26(土)C村の夕陽

e0010856_20423384.jpg


More
[PR]
# by agsmatters05 | 2008-07-28 20:42 | Trackback | Comments(2)
紅茶国の日本語教師、夏休みの初日、朝、寝ぼけまなこで一日の予定を考える。そうだ今日は採点とアイロンかけをしなくっちゃ。そしてがばっと起き上がると、みごとに一日の予定がひっくりかえる。採点もアイロンかけも次の日にまわして、DVDの一人鑑賞会をすることにした。ここがホリデーのホリデーらしいところ。
e0010856_1134478.jpg

Sega&Akoちゃんに頼んで買ってきてもらったDVD。ALWAYS 3丁目の夕日 (正、続)。
赤ワイン、納豆、大根の千切りにゴマダレかけ、韓国海苔、そしておかゆとちりめんじゃこの佃煮少々。おいしいものばっかり。好きなものばっかり。ちいさな、いじましい、幸せ。

昭和33年といえば、ミチはまだ小学生。力道山はうちのテレビでは間に合わなかった。でも、新幹線開通と、オリンピックと、ケネディー暗殺のニュースはうちのテレビで見た。

原作のマンガを読んでいたら、違う感想を持ったと思う。ところどころ、ああこれはマンガの画面をそのままスクリーンに移したものでは、というシーンがいくつかあった。出来事の自然な時間の流れをすこし(オーバーに)パターン化して、演技者が不自然なポーズをいつまでも続けているような気もしたが、ま、それはそれでマンガを想定していけばなんとか容認できるかなあ、と思った。

一人一人の役者の個性が筋書きを盛り立て、逆に筋書きが役者の個性のいい味を出しているなあ、と感じた。最初悪者っぽかった淳之介の父親も、お金の大切さを主張するあたりでは一応理屈にかなっている社長のようにも見えてきた。鈴木オートの社長は多分原作よりも演技の方が上をいってるんじゃないだろうか。薬師丸ひろ子って役柄も人柄もとってもいい感じ。これまでこの人の映画みたことなかったんだけど。

途中でふと、日本語の授業でどこが使えるだろうか、なんて考えてしまった。
すると、たまたまその辺を見ていたからだろうか。
茶川が空っぽのジュエルケースを突き出して、ヒロミにプロポースした画面。「おれのところにきてほしいんだ」(みたいな言葉だったと思う。正確に確かめてなくてすみません。)

それに対して小雪という女優扮するヒロミが細長い腕をカウンター越しに茶川のほうへ突き出して、「つけてよ、そのいつか買ってくれるって言う指輪を、(この指に)つけて。」ってとこが、とってもよかった。(見えないものを見る。それがニンゲンの証、だなんていったら大げさだろうか。そういうレベルのコミュニケーションをした二人のシーンがとっても好きだった。)

ここだけ生徒に見せたらどうだろうか。「てー形」のいい練習になる、と思った。

e0010856_1144765.jpg

[PR]
# by agsmatters05 | 2008-07-26 01:31 | Trackback | Comments(5)

この1週間でおよそ1000マイル(約1600キロ)運転した。
C村からオックスフォード経由でブリストルへ往復したほか、ロンドン、ヒースロー、ライゲート方面までそれぞれ2度ずつ往復した。おんぼろトヨカロちゃんは、ブレーキの効きぐあいが弱いものの、「愚痴」も言わずに、よく走ってくれた。

長距離ドライブをしながら、ふと歌の練習をしたくなることがあった。四人姉妹のなかでとりわけ音痴に生まれついたミチは、人前では堂々と歌えないが、誰も聞いていないところではつい歌を歌いたくなることも、ある。とくに運転中は騒音でかき消されるから誰の気がねもいらない。

さて、今日はどんな唄を歌ってみようか、と運転しながら考えた。
「♪キーシャの窓からハンケチふれば~」とか
「♪笛に浮かれて逆立ちすれば~」とか
「♪山の牧場の夕暮れに~」とか、
子どもの頃の愛唱歌がすぐ口をついて出る。
トシがばれるのは当然。そして「今どきの若いモン」は全然知らない歌ばかりだろう。
ペギー葉山の「学生時代」とか、芋づる式に「南国土佐をあとにして」とかも
1番だけでなく2番、3番まで歌えるけれど、
なぜか今日は、自分を元気付ける唄を歌いたい気分だった。

いろいろ頭の中で知っている唄をサーチしていたところ、ふと子どもの頃覚えた故郷を舞台にした歌謡曲「武田節」に思い至ってしまった。
別のサイトでも武田節、ありました。
http://www.evesta.jp/lyric/lyrics/lyric40924.html

ちゃんと3番まで歌詞を覚えていたことに自分でもビックリ。
そして、この唄は、高音と低音の間がちょうどミチの喉でカバーできる範囲内だったことにもビックリ。運転中に何度も何度も繰り返して唄ってしまった。

これって、海外在住の老人が故郷を懐かしんで唄う気分まるだし。(爆笑?)
それにしても、この唄の歌詞の意味をいまさらながらしみじみかみ締めてしまった。

甲斐の山々陽に映えて、我出陣に憂いなし。
おのおの馬は飼いたるや、妻子につつがあらざるや、あらざるや。

祖霊ましますこの山河。敵に踏ませてなるものか。
人は石垣、人は城。情けは味方、仇は敵、仇は敵。

つつじが崎の月さやか。宴をつくせ、明日よりは、
おのおの京をめざしつつ、雲とおこれや武田武士、武田武士。

作詞:米山愛紫/作曲:明本京静

子どもの頃、しょっちゅう唄っていたこの唄の意味を、今になって再認識できた、というより、初めて理解しちゃった。

e0010856_3352411.jpg

[PR]
# by agsmatters05 | 2008-07-25 03:27 | Trackback | Comments(4)
ブリストルでメグ(仮名)の卒業式がありました。
大勢の方々に応援していただき、おかげさまで、人生の第一幕がおりて、第2幕が始まったメグ。
街中に、こういう服装の人たちがいっぱい、でした。
e0010856_6232371.jpg

京都から Sega&Ako ちゃんも来てくれて、楽しいリユニオンができました。

式の途中で迷い込んだ鳩。
e0010856_6263980.jpg


最初と最後はパイプオルガンの演奏でした。とっても厳粛な。
e0010856_628947.jpg

ちなみに、写真撮影は自由でした。立ち上がったり、歩き回ったりしない限り。

そして、道路わきの花も心なしか華やいでいて、ついカメラに。
e0010856_6305090.jpg


More
[PR]
# by agsmatters05 | 2008-07-22 06:38 | Trackback | Comments(6)


e0010856_20433890.jpg


More
[PR]
# by agsmatters05 | 2008-07-19 08:29 | Trackback | Comments(2)
e0010856_3195525.jpg

午後おそく、5時ごろ撮りました。

More
[PR]
# by agsmatters05 | 2008-07-13 03:24 | Trackback | Comments(12)
昨日(金曜)の登校時、ウイードンの道路でかすかな虹が見えた。
e0010856_6361731.jpg


それから木曜日の昼休み、ジャパンクラブで、鶴と日本のお菓子の正月プレゼント。マイティーさんからいただいた日本みやげ。ありがとうございました。
e0010856_6432523.jpg

e0010856_6413749.jpg


それから、今日(土曜日)の朝、ちょっと危なかったんです。危機一髪。一触即発。
ブロートン道路のところでカーブを越えたら急に道路が滑りやすくなっていて、まっすぐ走れなくなり、道路わきの緑地帯に乗り上げ、生垣と並行して走った後、もとの道路に戻ろうとしたら勢いで反対側の緑地帯に乗り上げ、あわやというところで、なんとかもとの舗装道路に戻れたのでした。朝8時15分ごろのことでした。下の写真は帰り道で、同じあたりを映してみました。
e0010856_649951.jpg
e0010856_6493858.jpg


さいわい後ろから1台も来なかったので、助かりました。こんなとこで事故ってたら、ロンドンまでたどり着けなくなるじゃん、と必死にハンドルを握ってたので、なんとか元の道に戻れたのでした。今から考えるとかなり迷走していたようで、首の後ろ、頭の下のあたりが変な感じ。これも軽いムチウチの一種なのかな、と思われました。前方で1台、ミチの迷走ぶりを見ていたドライバーさんが車を止めて、心配そうにこちらを伺ってくれていました。ミチは車から出ないで片手を上げて、大丈夫ですと合図。その後で、急にショックが戻ってきた感じでした。とにかくこういうときはゆっくりゆっくり運転するに限る、と思ってまた走り出したことでした。

今日の土曜学校はいろいろ用事があって帰りは5時ごろ、朝8時ごろよりはもっと暗くなってました。時間を戻して3時半頃、土曜学校を出るとき前のタイヤにこんなものを見つけてしまいました。危なかった今朝のアクロバットの痕跡。
e0010856_6524427.jpg

そうして途中のぺトロールステーションで夕空を1枚。4時頃だったかな。
e0010856_654110.jpg


気をつけないとね、dekobokoさん。

夜インターネット(アマゾン)で本を2冊注文してしまった。
その一つは、マーガレット・ドラブルの Jerusalem the Golden でしたのよ、りす美さん。
もう一つは、OB大のライブラリーからずうっと、ずうっと借りっぱなしでオンラインの更新を続けてきた本。もういい加減にして自分で買ったら、という声がどこからか(本の周りから、クスッ)聞こえてきたので、そうすることにしました。メリーホワイトという人の、「海外の日本人ー彼らははたして母国に帰れるのか?」(The Japanese Overseas - Can They Go Home Again?) という本でした。アマゾンの古本で、2冊合わせて13ポンド=2500円ぐらいかな。

