2010年 03月 19日
18(木)カメラの中味
火曜日の朝、登校途中で、ウイードンの丘を通り過ぎたところで撮りました。

春の息吹きは、なんとなく道路の両脇の木立ちの枝が緑を帯びているように見えるところからも、感じ取れます。

鳥の巣がたくさん映ってますでしょ。鳥の名前は分かりませんけど、夏になれば木の葉が繁って、鳥の巣など見えなくなってしまいますよね。だから、今のうちに撮っておこうと思って、運転中の車の窓から(へへへ)。
そして、学校のそばのテスコの前の大きなラウンドアバウト。
ここでは水仙が開いていました、C村ではまだなんですけどね。


それから、火曜日の昼休みのジャパンクラブで、JR君が見せてくれました。アニメ銀魂ですと。

生徒のおかげで日本の新しいアニメ漫画を知ることができて、愉快です。
先日のベアテさんの映画会で、亜欄君がベアテさんのサインをもらってきたといって、うれしそうに見せてくれました。

そのほかの授業関連メモ
13年生ーGCSEクラス。
読解の過去問1996年から2009年までの語彙リストを作った。生徒に過去問と一緒に渡してしまった。授業で全部やりきれないので、宿題でやってくるように言っておいた。
火曜のクラスは リスニングに入った。とりあえず、2008年のサンプルテストから。
昨日キャ先生からのメールで、今年のGCSE スピーキングテストは、G校が5月11日(火曜日)、H女子校が12日(水曜日)、そして、ひとりだけ、JCS校の13年生が 5日の水曜日に口頭試験をすることになりそう。
12年生は相変わらす、スピーキングテストのサンプルをやっている。一人ずつ練習問答をやっていると、とても時間がかかって、あまり進まない。これは、男子校も女子校も同じ。
昨夜(17日、水曜日)女子校の12年生女生徒3人の父母懇談会があった。Nちゃん、Aちゃん、そしてLちゃん。会いたかったBちゃんは予約ができなくて、会えなかった。でも来年はこの4人がH女子校ではGCSEを受けることになりそう。男子校では精鋭が8人いる。
その中の一人は、ちょっと変わった趣味がある。
さいきんどんな服をかいましたか? - さいきんぼくはスカートを買いました。 ????だなんて。
11年生。- もう少しでお別れになりそう。16人の生徒の中で、来年も日本語を続ける生徒は5-6人らしい。でもいい子ばかりが残ってくれるみたいなので、素直に、単純に、生徒数が減って喜ぶつもり。
10年生。 - 今年は希望者が少なくて開講されなかった10年生のGCSEクラス。どうやら、来年は5-6人の希望者がいるらしい。一人二人、日本語をとりたいのに、他の科目と重なって取れなくなっている子がいるらしい。うーん、ざんねん。特に、亜欄君、あんなにやりたがっているのに。
女子校の、8,9,10年生は少しずつだけど、だいぶ人数も定着してきて、次の年も日本語を続けてくれそうな気配があるので、たのもしい。女子校の放課後のクラスは、「日本語学級」という教科書で、ほとんど個人的に進ませているので、一斉授業はしてないけれど、結構それが生徒のモティベーションにつながっているような気もする。ただし、時間内に終らせるワークシートの分量が少なくなってきている生徒は要注意。
あと、クラブで作ったブログ。もう少し中味を充実させられれば、コンテストに応募しようかと思っているのだけれど、今のままではあまりにお粗末。
スピーチコンテストも同じ。2-3人だけ、個別指導して、スピーチの原稿を完成させようかと。
ふう、あと約2週間で、春学期が終る。イースターのお休みが4月12日から18日まで。
GCSE のテストも、AS のテストも、泣いても笑っても勝負が決まるとき。
運を 天に まかせるしかない、時。
けせらせら、はくなまたた、そして、じんじをつくしててんめいをまつ、かなあ・・・・・。
きれいな写真を見せていただきありがとうございます。随分美しい地域に住んでおられるのですね。
日本語の受講者の増減は長いスパンで見るとどうなんでしょうか。増えているのですか、減っているのですか。そして、その原因は主として何でしょう?
Japan Foundation Japanese Embassy, Japan Society、ダイワ、ササガワ基金などがスポンサーになって日本関連の催しにお金を出す話はよく聞きます。でも、英国の日本語教育、日本文化振興策は、やはり多くのボランティアの持ち出しの善意、好意、努力が大きいようにおもいます。だれだってただでふるまってもらえばうれしいですからね。その点、英国の日本語教育熱がどこまで本物か、ちょっと疑わしいです。パートタイマーの予算が減らされれば、日本語教師はすぐクビになる立場におかれているみたいです。私も、おととしの金融危機のアオリで、去年からのペイがガクっと減りました、のは上で書いたとおりです。それでもまだ雇ってもらえるだけありがたいことかも知れません。ま、私の場合は日本で英語教師を30年ぐらいやってきて、こちらの仕事は余生のつもりもありましたから、あまり文句は言えません。そろそろ「後進に道を譲る」ときが近づいているのを感じているんです。
あ、この点、中国はすごいらしいです。中国語学習のために相当額の助成金がでているとか聞いたことがあります。


