2010年 12月 01日
雪、ブリストル、クリスマスカード の この頃
近頃の出来事を、写真にそってまとめて書かせていただきます。
(1) ブリストルな週末 (11月27,28日)

天気予報どおり、各地で雪のニュースが流れてきていました。11月の雪は、紅茶国では17年ぶりだとか。ブリストルも、前の夜から雪だときいていました。朝起きたら、やっぱり世界は真っ白。1-2センチの雪でした。車の窓ガラスにお湯をぶっかけてから、荷物をいっぱい車に積み込んで、9時半過ぎに出発。

ロンドン西郊、土曜学校で、PTA主催の古本市があると聞いたのは、先日ジャパンファウンデーションへ本を借りに行ったとき、土曜学校の元同僚にぐうぜん会えたからでした。M先生、情報、ありがとうございました(って、きっとこのブログ上では、伝わってないとおもうけど・・・。)
さて、上の写真で、歩いている方が持っている袋は古本でいっぱいなのです。(笑)
この土曜学校の古本市って、ロンドン補習校のPTAが主催するもので、かなり規模の大きい古本市です。広い講堂にいっぱい古本が並べてあって、時間制限もあるので、全部は見切れませんでした。でも、なんとか大きな袋にめいっぱい古本を買い込むことができました。めざす本があった、というのではなくて、日本語の本が買えない、読めない環境にいる身の上で、とりあえず何でもそばにおいてあれば読みそうな気がする、という程度の基準でめぼしいものをどんどん選んでみました。無料のものから、1冊10ペンス(約15円)、20ペンス(30円)、50ペンス(75円)という感じで、全部で12ポンド(1800円)ぐらい買いました。ということはおよそ40-50冊の本を買ったことになります。小川洋子、森瑤子、山本道子、よしもとばなな、犬養道子、まんが日本経済、東洋経済特集号、ヨガのヴィデオ、・・・etc.。これらはあくまでも、自分が読みたくて買った、というのではなくて、何にも読む本がなくなったら、(半分しかたなしに)読むかなあ、読んでみてもいいかなあ、というぐらいの気持ちで買ったのでした。読み終わったらまたこの古本市に寄付すればいいんだし・・・と思いながら。(笑)
そのあと、「ナチュラル・ナチュラル」という日本食材店へ行ったときは、もう12時過ぎていました。しばらく行ってなかったこのイーリング界隈。途中で韓国食材店も新しくできていてびっくり。ついつい中に入って、ビビンバなどを買ってしまいました。

これで4.5ポンド(650円ぐらいでしょうか)でした。
ナチュラルX2はすっかり模様替えをして、お店の品物をすっきり整理してありました。ここでメグさんご希望の塩昆布などを買い、また引き返して韓国食材店でキムチやちりめんじゃこの佃煮などを買い、車の中でビビンバ弁当を食べてから、ブリストルに向かいました。

さて、カメラはいきなり夜の映画館の窓からブリストルの街なみを撮った写真になっていました。
M4という片側3車線の大きな高速道路を時速140キロぐらいで1時間半ほど西へ移動したのですが、自粛して、途中の景色を撮影しなかったのです。したくて、したくてたまらなかったのですが、運転中の撮影はあぶないですよと、小夏さんから言われていたので、(ね、オリコウデシタ、でしょ、小夏さん。笑)。
メグさんのフラットで持参したおそばや、シュウマイを二人で腹いっぱい食べてから、夜7時半に予約した映画「ハリーポッター(7のパートI)」を見に行ったのでした。

隣の席のメグは原作を読んだそうなので、話のいきさつを知っていて、ところどころクスクスと笑うシーンが、私とは違っていました。私は原作はIの日本語訳を読んだ程度。映画も全部は見てないので、かなり引いてみてましたけど、でも見てよかったと思いました。なんといっても3人の俳優達が大きく成長したこと、そして演技がうまくなっていたことにとても好感と満足感を味わいました。

この写真は映画館のそばのブリストルのショッピング街におかれていたイルミネーションのひとつ。
次の日(日曜日)、寒い寒いという天気予報を聞きながら、この日の行動予定は二つ。いままで何度もブリストルに来ていたのに一度も見たことがなかったブリストル名物のサスペンションブリッジ(吊り橋)を見ること、そして、ジャーマンマーケットに行くこと、でした。

その前に、カメラにはいっていたのは、メグのフラット。左下の一角が今のメグの住まい。同じバイオケミストリーのコース仲間Kちゃんと二人でシェアしています。
さて、寒くて寒くてたまらなかったけど、始めて見たブリストルのサスペンション・ブリッジ。ブルネル(考案者)の死後1年後の完成だったそうです。

二人して写真をいっぱい撮って、橋を歩いて渡ってみたけど、まあこの日の寒いこと、寒いこと。
ジャーマンマーケットというのは、商店街の歩行者天国のようなところに、フランクフルトソーセージを焼いてホットドッグにして食べさせてくれるお店がたくさん並んでいる場所のことなのでした。はい、二人で半分こして、巨大ホットドッグと、アルコール抜きのマルドワイン(フルーツ入りのホットなワイン(風)ドリンク)を飲みました。


