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紅茶国C村+E街の日々

バーゼル旅行記(4)

今夜はバーゼルから書いています。
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18日(月)朝5時起き、ウーバー2台で6時半ごろヒースローのターミナル2へ行き、7人ともスイス航空の8:50 LX317便でチューリッヒに着きました。
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 (これは機内の雑誌の一ページ、笑)その飛行機のクロワッサンがとてもおいしかった。甘過ぎず、バターも強すぎず、ほどほどに噛み応えがあって、イギリスのふわふわふかふかのクロワッサンとはちょっと味が違いました。

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同じ雑誌にこんな記事を見つけてしまいました。


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バイエラー財団美術館で、ピカソ展。これを見に行けるかもしれません。もう一つ、これも。


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バーゼルというのは
スイス北西部、ドイツとフランスとスイスの3国の国境が接する地点(三国国境)に位置し、市街地はライン川をまたぐ形で広がっている。チューリッヒ、ジュネーヴに次ぎスイス第3の都市。大型船舶が通航できるライン川最上流の港を持つ最終遡行地点である。ドイツ語圏に属するがフランス語使用者も多い。(出典はウイキペディア)



チューリッヒ空港についてううチャン一家はグリンデルワルドヘスキーをしに。ジョー君一家はマジョルカ島へ。そして老母だけが一人旅。チューリッヒから約1時間半ぐらいで直通電車でバーゼルへ。切符は無事に買えました。英語が通じてよかった。39スイスフラン=30ポンド=約4300円ぐらい。乗り心地のいい良い電車でした。「どうしてグランマは一緒にスキーに行かないの?」とううチャンからズバリ質問されました。ううチャン一家が3人でスキーホリデーするのに、私が行ったら邪魔になるのは明らか。でもそうは言わないで私は「グランマはバーゼルというところの美術館に行くのよ。」と答えておきました。嘘じゃないです。S村のMちゃんのお母さんからも「(一人旅で)まあ、寂しい!」と言われましたが、それは覚悟の上。300ポンドの飛行機代をキャンセルして無駄にしたくなかったのと、もう一つの理由は下に書きます。

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ライン川沿いを走って2時半前にバーゼル到着。朝早かったので、眠くてしょうがないので、いろいろ書きたいことはあるけど、詳しいことは後回し。とにかく、なんでバーゼル? その答えは これ(↓)です。



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この本が私をバーゼルに招いた、呼んだ、誘惑した、いえ、駆り立てたというべきでしょうか。とにかく、この本を読んでなかったら、今日私はバーゼルにきてはいなかったのは確かなんです。


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夜ごはんは、ホテルに連結したラインフェルダーホフ・レストランで一人黙々とおなか一杯食べました。


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チキンのシュニッツェルという料理、ようするに平たく伸ばしたチキンのフライなんですが、とても柔らかくてあっさりしてて、食べやすくてしかも大量のフライ(揚げ物)料理でした。

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明日は美術館へ行く予定です。といってもバーゼルには(ウイキペディアからの引用ですが)
バーゼルとその近郊には30を超える数の美術館および博物館がある。世界最古の公共美術館といわれるバーゼル市立美術館(1661年)は、15世紀から16世紀にかけての南ドイツ地方で活躍した画家、および、19世紀から20世紀にかけて活躍した画家の作品を中心としたコレクションが充実している。また、バイエラー財団美術館は、現代美術のコレクションのほか、独創的な企画展の開催で知られ、欧州全域からの入場者が絶えない。このほか、特色のある美術館として、「動く彫刻」の作者として知られるジャン・ティンゲリーの作品を収蔵するティンゲリー美術館、現代美術館(市立博物館の分館)、漫画美術館などがある。

# by agsmatters05 | 2019-02-19 06:18 | Trackback | Comments(0)

バーゼル旅行記(3)

思いがけない出来事はしょっちゅうです。
災いは忘れたころにやってくる、と聞いたことがありますが、
忘れたころどころか、昨夜メグハズの骨折事故の話をきいたあとで、今日すぐにまた↓のようなところに行くことになろうとは・・・・
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チェルシー&ウエストミンスター病院、緊急+事故病棟、小児火傷科。バーゼルどころか今日は病院でほぼ一日を過ごしました。

日曜日の今日、ううチャン一家はまだ旅の用意ができてないということで、私はジョー君一家をC村に連れて行き、パブランチのサンデーローストを食べて午後3時過ぎにヒースローのターミナル2で昨日飛行機内に置いてきたアイパッドをもらい受けてから、早めにE街に戻ってくる予定でした。

ジョー君一家は時差ボケで夕べから今朝までいい時間に眠ることができず、朝も早くから起きて、また寝たりでした。10時過ぎにジョー君がママに抱っこされて食卓に着いた時、作り立ての味噌汁のお椀を手に取ろうとして引っ張ったためお椀から熱い味噌汁がこぼれて、テーブルからなんとジョー君の胸から足へ、その下のジョーママの膝のスカートまでも、熱い熱い味噌汁だらけになってしまいました。

ジョー君はシャツを脱がせて一生懸命冷たい水タオルで胸や膝を冷やしました。

しばらくしてこの町の日系医療センターに電話して、診察の予約をお願いしたら、午後2時20分に、とのことでした。

そこへ行ったら、今度は一番上の写真の場所を紹介してくれた、というわけです。

それが3時半から4時ごろ。そのあと、緊急病棟と、子供の火傷科(専門医)に見てもらったのですが、紅茶国の病院制度、とうとう医師には会えず、ナースという人たちが30分待って一人、また30分待って一人、という具合に、様子を聞きに来ては、また30分帰ってこず、、、最後に下のような手当をしてもらえたのは、夜の8時近くでした。ジョー君、メグ、そしてメグ兄、メグハズ、そして家で留守番をしていてくれたううチャンとううママ、7人のみんなにとって、なんというたいへんな一日だったことでしょう!


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火傷はそれほど重症ではないとのことでしたが、範囲が広いし、旅行中のことなので、気になることはたくさんありました。


でももう真夜中(12時)を過ぎてしまいました。明日の朝は6時前に家を出ウーバー2台でヒースローに向かいます。
このブログもしどろもどろ。眠気に襲われつつ、約束を守って一応記事を書いたところです。
はまた明日。おやすみなさい。

# by agsmatters05 | 2019-02-18 09:41 | 行ったところ | Trackback | Comments(2)

バーゼル旅行記(2)

出てきましたよ。(↓)

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ヒースロー空港、ターミナル2で、フライト到着予定の3時25分から待つこと、延々1時間半。ううチャンと私は柵のそばで待ちくたびれて、出て来る人の数を数え始めました。最初からではないので、かなりいい加減な数字ですが、30人、50人、100人数えたら、出てくるかな?と言って、IDカードや空港スタッフは除いて、赤ちゃんものぞいて、到着ロビーに出てくる人の数を数えました。87人まで数えてしばらく待っていたら、出てきました!

出迎えの私たちは、いったい3人がどんな格好で出てくるのか、興味津々でした。メグがジョー君を抱っこしてスーツケースとローリーを押して、メグハビが松葉杖をつきながらでてくるか、または空港職員の助けで車いすで出てくるか、などと話し合っていました。

結果はごらんのとおり(↑)。メグハビの杖は一本で、片手でカートを押していました。
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この写真(↑)は、パーキングエリアの入り口でウウパパの車が料金所近くまで移動してくるのを待っているときのもの。ううチャンはいとこのジョー君にべったりなのでした。あれだけママっ子のううチャンがママから離れてジョー君の後を(金魚の何とかみたいに、失礼)追いかけるのはとても微笑ましいことでした。やっぱり女の子だから、ということなんでしょうか。ついこないだのクリスマス後の2,3日メグとジョー君は京都でううチャンたちと合流してましたから、しっかり覚えていたのでしょう。

ジョー君、13時間以上の長旅のあと、親戚一家3人とグランマに会えて、旅の疲れもそこそこににんまり、にっこりしてくれました。

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メグハビの右足は痛々しそうではありましたが、思ったより軽装で、足が曲げられない以外はなんとか自分で移動もできるし、お風呂に入るのもOKなんだそうで、ちょっと安心しました。なんでもぶっつかってきた人は香港の人で、保険で治療費は払うと言ったものの、それ以上連絡がとれないんだとか。

今はもうみんな寝静まっています。

ウウパパの助けを借りて我がアイフォン、ヨーロッパ内では月々の契約の範囲内で電話、テキスト、データ通信ができるとわかり、一安心。これで携帯Wi-Fiを買わなくて済みそうです。あとは、旅行保険をどうするか?明日一日のうちに考えたいと思っています。

明日はどうなるのか、まだはっきりしてません。

ただし、今日のハプニング : メグ達、飛行機の中にジョー君のお遊び用のアイパッドを置いてきてしまった(床に落としてしまっていたらしい)ということで、夜の7時前なら忘れ物取扱所が開いていることがわかり急いで電話したら、それらしいものが見つかっているって。明日(日曜)午後3時から7時の間に空港へ行けば返してもらえることがわかりました。😥(ヤレヤレ)


# by agsmatters05 | 2019-02-17 08:29 | 行ったところ | Trackback | Comments(2)

バーゼル旅行記


今夜は旅の準備でそわそわしてます。(2月17日、金曜日)

スイスのバーゼルというところに3泊、そのあとチューリッヒに一泊する予定です。
ホテルはなんとか予約できたので、無事宿泊がうまくいきますように、と祈る思いです。

なんでこういうことになったのかというと、メグの旦那様(メグ・ハビ)がスノーボードが大好きで、ほぼ1年前からツェルマット行きの話を始めていたのでした。

メグのヴィザの関係で2年に一度は紅茶国に戻らなくてはならないので、それも兼ねていたのでした。

時期は雪の多い冬。そしてE街のううチャン家族も合流してスキーホリデーに行こう、と。

「お母さんも行きたい?」とメグが私に聞いてくれたのは、去年の4月、沖縄ワークキャンプリユニオンの後、メグの家に数日滞在した時のことでした。

「うん、行きたいよ。行くよ。」と素直に答えた私。(笑)

それから数か月後、ウウパパがロンドンからチューリッヒまでの飛行機を4人分予約してくれました。

ううチャンの学校が学期中間休みとなる2月18~22日まで。ううチャン一家とジョーくん一家と私の合計7人旅。

宿はスキーのメッカ(?)ツェルマットのエアーBnB の予定でした。10人ぐらい泊まれるベッド数のある家で、メグやメグハビのお友達も合流する予定でした。

ううチャン一家もスキーウエアを買い込んだり、仕事の休暇を確保したりして、いそいそと準備を進めておりました。

ところが、あまり予定を先に立てすぎると、思いがけないことが起こって予定変更を余儀なくされる話って珍しくないですよね。

メグハビが白馬でケガをしたというニュースが入ったのは、今年になって1月20日のことでした。
スキー場歩いてたら他の人にぶつかられた」そうで、全治8週間のケガ。膝の骨折だと。

宿のキャンセル、飛行機のキャンセル、できるだけキャンセル料を少なくする方向で代替えプランを検討してきました。

それで当初の予定通り、18日(月曜日)にはみんな揃ってチューリッヒまで行くことになりました。その後は?みんな別々の行く先に別れます。

とにかく、メグちゃん一家は明日(16日)ヒースローに現れる!

