2009年 09月 17日
15(火)夕日の写真とレッスンノート

実際はもっと明るかったような気がするのですが、夕日といっしょに撮影すると道路が暗く見えますね。
夕方の6時半ごろだったかな。月曜日、A市からO市へ向かう道路上で、あんまり空が明るかったんで、運転中にパチリ。(いけませんね。)
さて、昨日の火曜日。「魔のxxx」かとおもったら、WeekAはちょっと「スキマ」があって、WeekBのようにびっしり7セッションが詰まってるほどじゃなかったんで、ほっ、でした。
レッスンは全部で4つ。それと昼休みのクラブ。
最初の授業は3時間目で、12年生ASクラス。中華まん、あんまん、肉まんについての文章問題。今日は最初に語彙リストをわたして、漢字を覚えてもらってから、問題に入ることにした。いろいろ説明するより、実物をみせるほうが簡単だとはおもうけれど、いざそこで、肉まん、アンまん、中華まん、ピザまんを出して見せたところで、生徒らがよだれをだして飛びつく、と考えるのは間違っているような気がする。実物をみせてやりたいとは思ったけれど、ふたりとも、まんじゅうと聞いただけで、なんだかうさんくさい顔をしていた。イッ君、オッ君、どんな日本の食い物に興味があるのかなあ・・・。
そのあと4時間目。11年生新人16人。2人欠席だった。ひらがな練習帳をだしたのが、昨日半分。今日残りの半分。一番バッターのトム君。ひらがな46文字を全部覚えたので、フラッシュカードでテストしてくれ、ときた。46枚、ほとんど淀みなく全部読み終えていた。ごほうびは筆ペン、ということになっている。うまいこと全員が筆ペンをゲットするまでに、ひらがなを覚えてくれるといいのだけれど、はたしてそれはいつ頃になるだろうか。
昼休み。S1の教室で、J,J,M,G、少しおくれてNたち。来週月(21)、火(22)の夜、G男子校を目指す小6の親達の学校見学会(英語ではプロスペクティブ・ペアレンツ・イーブニング)があるので、それにクラブ紹介の出店を出すため、クラブの生徒の応援を頼んだ。夜の生徒の学校行事参加には親達の同意書が必要なので、クラブの子らに、無理しないでいいけど、もし来れたら手伝ってね。どちらか一晩だけでいいから、と言っておいた。今週の19日土曜日にロンドンで大きなジャパン祭りという催しがあるらしいのだけれど、生徒を連れて行ってあげたいなと内心思ってはいたものの、ちょっと準備不足やし、どの程度生徒らにインパクトが与えられるか、いまいち不明で、結局はあまり大きな宣伝はしないことにした。グループ参加もあきらめた。やりたいことが全部やれるわけじゃない。あきらめるのも大事、と自分を説得した。
このブログにリンクしているエリオット・ゆかりさんが日本の食べ物のコーナー(カウンター?)を出すそうで、ちょっと興味もあったけれど、残念、ロンドンは近くない。それに、在英日本領事館からはメールで当日相当数のすりなどの被害が予想されるとか。ま、今年は見送り。
見送り、といえばブリティッシュカウンシルが主催する、来年2月の日本語研修(イマージョン)プログラムに応募することも今年は見送ることにした。B県の規則で、生徒は学期間中に3日以上の海外研修に出かけてはいけないんだって。ロンドンや他の地域の生徒らはこれに参加できるのにと、とっても残念だけど、お金もかかるし、後に残る生徒らの世話をどうする、という問題もあるし、ということで、泣く泣く断念。
午後の5時間目。13年生4+2人。1人0君欠席。ジェイ・S君はとうとう日本語をギブアップ。といってもまだ全然勉強をスタートしてなかった13年生。大学進学の関係で語学科目のGCSEを一つとりたかったそうだけれど、時間割がうまく合わず、いまから9ヶ月でGCSEまでは無理だと自分であきらめた模様。夏休み前から志願していたけれど、どうやら、とても難しかったみたい。
この日は隣のH女子校の2人、ステーシーちゃんと、ローズちゃんも来て、みんなで「教育、学校、訓練、就職」のトピックで会話練習をした。やっぱり2人の女生徒は日本語4年目だし、WJECはディスティンクションやし、ほとんどスラスラ、読んだり話したりできる。これがG校の生徒らにいい影響を与えてくれことをひたすら願う。
