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紅茶国C村の日々

イースターホリデー(3月31日から4月15日まで)

昨日(3月30日、金曜日)に春学期がおわりました。
二週間の休みにはいりました。
毎日いい天気が続いている紅茶国です。
イースターホリデー(3月31日から4月15日まで)_e0010856_158150.jpg

(↑ は、学校の桜。一本大きな樹がありまして、、。青空といっしょにとりたかったけど・・・。)

健康で、仕事が休みで、天気がよければ、これ以上何の文句がありましょう。
イースターホリデー(3月31日から4月15日まで)_e0010856_1594097.jpg


・・・・・・それが、あるんです。いやなことが一つ。
・・・・・・・ええい、書いてしまおう。
隠しておいても、何のプラスにもならないだろうから・・・・・・・。
書いたら少しは気分がおさまるかも、だから・・・・・・・。

どうやら、9月から、またまた授業数が減りそうだということ。
てことは、給料が、一ヶ月いくらぐらいに???????
やっていけるの、ミチさん?


悪いニュースは、30日(金曜日)に入りました。
春学期の最終日、ウエルビーイングティーム(つまり、福利厚生スタッフ)が用意してくれた飲み物とお菓子で、スタッフ一同が、お別れ茶話会を開いていたときのことでした。

イースターホリデー(3月31日から4月15日まで)_e0010856_1552731.jpg


いつものように、まわりくどい説明をします、ね(笑)。

放課後、コモンルーム(教員がふだん集まったり、休んだりできる部屋)におおぜい集まって、飲んだり、食べたりしゃべったりしていました。でも、でも、私はそれどころじゃなかった。

だいたい金曜日は仕事がオフの日、本来なら、学校へ出かけていかなくてもよかった。なぜ登校したかというと、今年もまた紅茶国、中学、高校対象の日本語弁論大会があって、この日が申し込み締切日。

わがG男子校からも、一人、例の11年生(15才)のN君。この弁論大会の最初の案内がだいぶ前にリディア先生からメールで送られてきたときから、「ボク、出たい」とはっきり宣言していました。

そして、自分でノートにびっしりと、最初に英語で原稿を書き、それを辞書を引き引き日本語になおして、私のところに持ってきたのは2-3週間前だったでしょうか。

英語の原稿をひととおり読み、日本語のスピーチをひととおり読み、てにをはや、語順をところどころ手直しして、これでいけば、となったのは、ほぼ10日ほど前でした。

でも授業中には練習できないし、本人には空き時間がないし、私が学校にいる日も限られていて、昼休みはクラブだし、なかなか練習時間がとれませんでした。

この間何度か、発音練習をしてきましたが、最終的に、いよいよレコーディングをして、スピーチをMP3に保存して、係のアン先生にメールで送る、という作業をするのに、どうしてもこの学期最終日、金曜日の放課後しか時間がなかったのでした。

N君はほんとうにまじめで熱心で優秀な生徒。私が手を焼いている11年生6人のクラスで、ひとりだけ、しっかりと私の宿題を完璧にこなし、かつ、友だちの分からないところを教えてあげて、そして、うるさい子をしっかりと叱り飛ばしてくれる、もう感動的なまでに申し分のない生徒です。

スピーチの内容は結果が発表になってから書かせてもらうつもりです。

とにかく、この日、大部分のスタッフがそそくさと帰宅するか、コモンルームで駄弁るかしていたとき、3時半から4時半までの1時間、空き教室を見つけて、N君と二人で、4分のスピーチを、4-5回読ませてから、最終的コンピューターの 「オーダシティー」というプログラムで録音をしました。それをそのままコンピューターで、N君のデータといっしょにアン先生に送って、まずはウエルダン。同学年〈キーステージ4部門〉で全国トップ5にはいるかどうか、果報は寝て待て。入ったら、本選は6月のロンドン、日本大使館で、となります。 その返事が来る4月の末まで、このスピコンのことはすっかり頭からはずしておいてもいいのです。

ということで、コモンルームに戻って、カバンを持って、一度は駐車場に向かい、車のドアを開けたのですが、ふと思い出して、またコモンルームに戻りました。

ここでこういうことを書いてしまっていいものかどうか。やっぱりよくないでしょう。といいながら、書く・・・

私、実は、この学校のある人がどうしても好きになれなくて・・・。なるべく顔を合わせたくない、話をしたくない人が一人、そして一人だけ、いるんです。

どうしようかなああと迷ったけど、その人が他の人と話してるそばを通って、目指すはD。教頭格の若い(独身らしい・・・)、ものすごく背の高い、オックス・ブリッジ出身のDWC。でも彼には見かけによらないスコットランド訛りがある人。(どうしてか、ごめんなさいけど、訛りって、まじめに話してても、聞いてて笑いをかもし出してしまうんですよね、というD。)彼が来年度10年生になる生徒達のクラス編成、受講科目をまとめる係の一人、になっているのでした。

つかつかと歩み寄って、DWCに聞きました。
「来年10年生で日本語の科目を選択する子が何人いるかわかります?」と。

DWCいわく。「いないと思うよ。」

私、「ええええ?」


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もっとも、この会話は、このとき始まったものじゃなくて、その前から長いいきさつがあったのですが。〈続く〉

 
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by agsmatters05 | 2012-04-04 23:12 | Comments(0)

紅茶国で(元)日本語教師(今は退職)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日常の出来事、イギリス風景、たまには料理や本やニュースや出会った人々のことや、家族のことなど。
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