紅茶国C村の日々


GCSEリスニング過去問、テープおこし。

ここしばらく気になっていた、GCSE日本語試験の過去問のうち、リスニングのテープを全部ワードでA4のファイルにタイプアウトしてみた。ふう、ようやく完成。といっても、1996年、1997年の、問題は欠けている。それ以外は1995年から2008年まで全部そろった。ようやくここまでそろえることができた。ジャパンファウンデーションのテープレコーダーで一部テープおこしをした2000年の別問題が未完のまま、一部加えられている。

こういうところで、なんですが、さそさん、トロさん、それから Lilywhiteさん、もしご希望ならファイルを送りますよ。それから、96,97など、欠けている年度の問題があったら、せひ情報をわけてください。お願いします。

なにしろ授業時間数が限られていて、学校で十分に過去問を消化しきれないため、生徒に家で自分で過去問をやってもらいたい、というのが趣旨。何人が、どれほど、家で自習してくれるだろうか。でも一度パソコンに取り込んでおけば、来年だってすぐ使えるだろうし。

あと、残された課題は、過去問のうち、読解やリスニング、それに筆記の問題も含めて、解答をどう公表するか、ということ。本来なら、提出させて、教師が採点してあげるほうがいいのだけれど、なにしろ時間がないので、この際正解も公表せざるをえないと思っている。いくつかの年度は、学校のスキャナーでPdfファイルに取り込んで、ウェッブページにアップロードできるはずなのだが。全部そろって一度にやろうとすると、なかなか簡単じゃない。Mark scheme(正解冊子)がある年とない年があるので、それをきちんと確認してから、正解のない年は自分で答を書いて、タイプしたほうがいいのだろうから・・・。
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C村の道端で撮った花。この花の名前を知りたいんですが、どなたか、教えてください。お願いします。
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# by agsmatters05 | 2009-03-30 02:31 | Trackback | Comments(0)


27(金)、28(土)、29(日)

27(金)
5,6時間目11年生+13年生。漢字のおさらいと、過去問読解2004年(とちゅうまで)。
午後12年生、O君欠席。JBP第9課。存在と所在。
放課後、女子校の12年生、WJECのトピック4.
夜は、ミルキンでコントラクトブリッジ。

28(土)、
長いブログの記事を書いたのに、パワーカット(停電)になり、記事が消えてしまった。(涙)
夜、しかたがなく、映画(オデオン座)に行った。ジュリア・ロバーツとクライブ・オーウエンの「デュープリシティー」という映画を見た。二人の主役は魅力的だが、映画そのものはあんまりいただけなかった。企業秘密の化学記号をめぐって、二つの会社が敵対し、云々という筋書きが分かるのは映画の最後の最後で、途中は何のことやら時間と場所がめまぐるしく入れ替わって、ただでさえわかりにくいスパイものが余計分かりにくくなっていた、といっておこうか。
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先週の金曜日にみた Young Victoriaの写真もついでに撮ってきました。
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やねが反射して、変な写真になってしまいましたねえ。

29(日)
今日はいい天気。一日デルトップ君の前で、ネットやゲーム。ゲームといってもただひたすら、コントラクトブリッジだけ。
メグちゃんがきのうから日本。いいな、いいな。ちょっぴりうらやましいかも。でも、ここはじっとガマンガマン。
あと1週間は授業やし、そのあとの春休み(イースターホリデー)だって、デーロンというテカセアシカセが待ち構えている。8月末日提出を目指して、全然すすんでないのだけれど。
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# by agsmatters05 | 2009-03-30 02:14 | Trackback | Comments(0)


26(木)いつもの。

クラブ、それでも11人ぐらい来て、オリヅルにもりあがりました。
伊予のKayoyaせんせいが送ってくださった折り紙いろいろ。
クラブのみんなで、たのしませてもらいました。感謝しています。

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宮崎アニメの上映会をした影響で、あたらしくクラブに入ってきた子たちが数人いました。

午後の13年生は、4人だけ。2002年のリスニングをやってもらいました。
まだまだ力をもっとつけてもらわなければならない生徒がたくさんいます。
欠席者も悩みの種。D君とCE君。どうしたのかなあ。
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放課後は15人ほど集まったけど、これがまたバラバラのクラスで、なにをやっているのやら。
何とか方針を変えないと、切におもう。

夜は油揚げ(角型の)と大根を炊いてみました。
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うーん、いろいろと困ったことが多い。
特に、木曜の午後のクラスと、放課後のクラス。
短い学習時間を最大限利用しているとは、とうてい思えない。ムムム

それからとうとう過去問のリスニングのCDをまとめて全部コピーしてくださるって、PCテクニシャンのベン君が引き受けてくださった。感謝、感謝、ほ、助かった。あとは解答集をどうやってアップロードするか、のみ。
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# by agsmatters05 | 2009-03-27 06:54 | Trackback | Comments(2)


23(月)、24(火)、25(水)(追加記入しました。)

23(月)、
なぜ?ユニちゃん、ジャスちゃん、二人とも時間が来ても教室にあらわれなかった。二人だけのレッスンがボツ。12年生の3人は、『て』形のつくり方をていねいにやったけど、いまいち完全ではなかったかな。放課後は11年生の漢字。父、母、兄、姉、弟、食、など家族の漢字と、犬、馬、牛、鳥、魚、と、黒、白、赤、青、など。生徒はヤレ、緑、橙色、茶色はどう書く?とさかんに質問してきた。

24(火)、
11年生イッ君とオッ君、読解問題と聞き取り問題のどっちを補強したいかと聞くと、意見がまっぷたつに分かれた。日ごろの模試の点数のちょっと低めのほうに味方することにして、読解の2006年(だったかな)をやった。一人は長文問題を最初から投げ出していてフシがある。

昼休みは階段教室で宮崎アニメ。今回は『ルパン3世、カリオストロの城』。

午後の11年生は、またSD君が授業の途中で音楽の個人レッスンをいれたため退室。優秀な子なんだけど、欠席してる分、ぜったいに遅れてる。困ったな。

放課後は女子校でGCSEクラス。ユニちゃん、ジャスちゃんは今日も現われなかった。2006年の聞き取りをやらせてる間に、30分ぐらい、ソハちゃんのスピーキングテストの模試をやった。お母さんが日本人ということで、かなりよくできるのだけど、勝手にしゃべらせると、助詞(て、に、を、は)や、省略文が多くなル野で、ちょっと心配。でも、今年の女子校のGCSE受験生の中ではもちろんいちばん先を行っている。

夜、コントラクトブリッジ。南北組みの3位だった。例のおっかないオバちゃんたちも隣のテーブルで南北組みだったので、顔を合わせなくてすんで、ほっとした。あのお二人、先週はビリで、今週はトップだった。こういうところがこのトランプゲームの不可思議なところ。もっともいつも決まって最下位になる組もいるにはいるのだけれど。

25(水)

O市に行ってきました。チュートリアル。
とりあえず、キャンパスの写真だけ。
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イイナちゃんの飼い主の KAZUMI 様。上の写真は、サクラじゃなくて、ちがう名前でしたよね。
帰国されてほっくりされて、もしもこの記事をごらんになったら、名前を教えてくださいね。
1日帰国が延びて、ノーチャージだったとは、本当にラッキーでしたね。

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OB大のキャンパスにある、へぼ彫刻は見るに耐えないのですが、その足元のこの文句には心魅かれますねえ。子どもも大人もなるようにしかならない、といったら投げやりに聞こえるでしょうか。言い換えると、人には人それぞれのすすむべき道があり、やるべきことがあり、それをねじまげてまでむりやり人を動かそうとしたり、変えようとしたりしてもうまくいくものではない、ということ。うーん、だからといって、無為無策がベストだと言ってるつもりもないんですが。

ヘディントンキャンパスの図書館に閉館ぎりぎりまでいて、それからO市の中華食材店で油揚げとか、大根とか、ポン酢(小瓶しかなかった)とか、ミツカン酢とかを買い、そのあとA市まで来て、テスコで牛乳、赤ワイン、バナナ、ロケット、マッシュルーム、サラダ野菜などを買って帰宅した。

なんだか信じられないような気がする。もう3月も明日の金曜(28日)で授業はおわり、来週1週間だけ授業をしたら春休み。いわゆるイースターホリデーというもの。それが済めばすぐに、GCSEの試験になる。とっても落ち着かない気分。
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# by agsmatters05 | 2009-03-26 09:44 | Trackback | Comments(0)


22(日)窓辺の緑

いい天気の日曜日。サンデイ。
やらないといけないことがいっぱいあるような、ないような。
いえ、ありすぎて、つい、ブログ投稿二日連続の記録をつくってしまいました(苦笑)。
つまり、トーヒというか、回避というヤツですな。

この頃ミチが窓辺で大事に育てている三つの小さな鉢を載せておきますね。

その1.バジル
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小さいバラの鉢の真ん中に種をまいてしまいました。ズボラ、手抜きもここまでできるという一例。

その2.パセリ
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テスコ(スーパー)で買ってきたときはもう少し小さめでした。2ポンド以下(280円そこそこ)で一鉢買えます。これをしっかりと育てて全部お口に入れることができるかどうか、はちょっと疑問。昨日作ったミネストローネに今日はすこし飾ってみましょう。ビタミンAのために。

