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紅茶国C村の日々

ホリデー終わり、 クイズの答を待ち望む日々。

ちょっといい天気の4月15日、日曜日です。

クイズ出題中です。こちら をみてください。1,2,3,4,5のうちの一つを、あてずっぽうでいいから、答えてください、というものです。もちろん、リサーチしたり、誰かに聞いてもらってもいいですよ。お近くに紅茶国人はいませんかぁ?〈笑〉

4月15日といえば、ふるさと 甲州甲斐の国、一宮町の浅間神社(せんげんじんじゃ)のお祭の日。

ということで、グーグルイメージから入ると、神輿(みこし)をかつぐ「そっこだいと、そっこだい」の動画をご覧いただけます。⇒ こちら へどうぞ。

背の高い西洋人が一人、かつぎ衆の中に入って首だけ高くて目立ってる姿も含まれてました〈笑〉。

父はとても背が低かったので、この神輿〈みこし〉かつぎは、ぶら下がっているだけだった(!?)みたいです。
古くからの由緒ある神社のみこしで、とっても重たく作られているらしいです。

ということで、MORE に1994年 (なんと、なんと今から18年 も前のことになってしもた !!! )に 愛媛新聞に載せたエッセイ記事のコピーを貼り付けておきます。やっぱり、4月15日は、どうしても「おみゆきさん」のことを思い出さずにはおれませぬ。

でも、はるか異郷の紅茶国では、この日、「絶対沈まない」と言われていた船が沈んだ日の100年目にあたるそうで、テレビでも特別番組がいろいろとありました。タイタニック。

その記念番組を見ていた子供たち、ルイちゃんとルイ・シス。ディザスターが怖くて、とちゅうから逃げ出してしまいました。事実の強みでナレーションに迫力があったのかも、です。

ルイちゃん〈6歳〉とそのシスター〈ルイ・シス)9歳。学校がホリデーになればC村にやってくる友人家族。

このブログを始めたころ、プライバシールールも何のその、かわいい赤ちゃんの笑顔になんの懸念もなく写真を投稿してしまったブロッガー・ミチ。今回はその写真をちょっとだけ。古い非公開のブログから紐解いてみれば、2006年8月には、こんな写真を載せていたのでした。
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この赤ちゃんが、6年後の今、こんな風に大きくなって。
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子供の成長は、早い!
C村に来ると、ボランティアシェフ・ミチにすぐリクエストするのは、スーシー と アイランド・ライス。
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〈今回はちゃんと写真をとってなかった。よって、ほかのスーシーの写真を借用。)最初は黒い海苔をみて、ヤック〈日本語的には、ゲッっというような言葉〉とか、友だちのリサちゃんが食べているのを見て、あのブラックシング〈あの黒いもの)、とか言っていた二人がいまでは、海苔も普通に、平気で、よろこんで食べるようになりました。この間、6年の歳月が流れた・・・。多少の草の根文化交流ができたかな。紅茶国の子供たちは今でも大多数は、黒い海草、ノリのことを 得体の知れないものとして見ているのが実情だとおもいますが。

アイランド・ライスは ハヤシライスのことで、お皿の真ん中に丸い白いご飯を島のようにおいて、まわりにハヤシライスを海のようにとり囲んで盛り付けるもの。

今回は 台所を預かるボランティアシェフも、あまり苦労をしないですみました。

なんだかんだで、ホリデーが終わり、いよいよ明日から学校が再開。サマーターム〈夏学期〉が始まります。

これを書きながら、スカイプで、女子校のサムちゃん〈女生徒Y12〉のオンラインマークがグリーンになってオンとなったので、あと30分後の夜、といっても明るいのですが、7時 からちょっとスカイプでGCSEの口頭試験の練習をすることにしました。 

なんだかんだで、2012年の4月15日は大きな出来事もなくおわっていきそうです。
風邪?だいぶよくなりました。喉の痛みが少しだけ残っている程度で・・・。
たまにくしゃみ、鼻水。

最後にもう一度、みなさああん、クイズの答えて、ね。クイズじゃなくて、全員強制のテストにしようかな。それとも、まちがっても参加賞が出るというクイズにしようかシラン。もうちょっとデータが集まらないと、答を説明する気になれない・・・〈落胆)。