ジョー君はおそらくベビーカーで移動し、ジョーパパは松葉づえで移動し、スーツケースがいくつになるのか、メグは荷物運びの係になるのでしょう。

楽しみだけど、どうなることやら、珍道中になること間違いなし。
これから同時中継を目指して、たった数行でも、写真がなくても、無事バーゼル(スイス)から戻るまで記事をアップしていこうと思っています。


だけど、なんでバーゼル? これはまた次の記事にしますね。


More
# by agsmatters05 | 2019-02-16 10:08 | 行ったところ | Trackback | Comments(0)

7,8,9,10、---22まで、2月の日程と予定、足跡メモ

この週末は忙しい。7,8,9,10,11,12,13と予定がびっしり。
7(木)、ブリッジ。アランHがお相手をしてくれたけど、この頃絶不調の私の犠牲になってくれたといわねばならない。ひどいビリッケツという結果に終わり、体中の血が逆流するような感覚に襲われた。その激しい負けいくさの後、1時間半かけてE街へ車で移動した。夜10時から11時半まで。もちろん交通量は少なくてまっすぐの道路を行けども行けども延々と走ったけど、グーグルマップに従ってM1という高速道路に入ろうとしたら工事中だった。それでいつもより30分以上長くかかってしまったのだ。もちろんE街についたときはううチャン一家はそれぞれの寝床に入っていたので、翌朝まで顔を合わせることはなかった。私も身支度を整えてすぐベッドに入ったけど、うなされてうなされて。アランHに申し訳ないという思いと、自分のへまプレイの恥ずかしさが悪夢となって私を悩ませた。

8(金)この日についてはすでにロンドン、キングスカレッジでのGCSE説明会があった記事をアップ済み。

9(土) S村のMちゃんのレッスンの後、チェシャムというところへ行ってルイちゃんの演劇を見た。
10(日)夜6時からW村のピーラー夫妻宅で、夕食とブリッジの会に招かれた。その後、E街に直行。
11(月)ううママが9,10,11(土、日、月)とパリに出張なので、ううチャンの登下校の世話をしたあと、6時からトリング村へ出かけてSMBCのブリッジ。10時半に試合が終わったらまたE街に戻る。1時間ぐらいの距離。
12(火)ううママはドイツ出張。グランマはリッチモンド・ブリッジクラブというところへ行き、初対面のステファニーさんと組んで、初心者レベルのブリッジ競技会。学習料+駐車料で12ポンド。夜はじめてイーリングブリッジクラブというところへ行き、ティーナさんと組んだ。夜ごはんはメンチカツ、高野豆腐と昆布の煮物、キツネ丼。
ううちゃんはこの日学校行事でワンワールドというイベントのため浴衣を着て行った。前の夜すそ上げをしてあいろんかけをしておいた。

13(水)この日もワンワールドの続きで午後からうーちゃんの学校へ行った。日本の羊羹カッパ巻きの他にシリアのお菓子とブドウの葉っぱに包んだライス。ポーランドのチョコレート、エチオピアのコーヒーとポップコーン、インドの食べ物いろいろ、イタリアのチーズ、その他いろいろ食べ過ぎてしまった。
夜ううママのお帰りのあと、C村へ戻る。

14(木)昼休みはG学校でAレベル読書会(どんどん読める)。その後銀行と健康食品のお店に立ち寄り、午後4時からジェインさんのレッスン。吾輩は猫。そのあとはまたアランHとブリッジ。

15(金)午後、ASBCで昼間ブリッジ。夜もMKBCでブリッジか。
16(土)午前10:30からS村のMちゃんのレッスン。そのあと、ヒースローへ。メグちゃん一家がイギリスにやってくる。

17(日)メグとセガの2家族6人+私のファミリーリユニオン。
18(月) セガ一家+メグ一家+私の合計7人でチューリッヒへ移動。ところがチューリッヒで三つの行く先に別れる。マジョルカ島、グリンデルワルド、そして私はバーゼルへ。
21日(木)チューリッヒでメグ一家と同じホテルに宿泊の予定。
22日(金)スイスから帰ってくる。


以上、アップさせていただきます。
プライベートな出来事をインターネットに載せる意味?必要?理由?目的?弊害?
よくわからないけど、とりあえずアップしておきます。

もうすぐ始まる「バーゼル物語」のために、です。(笑)

# by agsmatters05 | 2019-02-15 12:55 | イベント | Trackback | Comments(0)

新しいGCSE日本語試験要項セミナー


2月8日(金)、ずっと前から申し込んでおいた日本語試験の説明会に出かけた。

紅茶国の、中学、高校の学習成果を全国的に計る全国規模の試験をGCSEという(General Certificate of Secondary Education の略。普通16歳の11年生が受ける試験)。10年に一度ぐらいの割合で、試験要項が新しくなる。その詳細を知るために、ロンドンはキングス・カレッジ、ウォータールーキャンパスというところへ行った。朝の9時までに集合ということだったので、前夜E街に泊めてもらった。


ウエスト・アクトンという駅からセントラル・ラインでボンド・ストリートまで行った。そのあとはジュビリー・ラインに乗り換えてウォータールー駅まで。小雨模様の朝だった。フード付きのコートを着て傘を持たずに出かけたのはちょっとまずかった。でもびしょぬれになるほどの雨じゃあなかった。久しぶりのロンドン地下鉄一人移動(!?)なので、つい写真を撮りたくなってしまった・

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C村の景色とはかなり違うでしょ。


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ウォータールーの駅から、キングス・カレッジのウォータールー・キャンパスであるフランクリン・ウイルキンスという名前の建物まで8~10分の距離だった。前もってグーグルマップで見ていた距離感、方向感覚とずいぶん違った。アイフォンのグーグルマップを片手に小雨の中を歩いて行った。ここはロンドン、金曜の朝9時。周りを歩く人はぞろぞろいた。


下の3枚の写真は目的地までの所要時間が5分、1分、3分となっているから、真ん中のものが一番目的地に近づいていると思って、ずんずん歩いて行ったら、なにやらこれはとんだ勘違い。そもそもポストコード(郵便番号、SE1 9NH)だけではエリアが広すぎて、フランクリン・ウイルキンス・ビルディングには行き着けないのだった。むしろ、下の真ん中の写真は目的地まで一分というのに、実は反対方向にあるいていたのだった。

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とまあ、年寄りばあさんが慣れないグーグルマップとしばらく遊んで(じつは、迷って)から、方向転換をして目指すビルディングにたどり着けた。

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予定より15分ほど早めに家を出たので、ちょっと迷子になりそうだったけど、無事セミナーの始まる前に会場に入ることができた。なんてったって、その日のプログラムは9時から9時半までお茶・コーヒータイムでスタートすることになっていた。


説明会は ケント州にあるダートフォード・グラマー・スクールという熱心な語学教育をしている学校が開いたもので、それにジャパンファウンデーション(日本財団)とキングスカレッジが協力(?協賛?)して開かれたものだった。参加者は全部で30人ぐらいはいたような気がする。紅茶国で日本語のGCSE試験を担当している日本語教師たち、おそらく学校に所属している人が大部分だったと思う。一人だけの受験生のために参加した教師(=私)もいれば、5人、6人、10人、20人を担当している教師たちもいた様子。


日本語のGCSE という試験を作っているのは、ピアソン・エデクセルという会社。そこの代表/係の方と、ダートフォードで日本語を教えている先生が、この新しい試験要項について、パワーポイントやプリントを使っていろいろと説明してくれた。

特にスピーキングテスト(口頭試験)が、今までの2課題(スピーチと一般会話)から、3課題になり、ロ=ル・プレイと絵を見て説明するのと、一般会話の3セクションになったのが大きな違い。問題自体がとくに難しくなったわけではないのだけれど、採点方法(配点)もだいぶ変わっていた。

それから試験で扱われるトピック(話題)が刷新されて、今までの2テーマから5テーマになった。
1、アイデンティティーとカルチャー
2、ローカルエリア、ホリデー、旅行
3、学校
4、将来の希望、勉強や仕事
5、国際的な分野。
となっていた。

あ、それから 筆記試験の中にトランスレーション(英文和訳)という問題が新しく含まれることになった。


久しぶりのセミナーで、眠っていた頭の血管がすこしだけ流れ始めたような気がした。





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夕方6時ごろ無事にC村に帰って、師匠とミルキンでブリッジをした。真ん中より少し下の成績だった。こういう時、人は自分や相手を慰めるために、 It's only a game.  と言う。勝っても負けても「花一匁」(はないちもんめ)。たかがゲームの世界じゃないか。そんなにいきり立つことはないんじゃない。という意味。

# by agsmatters05 | 2019-02-10 12:07 | イベント | Trackback | Comments(0)

もう2月がどんどん・・・

2月1日(金曜日)この朝は雪でした。ううチャンのママが朝6時ごろヒースローに着いて、E街の3人がまだ寝どこにいるうちにお帰りでした。ううチャンが喜んだのは言うまでもないことでした。

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午前中、ブレンサムのブリッジクラブでステファニーとペアを組んでみごとビリ。ビリビリビリ。もう結果が悪いことに落ち込んでいる場合でもなく、そのままC村へ移動しました。途中の道路は↑のような具合。4週間の長かったグランマ・ライフはひとまず終わりました。


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帰ってきたC村はこんな(↓)風でした。

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夕方撮ったから暗い写真だけど、上の写真はブログにC村の雪を載せようと思ってわざわざ撮りました。この日、金曜の午後予定していたアビーさんのブリッジクラブのブリッジは中止になったのでした。


それから一日おいて2月3日(日曜日)。よく晴れてくれました。

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2階の窓から撮りました。(↑)
この日は、ずいぶん前からレイシェクにお願いして、オックスフォードの南の方、アビンドンというところのブリッジ・クラブで 午後2時から夜7時半まで競技をすることになっていました。

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全部で72人が4人ずつ18のテーブルを囲んで、スイス・ペアと呼ばれるブリッジの競技会。これは、1ゲーム(6回場札をあつかう)ごとに勝ったペアは上位のテーブルに行き、負けたペアは下位のテーブルに移動するというもので、これが全部で6ゲームありました。


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うーん、レーシェクはAランクだから、私のへまをカバーしてくれて、ビリには一度もならなかったけど、結局36ペア中の22位で終わった。この頃ブリッジの結果が負けが混んでいるので、あらかじめミスをしても怒らんどいてねとあやまっておいたので、レイシェクはそんなに私のミスにいらだつようすはなかったけど、最後に一言、「やっぱり調子がわるいんだね」と言われた。これはもうどんどん体力も気力も能力も落ち込んでいるということの表れかもしれない、と思いながら、車を運転して帰ってきた。

そうして、月曜、火曜と夜な夜なゲームは続いていて、今夜(6日、水曜)はどうしてもお相手が見つからず、結局一人コンピューターのブリッジゲームで(Brige Base Online というサイト)お茶を濁したというか、遊び呆けた。

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このブリッジというトランプの競技が面白くて、勝っても負けてもまたやりたいと、中毒みたいになっていた(いる)日々。
このことのために、ブログがちょっとおろそかになっています。心がブログよりもブリッジに向いているからです。
こんな気まぐれブログ・ライターにお付き合いくださる方にはなんともお詫び申し上げなければ、と思います。
明日から7,8,9,10,11,12 と日を重ねて、ちょっと用事がはいっています。(ブログも含めていろいろな用事ですが。)
変わった話、耳よりの話、面白い話があればぜひここに書こうと思います。

2月は逃げるって、本当に1月だってあっという間でしたから・・・・



# by agsmatters05 | 2019-02-07 10:38 | 平々凡々の日々 | Trackback | Comments(4)

楽しかった6日間(2)

ちゃこちゃんと一緒に過ごした四日目(1月21日月曜日)、またピカデリーラインに乗ってピカデリーサーカスへ。今日目指すはテームズ川沿いの景色を見ること、ウエストミンスター地区の散策、でした。ジャジャーン! 足跡を保存しました(笑)。

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1、ピカデリーサーカス
2、パル・マル ナイチンゲール銅像 
3、トラファルガー広場
4、ハンガーフォード ブリッジ
5、ロンドン・アイ(下の写真)
6、ウエストミンスター・ブリッジ (その端がベッグベン)
7、チャーチル銅像
8、ウエストミンスター・寺院
9、トラファルガー広場そばでランチ
10、ずっと同じ道を戻って先に進んで、リバティー
11、オックスフォード・サーカス(地下鉄駅)


以下、同じコースを写真でたどります。

ピカデリーサーカスから南下して、アテネ・クラブのあるパル・マル地区にあるクリミア戦争記念碑の一部、フローレンス・ナイチンゲールの銅像(↓)。(ナイティンゲールはもうちょっと深入りしてみたい人。ナースの代表のようなナイチンゲール、本当は悪戦苦闘の生涯だった?)


