2010年 10月 28日
27(水)ロンドンでワークショップ、日本旅行記(その四)はMOREで。
ロンドンのラッセルスクエアのジャパンファウンデーション(日本基金、JF)で、日本語教育のワークショップがありました。正確には、JFが作った「ちから」という日本語教材と、GCSEのスピーキングの教え方について、の研修でした。
レイトンバザードという駅で、11時53分発の列車に乗りました。車をどこに停めようかと迷ったけど、高い罰金を課されるのはいやなので、結局駅の駐車場に。オフ・ピークだったので、4.50ポンド=約630円。そしてロンドンまでの一日往復は、シルバー割引を使って9.25ポンド=1295円。ま、このくらいは大丈夫。破産しない。今回は二つの学校に出張の申請も出さなかった。
列車の中で、紅茶国の秋景色を好きな方も(このブログの読者の中に)いらっしゃる、と思ってカメラを使ってみました。早い汽車の中から外の景色をとるのはむずかしかったです。そして、本格的な秋景色はもうちょっと後かな、という感じのイングランドでした。


そして、ユーストン到着12時半頃。駅から日本基金の建物まで、写真を撮ったり、買い物をしたりして、時間つぶしをしてしまいました。
ユーストンは前にも書いたけど、なぜか、私にとっては胸キュンの駅。

♪♪ 北に帰る人の群れは誰も無口で ~ ♪♪♪♪♪♪♪♪♪
ユーストンの近く、ラッセルスクエアの近く、タビストックスクエア-あの 「セヴンセヴン=77テロ」の起こった駅、バスが爆破されたところ、そしてガンジー像があるところです。ここで、MA論文を書いていた1998-99年ごろ、とっても孤独で、(思うようにならない英語で)勉学する苦しみを味わいました。公園の緑がきれいであればあるほど、空が青ければ青いほど、私の勉強がうまく進まないというつらさ、情けなさがひとしお、なのでした。だから、ユーストンは、ある意味で私の第二、第三(?) の ふ、る、さ、と。



ちょうど1時に着きました。(会場のようす。)28名定員満員の盛会でした。

その後、今日予定外の出来事。
ライブラリーで2冊の本を借りたかったけど、カードを新しく作らないといけなくて、写真がなくてダメ。だから、がんばって2冊のうちの1冊をその場で読んでしまうことにしました。

さて、ここで問題です。
どっちの本を私は読んだでしょう?佐々木瑞枝でしょうか。または 福沢諭吉でしょうか。
うふふ、答はコメントにどうぞ。
帰りのユーストン駅(↓)。18番線でした。これもノンストップ、バーミンガム行き。(18:49-17:25ごろ。)

♪♪ 海鳴りだけを聞いていた ~
私は一人、連絡線に乗り ~
凍えそうなかもめ見つめ、泣いていました。
あああああ、津軽海峡 冬景色 ~ ♪♪♪♪♪♪♪♪♪
さて、それでは、
2010年10月ミチの日本旅行記(その四)
5年ぶりのふるさと=山梨の実家で。 ↓ をクリックしてください。
2010年10月ミチの日本旅行記(その四)
5年ぶりのふるさと=山梨の実家で。
中央高速バスは、ゆれもせず、あまり混み合うこともなく、予定より15分ぐらいはやく一宮のバス停に着きました。あいにくの雨。今回はフィンランド航空の切符で荷物の従量制限があった(20キロ)ため、折りたたみ傘もなく、大きな荷物を抱えて、こまりました。携帯もなく、近くの公衆電話を探しました。いつもの大きなパチンコ屋さんは休業中。でも、そのうしろに大きなスーパーがあたらしくできていました。とにかくそこまで移動して、姉にTEL.
なさけない話ですが、一番歩きやすい靴一足ででかけてきたのですが、この靴がどうやら底に穴が・・・。
実家は、文字通り、本当のふるさと。途中の道路は、子供の頃の道路とは大違いの、舗装されて拡張されてまっすぐに改良された、別の道路でした。でも、実家は以前のまま。ありがたいこと、と言わなければいけません。
この夜は、姉夫婦、二人の甥夫婦、そして、姪。それに、かわいいかわいい男の子が二人。姪と甥の子供一人ずつ。私を入れて、合計10人の会食でした。