その外、キャノンのインクも買いたかったけど、BC-!0 というのが見つけられなかった。
それから夜、日本のサムライ(家康、秀吉、信長)のテレビ番組を見た。
ナチュラルX2では、いつものように大根、ねぎ、豆腐、そして味噌、ぽたぽたせんべいなどを買い、年末からのニュースダイジェスト(日本語週刊情報誌)などをまとめて分けてもらってきた。
土曜学校の卒業試験を作らなくてはいけない。
G校の11年生のテストや、H校のの11年生のWJECのトピックテストなども採点しないといけない。今夜も、明日に向かってスマイル(できるか)。
[PR]
# by agsmatters05 | 2008-01-13 07:23 | Trackback | Comments(6)
今年も恒例(3年目になりました)の年末特集、「2007年を総括する」を実行してみたいと思います。

1)日本語教師としてーG校の生徒数増大-おかげさまで星印を5つに増やすことができました。F君は名門ケ大で日本文学専攻生として合格し、新たに12年生12人を迎え、これで、G校は10,11,12,13年生の4学年が始めて全部ミチの日本語クラスにそろったことになります。過去の日本語の生徒のなかでも、ジェラルド君は10月にフランスの大学から奨学金をもらって東京のR大に1年留学、ギャップイヤーのM君はヒマラヤ、チベット旅行などの後、京都でセガ&アコちゃんのところに4泊。焼肉などを大食いしたもよう。その外、ジャパンクラブも大盛況。毎回大勢の生徒(10から20人)を迎えた。やってることはバラバラで、最もオーガナイズされていないクラブとクリスが言ったけれど、毎回レジストレーション(出席とり)もエクセルに保存される様になった。7月の成績優秀生表彰式には3分間のクラブ紹介DVDが放映され、多くの先生達から「Impressive だった」とコメントを言われた。そして、ついに、ついに、千羽鶴、完成! 贈呈式は来年に持ち越しだけど。パートとはいえ、これが紅茶の国にミチがいる アフィりエーション(所属先)No.1 なのだから。そして、REMEMBER THE BEGINNING ! ハーマン校長からG校就任のとき言われたこと、この学校に日本語教育の根を下ろしてほしい、とのミッションに、十分応えたことになるのではないか。(楽しくも、辛くもあるよ、ジャパ・ティーチャー)

2)ロンドン土曜学校就任 - 去年から何度も代講を引き受けたことが功を奏したのか、ついに4月から専任講師に就任できた。毎週土曜日、朝早く1時間のドライブをして、ロンドン西郊イーリングの土曜学校に通う身となった。ドライブはまあまあエンジョイアブル。ペトロールは確かに消費量が増えたけれど、月に4回土曜日があると、メグへの毎月の家賃の仕送り(310ポンド=約7万)はなんとかカバーできるようになった。経済的な意味も大きいけれど、ジャパニーズデパートメントの最上級生(7年生)に日本語を教えるという新しい課題。動機付けの問題。生徒のレベルが不揃いなクラスの授業をどうするかというような問題、宿題の出し方。教材の選び方。何しろ1年目はすべて試行錯誤。手探り状態。どうやら2学期まで来たところ。4月からおよそ30週(30回)をこなした。

3)H校の日本語授業引き受け-9月の新学期に突然降って沸いたH女子校(G男子校の隣にある)の日本語の先生の辞任に伴う、後任の依頼。給料はともかく、日本語を学びたい生徒らがいることが、ミチを動かした。なんとかなるかも、と。本当はデーロンという眼の上のたんこぶみたいなものがあるから、そんな時間はないというべきだったのだが。それに、もちろんいくらかでも財布が温もればありがたい、という思いももちろんあった。10月から毎週3日、月、火、木に計5時間、10,11,12,13年生総計40人、WJECとGCSEレベルを教えている。G校と同じ、H校も選抜制のグラマースクールなので、生徒の質はすこぶる高い。日本語を教える感触、反応はとてもいい。確かな手ごたえがいつもある。

4)QTSあと一歩(3スキルテスト合格、2度の助言訪問) - 今年中には終われなかったけれど、来年1月22日が最終選考日となった。ブログで知り合ったリリーホワイトさんから眼の覚めるようなみごとなファイルを送ってもらって、感謝。トロさんから送ってもらった3科目のスキルズテストの教習本(完全にはマスターし切れなかったけれど、いつも持ち歩いていたのは確か。)にも感謝。QTS という紅茶国の教員認定制度が要求している約50項目のチェックポイントについてそれぞれ3種類の証拠書類をそろえる、という難題は、今年7月と11月の2回、アドバイス訪問を受けて、登頂寸前までに至った。

5)カーディフの友人 J の永眠、ホスピスと葬儀の一部始終にふれる。48歳でした。サーコーマかメラノーマか、と言っているうちに内臓(たぶん肝臓かすい臓の辺り?)にできた大きな腫瘍がみつかり、手術もできず、結局はモルヒネの増量のため脳から送られる心臓への信号が弱まって、8月23日永眠。カーディフ郊外のぺナースという海岸の町のきれいなホスピスでのことでした。かれこれ10年ぐらい一緒にクリスマスを過ごしてきた ジェニファー。去年、ミチがクリスマスに贈ったのは、G校のビジネスを学ぶ生徒らが作った製品、マイクロウエーブであたためて身体にあてる温湿布のような、穀物袋だった。猫好きの J だったから、ネルの袋の模様は ネコの足跡をちりばめたものだった。 J はいつも不眠症だったので、少しでも安らかな眠りをとって欲しいと思って、湯たんぽ代わりのプレゼントだった。 J はこれがお腹の腫瘍の痛みを抑えるのに効く、といって、去年のクリスマス以後ずっと手放さないで愛用してくれていた。あの時は腫瘍のことなど知らなかった(知らされなかった)ミチは何度も J に言いました。そんなつもりであげたんじゃないんだから、役に立つって言われてもうれしくないんだけどなあ、って。ベジタリアンだった彼女、お料理も得意で、クリスマスになるとよく一緒にメキャベツの皮をむいたものでした。今年はそれを思い出しながら、ミチは一人でメキャベツの皮をむいた。

6)母としてー息子の結婚。 本当はこれがトップニュースなんだけど、去年の11月22日(いいフウフの日)に入籍したので、去年のトップニュースになっていました。4月の一時帰国。松山、東京行き。行き会えた人達 - ゆうこA、みちこ、けいこ、かよ、かずみY、ゆうこM、ゆうこT、ちか。ブログ関連のMarriさんに会えたり、小夏さんと電話で話したり。アメリカの姉一家(8人)とも会えた。ユタカ、タケシ、ヨシエさんと(何年ぶりかなあ)電話で話したり、セガがケンブリッジの幼稚園で一緒だった京都のHさんご一家と26年ぶりで(それぞれ子供が一人ずつ増えて)再会。26年という歳月の長さと短さを一緒に感じた。結婚式、披露宴、とってもよかった。セガは大泣きしてた。

7)娘の仕送り(あと半年) - ブリストルという街で大学生3年目。そういえば夏にBFのいとこの結婚式でマレーシアに同行し、その費用を前貸ししたが、半分はバースデープレゼントとして、差し引きゼロにした。7月からブリストルの街中の大きな家のベースメント(地下)に住んでいる。日本人留学生3人と一緒に。10月にAKOちゃんがロンドン出張の時、自由時間にブリストルにも行けた。フラットメイト二人は12月のミチの誕生パーティーにキッチンサポーターになってくれて、感謝。来年7月、メグが大学を終えたら、その後どうなるんだろうね?なんてここで書くことじゃないか。

8)ブログライターとして3年目を迎えた。今日現在で、1万5300回ほどのヒット、715回の記事更新。これもメグの誘導で始めたこと。(スードクやゲームと同様に。)「書くことが好き」。これの一念で書いています、長々と。そして、日本語教師として紅茶国の日本語教育事情が一部日本語で記録、紹介できたらいいな、ということがこのブログの当初の目標でした。プライバシー問題で、ブログのタイトルを途中で変えましたが、データプロテクションの問題は依然として残っています。でも、平均20-30人の毎日の読者を得て、若干一人、二人、のコメントを日々にいただき、励まされ、支えられています。Marriさん、小夏さん、Q2さん、りす美さん、けいさん、そしてトロさんやAIさん、とコメントを通していろんな楽しみや情報を分かち合うことができて幸運です。来年もまだまだ続けたいです。結構、「核心部分」に迫れるんですよねブログって。え、なんの核心かって?そりゃミチの人生の、ということになりますでしょうか。

9)留学生として。 - PhD、伸び悩む。意欲後退(喪失)、時間がない、というのはもちろん言い訳だが。経済的な問題が先行したのも事実。10大ニュースは悪いことも入れないといけませんよね。目ざす成果が出せなかったというマイナスの「出来事」じゃなくて、「不出来事」。

10) ああ、もう隠したってイミなかろう。還暦になる。Bパーティーを開いた。そして、12月、年金の請求書を日本に送った。セガ&アコちゃんからプレゼントになにがいいか、次から選べ、というメールが来た。(1)赤いちゃんちゃんこ (2)DS (3)電子辞書、もう一個あったっけ?それで赤いちゃんちゃんこを選ばず、赤いとっくりのセーターを頼んだ。楽しみがまた増えた。年を取ると身だしなみが落ち込まないように、すこし派手に装ったほうがいいのかも、なんて思ったものだから。

11)スピード違反につかまる。悪いニュースのもう一つ。ついにカメラにキャッチされてしまった。オックスフォードのリングロード。初犯で違反速度が7マイル/時なので、74ポンド払ってワークショップを受けると罰則が免除になるらしい。やれやれ。