その3.ラン(オーキッドとオリヅルラン)
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これは本当に長持ちする花ですね。去年の10月にルイママたちがC村にきたときのおみやげでした。まだ咲いています。6ヶ月も!ルイママが、この花は太陽のあたるところにおいてね、水はあまりやらなくていいからといって、くれました。ランのうしろ(実は隣の鉢)には室内用のオリヅルラン。これはロンドン西郊サタデースクールに通っていたとき誰でもどうぞお持ち帰りください、と職員室にたくさんどなたかが届けてくださったものを一鉢いただいてきたもの。おかげさまで、まだ生きています。
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# by agsmatters05 | 2009-03-22 21:31 | Trackback | Comments(4)


19(木)、20(金)、21(土)

いい天気のこの頃です。
小さなメモをたくさん書いて、授業記録はMOREにします。
C村の春景色を数枚はさんでみますね。
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(1)ビクトール・E・フランクルの「夜と霧」を読み終えました。前からこの本のことは聞いていたけど、読む機会がなくて、読みたいと思っていたもの。去年、いつ頃でしたか、このブログにリンクさせてもらったNED-WLTさんのブログでこの本が紹介されていて、とうとう沖縄の友人レイさんにたのんで送ってもらったもの。もちろん、ドイツのナチスによるユダヤ人強制収容所の記録です。いろいろなコメントはさしおいて、引用だけ、ちょっと。
「オットー、君は今どこにいる。まだ生きているのか。いっしょに過ごしたあの最後の時から、君にはいったいどんな運命がふりかかったのだ。奥さんとは再会できたか。そして君はまだ憶えているだろうか。あのときわたしが、子供のように泣きじゃくる君に、私の遺言を一語一語、無理やり暗記させたことを。」(池田香代子訳、P.93)

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(2)車
マイ・トヨカロちゃんが無事に戻ってきました。ハンドルもエンジン音も快調で、すっかり快復できました。これでしばらく車の買い替えというお金のめんでのわずらいごとから、離れていられる。お金の問題さえなければ、新しい車、いい車、環境破壊をしない車をすすんで買うこともできるだろうけれど、そうはいってられないのがワレラのシホンシュギ社会。身の程、という言葉は「財布の中味ほど」という意味とあまりかわってないかも、ですよね。あとは、イースターのホリデーにまたしばらく車を預けて、タイヤまわりのカバー(ウイング)の付け替えをやってくれるとか。
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(3)イカナゴのくぎ煮と白ご飯
神戸の繁子さん(りさちゃんのグランマ)から思いがけない贈り物をいただいてしまいました。おいしい小さなイカナゴの佃煮をたくさん!!!。それでさっそく白いごはんを炊きました。
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残念ピンボケ。でもおいしくて、おいしくて。繁子さん、本当にありがとう。感謝しています。

(4)映画「若き日のヴィクトリア」
金曜日はミルキンでブリッジの予定だったけど、時間とお金(1回3ポンド、財布が空っぽで)の関係でブリッジはあきらめて、電話でカード予約できるオデオン座の映画を観てきました。うーん、もう一息、盛り上がりに欠ける映画だった、なんていったら、これから見ようとする人のためによくないでしょうか。ビクトリアとドイツ人の夫アルバートの二人の物語。いちおう歴史的な事実を下敷きにしている映画の筋でしたけど、もっと史実を知りたい思いに駆られてしまうのは、ミチだけではないはず。
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(5)C村の景色
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(6)映画「ピースメーカー」:二コール・キッドマンとジョージ・クルーニーの映画。テレビで、木曜日の夜だったかな。観てしまった。ニコール・キッドマンって、こういう役をしてたんだ。
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散歩の途中でみつけたスミレ。紫色のスミレを見ると、ワーズワースのすみれの詩が好きだったカリフォルニアの姉をかならず思い出してしまいます。
(7)炊き込みご飯、その他の料理メモ。
あいかわらず、炊き込みご飯も「マイブーム」です。人参たくさん、干し椎茸、乾燥油揚げ、そしておでんのだしの素一袋、これだけでおいしいおいしい炊き込みご飯ができます。お弁当に持っていきます。一回炊くと、3-4日分のお弁当になります。
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授業記録(19(木)、20(金)
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# by agsmatters05 | 2009-03-22 01:13 | Trackback | Comments(4)


13(金)から18(水)まで。ブリッジ、タイヤ、授業その他。

13(金)この日は、赤鼻(レッドノーズ)チャリティーコミックイベントデー。というのはミチが勝手につけた名前ですが、どうやら英国中(?)で、赤いものを身に付けて、コミカルな服装をしたり、ピエロを模したりして、それでお金を集めて困っている人(?)を助けてあげようという日になっているらしかった。詳しいことはわからないながら、ミチが日本語を教えている二つの学校でも、生徒らが制服以外に赤いものを着てもよい、そして1ポンド払おう、ということらしかった。それで、ミチも年末M&Sアフタークリスマスバーゲンセールで買った真っ赤なジャケットを着て登校した。午前中の11年生のクラスでは、二人の生徒はこのことを忘れていたそうで、ふつうの制服だった。午後の12年生のクラスでは、5名中1人だけ、赤いネクタイをしてきた。他の子たちは服装に変化なし。でも校内を歩くと、赤い靴、赤いシャツ、赤いコート、顔に赤のペンキ塗り、等々、思い思いのレッドノーズデイを楽しんでいるようだった。写真を撮りたかったけれど、とりそこなってしまった。校舎内をあるいて、それとなくおもしろいシーンを探してみたのだが、黒い制服にまぎれて、イザ撮ろうというところまで気がすすまなかった。とにかく、日中、校舎内にいるときは、次々にすることがあって、忙しい、というのがその最大の理由。ミチにとって唯一の昼休みの自由時間がとれる金曜日でも、やれ、コピー、やれ、PCと、授業の準備のために時間がいくらあっても足りない状態。

11年生はGCSE過去問。12年生はテキストJBPの第8課、いる・ある。います、あります。
放課後の女子校で、12年生の女生徒3人もレッドノーズデイにちなんで変わった服装をしていた。女子校のほうでは、特に赤を着るということではなくて、自由な服装でメッセージをあらわす、ということのようだった。一人のMちゃんは思いっきりかわいい服で、もう1人のMちゃんは「長靴をはいた猫」の猫に扮していた。顔にしっかりとヒゲや鼻を黒々と描き、フリルの白シャツに、黒のタキシードに黒のブーツ。みごとにおとぎ話の世界から飛び出した服装をしていた。こういうファッション感覚は、どこで養われるのか。とにかく脱帽。

レッスンを5時2分前ぐらいに終えて、車を飛ばして、1時間。ラマダジャービスホテルへ直行した。
13(金),14(土),15(日)の三日間、ジョン・ベアードというコントラクトブリッジの世界ではそれなりに有名で本もいっぱい出している主催者に従って、金曜の夜、土曜の朝と午後と夜、そして日曜の朝と午後の合計6回の試合をした。試合といっても、四人一組のテーブルが、参加者減少のため4テーブルしかなかったので、合計16人のこじんまりとした試合風景だった。詳しい記録を書こうと思えば、逐一書き残すこともできるが、今はその時間がない。すべての食事もおいしくて、写真に残せばよかったのだが、結局、このブリッジホリデー中にとった写真はこの1枚だけ。
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前後左右、食事のテーブルのお仲間に気兼ねして、料理の写真をとらなかったのだけれど、このデザートだけは、他の人が誰も注文しなくて、ちょっと注目されて、話題になったので、それなら写真をとってもよかろうというワケで、堂々とパチリ。

試合の結果は、トップにもなり、下位にもおち、いくつかのヘマをして、そのヘマがなぜそうなったのかを考えることで、いくぶんこの三日間の勉強の成果が得られた、ということになるかも知れない。費用は175ポンド,約2万4500円ぐらいだった。

15(月) いつものように、女子校で4セッションをこなした。13年生は読解の過去問。12年生はWJEC試験のトピック4の表現。そして放課後の11年生は漢字、漢字、漢字。とくに時刻に関する漢字と、家族に関する漢字を扱った。

この日も5時3分前にレッスンを終えて、直ちに車でロンドンに直行することになっていた。女子校のトイレでロングスカートに着替えて、ロンドンのクラブのトークディナー。なにやら核エネルギーの平和利用の話らしかった。分かっても分からなくても、食事はすばらしいし、お仲間と会話できるチャンスなので、お誘いがあれば断らないことにしている。

事故
A41,M25という高速道路を走っていたとき、なんだか今日はヘリコプターといっしょに走っているような音がするなあ、と思った。そのうちにハンドルの揺れも、今日はちょっと大きめだなあとも思って、しっかりハンドルを握り締め直して、運転していた。M25からM40にはいり、M40(という高速道路)がロンドンに近づいて、A40という道路になったあたり、よく土曜学校に通った道路で、もうすぐ先はA406という外環状線と交差する手前のところだった。あまりの雑音が気になるので、いったん車を道路わきにとめて、タイヤや排気口やら外回りを点検してみた。通りがかりのおじさんが、私は車のエンジニアだが、といって点検を助けてくれた。けっきょくどこが悪いか分からないまま、とにかく目的地まで行ってAA(自動車連盟)に電話してみよう、と思って走り出して間もなく、激震、爆音がして、次の瞬間わかったことは、マイトヨカロの右前のタイヤがすっ飛んで、隣のレーンに飛び出し、青い車の下敷きになってしまっていた、ということだった。もちろんミチの車は運転不能。走行中にタイヤがはずれるなんて事故、うまれて始めてのこと。ただし、震動と雑音が続いていたので、あまりスピードは出してなかったので、ケガをすることにはならなかったけれど、なにしろ交通量の多い場所で突然タイヤが飛び出したのには、あああああ。

