2011年 12月 26日
12月のまとめ(前半)
今日はずっと前から書き溜めておいた、12月のまとめを一挙に載せてしまおうとおもいます。「日記」ではなくて、「月記」。(← げっき (GEKKI) とタイプしても、月記とはでてきません。トーゼンだ。)
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12月4日(日曜日) JLPT 日本語能力検定試験 (ウイキペディアはコチラ) 監督(アルバイト)

ーことしで2回目。11月18の事前説明会に行った記事はこちら。全世界で年間合計50万人が受けるというもの。年配のおじさんたちがおおぜい受けに来ているのをみて、頭が下がる思い。30,40,50代で、こういう外国語の能力試験を受けようとする人って、初級であれ、上級であれ、その心意気に敬意を覚えた。
このとき、教え子で今年ケンブリッジ大学の日本語科を卒業したF君に面会。かれは、就活中で、この試験を受けにきていた。日本語ぺらぺらの彼でも、1級は聞き取りがむずかしかったそうだ。なぜ、彼に会ったかというと、11月21日の月曜日、姉妹会の初日に、G男子校で来年度12年生になる生徒達に選択科目の日本語について5分間話すという役を、代わってもらったため。その気持ちだけのわずかなお礼を(ガソリン代ということで)もらってもらった。

12月8日(木曜日)誕生日、12年生、三者懇談会

朝から夜までたいへんな一日でした。早起きして、登校。1時間目は、一番気になる11年生のクラス。授業はクラブも含めて3つ。放課後の女子校のクラスで、いつもポシェットに入れているメモリースティックが無いことに気づく。男子校にもどって、5時20分から12年生の親と生徒8人との面談。途中でメグからハピーバースデーの携帯電話をもらう。メモリースティックのことが気になって、その夜は気もそぞろ。ろくろく眠れない悩ましい夜だった。よりによって誕生日に、ことし3番目のメモリースティックをなくしたか、と思って、落ち込んだ。ケアレスだったじぶんにあきれ、メモリースティックの中味をどうやって取り返せるか、(GCSEの過去の聞き取り問題全てが入っていた、そのほか何がはいっていたか覚えていないくらい、--で、結局、あとから出てきた。(その話は、長くなるけど、みじかくすると、スー先生がみつけて、メールで連絡して、月曜日に手渡してくれた。ああ、なんという安堵感!体中の緊張感がほぐれていったのがわかった。)
12月9日(金曜日)今年もクリスマスカードを発送しました。

まとめるの、タイヘンだった!担当している全クラスの生徒らに一人3通ずつカードを渡して、主に自己紹介程度のメッセージを書かせた。クラブの子も数人、すぐさっさと3通書き上げる子と、家に持ち帰ってゆっくり仕上げる子、とうとう持ってこなかった子も何人かいる。送り先がかわるという事情があったけれど、宮城県の被災地の中学校(2校)と沖縄に送ることができた。(後日、宮城県の高校にも34通、追加。)
切手代のこと・・・・
これが、ちょっと もめた。2008年の金融危機のあおりが、ここに来たということのような気がする。これも長い話を短くすると、生徒のクリスマスカードを日本に送る切手代が、学校の予算から出せないと、キャ先生からいわれ・・・
結局自分で出すことにした。
12月12日(月曜日) ふりかえ授業、昼休みのティーセレモニー、放課後クラス-10回目

