2012年 07月 09日
6月20日〈水〉ストーンヘンジ

やっぱりいい場所、好きな場所です。

とてもいいお天気に恵まれました。
前の日も雨、曇り、次の日も雨、曇りなのに、この日だけ、こんなによく晴れたのは、なぜ?

今回は、フランスはパリに3ヶ月間過ごされた東京からの若いカップルをご案内しての、世界遺産訪問でした。ストーンヘンジについては、長谷川大さんの「世界遺産」についての記事が載っている ウェブマガジン 「オールアバウト=AllAbout」をどうぞ。⇒ こちら。
ご案内させていただいたカップル Y&K さん、または K&Y さん については、こちら のサイトをごらんくださいまし。
☆☆☆菊地優子の♪キラキラSWEETSな日々♪ ☆☆☆
Yさんは、伊予の国でセガと同級生〈高一のとき1学期だけ一緒でしたね)。そして、サクラメントの高校生をホームステイさせてあげるプログラムに加わったとき、あのときが Yさんのお母様との最初の出会いでした。 その Yさんのお母様 についての 過去ログ は こちら です。

伊予の国にいたときは、私はまだ車の運転免許を持ってなくて、いつもいつも夢子さん(Yさんのお母様の自称、別名)にいろんなところへ車で連れて行ってもらいました。彼女が口癖のように言ってました。「キチガイに刃物っていうけど、私にハンドルを持たせたら、もう待ったなしよ。」って。Yさんのブログも「キラキラ」だけど、Yさんのお母様もいっつもキラキラしてる女性でした。

事故は怖いから、やっぱり長距離運転の前の日〈夜〉などは、緊張するドライバー・ミチです。今回は、C村を出て、ロンドンの一等地、マーブルアーチのすぐそばのハイアットホテルまでお二人をお迎えに。ロンドンは初めてというお二人。全然ロンドン見物をさせずに、いきなり郊外へ連れ出してしまいました。本当はコッツウォルズ地方のウインチコム村にあるティーショップ「ジュリス」をどうしてもご案内したかったのです。あそこのお菓子をパティシェのKさんに食べてもらいたかった。なのに、なのに、なのに、あいにく月、火、水はジュリスはお休みなんですと。去年の11月に姉妹会をしたときも、そこに行ってお茶したかったんです。あそこのスコーンは本当にほろっと柔らかくて絶品。美味です。でもあの時も、改装中とかで、だめでした。今度も日程が合わなくて、没。ほんとうについてない「ジュリス」。でも無事、277マイル=443キロのドライブを終えることができて、よかった。帰り道、セントパンクラスの駅〈ユーロスターの始発駅〉まで車を走らせるために、トムトムをセットしようとして、セントパンクラスの駅がなかなかトムトム〈衛星誘導装置〉にでてこない。助手席のYさんに、携帯でバーミンガムのさそさんを呼び出してもらって、セントパンクラスのポストコード〈郵便番号)を教えてもらい、ようやくトムトムの設定ができたのは、M4という高速道路をロンドンに向けてひた走り、ほとんどM4の終わりにたどりついた頃のことでした。セントパンクラス、ほんとうは国際便なので、パスポートチェックのため2時間前に到着したかったのに、ついたのは1時間前のぎりぎりでした、よね。でも、無事間に合ってよかった。

ピンボケでごめんなさい。紅茶国の矢車草、大きいでしょ。
MOREに一言、夢子さんのお位牌のことを書かせていただきます。

Yさんが、一泊二日のロンドン訪問の際、お父様とお母様のお位牌を持ってきて、私に引き合わせてくださいました。お母様はキリスト教徒として昇天されたので、いわゆる仏教風の戒名などは、なし。本名を実名でお位牌に刻印したものでした。その「いさぎよさ」はとてもインパクト〈衝撃)がありました。私は他界、永眠、死去したら、こんなふうに私のお位牌を作ってくれる人がいるのかなあ、と思いました。キリスト教では、お位牌というものがないから、せいぜい写真か、告別式のしおり程度しか、本人をしのぶよすがとなるものはない、のですよね。
考えさせられました。