More
[PR]
# by agsmatters05 | 2007-12-28 09:00 | Trackback | Comments(5)
昨日の土曜学校で、年2回の校内行事、古本市がありました。
体育館いっぱいに広げられたたくさんのダンボール箱。2回の休み時間に生徒たちはいっぱい買い込んでいました。おおきな紙袋に三つも四つも。

父兄の方たちの協力で、帰国する家庭からの寄付もいっぱいあって、相当大きな規模の古本セールです。セールといっても1冊10ペンス=25円、とか30円とか。ミチも休み時間を利用して、一部をのぞかせてもらいました。本当にほしい本を探すなんていう時間はないし、相当な混雑状態なので、とにかく目に入ったもの、役に立ちそうなものをそそくさと選んでみました。体育館の入り口近くには無料コーナーもあり、古いビデオテープや古い雑誌や子供の本など。

漢字の成り立ちのビデオテープとか、アンパンマンのひらがな学習本とか、文芸春秋の昔の特集本とか、1ポンド(250円)にも満たない値段で全部で10点ほど、買わせていただきました。

そのなかの一冊、表題の本、昭和41年第9冊発行とありますから、今からかれこれ40年以上前の本でした。黄ばんではいましたけど、箱入りで、帯には「国際アンデルセン賞優良賞受賞」、第11回サンケイ児童出版文化賞受賞、とありました。明治37年長崎県生まれの作者は執筆当時立教大学の教授だと、著者紹介欄に書いてありました。

雨模様、風模様の師走最初の日曜日、ストーブにかじりつくようにして、久しぶりの読書をしました。主人公の草夫少年の生まれから、旧制中学入学までを描いた生い立ちの記ともいえる物語でした。九州の山村、漁村が舞台で、明治、大正ごろの子供の目からみた話。

その中の一節(191ページ)
2,3日して、ふとお杉(主人公のお母さん)が繁左衛門じいさんに、きいてみよといった診察室の大きながくのことを、草夫はたずねて見ました。
「おじいさん、あの額に書いてある字はなんとよみますか。」
「うん、寿而康(じゅにしてこう)・・・・寿というのは長生きすること、康は健康の康だよ。人は長生きをしても弱くちゃいかん、健康でなくてはならん。長生きし、健康であれということばだ。横に松香山人と書いてあるのは、あの大きな字を書いた専斎先生の雅号だ。」続く

[PR]
# by agsmatters05 | 2007-12-03 06:10 | 本を読んで | Trackback | Comments(4)
もう一度湖水地方を離れる前に、サイバーカフェに来ることができました。
また何枚か、写真を載せておきましょう。
e0010856_2352754.jpg

これがケズウィックの街の目抜き通り。真ん中の教会みたいな建物がインフォーメーションセンター。下の写真の右側に、ポストオフィスがあってその2階に、今来ています。(写真は一昨日ここに来た時撮ったもの。)
e0010856_2375647.jpg


e0010856_2392158.jpg

きれいなお花がいっぱい。小夏さんのお庭を思い出しながら、撮りましたよ。お盆で皆さんがおおぜい集まられてお忙しいのでしょう。チョーナンさんが帰省されてどんなお料理を食べさせてあげられたのかしら?なんてふと思いました。さぞかし腕によりをかけられたことでししょう。
もう一枚、お花の写真をどうぞ。
e0010856_2423257.jpg


そして山郷、山里、里山。人間の住む土地(↓)。
e0010856_2442858.jpg

そしてきれいな紫陽花の花にも出会いました。
e0010856_2454436.jpg

そしてもう一枚。
e0010856_248266.jpg


前回の記事で5枚目の写真はミチの手のひらにのせた小さなへザー(heather)の花を撮ったものだったけど、編集しなおしているうちに時間切れで、うまく送信できなかったみたい。またあとでやりなおしますね、Marriさん。

緑茶国はお盆ですね。天国からの里帰り客をいっぱいお迎えして、みなさん忙しいことでしょう。こちらから送れるものは、涼風と山頂の美味しい空気。亜空間転送いたします。ほーれ、どうぞ。

では、次は、C村から更新する予定です。
[PR]
# by agsmatters05 | 2007-08-12 02:54 | Trackback | Comments(1)
おおきな週末でした。
23(土)、いつもの午前中の授業3コマ。いろいろ細かい出来事はさておいて。
1時半Q2さんと待ち合わせてイーリングへ。Silom(シロームでしたっけ?)というタイ、シンガポール風レストランでお別れランチ。7月半ばには会社の命令でドイツのミュンヘンに転勤ですって。ブログでまたお付き合いくださいね、Q2さん。
e0010856_7504525.jpg

美味しいカラマリ(イカのてんぷら)前菜やココナッツ入りスープやサラダや、野菜たっぷりエビ焼き飯や柔らか細うどん風焼きそばなど、お腹いっぱい東南アジア風ランチを食べておしゃべりしている間、カメラのことなどすっかり アウトオブマインド でした。それで、食後のコーヒーの、しかも飲みかけのいっぱいを証拠写真に載せました。

それから一路ブリストルへ。もう5時ごろでしたね。
Q2さんから教えてもらったとおり、ハンガーレーン(North Circular)を南下して、M4という高速道路に入ったのはよかったのですが、途中ジャンクション10から11のあたりで、

あいたっ! 

どうやらスピードカメラにやられたみたい。
うーん、これから1-2週間、違反通知書を受け取るまで、説明はオアズケとしましょ。
ブリストルには7時半ごろ到着。ガソリンが終わりかけてました。
途中の景色を1枚どうぞ。
e0010856_759338.jpg


メグが1年間住んだフラットもこの夜まで。
いろんな荷物がいっぱいで、引越しはたいへん。
お別れ直前のメグの部屋から1枚。記念に。
e0010856_8230100.jpg


荷造りや仕分けや掃除や車に積み込むのは大変だったけど、なんとか無事済んだ。
日曜の朝、近くのカフェでブランチした。
e0010856_84284.jpg

手前はベーグルトーストにスクランブルエッグ、ポークビーンズ、焼きトマトにサーモン。

ブリストルを出たのは午後4時。途中タイヤに空気を入れたり、ガソリンを入れたり、
M4のジャンクション13をおしゃべりしていて通り過ぎ、結局ロンドンの近くジャンクション4まで直行して、それからM25、A41のまっすぐ道路で、遠回りして、C村に着いたのは8時ごろ。
昨日の朝から走った距離は386マイル。キロにして、386X1.6=597.6km。約600キロ。
よく走りました。おんぼろマイシルバー・トヨカロちゃん、おつかれさま。

メグはあしたから1ヶ月、マレーシアですって。
毎日、大きな出来事がいっぱい。
ミチは明日、W村の学校へ面会に行く予定。
そのほかいろいろやらなくてはならないことが、いっぱい。
どこから手をつければいいのか、気が遠くなるので、
とりあえず、ブログ。そのあとは
PCデルトップ君に向かって、いろんな書類のファイル作成をすること。
[PR]
# by agsmatters05 | 2007-06-25 08:18 | Trackback | Comments(6)
朝早起きして延々とドライブ。
天気がいいので助かる。
それでもやっぱり、どうしても1時間はかかる。
土曜の朝で道路はがらんとしているけれど、
そして、ちょっと急いでところどころ時速100キロ以上出して走ったけれど、
着いたのは9時前ぎりぎり。
コピー印刷をいっぱいしてから職員朝礼があり、その後で、ミチが1年間担任になるクラスへ行った。男子9人、女子11人の合計20人。ただし、今日は男女二人ずつ欠席。

いろいろなプリントや書類を延々と配り続けた。
午前中2回の休み時間をはさんで、合計3時間。
テキスト(正、副2冊)を配ったり、年間授業計画表やクラス目標を発表したり、
日直の仕事を説明したり。

ミチの担当する日7(ニチナナ)というクラスは、年齢も日本語レベルもかなりミックスしている混合クラス。GCSE受験前の子から、AS,A2レベルの日本語試験を受ける予定の子達まで。
おそらくお母さんか、お父さんのどちらかが日本人、という子が大半だと思う。名前もカタカナ名前の子が多い。日本語とカタカナネームを両方持っている子も数人いた。

今日は初日で教科書に入れなかったので、途中のカタカナクロスワードパズルをさせた。すると、「nu」(ヌ)という字はどう書くんですかとか、ビールやワインやお酒のような飲み物を何といいますか、などの質問が続出。アルコールも英語の Alchohol がそのままカタカナにするのはむずかしいのだ。そしてこのクラスの大部分がふだんは現地校へ行っている子たちなので、みんな英語はペラペラのペラ。

いろいろ細かい作業が必要だけれど、一番頭を悩ますのは、どうやって生徒たちの言語(力)差を網羅(カバー)していくか、ということ。20人の全体と個人に気を配ることって、やっぱりすごく気つかうわ、これ。

休んだ子に配布物を送る封筒の手配をし、次週のプリントの予約をお願いし、宿題の回収物をまとめ、といろいろな事後処理をしていたら、3時ごろになってしまった。
下の写真がロン日の校舎の一部。
e0010856_64917100.jpg

それに、別れを告げたのは3時ごろ。
イーリングの日本食料品店に、やはり、どうしても足(車?タイヤ?ハンドル?)が向かってしまう。
車をわき道にとめて、ドアを閉めて、道路わきの見事な桜の花びらの絨毯(じゅうたん)をカメラに(下のように)おさめて、
e0010856_6532090.jpg

めざすは海苔巻きか、幕の内弁当か、と買い物に我を忘れかけたその時、エッと気がついたら、ああもう遅い。なんちゅうこと。またやってしまった。車の鍵は車の中。そして見事にドアはすべてロックされて。をい、をい。

