2012年 12月 10日
面白いこと(その2)ーテスコの兄ちゃんからのメッセージ。

マイ・おんぼろ・シルバー・トヨカロちゃんが、お腹がぺこぺこだというので、いつも行く学校のそばのテスコの給油所に行きました。イギリス英語ではペトロールステーション。日本やアメリカでは、ガソリン・スタンドかな。いつものように自分でフタを開けて満タンになるまで給油し、上の写真のようなところ(紅茶国英語では キオスク = Kiosk )へ行きました。
すると、カウンターのお兄ちゃんが、なんと
「きょうは写真を撮らないのか?」
というじゃあありませんか。(内心、ギョッ!)
そして、
「撮ってくれよ。日本へ送っていいから、サ。」と言うではありませんか。
それから自分の後ろの同僚を指さして
「こいつが、嫁さん欲しがってるんだよ。撮ってやってくれよ。」ですって。
そこまで言われたら、乗らない理由もないじゃん、と思ってカメラで撮らせていただきました。(↓)

↑ の写真の手前の兄ちゃん、どことなく目元が誰かに似ていると思いません?そう、最近天国へ召されたあの歌舞伎俳優さん。57歳といえば、私とは8歳違い。子供の頃、私はまだ物心つくかつかないかの頃、姉達が「勘九朗ちゃん、勘九朗ちゃん、といって子役の彼を注目してたのを覚えています。
というわけで、心の中では、いったいだれか日本のどこかにこういう人のお嫁に来たい人って、いるのかなあ、???とおもいめぐらし始めていたとき。
「こいつ、モア・ワイフ(=もっと嫁さん) が欲しいんだよ。」
え? もっと嫁さん?
そうかイスラム教徒なのか・・・。
帰り道しばらく考えてしまったのは、インドネシアの元大統領夫人のこと。第一、第二、第三、第四って。それぞれが平和共存するためのプライドとか、モラルとか、ルールとか、妥協策とかがきっとあるんでしょうね。暮らしが楽なら第五でも第六でもいいのかなあ、とか(笑)。
日本ではあまり聞かない話ですから、海外に出たい娘さんには、前もって知っておいてもらいたいことの一つ、でした。
ん・ん、似てる似てる、勘三郎さん(勘九郎の方がなじみがありますよねえ)
私と同じ年なんですよぉ、早いですよね、あちらへ旅立つのは、やっぱり。


