2012年 06月 02日
ホットメール受難記(その5)
もうそろそろこのシリーズも終わりにしたくなりました。これを書いているのは6月2日土曜日。もう紅茶国は女王様のダイアモンドジュビリーお祝いムードがいっぱいの週末です。早く難儀なメールジャック事件の記事を切り上げて、女王様関連の記事を一つか二つは書いておきたい、おかなければ、と思っています。
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5月25日(金曜日)
授業はないけど、登校しました。目指すは IT オフィス。いつも、何人か、コンピューターテクニシャンが在中していて、学内のコンピューター関連の トラブルに 親切に対応してくださる。
そのオフィスに入って、ホットメール・ジャック の一件を解決すべく、ヒューレットパッカードのラップトップを起動しました。いざ、ホットメールを開こうとした。⇒ 開けない。 ⇒ また、パスワードが変えられている。 ⇒ せっかく新しく使い始めた中島みゆきさんの 歌詞の一節、パスワードが もう使えなくなっている。〈涙〉 ⇒敵は まだ 私のホットメールから 甘い汁を吸おうとしている.吸えるとおもっている???
結局、親切なPC さん (ほんとうのお名前です。たとえば、ピーター・カールソン=仮名とか)が、マイクロソフトのソリューションセンター というところに入って、本人の確認をまずしてから、パスワードの再設定。⇒また新しいパスワードをその場で即座に考え出さなければなりませんでした。〈←これはあんまりいいパスワードじゃない。またすぐ変えたい。)
今度こそ、私のホットメールを奪回できたかとおもいたかった、のですが、まだトラブルは終わりではありませんでした。とにかくお詫びメールを出したい、出すにはどうしたらいいか、だれに、どうやってだそうか? というところで引っかかっていました。そして、アドレス帳のデータ全員にお詫びメールを一括で出せるかどうか、とためしにアドレス帳を開いてみたら・・・・
なんと、なんと、なんと、
アドレス帳に保存してあった友人リストが変更されてる!
日本語名のアドレスばかり110人ぐらいは、保存されていたのですが、英語名の友人リストが全部削除されている!!!
こういう悪事も、この偽マイクロソフト・フィッシャー Phisher はできるんだ〈感心してるばあいじゃないのに)。いやらしい。なんで英語名だけはずして、日本語名の友だちリストを残しておくの ? ⇒ PC さんの話では、英語名で保存されているアドレスを一度に消去するのは、コンピュータープログラム上、簡単にできるからじゃないか、といってました。
そこでまた マイクロソフト・ソリューション・センターの出番。⇒ PCさんが、検索をかけて、なくしたコンタクトアドレスを復活するにはどうしたらいいか、と調べて、元の330人ぐらいの保存していたアドレスを全部復活するのに、ものの3分もかからなかった。ああ、ピーター、ありがとう 〈感涙〉。
たぶん、このとき、ネスーメッシ@ヤフウドットコム という おばけアドレスも削り取ったと思うのです。ピーターの話では、マイクロソフトソリューションセンターの介入があると、おそらくもうこの ネスーメッシ@ヤフウドットコムの アドレスは マークされて使えなくなっているのではないか、と言っていました。 (⇒ そうなんでしょうか? マイクロソフトの人に聞いてみたい。)
でもって、結局、お詫びメールを出すか出さないか。 T 先生は 出しておいてもよかろう、といっていたのですが、その後、(1)だれに詐欺メールが送られて、だれには送られなかったかが わからない、(2)みんなもうそういうイーメールは詐欺だとわかっている人が多い。 というような理由で、アドレス帳の全員にお詫びメールを出す必要はなかろう、というのが PC様のアドバイスでした。 気にはなるものの、結論として、お詫びメールは出さない。そして、michiyaa@hotmail.com のメールアドレスは、引き続きもうしばらくは使う、ということに落ち着きました。
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結び。
今回の、一連の、フィッシング〈詐欺=Physhing)メール事件で、だんだんとわかってきたことがいくつかあります。
(1)そういうフィッシングをするための CDがあるのだそうです。1000ポンドとか、1200ポンドとか〈10万、15万〉という値段でこのCDを買い、こういう詐欺行為を専門にやっている人たち=プロ集団(?)がいるのだそうです。
(2)ちょうど、日本で、ハッカーの育成がはじまったというニュースを読みました。 こちら。
