2010年 01月 31日
29(金)エデクセル講習会(ロンドン行き)
その団体で、日本語の問題を作成する最高責任者(チーフ・イグザミナー)、MG先生による、「傾向と対策」講習会が、昨日29日の金曜日にロンドンで開かれました。去年の12月18日よりも前に申し込んでおけば130ポンド(約2万円)、それが過ぎれば、150ポンドになる、ということでした。ミチの勤める学校の、スタッフトレーニングの係り、教務主任格のKS先生は、こういう講習会はどうしてこうバカ高いんだか、といいながら、しぶしぶOKを出してくれました。隔週で授業が入っている金曜日だったので、前の週に授業をやっておいて、今朝は早起きして(といっても8時半)とことこ汽車に乗って、ロンドンまでおのぼりさんをして行ってきました。
久しぶりのロンドンでした。ユーストンという駅を出たところの1枚です(↓)

太陽も、青空も、見えない、いかにも典型的な紅茶国の冬の天気でしたが、おのぼりさんの目で見ると建物や車や人込みは、ふだん見慣れているC村の景色とは大違い。ついつい、歩きながらカメラをパチパチしてしまいました。

いかにもロンドン、いかにも紅茶国風。
通りかかったホテルのラウンジの飾りつけにもついつい目が止まってしまいました。意匠をこらしたもの。人目を引くためのもの?誰かが座っていることはまずないみたいですが。

なつかしの、ここ。麗さんとピーターにはじめて出会ったのもここでした、1996年秋、、今から14年も前になるんですねえ。てことは、46歳ごろだった(!? ウッソー。)

10時から3時半までしっかり、カンヅメになり、いろいろと試験情報を伝授してもらいました。


そのあと、ピカデリーサーカスに行って、ジャパンセンターで、日本食(調味料)とか、バウちゃんのためのぽポッキーとかを購入しました。「ぬちまーす」という沖縄の塩を探したけど、なかった。わさびの缶入り粉を買ったり、ゆずポン酢をかったり、ほうじ茶パック入り、それから生徒に見せるためのうどんとそばも買ってしまいました。
無事に6時過ぎにC村に帰って、すぐミルキンへコントラクトブリッジに。この夜の手札は、とっても刺激的で何度も大負けしたり、大勝ちしたり。3時間の熱戦を終えると、昼間に起こった出来事など遠い昔のことのように、すっかり別人になってもどってきたことでした。
そうそう、おまけの写真をもう一枚。ユーストン、ラッセルスクエアといえばあのタビストック・スクエアがある場所です。ガンジーさんの銅像のある公園。ロンドン地下鉄同時多発テロで、あの赤いロンドンバスが爆破された場所でもありますね。97,98年ごろ、この近くの寮に住んでいて、英語の参考書をいっぱい読まないといけないのに、読むスピードがおそくて、悶々としていたときによくここら辺をとぼとぼと歩き回ったものでした。ちょうど花壇の植え替えのようなことをしていました。次に行く時はきっと花がいっぱいになっているのかな。

この場所はなつかしくててたまらなくなる場所です。ふ、る、さ、と -帰っていくところ、という言葉を思い出してしまいました。
馬車に 山高帽をかぶった紳士、お尻の所がぷくっと膨らんだロングドレスの小さい傘を持った淑女がいそうな感じですよ。
しっかりと詰め込まれた試験情報、今度の口頭試問が 待ち遠しくなりましたね。
忘れないうちに、早く!!って感じですかね~、私なら。
第二の故郷ですか?^^
上の建物はおそらく前~前々西紀の建物かもね。
昔からずっと続いているものがあるという感じですよね。
外観は同じで、中にすんでいる人だけが入れ替わっている場所。
試験情報はGCSE,生徒達のため。読み、書き、聞き、話しの4技能について。
「今度の口頭試問が待ち遠しく・・・」って、もしかして、私が受ける「デーロン=Dr論文」の口頭試問こと?こちらは、待ち遠しいというより、ハラハラドキドキ、判決文が言い渡される日ですからね。
なぜか、この場所(上の写真)には独特の雰囲気があって、ここら辺に行くといつも、「ああ、また帰ってきた」という思いがこみ上げてくるのですよ。第二というより、数えきれないほどあるたくさんの故郷のなかの、一つっていう感じですけどね。もしかしたら、5~7番目ぐらいの青春時代を送った場所だったからかも・・・(笑)。