後から次々にたくさんの車が来るので、3車線道路ながら、追突の危険もあり、とにかく車を離れて、警察とAAに連絡。待つこと1時間半。夕闇の迫るロンドン西郊、ハンガーレーンの近くのA40で、2009年3月16日、渋滞の原因を作ったのは、ミチのトヨカロだったのでした。
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あまりいい写真はとれなかったけど、上の写真中央が問題の車。かなりの渋滞を作ってしまいましたねえ。交通量が多かったのがさいわいして、渋滞続きのばしょでは、追突はおきにくいのもよかった。車の量が少なかったら後の車はかなりのスピードでやってくるだろうから、追突の危険性も高まったことだろう。

1時間半ぐらいして、夜7時35分。AAのレッカー車がやってきた。ひろったタイヤをなんとかもとに納めて、ロープで引っぱってトラックに載せて、AAのおじちゃん、ヴィクターのところにトヨカロをおき、C村までタクシーしてくれた。日本車は性能がよくて、長持ちするって、このAAのおじちゃんも言っていた。タイヤを取り替えればまだこの車は乗れる、とも言われた。

結局何がおこったかというと、あとで分かったことだけれど、先日のもらい事故(といってももう2ヶ月まえのこと)で、保険会社がこの車を廃車にするといってきた。まだ十分乗れるので、いったん廃車にした車をまたミチが買い戻すという形で交渉が落着した。このオンボロトヨカロは500ポンドという値段でひきとられることになり、手数料(廃車手数料)を120ポンドぐらい差し引いた480ポンドが保険会社からミチの銀行に振り込まれた。ところが、いったん廃車にしたものまた利用するためには、MOT(車検)を受けねばならないのだそうで、つい先日このトヨカロは車検に出したばかりだった。そのときウッダムのエンジニアーは、この車の前輪ひだりのスプリングが壊れているのを発見し、新しいスプリングと交換してくれたのだった。(MOTとこの修理代は ほぼ375ポンド=約5万2500円。)
このとき、エンジニアーがスプリング交換をしようとして、間違って左前輪ではなくて、右の前輪をいったんはずしたのだそうだ。そのために、タイヤをしっかりと固く閉め忘れたのだという。エンジニアーはとっても正直な人で、自分の過失を認めて、全面的に手直しをしてくれるらしい。

17(火)ジンセイの冒険はこれくらいのことではおわらない、ということがわかったのは、火曜日だった。
授業はいつもどおり。朝一でビクターに電話し、車のことをお願いして、10時半。
最初はTW君。ハーフターム後から始めた日本語をとても熱心に吸収してくれている。ひらがなもかなりスラスラ読めるようになったし、女子校の放課後クラスで漢字も勉強している。今日はJBPの3課、日付けと時間のところをやった。さそさんが作ったパワーポイントファイルを送ってほしいとメールも書いてきた。これは他の子たちには授業で見せたので、T君にはメールで送ってあげることにした。
4時間目、J君。日本語能力試験4級をめざして、がんばっている。

5,6時間目の11年生イッ君、オッ君。過去問聞き取り2003年。
昼休み、階段教室で、宮崎アニメ第4弾。もののけ姫が終わり、「ルパン3世ーカリオストロの城」を見ることにした。初期の作品らしい豪快さがあるような気がしたのは、気のせいだろうか。

午後は11年生の初級クラス。二人欠席。S君、L君。とくに、S君は2回続けて欠席だ。ウーム。
あります、いますの練習。
「にわに 男の子が います。」
「男の子は にわに います。」
「にわには 男の子が います。」
これらはどれでも似たような意味の文なのだけれど、いざあらたまって「は」と「が」はどうちがうか、と説明しろといわれると、お手上げ。

授業のあとで、ビクターのところに行き、タイヤを取り付けてもらったトヨカロを運転して、ウッダムのエンジニアーのところまで行った。そのあと、家に帰らず、いつもの火曜日、マルティカルチャーセンターでのブリッジ試合に出かけた。

おどろくような出来事はここで起こった。
だいたいこのコントラクト・ブリッジというトランプのゲームは二人一組になり、東西組みと南北組みが競うのだけれど、ある一組の(二人の)女性たちがなぜかミチとお師匠さんのペアを笑いものにしたとか、目の敵にしたとか、なにがなんだかよく分からないのだけれど、この夜この二人(ドロシーともう1人名前も知らないまるまる太った女性)がそれはそれは感情むき出しで、怒り言葉を満載して、ゲームに臨んできた。おかげで、ハートで10回場札(トリック)を取ると宣言したときと、クローバで11回場札を取るとミチが宣言(ビッド)したとき、この二人の女性達がひどく厳しい口調と目つきでミチに迫ってきたので、こちらもそれを受けて、心臓がドッキンドッキン。

A40の高速道路でタイヤがすっ飛んだときでもこんなに心臓はあわてなかったぞ、と思うくらい、昨夜は心臓が早撃ちをさせられてしまった。なんのうらみか、やっかみか、女の嫉妬か、それとも人種的偏見なのか、なにがなんだかさっぱり分からんミチ。名前も知らないあの人たちになんで嫌がらせをされんといかんのか?不思議、不思議。あとで人からきいたことだが、彼女らとの対戦のあとで、ジャパニーズがどうのこうのといっていた、そうな。ふむ、この世の中は、いろんなことがおこる。いい意味と悪い意味の両方で、退屈できない、させられそうもない。ニンゲン、てか、ジブンのことだけど、死ぬ時はもっと退屈なんかしてられないんだろうな、とふと思わされた夕べの出来事なのでした。

さて、これを書いているのは3月18日水曜日。紅茶国の時間で午後、4時15分。今日は朝から晴れ上がりとってもいいお天気でした。これからいそいで女子校へ保護者懇談会に行かねばなりません。12年生の6人のご父母に会ってきます。いわゆる3者面談です。

では。
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# by agsmatters05 | 2009-03-19 01:21 | Trackback | Comments(10)


9(月)、10(火)、11(水)、12(木)

9(月)、
ローズがお休み。放課後の11年生は、男の子3人(T,W,G)と女の子5人(S,N,H,L,A)の9人。アリスがお休み。13年生の二人は2003年の筆記問題。11年生は漢字を勉強した。今、朝、何時、半、日よう日、土よう日、食べる、学校、行くなどの漢字。

10(火)、
昼休みのクラブはもののけ姫の終わり近くまで見た。
午前中の11年生二人は、教室変更があり、図書館のうしろの小さい部屋(S2)で、やはり2003年の筆記問題。午後は、11年生、SD君が歯医者で欠席。かれはよくできる生徒だけど、なるべく日本語の時間に歯医者の予約を入れてもらいたくないなあ。残り5人で、JBPの8課、あります、いますに入った。あいかわらず、ピカチュウはいますというのか、ありますというのか、問題になった。そのほか、生き物は「います」というと、じゃあ植物はどうなんだ、ときた。草花は生き物だけど、「います」とは言えないですよね。
放課後の女子校では、ナタリーがお休みだった。あとの4人でやはり2003年の筆記試験をやった。すらすら書けて問題なく9割り以上とれる子はC君とSちゃん。マト君はちょっと考えすぎ。ジャスちゃんはあとからついて行くタイプ。でも、4人とも、いちおう着実に力をつけていると思うので、まあこれでいいかも。女子校の口頭試験は他の科目との関連で、なんだか4月中にしないといけなくなってしまった。イースターの春休みが4月20日に終わりその次の水曜日が口頭試験。だから、個別のモックオラル(口頭模試)は3月末の、イースターホリデー前にやっておかないといけない。ウ。

あ、もちろんこの火曜日の夜、コントラクトブリッジに行ってきました。お師匠さんと組むと、ミチがへまばかりやっていても、この夜のトップになってしまったりしてー。毎回同じようにプレイしていても、びりになったり、トップになったりする。これがコントラクトブリッジというゲームの複雑さを表わしている。頭の体操、ということで、せっせと遊び呆けることにしている。これをやっている時間にはまったく現世の憂さをさっぱりと忘れてしまうことができる。一晩3時間がとっても密度の濃い時間だという気がする。

11(水)、
夜からロンドンへ行ってきた。いわゆる例のトークディナー。この夜のお話は恰幅のいい元気な女性で(名前は忘れた)19世紀の探検家、捕鯨船で何度も北極海へ行き、自然観察記録を残した自然科学者、博物学者、ウィリアム・スコーズビーという人の話だった。お料理はギニーファウルという鳥肉。美味でした。
隣の席の紳士は映画のエディターということで、駆け出しのころ「キリングフィールド」というカンボジアを舞台にした戦争映画のアシスタント・エディターをしたという人。どんな映画が一番好きか?とたずねたら、1967年ごろのロシアの映画 I am Cuba (私はキューバ)というのがすごくいい映画だからぜひ見るように、と言われた。これからアマゾンで注文してみようと思う。反対側の席の紳士は、医学博士をしたあとで、8年ぐらいかけて日本の藍の染物の歴史をテーマに二つ目の博士号を取ったという人だった。ミチのやってること(在英邦人留学生のストレス要因とコーピング)が範囲が広すぎてフォーカスができてない、と言われた。いまさらそういわれても、もう10年目になるのだから、テーマを変えるわけにも行かないし。シュン