話題の中心はもっぱら二人の子供たち。6歳と3歳だったかな。二人とも、かわいいのなんのって、うっとりさせられっぱなしでした。その一人、来年から小学校というイッちゃんは、恐竜博士。どんな名前の恐竜もちゃんと説明できるという恐るべき博識。居並ぶ大人全員びっくり仰天でした。頼もしきかな、次世代。
次の朝9時ごろ山梨市駅から中央線の電車に乗って一路国分寺駅に向かいました。
たった17時間の実家滞在だったけど、やっぱり生家に帰れたことは、私自身のスタートに戻ったことになるので、とってもフレッシュな気持ちになれたのでした。次はいつ帰れるかわからないけど、イギリスで姉妹会という目標があるので、来年70歳になる姉に、早くパスポートを取っておいてねと、こんこんと言い聞かせて(笑)、さようならをしたことでした。なんてったって、「イギリスで姉妹会」の言いだしっぺは、この姉なんですから。
姉が作る、自家製の酵母で作ったパンです。(↓)


古い厚手の鉄製の丸型パン焼き器で焼くんです。ごく弱火のプロパンガスの火で。オーブンなしでも、平気平気。とってもおいしくて、ボリュームがあって。姉たちはこれをいつも蒸して食べているようですが、普通にトーストして、これも姉の家での自家製の果物のジャムをたっぷりつけていただきました。それに、これも自家製のヨーグルト、と朝のグリーンジュース。
ふるさと
花屋さんの
きまって 隣は 床屋さん
桑畑の
やっぱり 向こうは ぶどう園
かつて約束された
ある確かさ
の 吐息が 聞こえる
佐々木瑞枝さんでお願いします!!
日本はやっと寒くなってきましたよ。
でも、週末は台風来るみたいで、異常気象なのかな。
タコの写真面白かったでしょ。
タコは干しだこになっていて、切った足を炊飯器に入れてご飯炊くと
“たこ飯”の完成です!!
また訪問しますね^^
「佐々木瑞枝さんでおねがいします」って、言われたって、もう過去の事実について、どうこうすることはできないっすからね。「佐々木瑞枝さんで行きます」とか、「佐々木瑞枝さんにします。」というのがふつう(笑)。何度も思い出し笑いさせてもらいました。
ま、回答の発表はもう少しまっててくださいね。ほかにもコメントがくるかも、だから。
たこ飯、何合食べられましたか。相当デカイたこでしたよねえ。
一部を切り取って、軽く火であぶってお酒のおつまみ、ってのもよかったかもですよ。干したものは噛みしめると味が出てくるから.イカとかもそうだし。 私はどうやって持ち帰ったんだろうか、ということばかりが気になってました。(笑)
私も、しょっちゅう「我が家の部活動」に行ってますよ。更新以上の訪問回数です。ほんとだってば。
日本語教育のどんな修論が多かったのでしょうか?みんな卒業して日本語教師になっていかれるのでしょうか。
クイズの答えはもうちょっと待っててくださいね。
鍵コメありがとうございました。
ホノルルにあったみたいですね。 GSU ・・・
ま、とにかく、その分野では草分け的な存在だったということもあるのでしょうか。
なるほど「比較文化的なもの、教授法、比較言語学的なもの」、それぞれ全然違う角度で、しかも似たような素材を扱っているのですね。私は遅れてこの分野に来た者ですが、たまには読んでみたくなります、そういうのを。面白く、分かりやすく、書いてあれば、、、(笑)。


