2012年 06月 14日
紅茶国女王即位60周年祝い(その2、コンサート)楽しかった。)
6月4日(月曜日)のことでした。
Daily Mail BIG photos ←をクリックしてください。このブログの写真とは比べ物にならない迫力で、イベントの模様がご覧いただけるとおもいます。(こういうウエブ上の報道写真や動画が、いつまで掲載されているのか、分からないのですが。)
http://www.dailymail.co.uk/femail/article-2154786/Diamond-Jubilee-2012-Queen-wears-earplugs-Buckingham-Palace-rock-concert.html
ロンドンの、ど真ん中。かの有名なバッキンガム宮殿前の広場は、夕方から数万人の人の海となっていました。以下、一挙8枚、人の波、波、波をどうぞ。
以下、スティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)、ロビー・ウィリアムス(Robbie Williams)、ジェシー・J(Jessie J) 、サー・クリフ・リチャード(Sir Cliff Richard)なぜか2枚、サー・ポール・マッカートニー・Jr(Sir James Paul McCartney)、Military Wives Choir(ミリタリー・ワイフ合唱団)、サー・エルトン・ハーキュリーズ・ジョン(Sir Elton Hercules John)、ゲイリー・バーロウ(Gary Barlow)、サー・トム・ジョーンズ(Sir Thomas John Woodward OBE, 通称 Tom Jones)、デイム・シャーリー・バッシー
(Dame Shirley Bassey)。そのほか、下に写真は載ってませんが、上のデイリーメールビッグフォトアルバムには、カイリー・ミノーグ (Kylie Minogue)、JLS, ラン・ラン(Lang Lang、中国人ピアニスト)、アルフィー・ボエ(Alfie Boe)、Jools Holland and Ruby Turner, グレース・ジョーンズ (Grace Jones)、 Ed Sheeran, Annie Lennox, Renee Fleming, アンドルー・ロイド・ウエーバー、Madness などなど、でした。
以下に、写真21枚、一挙に、大掲載、してしまいました。
とても楽しかったんです。知ってる歌手も知らない歌手もいました。コンサートの途中から、テレビを見ながらインターネットで歌手のことをグーグルしたり、ウイキペディアしたり、リサーチをしながら見聞きしたのがよかったようです。いろんなことが勉強になりました。
NHKならきっと字幕をつけてくれるんだろうな、っておもいましたけど、そういうわけにもいきませんでした。
ルネ・フレミングの歌った歌劇「蝶々夫人」のアリア「ある晴れた日に」が、よかったです。ウイキぺディアで、このオペラのストーリーを読みながら聞いていたら、とても哀れでグッと胸に迫ってきて・・・・。
Daily Mail BIG photos ←をクリックしてください。このブログの写真とは比べ物にならない迫力で、イベントの模様がご覧いただけるとおもいます。(こういうウエブ上の報道写真や動画が、いつまで掲載されているのか、分からないのですが。)
http://www.dailymail.co.uk/femail/article-2154786/Diamond-Jubilee-2012-Queen-wears-earplugs-Buckingham-Palace-rock-concert.html
ロンドンの、ど真ん中。かの有名なバッキンガム宮殿前の広場は、夕方から数万人の人の海となっていました。以下、一挙8枚、人の波、波、波をどうぞ。
以下、スティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)、ロビー・ウィリアムス(Robbie Williams)、ジェシー・J(Jessie J) 、サー・クリフ・リチャード(Sir Cliff Richard)なぜか2枚、サー・ポール・マッカートニー・Jr(Sir James Paul McCartney)、Military Wives Choir(ミリタリー・ワイフ合唱団)、サー・エルトン・ハーキュリーズ・ジョン(Sir Elton Hercules John)、ゲイリー・バーロウ(Gary Barlow)、サー・トム・ジョーンズ(Sir Thomas John Woodward OBE, 通称 Tom Jones)、デイム・シャーリー・バッシー