12(木)
昼休み、過去問のうちのリスニング問題を整理していて、時間がなくなり、クラブの部屋にいったけど、誰もいなかった。どうせ今日は階段教室は使えない日だからしょうがない、というか、たまにはこういうのもありか。

午後の13年生は、M君が途中でサッカーの試合のため退席。一番心配になる子が授業に出られないというのが、なんとも気がかり。もう知らん、と言いたくなる。あなたの試験でしょ。私の試験じゃないって、いいたくなる。結局はそういわざるを得ない。読解と作文の過去問題集をせっかく作ってあげたのに、教室において帰る子がいる。家で日本語を勉強する気がないのか、時間がないのか。少しでも追い上げ勉強をしてもらいたいこの時期。足元がそわそわ。「成績がBとかCとかでかまわないんだったら、今のままでも何とかなることでしょうよ。でもあなた達、AとかAスターを目指すんだったら、もうすこし集中してやってね。」と前の授業でも言っておいた。成績にこだわると本来の日本語を楽しく勉強するなんていうのとはかけ離れたことになってしまう。でも結局のところ、苦労しなければ何も得るものはないのだから、試験のために楽しむことを忘れて一生懸命何かを覚えこもうとするのは、いいことなのだ。

放課後、木曜クラスのSちゃんが、月曜のハイレベルのクラスに入りたい、といってきた。
来週の月曜日、わすれずに、これまでの月曜クラスのワークシートをSちゃんに渡さなければ。
それからD君もカタカナシートを書いて出してきた。とにかく、このクラスはバラバラなので、一人一人に対応できるような多種類のワークシートをそろえること。

この寄せ集めの放課後クラス。個別のプログラムでやっているのだけれど、ひらがなカードの読み取りテストを合格したのは3人。コネル、ジェームズ、そしてヨハン。3人とも、G男子校の生徒達。そのほか今日の出席者は、リジー、ダニエル、ジョッシュ、春、リー、トリスタン、スティービー、シーシー、ナット、カメロン、コナー、ケイテイ、の15人だったかな。早くいっせいにそろった授業ができる段階にたどり着いてもらいたい。

あした金曜日、授業のあと、車をとばして、ヘメル・ヘンプステッドという街のそばのラマダジャービスホテルに日曜日まで缶詰になる予定。え、何で?とご不審の方もおありでしょうか。すみません。コントラクトブリッジでホリデー研修会。3食つきで、ちょっと気分転換してきます。少なくとも日曜の夜まで、メールも、ブログもできないかも、です。このごろ、ブログより、コントラクトブリッジの方にお熱なようですねえ、ミチさん。そんなんしてていいんですかねえ。
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# by agsmatters05 | 2009-03-13 06:24 | Trackback | Comments(3)


7(土)、8(日)また、もう、週末。

昨日、今日、晴れ間があらわれた週末です。
C村にも、少しずつ、春が見えてきています。
気分的には1月がまだ昨日のことのようで、今日はまだ2月じゃないか、という感じなのですけど・・・。
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多分この調子では、3,4,5月もあっという間に飛行機の速度でやってきては、遠ざかっていってしまうのでしょう。
いろいろ難問山積の季節だけど、もう ハクナ マタタの心境でいくよりほかないか。

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GCSEの試験が3回、5月12日から20日までの間に設定されていること。
4月になれば2週間のイースターホリデーがあり、授業回数はあと数回。
ゾ~
ここでカレンダーをみて、またギョっとなってしまった。
授業に来ない生徒らのことが気になって、気になって。

4種類の試験、筆記、読解、聞き取り、スピーキングのそれぞれの問題を生徒らが一通り、どんな問題か承知してくれるといいな、と思うのだけれど、それがなかなかうまく行かない。答えの分からない問題をみても、問題が記憶に残らないということかも知れない。あせる、あせる、あせる。でも、そういうときに限って、

One thing at one time.  一度に一つずつ解決していくよりほかないのだと、肝に銘じなければならない。いそがばまわれ。せいてはことを仕損じる。・・・とはいうものの、やるべきことが多すぎて、どこから手をつければいいか、とうろたえるばかり。

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そういえば、昨日C村を散歩していた時、いつもの小道に向こうからあらわれたのは、
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どこのどなたか存じませぬが、堂々とお願いして(Would you mind~?)とか聞いてから写真をとらせてもらいました。もしかしたら、彼女、イエス、つまり、いやです、って言ってたかなあ。(笑)。

後姿もカッコいい。
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# by agsmatters05 | 2009-03-09 00:00 | Trackback | Comments(4)


6(金)へんてこりん

なんだかすることがたまって混乱気味。
GCSEの過去問を、読解、筆記、聞き取りとすべてそろえて、3冊の分厚いブックレットにした。
これらの回答をどうするか、検討中。
WJECのトピック4の試験問題もどこかからゲットしなければ。今日は空き時間はずっと男子校のスタッフルームでネットサーチ。ペリー先生から、「自殺」ではなくて、「日本の学校」についての作文を書いたので、添削して、というメールが届いた。そのほか、グラフというデータの取り扱いについての文献サーチもやってみた。あまり収穫は大きくなかった。

授業から授業へ持ち歩くプリントや教材の量を減らしたいとは思うのだが、日毎に増えていっているのが実状。この思い切りの悪さ、何とかならないものか。

今日は、過去の筆記問題がどんなものか頭に入れておきましょう、という前提で授業をした。
けれども、問題文を読むと答を書き込みたくなるのが人情というものか。
なかなか先へ進めなかった。2003年、2004年、2005年、ぐらい。

たとえば、こんな問題。

「きのうは学校は休みでした。弟と一日家にいました。何をしましたか? どう思いましたか?」

これに150字前後の原稿用紙に自由に作文を書く、というもの。
語彙の少ない生徒にとって、与えられた問題文は最大限利用せよ、と言っておいた。
「きのうぼくのがっこうはやすみでした。」とまねして書くだけでも、りっぱな文章になるんだから、と言っておいた。生徒の中にはまだ文章以前のレベルで、ひらがなが書けるかどうか、カタカナが読めるかどうか、というところを低迷している生徒もいる。今年はかなり、ディザストラス 壊滅的。しかもこの日の授業には3人が欠席。デキ、ユマ、クエの3人が表われなかったのは、きのうと同じ。

午後の12年生は、JBPの7課を中心に、「行きます、来ます、帰ります」を扱った。ついでに、「うまはにんじんをたべます」「パンダはたけを食べます」「ペンギンはさかなをたべます」「ワニは人をたべます。」などの書き方練習の別の宿題を出しておいた。これは絵をみて、与えられた単語を使って、同じような文章をいくつも続けて書く練習問題。

放課後は、WJECのトピック4.アンちゃんが病欠で、生徒は二人だけ。二人とも優秀な女生徒たちなので、教えるのは楽。その中でもメアリちゃんはまったく頭がスポンジでできている、と他の子も認めているほど。一度意味を教えれば20や30の単語はすらっと覚えてしまう、という驚異的な頭脳の持ち主。

そのほか、イッ君、オッ君がスピーキングテストの回答草案を書いて出してきた。
そのほか2-3の書類整備も。
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# by agsmatters05 | 2009-03-07 10:08 | Trackback | Comments(0)


3月2(月)、3(火)、4(水)、5(木)

3月2(月)、
本当に、2月は逃げるとか、どなたかがおっしゃってましたよね。あっという間にもう3月。
月曜日は、女子校の3クラス、4時間(12年生は2時間授業)。これは前の記事にかきました。

3(火)、
日本ではおひな祭り、女の子の節句だとかすかに思い出しはしたものの、紅茶の国ではその気配もなく、男子校も女子校もいつもどおり。男子校のレッスンは、午前、午後とも11年生で、それぞれしっかり勉強してくれた。昼休みは階段教室を予約して、宮崎駿のアニメ、今回は「プリンセスもののけ」を見ることにした。宮崎アニメはどの作品も同じような顔をした登場人物がでてくるので、ああまたか、と思ってしまうけれど、それはそれとして、絵がよく描けているし、物語の奥行きもあって、全体としていい作品になっているから海外でも認められた、ということだろう。「もののけ姫」は過去の日本のことながら自然と人間との調和というような題材(?)を扱っていて、おもしろい。特に声をおしころして緊張感をだしているところが成功していると思った。

放課後は女子校で5人の生徒がGCSEの1995年のリスニングテストをやった。テープがなかったので、教材を読んでやらせる予定だったけど、ミチがテープ代わりに問題を読んであげることにした。だいたい30点以上、トップは49点という子もいた。

夜はもちろん、マルティカルチャーセンターでコントラクトブリッジ。四人一組のティーム試合日だった。組み合わせもアンラッキーで、ミチのミスもあったりして、ビリから2番目だった。がっくり。

4(水)、車を保険会社がいったん廃車にして、またこちらで買い戻して登録しなおし、ということにしたので、車検に出さねばならず、ウッダムという村のニックのところまで行かねばならなかった。その前にOB大のHHCキャンパスへ行き、午後2時から4時まで、マーリン先生のご講話。今日のテーマは口頭試問(Viva Voce)についてだった。マーリン先生いわく、「読んでない本を、読んだとはいうな。ただし読んでない本にたいしても自分の意見は言うべき。」「自分のやったことを正当化する必要はあるが、けっして弁解はするな。」かな。なんだかすごくおそろしくなってきた。口頭試問。短い人で45分。長い人で2時間半ぐらいらしい。

