2012年 11月 18日
ハーフ・ターム(学期中間休み)後半のブリッジホリデー。
記憶をたどって、同じような記事をまた書くこともできるけど、まったくはじめから出直します。
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ハーフ・ターム・ホリデー(10月27(土)~11月4(日)って、秋学期の真ん中の一週間。うれしい、うれしい休みです。だらだらと日常に埋もれて過ごすのはもったいないような気がして、ささやかな日常からのブレイクを試みました。

だいたい、ブリッジホリデーをまかなってくれる会社って、いくつもあります。「ブリッジファースト」「ブリッジオーバーシーズ」「エクセルブリッジ」「ミスターブリッジ」。会社の大きさはいろいろですが、どの会社も週末を利用して、宿泊つきのブリッジ競技会を開きます。セミナーとか、レッスンが含まれているものもあります。遊び半分、試合半分です。そして、レジャーであり、また老化予防のエクササイズのようなものです。

いくつか申し込んだけど、どれも満員でことわられた後で、「ミスターブリッジ」という会社のリンカーンシャーでのプログラムに空きがあると分かりました。2泊三日、3食付で、215ポンド=約2万8千円。
Lincolnshire というところははじめていくところなので楽しみにしてたけど、行きは夜の暗闇で到着、帰りは雨の日曜日のドライブだったので、あまり景色を楽しむことはできなかった。往復229マイル=366キロメートルの旅行でした。

会場となった Olde Barn House Hotel というのは、グランタム(グランサム)という街の近くにあるのですが、グランサムといえば、最近テレビで人気の歴史物ドラマ「ダウントン・アビー」のお話しにでてくるグランサムの奥方(Lady Grantham)のことを思わずにはいられませんでした。イギリスで名だたる老女優マギー・スミス演じるグランサムの奥方です。

Typical English Breakfast
バイキングというかビュッフェ形式の朝ご飯の写真を撮らせてもらいました(↓)。朝、これだけいただけば昼はほとんど食べなくても大丈夫。といってもホテルで用意されればついつい食べ過ぎてしまいます。夜御飯もごうかで、それに午前11時、午後4時ごろにはしっかりとコーヒー・紅茶タイムです。



すり鉢茶はもちろん持参しましたが、上のシリアルは、特別注文のソーヤドリンク(豆乳)がちゃんと用意してありました。星4つのホテルでは、豆乳もあたりまえでしょうか。三つだったら、そこまでサービスがよくないでしょう。
バーン(納屋)というからには。天井がこんな(↓)感じで、


もちろん、人を撮るときは遠慮して、ほとんど隠し撮り気分。どうしたって、「?」と思う人は多いですからねえ。
集まったのはおよそ24人+スタッフ数名。ゲームの合い間に話題がと切れたとき「どちらからですか?」と互いにたずねあいます。ほとんどイギリス各地、東、西、南、北から、けっこう皆さん遠方からこられてました。平均年齢はもちろん高いですよ。おそらく50代なら若い方の参加者となることでしょう。

これ(↓)はセミナー会場(といっても同じ部屋の反対側ですが)

このトランプゲーム。たかがブリッジ、されどブリッジ。日本のブリッジ連盟は60年前くらいに設立されていて、会員数は7300人ぐらいらしいです。以下、ウイキピディアからの引用です。
ポーカー、ジン・ラミーと並ぶ世界三大カードゲームの一つ。トランプを使って行うゲームの中では競技人口が多く、世界130カ国以上で約1億人以上と言われる。
プレイ人数は4人。向かい合ったもの同士がペアを組み、自らの手札を元に2人でとれるトリック数の合計を類推し、ビッドにより攻撃側ペア・守備側ペアを決める。攻撃側で主とならない側のプレイヤーは、最初のリードの後手札を晒す。これをダミーと呼び、そのカードは主となる側が指定して出すことになる。13回のトリックのうち、攻撃側が宣言した以上のトリックを取れれば勝利となり、宣言しただけの点数を獲得し、宣言した以上の分についてはボーナスとして点数を獲得する。
競技では、配られたカードの差による有利不利を減らすため、デュプリケートブリッジとして、カードの内容をあらかじめ決めておき、競技者の間でそれらカードをプレイした結果の差で勝ち負けを決める。
急にうまくなれるもんじゃないので、勝ったり負けたり、喜んだり、口惜しがったり。それでも、二回のセッションでトップになって、ゴホウビを二つもらって帰ってきました。

イエーイ!!


