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紅茶国C村の日々

日本旅行記(その十)

もう11月になってしまいました。
いつまでも日本旅行の余韻に浸っているわけにもいかないので、そろそろおしまいにしようと思います。
明日(金曜日)は、宿命の歯医者さんの予約がはいってるし。。。(涙)。


日本旅行記 (その十)
10月13日(水) 京都駅前100均ショッピング



京都駅の前に100円均一のお店があるのは、宮崎の友人を迎えに行ったとき偶然バスの窓から見つけて、前の日の朝から知っていました。目指すは、生徒たちへのお土産です。文房具など、何でもいいから日本のものを・・・という注文の声も、生徒たちから言われてましたので。

筆ペンやシールなどは山梨でも50-60点買いましたが、またまたここでも、端から端までくまなく歩いて、ボカボカ かごに入れて歩きました。

今、手元に長さおよそ50cmぐらいの領収証があります。合計66点、7035円(内税額 5% 335円)と書いてあります。無計画に ぼんぼん かごに放り込んで、生徒たちに配るときも、ほとんど早いモン勝ちみたいにして、適当に配ったので、あまり正確なことが把握できていないのですが、筆ペンはもちろん、日本製若狭はし、4色ボールペンなどは人気が高かったような気がします。変わった形をした消しゴムも、なぜか結構たくさん袋に入ってました。これは生徒らが喜んで最初に選ぶ品物ではなかったようですが、全部のクラスにお土産を渡した今となってはあまり手元に残っていないので、きっとけしごむでもいいや、という2番煎じのチョイスになったのだろうと思います。

お土産で一番喜ばれたのは、これ(↓)。

日本旅行記(その十)_e0010856_240342.jpg


もちろん、これは100均ではなくて、京都の寺町のお土産やさんで1個170円を15個ほどまとめ買いをしたのでした。願掛け用に、片眼を黒く塗るようにと言って、特に今年日本語の試験を受ける生徒たちだけ全員に上げました。

昨日、最後の授業のあとに残ってかばんをまとめていたルースちゃんに、ふと「眼をいれたの?」と聞いたら、「まだ」だって。何に願いをかければいいか決められないんだと言ってました。GCSEの日本語試験でA*(エースター)をとること、なんていう願をかけたら、もしそれが叶わなかったら、永久的に片目でおわってしまいますしねえ。

ああ、そのほか、100均の品物について、細かい事を一つ一つ話し出したら、これもまた際限がない。
綿棒250本入りのプラスティックの筒。(紅茶国では倍以上の値段。)メグから「おかあさん、こんなものまで買ってきたの?イギリスにもあるのに。」と言われましたが、100円(=75ペンス)なのですから。

たまたまそのときお店に入荷して、マイクで宣伝していた、ヤマXキ製菓のメロンパン3個いり=100円。

めがね(2.5倍用のもの)とめがねを首からつるす紐(めがねストラップ)、これはひとつや二つどころか、かなりの数を買い込んでました。(と、他人事みたいに書いているのは、とにかく時間がなくて、かごにジャンジャン入れたので。)

折り紙は、毎週火曜と木曜の昼休みのクラブで、生徒たちがあそんでいます。今年は新入生(7年生)で一人、折り紙博士がクラブに入ってきて、どんどん自分で思いの形を創作できるほどの力量の持ち主。折り紙の本も何冊か買ったので、この生徒に一冊上げようか、と言ったら、「もう家にたあくさんあるから、いい」と言われてしまいました。

とまあ、かれこれ3-40分はその売り場をうろうろしまわっていたと思います。

そうそう、日本地図をひとつ、これも100円で買いました。これは、A2(高校生で一番むずかしい日本語の試験を受けようとしているオッ君に、だるまと一緒にあげました。日本の地方についての問題に挑戦しそうなので。)

さてここでもうひとつクイズをつけておきましょう。

次のものの中で、100均で買ってきたけど、なんらかの理由で、生徒に渡しそびれて、手元にまだ残っているものは、なあんだ?

