2009年 05月 14日
11(月),12(火),13(水)
夜遅く帰ってきて、電話もOK.インターネットもバッチリ。これで、電話の受話器をはずさなくてもインターネットをつなぐことができる。ああ、うれしい。なにしろイースターの休み前の頃からのトラブルでしたから。シマさん、メールのアドバイス、ありがとうございました。そして、おかげで今夜小夏さんの動画もすっかり楽しませてもらうことができました。
さて、おととい、きのう、きょうと大きな行事が重なって、なにやらこんがらがっています。
夕べワードに書いて、保存しておいたテキストを貼り付けてみますね。
5月11日(月)2009年GCSE日本語 口頭試験 前日
朝1でオッ君1時間、それからイッ君に1時間、そして、モリ君に1時間、昼休みにM君を探し歩いてかなりのロスタイム。途中で女子校の13年生が、学校お別れの示威行動。みんな示し合わせた服装で、奇声を発しながら学校から近くのテスコまでパレード。男子校の副校長のL先生(女性ながら厳しいことで知られている小柄でパンチの聞いた先生)は気ガ気じゃなくて、男子校の門をあっちこっち閉めてあるき、おかげで、回り道をしてまたまたロスタイム。
こんがらがったのは、道一つ隔てた二つの学校を掛け持ちで教えている場合、11年生(16歳)、12年生(17歳)、13年生(18歳)がそれぞれ別々の日付けで試験休みに入ること。特に、11年生は9月まで学校に戻ってこないし、13年生はそのまま卒業してしまう。
結局、女子校は12年生の授業は今日まであることがわかり、教材やテープやカバンを持っていないことに気がついたりして、不覚をとった。
それからM君がようやく連絡取れて、ちょっとだけ練習。
2時半から女子校で12年生。さそさんのパワーポイントファイル「忍者を探せ」を見せた。そして、信長と秀吉と家康の違いを「ホトトギス」の歌であらわした違いを説明したりした。
そのあと、G校に戻り、M君とN君の二人を相手に2時間のモックオラル。二人とも同じことを何度も説明しないといけなかったので、かなり「タイヘン」だった。
夜はCE君を動かして、1時間ほど電話練習。ステイ先の電話線が不調で、よく聞き取れないことが続いた。CE君は、自分で練習するからいい、というのをあえて3つのトピックを言わせたりした。
試験前っていつも「ジンジヲツクシテ天命ヲ待ツ」の諺が思い出される。あるいは、「あとは野となれ、やまとなれ」か。「ケセラ、セラ」、「ハクナ マタタ」。
5月12日(火)
長い一日を終えて家に帰ったら、電話線が完全に壊れていて、インターネットが使えなくなっていた。それで、今日の記録は、ワードに書いて保存しておくことにした。
2009年度GCSE 日本語スピーキングテスト、何とか終了しました。今日の受験生は10人。なので、女子校と合わせると今年は全部で14人を受けさせることになった。もちろん最高記録。最初の年に1人で始まったGCSE日本語。年々少しずつ増えて、1,4,6,去年10(8+2、この2は女子校の生徒)人、今年は全部合計して14人になった。それはそれで、努力の成果といえるかも知れねえ。でも、学校によっては、50人も1000人もGCSEの日本語を教えている先生もいるかも知れない。そういう先生に比べたら、ミチの14人は本当にちっぽけな数。
とにかく、10人全員に口頭試験を授けたあとは、ほんとうにベッドがあれば倒れ込みたいくらい、目がくらくらするほど、疲れを覚えた。
結果は8月25日だろうか。
火曜日の夜はいつものコントラクトブリッジ。ビリから2番目だった。
勝敗を気にしなければ、十分楽しめたんだけどなあ。


5月13日(水曜日)、
午前中、G校で、13年生のプリントのことを手配してから、ロンドンに向かった。
大使館で在留証明そのた、いくつかの書類を発行してもらい、それからオックスフォードストリートへ。
UKビザサービスというところへ3時半に行き、面接。コンサルテーションということだったけれど、10分そこそこの話で、永住ビザを取るための費用などを聞いた。
いくつかの書類を用意しないといけないのはもちろんだけど、それよりなにより、最初にテストを受けないといけないことが分かった。これはメグも同じ。
夜、パルマルのクラブで、ディケンズについてのトーク・ディナー。
隣の席の人は、核物理学者、奥さんはお医者さんだった。
日本の近畿大学にいったことがあるとおっしゃっていた。
メニューは、ラム。
あしたも朝から早めに登校して、一人でも二人でも、5分でも10分でも、日本語の勉強をしてもらうつもり。
この場で漢字10字、ひらがな、カタカナ46文字、覚えこんでくれれば、それだけでも少しは結果にひびくだろうし。テストのためというより、覚えるためのチャンスと思ってもらえたらなあ、とおもう。とにかく、今年はいろいろ難儀で・・・・。