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そこからトラファルガー広場に出て南下し、これ(↓)はナポレオンを破ったネルソンの
ネルソン記念柱 (Nelson's Column) 
  

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ちょっとググったら、ネルソン記念柱の足元四隅にある四頭のライオンは、イングランドの象徴なんですって。

そのあと 橋を二回渡って、(これ↓は最初の端、ハンガーフォード・ブリッジから見たロンドン・アイ。修理点検中で動いていませんでした。)

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ウエストミンスター・ブリッジの端はビッグ・ベン。これも工事中でした。

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高さ96メートル、フロアの面積は12メートル平方、この塔の中には全部で11階あって、399段の階段があるのだそうです。この時計は週に3回、議会の時計管理人によってねじを巻かなければならず、この工事で将来、長期的にこの時計がしっかりと動き続けるように全面的な修復をしている、という説明書き(↓)。

ビッグベンの完成は2021年だそうです。
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工事中の時計塔の足元を回って、ウエストミンスター地区へ入りました。
銅像のいっぱい並んだパーラメント・スクエアの一番端に、この人(↓)。

映画『ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男』(Darkest Hour) では、戦争の是非をめぐり苦しみ悩む人間像が描かれているものの、晩年老いの戯れに若いアメリカ人女性と過ごしたいう話は、ブレナイム宮殿のどこかで見た話だったろうか・・・

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ウエストミンスター寺院はシルバー料金で17ポンド(2450円ぐらい)の入場料で、日本語の丁寧な館内ガイドがありました。
英国歴代の国王の眠る場所。11世紀のエドワード懺悔王から始まり、ウイキペディアによれば、
「イングランド国教会教会。聖ペテロ修道教会。戴冠式などの王室行事が執り行われ、内部の壁と床には歴代の王や女王、政治家などが多数埋葬されている。墓地としては既に満杯状態で、新たに埋葬するスペースはもはやなくなっている」
「13世紀~18世紀のイギリスの王は、リチャード3世ら数人を除き、ほぼこの寺院に埋葬されている。」とか。

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これ(↑)はこの館内で一番大事な場所とされている無名戦士の墓。ちゃこちゃんが1ポンド箱になげ入れてくれたので、右側のろうそくを一つ、手向けさせてもらいました。教会や、寺院や、僧院や、天主堂に参るとき、ろうそくだけは灯すのが好きです。なぜか気持ちが静まるから。

でもそのあとでハプニング。ほぼ一巡りしてベンチに腰を下ろして音声ガイドを聞いていた時、あれ?右の耳につけたピンクの花模様のピアスがない!イヤフォンを耳に装着するとき、なんだか変な気がしたのはこれだったのか。ちゃこちゃんと二人で館内を出発地点から人込みをかきわけかきわけ暗くて黒い石のフロアをにらみながら一巡りしたけど、だめでした。まあそんなに高いものじゃないけど、ピンクのは一つだけで、気に入ってたものだったので残念なことでした。まあすぐあきらめましたけど…。

そこから出てさて昼ご飯、何食べよう?そりゃやっぱりフィッシュ&チップスでしょ、ってことになりました。
トラファルガー広場のそばで見かけは立派な建物の中。ザ・ロード・ムーン・オブ・ザ・マルとかいうパブ。値段ははらなかったけど、フィッシュがもうちょっとカリカリに熱く揚げてあったらよかったのに、、、でした。

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そうしてまたピカデリーサーカスにもどって、リージェント・ストリートをそぞろ歩き。ユニクロとコーチにはちょっと足を踏み入れて品物の値段チェック。Furlaや、バーバリーや、おもちゃの殿堂ハムリーズなどを横目で見ながら、目指すはリバティー。


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布地は高くて買えなかったけど、見るだけでなんだか目の肥やしになったか、いややっぱりならなかったか(笑)、とにかく写真だけ撮ってきました。

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これ(↓)はウエストミンスター寺院からピカデリーサーカスへ戻る途中の、近衛兵(ホースガード)の本拠地。赤いマントの馬上の人はもちろん(笑)女性です。(ちゃこちゃん、載せさせてね(↓)。その一ではピカソの横にいた私を載せちゃったから。)


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ちゃこちゃんとの最終日(22日、火曜日)午前中はイーブロ(Ealing Broadway) で最後のおみやげショッピングをした後、東方美食館という中華料理のお店で飲茶をいただきました。ちゃこちゃん、ごちそうさまでした。そうして、3時ごろヒースローに。楽しい6日間の終わりの別れはつらくて、ウルウルでした。ちゃこちゃん、ほんとうにいろいろありがとう。(↓はヒースロー、ターミナル3)ちょっと天気が崩れたけど、雪がちらついた程度で、それ以上は積もりませんでした。


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2018年12月12日のメールで。
ちゃこちゃん:「ここ2,3日寒い日が続いています。ロンドンにいらっしゃい、なんていってくれる、そんなありがたいことないよね…」
次の日。
私:「遊びに来てね、って言ったらスッと切符取って遊びに来てくれる友達もそんなに大勢はいないよ。」




# by agsmatters05 | 2019-01-31 07:24 | 友あり、遠方より来る | Trackback | Comments(0)

楽しかった6日間(1)

書きたいことがいっぱいあったのに、書く時間がなかった。

2019年1月17日(木)から22日(火)までの6日間、東京から友人ちゃこちゃんがはるばる訪ねてきてくれました。
写真中心に、記録を残しておかなくっちゃ。忘れっぽい私たちだもんね。(笑)

最初の夜、ううチャンにコンピューターの「パープルマッシュ」というサイトをダウンロードして遊ばせてくれました。
ううチャンの学校が推薦したゲームしながら勉強するサイトで、ううチャン、はまってました。
友人、ちゃこちゃんはコンピューターの専門家。某大学のコンピューターのシステム管理をしていたそうですが、10年ぐらい前に会ったときは「コンピューターのお守りをしている」って、ちゃこちゃんらしい言い方をしてました。


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ちゃこちゃんと私は大学時代の寮で同室でした。
3人部屋だったけど、もう一人はこんなリユニオンもできないうちに永眠してしまいました。


次の日(18日、金曜日)、ううチャンが学校へ行っている間、ロンドン見物の予定でしたが、実際には行けたのはほんの1,2か所。まずはここ(↓)。

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この(↑)写真だけでどこかわかる人は、きっとリッチな人かも。1980年代、まだ所有者があの、ダイアナさんと一緒に自動車事故で亡くなった人のお父さんだったころ、なんどもここへ行きました。その後、オーナーが代わってから、ここは「悪くなった」「ひどくなった」という評判しか聞かれなくて、全然行くチャンスがありませんでした。

悪くなったという意味は、センスが落ちたとか、持ち主がアラブ系に代わって売る品物の質が落ちたという意味ではなくて、デパート全体が、有名ブランドの集合体にとってかわったというような意味だと思いました。



ここ(↓)はフードホールと呼ばれていて、並べてあるものだけで、すべて芸術品(!?)という感じでした。


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というわけで、正解は


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でした。広くて大きいので、ちゃこちゃんが持ってきた案内書に「迷子になるから、入り口で店内マップをもらえ」と書いてあったので、その通りにしました。二人で店内マップと見ながら、めぼしいところをてくてく歩きまわり、結局フードホールでパンを買っただけでした。(笑)オリーブ入りのスティックパンと、玉ねぎを甘くキャラメル状に炒めたパンを混ぜ込んだものと。あとはサワドウの土台にチーズをのせたパン。そりゃハロッズですもの、いい値段でした。あ、あとからカリン(マルメロ、クインス)のゼリーという珍味がチーズ売り場で売られていたので、好奇心でゲット。はがき半分サイズ、厚さ1cmぐらいのゼリーで3ポンド(450円弱)。高いか、安いか、やっぱり高いかなあ。←独り言)。

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三日目、1月19日(土)は、ううチャンとウウパパをE街に残して、二人でC村へ。午後からMちゃんの日本語レッスンが入っていたけど、その前にMちゃんのお母様がアフタヌーン・ティーをごちそうしてくださいました。サンドイッチ、パウンドケーキ、シフォンケーキ、スコーン、しかもそれぞれが何種類もあって、本当におなか一杯おいしいお菓子をいただきました。ふだん甘いものを控えめにしてるけど、こういう時はエクセプション、例外(笑)。甘いものをこんなに一度にたくさん食べさせてもらったのは、年に一度か二度のこと。私の鉱物(後日、訂正します、好物の誤りでした。笑)の柿もありました。フルーツヨーグルトはおなかがいっぱいで目で賞味しただけでした。

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四日目、ウインズローという村のベルというパブで、サンデーロースト。これもおなかがいっぱいになりました。

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順番がずれたけど、これ(↓)は、二日目の金曜日にハロッズの後、ピカデリーサーカスから歩いてテート・モダン(美術館)へ行った時。また懐かしのピカソに会って、ちゃこちゃんに撮ってもらいました。

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あられちゃんから送ってもらった原田マハの「暗幕のゲルニカ」

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を読んだばかりで、上の写真の女性のモデル、ドラ・マールがとても身近に感じられました。

テートモダンにはいろいろ現代の抽象画や面白くもなんともないアブストラクトな作品が多いけど、それに比べたらピカソの作品はなんだか抽象的という感じではなくて、むしろ人間味のある情愛のこもった作品だという奇妙な親近感をもってしまいました。ちゃこちゃんはゲルニカの実物を見たことがあるって言ってた。この私にいつかそれを見ることができる日が果たしてある(来る)のかなあ。


ちゃこちゃんとの6日間、後半へ続きます。



# by agsmatters05 | 2019-01-28 07:33 | 友あり、遠方より来る | Trackback | Comments(2)

白あんと納豆に初挑戦。減塩料理修行中。(今日からブログのタイトルを一部変更しました。)

火曜日(1月14日)
Brexit が英議会で否決されたという大きなニュースの日だった。
どのくらい庶民(ワタシら)に影響が及ぶのかわかりにくい。

それはともかく、今日という一日、無事に終わってくれてよかった。
ううチャン、元気になりました。
昨夜は日本から戻ってきて初めて食卓で自分で食事ができました。
ひじきご飯。白いご飯の上にこれ(↓)をのっけて全体をよく混ぜて、よく食べてくれます。これはううママゆずりのメニューでひじきと人参と油揚げだけ。ごま油で炒めてだしを聞かせて甘口に。(ウウパパの高血圧のため、減塩、減塩、減塩、徹底中)。
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今夜は ううチャンはピザ(既製品)と柿。ウウパパは青い葉っぱのサラダを山盛り食べるようになりました。だけど、量を減らしてほしい。ううチャンは食べなかったけど、ラタトゥイユ風の、野菜の煮込み。缶詰トマトを入れて、玉ねぎ、くーじぇっと、ピーマン、ニンジン、トマト、などなど塩なしで、コンソメスープの素と胡椒だけ。だけど、ケチャップを入れたから塩分もゼロではないはず。途中で袋の底に残っていたわずかなパスタ(少々)を入れたので、ちょっとさらさらスープというよりは、ミネストローネっぽくなっちゃって、ウウパパが小さなボールにちょこっと食べただけ。明日はこれをミキサーでつぶして、ピューレー状にしてトマトソースで、ひき肉を加えてパスタ・ボロネーズにする予定。