放課後。H女子校で、10年生初心者、第2回。G校の男子生徒12年生が5人加わって、結構大きなグループになった。今日はひらがなの2回目。絵付きの五十音表をみせて、カメル、エレファント,ラビット、モンキーなどと生徒が英語で言う単語をミチが日本語で、らくだとか、ぞうとか、さるとか発音して、それを各自のノートに書き取らせた。みんなどんどん覚えてくれるけれど、1人だけ、濁点がひっかかってよくわからない、という子がいた。
日本語学級という教科書の最初のページ、「〇〇ではありません、××です。」というところをやってみた。
絵を見て、「うえではありません、したです。」とか、「みぎではありません、ひだりです。」という文章を書き込ませるのだけれど、その中の一つの絵。髪の毛の長い、ズボンをはいた人の後姿か書いてあり、かたわらで2人の人がひそひそ話をしている。生徒が書き込むべき文章は「おんなではありません。おとこです。」となるはずで、この後ろ向きの人物は、実はヒゲをはやしていることがよく見れば絵からわかるようになっている。
ここに来て最近スポーツ界を中心にメディアをにぎわしている南アフリカのセメンヤ選手のことが話題に出るのは当然。英語では hermaphrodite。 日本語でなんと言うかと聞かれたので、いちおう、「両性具有」 という言葉をホワイトボードに書いて説明してあげたら、この年頃の子って、こういう言葉におもしろがるんだなあ、ということを発見。この漢字を覚えたい、といって喜んでいた。
火曜日の夜はいつものコントラクトブリッジ。南北グループと東西グループにわかれて7テーブル、28人の競技。結果は東西組みの3位だった。あんまりインプルーブしてはいないけど、このトランプの社交競技(マインドスポーツ)を一晩すると、ほんとうに「ここはどこ?私は誰?」状態になってしまう。気分転換にはもってこいのソーシアル・ゲーム。ゲームはゲームでも、1人で閉じこもるゲームじゃなくて、おおぜいで一斉にやるところが、一味違う。個人主義の国でこんなに統制のとれたグループゲームができるってことが、楽しいかも。

水曜日のこと。
言われたとおり、ドクター「石の中の妖精」先生のところに行ってきました。10時ごろ行き、約1時間待ちました。待合室では、料理の本を眺めてました。ドクターはミチの左耳からなにやら固まり(スタッフと呼んでいた、要するに耳垢というか、耳垂れの乾いたもの)をはさんでとり、ピンセットのままビンのケースに入れて、金曜日の午後検査結果が出るから電話をするように、と言われた。飲み薬はもうくれなかったが、処方してくれた点滴薬が、診療所に品切れで、もう一度夕方来るように、と言われてしまった。やれやれ。
耳の調子は、前より悪くなっているわけはないのだけれど、あんまり、はかばかしく快方に向かっているともいえない。夜中に耳が痛くて何度も目が覚めたりしている。
まあ、これも時間の問題できっと治るだろうとは思っているけれど。
耳にたらす薬はできるだけ奥のほうに入るように、左耳を上向きにしてたらすのがいいんだって。なんだか鼓膜まで届くのは怖いような気がするんだけど。
それから、今日(16日)の水曜日は、G校で、成績優秀者の表彰式があった。ミチは出席しなかったが、日本語で表彰された生徒が2人、それから神戸のNだ校から、去年のクリスマスカードの返事がきていたので、わざわざこれをわたすために夕方学校まで行ってきた。ジェット君の弟にも手紙を渡した。かれはいろんな賞をいっぱいもらっていた。オックスフォード大学でロシア語を勉強するらしい。そのお兄さん、ジェット君にも行き会った。スタッフォードシャーの大学でコンピューターゲームデザインを学び、今年から4年目でマスターコース(修士課程)をするらしい。ほんとうにたのもしい一家。
日本語でA*をとったクリス・森君はブリストルでイタリア語とスペイン語を学ぶらしい。メグがいるから、Keep in touch してね、と言っておいた。
あと、どうでもいいことだけど、今日のお昼に、キャベツと人参をフードプロセッサーで刻んで、卵とソーヤミルクと小麦粉を混ぜてお好み焼きを作ってみた。残りものの大きなハム3枚も表面(底)に載せてみた。お好みソースで、まあまあおいしく食べられた。そのほか、玉葱をたくさんいためたり、トマトをじっくり蒸し煮したり。
by agsmatters05
| 2009-09-17 07:11
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