http://www.excite.co.jp/News/it_g/20120525/R25_00023821.html
そこで、いろいろグーグル様や ウイキペディア様にお伺いをたてて、ハッキングとクラッキングの違いも学びました。ハッキングというのは、機械(PC)に詳しくて、分解してまた元通り復元できたり、PCプログラムを熟知し、新しいPCプログラムを作ったり、裏ワザを見抜いたり、とにかくハッカーというのはすべて悪いことをする人たちじゃない、ということ。 違法行為はクラッキング と呼ばれ、それをするのはクラッカーと呼ばれる、とか。ハッカーの育成は国としても大事な課題だとのこと。← 今からの人は PC 技術者には、失職なんてことはないのでは? 生まれ変わったら、こちらの道もありそう。〈笑)。
(3)今回のメール・ジャック事件は最初に詐欺(フィッシング〉メールが送られてきて、それに私が返事をしたために、私のパスワードが悪用され、偽イーメールがでまわった、ということで、これは コンピューターウイルスとは性質が違うものだ、ということ。
後日、デルのラップトップも、学校のHPラップトップも、ウイルスチェックをしてもらいましたが、わがコンピューターたちはウイルスに感染していない、とPC様からいわれました。でも、それでも michiyaa@hotmail.com をお使いになるのがご心配な方は、フェイスブック、ミクシー、ブログのコメント欄等でご連絡いただければありがたいのですが、、、
(3)詐欺メールが送られたと連絡を下さった方がた。ー MWさま、姪、甥、、Facebookでは、ATさま、NCさま, LLさま. AYさま, そしてホットメールでは、HKさま, LSさま, KYさま。
そういう詐欺メールは受け取ってないといった方々。- 生徒たち(JK, TC, AS、 AM)、 ブログメールでは MAさま、MKさま 直接口頭でご注意を喚起してくださった方〈ブリッジクラブの MSさま)。
皆様の反応は それぞれいろいろ で、「すぐ消したよ、Don’t worry.」 という方から、「大丈夫? 困ってるの?」とか、「気をつけて。危ないよ。ホットメールはやめたほうがいいよ。」まで。
(4)課題 - Gmail に移行する。 どんな風に? がモンダイ。 全部転送するのか?
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長らく「コワイ話」におつきあいくださった方、ありがとうございました。
私自身もいろいろと学ぶことができました。もしもこれらの記事がどなたかのご参考になったとすれば、さいわいです。皆様にはどうかこういうことはけっして起こりませんように。
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by
けい
at 2012-06-04 16:29
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5月25日(金曜日)
授業はないけど、登校しました。目指すは IT オフィス。いつも、何人か、コンピューターテクニシャンが在中していて、学内のコンピューター関連の トラブルに 親切に対応してくださる。
そのオフィスに入って、ホットメール・ジャック の一件を解決すべく、ヒューレットパッカードのラップトップを起動しました。いざ、ホットメールを開こうとした。⇒ 開けない。 ⇒ また、パスワードが変えられている。 ⇒ せっかく新しく使い始めた中島みゆきさんの 歌詞の一節、パスワードが もう使えなくなっている。〈涙〉 ⇒敵は まだ 私のホットメールから 甘い汁を吸おうとしている.吸えるとおもっている???
結局、親切なPC さん (ほんとうのお名前です。たとえば、ピーター・カールソン=仮名とか)が、マイクロソフトのソリューションセンター というところに入って、本人の確認をまずしてから、パスワードの再設定。⇒また新しいパスワードをその場で即座に考え出さなければなりませんでした。〈←
今度こそ、私のホットメールを奪回できたかとおもいたかった、のですが、まだトラブルは終わりではありませんでした。とにかくお詫びメールを出したい、出すにはどうしたらいいか、だれに、どうやってだそうか? というところで引っかかっていました。そして、アドレス帳のデータ全員にお詫びメールを一括で出せるかどうか、とためしにアドレス帳を開いてみたら・・・・
なんと、なんと、なんと、
アドレス帳に保存してあった友人リストが変更されてる!
日本語名のアドレスばかり110人ぐらいは、保存されていたのですが、英語名の友人リストが全部削除されている!!!