もう呆れて自分を捨てたくなったミチ。
でも、AA(自動車連盟=Automobile Association)を電話で呼ぶのも、なんとも手馴れたもの。ちっともあわてず、騒がず。

AAを待つ間、日本食料品店で、大根や豆腐や幕の内弁当を買い込み、車のところに歩いて帰ったのが3時半過ぎ。今日はきっと会いそうな予感がたっぷりしてたんですよ、Q2さん。だんな様とお昼を済ませてご帰宅途中?混雑した道路の一角で、手を振ってニコッとお互いあいさつを交わすので精一杯でしたよね。

AAのおじちゃん、やさしそうな黒人の中年男性。車のフロントスペースにしっかり家族の写真を飾っている、見るからに子煩悩な人。昨日のお兄ちゃんとはうって変わって、しっかり書類に署名させて、車のダメージ(傷)に保証を請求しません、と確認してから、所定の行動に。

もう二日連続の大失敗。どうすればドアが開けられるか、しっかりと見届けました。
これからは、道具さえあれば、自分でも処理できるわ。(ほほほ)

問題はオートロック機能が壊れているから、一つずつドアをロックしていくために、つい鍵を鍵穴にはさんだまま出てしまうから。合鍵をポシェットにいつも持ち歩かんといかん。さもなければ、リモコンスイッチでオートロックができるように、修理してもらえるだろうか。

AAのおじちゃんから教えられた。
これからはドアをロックするときは、必ず鍵穴に鍵を入れてロックしなさい、って。
ドアの鍵の出っ張りを押さえてロックしたら、鍵をとり忘れてしまうから、って。
本当に、その通り、と思った。

AAは年間会費で緊急ヘルプをしてくれるけど、昨日はオックスフォードで、今日はロンドンで二日続けて鍵を車においたままドアロックした人なんて、この世に二人といないだろうなと、もう、ちっとも反省の色が出てないミチかも。今日のAAのおじちゃん、ミチの失敗が二日連続ってこと、コンピューターの記録から、ちゃんと知ってたんで、ものすごく恥かしかった。

でも、いつもAAのおじちゃんたち、トラブルを解決してくれたあと、さっぱりと気持ちがいい。
今日の残りの時間にいいことがいっぱいある様にね、Have a very good time for the rest of the day!  といってくれる。

そして、今日の残りの時間、夕方C村に帰ってお天気がいいので、ちょっと散歩。
いつもと違うところへ出かけていった。それが見事に、山村暮鳥、だった。

スンバラシイ菜の花景色を以下に載せておきますね。
e0010856_735153.jpg
e0010856_736267.jpg

e0010856_7374887.jpg

e0010856_7402234.jpg

[PR]
# by agsmatters05 | 2007-04-22 07:40 | Trackback | Comments(8)
GL君4時間目。
漢字の勉強。CM君、欠席。理由不明。

5,6時間目13年生4人。
SD君欠席。困ったな。後の4人はGCSEのスピーキングテストの練習。
会話でつまったときは、「もう一度いってください」といったり、「xx がわかりません」というような言葉も覚えておくと便利。今日の4人は、かなり準備がよくできている感じがする。
今日来ない二人が、一番、問題。来週から、口答試験の5月10日までに、空き時間に補講をいっぱいいれた。

昼休み。LH君のゲームに対するフィードバックを印刷して、署名してわたした。

そのあと、一路OB大のウィートリーキャンパスへ。
どうしても返してまた借りなければならない本、一冊のために、往復2時間の大移動。
だけど、本をかりなおしてから、車の鍵がないことに気がついた。
車に戻るとちゃんと鍵穴に鍵がぶらぶら。そしてすべてのドアは固く閉めてあった。
受付の親切なおじちゃんがかなりトライしてみてくれたけれど、うまくいかず、結局AA(自動車連盟)にTelして、待つこと約50分後。若くて親切なおにいちゃんが来てくれて、あっという間に開けてくれた。
e0010856_73681.jpg

そのほか、きれいな桜の木の写真などもどうぞ。
e0010856_79161.jpg

途中の道路で菜の花畑も。
e0010856_7112435.jpg

明日はアクトン、初日。
あさってはたぶん、カーディフ、お見舞い。
[PR]
# by agsmatters05 | 2007-04-21 07:12 | Trackback | Comments(4)
今日は大晦日=ニューイヤーズイブ。(一日中、そうでした。)
サダム・フセイン元大統領の処刑というショッキングなニュース。
紅白はまた白組の勝ちだったとかいうニュース。
そして、ブログとメールと、パブとテレビとほんのちょっとだけ論文の校正をしたりした一日。

麗秋さん(A市に住んでいる日本人の看護婦さん)にちゃっかり、ずうずうしくお願いした紅白の録画。本当に楽しみ。ネットでつらつらと歌のリストをみたら、秋川雅史「千の風になって」が入っていたのに気がつきました。これはAGSの授業で使えます。これはとてもいい教材になるとおもう。「千の風になる」という時の、「になる」という表現が日本語では大事な言いまわしだからです。
大きくなったら何になるとか、ろうかの終わりはトイレになっていますとか、夕食は6時からになります、とか。

紅茶国ではあと2時間ぐらいで2006年が終わりです。
2007年がもうすぐそこまできてます。

それで、お約束(?)の、2006年を振り返って「AGSの日々」系今年の10大ニュース。

(1)クリスマスホリデイ中にメグが何回もいいました。「お母さん、今年はいい年だった?お兄ちゃんが結婚して。」もちろん答えはイエス、です。Sega&Ako のお二人にとってももちろん人生最大のイベントの一つでしょうが、母親だってそうです。これは二人にもはっきり伝えたと思います。二人の出会いと結婚はdekobokoミチにとって、一つの安心をもたらしたました、と。おめでとう SEGA&AKOちゃん!

(2)次は何にしましょうか。メグちゃんのBFに会えた、ってことかしら?。二人の子供が同じ年に好きな異性の友達を母親ミチに紹介してくれた、ってとってもうれしい出来事でした。

(3)うれしい、といえば、AGSの仕事に少しずつ努力の結果が現われ始めたこと。まずはGCSE3人のA☆(スター)+A一人。これはほんとうに予想外のうれしい出来事でした。このうちの二人は日本にホームステイさせてもらい、その成果があったと言えると思います。北九州のH家、松山のY家の皆様のおかげです。ありがとうございました。

(4)そして、ジャパンクラブ、7年生のランチタイムクラス、10年生、12年生などの全体の日本語学習者の数の増大。現在毎週およそ40人近い生徒を相手にしていることになるかしら。月、火、木、と朝から晩まで。水、金も登校して、ほとんど週5日の勤務状態です。

(5)そういうなかでの、9月のお茶会という一大イベント。大使館から道具を借り、Akoさんというホストに(偶然)めぐり合えて、麗秋さんからお着物をお借りして、念願のティーセレモニーを実現できました。ふるさとのホルダーCさんからの宿題を果たすことができました。

(6)そしてAGSの日本語教育という分野的にいうと、ユーロトークという会社の日本語学習ソフトCD、トークナウ(ジャパニーズ)の」プログラムが大好評で、生徒らがこぞって日本語の単語を勉強し始めてくれたこと。そして何よりもサンタさんへのお願いが叶って日本とイギリスの各地からいわゆる「日本語学習援助支援物資」「が続々と送り届けられたこと。う、ミチは責任重大ですぞ。感謝はりす美さん、トロさん、Marriさん、Noraさん、そしてまだまだこのリストは続きそう。

(7)うーん、それから、デーロン的には、一応終わりの13章までたどりつき。9万五千語の全体像を作ることができたこと。これからの仕上げ、訂正、集成、編集、校正、手入れ、それが実は大変。

(8)ブログ的に。せっせと続けて、2年目を迎えました。5000回以上のヒット数。そして400回以上の記事数。文字通り、せっせと精出しました。大勢の方のご支援をいただきました。marriさん、小夏さん、Noraさん、けいさん、矢田KAYOYAセンセ、そしてほかにコメントを下さった皆様、本当にありがとうございました。コメントをくださらなくていつもこのサイトを読んでいてくださった皆様も、ありがとうございました。

(9)残り2項目、迷います。AGSの8年生クリス君、日本大使館での日本語スピーチ最終選考に選ばれて出場したことかしら。

(10)そのほか、QTS資格申請が秋から本格的にスタートしたこと。そのためのもろもろの書類集め、証拠作り。日本からの証明書取得。翻訳。翻訳証明。バーミンガムのトロさんからの情報もいただけたり、エセックスのTY先生、フィンチリーのT先生、ノーサンプトンのK先生、そしてブログのLilywhiteさんの記事なども参考になりました。小夏さんから送っていただいた定額小為替、甲斐の国の母校の校長先生からのメールとか。それからキャスパー先生のホームルームに出させてもらったり。すべてQTS関連のプロセス。

そのほか、補欠として2006年は、
ブリッジレッスンに通い始めたこと。
夏の湖水地方。
マクシミリアンのジャパンホームステイ(長野県)松本駅で一晩迷子になった話。
花の写真集。これがきっかけでブログ上でMarriさんや小夏さんにめぐり逢えました。
ブログ的には、去年のはてなシリーズやナカハラ・ラボ、ケンブリッジエクスプレス、チャイニーズ&ティーに加えて、Marriさん、小夏さん、Noraさん、それにマーヒーさんと、ジーさんがばーさんにの食卓。そして「イギリスは不思議の国」や LILYWHITEさんのサイトや、ミヤコさんのサイトなども。Mixiでのりさんや、麗秋さんや、あやんさん、Gulaさん、メグさん、NORIXらにもつながって。まだまだ、ブログってスンバラシイ、、が続いています。