(Dame Shirley Bassey)。そのほか、下に写真は載ってませんが、上のデイリーメールビッグフォトアルバムには、カイリー・ミノーグ (Kylie Minogue)、JLS, ラン・ラン(Lang Lang、中国人ピアニスト)、アルフィー・ボエ(Alfie Boe)、Jools Holland and Ruby Turner, グレース・ジョーンズ (Grace Jones)、 Ed Sheeran, Annie Lennox, Renee Fleming, アンドルー・ロイド・ウエーバー、Madness などなど、でした。
以下に、写真21枚、一挙に、大掲載、してしまいました。
とても楽しかったんです。知ってる歌手も知らない歌手もいました。コンサートの途中から、テレビを見ながらインターネットで歌手のことをグーグルしたり、ウイキペディアしたり、リサーチをしながら見聞きしたのがよかったようです。いろんなことが勉強になりました。
NHKならきっと字幕をつけてくれるんだろうな、っておもいましたけど、そういうわけにもいきませんでした。
ルネ・フレミングの歌った歌劇「蝶々夫人」のアリア「ある晴れた日に」が、よかったです。ウイキぺディアで、このオペラのストーリーを読みながら聞いていたら、とても哀れでグッと胸に迫ってきて・・・・。
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konatum at 2012-06-14 20:49
何度目かの結婚をした、あの有名なお方の姿も。
すごいメンバーですねえ。
すごいメンバーですねえ。
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agsmatters05 at 2012-06-15 05:04
小夏さんへ
「何度目かの結婚をした」って、もしかしてチャールズの再婚相手の?ま、二人とも2度目だとおもいますけど。すこしずつ周りの人の目が、こだわりがとれて(うすらいで)、ダイアナさんの影も消えかかっているんでしょうね。私はまだカミラ夫人をみると、ダイアナさんを思い出しちゃって、ダメなんです。でも息子たち二人は、カミラ夫人のことを、父親をよく助けている、って、評価しているみたい。親達の諍いなど、まだ小さい時期だったから、覚えていないのでしょうね。
「すごいメンバー」って思われます? 私、半分以上知らない人が多くて、最初しり込みしてたんですけど、インターネット(ウイキペディア)で歌手の説明を読みながら、画面を見ていたら、とってもおもしろくなりました。ほんとうに一人ひとり、すごいメンバーたちばっかりのようですね。マドンナにも出てほしかった、と思ったのですが。
「何度目かの結婚をした」って、もしかしてチャールズの再婚相手の?ま、二人とも2度目だとおもいますけど。すこしずつ周りの人の目が、こだわりがとれて(うすらいで)、ダイアナさんの影も消えかかっているんでしょうね。私はまだカミラ夫人をみると、ダイアナさんを思い出しちゃって、ダメなんです。でも息子たち二人は、カミラ夫人のことを、父親をよく助けている、って、評価しているみたい。親達の諍いなど、まだ小さい時期だったから、覚えていないのでしょうね。
「すごいメンバー」って思われます? 私、半分以上知らない人が多くて、最初しり込みしてたんですけど、インターネット(ウイキペディア)で歌手の説明を読みながら、画面を見ていたら、とってもおもしろくなりました。ほんとうに一人ひとり、すごいメンバーたちばっかりのようですね。マドンナにも出てほしかった、と思ったのですが。
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konatum at 2012-06-17 08:33
いえいえ、ビートルズのメンバーの事ですよん^^
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agsmatters05 at 2012-06-17 19:15
ああ小夏さん、、サー・ポール・マッカートニー。ええ、がんばってうたってました。なかなか、よかったですよ。上のほうの写真(クリフ・りチャーズの下の)のときの上着を、歌のあとで脱いだらイギリスの国旗のデザインの裏地。そしてギターもイギリスの国旗の模様。彼の歌にあわせて歌った人も多くて、大合唱になりました。トリの貫禄十分でした。
by agsmatters05
| 2012-06-14 19:34
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Comments(4)