こういう悪事も、この偽マイクロソフト・フィッシャー Phisher はできるんだ〈
そこでまた マイクロソフト・ソリューション・センターの出番。⇒ PCさんが、検索をかけて、なくしたコンタクトアドレスを復活するにはどうしたらいいか、と調べて、元の330人ぐらいの保存していたアドレスを全部復活するのに、ものの3分もかからなかった。ああ、ピーター、ありがとう 〈感涙〉。
たぶん、このとき、ネスーメッシ@ヤフウドットコム という おばけアドレスも削り取ったと思うのです。ピーターの話では、マイクロソフトソリューションセンターの介入があると、おそらくもうこの ネスーメッシ@ヤフウドットコムの アドレスは マークされて使えなくなっているのではないか、と言っていました。 (⇒ そうなんでしょうか? マイクロソフトの人に聞いてみたい。)
でもって、結局、お詫びメールを出すか出さないか。 T 先生は 出しておいてもよかろう、といっていたのですが、その後、(1)だれに詐欺メールが送られて、だれには送られなかったかが わからない、(2)みんなもうそういうイーメールは詐欺だとわかっている人が多い。 というような理由で、アドレス帳の全員にお詫びメールを出す必要はなかろう、というのが PC様のアドバイスでした。 気にはなるものの、結論として、お詫びメールは出さない。そして、michiyaa@hotmail.com のメールアドレスは、引き続きもうしばらくは使う、ということに落ち着きました。
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結び。
今回の、一連の、フィッシング〈詐欺=Physhing)メール事件で、だんだんとわかってきたことがいくつかあります。
(1)そういうフィッシングをするための CDがあるのだそうです。1000ポンドとか、1200ポンドとか〈10万、15万〉という値段でこのCDを買い、こういう詐欺行為を専門にやっている人たち=プロ集団(?)がいるのだそうです。
(2)ちょうど、日本で、ハッカーの育成がはじまったというニュースを読みました。 こちら。
http://www.excite.co.jp/News/it_g/20120525/R25_00023821.html
そこで、いろいろグーグル様や ウイキペディア様にお伺いをたてて、ハッキングとクラッキングの違いも学びました。ハッキングというのは、機械(PC)に詳しくて、分解してまた元通り復元できたり、PCプログラムを熟知し、新しいPCプログラムを作ったり、裏ワザを見抜いたり、とにかくハッカーというのはすべて悪いことをする人たちじゃない、ということ。 違法行為はクラッキング と呼ばれ、それをするのはクラッカーと呼ばれる、とか。ハッカーの育成は国としても大事な課題だとのこと。← 今からの人は PC 技術者には、失職なんてことはないのでは? 生まれ変わったら、こちらの道もありそう。〈笑)。
(3)今回のメール・ジャック事件は最初に詐欺(フィッシング〉メールが送られてきて、それに私が返事をしたために、私のパスワードが悪用され、偽イーメールがでまわった、ということで、これは コンピューターウイルスとは性質が違うものだ、ということ。
後日、デルのラップトップも、学校のHPラップトップも、ウイルスチェックをしてもらいましたが、わがコンピューターたちはウイルスに感染していない、とPC様からいわれました。でも、それでも michiyaa@hotmail.com をお使いになるのがご心配な方は、フェイスブック、ミクシー、ブログのコメント欄等でご連絡いただければありがたいのですが、、、
(3)詐欺メールが送られたと連絡を下さった方がた。ー MWさま、姪、甥、、Facebookでは、ATさま、NCさま, LLさま. AYさま, そしてホットメールでは、HKさま, LSさま, KYさま。
そういう詐欺メールは受け取ってないといった方々。- 生徒たち(JK, TC, AS、 AM)、 ブログメールでは MAさま、MKさま 直接口頭でご注意を喚起してくださった方〈ブリッジクラブの MSさま)。
皆様の反応は それぞれいろいろ で、「すぐ消したよ、Don’t worry.」 という方から、「大丈夫? 困ってるの?」とか、「気をつけて。危ないよ。ホットメールはやめたほうがいいよ。」まで。
(4)課題 - Gmail に移行する。 どんな風に? がモンダイ。 全部転送するのか?
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長らく「コワイ話」におつきあいくださった方、ありがとうございました。
私自身もいろいろと学ぶことができました。もしもこれらの記事がどなたかのご参考になったとすれば、さいわいです。皆様にはどうかこういうことはけっして起こりませんように。
大変でしたね。おれおれ詐欺もですが、フィッシングも恐いですね。信用問題になりますしね。いろいろご心配だったでしょう?でも実害がなくて何よりでした。
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by agsmatters05
| 2012-06-02 22:34
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