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紅茶国C村の日々

引越し話(続き)


引越しいろいろ。
ブリストルのメグの新しい借家(フラット)について、追加記事と写真を載せておきますね。

去年1年間住んだフラットより広くなって、部屋数も増えたのに、家賃は安くなったことはもうすでに書いたとおり。どのくらいの家賃かというと、(メグさん、これコンフィデンシャルじゃないよね。日本の読者の皆様のご参考までにありのままを書かせてもらいますよ。)一人300ポンド=約5万前後。前のフラットより、かれこれ5000-1万円ぐらい安くなったのかな?前は350ポンドだったとか。もちろん二人で借りるから家賃はその倍ということ、よね。

外側の見かけはこんな感じです。レンガ造りでなかなかどっしりしてる建物でした。正面をすぐ左に曲がって、階段をやはりコの字に上がり、上の入口を二組の借家人が共同で使うようになっています。つまり鍵が二つ。外側のドアと、中にはいってまた小さな玄関があって、もう一つ鍵を使うわけです。
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リビングルームの窓を路上から映したものが ↓ です。
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家の横にちょっとした空き地(駐車場)があって、そこから見るとこんな風になっています。
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ところで、入ってすぐ右側の居間は木の床でした。これがリビングルーム。けっこう広かったです。うーん、日本の畳で数えると12畳ぐらいかなあ。
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ここにアラン君のピアノ(クラビアーノ)が設置されるよていとか。音楽好きのアラン君は、音響効果を考えて、できるだけ音を吸収する絨毯をゲットしたかったのでした。日曜日に3人でIKEAに行き、ああでもない、こうでもない、この色はいや、この材質はよくない、と予算と首っ引きで2人+運転手ミチの3人はじっくりと品定め。なんとか意見をまとめて、買ってきたラグ(絨毯)はなんと中心に糸のほつれがあったそうで、そのうちに交換してもらいに行くそうです。

そのほか、この6月最後の週末は、ブリストルの街中で、学生がだれもかれも引越しをしているっていう状態でした。あの人もこの人も、カバンや袋をかかえたり、車に荷物を満載したりして、引越しをしていました。学生の借家期限がふつう1年間になっていること、6月が卒業試験が終る月なので、みんな一斉に移動するからです。メグも、B大の学生になってから毎年、この時期に引越しを繰り返してきました。引越し手伝いは、最初の学寮に入るときから数えて4回目。今度は学生として借りるのではなく、社会人として借りるので期限なしで借りられるとか。2-3年は動かなくても済むのかな。

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引越しこぼれ話(追加)

この日、アラン君が重いものを運ぶのに、友達のD君仁お願いしたのでした。D君は気は優しくて力持ち、という言葉がぴったりの青年。なにしろ前のフラットも今度のフラットも階段がたくさんありましたから、1-2回重いものを運び込んだ後で、一休み。アラン君が腹減ったというので、ピザの出前を頼みました。ところがこのD君、このところ紅茶国を襲っている ヒートウエーブ (熱波?)にほとほと参ってしまって、何も食べられないとか。たしかにここ数日、日本人なら誰でも知っている夏の蒸し暑さが、紅茶国にもやってきています。そして、イギリス人はこの蒸し暑さにメッチャ弱いということがわかりました。どんなダイの大人でも、大男でも、ぐったり来るみたいです。こういう気候に慣れてないからなんでしょう。日本はもっとひどいよ、一晩中熱帯夜といって摂氏25度以下にならない蒸し暑い夜が続くんだ、まだまだイギリスのこんな蒸し暑さは日本と比べたらずっとマシなほうよ、と言ってなぐさめているのか、からかっているのか、ミチさん。だからアタシはイギリスが好きなの。この夏の涼しさは、なんといっても日本では味わえないことなのよ、ということにしています。もっとも、クーラーという道具で、そういう蒸し暑さを「どこ吹く風?」として過ごしておられる方もおおいのでしょうね。何の話でしたっけ?引越し、D君、熱波、蒸し暑いのに弱いイギリス人・・・のことでした。
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by agsmatters05 | 2009-07-03 04:11 | Comments(0)

紅茶国で(元)日本語教師(今は退職)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日常の出来事、イギリス風景、たまには料理や本やニュースや出会った人々のことや、家族のことなど。