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紅茶国C村の日々

5月のアルバム(その4)カナル・クルーズ

運河、カナル、水路・・・
紅茶国はこれがとっても発達しています。
今のように自動車が物を運ぶ主流になる前に、紅茶国のめぼしい地域には運河がはりめぐらされて、今でもそこをロングボートと呼ばれる船が、住宅用、観光用、そして、レジャー用に、盛んに利用されています。
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運河の旅についてのブログはたくさんあります。
これとか、これとか、これとか。
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先週の日曜日、真夏日のようなカンカン照りの一日、この運河のクルーズをする機会がとうとうやってきました。2時間で、7.5ポンド(およそ1000円ぐらい)でした。
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暑かったーっ!それはそれは暑かったです。
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でも、好天に恵まれて、いっぱい写真をとりました。
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上の写真2枚は、ロックと呼ばれる、運河の水門(カナル・ロック)です。
水路の二箇所に門を作り、その間に水をせき止めて、水量を調節し、船が高いところや低いところへ移動するためのものです。水路の両側で、ちょっとしたねじ回しを使って、大きな重い水門がちょっと力を入れれば動くようなしかけになっているみたいです。
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うまくできているなあ、と思わされました。これらの水門には、1862年とか、1885年とか、今から150から200年以上前に作られたという標識も残されているものがありました。

そして、なんと、びっくり。今気がつきました。



オバケがー!
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というのは、冗談で、船のフロントガラスに、後ろの乗客の姿が映ってしまったのでしょう。船はほとんど満員で、おそらく3-40人は乗っていたような気がします。

そして、こんな写真も撮れてしまいました。
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アハハ。これも光のイタヅラ↑。
そして、水門が開きました(↓)。門の向こうとこちらの水位が同じ高さになったとき、はじめて門を動かすことができるわけです。
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往復で2時間の巡航でした。ピットストーンという町の船着場に戻ってきた時、またまたお化け。
ノーティーなカメラ(笑)。

最後におまけを1枚、どうぞ。
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Commented by Yoshi at 2010-05-26 21:12
1枚目と2枚目の船の写真が特に印象に残りました。船の赤や黄色、まわりの緑や男性の緑のシャツ、そして、空の青、そういった色の混じり具合が絶妙ですね。濁った水も、かえって良い色合いのキャンバスになっていると思いました。特に2枚目の川面に写っている船の影が絶妙ですね。丁寧に色を重ねた油絵のような印象です。特に黄色が良いな!傘も良いアクセントです。うっすらとおもしろい形の雲がかかる濃い青の空を、左右から木々の緑が囲んでいて、よく計算されたような構図ですね。
Commented by agsmatters05 at 2010-05-27 09:22
Yoshi‘さん、計算のケの字も覚えずに、ただただ写真をとりまくった午後でした。ちょっと,過分にほめられて、正直、はあ?という感じなのですが、いちおう、ひとまず、ありがとうございました。

上から2枚目って、ちょっと ベトナム風の色彩を連想させませんか。なぜこれを選んだのか、???なのですよ(笑)。
Commented by Yoshi at 2010-05-30 22:33
ミチ様、
 計算なさって撮ったとは思いませんでしたが、あたかも計算したように上手い色と構図のように感じます。写真の場合、絵と違い、偶然素敵な結果になることもありますよね。
Commented by agsmatters05 at 2010-05-31 21:04
Yoshiさん、ハイ、まったくそのとおりで、パチパチ無造作にとりまくり、その中からちょっといいなと思ったものをここに載せるだけです。偶然のステキな結果ということで、Yoshiさんのおめがねにかなってうれしいです。ほんとうにありがとうございました。過分なお褒めの言葉を読んでは、写真を見て、写真を見ては、コメントを読み返しました。(笑)。たしかに、色が入り組んでいるだけに、時間をかけてみていても飽きない写真になっているかも、ですね。いえ、自画自賛じゃなくて、Yoshiさんに(自分の)写真の見方を教えてもらったという感想でした(笑)。
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by agsmatters05 | 2010-05-26 10:16 | Comments(4)

紅茶国で(元)日本語教師(今は退職)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日常の出来事、イギリス風景、たまには料理や本やニュースや出会った人々のことや、家族のことなど。