OB大の図書館では、10ポンドぐらい(1400円かな)の図書延滞料を払わなければならなかった。あ,痛い。
2月末の貸し出し期限にインターネットで、延長願いを出しておけばよかったのに、週末のロンドン行きがはいったので、OB大から借りている本をオンラインで更新するのを忘れてしまった。そのために1冊につき約240円、6冊でその6倍、あああああ、ドジミチ。

5(木)この日が締め切りの生徒の成績提出。なんだかんだと文章を考えているうちに結局朝の4時までかかってしまった。木曜日は朝早く起きなくてもいいので、体調をくずすようなことはなくてすんだけれど。そのほか、女子校の木曜日の放課後のクラスが、よその学校から生徒が入ってきて学童保育っぽい状況になっていたのを、語学科の科長ハッチンソン先生がこれはいかん、ということになり、けっきょく生徒の親からこの課外授業を受けさせるための承諾書を出してもらうことになった。授業の最初にハッチンソン先生が生徒にきびしくお灸をすえられた。こういう風に叱るんだ、とミチはハタで勉強させてもらった。おかげで今日は生徒は前半は熱心に文字の学習をしてくれた。ただし、後半飽きてきたのか、またしゃべりだした子もいた。

午後の13年生。なぜか欠席が続く生徒が多い。ユマ君も、デキ君も、クエ君も来なかった。いよいよこのクラスも最後の生き残りが絞られてきたような気がする。今日は過去問のうちのライティングをやってみた。どんな問題があるかをざっと一瞥しておこう、という趣旨で。けれどもあまりたくさん進めなかった。やはり問題を見ると答えを書きたくなるらしい。スポーツバッグの中にいれる品物を5つ書きなさい、というような問題に、あいかわらず冗談で、ピアノとか、ともだちとか、書きたい子が次々と表われる。たべものと書いたあとで、りんごとかバナナとか書く子もいる。もちろんそれでもOK.この問題は、ひらがな、カタカナが書けるかどうか、のレベルの問題なので。

いろいろなメールのやり取りもあり、結局男子校のGCSE口頭試験は5月12日火曜日。女子校は13日水曜日ということになった。その後すぐに、5月15日に全員が読解と聞き取りをし、最後の筆記試験は5月20日
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# by agsmatters05 | 2009-03-06 05:49 | Trackback | Comments(0)


27(金)、28(土)、3月1(日)、2(月)

27(金)、28(土)、3月1(日)、の週末は、ロンドンのウインブルドンの近くに住む、ルイちゃんのお姉ちゃんの6才の誕生会のヘルパーに借り出された。ルイちゃんももう3歳。子供の成長は早い。
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お姉ちゃん達に混じってのパーティーでもけっこう楽しんでいるようだった。
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そしてルイママの計らいで、ライオンキングのミュージカルに連れて行っていただいた。
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2(月)
またあたらしい1週間のはじまり。
木曜日までには成績表をださないといけない。

そのほか、女子校の放課後のクラスで、学童保育っぽいクラスの木曜日の授業がちょっと問題になっている。他の学校から生徒を受け入れたのはミチがわるい、ということになるかも知れない、とか。最初に女子校の日本語クラスを担当した時、すでに複数の学校の生徒がいたのだけれど、それがどういう手続きでそうなったのかよく分からないまま、日本語をとっている生徒が友達を授業に連れてきたので、それを受け入れたのが、どうもよくないことだったらしい。行儀のいい生徒たちならよかったのだけれど・・・。

ユニちゃんとジャスちゃんの授業は1995年のリスニングをやってみた。最後のお祭りと盆踊りの問題のところはちょっと難しかったようだ。ジャスちゃんはカタカナの練習表を自分で作ってきた。これはいいことだ。

12年生は、WJECのトピック4.
放課後の11年生は、全部で9人出席。漢字をしっかりと勉強してくれた。
といっても画数の少ないものから。
数字一から十までのほか、上下川木山才手口日火月土水万千円などなど。
最後に30問のテストをした。10問は英語で意味を言って、漢字を書かせ、10問は漢字を与えて意味を英語で書かせ、最後の10問は漢字を示して読み方をひらがなで書かせてみた。全問正解者はいなかったけれど、みんなワークシートを使って熱心に勉強したので、ほぼ全員にごほうびシールをあげた。

2月27日金曜日の授業。
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# by agsmatters05 | 2009-03-03 07:56 | Trackback | Comments(0)


17,18,19,20,21,22,23,24,25,26(木)どうしたのかなあ。

 C村にいる デコボコさん、この頃 少し 変よ。 どうしたのかなあ。

って気にかけてくださった方がいっぱいおられたとおもいます(って、これは冗談。いえ、もしそうだったら、ごめんなさい。ご心配かけました。)

そのわけは、次のうちのどれ、と思いますか?

(1)いそがしかった。
(2)書くことが何もなかった。
(3)ブログの意義を疑っていた。
(4)また体調をくずして、寝込んでいた。

このどれでしょう?
ハ、ハ、ハ、全部 ハズレ です。

書きたくて、書きたくてたまらないのに、書けなかったとか、無理やり我慢していたとか、いうのも ちょっとハズレかも、です。

だいたいハーフタームのお休みは、いつもの日課と違うので、調子が狂うんです。
1週間おとなしくC村でコンピューターのお守りをしていました。もちろんお気に入りのブログはRSSというところから毎日欠かさず新着記事を読みます。それからホットメールも毎日読みました。

お友達三名様にメールの返事が遅れてます。分かってます。ごめんなさいね。すぐレスできなくて。

大きな話題は特にないんです。こまごましたことばかり。そしてちゃんと元気でいつもどおり「日本語教師」もやってますので、ご心配なく(エ?誰も心配してないって?ハア、それはそれはどうも。)
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某、前、財務大臣(っていうんですね、最近は。以前は大蔵大臣でしたよね。)のヘベレケ・泥酔会見もなんとかYouTubeで見落とさなくてすみました。呆れて、恥ずかしくて、怒りもおぼえましたが、やっぱりそれはジミントーの体質と関わってくることだし、そうなれば選挙に行かないコクミン一人一人も責任が問われないわけじゃない。あんなダイジンや読み間違えてばかりのシュショウがそれぞれのポジションに選ばれるクニは、シゴク安泰で平和だからああいうことになるのかもなあ、なんて思ったりしたことでした。要するにそれが緑茶の国の政治の「体質」ということなのか、と。オオクラがザイムに名前だけ変わったって、実質的には何にも変わってないよね、なんて思ったことでした。

映画「おくりびと」。これもYouTubeのおかげで1-2分のシーンを繰り返し、繰り返し見させてもらいました。英語では「Departure」 (旅立ちとか、別れ)と訳されてるみたいですね。早くみたいけど、まだまだ紅茶国で簡単にはゲットできないかも。去年のアカデミー賞主演女優賞をとったエディットピアフの映画を最近ようやくアマゾンでゲットしました。1年遅れ、です。まあ、本当にいいものは、2-3年あとにみてもいいでしょうから。

バレンタインデーに、アマゾンで思い切って大奮発。天空の城ラピュタ、カリオストロの城、そしてもののけ姫を購入してしまいました。今もジー校で週2回、昼休みに階段教室で、宮崎アニメを見せています。今日(26日、木曜日)ナウシカを見終わりました。来週はラピュタでいこうかな。
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ハーフターム中、特記することは、19日の木曜日に一日オックスフォードですごしたこと。ヘディントンという街でポストオフィスに行き、そのあと、ジプシーレーンというところの図書館で終日過ごしました。図書館に入ったら、コンピューターヘルプデスクというのがあって、2-3人ヒマそうに待機していてくれたので、持参したデル君を見せて、SPSS という統計プログラムに、エクセルファイルを取り込む手順を助けてもらった。

それから同じくLibraryの Enquiry (質問コーナー)に行って、情報検索の仕方や便利なサイトを教えてもらった。これもグッド。
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車。女子校でミチがこすってしまったほうはどうやらコトナキを得たようだ。(ホッ。)
ミルキンでぶっつけられたほうは、保険会社が面倒くさいことを言ってきている。まだ十分走れるのに、それでは保険会社のモウケにならんから、という理由でだろうか、あんなに小さな傷で今もちゃんと道路を走っているのに、廃車にするといってきた。そんなのないよ。車の価値が10万そこそこだからって、廃車にされても、10万で同じような次の車が買えるわけないじゃん。もらった事故で、わずかばかりのお金をもらって車を買い換えろ、だなんて、あんまりですよね。10万どころか、5万も3万もミチには払える余裕なんてないのに。

度重なる交渉の結果、どうやら、このトヨカロちゃんは一端廃車になり、そのあとで自分で買い替えることができるらしいことが分かった。保険会社は車の価値(10万そこそこ)から廃車の手続き料を2万ほど差し引いた残りの金額をこちらに渡してくれるらしい。あとは、こちらで保険会社が認めていない修理工場かなんか(ビクターのおいちゃん)に勝手に頼んで傷を手当てしてもらう、ということらしい。それにしても時間のかかることよ。