訂正。なぜかいつも間違ってしまいます。正しくは、「ばあさんがじいさんに作る食卓」でした。メニューがジェニュイン(純粋な)な健康さを保ち、文章が上品で、しかもお休みが少なくて毎日おいしそうな食べ物の写真が載ってるいいブログに、マーヒーさんの「徒然草」経由でたどり着けました。)

2007年がどうか、
AGS的に、
デーロン的に、
ブログ的に、そして
紅茶国や緑茶国や全世界的に
どうか、どうか、どうか、すばらしい1年でありますように。

YOU TUBE や Skype もスタートしたいし、
QTSももちろんとらせてもらいたいし、
ブログの読者やコメントもふえてもらいたいし、
それに何よりも何よりもデーロンを終わりにして、
姉2人、妹一人、合計4人プラス連れ合いのリユニオンもしたいし。
[PR]
# by agsmatters05 | 2007-01-01 09:55 | Trackback(1) | Comments(4)
お待たせしました。写真の写真です。
e0010856_7454846.jpg


とりあえず、この1枚をどうぞ。

右端に一人だけ立って、腕を伸ばしているのがマーク君。
髪が長いので、この日から彼は友達に Tea Lady (お茶汲みねえさん?)なんてからかわれる羽目に。かれは本当は写真嫌いなので、このブログに彼の写真が出たのを知ったらきっとひどく抗議されるだろうって気がします。どうか彼にはこのブログのことがばれませんように

この学校でTea Ceremony のデモンストレーションをしたのは9月21日木曜日。あれからもうかれこれ10日も経ってしまったじゃあありませんか。あの日の直後は、もう3-4年はこの学校でお茶会をするなんてこと考えたくもない、と思ったほど準備と後始末は大変だった。大勢の人を巻き込んだだけに、責任もあり、気を使いました。SegaちゃんとAkoちゃんの同意、協力なくしてはできないことだった。Akoちゃんが着ているお召し物は17日の日曜日に10人そろったパーティーの出席者の一人、「ちゃいにーず&ティー」というサイトのブログ作者・麗秋さんからお借りしたもの。着付けの仕方が詳しく書いてある本をSegaちゃんが読んで、Akoさんが一人で見事に着こなしてくれた次第。ここに、書いたかどうか忘れてしまった(いえ、たぶんまだ書いてなかったと思う)けど、まったくまったく意外な偶然で、Akoさんは京都の一保堂に勤めていて、広報企画室のリーダーというお仕事をしている方だったのです。

実際のお茶会に招いたのはミチの日本語クラスをとっている生徒たち(10年生5人、12年生7人、13年生7人) + クラブのメンバー約7-8人の、合計30人にも満たない予定でした。上の写真では全員がうつっていませんし、座席も後から後から増えて2列から3列になり、名前も顔も知らない生徒たちがだいぶ後からまぎれこんで来ていました。おそらく全部で50人近くはいたことでしょう。ダイセイコーなんて勝手に自己評価してますけど、もっとずっと少ない人数で、小規模のお茶席を考えていたので、その意味でうれしい誤算だったというわけ。

ところでとっても待ちどうしかったこの写真、メグがお兄ちゃんから預かって、荷物の中に入れて日本から運んできてくれたものでした。A4のカラー印刷で4枚。(Segaちゃん、ありがとう。)ほかにもCD1枚。こちらには二人の滞在中の写真がいっぱい。それで、夕べはメグから日本のお土産話を聞いたり、スライドショーをみたりして楽しみました。そのあとでブログをしようと思ったら、インターネットがつながらなくなり、そのまま土曜日の今日までもたもた。(というわけで、遅くなりましたの、掲載が。 → mariさんへ、楽しみにしててくださり、ありがとう、でした。)
[PR]
# by agsmatters05 | 2006-10-01 08:52 | Trackback | Comments(7)
日曜日。日曜日。日曜日。久しぶりの日曜日、の気分。

セガちゃん(=chounan-san)が紅茶国にいる間、イギリスといえば誰もが知ってる食べ物、フィッシュ&チップスや、サンデーローストビーフや、パンにつけて食べるパテなんかをさかんに所望してたっけ。ミチが用意しといた食べ物を食べたがらず、自分で考えたもんばっかり食べたがる。フン、ショーガネエべサ。C村のパブのユニコーンというお店のローストビーフは(前にメグたちと行った時たべた。)厚切りだけど、ちょっと固めでバサついてて、おまけにホースラディッシュも品切れだった。今日は、AGSに行く途中のビアトンロードにあるパブ、ザ・ベルというところに行ってみた。天気のいい日曜日だったから。(セガちゃん、あこちゃん、次に来たときはザ・ベルに行こうね。)

また写真とるの忘れてしもた。昨日の弁当も、今日のローストビーフも、ともに写真なしになってしまって、ワレながら残念。薄切りのローストビーフ数枚。かなり大きい切れ目で皿にいっぱいだった。それに付け合せはシンプルに、ポテトとニンジン。キャベツの蒸したの。ゆるめのグレイビー(たれ)がたっぷりかかっていて、お味はすべてグー。ホースラディッシュと一緒に。デザートのアップルパイにカスタードをかけたのがついて、計6.45ポンド=約1300円也。いいお天気で気分も晴れ晴れ。

外から撮ったパブの写真を3枚、のせときましょ。「小さなパブに大きなメニュー」というのが看板文句。けっこうにぎわってました。
e0010856_054662.jpg

e0010856_0543794.jpg
e0010856_0562485.jpg


ついでに、先日行ったストーンヘンジとバースの写真も載せておきますね。
e0010856_105754.jpg
e0010856_114842.jpg
e0010856_13215.jpg

[PR]
# by agsmatters05 | 2006-09-25 01:05 | Trackback(1) | Comments(7)
e0010856_824421.jpg
まだまだ湖水地方の写真はほんの一部しか手をつけてないので、
小雨の土曜日の今日は、時間を少々巻き戻してみましたの。
今日は、あ、じ、さ、いでまとめてみるべ。
湖水地方で、紫陽花をたくさん見かけちまってね。
C村ではまともな紫陽花には一輪もお目にかかれず、
ひたすら日本のブログで楽しむだけでしたけど、

なんだか、辛抱強くまった甲斐があったといわんばかりの
紫陽花まっさかりの湖水地方でした。
撮影の日付と場所はミックスしてしまいましたけど、じぇえんぶ
Hydrangea on parade
e0010856_8223327.jpg
e0010856_822533.jpg
e0010856_8244243.jpg
e0010856_825296.jpg
e0010856_8252134.jpg
e0010856_826596.jpg
e0010856_8262375.jpg
e0010856_8264136.jpg
e0010856_827087.jpg
e0010856_8271635.jpg

e0010856_828408.jpg
e0010856_8282496.jpg

e0010856_828537.jpg


ね、ね、ね。みごとでしょ。
[PR]
# by agsmatters05 | 2006-08-27 08:36 | Trackback | Comments(3)
紅茶の国の北のほう、湖水地方(Lake District)と呼ばれるところの一角にケズィック(Keswick)と呼ばれる町があります。そこの街中の郵便局の2階のサイバーカフェにやってきました。1度目にきたとき日本語が使えなかったんで、今日はマイデルトップ君持参だよん。

とにかくきれいな写真を皆様にお目にかけたい一心で、山登りと食事の合間を盗むようにしてせっせとデジカメと携帯から撮った写真をメモリースティックに貯めこみましたのよん。
e0010856_2205877.jpg
イングランで2番目に高い山、ヘルベレンに上る途中で。湖の名前はサールメア(メアまたはメーアというのは土地の言葉で湖を指す。ウインダーメーアとかグラスメーアは有名な湖の名前)。サールメアは大都会マンチェスターの水源となっているそうだ。
e0010856_2183134.jpg
B&Bで1週間滞在した農家の前で撮影。グレインジ村のさりげない光景。毎日毎日こういう景色を見続けたら、何にも思わなくなる日が来るのだろうか。
e0010856_2214783.jpg
ケズイックのほとり、ダーウェントウォーターの光景。ヨットの練習場にもなっている。
e0010856_2222612.jpg
イングランドで3番目に高い山スキドーの中腹で見た景色。スキドーはいつものどかな田園風景に囲まれている。
e0010856_2232465.jpg
同じくスキドー山の中腹で。この日は好天に恵まれ数人がこのパラグライダー乗りをエンジョイしていた。
e0010856_224365.jpg
まるでウィンドウズのデスクトップ画面じゃないですか。同じくスキドー山中腹から。
e0010856_2254474.jpg
上のサールメア。だけど、この写真のほうが写した場所は低い位置からでした。まったく順不同とはこのこと。近年の水不足は湖の周りの白い岸辺によっても表わされている。満々を水をたたえる湖であってほしいと、願わずにはいられなくなる。
e0010856_2262219.jpg
下を見れば湖、上を見ればかくのごとき山道が。デジカメは休憩をとるいい口実にもなるのですよ。
e0010856_226509.jpg
ヘルベレンさんの上り道。
e0010856_2271882.jpg
これはグレートゲイブルという山(イングランドで4番目に高い山、標高1000メートルまではいかない。)の頂上。この山は中腹の湖(スタイヘッド)から一気に直線的に上り続ける形。もっとも別のルートもあるのかもしれないけど。

もう日付も、場所も、山も湖もごっちゃ混ぜ。でも、ね、ね、ね、いいでしょ?そして団塊世代ニンゲンのミチとしましては、こういうテクノロジーを身近になんとか使いこなせるようになった自分に幾分かコーフンを覚えるのであります。(なああんて、かしこまっちまいましたわ。)