本当は明るいうちにブリストルを出発して、午後3時か4時にはC村に戻っていたかったのに、それができなかったのは、ハプニングが二つあったから。というとメグは「それは違う」というのでした。
ハプニングのひとつは、予定外のショッピング。メグのカーディガンとセーターとブラウスのお買い物。けっきょくこれは今年のクリスマスプレゼントということで落ち着いたのでした。あともうひとつのハプニングは、駐車場の駐車券、カーパーク・ティケットを私がなくしてしまったことでした。そのために、駐車場を出るまでにだいぶ余計な時間を食ってしまいました。ああ、トロイ老母ミチ。先が思いやられるとこぼし始めたメグ。(笑)
帰り道でもいろいろありました。A34の道路は事故でのろのろ運転でした。


いつも2時間半ぐらいかかる道を3時間半以上かかってしまいました。途中でぺトロール(石油)ステーションに寄ったものの、そこには 無鉛 がおいてなくて、500メートルぐらい離れたシェルのガソリンスタンドまで移動、ようやくガソリンを補充できてホット一安心。このことだけでも30分ぐらいのロスタイムでした。
帰り道はよく知っている418の道路を走ることにしたので、トムトム(サテライトナビゲーションシステム)が「違う、違う」とうるさかったです。曲がり道に来るたびに左に曲がれだの、右に曲がれだのと、当初のA34の道路に戻そうとするので、オックスフォードからC村までは、トムトムを叱り飛ばしたり、なだめたり、会話を交わしながら、帰ってきたのでした。(笑)
やれやれ、無事に週末のブリストル行きが完了して、よかった。そこで、クイズ。
この夜、いつも日曜日の夜しないことをひとつしました。それはさて、なんだったでしょうか?
(1) テレビを見た。 (2)掃除をした。 (3)体操をした。 (4)お風呂に入った。 (5) 料理をした。
Yoshiさん、ここで書いてもいいでしょうか。この前のクイズ、Yoshiさん、どうして「お化粧をしなかった」と思われたんでしょうか?ハイ、それが正解でした。あの時は車内に誰もいなかったし、もし出がけにちゃんとお化粧をしてなかったら、その場で鏡をとりだしてお化粧することはできたんですが、その必要はなかったんです。普段、お化粧をしない、というのではないんですよ。
(2)雪
さてあとの2題はかんたんに。
この頃の紅茶国、とっても寒いです。なんでもシベリア、スカンディナビアのほうからの寒気団が下がってきているとのことでした。昨日(11月30日、火曜日)など朝起きて、窓の外を見て、真っ先にコンピューターのスイッチを入れて、学校が休校になっているのではないかと、インターネットをチェックしなければならないほどの、雪景色でした。



(3)クリスマスカード
でもって、カンジンの授業と仕事(日本語教師)のほうはどうなっているかというと、この頃は、生徒にクリスマスカードを書かせるので大忙し、なのです。

大宮と東京と沖縄(興南高校)と、もう一箇所東京の学校とに全部で合計100枚近くのクリスマスカードを送ることになりました。生徒らは一人1枚から5枚まで、カードを日本語と英語で書いています。
もしこのブログを読んで、この生徒らのクリスマスカードを受け取ってみたい、返事はやさしい日本語と少しの英語で書いてもいい、という方がいらっしゃいましたら、どうぞ、ぜひ、お申し付けくださいませ。学校でも、個人でも、単数でも複数でも、お送りすることができます。伏して、なにとぞ、どうか、よろしくおねがいしまあああす。
何度もお騒がせした申し訳ありません。こちらから再送します。クリスマスカードの件、私でよろしければお送りください。お返事いたします。返事は個々に送るのですか?それともミチさんにまとめてですか?
あのう、ご住所を非公開コメントか、イーメールでおしえていただけますか?(前にもうかがったことがあったかもしれませんが。すみません。)
返事はまとめて私の学校のほうへ送っていただけるとありがたいです。住所はこちらから送る封筒にかいておきます。よろしくお願いします。
なるべく早く対処させていただきます。また別便でくわしく・・・。
トロイ老婆!だなんて、これっ、メグちゃん!
あっ、でもね、この頃私、自分で自分の事、そう思うことが多々あります。。^^
こちらの12月の最初の日の最高気温19度でした。
汗ばむくらい。
うらやましい話でしょ^^
M4という高速道路は、ちょっと広くて見晴らしがよくて、単調で、同じ状態をずっと続けるので、ラジオを聞く、歌を歌う、ミントかキャンディーを口に入れる、以外にすることがないんです。1時間半この状態を保っていたら、子供らが小さいときによく言っていた「おかあさん、タイがクツはいた」という言葉を思い出してました。運転しながら、ね。でも、おかげさまで無事に往復できまして、感謝でございまする。
日本が暑いのは、紅茶国の夏の寒さのときから、羨望の対象でございました。マイナス何度という近頃の紅茶国です。せいぜい手袋や帽子やマフラーのオシャレを楽しむとか、暖房設備のありがたさをしみじみ噛みしめる、とかかんとか、ね。^-^
寒いですね。Takaoさんのところなど卒業式まで中止になる大学があるなんて、とんだとばっちりですね。さて、お化粧のことですが、イギリス人や今の若い日本人ならいざ知らず、電車の中でのお化粧は、マナーの良い日本人女性はしないと思ったので(但、空いている長距離列車だったら構わないとは思いますが)。私は礼儀とか言葉使いとかに関しては割合伝統的な考えなので、そう思うのかも知れません。
遅くなりましたが、カードの受取手と返事を書く人が必要でしたら、私でよろしければどうぞ。1人か2人程度で。 Yoshi