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そのほか、E街は日系人が大勢住んでいる街なので、ついつい食べ物も日本食になりがち。白ご飯もほとんど毎日炊きます。料理人グランマとして、ひまを持て余しているわけではないけれど、ウウパパとううチャンに食べてもらえそうなもの、食べさせたいもの、を作るわけですが、そのほかに、ついついこんなこと(↓)をやってしまいました。(自分でもあきれてるんです。)


その一つは、ずいぶん前に買っておいた白いんげん豆を煮てみました。白あんを作りたい。和菓子が買えない、食べられないところに住んでいると、こういうこともやってみたくなるものです。小豆の餡子も時々作りますが、白あんは初めて。

インターネットでレシピーを見たら、豆をゆでた後、薄皮を剥けと書いてあって、鍋一つゆでた白いんげん豆の薄皮をむくのにどれだけ時間がかかったことか。こんなことをする価値があるのか、今こんなことをやっていていいのか、と自問しながら、白あんを食べたい一心で(馬鹿みたいに、馬鹿になって)やってみました。一粒一粒指で薄皮をむきました。ふう。今日やったのはそこまで。明日白あんを練って和菓子風のものにする予定。(笑)

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もう一つの初めての料理。そう、納豆に初挑戦です。
このヨーグルトメーカーはちょっと前に(ウインダーメアにあるレイクランドで)買っておいたけど、使ったことがないものでした。これもインターネットを見ながらついに実行。明日になったら、結果がわかるでしょう。成功か失敗か。(笑)

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夜ごはんの時ウウパパが、この(↑)容器を見て、「何作ってるん?」と。
私:「納豆」
ウウパパ: 「納豆なんか、買う方が安い。3パック1ポンドで買える」と。
E街だから、ちょっと歩いて納豆を買いにお店まで行けるけど、C村じゃあ、そんなことできない。
冷凍の納豆は一応買ってあるけど、いつでも手に入るものでもない。
インターネットを見ていると結構海外の日本人で納豆作っている人が大勢いるみたいで、影響されました。
たまたまううチャン、納豆が大好きな変な子なので明日が楽しみ。(笑)


# by agsmatters05 | 2019-01-16 09:46 | 食べたもの、作った料理 | Trackback | Comments(6)

グルーミーな日曜日 (MORE に追加)

ううチャンの熱は下がったけど、タミフルの影響(または効果?)かどうか、まだううチャンはぐったりしていて、食欲もないです。
それでもパパがいるときはグランマが邪魔になるらしく、「あっちへ行ってて」などと憎まれ口をきくこともあります。
(気の強い一人っ子=ううチャン)

グランマは土曜、日曜はC村へ帰って、服を交換したり、お風呂に入ったり、さらに最近は隣のS村にいるMちゃんのレッスンを週1で1時間引き受けたりして、結構バタバタの二日間でした。ステイ先とはいえ、マイ・キッチン(のつもり)なのであれこれ片づけたり、洗い物をしたり。乾燥機が壊れていたので、洗濯物は全部温水タンクの収納室で乾かしました。

そして日曜日(13日)ルイママからランチに呼ばれました。ルイママは心臓病を患っている人のチャリティー団体で働いていて、資金集めのために1か月間で100マイル歩くという目標を立てて、一人約5ポンド(750円ぐらい?)の寄付を募っていました。それにちょっとだけ献金して、ルイパパが作ってくれたおいしいチキンのランチをごちそうになりました。ルイパパは料理上手。

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晴れ晴れしない天気の日でした。


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トルコは大雪だとか。これまで比較的暖かい12月と正月明けでしたが、これからおそらくグーンと寒くなるのでしょう。
家の中の暖房はありがたいけど、運動不足になるし、なにかと心がチジカミ気味です。


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4時過ぎにE街に戻りました。
ううチャンはパパの作ったマカロニグラタンを少し食べて、お風呂に入り、
早めの8時過ぎに2階の寝床に行きました。明日、学校へは行けるでしょうが、
タミフルをまだあと1日分服用しなければならないので、その影響で100%の回復はもうちょっと後になることでしょう。
保育園時代から一日も休んだことがない(保育料を最大限有効につかってきた)ってううママが言ってたのに、
残念ながらここで二日間学校を休んでしまいました。

でもまあ、長い目で見ればこれもよくある話かもしれないし。
それよりも気になるウウパパの高血圧という爆弾。
いちいち数値を本人が教えてくれないから、とにかくせいぜい料理担当の私にできることを
するしかなさそうです。試練と言えばそうなのかも。

パソコンでやる一人ブリッジもさっぱり成績が振るわない。
落ち込む材料はいくらでも見つけ出せそうです。
あとちょっとで 辻村深月著「かがみの孤城」を読み終わるので、そうしたらもうすこし明るくなれる本を読んでみようかな。



More
# by agsmatters05 | 2019-01-14 07:40 | 平々凡々の日々 | Trackback | Comments(0)

とんだおみやげ

やっぱり祝祭のシーズンはおしまい。これからはどんどん気温も下がり、風邪や道路凍結その他、過ごしにくい毎日が待ち構えている気がします。7日(月)ヒースローで出会って、ウウパパとううチャンと3人でE街の家に戻り、時差ボケの二人を寝床に送り込み、無事次の朝を迎えました。
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そしていつも通り、ウウパパは7時半過ぎに出勤、ううチャンはナッテラパン2枚とミカン2個食べて、前と同じように普通に登校したのでした。登校風景を写真に撮るのは、ううチャン嫌い。そういう子供たちは多いみたいです。ほかの子の目を気にするんでしょうか。

ううチャンを学校に送って、たまたま火曜日は、バーナムのブリッジ・クラブでピーターMとペアが組めたので、のこのこと出かけていきました。これもすべて今まで通りのルーティーン、決まりきった動きでした。あんまり慣れ切った動きでかえって、「どうだった?」え?これでよかったのか?」と思ったほど。ぶじにブリッジを済ませて、今夜のメニュー「おでん」の材料を日本食材店アタリヤさんで買い、ついでにスーパー・モリソンズで足りないもの(リンゴ、ヨーグルト、野菜類)を買い、E街の家に帰りついたのが4時ちょっと過ぎでした。

台所で朝の片づけ物をしていたら、リーン、リーンと携帯が鳴り、ウウパパからでした。:「今すぐううチャンを迎えに行ける?」
私:「行けるよ」

ということで歩いて3分。やっぱり、不安的中でした。時差ボケで眠たくてしょうがない時間だったからでしょう。こちらの午後4時半は日本の午前1時半。放課後の学童保育クラブの先生たちは、「ううチャンお熱があるようですよ」って。 広いホール(講堂)の真ん中へんのテーブルにうつぶせになって深く寝込んでいたのでした。 ううチャンを起こして、「さ、お家へ行こう」と言っても寝ぼけ眼(まなこ)でぐったり。どうやら家まで歩いて帰るのは無理っぽい。かといって、家までおんぶも抱っこもできる距離じゃなし。
私「車持ってこようか?」
ううチャン「うん」

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でもって、家に戻って車でまた学校の門にもどり(これはほんの3分ぐらい、ここ(上の場所)から車までううチャンをおんぶして連れだしました。体重20キロ。グランマとしてはおんぶで運べる最大限度の体重でした。車の後ろ座席に寝かせて家まで車で2分。ほんの800~900メートルの距離なんですが。

それがつまり1月8日(火)の午後5時ごろ。それから延々、ううチャンはずっとずっと眠り続けました。眠るだけならいいんだけど、実は発熱も、なのでした。

9日(水)学校は休んでウウパパは近くの日系の診療所に予約を取り、10時45分の予約で3人でお医者さまに行きました。やっぱりインフルエンザみたいでした。検査の結果はあまり強く表れなかったけど、その疑いがあるということで、なんとううチャン、「タミフル」初体験となりました。

10日(木)夜中の12時、日本時間の11日(金)朝9時。ううチャンもウウパパも今はぐっすり二階で寝ています。明日の朝、果たしてどんなでしょうか?朝は元気でも昼からまた熱がぶり返さないとも限らない。まだまだ油断できません。

それに、ここについでに書いてしまうと、日本で楽しい親子のクリスマスと正月を過ごしてきたううチャン、ウウパパ。楽しいお土産話でも聞かせてもらえるかと思いきや、とんでもないニュースがお土産でした。ウウパパ、ううママはこのブログを読んでいるのかどうか私にはさっぱりわからないのですが、今までこのブログのことは話したことがないし、ううチャンのことを書いても怒られなかったので、私的なこととはいえ、大事な家族の記録としてあえて書いておこうと思うのですが、空港から出てきたウウパパ、開口一番。人間ドックに入って血圧が高すぎて胃カメラが飲めなかったと。200以上あったらしいです。おお怖いこと。一発ドカーンと来る前に、健康診断を受けてくれてよかったとも言えるのですが、これまでの食生活と年齢を考えて、さもありなんの一語に尽きます。

ウウパパ、朝晩血圧を測り、お薬を飲んでるみたいです。でも、いちいち計った後、私から「どうだった?」と聞かれるのはすごくいやらしいです。なんだか「平均を出そうとしているので、毎回どうのこうのと言いたくない」とか。それでも180とか200とか言われると、やっぱり爆弾を抱えている感じになります。

「人生には予期せぬ出来事がいっぱい詰まっている。=Life is full of unexpected events.」なのですね。

# by agsmatters05 | 2019-01-11 09:04 | 家族のこと | Trackback | Comments(2)

祭りの終わり

6日(日曜)、この日をもって年末年始の祝い事を終わりにするつもりです。
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これ(↑)を予約したのは去年(2018年)の10月13日でした。シドニーでの年末コンサートを映画館で見せてくれるって。シルバー料金でも21.25ポンド(約3000円?)ぐらいでした。普通の映画ならその半分以下だから、これは高い。でも、フェイスブックで盛んにアップしていたこのクラシックのエンターテイメント、とってもとっても楽しめました。難しいことを言わなければ、上品な娯楽。そして音楽に100%コミットしたイベントでした。じゅうぶんに楽しめたので、思い残すことはないです。

以下、今日のタイムズの新聞記事から二つ、写真を撮ってみました。
ピッパ・ミドルトンとナオミ・オーサカの記事。どちらもゴシップものですね。どちらもビジネス欄からです。

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11週間前に出産をした人の体とは思えないということ、カリブ海の St.Barts 聖バーツ島の浜辺をビキニ姿で闊歩するこの女性は未来の英国王妃の妹、ピッパ・ミドルトン・マシューズさん。大金持ちの旦那様がこの島にホテルをお持ちだとか。こうして写真がメディアに載ったら、商売繁盛にもつながるのかと。プライバシーをひたすら隠してそれがかえって命取りになったマスコミ嫌いのダイアナさんとは一味違ったセレブ=王室とりまき次世代の様子。だからゴシップ記事というよりは、ビジネス関連の記事になるのかな。

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もう一つの記事もビジネス+スポーツ面から。今年、ナオミ選手はセリーナから勝利を再び奪取できるのか?という記事でした。やっぱり精神面での強さ、安定感が求められているみたいですね。若さプラス何かが欲しいって。がんばってほしいナオミ選手。日本国籍を選んだことで、世界でトップのスポンサー金額をもらうことになったとか。年間500万ドル(5億4千万円) one of the highest paid female
sports stars in the world だって。日産、シティズン、日清食品、資生堂。Wowow、アディダスがついているのだそうです。


