人気ブログランキング | 話題のタグを見る
ブログトップ

紅茶国C村の日々

30(木)カンブリア地方のアルバムから。

紅茶国の気象庁(MET Office)が今年の夏の長期予報を変更したという新聞記事が今日タイムズにでていました。今年の8月、紅茶国の家庭でお庭のバーベキューを楽しめる日は少なそうだということでした。7月1ヶ月間の天気でも、北スコットランドの一部を除くと、すべて雨の日が予想よりはるかに上回り、お天気の日は予報よりはるかに少なかったとか。ダーウエントウォーター(湖)のほとりのキャンプ場に作ったテントが水浸しになって、子供と一緒に白鳥がおよいでいる写真がのっていました。
30(木)カンブリア地方のアルバムから。_e0010856_2134958.jpg

カンブリア地方でも、雨が多かったです。
ケズウイックという街から車で約2-30分、ボローデールと呼ばれている地域に、シートーラーという小さな山村があります。ここが毎年紅茶国内で降雨量を最も多く記録している場所だそうです。
30(木)カンブリア地方のアルバムから。_e0010856_2152077.jpg

ある日、B&Bのローラさんの家からこのシートーラーの村まで歩いてみました。5マイルといえば、8キロ、2-3時間かかった川沿いの山道でした。もちろん傘をさしながら歩きました。雨がやんだと思って傘をリュックにしまうと雨が降り出し、よおしいつ降ってきても傘が使えるように手に持って歩くぞ、と覚悟しているとなかなか雨はふらず、陽がさしてくる、というような変わりやすいお天気は、山に行くとよくあることです。
30(木)カンブリア地方のアルバムから。_e0010856_218454.jpg

それでも、ビニール袋に地図を入れて肩からかけて、雨具に身を包んで歩く人たちはたくさんいました。すれ違うたびに「ハロー」とか、「ハーイ」とか、中には「ハイヤー」と言って通り過ぎていく人もいます。こればっかりは山道のエチケット。少し山を下って平地を歩くホリデー客との違いは、この挨拶がしっかりできるかどうかでも見分けがつくほどです。
30(木)カンブリア地方のアルバムから。_e0010856_2235692.jpg

上の写真の中央に見えるのは、ナショナルトラストの車です。登山客の多いところではしっかりと情報を提供してくれます。今日の山の天気はどうなりそうだとか、どこそこへ行くにはどのルートがいいとか、かんとか。
30(木)カンブリア地方のアルバムから。_e0010856_226425.jpg

人間の数より羊の数のほうが多いといわれるのはニュージーランドでしたっけ、あ、それともヨークシャー州でしたっけ?ま、とにかくここら辺の山村は牧畜以外に産業はなく、家々はすべてB&Bか、貸し出しコッテージの看板を出してましたねえ。どこも、かしこも結構 No Vacancy の札が多かったです。
30(木)カンブリア地方のアルバムから。_e0010856_23274.jpg


まだまだ写真はたくさんあるけど、今日は一応この辺で、終わりにしておきますね。(インターネットがプッツンしてしまう前に送信ボタンを押しておかないと、です。(笑)。

あと1-2回、写真を載せたいかも、です。花とか、空や雲とかも・・・。
Commented by yoshie at 2009-07-31 10:10
なんと綺麗な景色でしょう B&B一度そおいう旅をしてみたいと
思っています。羨ましいな~お元気そうですね。
Commented by agsmatters05 at 2009-07-31 20:14
yoshieさん、あのう yutaka & yoshie さんちの。まあ、おっひさしぶりです。コメントありがとうございます。はい、トシは人並みにとっていますが、歯以外は正常に動いてます。おっと、メガネは「ローガン」をかけてますが(笑)。夏の間1週間ぐらい、日本からグループ(5-8人)をこの湖水地方へ案内するツアーガイドになるというぼんやりとした夢があります。ヒースローまで迎えに行って、湖水地方へロングドライブ。コッテージ(一軒家)かB&Bを借り切って、費用を安くしたければ自炊して、毎日湖や山を歩き回るんです。それで、簡易(携帯)トイレのことばかり考えてるって訳です(爆)。
名前
URL
削除用パスワード
by agsmatters05 | 2009-07-31 02:37 | Comments(2)

紅茶国で(元)日本語教師(今は退職)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日常の出来事、イギリス風景、たまには料理や本やニュースや出会った人々のことや、家族のことなど。