2009年 09月 25日
21(月)、22(火)、来年入学予定の親子学校見学会(1)
これに、ジャパンクラブも出店(!?)を出してほしいと頼まれて、二晩お付き合いをしました。とっても忙しかったです。ふだんの授業のあと、夜9時過ぎまで学校開放です。といっても、ジャパンクラブのカウンターで、グループごとにやってくる親子連れにジャパンクラブって何をやってるか、ということを紹介する、というだけのことなんですが、クラブの生徒らが、手伝ってくれるので、そのために日本の食べ物を作って、お祭り気分を盛り上げようかと、思ったのが運のつき。それはそれは忙しかったです。
そして今もこの余波が続いていて、あまり長いことこれを書いていられないので、とりあえず、この二晩に作った料理などの写真を載せておくだけにしようと思います。
授業記録など、今週分はあとでまとめて、時間のあるときに書きたい、書かなければ、と思っています。

これは、日曜日の夜、買出しができなくて、あるだけの材料で作れるもの、ということで、鶏ごぼう飯5合。
干ししいたけと乾燥油揚げ(松山揚げ)、そして人参を加えて、鶏ごぼう飯の具(!)といっしょに炊き込みました。
ラッピングが日本文化の特徴だといったのは、ヘンドリーという日本に詳しい先生なんですが、誰でも食べれるように、俵型(1回で3個作れる)で丸めて、サランラップで包んでみました。およろそ30個以上はできたけど、嫌いな人には食べてもらいたくないので、クラブのメンバーによく説明してから、薦めてみました。最初は変な顔をしていても一口、二口食べたあとで、うんこれはうまい、という子が何人もいました。それでも、作った俵の3分の一はまだ残っています。

これはカウンターの半分。日本のことに何でも興味のある J 君に(無断で)登場してもらいました。青いドラえもんのスポンジまくら(?)や、だるまはJ君持参のものです。去年のこの行事でお母さんがみごとな細まきをたくさん作ってくれた、あの J 君です。

クラブのメインの出し物は、「あなたの名前をカタカナで書いてみよう」のコーナーです。生まれてはじめて自分の名前をカタカナで書く子がほとんどです。カタカナとは何かということももちろん知らない子達。でも、みようみまねで、上手に水習字の筆でお手本を見ながらけっこう上手に書くもんです。もちろん、書き順などは目をつむります。上は将来の紅茶国の王さまの名前、いい名前だね、といっておだてながら書かせてみました。
この夜集まる子達が全員この学校に入学できるわけではないのです。この子達はイレブンプラスとよばれる知能テストみたいな全国試験を受けて、ある程度以上でなければ、この学校には入れないのです。でも、カタカナの名前を写真にとって、来年この学校に入って、ジャパンクラブに入ったら、この写真をプリントしてあげるからね、というと、どの親も子供もニコッと笑って喜びます。水習字のことを知らない子達は、自分が書いた紙を持って帰ろうとしますが、それは、水が乾いたら消えてしまうのよ。といちいち説明して、返してもらいます。トロさんからゆずってもらった水習字の練習用紙と筆、本当に大活躍です。
その(2)では、たくさん作ったお寿司の写真を載せます。急ぎの仕事をしないといけないので、今回はここまで。週末にまた、書きます。


