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紅茶国C村の日々

ふりかえる姉妹会(13)こぼれ話その2.Food

かれこれ2週間が、もう過ぎていってしまいました。楽しかった姉妹会から・・・。ダジャレのうまい長姉のだんなさんがきっと一回は口にしてるはず。これで「シマイカイはおシマイカイ」って。いえいえ、そんなことはありまっせん。始まったばっかりですぞ。義兄(にい)さん、お覚悟を!(笑)

ジョーダンはともかく、あの1週間の間に食べたもの、食べなかったもの・・・いまだに思いはそこに飛んで行ってしまいます。しょうこりもなく・・・。

よって、
A.  姉妹会、開催中に食べたもの
B. 姉妹会、開催中に食べられなかったもの

の2つに分けて、ここに記事をまとめておこうとおもいます。

まずは、A。みんなで食べた思い出の食べ物集!

1)最初の夜-これはもう、書きました。
豚汁、しうまい、ポテトサラダ・・・。はいはい、これには写真がありますよ。
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↑の写真の上右、楕円形の白いお皿にボソッとのせてあるのは、ほかならぬM1姉さんの手作りの奈良漬け。それはそれはとろけるようにおいしうございました。画面右の黒っぽいビンに入っているのが、大根の小夏漬け。このほかに、もうちょっとなにかあったと思うけど、思い出せない。いちおう、好評のうちに最初の夜の宴はおわりました。みんな長旅で疲れているので、とりあえず次の日の行動を相談して、眠りについたのでした。といっても夜中過ぎ、1時か2時ごろでしたっけ・・・。

そうそう、食事の後、次の日に舟に乗ろうと決まったところで、いちおうホストのミチ。せっかくたくさん炊いた白ご飯でおにぎりを作っておきました。乾燥梅干を小さくきざんでドライにしたもの(おみやげ)を混ぜ込んだり、なにやら味付けふりかけなどを混ぜ込んで、軽くまとめておきました。
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これ、いちおう作戦、成功でしたよね。
12時から2時間の予定で乗った舟のなかで、一人二個ずつ、なかよくいただきましたっけ、ねえ。そうそう長姉M1のお土産の、「ごぶ漬け」っていいいましたか、たくわんの半分乾燥したようなもの。一切れずつ袋にはいってて。おいしかった。

ほうとう ー 次の日の夜は、運河でボートに乗った後、比較的早く帰宅しました。山梨の長姉が持参したほうとうを、前の夜の豚汁を一部再活用して、4人でおいしくいただきました。ほんとうは、カボチャがあると、「カボチャほうとうってサイコー」とふつう言われているのですが、何しろここは異国、海外。日本の食材が何でもそろうわけありませんからねぇ。

火曜日の昼は、3姉妹は、現地人三女のアドバイス(言いつけ!?)をまもって、ロンドンはピカデリーサーカスのそばにある三越の地下レストランで和食を食したそうでした。昼定食かなんかだったそうですが、夕方6時過ぎC村に帰ってもまだおなかがすいてないと。でもって、この夜は、ヒースロー出向かえ前の豚汁+シュウマイ作りと同時に、三女がビーフミンチを使ってミートソースを作っておいたので、スパゲティーをゆでてかるくスパゲティーミートソースで済ませました(っけ)。写真なし。

抹茶 - これは、水曜日の午後、ミュージカルを見に行く前にいただきました。
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M1姉ちゃんのけっこうなお点前でございました。おいしかったぁ。羊羹もお抹茶も・・・。

とりあえずの食事 - ミュージカルの前のコーニッシュパイ(水曜夜)。木曜昼のハンバーグサンド、金曜昼のフィッシュアンドチップス。いずれも、とりあえずの、簡単なもの、粗食でした。時間がない、というのがその大きな理由。最後の夜は、塩豚、ソーセージ、納豆、玄米粥。それにコーヒーケーキをデザートにしましたっけ。このときのことで、ちょっと忘れられないことが。

ストーンヘンジからみんなしてC村に帰り着いたとき、まだ四人とも車から出る前のことでした。「何たべようか」という話になりました。三女の私が、「玄米粥と塩豚を作れるよ」というと、すかさず、隣の席のM3ちゃん。「あした飛行機にのるからね。おなか、こわしたくないのよねえ。」ですって。キョウダイってこういうことを平気で言い合える仲だったんですねえ。私としては、玄米粥と塩豚をつくるのをやめようかと一瞬考えた後、いいや、食べる人だけが食べたらいいやん、と気をとりなおした次第。(結局は、みんなそろって、無事宴はおわりました。もちろん、黒ビール(ギネス)や、赤ワインも一緒に。

だいたい四女ちゃんはものすごい怖がりやさんで、三女の運転が危なっかしいって、ドライブ中そりゃそりゃハラハラドキドキしどおしでしたねえ。M1姉ちゃんと二人で成田からヒースローにくるときもしっかりと懐中物にきをつけろって、それはそれは警告が行き届いていたそうな。渡英の直前のM2へのイーメールでも、いろいろ心配なことが多くて、無事(日本に)帰れるかどうかわからなくなってきた、と書いてきましたっけ。そういえば、四女ちゃんは、子供の頃、果樹地帯で大きくなったのに、ぶどう園などで使われるすずめ脅し、すなわち爆音機の爆音が耐えられない、怖いって、戸外にでることもいっさいせず、耳をふさいでおびえていたのは、相当有名な話でしたねえ。(実は、こういう人に限って、いったん味をしめるととことんそれを追求するという傾向があるものです。よって、おそらく3姉妹のうちで、もう一度(またはすぐ)紅茶国に来れそうなのは、きっとこの四女ちゃんではないか、と私はふんでおります。とくに、四女ちゃんのハビー〈おっと〉ちゃん〈義弟)には、「ロンドンパブ飲み放題券」ならぬ、「ロンドンパブ回数券」「もしくは「団体割引券」が約束されているのですから(これについては、コチラ に書きました)。それに、今回、国際免許証を持参して4-5分だけとはいえ、紅茶国で運転をしたのは、この四女ちゃんだけでしたから。⇒そうだ、ラウンドアバウトについても書いておかなきゃ。)