その間、週2晩ほど、火曜と金曜の夜は、コントラクトブリッジというマインドスポーツ、といえば聞こえはいいかもしれないが、要するにトランプゲーム。ところがこれが何のその、とってもコンペティティブ(ハードな競争てか、真剣勝負の連続)。それでいて、とってもソーシアブル(社交的で、マナーとかエティケットとか、ルールとかがうるさいもの)。いろんな要素が絡んでいるゲームなので、記憶力、推理力、論理的な思考力、しかも心理的な駆け引き、さらには持ち札のよしあしという多少の運もついてまわる(それだけじゃないのがこのゲームの奥深いところ)。ある夜はトップに。そして別の夜はビリッケツになったりするので、どちらの場合ももっとやりたくなってしまうのが、ゲームというものなんですよね(へへへ)。

さて、本来のこのブログの核心記事にちょっとだけ触れて、とりあえず2月の中間報告といたしましょう。あれよ、あれよという間にもう2月が終わりに近づいている。ヒャアー、どうしよう

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授業メモ

授業メモ
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# by agsmatters05 | 2009-02-27 06:16 | Trackback | Comments(4)


15(日)、16(月)、ちょっとへこんだ日曜日

毎週火曜日の夜、A市のマルティカルチャーセンターで参加させてもらってるコントラクトブリッジ(たかがトランプの試合というか、ゲームというか、なんですが)の会場で知り合った女性たちと、なぜかブリッジ・ナイトをもつ話が起こり、雪のため延び延びになっていたけれど、この夜この女性たちがC村に来ることになった。ミチはまた、にわかボランティアシェフ。昨日モリソン(スーパー)で買った材料を頭の中でいろいろ思いうかべながら、夜通し、何を作ろうか、あれを作ろうか、これを作ろうかと、さんざんシュンジュン(逡巡)。初めての人達なので何をどう召し上がるのかさっぱり KY でした (こういう使い方、してもいいのかしら?)。日本だったら、カレーライスでも作っておけばそれでうまくいきそうなものの、紅茶国ではそういうわけには行かない。それに、昨日買いだしたばかりで材料はたっぷりある。迷うのがよくなかった。

ま、作ることは作りました。いろいろと。ブロッコリースープ(Henry66さんの)、ジャガイモ、付け合せ野菜のヤングコーンとアスパラガスの温野菜(蒸したもの)。それに大きな塊り肉のビーフ。形がヒレ肉のようだったんで、柔らかかったら薄切りにして、醤油とサラダ油同量ずつの液に漬け込んでおき(マリネにしておき)、グリルで焼き肉、とずっと考えていたんだけど、いざパックを開けてみたらやわらかいひれ肉じゃなくてどうやらスネ肉らしいとわかり、薄切りにするのはやめました。かたまりのままローストにするか、四角く切ってシチューにするか、迷っているうちに、時間もなくなり。結局ルクルーゼの鍋にいれて、かたまりのまま煮込むことにしました。大きな塊肉を煮込むのは、チキンであれ、ポークであれ、ビーフであれ、酢、醤油、酒、砂糖、しょうがなどの液で煮込むと、それはそれはやわらかくなるので、それにしました。ただ弱火にかけておくだけで、アク抜きさえていねいにすればあとはなにもしなくて済むから。

以上が インテンション(意図) + 準備。
以下が結果。

ディザスター(Disaster,
━━ n. 天災, 災害 (a ~ area 被災地); 災難; 大失敗; 失敗作



その(1)
e0010856_23362187.jpgブログ「青い蝉」のHenry66さん発のブロッコリースープ。簡単でおいしい、というわけで、これまでにも何度か作り、なぜか失敗したこともなかったのに。でも、今日は水分が多すぎて、あわててコンソメを足したり、塩コショウを加えて、モッツアレラチーズの小さく切ったもの(シュレッディッド)をたくさん加えて何とか、食べられる味になりました。スープ類は献立の最初におくと失敗は少なく、誰もが食べられるメニューだと思っていたけど、どうしてこの日はうまくいかなかったんだろう?初めて作ったとき水の量も茹で方も、ミキサーの使い方もまったく自己流で勝手にして、あんなにおいしくできたというのに。


その(2)
e0010856_2345746.jpg肉のかたまりは5-6ポンド、1000円ぐらいでした。鍋が大きかったらジャガイモも一緒に入れたのに、それができなかった。最後にすこし煮込みすぎたのか香味野菜に味がしみこみ過ぎて、煮詰まり、すこしからめ。たれ(グレービー)ももっとたっぷり作りたかったけど、それもできず、自己採点78点。Disaster とはオオゲサかもしれないけれど、時間をかけた割には満足度が低かった。


その(3)
e0010856_23511683.jpg茹でただけのポテト。付け合せに。粉ふき芋風にしようと思ったけど、崩れてしまってそれもできず。ま、ビーフの煮込みが煮詰まって辛口だったので、プレーンなポテトでよかったのかもしれない。でもこれは全然意図してなかったこと。


その(4)
e0010856_2359559.jpgヤングコーンとアスパラガスを蒸してみた。どちらも味はよかったけど、アスパラガスはちょっと茹ですぎだった。


その(5)
e0010856_031353.jpgこれはかなり時間をかけて作った即席漬物風のサラダ感覚の生野菜。おおきなカブを昨日二つ買ってきたので、その一つを小さく切り、セロリ、人参、キャベツなどと合わせて一塩し、水分が出てきたところでよくもんで水分と塩気をとり、ドレッシングたれで混ぜ込む。くるみとかゴマとか、サラダブーストという名前のナッツ類もまぜた。ふつうドレッシングは砂糖、サラダ油(またはオリーブ油)酢、塩コショウのくみあわせで十分なのだけれど、なぜか今日は気まぐれにピーナッツバターも加えてみよう、と思ったのがあまりパットしなかった。ピーナッツバターの味が生きてこなかったし、酢の代わりにレモン一個分を絞って入れたら、酸っぱくなってしまって。それに紅茶国のカブは日本のカブのように、やわらかくないので、細切りにして塩もみしてもどうも歯ごたえがあって、噛み切りにくかった。それでも何とかかんとかして大量に作ったこの即席ピクルス風サラダ。最大のディザスター(失敗)は、なんと、なんと、サーブする(もりだす)のを忘れてしまって、お客様にださなかったこと!なんちゅうこと。念のためと思って炊いておいた白ご飯も手付かずだったし。


その(6)2種類のデザート
e0010856_026522.jpg最近どこかのブログで読んだチーズパイ。とっても簡単そうなレシピーだった。クリームチーズと卵と生クリームと砂糖とレモン半個分の汁と小麦粉少々をミキサーでガーッとまぜて160度Cぐらいのオーブンで15分ぐらい焼くだけ、と書いてあったので、ああ、そういうことならやってみようと、生まれて初めて作ったチーズケーキなるもの。みかけは悪くないのに、ちょっと焼き方が足りなかったようで、生のケーキの味。クリームチーズや生クリームからでる牛くさい匂いが鼻につく感じだった。1人以外のゲストはみなおいしいと言ってたべてくださりはしたものの、作った本人はあまり喜んで食べられる味ではなかった。60点。なぜだろうか。


そしてこの日の最大のディザスターはこれ(↓)。
e0010856_028293.jpg ゲストの1人がプディングを持っていきましょうか?と前もって聞いてこられたので、食べ物はたくさんありますけど、もしお好きなものがありましたらぜひどうぞと言っておいた。ノーサンキューというと、後で心配してお礼だのっていいだすかも、と思って。どんな「プディング」を持ってこられるのかなあといぶかりながら、材料もあるしこのさい覚えたてのスイスロールも作っておきましょ、という気分になってしまった。その結果がご覧のとおり。


失敗が続く日はどこまでも続きたがるんかなあ。あるいはこうして、後から失敗だけをまとめて数え上げているから、次々と失敗がでてきてしまうのか。今から考えれば、なぜ初めて作ったとき、ベーキングパウダーを忘れてもおいしく、うまくできた。2回目。卵の泡立ちが効いて、ふっくら大きなロールケーキができた。なんで3回目にこんな災難に逢わねばならんのだろう。気がゆるんだのかな。貴重な抹茶を入れようと思ったけど、色が全然ダメ。バターと牛乳を15CCずつ、というのが分量が適正ではなかったようだ。牛乳が多すぎた。そしてふるった粉を、切るように混ぜる。これがいけなかった。しかも、ベーキングシートから焼きあがったスポンジシートを引き離すのにまたまた大失敗。そして、生クリームのかわりにラズベリージャムと、チョコムースを二重にうすく重ねてまるめてはみたけれど、ゲストに出せるものではなかった。抹茶は紅茶国のスポンジケーキに入れてもあのきれいなグリーンの色はだせないのではないかしら。


その(7)
お客様がきて食べてくださるから張り切って料理する気になるのがふつう。でも何が好きで何が嫌いかさっぱりわからないゲストに出す献立ほどむずかしいものはない。
ゲストのひとりは、なんと前の晩食あたりで熟睡できなかったとか。でもってビーフシチューも手付かず。チーズケーキもパス。ブロッコリーのスープだけは平らげてくださった。
こういうのもディザスターの一つかしら。大きなビーフシチューの切れ身を後片付けのとき、お皿からゴミ箱にホカしたときのやりきれない徒労感。

しかも夜中までたっぷりレッスン付きで13X4=52枚のカードで、順列と組み合わせと記憶力と推理力と、そして初心者ながら知っている数々のルールを使って頭の体操をしたけれど、ゲームの結果も、みごと敗退。

