2010年 07月 23日
19(月)女子校でジャパンデー
美味しかったですよ。アツコ先生。ありがとうございました。

大福餅は、中に小豆のつぶし餡と、生クリームがはいっていて、文字通り、口の中でとろけそうな美味しさでした。2007年に1年間かよったロンドン西郊アクトンの土曜学校で知り合ったアツコ先生。あのときから、この大福餅をたくさん学校の先生たちにちょくちょく作って持ってきてくださいました。それから巻き寿司とかも先生たち全員分作られたとか。ほんとうに大きなパワーの持ち主のアツコ先生。
一方、ミチは日本語お試しレッスン担当で、今年で3度目。過去2回、日本語の数字を1から100まで教えて、少々食傷ぎみ。なにしろ、一日に同じことを6回やらないといけないからです。40分一こまの授業を6クラス。H女子校の8年生(13歳)180人が対象です。どうしようかな、と思案しているうちに日曜日がどんどんすぎていきました。
ちょうどスカイプで日本語教師仲間さそさんと交信できたので、いつものようにSOS。さそさんからいっぱいアイデアをいただいて、こんどはまた、メニューを絞り切れずに、あたふた。夜遅くまでかかって、ウイキペヂアによる日本旅行と題して、パワーポイントでプレゼンテーションファイルをなんとか新しく作りなおしました。
一夜あけて、月曜日。9時45分が最初のレッスン。そして、午前中、40分を4回。昼休みのあと、2回。交代で部屋にやってくる30人の8年生を相手に、日本という国について、日本語のあいさつについて、そしてカタカナで自分の名前を書くとどうなるか、という3本立てで、やってみました。
うーん、疲れた。とっても疲れました。
生徒達はこの日、一日かけて、40分のレッスンを6回うけるのですが、日本語のほかに、柔道、剣道、太鼓、料理、そして折り紙に挑戦、でした。


ふだんの学校の授業を全部つぶして、一日かけて、ワークショップなのですから、とても楽しそうです。とくに、柔道とか剣道を女の子達がイロハのイから、手取り、足取り、教えてもらうので、それがとっても面白いらしいです。毎年生徒のフィードバックが大好評で、そのせいでこの行事が毎年続けられているようです。

でもって、この日はこれで終わりではなく、夜特別に、ジョージ・ヒロタさん和太鼓グループのコンサートがありました。女子校初の試みで、夜の7時から8時までのコンサートだったのですが、あいにくと、人の集まり、切符の売れ行きがいまいち、のようでした。180人で満席となる会場にそれでも80人ぐらいはいたかもしれません。宣伝不足,和太鼓を知らない人がおおいのでしょう。もったいないことでした。
土曜日にお誘いしておいた麗秋さんご一家とそのお友だちの全部で6人(開くんもいれると7人かな)も一緒に鑑賞してくれて、とってもよかったと喜んでもらうことができました。
全体の調和ももちろんですが、ソロの演奏もみごとで、スズキ・クミ(コ?)さんという人の独演は、まったく涙がでてくるほどの、感動的なものでした。麗秋さんのダンナさまのシェンさんも同じコメントで、やっぱり泣きそうになったといっておられましたから、ほんとうにそうだったんだってわかってもらえる、かな。


私は感動するとなぜか涙が出てくるんです。昔ナイアガラの滝を前にあの轟音と水量に圧倒されて涙が止まらなくて困ったことがありました。
今度機会があれば誘ってください!!
和太鼓は、ハイスクールでは、年に1回です。来年も7月になりそうです。今回はりさちゃんと手をつないで会場に入りました。言語学部長のEB先生が受付にいたので、りさちゃんのことを、将来のこの学校の生徒をお連れしましたよ、と言って紹介しておきました(笑)。あと、和太鼓はけっこうインターネット(ユーチューブ)などでも見れるらしいです。
昨日、麗秋さんたちご出発でしたね。オックスフォードに用事があって、ついにお見送りできませんでした。またご連絡しますね。