(1)りんごのストラップ   (2)布壁掛け、京都の風景  (3)キティ手鏡  (4)修正ペンミスノン
Commented by Yoshi at 2010-11-06 19:35
ミチさん、

(3)のキティ手鏡、ではないでしょうか。

歯の治療、心配というか、気がかりですね。歯医者はどこの国でも上手下手ありますし、その先生によって歯科でも専門や得意分野があるみたいですから。アメリカの歯科では、専門が分化していて、歯根の治療などは一般歯科医ではなく専門家にやってもらうと聞いたことがあります。私の友人の日本人留学生は、歯の治療のために来年初めに一時帰国するそうです。里帰りの目的もあるのでしょうが、色々計算するとそのほうがやや安いようなので、と言うことでした。

こちらにもパウンドショップってかなりありますが、日本の100円ショップと大分雰囲気違いますね。こちらのはとにかく安い物を売る,と言う実利一点張りって感じですが、日本の100円ショップは、実利に加え、可愛いものとか、普通の店にはないマイナーだけど思いがけないものが所狭しとおいてあって、宝探し的な面がある気がします。私が子供の頃の横町の駄菓子屋さんみたいな。 Yoshi
Commented by agsmatters05 at 2010-11-06 21:33
Yoshiさん、クイズの結果はしばらくお待ちを(笑)。

歯は、たとえ全部なくなっても、この世の中が終わるわけじゃない、という心境に限りなく近づかなければならなくなってしまいました。
視力も、聴力も、そして、歯も、記憶力や瞬発力、集中力なんかと同じように、年齢からくる衰えを避けるわけにはいかない、ということを学ぶのが人生(笑)。忍耐力とか、応用力とか、どうでもいいことには眼をつぶったり、多めに見たりする能力は、少しは増しになってきている、と思いたいですが。NHSの歯医者、腕のほどはまったくの未知数ですが、安いことだけは確かだと思います。これについてはまた記事で。

横丁の駄菓子屋さん、と言う言葉からすると、Yoshiさんは町っ子、ですね。でも、東京じゃなかったですよね、たしか?私の生まれたところには横丁の駄菓子屋さんはなかったんです。だからきっと私は買い物が一生下手なんだと思います。一番いいのは、行かないこと。(笑)
Commented by Yoshi at 2010-11-07 01:08
ミチさんのおっしゃる気持ち、よく分かります。私も部分入れ歯があります。大学生の頃、歯医者が嫌いでいよいよ切羽詰まるまで行かなかったため、奥歯を複数失ってしまいました。でも今はそれに懲りて、どこも悪くなくても半年に1回は歯医者に行って、歯石を取って貰い、腐食していたら治療して貰うことにしています。ただ、用心していても体質的にか歯茎が弱いので、早晩もっと欠落していくのは覚悟していますけど。聴力も人間ドックで少し弱くなっていると言われました。でももともと元気な人間じゃないので大病でなければ気になりません。

私は福岡県の工業都市の生まれです。実家のあたりは住宅地ですが、それでもすぐ近くに3軒、駄菓子屋がありました。今は皆、無くなってしまいましたが、一番最後まで残ったお店のおばさんの穏やかな表情を今でも覚えています。幼稚園の頃は、まだ1円玉を持って行っても大きな飴がふたつ買えた気がします。クジを引いて買って何がもらえるか分からないお菓子とか、学校で禁止されていた危ない花火とか、怪しげなどきつい色のついた、ゴムの袋にはいったアイスキャンデーとか、子供にとってはとっても楽しいところでした(^_^)。 Yoshi
Commented by agsmatters05 at 2010-11-07 23:13
Yoshiさん、
横丁の駄菓子屋といえば、そりゃもう「3丁目の夕日」の世界ですね。
Yoshiさんも、1円玉で飴が買える時代をご存知なのですか。私とあまり離れてないじゃないですか(笑)
でもね、私の子供の頃は年に一度か二度、お祭りで、40-50円の小遣いをもらって神社に行くのが特別な出来事でした。20円ぐらいでかやたんきり、と言うお菓子を買えたらすごくうれしかったものです。そうそう、大きな四角い(着色の)アイスキャンディーが5円という時代でしたねえ。ああいう金銭感覚は、今の子供たちには伝わらないでしょうね。あの頃は、お金自体があまり世の中にでまわってなかった(!?)。
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by agsmatters05 | 2010-11-04 18:04 | Comments(4)

紅茶国で(元)日本語教師(今は退職)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日常の出来事、イギリス風景、たまには料理や本やニュースや出会った人々のことや、家族のことなど。