今日という日は何のためにあったのか。誰か人を喜ばすためだったとしても、あまり効率のいいやり方ではなかったような。

おまけのおまけの
ディザスター


夜中1時過ぎてたかな。片付け終わってPCでメールチェック。Mixiで ブリストルのメグちゃんの悲しい記事を読んだ。かわいそうに メグ、1年間浪人して進学を希望していた大学院博士課程の面接試験で落ちてしまったんだと。泣いて泣いて泣きあかしたらしい。2009年2月13日。
はげましとなぐさめの言葉をかけてやりたいけれど、なんていってあげようかと考えているうちにもう月曜日(16日)の夕方になってしまっている。

♪ ジ、ンセイーはワンツーパンチ、汗かき べそかき あるこうよ。

メグちゃん、ぜひ上のサイトに行ってみて。見てみて。聞いてみて。一度や二度転んだって、

明日の明日はまた明日。
あなたはいつも新しい。


へこたれてなんかいない、よ、ね。メグちゃん。

歌詞はこちら。


腕を振って 足を上げて ワン・ツー ワン・ツー 
休まないで歩け ソレ ワン・ツー ワン・ツー ワン・ツー ワン・ツー 

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# by agsmatters05 | 2009-02-17 01:51 | Trackback | Comments(6)


8(日)~14(土)日付けを並べて思い出せること、出せないこと。

雪の1週間をふりかえる。
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8(日)、そういえば、ナスとトマトとモッツァレラチーズのかさね焼きを作ったかも。覚えているのはその程度。もちろんコンピューターでコントラクトブリッジ(ゲーム)は、してましたねえ。何時間したかって、一日中ってことはないですけど。
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C村のゴミ回収は毎週1回木曜日。雪のためにこういう状態が1週間つづきました。

9(月)、午前中のスタッフ連絡会のとき、ヘッドから、いよいよ今週「泣く子も黙るオフステ様(More に注記)が水曜と木曜にお出ましになる」と発表がありました。

この日のミチのレッスンはいつもどおり。女子校で、13年生、12年生、11年生。各クラスでLonlonさんからのメッセージを伝えて、プレゼントを渡して、寄せ書きをして・・・。13年生クラスは2002年のリスニング。
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10(火)、オフステ様がジャパンクラブの活動の一端もG校の活動のひとつとしてチェックしたいらしく、いろいろ証拠文献(写真やコピー文書)を集めてPL先生に渡した。授業は、11年生二クラス(午前と午後)。昼休みは階段教室で「キキの宅急便」のアニメ映画上映。25-30人ぐらいは集まったような。暗くてよく見えなかったけど。
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11(水)、運良く水曜日はオフの日。オフ様の授業参観をまぬがれることができる!この日は学校中が戦々恐々としてるのは想像がつく。ミチはコタツじゃなくて家でのんびりさせてもらいました。夜はプリボロでブリッジ試合。ビリから二番目。恥ずかしいミスをいっぱいしてしまいました(汗)。
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12(木)、先日からキャ先生とのメールのやり取りで、12年生(17歳)の生徒が1人、今から日本語を勉強して来年GCSE試験を受けさせてはという話が持ち上がった。それでなくても受講者数が少なく、日本語は廃止となりかねない恐れがあるので、1人でもニーズがあれば引き受けて教え込むことを断るわけにはいかない。トホ君と呼んでおこうかな。彼とキャ先生と3人での面接があった。そのあと昼休みはクラブで宮崎アニメ。キキが途中で終わり、生徒の希望で「ナウシカ」に入った。階段教室は巨大スクリーンで見れるから迫力があるけれど、機械室の操作を係のお兄様に頼まなければならないのがちょっと面倒。でも、わざわざPCルームを訪ねてDVDの上映をお願いするといつも快諾してくれるんで、ありがたい。生徒はあいかわらず20-30人の間。下級生が多い。

今日はオフステ様の二日目。階段の踊り場のゴミを見て、そばにいる生徒にちょっと拾ってゴミ箱に捨てておきなさい、と指示をだすのもこの頃板についてきたミチ、と我ながら実感。こういうとき、教師が率先してゴミを拾ったりしてはいけないのだ。ミチ流のやりかたでは黙ってゴミを拾って何食わぬ顔をしている、というのが性に合っているような気がするのだけれど、伝統と歴史を重んじる文法学校の先生としては、そういうことを自らやってはいけない(らしい)のだ。生徒に命令して、それを生徒にやらせてこそ、指導力というものが認められる、ということらしい。

午後の授業は、13年生が「ハウスミュージック」と呼ばれる学内縦割り音楽会にでたため、出席者が少なかった。ネイ君はこれにシンガーとして参加し、トップ賞をもらったそうだ。ハウスごとに生徒らが自主的に曲をつくったり、選んだりして、上手な演奏を披露してくれる。紅茶国のほかの学校もみんなそうなのかどうかわからないのだけれど、個別レッスンで楽器をならう子が多くて、それぞれが選んだ楽器でプロ顔負けの演奏のできる子が多い。個別の教育システムが浸透しているいい例だと思う。

放課後女子校では、例の学童保育風景のごたまぜ日本語クラス、男女7年生から12年生まで15人ぐらい集まったかな。レベルがマチマチなので、ひらがな表を書かせる子、カタカナ表を覚えさせる子、そして、「こ、そ、あ、ど」あたりの指示代名詞を文章の中で覚えさせる子。3グループぐらいに分けて、バラバラ授業(よくいえば、個別授業)をした。その間、Lonlonさんへのメッセージもお菓子と引き換えのようにして(笑)、書かせた。寄せ書きに自分の名前を書き込むのは、どの子もすぐに喜んで応じてくれる。

13(金)、午前中の休み時間にオフステ様の査察結果が発表になる、というのでスタッフ全員が集合した。結果は「Outstannding=ずば抜けている」、5段階でもトップに相当するいわゆるお星様付きの評価をもらったそうだ。ヘッドも、去年副校長から格上げになったばかりで、こういう結果になったことを大変よろこび「光栄だ=Priviledged]と言っていた。

オフステ様の学校視察結果は全国的に公表されるので、何一つ包み隠すことができない。視察項目も単なる生徒の成績のみならず、多岐にわたる(これについてはまたあらためて項目の検討をしたい)。とにかく学内全体がホッと一安心ムードであることは間違いない。印刷室のアーニャおばちゃんによると、5人のインスペクター(視察官)のうちリーダーはおかっば頭のかわいい、上品な女性でスコットランドなまりの英語を話す方だとか。それでも紅茶国中のあっちの学校、こっちの学校とチェックして歩くことを専門にしている方達(たしか5名)なのだから、一日や二日ででっち上げた資料ではごまかせないものを調べあげていかれる模様。まだまだリサーチがたりないのですが、この辺のオフステ様の視察の内容をもっと知りたいと思うミチでした。

授業は男子校で二つ。午前中は2002年のリスニング問題を、聞き取りではなくて、問題をテープおこしして、読み取りで個別に答を出してもらった。

午後の12年生は1人歴史のトリップで欠席。新たに加わったトホ君を交えて四人。JBPの6課。「行く、来る」の学習。トホ君。生まれて初めてならった日本語の授業で、ローマ字の教科書をみながら、生まれて初めて作った文章「ビジーさんはきのうデパートにいきました。」と絵を見てみごとに言ってのけた。みんなで拍手喝采してあげた。
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女子校で12年生のWJECトピック3のテスト、5人。ひとり土壇場でお母さんの入院のためという理由で欠席がでたので、彼女には再試をしてあげないといけなくなった。他の生徒はみな緊張の面持ちながら、しっかり勉強してくれていて、かなりいい成果が出たと思う。ホッと一安心。

夜はミルキンへコントラクト・ブリッジの試合に行ってきた。

14(土)ハッピー、ハッピー、ハーフ・ターム ホリデー

いい天気。モリソンでランチと買い物をした。
ホリデー第一日目、かくして終わりました。
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北国の太陽は昼間でも横からさす、という好例になるでしょうか。せめて影だけでものっぽさんに撮らせてもらいました。自画像ならぬ、自(撮)影像、といってもいいのかな。そのうちにMixiのプロフィールに使うかも、です(笑)。

キャベツ、ピーマン、ねぎなどをよく炒めて、ドライ豆腐というものを細切りにしていれ、煮びたし風によく炊いて、食べようと思ったらすこし汁が大目にでたので春雨をたっぷり入れて味をしみ込ませた。これがけっこうおいしくて、金曜日のお弁当にしたり、土曜日の夕食にしたり、した。

泣く子も黙るオフステ様とは。
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# by agsmatters05 | 2009-02-15 08:14 | Trackback | Comments(2)


マンネリをふせぐために。

e0010856_21445292.jpg最近ブログの更新が、こまめにできてない理由は、毎日の授業内容だけを細かく記録すると言うスタイルが本当にだいじなのかなあ、というギモンをかんじていたからでもあったりして。

そこで、今、これを投稿するふたつのキッカケを書こうと思います。

ひとつは酒井さんのブログ。NED-WLT のこの記事から。

最初この記事が更新されたとき、さっと読んで、ウンもう少しじっくり読む必要がありそうだという予感がしたので、PCの画面上にのこしたまま数日他の事にまぎれてそのままにしておきました。

今あらためてこれを読み返して、ここ数日のもやもやの意味がわかったような気がしました。

ひとりで授業記録なるものを事細かくかいていても、それが何のためになるか、そして本当に書く必要があるのか、書く意義があるのか、というウシロメタサのようなものがつきまとっていました。

