2010年 05月 31日
30(日)日英親善フットボール
うーん、オウンゴールで、しかも2回もやってしまって、まったく不運。
どちらのチームも応援団もあんまりいい後味ではなかったのでは・・・?
オーストリアでの親善試合
日本語をとっている男子校の生徒の一人、(彼はお母さんが日本人なのですが)、フェイスブックにこんなこと書いてました。 HAHAHA ニホン、オワッタヨ、おいらは、これは3-0の試合としておくよ。とかななんとか。
なにしろ紅茶国は、さまざまなスポーツの発祥地、
フットボール熱の盛んぶりは、日本の野球、相撲以上といってもいいのではないかしら。広い緑の芝生のグラウンドがあるから、子どもも大人も、男も女(!?)も 、よく楽しめますよね。それに、テレビ、ラジオなどのメディアのあおりもおおきいし、賭けて楽しむこともおおっぴらだし、パブでも、パソコンでも、アマ・プロ問わずスポーツはほんとうに盛ん
この(↓)の写真を見てください。

W杯まであと23日という日の、地方新聞バックスヘラルドに載った写真です。
フランス、ドイツ、ブラジル、スペイン、デンマーク、台湾、等々出身のスタッフが、祖国を応援するんだと、それはもうお祭りさわぎのようでした。
G男子校にいる紅茶国以外のスタップは集まれーというメールを、しばらく前からもらっていたのです、イギリスって、ほんとうにふところが深いというか、諸外国への垣根がひくい、というか。本当は、ジャパニーズティーチャーミチもこの中にまじってたかもしれないのですが、敬遠、遠慮、辞退、拒否、(どれでも)しました。クラブがあるから、というのが表向きの理由。その心は、最近の選手事情さっぱり、分からなくなっているから、なんです。
もちろん(日本チームが)勝てばそれはそれは喜びます。生徒にお寿司をふるまいたくなるかもしれません。でもそうでなかったら、ちょっと静かに、控えめに、じっとしていようと思います。
sportの語源に興味をひかれて、辞書を見てみました。
sport< desport (enjoy oneself) < 仏desporter < des (away) + porter (carry) < ラテンportare (carry) とのことでした。
もうひとつ先のポストに書かれてあるオリビエさんのこと、楽しく読ませていただきました。フランスではイギリス以上に日本に対する関心は高いと聞きますね。日本映画の好きな人も多いようだし、日本文学などの研究もかなり前から盛んとのこと。草の根の国際交流が出来、良かったですね。彼がこれからも日本語を続けてくれますように。
オンラインの語源辞典で:
sport (v.) Look up sport at Dictionary.com
c.1400, "to take pleasure, to amuse oneself," from Anglo-Fr. disport, from O.Fr. desport "pastime, recreation, pleasure," from desporter "to divert, amuse, please, play" (see disport). Sense of "to amuse oneself by active exercise in open air or taking part in some game" is from late 15c. ですって。
勉強になりました。ありがとうございました。
上の記事、訂正する必要がありますね。