# by agsmatters05 | 2019-01-07 07:48 | イベント | Trackback | Comments(3)

雑事 (FBメッセンジャー大好き)

ちょっとだけ孫若、ジョーくんの顔を見せて、とメッセンジャーで頼んだら、

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今どきは、こういうこと(=いたずら)ができるんですね。私じゃなくて、母親(メグ)がやったんですよ。で、もう一枚。



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小さなアイパッドの画面ごしに「いないいないばあっ!」をして遊んだら、よろこんでました。
そのあと「バイバイ」というと嫌がってました。もっと画面を見たかったのかな。
UKタイムは午前1時半、東京タイムは日曜日の午前10時半ごろでした。

ちょっと声がかすれていたのと、ほっぺが赤くなっていたのが気になりました。軽い湿疹?
もうすぐ、と言っても2月の半ば過ぎ、このまごまごちゃんに会えるんですよ。楽しみ、楽しみ。

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もう一つの出来事は、こんな(↓)豚まんを作ったこと。朝晩せっせと食べているけどなかなか減らない。たくさん作りすぎちゃったから。16個作って、4個もらってもらいました。田舎臭い不出来な豚まんだけど、食べてもらえたみたいです。去年から今年にかけて、C村の近辺にも結構多くの日本人が住んでいるらしいことがわかり、なんとなくうれしいです。FBのメッセンジャーで連絡をくださり、昨日初デートしてきました。Eさん、昨日は楽しかったです。A市に新しくできた SUSHI CORNER というお店ではじめましてのおしゃべりをしてきました。

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3日(木)ジェインさん(ミミちゃん=猫)Aレベル課題図書「どんどん読める」の中の「鼻」を読んだ。
4日(金)Eさん(Sushi Corner、A市のm&Sの裏にできた新しいSUSHIのお店。)
5日(土)ピノちゃん=犬(隣村ステュークリーのBさんご一家)GCSEの漢字リスト最終回。

今日はクリスマス・ツリーを片付けました。三つ、四つの大きな荷物にして、屋根裏にしまい込みました。2019年12月のクリスマスにまた取り出して同じような飾りつけができるのだろうか?先のことはわかりませんね。クリスマスも正月もこんな風にしてどんどん消えかかってます。あと4,5通、クリスマスの後から届いた海外からのクリスマス・カードのお返事を書く用意をしています。そうしたらたぶん、正月気分は吹っ飛んで、ううチャンの学校も8日からスタート。すっかり2018年が過去になってしまいそう。



# by agsmatters05 | 2019-01-06 13:10 | 平々凡々の日々 | Trackback | Comments(2)

明けまして、おめでたいのは・・・?


2019年 平成30年 猪どしがはじまったんですね。(わーを、年女だ⁉)ただいまは新春二日目の水曜日の真夜中です。

全然おめでたくない正月を過ごしていますが、そう言うとなんだかふてくされているように聞こえるかもしれないので(てか、やっぱりいいことが何もないので、ちょっとふてくされ気味ではありますが)、一応あらたまりまして、このブログにお越しくださった方に、新年のご挨拶として、「明けましておめでとうございます。勝手気ままなことを書いたり、書かなかったりの不完全燃焼ブログではありますが、今年もどうぞ、ほどほどにお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます」。とやっぱり書いておかなくっちゃ。(笑)

元旦は寝正月。昼過ぎまで寝床でユーチューブの古い映画に見はまりました。大晦日に読み終わった高峰秀子さんの「私の渡世日記」に刺激を受けて探していたら、成瀬巳喜男監督の「あらくれ」という作品を全編見ることができたので、ついついアイパッドとベッドがお雑煮代わりになってしまいました。高峰秀子という女優は、吉永小百合と同じく、顔立ちがある種の役柄に似合わないんだけどなぁ、と思いつつ、逆境にへこたれない芯の強い女を演じていたので、やっぱり最後まで見てよかった、お金や男や時代の荒波にもまれながらも、めげずに生き延びる女の姿に、見てよかった、励まされたり、見習うものがある、という感想をもちました。

はからずもかれこれ15年以上、海外(!)に住むことになった身の上ながら、やっぱり日本人ですから、大みそかには紅白の結果が気になり、なんで白組が勝つんだろう?とか首をひねってました。(まだ映像は見てない。)そうして年越しそばも、お節料理も、オンラインの画像を見るだけで、ああ食べたいなあ、食べられないよぉと一人心の中でつぶやくのみ。

おなかがすいたら、お餅を水と一緒に器の中に入れて、電子レンジで1,2分チンをして、三温糖のような漂泊してない砂糖を混ぜた黄粉にまぶして、お箸でいただきました。これがせめてもの正月らしい食材。あとは、お抹茶を一日一杯、丁寧に茶筅で泡立てておいしく飲んでいます。

今年の抱負なんてものは何にもなくて(やっぱりふてくされてる私)、3冊目の5年併用日記に入った最初の欄に丁寧な書き込みをし、あとは本屋大賞を次々と枕元に並べ気が向いたらブリッジのオンライントレーニング(ゲーム)、気が向かなくなったら読書。

とりあえず今は嵐の前の静けさ、というかホリデー気分なんです。ううチャンは1月7日にウウパパと二人でヒースローに帰ってくるので、それ以後はずっと2月の初めにううママが日本から帰ってくるまで、私はE街のグランマとなる予定です。

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1月2日(水)、アビーさんのクラブのブリッジ。夜7時から10時まで。
パートナーがいなかったので、朝アビーさんに電話して、
私「ハッピーニューイヤー、アビー! Thisi is Michi.」
アビー「同じく。」という一言、彼女は ”Likewise!” と言ったのでした。
私「パートナー、プリーズ」
アビー「OK. 何とかしてあげるから、心配しないで。大丈夫よ。」

というわけで、暗い夜道を運転して Drayton Parslow 村まで出かけていきました。
アラン・L と組んで13ペア中の5位。マスターポイント(勝ち点)はもらえなかったけど、まあ57.5%だったからいいか。

明日は別のアラン、アラン・Hと組む予定。

やってもやっても上達しないのは、頭が悪いせいとしか言えないかもしれない。だからふてくされて、しょげ返ってる私。なんてったって生まれて7回目の干支が巡ってきたんだから、頭の方もかなりくたびれやすくなってきている。無理をしないというのが今年の、というか最近の、スローガンになってるから、余計バカの処理し難くなっております。

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明日は、クリスマス以後の残り物の野菜を煮込んで、シチューでも作ります。リンゴの煮たのも作らなくっちゃ、リンゴが古くなってしまう。紅茶国のリンゴは安いので買い置きができて便利なのです。


# by agsmatters05 | 2019-01-03 11:44 | 平々凡々の日々 | Trackback | Comments(6)

今年(2018)のアルバムから、落穂ひろいその二。

このブログは日本語オンリーなので、なんとなく日本にいる友人向けに書いている気がしています。
日本は今元日の10時45分ごろ。紅茶国のC村は,大みそか恒例の花火が終わって、午前1時45分ごろ。

この頃全然テレビを見なくなったけど、5分ほどテレビをつけて、ロンドンはテームズ川沿いのロンドンアイの花火をテレビ画面越しにアイフォンにおさめてみました。はるばる一日かけて出かけて行って、現場で花火を見ている人たちが大勢いるようですが、とてもそこまではできませんね。

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花火を見ると、ビンボー症の私はついついあれでお金がどれだけ使われているのかと、気になってしまいます。
そういう価値があるのか、と。きれいだけど、きれいだねえ、で済ませていいのかどうかわかりません。

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何を楽しめばいいのでしょう?その色合い?音?一瞬の美とすぐに消えてしまうはかなさを味わえだと?

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それはともかく、今日の大晦日、レイトンバザードの郵便局へ行って日本の身内と沖縄の友人に小荷物を送ったほかは、なにもろくなことはしてませんでした。冷凍しておいた寿司を解凍して蒸して食べたり、オンラインのブリッジゲームで乱打(!?)をし2018最後の垢落としの入浴をしたりした合間に、今日読み終わった本一冊。

メグが送ってくれた下巻。
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かなり読みごたえがありました。見事な筆づかいにもうならされました。
ずいぶん頭のいい人だったんでしょうね、高峰秀子さんって。
決して決して自慢をしない、あくまでも自分のことを悪く、低く、落とし、人(他人)のことは上手にほめる。
ただし身内のいざこざ、育ての母との確執は、それはそれはすさまじいもののようでした。
ことあるごとに「金くれ、金くれ」といわれ続けたようでした。
それにも負けず、潔く、度胸よく、きれいさっぱりと身辺をまとめ上げる力量って、本当に沢木耕太郎さんの名解説にあるように「メスライオン」のような存在だと思われました。
写真もいっぱいあって、あらためてこの人の映画をもっと見てみたいと思いました。YouTUbeに行こう。




というところで、以下は昨夜用意した、今年の総まとめ。落穂ひろいその二、です。



これは前にも載せましたけど、今年(2018)を振り返ってアルバムを眺めていると、やっぱり引っかかりました。
ううチャンが通っている学校(カトリック系)のモットーで、
「神はおまえに誰であれと求めているか?」
「どういう人間であることがおまえにもとめられているか?」
「誰になれ、何になれと、求められているか?」
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ううチャンのおかげで、このトシになってグランマ役をさせてもらうことができた私は、人並みであるという立ち位置(!?、identity?)が急にふってきたことに、かなり幸せを見つけ出せる気がしています。もちろん、いろいろ我慢したり、困ったり、悔しい思いをすることもあるのですが、小さいことは水に流して、とりあえず年が越せるめでたさをおぼえます。


これ(↓)は山梨の長姉からもらってきた本。読み終わったけど、あんまり楽しくなかった。この人(作者)の諧謔というのか、毒舌というのか、に共感できなかったから。まだ佐藤愛子さんの「90歳、何がめでたい」の方がもっと同じ作者の本を読みたいという気持ちにさせられたのでした。
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2018年のエピソードということで、下(↓)の2枚の写真のことを取り上げてみます。

これは2018年3月から4月にかけて沖縄に行って、ワークキャンプ仲間と50周年記念会をやったときのことです。

私らはみんな古希で、年金暮らしをしているわけですが、それでも経済状態は一人一人みんな違って、豊かな人も貧しい人もいるわけです。私などは紅茶国の教師年金が家賃にそのまま消えてしまうので、あと何年生きられるかわからないけど、貯金を下ろして必要な支出をまかなうほかは、とにかく極力、節約と倹約につとめる毎日を送っています。つまり私は貧しい。ひたすら貧しい。というわけで、古ぼけた時計の皮バンドが破れそうになっているのに、セロテープでそれを貼り付けてもなおその時計の皮バンドを使っている、という私のつましさ、あるいはケチぶりを、ワークキャンプ仲間の一人(ニックネームは厚生大臣)が、いたく感銘を受けたのだそうです。

古いものを大事にするのはイギリス流で、なんでも壊して新しく買いなおす、というようなことは日本人の特技。そういう話を聞いたことがありませんか?あるときスーツケースのキャスターが壊れてそれを修理する店を探していたら、日本に住んでいるイギリス人から、「あなたはイギリス人になってきたね」と言われました。

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セロテープで貼り付けた時計の皮バンドがあまりにもよれよれになってきたとき、10月のボーンマスのブリッジホリデーで、ちょっとおしゃれして上の写真の左のような時計をはめることにしました。これを沖縄でキャンパーたちに見せたら、何と言ったことでしょう。ミチさんはケチだってことになるのかな。貰い物の時計をタンスにしまい込んだまま使わなかったのを見つけ出したのでした。



まだ借金はしてないのですが、もうちょっと貯金の残高に気を配らないといけないような気がしています。
とはいえ、この経済状態は来年(2019年)もそのまま続くことでしょう。節約、倹約を第一にして、あとは野となれ、山となれ、です。


