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紅茶国C村の日々

4-6、Worthing Bridge Holiday(その2)

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ブライトンの西にあるワージングという海岸沿いの小さな街。そこにあるザ・ビーチホテルというところで過ごした週末。ホテルと海の間の自動車道路はけっこうひっきりなしの車、でした。
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ホテルは年内に取り壊されて、あたらしいフラット(アパート)が建てられるとか。3っ星のいいホテルだったので、みんな口々に残念がっていました。
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今回はここにおよそ90人ぐらいの参加者がいたそうです。ほとんどが60,70,80代のお年寄りばかりです。
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なにをしたかというと、コントラクトブリッジというトランプの競技をしたり、セミナーを受けたり、したわけです。
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まえにもちょっと書きましたけど、トランプのコントラクトブリッジ(またはデュープリケート・ブリッジともいいますが)は、マインドスポーツとして、IOCが承認した競技種目のなかに入っているのだそうです。上の写真で、一人立っているひと、彼がバーナード・マッギーという、このプログラムの主催者です。彼のお父さんが始めた ミスターブリッジ(Mr Bridge)というホリデーとブリッジゲームを合体させたプログラム=ホリデー会社をひきついで、なんと前日に40歳になったばかり、だとか。とっても有名なブリッジの指導者です。
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スタッフが内緒で用意したバースデーケーキで食後にみんなでお祝いしているところ。ろうそくの火はパチパチ光るかんしゃく玉の花火みたいなものでした。でもうまく写真が撮れなかった。ーーー
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最後にちょっとお礼を言って、今度日本でブリッジホリデーを計画したら、参加したいですよ、というと、バーナードはこう言いました。「ぼくの義理の姉は日本人ですよ。兄の妻が日本人で、4人子どもがいますが、4人とも日本名とイギリス名を合わせた名前をもっているんですよ。」とか。もっと話したかったけど、忙しい人だし、時間がないし、ほかにもいっぱいバーナードの取り巻きは多いので、とにかく、とっても楽しいホリデーでしたとお礼を言って、さよならしました。Mr.Bridge のホリデーは、月2-3回、紅茶の国のいろんなところで開かれているのですが、まだ退職前の身の上、お金も時間もなかなか無理ですから、秋ごろにまたぜひ行きたいなあ、と思っています。
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なにしろ、ブリッジ、ブリッジ、ブリッジ。ブリッジ漬けの3日間でした。ふう。
ところが、このトランプゲーム。なかなか、飽きるということを味わうことをさせてくれないのです。
競技ですから、勝ち負けがありますが、適当に社交が入れ混じり、そしてギャンプルスピリットも試されたりします。2泊3日で235ポンド、およそ33000円ぐらいでした。C村から片道およそ200キロ離れた南の海岸街でのことでした。


3度の食事は次の記事でのせることにします。
Commented by Yoshi at 2010-06-09 07:02
ミチさん、

楽しいご旅行で何よりでした。旅の苦手な私は、ミチさんのおかげで自分も旅の楽しみの一部をいただいた気が致します。

野外の写真、今回もどれもとてもきれいです。やはり空気と光線が違うんだ、と思いました。ヨーロッパの乾燥した空気、そして海辺の光線のおかげでしょうね。もちろんミチ・カメラウーマンの腕前と(^_^)。 Yoshi
Commented by konatum at 2010-06-09 08:06
おはようございます^^
よほど、おもしろいものなのでしょうね^、このブリッジというもの。
二泊三日で 33000円ですか。こんな素敵なホテルで、セミナー付きで。
すごく お得!って感じがしますが。。。。

こんきれいな水(海)の写真を見せてもらっていると、気持ちが ゆったりとして、心地良くなりますね~。
Commented by marri at 2010-06-09 09:55
↓お向かいはスペインなんだ。
大体の位置関係がわかりました。しかも自宅から200キロですね!
「飽きることを知らない3日間」の参加!
楽しかった事でしょうね。あなただけお若い人だったのですか。ひとり参加ですか。
私も楽しかったです。8人でツアーに混ざりました。私は添乗員をしたような^^♪
好きな事をするのって、時間があっと言う間に過ぎ去るのですよね。貴女も素敵な時間を過されましたね。
これでまた、頑張れます。お互いにガンバロねっ!!!
Commented by agsmatters05 at 2010-06-09 10:27
Yoshiさん、写真を見て一緒に旅をした気分になってもらえたら、うれしいです。それでこそブログを書いてよかった、ということになりますから。ホテルのすぐ前が海でした。スケジュール通りにブリッジをしていると、ちょっとした空き時間に海の写真をとるのも忙しかったです。
Commented by agsmatters05 at 2010-06-09 10:31
小夏さん、たまにはねえ、こういうこともゆるされるかと。赤字にならない程度に、気分転換してきました。帰り道では、今が何月で、これまで私は何をしてきたのか、とすっかり忘れていた自分に気がつきました。「ここはどこ、わたしはだれ」状態でした。ホントに。(笑)
Commented by agsmatters05 at 2010-06-09 10:39
Marriさん、はい、わたしだけ「オワカイヒト」でした、といったら大きな冗談になるかな。でも、ほんとうにブリッジ人口って、年寄り中心なんですよ。その年寄りばかりを相手に、これだけのホリデーをきりもりするバーナード・マッギーってひとに、内心びっくりしました。
Marriさんは、添乗員だったんですか。これからそちらへおじゃま致します。
Commented by Yoshi at 2010-06-11 18:58
ミチ様、

写真で見た感じでは、白人の年配の方々がほとんどですね。マルチナショナル、マルチカルチャーの環境とか、日本や海外文化に関心ある人の集まりならまだしも、こういうアングロ・サクソンの人ばかりのところに、自然と溶け込んでいけるミチさんは凄いな! Yoshi
Commented by agsmatters05 at 2010-06-11 22:08
Yoshi さん、、「自然と溶け込んでいける」ってところは、疑問ですよ。自分の顔を見ることはできませんから、いわゆる「白人」の顔ばかり見ていると、ふっと自分が何ジンか、を忘れかけることはあります。でも相手がこちらを特別扱い、ポライトに、あるいは好奇の目で、あるいは無視に近い敬遠で、あるいは特別親しげに、反応することによって、自分の日本人であることを逆に意識させられることはありますねえ。カウンターアイデンティティーとでもいうのかな。人が鏡の役割をしてくれたりして・・・(笑)。ま、溶け込むといっても、ジャパニーズのミチが交わっているところで、話題が日本関連の話題に飛ぶか飛ばないか、日英比較に入るか、入らないか、ケースバイケース(中断)
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by agsmatters05 | 2010-06-08 20:05 | Comments(8)

紅茶国で(元)日本語教師(今は退職)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日常の出来事、イギリス風景、たまには料理や本やニュースや出会った人々のことや、家族のことなど。