2009年 07月 05日
4(土)今日のC村の写真です。
前の家賃は一人一ヶ月360ポンド、今度の家賃は一人一ヶ月350ポンド、ということだそうです。安くなっていることは確か。だいたい、ブリストルの市内で二人用のフラットは800ポンドぐらいが相場だとか。これを二人で割り勘にして、その上に、電気、水道、インターネット代などが月に50ポンドぐらいが必要だとか。1ポンド200円か、160円かで、だいぶ計算がちがってきますね。

(2)ビザーおかげさまでなんとかILR(インデフィニット リーブ トゥー リメイン、無制限滞在許可証)をもらえました。ビザの代行サービスの係りのひとと、ホームオフィスの人とのあいだのちょっとした行き違いで、当日(26日)中にスタンプがもらえなかったようです。とにかく、今はメグのパスポートも私のも、カラー写真付きのスタンプが押されて、これからは労働許可証(ワークパーミット)なしでも仕事は自由、滞在も自由、ただし2年以上紅茶国を離れたら、この許可は無効になる、とか。ま、しばらくは安心して、こちらの国に住まわせていただこうと思います。緑茶国も紅茶国も、それぞれ一長一短、プラスマイナス相半ばすると思ってます。ずっと年寄りになって、自分のことが自分で管理できなくなったときは、やっぱり生まれ育った日本がいいかなあ、なんてまったく勝手なこと考えてます。
先日サンフランシスコから来られたクロカさんに聞いた話では、USA(アメリカ合衆国)でこのILR(いわゆる永住ビザと呼ばれているも。厳密には永住ビザとは違うけれど)を取得するためには1万ドル以上、つまり100万以上払わないといけないんですと。おそるべき数字ですよね。ただし、結婚のためなら別なんですって。うーん、日本はどうなのかしら。

(3)次の難問ー一難さってまた一難。もともと、デーロンという大きな手枷足枷があるのはもちろんですが、ビザが終って、やれやれと思ったのもつかの間、ここ最近のミチの悩みの種はほかならぬ「歯」。とにかく歯の悪いことにかけては人後に落ちないという情けなさ。それが、紅茶国の歯医者って、待たされ続けて、料金ばかり高くて。上左奥の4本つなぎのデンチャー(義歯)にどうやら細いブラシの先が挟まってしまって取れなくなってしまったのです。でも歯医者に行ったけど、中に何もはいってない、というばかり。私、「入ってる」。歯医者「入ってない」。私、「入ってる」。歯医者「入ってない」。私、「入ってる」。歯医者「入ってない」。でもって、結局何にもしてくれなかったのに、20ポンド=3200円もとられちゃった。ムムム、困ってます。NHSの歯医者に行くためには登録しておかないといけないし。今の歯の状態が何日もつか・・・。

(4)この頃の授業ー5月の最後の週に1週間の学期中間休みがあり、そのあと、試験を受ける11,12,13年生は学校にいなくて、ようやく12年生だけが戻ってきたけど、なんだか授業が空き時間だらけで、とっても拍子抜け、です。やることはやってるんですが、飛び飛びなので、ブログの記事に記録するほどの話題もなく。

(5)7月の予定ー結構7月も予定がしっかりつまってきました。授業は17日で終わり。その17日にはOB大のHHキャンパスでどうやら研究発表会のようなことをしないといけないらしい。そのあとで、湖水地方の山歩きを1週間入れたけれど、歯の治療、それまでに済ませられるかどうかちょっと心配。

ソニーのサイバーショット、これだけ写真とって使っていても、まだ一度もバッテリー充電してないんです。
エプソンのスキャナーもちゃんと機能して、役立ってます。これはうれしいニュースです。
ILRを無事取得されたとのこと、おめでとうございます。お嬢さんのこともこれで一安心ですね。
私も先週、Life in the UKのテストに受かったので、早速、CroydonのPEOの予約を取りました。8月上旬に直接申請に行きます。スムーズに行くかは当日まで分かりませんが、書類をしっかりそろえて行きたいと思います。
ILR ビザ、月子さんは自力で申請されるんですね。私は代行会社に頼んでしまいました。ずいぶん費用に差がでますものね。若さで頑張って、乗り切ってください。数年前私も朝3時起きして、暗いうちにクロイドンのホームオフィスでキューイングしたこともあります。これはワークパーミットではないビザが必要だったときのことですが。
5年のワークパミットを終えてILRを申請する場合は、必要な書類さえそろえておけばあまり心配いらないのではないでしょうか。私は周りの人から、年齢でアウトになるとか、蓄えが少ないからだめだろうとかいっぱい脅かされてびくびくしてたんですよ。娘の進学もILRを出さないためのいい理由になるだろう、とか。職場からの手紙が確実にものを言うみたいですよ。だいじょうぶ、月子さんの場合は、何の問題もなく、きっとうまくいくことでしょう。