臆病なくせに度胸がいい、という人間の性格については、遺伝子のせいかもよ、という話になった夜もありました。人はみんなある程度怖がりな面と、度胸のすわった面を、両方持ち合わせてるものよ、といった結論になったような気がしますが、それにしてもこの4姉妹、4人とも、おっかながりのくせに、気がつよくて、という面では、似たり寄ったりかもしれません。「血」、なのか・・・。

B。「あれもこれも食べさせてあげたかったのにぃ。」特集

つまり、食べられなかったもの、あれこれです。

今でもなお後悔に近い感情で、食べ物について考え続けています。ああ、これを食べさせてあげたかったのにぃ、とか、そうだあれも食べてもらいたかったじゃん・・・と。

玉葱と豆腐の煮付け : これはマクロビ風に、ただ鍋に玉葱の千切りと丸ごとつぶした豆腐と少々の油、醤油だけを混ぜて、ことこと炊くもの。料理なんてほどのものじゃないけど、玉葱の味がよく出て、すき焼きを食べている気分になるほどいい味がでます。シンプル イズ ベスト の一品。

朝ご飯、シリアル+ブルーベリー : これってふだん私が朝食にいただくもの。姉妹会開催中は、これが食卓に一度も上がらなかったのでした。なぜかというと、私が一番先に起きた朝は一日もなかったことが原因。早起きの3姉妹がさきに、パンやコーヒーや果物を用意してくれていたので、タイミングが合わなかったため。シリアルというのは、もちろん、ウイートジャーム(胚芽)で、それにちょっとコーンフレークなどを混ぜて、ブルーベリーを載せて、ソーヤミルクか牛乳で、というもの。毎朝これをいただきながら、これを食べさせて上げられなかったという悔いが残ってしまいました。

パスタ (ピザ) または 粉物 
: 時間があれば、HB(ホームベーカリー)で粉をこねて、ピザか、中華まんでも作って、食べてもらいたかった。

アップルパイ 
: これは前々日に大きなパイレックスのボールに十人前ぐらいの分量で作っておいたんです。〈そう、チャツネ を作るため、りんごをたくさん買い込んでいたので。)でもって、これを、ガレージにある冷凍庫に入れておいたために、出すのすっかりを忘れた、というわけです。もっとも、時間もなかったし、3人ともおなかがすいてない、という夜が多かったこともあったのですが。

シェパーズパイ : ひき肉をたくさん用意しておいたのは、イギリス料理を食べさせるとしたら、何がいいか、と考えて、大きな肉のかたまりをローストしたものもいいな、とおもったのですが、なにしろ時間がない! シェパーズパイなら作りおきできるから、と思っていたのですが、タイムアウト。この「羊飼いのパイ」は、結局3姉妹合作のハンバーグになってしまったのでした。もちろんこれも、とってもおいしかったのですが。

食べさせたかった、食べてもらいたかった料理を書きつらねておりますゆえ、当然、ここには写真が載せられません。これらはどれも、ふだん、またはときどき、またはよく、私が作る料理なので、ほかのページを探せばどこかに写真はあるはず。でもまあ、とりあえず、簡単にシェパーズパイについて、レシピーを書いておきますね。 -- ひき肉と玉葱のみじん切りをいためて、味付けしてひたひた程度の煮汁で煮込んでおき、オーブン皿〈深め〉の底にそれを敷き、その上にマッシュポテトをたっぷりとのせる。場合によってはおろしたチーズを上からたくさんふりかけてもグッド。それを食べる前にオーブンで焦げ目がつくほど焼くというか温め(温度にもよりけりですが200度Cで20-30分)て、熱々を食べてもらう。ひき肉が上質であること、玉葱がよくいためてあること、味付け〈隠し味〉に、トマトケチャップ、ウスターソース、塩胡椒はもちろん、タイム、オレガノなどのハーブ類をたくさんいれて、スープストックなどと一緒に、汁がだぶだぶにならないほどに煮込んでおくのがいいとおもいます。市販のグレイビーソースを使うのも可。

お赤飯 : 小豆も買っておいた。もち米もあった。でも、炊飯器は結局最初の日に使っただけ。前に作ったお赤飯〈まがい〉の冷凍したのもあったのですが、3人が帰ったあとに一人でそれを取り出して、食べたときに、なんとも残念な気持ちでした。

五目混ぜご飯 : これも、みんなが帰ったあとで作りました。乾燥しいたけを戻しておいたのに。人参と油揚げといっしょに、おでんの素を一袋入れて、4号ほど炊きました。全部おにぎりにして、毎日お弁当に持っていくと、かれこれ4-5日は、こればっかりになります。学校にもレンジがあるので、温めて食べました。具が多いとおかずもいらないほど。お土産にいただいた梅干をふんだんに添えて、すっかり和食にはまった姉妹会後の三女でした。

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以下、次回にまわします。

5)おみやげのこと。 
6)話題になったこと。
7)両親のこと。
8)新聞記事の写真
9)おりがみ
10)ラウンドアバウトのこと(追加しました。)
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by agsmatters05 | 2011-12-09 09:46 | Comments(0)

紅茶国で(元)日本語教師(今は退職)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日常の出来事、イギリス風景、たまには料理や本やニュースや出会った人々のことや、家族のことなど。