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これ(↑)も前に載せたことがある写真だと思います。
まるごと虹、って珍しい写真じゃないでしょうか。
パノラマ機能で撮りました。

2019年がどうかいい年になりますように。
すべての人にご多幸を祈ります。




# by agsmatters05 | 2019-01-01 21:22 | 本を読んで | Trackback | Comments(2)

今年(2018)のアルバムから、落穂ひろいその一


日本はもう大晦日の朝ですね。こちらは30日の真夜中すぎ。12時を30分ほど過ぎたところです。
2回にわたって、今年(2018)の写真フォルダーから、載せてない(はずの)写真で、書いておきたいものを数枚選んでみました。
後先前後しますが、題して2018年落穂ひろい(その一)です。

エピソード One

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キリンは大好きな動物。その平和的な姿にうっとりさせられるんですが、この(↑)写真は ウオーバンサファリパークというところで撮ったもの。5月7日にううチャンを連れて二人だけで行きました。たしかジャンボ滑り台かなんかに乗るためでした。
ところがこのいい感じの動物の写真も、実は呪わしい思い出につながっているのです。思い出したくもないけれど、自戒のために書いておこうと思います。これはことし5月から6月にかけてのブログに何回かにわたって記事にしたので、重複します。

何があったかというと、要するに、このサファリパークに行ったとき、途中でスピードカメラにつかまったのでした。
これが5月7日。しかもその3日まえの5月4日にも同じ場所でスピード違反してカメラにつかまったのでした。一回の違反が100ポンドで罰点3ポイント。合計200ポンドで6点が課されてしまいました。あの時はもう運転できなくなるかと思ってかなり落ち込みました。70歳を超えたら運転免許証を更新しないといけなかったのに、それをしていない間の違反だったので、ほかにどんな罰則が課されるか、もしかしたら即免停かと思っていました。結局免許証の更新はオンラインですんなりできて、2回のスピード違反以外にペナルティーを取られることはなかった。(やれやれ)
どうして同じ場所で3日の間に2回もつかまったのか、30マイル制限のところを37マイルで走ったり、40マイルで走ったりしたのですが、一度カメラにつかまっても2週間ぐらいたって知らせ(封筒)が送られてくるので、そうと知らずに2度目に同じように走ったからでした。
最初はケンブリッジにメグのお友達、新婚カップルを載せてそこを通りました。2度目はううチャンと二人だけ。あの道はそれ以後通っていません。紅茶国で運転して約15年になりますが、初めて罰点をもらったのでした。これは3年間免許証から消せないので、気をつけなければなりません。



エピソード Two

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きれいな色のアジサイ。
これは湖水地方、ケズウイックの ダ-ウエント湖畔、高台のお城のようなお家のそばで撮ったもの。
ひっそりと、あまり人目にさらされることなく咲いていました。

湖水地方、今年は高い山歩きはできなかったけど、森林浴はたくさんできました。(これもブログの通り)。

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これはいつ、どこで撮ったのか、ちょっと忘れました。グーグルフォトのサイトに行けばわかるのですが、ちょっと省略。
普通の道路端で撮ったような気がします。

エピソード Three

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そして今年もまたブリッジ、ブリッジ、ブリッジ。かなり時間をかけました。
週に5回(4晩と一日、金曜は午後だから)。「ブリッジのない週末はボアリング」と決めてかかったいる人(私)がいました。

ところがここ数週間、成績が悪くて、ひどく惨めな思いをして過ごしていました。
ウォールター、レイシェク、アラン、ニック、ポール、それぞれのパートナーに本当に面目なくて、面目なくて・・・。

二人ペアで組むので、私だけがあやまればそれで済むものではない、パートナーが嫌な思いをするのだから、困ります。
もうパートナーになってくれと厚かましく頼めない人がいっぱい増えてしまいました。(涙)

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これ(↑)はストークマンでビルブリッジクラブのクリスマス会の写真。毎週月曜日の夜にグリーンパークというところであるのですが、ここでパートナーになってくれているマイクも、私の失敗や過ちをやんわりととがめだてしてくれるプレーヤーです。次は2月までマイクとプレイすることはないので、その間に少しでも力をつけておかなくては・・・


エピソード Four
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この(↑)写真は何かというと、ロンドンの日本大使館の待合室で撮らせてもらいました。毎年12月(誕生月)にここへお参りみたいに行かなければなりません。在留証明というのをもらうためです。これは本人が出頭しないといけないことになっています。これは、まだ生きてますよ、という証明を日本の年金機構とやらに送るためです。

待合室で、日本の週刊誌を読むのも恒例になりましたが、目指す記事は一つだけ。林真理子さんのこの記事(↓)が、
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リアリティーがあって面白く読めました。これだけ書いて一万円札が何枚分になるのでしょう?おそらく10枚以下ということはないのでしょうね。お金に困らない人の身の上話を、貧乏な自分とどれだけ違うか比較するのが狙いでした。


エピソード Five

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次に取り上げましたのは、ひき肉と玉ねぎのみじん切り(↑)。これは今年のグランマ勤めをしているときに、さんざん、何度も何度も、リクエストに応えて揚げ物を作ったという思い出、記憶、記録として載せました。メンチカツ。ユーチューブや料理レシピー・サイトで覚えました。玉ねぎを炒めない。これがコツみたいです。実はトンカツをリクエストされるほうが、メンチカツよりずっと多いのですが、いい写真が見つからなかったのと、メンチカツは今年の新メニューということで載せました。

エピソード Six 
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この写真は、車を運転中にこの頃飴やお菓子やクルミやお茶やミカンを食べることが多くなったのでした。日本から送ってもらった箱の中に入っていたこの飴、中に果汁が入っていて、スッとしておいしかったです。どなたさまに感謝すればいいのか、忘れてしまいました。(ねがわくば、アンコールなのですが。てへへ、これはエピソードじゃないけどね。)

片道1時間。C村とE街を今年も何度往復したことでしょう!おかげさまで、無事に一年が越せてやれやれです。ううチャンも、ウウパパも私も、だいぶ慣れてきましたが、一番大変だったのはたぶんううママでしょう。出張に次ぐ出張で、しかも時差という厄介なものが常につきもので、大変だったようです。そしてE街に落ち着いても、ううチャンがママを休ませてくれないようでした。それでもやっぱりううママはううチャンと一緒の時間が一番うれしそうですし、ううチャンも同じ。

というわけで、ううチャンは聖家族小学校のイヤーワン(一年生)として、英語にも慣れて、一日も休むことなく元気に登校した一年でした。


エピソード Seven

12月16日(日曜日)に、ううチャン一家と、時々日本語のレッスンをしているジェインさん母娘を招いてちょっとしたパーティーをしたのでした。ジェインさんはベジタリアンじゃなくて、根っからの生粋のヴィーガン。ヴィーガンというのは、動物性の食べ物を一切取らないということで、牛乳、卵、バターはダメ。もちろん肉も魚もダメ。 最近ではウエイトローズなどでもヴィーガンの食品売り場がだいぶ広くなっていろんなものを売ってるようになりました。ヴィーガンのピザ、ヴィーガンのソーセージ、ヴィーガンのハンバーガー等々。
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この日は豆腐に野菜のてんぷらに、いなりずしに、納豆などを用意しました。ううチャンも納豆が好きだし、豆腐と白菜の味噌汁も食べてくれたかな。上の写真はデザートで12種類の果物を一切れずつ集めました。ブドウ、ナシ、メロン、オレンジ、バナナ、プラム、キーウイー、リンゴ、ネクタリン、柿、イチゴ、ブルーベリー。EU離脱交渉が大詰めになりかかっている今、こういう果物が高くない値段でいつでもいろいろと食べられるのは、時間の問題かもしれないと思いつつ、果物の皮をむきました。

エピソード Eight
そしてううチャンがこの日、クリスマス・カードを書いて持ってきてくれたのでした。これが傑作!A4の紙を半分に折ったもので、
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中を開けるとこの通り(↓)。

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メッセージはこれだけ。(笑)

なんと微笑ましいクリスマスメッセージではありませんか。
3人家族で、それぞれが2対1になる瞬間があるのでしょうね。女同士が寄れば、ウウパパは外れ。パパとママがペアになれば、ううチャンが外れ。まさか、まさか、こんな上のようなメッセージをううチャンからもらうことになるとは、意外や意外、思ってもみませんでした。ううパパもううままもううチャンがこういうのを書いているのは知らなかったんだそうです。ううチャンが外れたとき、グランマを思い出してくれたことが何よりうれしいことでした。



# by agsmatters05 | 2018-12-31 10:51 | 平々凡々の日々 | Trackback | Comments(2)

「崩れる脳を抱きしめて」知念実希人著 を読んだ。

なぜか今年(2018年)の本屋大賞ノミネート作品は、ミステリーものが多い(と思いませんか?)



とはいってもまだ2冊目をようやく読み終えたところですが。

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ちょっと怖いところは、夜、寝どこで読むのをためらいました。
だけど、悲劇じゃなくてよかった。

そんな話、本当にあり得るの?と思わされるほどに、リアルに信じられないようなことを次々と展開していく話。
まさかそんなことありえないよ、と思わせるようなリアリティーのある書きっぷりでした。現在形で進むのがミソかも。

テンポ(スピード)が速いのが好感もてました。次の節、章に移る移動の仕方が気に入りました。

種明かしなんかしません。もちろん。
で、いつものように、引用させてもらいます。 とはいえ、

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「本書の一部あるいは全部を無断で複写・複製(コピー、スキャン、デジタル化等)・転載することは、法律で定められた場合を除き、禁じられています。・・・」などと書いてあるのです。ほんの数行の引用でもいけないのでしょうか?

とりあえず、引用しておきたいところは初版第一刷の、118、119ページなんですが、主人公研修医の碓氷蒼馬(うすいそうま)が実家に帰るところ。物語全体の筋書きの中でどれほど重要なのか、どうでもいいようなことと言えばそうとも言えそうですが、ちょっと長いけど、タイプ打ちさせてもらいますね。

リュックを背負いケーキ箱を片手に降りた僕は、『福山駅』と記された駅名標を見上げながら背中を反らす。新幹線の狭い自由席に三時間以上も座っていたので、全身の筋肉が硬くなっていた。

 ホームの外を眺めると、駅のすぐわきにライトアップされた福山城が見える。千六百二十二年に水野勝成によって築城され、その後に再建したものだった。その奥には、市街地の夜景が広がっている。福山市、四十七万人の人口を擁し、広島県では広島市に次いで第二の規模を誇る都市だ。五月には、市のイメージフラワーである薔薇をテーマにした『福山ばら祭』が開かれ、全国から多くの観光客が訪れる。
 「もうこんな時間か。急がないとな」
時刻は午後七時を過ぎていた。ここから実家のある鞆の浦までも、それなりの距離があるので、もっと早く着きたかった。しかし、午前の回診が長引いてしまい、こんな時間になっていた。
 駅を出てロータリーに向かうと、タイミングよく鞆港行きのバスが出るところだった。僕はバスに飛び乗ると窓際の席に腰掛ける。すぐにエンジン音が響き渡り、バスは出発した。
 三十分ほど揺られていると、左手に暗い海が見えてきた。小さな造船所がちらほらと建っていて、港には漁船が何艘もつないである。同じ海沿いでも、ハイソな別荘やお洒落なカフェが散在する葉山とは雰囲気が異なっている。あちらの方が洗練されてはいるのだろうが、僕にはこの生活感に溢れた情景の方が落ち着いた。慣れ親しんだ景色に口元が緩む。
 やがて沖合に二つの島が見えてきた。手前が弁天島、そしてその奥の闇の中にこんもりと浮かび上がるのが観光名所の仙酔島だ。
 空を飛んでいた仙人が鞆の浦周辺の美しい景観に酔いしれ、そのまま海に落ちて島になったという伝説が残るその島には、フェリーで渡ることができる。最近では西日本屈指のパワースポットとして注目されているらしく、多くの観光客が島に渡り、ハイキングなどを楽しんでいた。
 バスが終点である鞆港停留所に到着する。バスを降りた僕は、夜の冷えた空気を大きく吸い込む。葉山よりも濃密な潮の香りに、実家に戻ってきたことを実感する。
 小さな入り江の向こう側に、鞆の浦のシンボルである石造りの巨大な常夜燈がライトアップされ、闇の中、壮麗に浮かび上がっていた。
(以上、118,119ページ)
なんだかもう懐かしくて、懐かしくて、全部引用させてもらいました。