書きたいこといっぱいあります。でも、時間がない。
最初1時間3ポンド=600円。そしてナカハララボとかはてなダイアリーのいつものブログをチェックして、毎日インターアクティヴのニュースを見たりして、ホットメールをみて、迷惑メール消去とかしてたら、あっという間にあと11分だなんて。仕方ない追加2ポンド=400円。結局このブログの記事を書くのに、1000円払ったことになるんかなあ。でも、自己満足。そして、このブログへの訪問者に喜んでもらえたら、いささかの恩返しになるかしら。

また次回、C村からの更新になるかしら。
まだまだ。花の写真、動物の写真、山の写真、湖の写真、少しだけ食べ物の写真など、があります。あんまりニンゲンの写真がありません。ホリデーってそんなもんじゃなかったかしら?
じゃまたね。
[PR]
# by agsmatters05 | 2006-07-29 02:38 | Trackback | Comments(6)
ロンドン往復はかなりの距離です。雨交じりで。(これ↓は帰り道)
e0010856_11123894.jpg


そして、補修校の終業式。通知表を渡したりして、忙しかったです。
授業は小6のクラスで読書紹介文発表会というのをやったのですが、
いろいろ盛りだくさんでたいへんでした。じとじとしたお天気で、
日本の梅雨のような一日でした。

ところで、明日からまた1週間ぐらい、更新ができなくなりそうです。
LAKE DISTRICT(湖水地方)というところへ行き、山登りをしてきます。
ケズイックという町の郵便局の2階にあるサイバーカフェで、
インターネットが使えたら、また記事を更新できるかもしれないのですが。

もう日曜の午前3時。タイムアップ。
デジカメからPCに移した夕映えの写真をどうぞ。
e0010856_11194627.jpg

[PR]
# by agsmatters05 | 2006-07-23 11:23 | Trackback | Comments(3)
金曜日はAGSに行かない日だけど,今日は特別。
今日でもって、1年間のAGSのスクールライフが終了ってわけ。

暑い暑いこの日ごろ。じっとしてても汗ばむ陽気。
3時40分ごろから、シックスフォーム(という12,13年生)用のコモンルームに集まり、
AGSを去っていく先生たち一人一人のスピーチを聞いた。
ほとんどが爆笑もので、ひとりだけ、涙ぐんでた若い女性の先生もいた。
ボルネオで教師になるんだって。
いろいろいっぱいおかしなこともあったけど、ミチにはわからんジョークもいっぱいだった。
だめだよ、英語の問題というより、文化の問題もあったかも。
いきさつを知らんけん、こまかい言葉遣いでジョーダン言われても
何のことやらさっぱりわからんバイ。でもつられて笑っといた。
たまにわからんとき、ぶすっと表情を崩さないで、わからん、って顔もしといたけん。
ま、結論。スピーチは用意周到にすること。そしてユーモアをたっぷり混ぜ込むこと。
この二つが大事だって事がよおくわかりやした。

この夏、AGS12年生のマクシミリアンが日本の長野県で2週間、ホームステイをする話が
しばらく前から決まっていた。このブログでも、引き受け先をお願いしたりしてた件。(アントワネットさん、ご心配、ご迷惑おかけしました。感謝とともにペコリです。)結局去年からグレートミスンデンのトミー君の引き受けをお願いしていた松本のM様のところに、来週の火曜日25日から2週間の予定でお世話になることに。あと三日で出発だ、なんて急にあわてだしたマクシミリアン君。メールと携帯であれこれ、交通情報を送る。成田から新宿へ。新宿から高速バスか中央線の特急あずさに乗って松本へ行くように、と指令を出したのだけれど、マック君、どこまでわかっているのかちょっと返事が物足りない。成田や新宿のWebサイト(URL)をメールに貼り付けて送ったんだけど、どこまで読み取れたのかいまいち心配。東京の友人、知人、親戚に道案内を頼みたくても成田往復の一人分の費用と時間を考えたら、簡単には頼めない。マック君、自力で頑張ってくれ、という状態。

今日の夕日も携帯におさめたけど、今時間がないので、またあーとーで。
あした、ロンドンのフィンチリーは補習校の最終日。読書紹介文の発表会をする予定。ピンチヒッターでも通知表に出席、欠席日数を書き込んだりセンナラン。なにより、1時間半ぐらいのハイウエイのドライブがまだキンチョーするよ。でも、先日(19日、水曜日、MOT、つまり日本で言う車検を出して、ブレーキがどうの、オイルがどうの、ナンバープレートがどうの、ワイパーのゴムがどうのって、結局700ポンド=14万ぐらいかかっちまった。いたあ。でも、運転しやすくなったみたい。ブレーキの利きがようなったのはわかる。それで、明日、早朝出発なので、今日はここまでにしておきますね。

「AGSの日々」の記事が1週間更新されなくても毎日このサイトに訪れて(つまりクリックして)来てくださってた方がずっと続いてて、ありがたくも、申し訳けない思いでいっぱいになりました。自分(ミチ自身)のためのサイトでもあり、読者のためのサイトでもある、というこのブログ。人は一人で生きていない、といういい証拠になるかも、ですね。
[PR]
# by agsmatters05 | 2006-07-22 09:04 | Trackback | Comments(5)
雨の日曜日。ひんやり。読んだことない渡辺淳一の「リラ冷えの街」が気になる。
読んでみたいけど、ちょっと手に入らないよ。
今度ロンドンに行ったら、日本の古本屋を探してみようかな。
今日という日はなくてもいい一日だったかも。仕事が全然できなかった。
でもいくつかブログのはしごをしたりして、退屈はしなかった。
誰かに「カツ」を入れてもらいたくなるような甘えんぼうになった日、でもあった。
デーロンは11章と13章が今の課題。11章はコーピング。13章は結び。

昨日撮った写真から。
特集 お気に入り そのいくつ、だか忘れちゃったけど。
e0010856_5564119.jpg
市場で二束1.2ポンド(=250円ぐらいかな?)で買ってきた。メグ(娘)が小学1年生のとき学校で家族の紹介という作文に「私のお母さんは大根が大好きです。」という一文を書いたのを知り、あらよく知ってるじゃない、そういえばそうよ、って感じでびっくりするやら、感激するやら。その後もっと一層大根大好き人間になっちゃったかも。こちらでは白い大根はあまりふだんスーパーで見かけないし、あってもしなびて高いけど、ラディッシュはまあまあ。消化にいい、と思い込むことが余計食欲をそそる。

e0010856_661541.jpg

矢車草、だと思うけど、こちらのはとっても大きい。子供のころ甲斐の国一ノ宮の実家の庭先で見かけた覚えがある花。でも、紅茶国のは1.5倍ぐらいの大きさ。

e0010856_614311.jpg
枯らし名人とはミチのこと。Lupin(ルーピン)という名前の花の鉢。実はこれ、去年ミチの最初の教え子、ジェラルド君が、最後の授業のときにミチにプレゼントしてくれたもの。ごめん、J君。枯らしちゃった。でもきっとまた苗買ってきて、同じ鉢で大事に育てるからね。ってここに書いてもJ君、このブログ読んじゃだめよ、J君のこといっぱい書いてありすぎるから。素敵な日本語のカードも添えてくれたよね。「ミチ先生、ありがとうございました。あなたは一番先生です。」って書いてあったわね。おほめにあずかっちゃってミチはとっても感動しました。でもこの鉢とカードをもらってとっさに口をついて出た質問。「これ(授業の最後の教師へのプレゼント)って、イギリスのカスタム(習慣)なの?」J君、ちょっとまをおいてから、「ええ、まあ、そうです。」それで、次のミチの質問。「J君、あなたこれ自分のお金で買ったの?それともご両親からお金だしてもらったの?」J君、「自分のお金でかいました。」「ふうん、そうなんだ。」・・・

クリスマスと誕生日以外はあんまりプレゼントをやり取りしないこの国。なんでもないときに人にものをあげたりすると、かえってその裏の意図はなんだ?なんて勘ぐられたりするくらい、ご進物は難しいこともある。そしてこれ(↓)。昨日、ロビン君たちからの思わぬいただきもの。
e0010856_6325428.jpg

で、ミチがデザートをたべてたら、そばにロビン君が通りかかったので呼び止めて、「卒業したらどうするの?」とかなんとか聞いているうちに、ロビン君が英語で「ミチせんせ、あのお酒、ハズバンドと一緒に飲むんですか?」「いいえ。ハズバンドは日本よ。セパレーテッド(別居)なの。子供は日本とイギリスに一人ずつ。ハズバンドはアルコールは飲まない人なのよ。(追加、ミチが甘酒を飲んでもアル中になるって心配するくらいアルコールはだめな人なの。とは言いませんでしたけど。)あたし一人でちびりちびりいただくわ。ありがとう。」
[PR]
# by agsmatters05 | 2006-05-22 06:45 | Trackback | Comments(7)

15(月)とりあえず

e0010856_10451548.jpg
これ(↑)が一番撮りたかった写真でした。こんな光景もあと2-3日じゃないかな、と思います。C村の四つ角。いつもの桜の木のそばから撮りました。
e0010856_10385982.jpg
アイリスの濃い青紫色を楽しめるのもあと数日のような気がしてもう一度載せました。
e0010856_10393670.jpg
またまたリバティー・パターンにこだわって。でも、その正体はこんな(↓)具合。
e0010856_10401674.jpg
そして夕方、といっても8時ごろ。窓の外をふと見たら、大きな木の枝の一部が黄色い葉のような花のようなものをつけているではありませんか。樹の全体ではないので、一瞬、あれっ?この樹、虫がついて枯れ始めるんかしらん、と思ったほどでした。よくよく見て考えているうちに、もしかして、ひょっとして、と思い直して太陽の沈む窓側を見てみたら、思ったとおり空がまっかっか。いそいでデジカメを持って外にでました。しばらく歩いて陽が沈むのが見えるところまで行ってみました。もう半分以上、沈みかけてたかな。数枚いそいでシャッターを切っているうちにごらんのように太陽はすっかり姿を隠してしまいました。もうちょっと気がつくのが早かったら、空一体をもっと赤く染めていた景色が撮れたかも知れません。とっても短い時間の出来事だったんですよ。
e0010856_10404938.jpg
e0010856_1041670.jpg
e0010856_10412656.jpg

