2012年 07月 16日
7月5日(木) ラングエッジ&フード・デイ

2段になっています(↑)。寿司海苔は半分に切って、20枚X2=40本、巻きました。1本を8切れに切るので、全部で320切れとなります。150人全員が食べるとすると、一人2切れは食べられそう。

いなりは、私の勝手にサービス(=寄付)。そのほか、うどんとそばもゆでました。日本語を選択している生徒らには、こういうときに日本の食べ物の名前をおぼえてもらえる、いいチャンス、と思ったので。
下の写真の奥から2番目でしょうか、カラアゲ。ハチドリさんのブログのレシピーを見て、前の夜からしっかり味付けをしておき、二度上げをしたので、からりと美味しく出来上がりました。好きな子は、2度3度とこれをめがけてジャパンのテーブルに戻ってくる子達もいました。

↑ & ↓ の写真の真ん中にあるのが、野菜てんぷら。オーバジンと呼ばれるべーナスのような、大き目のナス。これも大きく輪切りにして、たくさんてんぷらにしました。ほかにはピーマン、かき揚げ、マッシュルームとさやインゲンのからあげ。

でもって、この行事、何をするかというと、8年生(13歳)の生徒らがそれぞれの国の言葉をつかって、その国の料理を注文して食べる、という、インタナショナル・フード・フェスティバルのようなことをするわけです。
生徒は↓のような紙を入り口でもらいます。

前日にこの紙を見せられた私はあわてました。日本語のところ、英語で Sushi Please (スシ、プリーズ)というのを、日本語にすると、「すし、どうぞ」となってしまってる!「すし、どうぞ」というと、おすしをおたべください、と勧める側の言葉ですよね。おすしを食べに来る生徒に言わせる言葉は「おねがいします」か「ください」でないと。これは、辞書で please の日本語を調べた先生がどんどん作ってしまったプリントでした。それで、200枚ほどのこの紙(A5版)を全部家に持ち帰って、「すし、どうぞ」を「すし、ください」に書き換えました。
徹夜の作業になるかと思ったけど、小1時間ぐらいですみました(笑)。

というわけで、日本食のカウンターにやってくる生徒達には「スシ、クダサイ」または「カラアゲ、クダサイ」「テンプラ、クダサイ」と言わせておいて、「ハイ、ドウゾ」といって紙皿にのせてあげるわけです。

どんどん「売れて」いきました。からあげはとてもポピュラー、大人気です。
今回(今年)はとても評判がよかったです。

日本大使館情報センター(JICC)から借りたはっぴがにぎわいを増してくれました。

法被を着て、給仕する側にまわるのは、12年生(背が高い子ら)と8年生(ジャパンクラブの子達)でした。
ほかの国の料理のテーブルは、というと。



そのほかフランス語のクレープ、ナッテーラと呼ばれるヘイゼルナッツ入りのチョコレート風ペーストを付けたクレープも完売だったそうです。味見も出来なくて、残念でした。ジュヴドレ ユヌ クレプ アヴェク ドゥ ナッテーラ

ドイツ語のホットドッグもありました。アイナ ヴウルスト ビッタ ミット ケチャップ (ケチャップ付きでソーセージ ください。)

去年はほかのテーブルの食べ物も味見させてもらえる時間と余裕があったのに、なぜか今年は、ジャパンテーブルがいそがしくて、けっきょく味見できたのは隣のスパニッシュの生ハムをのせたパン一切れだけでした。残念。でも、おおぜいの先生たちからも、すごい、よくやったと、おどろかれて、生徒達からも喜ばれたみたいでしたので、徒労感はありませんでした。それから、この行事は、食物栄養の科目の生徒・先生との共同企画なのですが、今年は、日本語は半分ずつ分けるのもムダだからという相談の結果、じゃ、私が全部引き受けるわ、ってことになってしまったのでした。食物栄養の先生には、詐欺メール(ホットメール)を一番最初に電話で知らせていただいたり、一度サンデーランチに招いていただいた恩(義理?)があるので、そのお返しのつもりで、全部引き受けることにしました。
残り物はこれだけ。(↓)

というか、いつまでもテーブルにおいておけばきっとみんなが突っつきに来てなくなるだろうとおもわれたので、このくらいを残して、片付けてしまうことにしました。
MORE も見てね。
こういうものを使って細巻き(巻き寿司)をつくったので、そろって40本、案外早く出来上がりました。

たくさん作るときは、やはり便利でした。

しばらく前にジャパンセンターで見つけて買っておいたものでした。
最初はなれずに、手で巻いたほうが早いのではとおもっていましたが、そのうちにだんだんと要領を覚えたら、さっさか、さっさかと細巻きを40本、5合のお米を二回炊いた分(一升)、案外早く終えることができました。
でもでも前の夜寝床に入ったのは4時ごろ。次の日は8時ごろ起きて揚げ物をしたので、やっぱりこの日は大変な張り切りようでした。ま、次の日が休みなので、気楽に出来ました。また来年も、あるのかな。
出費は一応45ポンド(=5400円、1ポンド120円として)、後から請求させていただきました。
一連の年末恒例の行事が次々と開催されて、もうすぐ夏休み、となります。
それぞれの国の言葉を使って、その国の食べ物を注文するのは、いいアイディアで、覚えやすそうですね。
確かに、食べたことなどは、いつでも覚えています。 ミチさんのおいしい手料理、今でも覚えていますよ!
それにしても沢山巻きましたね。私の実家は年末に種が付様に40本位
姉と母が巻いていました。妹はわが子、甥姪たちの子守(遊び相手)私は呑兵衛の相手!
その料理苦手人間のアタシが喫茶店をやったんですから。皮肉な人生です^^;;
いつも私は不思議に思っていました。喫茶店のママ、Marriさんが、全部お料理やお給仕も「いそいそと?」されるんですか?ってね。
お料理係りなら、いつか手伝わせてもらいたい、なんて奇妙なユメがあるのですが、ねえ。