↑ の写真、姉妹会のとき、一つだけキャンセルさせてもらった授業=11月24日木曜日放課後のH女子校のクラス、の振り替え授業(補充)をこの日に予定していた。学期最後の週で、特別ランチタイムセッションなので、日本文化紹介をかねてお楽しみ会にすることにした。抹茶とお寿司(細まきといなりずし)、おせんべい、折り紙などをたくさん用意してでかけた。ところが、こちらの学校ではこういうことが頻繁に起こる。
まったく、ずっこけもいいとこ。唖然。
なにが起こったかというと、この日、H女子校は、何らかの学校行事の都合で、時間割を変更し、昼休みはふだんの1時半から1時間ではなく、12時半から1時間になったのだそうだ。つまり昼休みが終わった時間にH女子校に出かけた(といっても道路ひとつ隔てた隣の学校なので、移動したというだけなのだが)。生徒はもう午後の授業に入っていて、だれも、予定していた部屋に来なかった、というわけ。係の先生も当日の朝知っただけとか。一人生徒が私の携帯にテキストを送ってくれたけど、まさかそんなことを思ってみなかった私は、夜になるまで携帯のテキストを見てなくて。
というわけで、たくさん用意した細まきやいなりずしは、G男子校放課後のクラスの生徒達と一部シェアできた、のだけれど。
12月15日(木曜日) ラングエッジ・コンファランス
どういういきさつかはまったく知る立場じゃないのだけれど、この日、地域のいくつかの学校を含めて、11,12年生の希望者が、語学を学ぶイベントをする、ということで、メジャーでない言語の中からいくつかの言語の特別テースター(お味見)セッションをやらされた(引き受けた。)ロシア語、ギリシア語、ペルシア語、中国語、デンマーク語、ルーマニア語、ポルトガル語、イタリア語等々。45分間の日本語おためしセッションを二回。参加者は15名ぐらいずつ。簡単な自己紹介をおしえたり、カタカナで自分の名前を書いてみたり、1-10までの数字をおしえたり、Youtubeの「ごあいさつのうた」の動画を使って、挨拶言葉を紹介したり。(追記ー2年前の2009年12月15日にもアストンクリントンという街のコンファランスセンターで同じようなイベントがありました。そのときの記事は コチラ。)
放課後のクラスは、月曜に時間割変更で流れてしまったクラスの生徒らに、抹茶と折り紙を紹介。(仕切りなおしが一応、できた。)
夜7時半から、G男子校で言語を教えている先生たちのクリスマス祝会があった。日本でいう「忘年会」とまったく同じたぐいのもの。
12月16日(金曜日)、秋学期終了、お別れ会(離任式のような)、クリスマス・カード (追加分、17X2=34通、仙台市の高校へ。) GCSE リスニングテスト、録音テープのこと。学校のウエブサイトに聞き取りテストの音声ファイルをのせたかったけれど、30MB以上はできないといわれて、しかたなく、CDに焼くことにした。1月9日に行われる11年生のモック(模擬試験)を印刷して試験部長に提出。読解と筆記の問題を合わせて18ページぐらいになってしまった。量が増えてしまって、心配になる。
年末恒例のチャリティー

↑ の写真は、G男子校の職員室の壁にはってあったもの。毎年、クリスマスカードを書く時期に、学内でカード交換をやめて、そのお金を施設に寄付しよう、というもの。会計課に5ポンド払って、この表に自分の名前を書き込んでおく。学内の同僚たちには、クリスマスカードは出さないし、受け取ることも無い。集まったお金はケアホームに贈られることになっている。なかなかいいナラワシだとおもう。
12月17日(土曜日)、冬休みスタート - クラブ、授業のまとめ。クリスマス・カード、姉妹会アルバム作り、ブリッジ、料理、クリスマスの用意を何にもしないで心待ちにするクリスマス。そのほか - Strictly Come Dancing、 ギャレス・マローン、エクスファクター、年末の映画
以下、書ききれないので、項目だけMOREに残して、とりあえず、今回はここまで。(一応、12月前半ということで。)
12月後半
23日(金曜日)、最初の姉妹会アルバム〈ためし刷り)できあがり。
24日(土曜日)、姉妹会アルバム〈本番〉4冊、オンラインで注文。
25日(日曜日)、クリスマス、ターキー
26日(月曜日)、ボクシングデー
ホットメールのトラブル!
27日、〈恒例の〉マークス&スペンサー、セール、朝8時。
28日、ルイちゃん一家C村に合流。
Uさんも、ご家族のみなさまも、どうかよい年の瀬と、新年をお迎えくださいますように。
それから、今日、到着です。ありがとうございました。
誰からも無かったクリスマスプレゼントです。うれしいっ!!
さっそく 味と一緒に、良い香りも、楽しませてもらいましたよ。
それから、私も 頭が下がる思いですよ。そうですよねえ、これからでも何かチャレンジしますかねえ。。。
小夏さんのおいしいスフレと一緒に、紅茶をどうぞ。またクイズに応募してくださいね。励まされますから、ブログを書くことに。
「頭が下がる」って、ああ、あの年とって試験を受ける人たちのことね。けっこうおおぜいいましたよ。コチラはネイティブだから、ちょっと大きな顔をしていられましたけどね。手伝ってあげられるものなら、手伝ってあげたかった。・・・・
もうすぐ、2011年もおわり、ね。今朝の夢は一日早い、大晦日のことだったような。紅白をみたいんですよ。PCで、リアルタイムでね。できるかどうか、、、ま、とにかく。
来年もよろしくお願いしますね。marriさん、いったいどこへいってるんかしらねえ。(笑)