そう、今年(2018年)の4月7日と8日のこのブログ記事(↓)にちょっとだけ書いたのですが。

https://agsmatters.exblog.jp/27185088/
https://agsmatters.exblog.jp/27187115/

幸さん、そして 次の日は Marri さんとそのお友達の方々(Aさん、Cさん)にたいへんお世話になりました。感謝、感謝です。
本当に楽しい出来事でした。その福山その鞆の浦に、この本でまた出会えたのがうれしくて、ついつい長々と引用させてもらった次第。


# by agsmatters05 | 2018-12-29 09:23 | 本を読んで | Trackback | Comments(4)

似たもの親子(コピー版)

かかれこれ15,16年のお付き合いのブログ仲間、小夏さんのある日の記事(親子だねえ~)
https://buhimitiko.exblog.jp/27302233/

に刺激されました。

ご本人たちの許可をもらってないのです。
だから、ちいさく、ちいさく載せさせていただきます。

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もう一枚、あるんですよ。



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メグさんに叱られたら、消します。(笑)

2018年はこんな写真も楽しませてもらったのでした。




# by agsmatters05 | 2018-12-27 10:32 | 家族のこと | Trackback | Comments(2)

2018 クリスマス

2018年のクリスマスが無事終わりました。今年はルイちゃん一家が短期間逗留中で、クリスマスの料理は全部ルイママとルイパパが担当してくれたので、私は楽(らく)をさせてもらいました。(買い物をしたのは、私だけど。)


毎年恒例の行事です。無事に済んでよかった。

とりあえず、フェイスブックでごあいさつ。(↓)
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デザートはクリスマスプディングと呼ばれるレーズンなどを甘く詰め込んだ重厚なケーキ。
ブランディーをふりかけて炎を上げるのは、いつものこと。

13歳のルイちゃんがマッチを擦ってくれたけど、マッチが古い?ブランディーが古い?プディングが熱してない?
とにかく炎がなかなか燃え上がらなくて、時間がかかりました。

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とにかく甘さこってりのデザート。ラムレーズンのアイスクリームと一緒にいただきました。
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それが済んだら、3時から、これも例年、恒例の女王エリザベスのごあいさつ。

だけど、ルイちゃん一家はこういうの見たくない人が多くて、別の部屋に逃げて行ったのでした
日本の皇室関連のニュースなども、親しく寄り添う人と、拒絶反応を示す人がいるのと一緒でしょう。
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女王のスピーチもEU離脱(Brexit) には触れなかったように、この日の食卓も政治の話は止めてくれと、これは料理担当の(ボスの)ルイママの鶴の一声でした。


それからみんなでディズニーの映画(ジャングル・ブック)をみて、プレゼント交換。
6時前にはお開きになりました。

明日ももう一日、ボクシングデーというイベントがあります。

なんてったって、日本の正月に匹敵する避けて通れない一日。
チョコレートのプレゼントをあげた人に、芸がないと喜ばれそうもなかったので、
Don't blame me. Blame your country.
私のせいにしないでね。イギリスの習慣だから仕方がないでしょ、と言いわけをしたデコボコ・ミチでした。


# by agsmatters05 | 2018-12-26 08:52 | イベント | Trackback | Comments(2)

今日という日。


この頃ブログが日常を反映できなくて、どこをさまよっているのか、行方不明になっている人(=私)がいるみたい。
そのうちにまとめ書きしたいけど、光陰矢の如しで、あっという間に年も変わってしまうことでしょう。
とりあえず、書けるときに書けることを書いておかなくては。

今日クリスマスイブの12月24日、昼からちょっと外出しました。買い出しのために。
ブリッジ・クラブでよく「クリスマスには何をするの?」と聞かれますが、「別になにも。ただクッキングと、スペンディング。ギビングとレシービング。」というのが私の答えでした。やっぱりもらうからには上げなくては、というのがクリスマス。貧乏人には頭が痛いけど、あんまりけち臭くもできない。見栄なんか張りたくないけど、財布に無理がない程度にはプレゼントも用意しなければなりません。

というわけで陽が差してきた午後2時半ごろ、C村からやく2マイル(3.2キロ)のウイードン道路を通ってA市へ行ったときのこと。

アイフォンには下(↓)のような写真が入っていました。まとめて載せると

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こう(↑)なりますが、これではちょっと物足りないですよね。でもってやっぱり一枚一枚載せることにします。

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最初は馬。



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その次は羊。

ずぼらして、全部車の中からです。


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この(↑)動物がいないのは、道路の右側の写真です。

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それからしばらく行くと道路の左側に牛、牛、牛。


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ちゃんと車から降りて、まともに写せばもっといい写真が撮れたかも。

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でもまあ、こんなところで良しとしておきます。この(↑)一枚はしばらくラップトップの壁紙にしてみました。

喧噪のクリスマスはどこへいったのやら、という感じですね。




# by agsmatters05 | 2018-12-25 11:02 | 平々凡々の日々 | Trackback | Comments(2)

楽園のカンヴァス

この本を読みました。第25回山本周五郎賞受賞。
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途中で何度もピカソやルソーの絵をグーグルイメージで見ながら、読み進みました。
スイスのバーゼルが急に近づいてきて、グーグルマップで見たりしてしまいました。
チューリッヒから電車で1時間ぐらいの距離らしいです。(正確には53分とか)


この本(↓)

蜜蜂と遠雷  恩田陸 / 著 第156回直木三十五賞を受賞



を読んでいるときは、本に出てくる音楽をユーチューブで聞きながら読み進めたのですが、同じように上の原田マハの本はグーグルイメージでピカソやルソーの絵をたびたび見ることになりました。


ミステリーとはいえ、誰も死なない、殺されない!これがいいです。

そして、長年著者が温めていた題材だそうで、それだけに筋書きがよく練ってあって、慣れるまでちょっと時間がかかりました。
でも、十分な読みごたえがありました。力作。それに女主人公に当たる人の名前が早川織絵 オリエ・ハヤカワというんですって!(旧姓だよ。笑)

いつもなら引用をするんだけど、今回はパス。なぜかというと、一番引用したいところはやっぱり、この作品のミステリーの答えになってしまいそうだから。

上の記事は昨夜書いたのですが、翌日の今日も心の中はなんだかずうっとルソーやピカソの絵とともに過ごしていたような気がします。

今夜は辺野古の署名(We, the People)は 16万筆以上になっていました。

# by agsmatters05 | 2018-12-24 10:23 | 本を読んで | Trackback | Comments(0)

辺野古 ユーチューブ

ユーチューブで沖縄辺野古の現況が写されていました。

We the People `というホワイトハウスへの請願署名数は15万筆以上になりました。














# by agsmatters05 | 2018-12-23 09:38 | 平々凡々の日々 | Trackback | Comments(0)

一日で2万票

12月18日(火)、日本時間では19日(水)午前10時11分。

120,567signed

これを 12万567筆 と言うんですね。初めて使う言葉です。ひつ(筆、または ぴつ)。一日で2万筆以上署名が増えているんですね。。

今日の朝、寝床で、由美先生からのラインメッセージを受け取りました。

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まだまだこれから始まり。

# by agsmatters05 | 2018-12-19 10:30 | Trackback | Comments(0)

もうすぐ10万票達成(のはず)

びっくりです。

今夜(UK時間12月17日夜半過ぎ、18日未明、正確には午前1時44分)現在、あと5800票あまりで、目標の10万票に届くんだって。

すごい勢いですね。

おそらく明日中(12月18日中)にはきっと10万票になることでしょう。

とはいえ、それで埋め立てがストップされるかというと、すぐそういう話になるわけじゃあないのでしょうね。

国の機関が、民意を無視して、権力と金力の思うに任せて、いらない他国の軍事基地を確保しようとしている。

海を埋め立てれば儲かる人たちが確かにいる。

だけど、海を失う立場の沖縄は、本土の犠牲になっている。

あのきれいな海を、どこまでも蒼くうつくしい海を、沖縄の海を、どうか残してほしい。

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# by agsmatters05 | 2018-12-18 11:22 | Trackback | Comments(2)

美しい海を残すために、ワンクリックお願いします。

続報です。びっくりニュース。

辺野古の海に土砂投入は バッドニュース。
でも署名がぐんぐん増えているのは、本当にうれしいグッドニュース。

二日前(15日)に書いた署名お願いの記事にコメントをくださり、ありがとうございました。
まだコメントへのお返事ができていませんが、取り急ぎ続報を。

現在(UK時間では17日午前0時半)、「埋め立てを止めて!」のホワイトハウスへの請願に署名した方の数はなんとなんと
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7万1千票以上にもなって、あと3万票足らずで目標達成。10万票になったら、ホワイトハウスに届け出ができるって。

この勢いだったら、1月7日までに目標に届きそうですね。うれしい。

2日前の記事に鍵コメをくださった通りすがりさん。アドバイスありがとうございました。
署名の仕方をもっとわかりやすく、書き加えたほうがいいとおっしゃってくださいました。
そうしようと思いつつ、昨日と今日ちょっと忙しくて、ラップトップに向かえなかったんです。

フェイスブックにも載せたので、私の記事をシェアしてくださった日本語教師友がいました。沖縄の美しい海の写真もいっぱい載せて、ジュゴンやサンゴ礁の写真も併せてフェイスブックで紹介してくださいました。

あと3万票って、この調子でいけば年内に目標達成できるのではないでしょうか?