[PR]
# by agsmatters05 | 2006-05-16 11:00 | Trackback | Comments(4)

7(日)ブログ三昧

このブログ「AGSの日々」が、「NIHON MURA」という管理サイトの、「日本語教師ブログ」という項目から、イギリスを選ぶと、ただ1件ヒットすることになっているのは、ごくわずかな読者には伝わっていることでしょう。そこで時々ミチはアメリカとかロシアとか他の国の日本語教師のブログめぐりをしたりする(ホントはそんな暇ないのに)。以下の記事は、アメリカのサイトで「佐藤慎司の言葉/文化教育を考える」というところからコピーしたものです。
===============================
作成日時 : 2006/03/19 06:19 >>
東大の中原さんという先生が目標はSMARTにというブログの記事で目標達成について書いています。http://www.nakahara-lab.net/blog/2006/03/smart.html
その中の引用で、
 Specific 明確である
 Mesuarable 測定出来る
 Attainable 努力して達成出来る
 Result-oriented 結果志向である
 Timebound スケジュールをもつ
ことが大切だとおっしゃっています。確かに新年の抱負などであまりに抽象的な目標を立てすぎるとぜんぜんうまく行かないことが多いので、これは自分でも気をつけるようにしています。特に、スケジュールをもつ、明確である、努力して達成できるあたりは私にも重要な部分です。
================================
これに触発されて、ミチがnakahara-lab.netを覗くようになってもうすぐ2ヶ月になる。で、このサイトを通じて「人気ブログランキング」というブログの管理サイトがあることもわかり、そこから「留学」とか「海外生活」とかいうテーマで他のブログをはしごしてみて回る楽しみを知ってしまった。(そんなことしてる場合じゃない、っつうのに。)「志村博のケンブリッジ・エクスプレス」もそこで見つけてしまった。(博さんにはメールしたけど、返事が来ない。無視されたのか、ジャンクメール扱いされたのか、返事しきれないほどたくさんメールを受け取ってるのか・・・

それで、5月の始めに突然「人気ブログランキング」のページからnakahara-lab.netが消えたときはびっくりして、5月2日のこのブログにも一言コメントしておいたとおり。そのとき、これについてはまた後で、と書いておいたので、今日オヤクソクを果たします。

エキサイトブログなど、2005年からスタートしてるのが多いみたいだけど、N-lab.netがすごいのは1999年から始まっていること。そしてナカハラさんは毎日(毎朝でしたっけ?)、400のサイトに眼を通すと知った時はたまげましたねえ。毎日の記事もとっても面白くて。ためになるのもあるし・・・。院生募集の記事なんか、ああミチがあとX歳若かったら応募したいなあ、なんてそそられましたねえ、興味を。

で、話題を一挙に回転しまして)思えば「人間は一生勉強する動物」っていう風にもいえるかも。死ぬまで勉強。死ぬのも勉強、だったりして。年とると、頭の回転が鈍るのはおりおり自覚させられます(けど)ねえ。集中力も劣るし、疲れやすいし。でも、ガンバリまっしょ。奇跡的に今日1日で3000語ぐらい書けたらなんかご褒美としましょうか。そう、目標はスマートに。スマートって単語、1. well-kept and neat 2. astute 3. witty 4. fashionable 5. brisk 6. causing a stinging pain (Collins Pocket Distionary)
ですって。
e0010856_2094450.jpg

e0010856_20242531.jpg

e0010856_20101732.jpg

痛みを感じるほどにやらなあかん、ってことか。
[PR]
# by agsmatters05 | 2006-05-07 20:14 | Trackback | Comments(4)

30(日)花づくし

花好きな人にはたくさん出会ってきたけれど、まさか私自身が花の写真を撮り歩いて楽しむひとときを過ごすことになるなんて、実は、生まれてこのかた思ってもみなかったこと。そんなガラじゃない、って思ってましたから。

いろんな人のブログをはしごして読む毎日を過ごすようになってから、料理、鳥、花、風景その他もろもろの専門的なブログをたくさん楽しませてもらってます。「AGSの日々」は「ブログの日々」ということと同じみたいです。とても全部は見きれない。

それで、とりあえず今日は花尽くしの記事にしましょ。まったくのド素人ですけど、パソコンとデジカメとブログという文明の利器のおかげで、ミチにもこんなドーラク(?)ができるようになった、と喜ぶべきでしょうか。  『しみじみと自然を愛でる。』  緑茶の国にいたらこういう気持ちになれたかどうか、ちょっと疑問。
e0010856_9383680.jpg
よその家の庭先で思いっきり赤く咲いていたチューリップさんたち。緑の芝生を背景にすると赤が目立つこと。
e0010856_9345229.jpg
これはまだつぼみの桜の木。あと何日したら満開になるかしら。これは八重桜でとっても濃厚な桜を楽しませてくれるはず。
e0010856_9385855.jpg

これも近所の塀ごしに。名前もわからないまま、ちょっと一枚。ロンドンの服地で有名なリバティーのお店のプリント模様を思い出したので、写してみました。
e0010856_9405052.jpg

最後は大きな白い木の花。たぶん姫りんごみたいな木じゃないかしら。青空が背景にカメラに入ってくれました。まだまだ今日の散歩も防寒具をはおって出かけてます。このくらいの天気はちょうど暑すぎず、寒すぎず、理想的かも。
[PR]
# by agsmatters05 | 2006-05-01 10:18 | Trackback | Comments(6)
用事で街に出かけた。頼まれものを探してスーパーをはしご。センズベリー、マークス&スペンサー、モリソン(元はセイフウエイだった)、そしてテスコ。トワイニングの紅茶のデカフェはアールグレイしかなかった。とまあそれはともかく、A市のマーケット広場の真ん中にある塔がクリスマスのイリュミネーションをしてたので一枚。もう夕暮れ近くといっても4時ごろの事。
e0010856_18504912.jpg
この写真の背景に写っている高い建物がA市で一番高い市庁舎の建物。よくWeedon道路の見晴らしの丘から写す風景のなかに一つだけ高い建物が入っているのがこれ。

今日も暇にまかせて(といっても本当はヒマなはずないんだけど)ブログをいろいろみてるうち、今年の紅白歌合戦のニュースとNHKの調査した「スキウタ」という報道に接した。スキウタって何だ?と検索してるうち、「川の流れのように」がどうやら日本人の好きな歌のトップにきたかのような印象(あくまで印象)をもった。スキウタ100曲はわかったけれど、順位をつけて公表した記事にはたどりつけなかった。いずれにしても、紅白のトリで天童よしみさんが歌うらしい事をキャッチ。それからいろいろ曲目リストを見てるうちに、なつかしい歌をいくつかむしょうに聞いてみたくなってしまった。これは里心、というよりも日本人の血が昔覚えた歌にこだましたがるんだと思う。去年などすっかり聞き逃して、あまり悔いはなかったけど。この気持ちの変化はもしかしたらミチが紅茶の国滞在に「飽き」がきたのか、というとゼンゼンそうじゃなくて実はその反対で、紅茶の国にすっかりいついて(馴染んで)緑茶の国の自分(ジ)がでてきたのかもしれない、きっとそうだろう、という気がする。
[PR]
# by agsmatters05 | 2005-12-31 11:12 | Trackback | Comments(1)
嵐、じゃなくて、クリスマス前の静けさ、か。ただ適当にアイロンかけたり、料理をしたり、食べたり、テレビを見たり、部屋の片付けごとを少しばかりして、一日無為に(?)過ごしてしまった。

ミチの愛読ブログの一つ、はてなダイアリーの「紅茶の国的トルコなデーロン生活」によれば、今日のミッションは体を動かすこと。---動かしたよ。ってなぐあい。

夜5チャンネルで、世界を動かした10大ニュース、みたいな特集番組をやっていた。そこで、最近ミチも考えていた、今年(2005年) の「AGSの日々」サイト系十大ニュース。

