2011年 06月 21日
ロレンちゃんのスピーチコンテスト
目次、予告
その一、ロレンちゃんという生徒
その二、申し込み、初戦突破、準備、練習
その三、応援団あれこれ
その四、当日の様子、結果発表
その五、こぼれ話、後日談 )

さて、スピーチコンテスト=弁論大会について
毎年イギリスで、中学、高校生を対象に行われている日本語弁論大会、スピーチコンテストは、今年で11回目だそうです。日本大使館や、日本基金(Japan Foundation)のほかに企業の後援もおおくて、賞品が豪華です。(主催はALL(ラングエッジ・ラーニング連盟)の日本語委員会。)
スピーチの募集は中学+高校生を三つのグループに分けて行われます。
キーステージ3は、7,8,9年生(12歳から14歳まで)
キーステージ4は、10,11年生(15,16歳、GCSE という試験を受ける学年です。)
キーステージ5は、12,13年生(17,18歳、日本で言えば高2、高3で、Aレベルの試験をうける学年です。)
低学年には、毎年テーマが与えられます。今年のテーマは「私・ぼく の好きな場所」=My Favourite Place でした。でも、キーステージ4,5の参加者はそれぞれ自分で題を決めてよいことになっていました。
このスピーチコンテスト(弁論大会)は、まずスピーチを朗読したものを録音して、そのテープまたは音声ファイルを主催者に送ります。これが4月の始めごろの締めきりでした。そして、各キーステージから、6人が選ばれて、最終選考に残ります。
この知らせが届いたのは、5月のはじめでした。
ところで、去年の亜蘭君、キーステージ3といういちばん若いグループで全国優勝したことは、去年書きました。こちら をクリックしたら、亜蘭君の記事一覧表を載せた記事のページにとびます。(ちなみに、亜蘭君のその後をいつか書こう、書かなければ、ということはあったのですが、ついついズルズルしてしまいました。 ひとことで言うと、彼は今日本語も勉強していないし、ジャパンクラブにも来ていないのです。たまに校内ですれ違うと、センセー会いたかったよおお、といってなつかしがってくれるのですが、これが問題。でもこれは、もっとあとで結論がでたら書こうとおもいます、今は流動的なので、亜蘭君のことは書きにくいです。)
写真は、上のも下のも、H女子校にある セミナー室という少人数が入れる部屋。ほんの数人の授業はここで行われることもおおいです。ロレンちゃんの授業も、毎週1回、ここでありました。



