2010年 02月 07日
05(金)、06(土)嵐の1週間前・・・
来週の金曜日(12日)の代わりに、WeekBのこの日、二つのレッスンをさせてもらった。
オッ君とイッ君のAS.ようやく2008年の過去問が終わり、2006年に入った。
作る、使う、教える、出る、してみる、などの動詞が多用されているので、こういうのに慣れてくれば、文がわかりやすくなる。でも、どうして日本語の文章には主語がはっきりしない文がおおいのだろう。どうかすると、受身の文ではないのに、受身で訳すほうがすっきりする場合が多々ある。たとえば、
日本の地図に 新しい記号ができます。 という文は
In Japanese maps, there are new symbols to be made. というか、または
Japanese maps are going to have new symbols. とするか。
とにかく、主語と動詞の関係を、補って考えないと、英語に訳しにくい、という壁(もんだい?)にいつもぶっつかる。
それから、次のような文には、一人称の主語(私とか僕とか)が一切使われていない。
夏休みに広島に行こうと思っています。東京からは飛行機で行けますが、空港が少しとおいので、新幹線で行くことにしました。それに、とちゅうにある山や丘そして、町のけしきを楽しむこともできます。
全体を I (私) という言葉を使って訳したら、とっても訳しやすくなると思うけれど、生徒がそれにすぐ気付けるかどうか、このへんでいつもひっかかる。
昼休みは、ニコラちゃん一人だけだった。「てー形」の総まとめをした。
「~ています。」「~てください。」「~てから」「~てもいいですか」「~てはいけません。」と「~ないでください。」など。
今日は、二つの学校のバーサー(会計主任)と面会した。私のTeacher's Pension (年金)のことで、二つの学校の取り扱いが違うので、それを確かめるため。今までほったらかしておいたこういう問題を、今頃気がついたので、これからどうなるか。しばらく交渉が続くことになるかもしれない。場合によっては、今からまとめてどんと、過去に溯って、払い込みをすれば、退職後いささかの年金がもらえることになるのかどうか。いつまで紅茶国に住みたいか、なんて自分で考えても答の出ないことだから、今まで考えないようにしてきたことが、どうやら、決断(変更?)をせまられているような。
この記事のタイトルに書いた、嵐の前の・・・というのは、来週の金曜日(12日)にいよいよ、口頭試問がせまってきたから。といっても、なんにもやってない。相変わらず、学校の日本語の授業と、夜のコントラクトブリッジと、あとはブログやメールなどのインターネットばかりして毎日が過ぎていく。どこをどう用意しなければならないのか、膨大過ぎて、手がつけられない状態。少しずつ、準備の真似事をしているけれど、気休め以下のおざなり作業に過ぎない。外部試験官の一人が書いた「大学の国際化」というような本を読んでいるけれど、数行読むとすぐ眠くなってしまう。むずかしくて、なかなか、内容に親しむことができない本なので、困っている。
この口頭試問のことを、ふつう バイバ (=Viva Voce Examination) と呼んでいるけれど、これについて、おそらくお母さんから話を聞いたらしい ルイちゃんのお姉ちゃん、ルイシス(ター)が、応援カードを書いて送ってくれた。(日付けを間違えて、5日の金曜日がその試験日だと思って、木曜日に送られてきた。)

左側はルイちゃん(4歳2ヶ月ぐらい)の絵、右側がルイ、シスの絵。棒を持って説明しているのが受験生ミチらしい。机に座っている二人の試験官は、一人が男(髪の毛が書かれてない)、一人が女。
実際には、3人の女性の試験官(イグザミナー)を相手に、去年の10月に提出した論文の弁護(答弁)をしなければならないことになっている。その一人は、スコットランドの北のほう、アバディーンあたりから来られるそうで、1月18日に予定されていたこの試験が雪のために2月に延期されたというわけ。