以下、「ふるさとの祭」1994年6月「愛媛新聞、四季録」欄よりの抜粋を載せておきます。




ふるさとの祭り

 四月になるとかならず思い出すことがある。それはふるさとの祭りである。甲州は甲斐の国、今の山梨県の一宮町にある。浅間神社の御幸祭を土地の人は「おみゆきさん」と呼ぶ。
 その日には、みこし、出店、神楽と祭りにつきもののすべてが、人ごみのなかで陽気に、派手に、盛大にくりひろげられる。だれもがお祭り気分をたっぷりと味わうことになる。
 子供のころは四、五十円のおこづかいをもらって神社まででかけていった。ドンドンピーヒャララーという神楽舞いの伴奏はどことなくもの悲しいのに、なぜか神社に近づく足を速める効果があった。神社では、参拝よりもどんな買い物をするかがかんじんだった。おでんを買えば綿菓子は買えない。ヨーヨーを買えば金魚は無理。すぐに決めかねて、混雑する神社の境内を行ったり来たりしたことを覚えている。
 みこしは大きくて、本当に重たそうだった。それがわが家のまえを通りかかるとき、私はただかたずをのむばかりだった。はなやかなそろいのゆかたで、男衆が「ソッコダイ、ソッコダイ」という大声をかけ合いながらねり歩く。すると、地響きがたち、人々の頭上ではみこしがぎしぎしとゆれた。
 母の手作りの重箱もなつかしい。煮豆、きんぴらごぼう、酢ばす、ぶるぶるようかんと呼んでいた寒天のようかんと、こしあんを入れたようかん、いか巻き、それに海苔(のり)巻き寿司(ずし)をぎっしり詰めた二段重ね。酒粕(かす)から作った甘酒と、冬中甘露に漬け込んだカリンも添えられた。
 私の生まれ故郷は文字どおりの桃源郷である。「桃の里一宮」という評判通り、四月のこの時期には町全体がピンクのじゅうたんを敷きつめたようになる。その桃畑で花を見ながら祭りのごちそうを姉や妹と楽しくかこんだ。
 ふるさとはいつもなつかしく、それを思い出すことは私自身の過去に帰っていくことである。そこにある自分の原点をくり返し見つめることで、今の私の生きる意味も力も大きくふくらんでいくような気がする。
 今年も「おみゆきさん」が近づいてくる。ふるさとの祭りはいつも私の心の中では晴れやかで、愉快で、しかも冒険的である。

Commented by konatum at 2012-04-16 19:50
あれ~、まあ、時々見せていただいてたあのルイちゃんが、なんと もう6歳ですか!??
えッえーー!って感じですよ。早い!
と言うことは 私も・・・・・・ーー;・・・^^

故郷の祭り、なんでか、父の笑顔が思い出されます。
心弾んだな~。
Commented by agsmatters05 at 2012-04-16 20:25
小夏さん、同時進行してるね。クイズ、1,2,3,4,5の数字のどれか一つを選んでね。

♪待つわー、あたし、いつまでも。^^
Commented by michiko at 2012-04-17 19:20
こんにちは

ご出身は甲斐だったんですね~
ワインが美味しくて、ぶどう狩りなども昔は楽しみましたよ
私も懐かしく感じました

PILLでお願いします
今日は仕事でクッタクタです
Commented by agsmatters05 at 2012-04-21 18:15
michikoさん、 それでは PILL ということで、うけたまわりました。これから正解発表記事を書こうとおもいます。お楽しみに。〈4月21日、土曜日〉
Commented by けい at 2012-04-21 23:19
ミチさん
四月も下旬だというのになかなか暖かくなりません。今年も異常気象でしょうか。
 
さて、クイズの答えは、1)cellでしょうか?六角形でハチの巣状なので・・・。郊外の川べりは良いですね。
Commented by agsmatters05 at 2012-04-22 00:00
計算、〈笑)、おっと、けいさん、お元気ですか。おかわりないですか。
お天気は、計算どおりにはいかないですものネ〈笑〉。今クイズの答を発表する記事を書いていたところでした。間に合いましたから、一部訂正して、けいさんのお答えも記事に含めておきますね。ありがとうございました。ほんと、参加者みんなに紅茶送りたくなってしまう私って、、、、、、、、?
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by agsmatters05 | 2012-04-16 19:11 | Comments(6)

紅茶国で(元)日本語教師(今は退職)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日常の出来事、イギリス風景、たまには料理や本やニュースや出会った人々のことや、家族のことなど。
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