人気ブログランキング | 話題のタグを見る
ブログトップ

紅茶国C村の日々

4(金) A2(エイツー)という日本語試験、問題例

昨日(3月4日、金曜日)、パートの私は、水曜日と金曜日はオフなんですが、オッ君の特別補習ボランティア授業のために学校へ行ってきました。

2010年のA2の試験問題の一部をやりました。

英文和訳です。

Section B: Translation
2. You are sending a report to your sister school in Japan about this event that recently took place at your school.最近あなたの学校で起こった出来事について、日本の姉妹校にレポートを送ろうとしています。

Translate the following passage into Japanese.次の文章を日本語に訳しなさい。

Sponsored Silence for Amnesty International

Seven sixth formers at St. Aidan's School recently spent a whole day in silence to raise money for Amnesty International. Family and friends sponsored them for how long they could be quiet. By holding a sponsored silence in this way, they raised money for postage to send letters to help prisoners around the world.

One of the group, Chris Schuster, said, "Many governments do not allow their citizens to speak freely. We are appalled by this, so we spend an entire day not speaking. This helped us understand how people must feel if they are not able to speak out."

The seven pupils thanked everyone who had donated money. They invite anyone interested to come along on Friday lunchtimes to help them write letters.


上のタイトルは
(1)アムネスティーインターナショナルのためのスポンサーつきの沈黙。
(2)アムネスティーインターナショナルのために、沈黙でお金集め。

オッ君とふたりで散々苦労して、上の英文を和訳してみましたが・・・

とてもじゃないけど、単語一つ一つを日本語にするところまではできたものの、それを長い日本語の文に書き換えるところで、ほとんど立ち往生。紅茶国中のA2レベルを教えている日本語の先生達はこういう問題をどうやって教えているのでしょうか????








4(金) A2(エイツー)という日本語試験、問題例_e0010856_11573090.jpg

Commented by Yoshi at 2011-03-10 17:37
ミチ先生、ご苦労様です。しかし、なかなか難しい問題ですねえ。3−5年程度の学習で、しかも週に1,2回の授業でここまでくるのは大変でしょう。余程自分で勉強したり、個人教授のついている子でないと受からないように思えます。こういう長文の訳は、日本の大学入試の英語では大昔は良くあったのですが、最近はほとんど見かけなくなったのではないかと思います。ちょっと古めかしい感じがしますね。

日本だったら、アムネスティーのような特定の団体名を出てくるのは、たとえNGOであってもまずいでしょう。
Commented by agsmatters05 at 2011-03-11 08:25
Yoshiさん、
ね、むずかしいでしょ。オッ君のことで、だんだんあせってきてます。試験が近づいているので。もうあまり時間がない。まだまだやらんならんことは山のようにあって。どうやらイギリス全国でAS,A2とも受験者数は 200人そこそこ、らしいです。採点者の数も少ないみたいです。オッ君の記事はまだまだいろいろありますが、6月の受験、8月の結果発表まで、気が気じゃない状態が当分続くことになります(汗)。
名前
URL
削除用パスワード
by agsmatters05 | 2011-03-06 01:06 | Comments(2)

紅茶国で(元)日本語教師(今は退職)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日常の出来事、イギリス風景、たまには料理や本やニュースや出会った人々のことや、家族のことなど。