でももう一度簡単に署名の仕方を書いておきますね。

1) まずこの(↓)URL(長いアドレス、アンダーラインがついてるもの)をクリックしてください。

https://petitions.whitehouse.gov/petition/stop-landfill-henoko-oura-bay-until-referendum-can-be-held-okinawa

2)出てきた画面の右側の少し先(下のほう)を見てください。四角いボックスが三つありますね。それに、
Frist Name
Last Name
Email Address 
をアルファベットでタイプ打ちしてください。こんな(↓)画面です。(右側だけとりだしました。)
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3) 次に、その下に Sign Now と書いてある緑色のボックスがありますよね。そこをクリックしてください。

4)そうすると間もなく、記入した自分のイーメールアドレスに、「‘We the People”」 から英語のメールがホワイトハウスのアドミニのメールアドレスで、送られてきます。そこでもうワンクリック (英語で、 Action Needed )が必要です。 あなたの署名を証明してください(Verify your signature) と言ってきます。 こんな(↓)感じ。
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この上の青い文字の上のほう、Confirm your signature by clicking here. というところをクリックすれば、署名完了です。


前の記事にも書きましたけど、沖縄タイムズの「トランプさん、辺野古を止めて」という記事をクリックしても、その説明ややり方が詳しく書いてあるので、そこから入るのもあり、でしょう。

もう一度、その記事を下に貼り付けておきますね。下の記事をクリックしてみてください。





この記事を書いている間にもどんどん署名者数が増えていて、びっくり。
400名ぐらい増えています。






# by agsmatters05 | 2018-12-17 10:00 | bad news/good news | Trackback | Comments(2)

ズバリ、署名お願いです。


沖縄県の辺野古の海、それはそれはきれいな海なんです。

写真は下手ですが、マイカメラで撮ったものです。(↓)
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このほれぼれするような静かな美しい海が無くなろうとしている。米軍基地を作るために。
日本のニュースで誰もが知っていることでしょうが、最近土砂の投入がはじまったようです。

この海を残すために、ぜひぜひ署名をお願いします。
10万人の署名が、来年1月7日までに集まったら、ホワイトハウスに届けられて米国の議会にかけられることになるのだそうです。
今、(12月14日、夜現在)およそ2万6千ぐらいの署名が集まっています。あと7万4千ほど必要です。
ぜひぜひご協力をお願いします。

署名の仕方は簡単です。
下の青い字で下線の引いてある長いURL(ウエブサイト)をクリックしてください。

We, the People というタイトルで

Stop the landfill of Henoko / Oura Bay until a referendum can be held in Okinawa


という画面が出てきます。

https://petitions.whitehouse.gov/petition/stop-landfill-henoko-oura-bay-until-referendum-can-be-held-okinawa


こんな(↓)画面です。

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この画面の右側、ちょっとを見ると

Frist Name
Last Name
Email Address  

と書いてある四角いボックスが三つ出てきます。
そこに名前、苗字、イーメールアドレスを、アルファベットで書きこんで、その下の
Sign Now という緑色の枠の部分をクリックすると、署名完了です。

本当にきれいな海なんです。

沖縄タイムズの記事にも、このことが書かれていました。







50年前にこの海(大浦湾)の隣の海(安部湾)で私は一か月すごしました。台風の被害からサトウキビ畑を守るための植林という作業をする、国際ワークキャンプというプログラムに参加したのでした。今、この時植えた木は2,30メートルの高さに成長して、安部の村のあちらこちらで見ることができます。

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今年50年目を記念して、ワークキャンプの仲間が集まった話は、3月から4月にかけてのこのブログの記事で毎日書きました。辺野古への基地移転反対のテントがたくさん並んでいて、警察官が立っているところも見てきました。(ミニバスで移動中だったので、その場所の写真を撮れなかったことが悔やまれます。)

あれから 約8か月。沖縄で私を丸ごと世話してくださった、由美先生の息子さんが住民投票を可能にするための運動をはじめられたんです。縁って不思議ですね。この息子さん(仁君)は10歳の時、ロンドンに2年間,お母さんやその友達の家族と住んでいたのでした。ちょうど私がOB大学でリサーチを始めた頃でした。

その由美先生の後を受けて私はG男子校で日本語教師となりました。2003年9月(10月)のことでした。

そして、もう15年が過ぎました。
辺野古の海を残してほしいです。
本当にきれいな海なんですよ。
どうかよろしくお願いします。




# by agsmatters05 | 2018-12-15 07:45 | イベント | Trackback | Comments(4)

「義母と娘のブルース」桜沢鈴

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これもメグからの差し入れです。面白く読めました。
そういうの、ありかなあ、と思うところもあるにはありましたが、
細かいことはさておいて、よく書けてると思いました。
最後まで完結してるところがよかったです。


# by agsmatters05 | 2018-12-08 05:22 | 本を読んで | Trackback | Comments(6)

ティーネさんとの6日間

やっぱり間(マ)が開いてしまいました。
ティーネさんはオランダ人。だけど、半分以上日本人みたいな方です。
数えてみるとおよそ44年ぐらい前、長崎で2年間ほど同僚でした。同じ職場仲間。

あれから幾星霜。いろいろな出来事があって、お互いに70代になりました。
でも、ティーネさん、若くみえるでしょ(↓)。

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去年の4月メグの結婚式がタイのクラビであった時、アムステルダムで合流して一緒に参加してもらいました。だからううチャンとも仲良し。タイでは一緒にプールで泳いだ仲です。でもそのううチャン、去年の12月にティーネさんと一緒にカルタをした(その記事はここ(↓))
のをあんまり覚えていないって。でもすぐ思い出して、仲良し復活。

12月1日(土)に、C村からティーネさんと私と二人でE街へ出かけていきました。
ううチャンはマーメイドのブランケットをお土産にいただいて、大喜びでした。
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この日はううチャンの学校のフェア(資金集めのチャリティ・バザー会)がありました。ううチャンとティーネさんと3人で、日本人ママさんたちのグループの出店、カレーライスをいただきました。ほかにも、ううチャンのクラスのお母さんたち(有志)が出していた、ジンジャーブレッドに飾りつけをするカウンターにも行きました。カレーは一人分3ポンド、ジンジャービスケットの飾りつけは一つ1ポンド。そのほか、ラッフルティケットを5ポンド、ううチャンが手にユニコーンの貼り付け(タトゥー)をしてもらったのが2ポンドでした。それから不用品販売コーナーでDVDを一つ10ペンス(15円ぐらい)で買いました。私は来年からのAレベル指定映画の「千と千尋の神隠し」を。ティーネさんは「ナウシカ」を買いました。

バザーの後はウウパパ、ううママと5人で、キューガーデンのそばのカフェ(オリジナル・メイド・オブ・オナー)に行きました。

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アフターヌーンティーを5人でおいしくいただきました。ウウパパにごちそうになりました。
ううチャンは大きなチョコエクレアを一人で丸ごと完食でした。

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私はサラダをいただきました。マスタードの入ったドレッシングがおいしかった。
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以上は12月1日(土)。その前に、29日(木)はロンドンで、ディケンズミュージアムに行き、そのあとナショナル・ポートレイ・トギャラリー(国立肖像画美術館)にも行きました。その時の写真フォルダーの中にこんな(↓)のもありました。


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これは、デナショナル・ポートレイト・ギャラリーで撮った写真の中の一点。アレクサンダー・マクイーーンの肖像画ということでした。奇才デザイナー・マクイーンの思いっきりへんてこりんな肖像画なのでした。

マクイーンも、今流行ってるフレディー・マーキュリーも、その才能を惜しまれて早くに他界した人たち。
亡くなってからその価値を知るようになり、生きているうちに知ってたらよかったのに、、、としきりに思わされます。


ティーネさんとの6日間に起こったもう一つの出来事も、ここに書いておかねばなりますまい。本当は書きたくないけど・・・・・。

なぜかというと、失敗談だからです。

これは30日(金)のことでした。私たちの予定は、「チャリティーショップ巡り」でした。ミルトン・キーンズにも行く予定で、とりあえずA市のチャリティー・ショップへ行きました。オックスファムでこんな(↓)本を買いました。ほんの数百円。ティーネさんも1,2年ヨガを習ったことがあるそうで、この本の中のいくつかのポーズを写真に撮って勉強したりしてました。

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ハプニングは、これ(↓)でした。

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A市のビジネス・パークは2時間無料で駐車できるとこと。上のようなチケットを車において、車を離れたのが11時39分。まさか2時間以上A市にいると思わなかったのに、2軒ほどチャリティーショップをまわり、パウンドランド(日本でいえばちょうど100円均一ショップのようなところ)に入りました。二人してのんびりと、ていねいに店の品物を見て回り、私はアイフォンのチャージャー(コード、車専用の)とか、風呂用の櫛(ブラシ)とか、とにかく日ごろ気が付かない小物をじっくり拾い出してかごに入れて、長い行列のレジを過ぎて、この安もの買いを終えました。

パウンドランドを出て、ふたりしてちょっとコーヒーかお茶飲みましょ、ってことになり、M&Sの2階の喫茶室に行きました。
ケーキとコーヒーでのんびりとお茶して、楽しんだあと、さあ駐車場へ、ということになってあっ、しまった、駐車時間超えちゃったぁ!

大急ぎで駐車場に戻ったら、車のフロントガラスにやっぱり、これ(↓)が貼り付けてありました。

あああああ、パウンドランド(1ポンドショップ、すべての品が1ポンドー150円ぐらい)で、長居をしすぎたし、M&Sのティータイムも全然、すっかり時を忘れていたのでした。罰金は本来は90ポンド(1万3500円ぐらい)だけど、2週間以内に払うなら50ポンドでいいと。

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ティーネさんが半分手伝ってくれるって。
二人で25ポンドずつ、払いました。
返す返すも残念なことをしました。うかつでした。
二人でぶらぶらショッピングが楽しくて、ついつい時のたつのも忘れてしまったのでした。
この注意力の欠如、トシのせいもありそう。
ほかのことに気を取られすぎ。
涙、涙、涙。
これからは 1ポンドショップ(パウンドランド)は 25ポンドショップと呼ぶことになりそう。
高い買い物になってしまいました。(悔、悔、悔)


12月3日(月)、午後1時ごろC村を出て、ティネカさんはヒースロー空港、ターミナル5から
BAの飛行機でオランダのお家に帰っていきました。また来年、夏にリユニオンを予定しました。


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Bye, Bye, Tineke, till I see you again next year. Thank you for visiting me and my family. とFBに流しました。
笑えない笑い話になってしまった私たちの6日間でした。



# by agsmatters05 | 2018-12-07 11:09 | 友あり、遠方より来る | Trackback | Comments(6)

ヒースロー、ターミナル5 & ディケンズ・ミュージアム

取り急ぎ一筆啓上、です。間(マ)をおくと、載せそびれるから。
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昨日28日(水)、かねてからカレンダーに日付けが書き込んであったとおりに、朝10時ごろC村を出発して、一路ヒースローはターミナル5に行ってきました。

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オランダからの旧友、ティ-ネさんをお迎えに。

1970年代からのお友達。長崎時代の同僚。
去年はタイへ一緒にメグの結婚式にお付き合いしてもらいました。
去年の12月初めにもロンドンはE街でううチャンと一緒に遊んでもらった仲。
今年は二人でどこへ行って、何を見るのか白紙のままお迎えにいきました。


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空港だって、もうすっかりクリスマス支度。

一夜明けて、29日(木)。
近場のマナーハウス(荘園)巡りは、どこもかしこもクローズド。
11月になったら寒くなるので、郊外の大邸宅巡りはちょっと適さないみたいです。

それで二人してロンドンさ、行ってきました。まだ行ったことがない場所を二つ選んで。

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一つはラッセルスクエアー駅近くのディケンズ・ミュージアム。
(去年仕事があったため、よしこさんが一人ででかけていったあのミュージアム。)
たっぷり時間をとって、一部屋一部屋、ていねいに見学しました。

これ(↓)はディケンズがたくさん本を書いた机。

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それはまあ、ふつうの博物館(ミュージアム)なら珍しくないかも。

ディケンズという人は10人子供を産んでから離婚して、
亡くなるときの遺書にはしばらくお付き合いのあった女優さんに上げるお金をまず最初に書き出したとか。
ったく、「男」という生き物は、ピカソといい、ガンジーといい、
そういう風にして子孫を残す本能を発揮するのがその性(さが)なのでしょうか。
「女」にはわからないこと、ですよね。


という話はともかく、今日ディケンズ・ミュージアムに行って
一番惹きつけられてしまったもの、こと。
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写真が暗いですけど、このソファー(↑)。
色といい、形といい、座り心地と言い、
一目見て、ぞっこん心を奪われてしまいました。

これはミュージアムの展示品ではないので、どうぞ座ってくださいと係の人から言われました。
こんなのが家に一つあったら、
部屋の中にほかに何にも物を置かずに
ここで寝転んだり、座って本を読んだり、できるのに・・・

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この色、もうちょっと明るいところで撮影したかったゎ。(悔)




# by agsmatters05 | 2018-11-30 08:46 | 行ったところ | Trackback | Comments(2)

紅茶国で(元)日本語教師(今もちょっとだけ)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅や、家族のことなど。