(1)6月、なんといっても、ブログー「AGSの日々」、開設。これってすごく大きい。毎日のミチの意識の中でかなり大きな部分を占めているから。「ハシカ」だとしたら、まだまだ罹患(リカン)中。一生涯感染の可能性あるかも。だとしたら、ライフワークとも呼べるのか、どうか。(をいをい)
(2)10月、メグのB大入学。(これから3年間、仕送りという責任が親にはついてまわるのだ。)
(3)4月、日本への帰国。甥の結婚式。東京、長野、大阪、京都、浜松、山梨、とかけめぐった2週間。リサーチのインタビューやブリカン関連の留学フェアーの介添え。
(4)8月、ジェラルド君(ミチのAGSでの最初の日本語の生徒。)のGCSE 試験A*(エイスター)97%という好成績!J君、やりましたね、おめでとう。(おあとがコワーイ)
(5)7月、夢子さんの永眠。11月に知る。知らなかったお別れが悔やまれてならない。
(6)7,8月、AGSの生徒二人を夏休み中のホームステイとして、日本に送る。おかげさまで大成功!日本のホストファミリー2家族に感謝、感謝、感謝。
(7)AGSの12年生履修人数がついに二桁突破。そのうち4人は週2回。家庭教師(近所のナタリーとグレートミスンデンのトニー)スタート。そのほか、10月から9年生(ミック)の授業もスタート。クラブも8年生の常勤メンバーを中心に常時ほそぼそと継続。月曜日をメインとする週3日(月、火、木)の勤務態勢が確定。
(8)デーロンが最後から一つ前年(?)の段階に到る(なあんて言っちゃっていいのかな)。8,9,10章シッピツ。2次インタビュー27人。発表2回。SPSSやパワーポイントなど、シマさんのおかげです。感謝。そういえば、5月から6月にかけてパソコンの大打撃。7~9月までOB大のラップトップを借りていた。15週間なんてあっという間だった。
(9)12月、エジンバラでパスポートや、銀行カード、運転免許証、車のキー、メモリーステイック、その他数多くの貴重品がごっそり入ったショルダーバッグをなくしたこと。パスポートや銀行カードは再発行。カバンが出てきた話はいつかのブログに書いた。まだほとぼりの冷めない話。
(10)スキルアップしたこと - 車の運転と、デジカメの利用法を習得。ブリストルまで車で一人で往復できちゃったりして。(ワーオ!これってhalf a century old (半世紀才)を過ぎてから免許とって紅茶の国でドライブし始めたミチとしては、ほとんどガクイに匹敵する快挙なり、とジガジサン、ってどんな酸だ?)。ブログにのせる写真も目下自力で撮影中。自称、海外特派員としての見習い開始。愉快なブログ、ヨシナガさんの「僕の見た秩序」(略して僕秩)風に書くとこれって、DA・I・KO・U・HU・N。(実は誰も興奮してない。)
[PR]
# by agsmatters05 | 2005-12-24 08:03 | Trackback | Comments(0)
インターネットでミチが愛読している毎日新聞の中畑流万能川柳。その常連投稿者の一人に京都の夢見夢子さんという方がいる。どっちが先にこの名前を使い出したか知らないけど、松山市の彼女もよく私に手紙の差出人名を夢見夢子って書いてきていた。多分、偶然の一致で、彼女は毎日新聞の川柳投稿者のことは知らなかったと思う。ゆ、め、み、ゆ、め、こ。

その彼女がもうこの現実の世界から永遠に旅立ってしまったというメールが、お嬢さんから届いた。それも今から4ヶ月も前の7月に、と書いてあった。いさぎよい人だったから、ミチに入院を知らせたって何のたしにもならないってわかってたからかもしれない。さっさと逝ってしまった。私より干支まわりがちょうど半分若かったはず。家族だけで、キリスト教でお別れをしたとも書いてあった。

去年のクリスマスと今年の7月始めにメグちゃんが日本に帰るとき、彼女あての手紙を関空から投函してもらったけど、とうとう返事が来なかった。夏休みのジェットのホームステイ中、もしかして時間に余裕があったら、すみれ野で彼女とジェットとの出会いが叶うといいなと思って、よろしくお願いしますという、あつかましい手紙を出しておいた。そもそも夢子さんと私が出会ったのも彼女の娘さんと私の息子が高校の同級生で、一緒にカリフォルニアの姉妹校から来る高校生のホームステイを引き受けることになったのがきっかけだったのだ。

それからいろんなことがあって、出会いとすれ違いを頻繁に繰り返してきた私達だった。

e0010856_1152178.jpg統計学の本を読みながら、思いが乱れて、つい呆然となってしまう。今日は朝からあたり一面が真っ白。気温が低いために樹木のこずえにとりついた霜が解けないで、一日中白銀の世界さながら。何をあやまろうと、うらもうと、問いかけようと、聞いてもらいたくても、いつもそうだったようにどんな頼みごとをしたくても、もう彼女がいないって、思いなおさなくてはならないのだ。e0010856_116680.jpg私より、二人のお嬢さんはもっとつらいはず。ご自慢の娘さんたちだったから、天国にも携帯電話があれば、きっとこんな風に返事がかえってきそう。「そうなのよ、もう来ちゃったのよ。もうちょっとそこ(下界)にいたかったんだけどね。くやしいわ。ミチさん、あなた娘たちをよろしく頼むわね。しっかりしてる子達だけど、私に似てそそっかしいところもあるから・・・

窓外の霜と霧の景色を撮ろうと思ったら、デジカメが最後にほとんど勝手に動いて、この一枚が取れていました。天国が光にいっぱいあふれていますように。
[PR]
# by agsmatters05 | 2005-11-21 01:00 | Trackback | Comments(4)
今日は、話し変わって、エリーという7歳のイギリス人の女の子について、書きます。
上に11歳のお姉さんと、9歳のお兄さんがいるので3番目生まれのおませな末っ子。元気いっぱいだけど、体はきゃしゃで細い体格。彼女が、たまたま訪ねて来たおじいちゃんとおしゃべりをしているうちに、おじいちゃんにこう言った。「おじいちゃん、アイスクリームは一日一個だけにしないとだめよ。さもないと、こうするからね。」と言って片手を自分の首に横にあてて、キキキと奇声を出してクビキリの仕草。それを何回か繰り返した後で、じゃあ約束の証文を書いてくるから、と言って自分のお部屋に入り込み、書いてきた紙切れがこれ。

one ise crem a day
ovr wis you no wat

どういうことかというと、One ice cream a day (アイスクリームは一日一個。)Otherwise you know what (さもないと、どういうことになるか分かるでしょ、)という意味である。

アイスクリ-ムのスペルの違い、それから <Otherwise >が <ovr wis>。<you know what> は < you no wat > となっている。日本人が漢字を間違えたりするのと同じように、イギリスの子供たちがこんな風にスペルを間違えるものだという一例のご紹介でした。

子どもって、こういう風にして、文字を覚えていくんですよね。

ちょっと、面白かったので、書きました。
[PR]
# by agsmatters05 | 2005-06-27 06:36 | Trackback | Comments(0)
ジェラルド君という13年生について今日は少しだけ書いておこう。ジェラルド君はミチの勤める学校での最初の日本語の生徒で、もうすぐAGSを卒業していく18歳の青年である。この生徒が、まあよくできるのなんのって、本当にブリリアントな秀才青年であることは間違いない。彼は、週2回、1回90分ずつのミチの日本語の授業に、1年目は二人の生徒のうちの一人として、2年目はミチとジェラルド君のマンツーマンレッスンの形で、日本語を勉強した。彼がこの間どんな風に日本語を習得していったか、これから少しずつフラッシュバックの形でここに書いていく予定。今日、その彼がミチの家に来た。卒業を機に、彼を家に呼んだのは、他に日本人学生が4人集まる予定があったから、つまり、ジェラルド君に生の日本語会話を聞く場をプレゼントできるからである。外国語を勉強した人なら誰でも、母国語話者がどんなに貴重な情報源かよくわかるはず。というミチの苦い体験知から・・・。

それで結局、初めての日本人のパーテイーにジェラルド君は堂々と日本語で加わることができた、と思う。日本人が英語を勉強して2年目で、これだけのレベルに到達できる人がどれほどいるか、と思わせるほどみごとな上達ぶり。その理由を考えることは、日本人の英語習得にもきっと役立つはずだ。

優秀な頭脳、といってしまえばそれまでだが、要するに、それは新しい知識をインターナライズする力、つまり自分のものに吸収する力の差ではないか、という気がする。その気になってやること。集中すること。そして、対象に取り組む気構えや動機付けがしっかりとそなわっているかどうか。そこら辺で学習能力も、学習結果もずいぶん違ってくるんじゃないか、と思う。(で、だからって?)
[PR]
# by agsmatters05 | 2005-06-26 09:13 | Trackback | Comments(0)
6月24日金曜日。ミチは毎日学校には行かない。つまりパートタイマーなんだけど、今日はちょっとした用事で登校した。というのは、11年生 (つまり日本でいえば中3か高1にあたる学年の生徒達)が久しぶりに全員登校してくる日だからだ。それを昨日偶然、事務室の壁の張り紙で見てしまった。この人たちが3ヵ月後の9月から12年生になる。その中からミチの日本語の授業を何人選択してくれるか、これがけっこうあなどれない問題だ。もしも、一人も日本語を選んでくれなかったらミチは飢え死に、つまり収入源を断たれてしまう、という恐れがあるからである。そうと分かっていたら、新12年生になる人たちに日本語のチラシでも配って「呼び込み」もしくは「勧誘」をせねばなるまい。なんたって、全校生徒の何人が日本語の授業があることを知っているか、又知っていたとしても何人が日本語を学びたいと思ってくれるか、ほとんど100人に2-3人いればいいほう、というぐらいの、ここは異国なんである。日本の高校生が何割アラビア語を習いたがるか、という比喩にあたらずとも遠からず。

日本語ってこんなに役にたつんだよ。日本てこんな国なんだよ。日本語を勉強すると将来いいこといっぱいあるよ、ということをA5の紙に英語で書いて、急いでチラシを作った。コピーして、カッターでA4を半分に切り、180枚にした。講堂の入り口に行くと、副校長のCJW先生がガードマン風に待ち構えておられた。あんまり知られたくないなあ、と思いながら、結局、しょうがないと覚悟して、W先生に近づき、わけを話すと、「今日は(配り物をするのには)いい日ではないが、そういうことなら、いい考えがある、私がこれから行くところでみんなに配らせましょう。それが一番簡単だから私にそれを預けなさい。」とのたまわれた。ほっ、助かった。

この結果は9月までお預け、のはず。
来週からは12年生の授業が再開される。といってもほんの2-3週間ぐらいで夏休み、だけど。
[PR]
# by agsmatters05 | 2005-06-25 10:03 | Trackback | Comments(0)

紅茶国で日本語教師。でも、身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅のことなど。


by dekobokoミチ