2011年 01月 10日
8(土)映画「王のスピーチ」
新春という言葉をちょっぴり思い出させてくれる天気でした。

もうこの国では青い空を望んではいけないという、心の底のイマシメを、
今日はちょっとだけ裏切ってもらえたので、うれしかったです。
よって、C村の青空の写真を何枚か載せておきますね。





8(土) 夜、A市のオデオン座で、コリン・ファースの映画「王のスピーチ」を見た。
(1)ココログのブログ「コニコの喫茶店」2010年12月18日 (土)
(2)ダイジェスト版はこちら←をクリック。
(3)The King's SpeechのUKサイト←こちら
吃音症の国王。ジョージ6世 (←をクリック。ウイキピディアにとびます。)についての映画。しかも現職の女王の実のお父さんのことなのだから、極端なストーリー展開はもちろんありえない。どうなることかとハラハラさせられながら、同情とユーモアと、いくばくかの予備知識を頭の中でない混ぜながら、役者の演技を通して実際のご本人はどうだったのだろうかとひたすら、想像しならが、考えながら見る映画。
見終わった後、劇場で静かな拍手が起こったのは、こちらの映画館にしてはめずらしいこと。オデオン座の封切り2日目で、土曜のよるだったせいか、ほとんど観客席は満員状態だった。どちらかというと、年配の人のほうが圧倒的に多くて、若い観客は少なかった。
ではもう一枚、久しぶりのC村の青空をどうぞ。(↓)

こちら緑茶国では、全く(まあ、私の知る限りですが)話題になってませんねえ。
以前にも、そんな話しましたけど、アメリカ映画優先みたいなところがありますもんね。
すんげ~^^綺麗な青空!懐かしい。。。
だって、このところ、ずっと 天気悪くて、今日なんか、ものすごい 雪なんですよ。
寒~い。
これは、歴史もので、ドキュメンタリーっぽいので、半年や1年後に見ても、価値は変わらないとおもいます。むしろみんなが見終わった後で見たほうが、公平な眼でみることができるかも、よ。日本のいい映画も、紅茶の国ではいつまでも見ることができないのがいっぱいあるからね。ア、イ、コ、かな。でもきっとそのうちに日本にも上陸するはずよ。イギリスの人は身内びいきで早くもコリンファースのオスカーを呼び込んでるけど、アカデミー賞はアメリカの賞だから、そう簡単にうまくいくもんかっておもうんですよお。
この国は、終わる前に席を立ちます。最後までみません。
さて、試写会では拍手が起きるのでしょうか。きっと素晴しい作品なのでしょうね!
ところで、今日の写真の素晴しいこと!どの写真もグーです!
「同情」票だとおもんですよ。それに、平民・庶民が想像できない苦労があることを知らせてくれた映画でした。拍手喝采というよりも、とても静かな拍手だったのです。
たまにはC村にも太陽が姿を見せてくれたのでした。やっぱり写真は太陽の光があってこそ、みたいですね。
木というか、樹って、ほんとうにすごい、といつも思わされています。
3-4年前に他のあるブログで、樹について、「枝からはじまる物語」という言葉で形容していた人がいましたけど、こういう大きな樹を見るたびに、その言葉を思い出しています。そして、「木って生きてる」とも、思わずに入られません。お気に召してもらえたら、うれしいです。