とくに、メグから「お母さんのブログは長すぎてあまり読む気がしない」なんて言われたりしてましたから。あまり長いのはうっとうしい、ですよね(笑。)そして写真を載せたりすれば、確実にコメント数やヒット数(読者の数)は上がるという感触もありました。

でもまあ、まだまだ「書くこと」つまり「ネタ」はたくさんあります。毎日生きて動いているのですから。ただ、それがどれだけ大切か、といわれれば???(ムムム)です。というわけで、毎日書かなくたっていいさ、数日まとめて書くという方法もあってもいいじゃん、なんて思いはじめていたこの頃でした。

酒井さんのブログはこのことをあらためて考えさせてくれました。つまり、ミチさんはマンネリ化状態にあったんじゃないか、って。いえなに、たかが、ブログの記事の書き方についての話なんですが・・・。

そういうおりしも、昨日一通のお手紙を緑茶の国からいただきました。

これがなんのそのビックリするほどムカシ、10年をヒトムカシといえば4ムカシも前に沖縄でワークキャンプをした仲間の1人からのていねいなお手紙でした。うれしいことに、このブログを読んでくださっているって書いてありました。サウンドオブミュージックのことも、メグさんのご卒業のことにも触れてありました。コメントなんて一度もいただいてないから、読んでくださっているなんてちっとも知りませんでした。e0010856_2221957.jpg

うん、これってうれしいことじゃありませんか。元気百倍!
ありがとうマコトさま。(書いちゃった!)
トトロのキーホルダーもあっという間に生徒に持っていかれてしまいました、よ。
筆ペンと同じく、けっこう日本の塗りのお箸も人気でした。

しばらく途絶えておりました記事の更新も、こういう形で、外界、いえ社会、いえ、人と人の交わりによって活力を注いでもらえる。お花に水をやるように、時々このブログもコメントという水遣りが必要だったんです。

いえ、いつもコメントくださっている皆様は別として、です。
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# by agsmatters05 | 2009-02-14 22:04 | Trackback | Comments(0)


3(火)、4(水)、5(木)、6(金)、7(土)まとめて。

ちょっとご無沙汰してしまいました。
そのわけは、

実は、

何でもありません。
ヒマすぎてというのでもなく、忙しすぎてというのでもなく。

2月3日(火)多少地面に残っている雪に気をつけながら、いつものように登校し、いつものように授業をし、いつものように夜はコントラクトブリッジの試合で頭の体操をした日でした。

ブログ「英語の周辺★悲喜こもごも」を書いていらっしゃる「Londonへの風」さん。去年の5-6月ごろこのブログに載せた「麦の粒ハウメニー?クイズ」で、ずばり正解を出されたlonlonさん。ちょっとだけ紹介させていただくと長崎で英語の先生をしておられるということで、去年の年末、G校、H校の生徒らが書いたクリスマスカードの一部(1人3通ぐらいずつ書いたので、沖縄、宮崎、神戸の学校に送ったけど、まだ送り先が決まらず手元に残っていた約20通のカード)を送らせていただきました。

エビで鯛を釣った、とはこのこと。lonlonさんから生徒への返事と一緒に大きな小包をいただいてしまいました。その中味の一部がこれ(↓)。おりからちょうど今日は節分。まずはクラブでご披露させていただきました。
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左側の鬼のお面をかぶっているのはジョージ。(ペナルティーとして実名。)最初にこのお面をみたときからとても気に入ってしまい、「ぼくの妹にそっくりだ」とか何とか言って、クラブの間中このお面を手放さず、とうとうアイツ、黙ってこのお面を持っていってしまった!なんちゅうケシカランことか!(あの場で気付かなかったミチの不覚。残念、無念。次のクラスでつかえなかった。)
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この日、クラブに来た生徒らはいつもよりちょっと少なかったのですが、慎重に1人一つずつというオーダー(命令)にしたがって、自分の欲しいものを選んでいるところです(↑)。ティーチャーミチとしては一生懸命「オニハソト、フクハウチ」という日本語を教え込もうと努力はしたんでアリマスが、この日のぼうやたちは豆を食べたり、ラムネをたべたり、飛行機を飛ばしたりするのに夢中で、あまり日本語を覚えてはくれませんでした。

午後の授業(11年生)も、放課後の13年生も、しっかり節分の説明付きで、日本のキャラクターグッズを1人一個ずつもらって大喜びでした。放課後の授業は、雪のため、これた生徒は3人だけでした。

夜、それでもそろり、そろりと運転して、マルティカルチャーセンターと呼ばれているいつものブリッジ会場に行ってきました。結果はあまりたいしたことなく、中位でした。大きなヘマもあったし、ちょっとしたヒットもありました。少しずつ上達していると思いたいのですが、このコントラクトブリッジというトランプゲームはあまりにも複雑な要素が絡み合っているゲームなので、スイスイとスキルアップができないのです。まだまだ修行が足りないミチ。

4(水)
ウッダム(ビスター方面)経由でオックスフォード行き。途中でワデスドンという街の郵便局で小包を4ヶ所に発送。東京から10ヶ月間オックスフォードで英語を勉強していた中国人学生のショーさんが次の日に紅茶国を離れるので、生活道具を引き取り、次の留学生に貸してあげるときまで、あずかることになっていたので。そのあとブラウンという大きなレストランでランチ。タイムズという新聞の切抜きを集めて、一人5ポンドで2コースのランチを食べることができた。地中海風野菜のタルトという料理、とってもおいしかった。デザートはアップルパイ。そうそうブラウンの前にO市駅近くの中国食材店で大根その他野菜類をたくさん購入できた。それからハーコートヒルというところでマーリン先生のお話を聞いた。90年代に大阪の学校で給食の調査をした論文を最後にいただいた。異文化間の調査をする時の調査法で気をつけなければいけないこと、というのが今日のテーマだった。そのあと、図書館で本を借りようとしたら、会計課から学生カード使用禁止のオーダー(命令)がでているので貸せないといわれた。授業料の一部が銀行から自動引き落としされなかったようだ。

オックスフォードからプリ・ボロまで直行。途中フィッシュ&チップスの店により、ボリュームたっぷりのコッド(たら)の天ぷら(フライ)とポテトチップス(これがホンの1.3ポンド200円そこそこ!)を車の中で食べてから、ブリッジ会場である集会所に行った。この夜の結果はまたまた中位。10組中の5位。そのあと11時ごろ、駐車場に行って愕然。ああああ、またやっちゃった。車の鍵を車の中に置いたままドアを全部ロックしてしまった。なんちゅう失態。そとは真っ暗闇の凍てつく寒さ。タクシーを呼ぶか、AAを呼ぶか。とにかく寒いので、少し歩いて近くのパブに。ところがおんぼろ携帯のバッテリーがこの場に及んでアウト。(毎晩充電してはいるけれど、もうバッテリーそのものが古くなっているみたいで、このごろよく誰かから電話がかかってくるとその場で電源が切れてしまうことが多い。自動ロックが壊れている車、電源が切れやすい携帯、なにかとリセッション(景気の谷間)がひたひたとミチの身の回りにも押し寄せている、てか、しょっちゅうのことなんですが。パブのお兄ちゃんがとっても親切で、電話を貸してくれるは、暖かい暖炉の火のそばに座らせてくれるは、閉店時間が過ぎても店から放り出したりせず、車で家まで送ってあげようかとまで言ってくれた。半時間ほど待ってAA(自動車連盟)が来てくれて、凍てつく暗闇で片手でトーチを持ち、片手でドア上部からこじ入れたワイヤーでドアロックをはずしてくれた。とってもやさしいおじちゃんだった。ホ。テスコで牛乳やバナナを買ってC村に帰りついたのは夜中の1時近くだった。ヤレヤレ。ロング・デイでした。

5(木)
一夜明けて、木曜日の朝。
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たしかに天気予報はこの日、雪、雪、雪としっかりと報じられてはおりました。でも、まさか月曜日(2日)の雪ほどでもなかろう、2番煎じはノーサンキュー、学校はしっかりとオープンしてくれるだろう、と安易な見通しを持っていました。というより、そんなに休んだら商売できないよ。生徒の勉強が遅れるのをどうしてくれるの、というほうが先でした。金曜日にはWJECのテストの予定だし、そのためにはどうしてもこの木曜日の昼休みに月曜日の補講をしておくはずでした。
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でも実際は、月曜(2日)の雪より積雪量が多く、C村のあるB県では、結局木、金の二日にわたり通学バスが運行できないということで、学校はすべてクローズド。なんと週末を加えれば、4連休!

♪犬は喜び、庭かけまわる。猫はコタツで丸くなる~♪ なのでした。


さて、ただいまは7日(土)、午前(!?)12時、つまりお昼の時間です。ようやくあたたかげな陽がさしてきました。この時を逃さず散歩に出かけてきたいです。もう3日間家の中でパソコン相手に、メール、インターネット、ゲームなどを繰り返してきたので、運動不足。昨日はヒマに任せてHB(ホームベーカリー)でパンを焼いて見ました。ハーブをいっぱい利かせたイタリアンブレッドと、バナナ2本と胡桃をたっぷり入れたバナナブレッド。炊き込みご飯もまた作りたいけど、そろそろ白いご飯もたべてみたいし。中華丼も作りたいけど、なすとトマトとモッツァレラチーズの重ね焼きも作ってみたい。そのほか白菜たっぷりの中華風スープも作りたい(材料があるうちに)。
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# by agsmatters05 | 2009-02-07 21:13 | Trackback | Comments(10)


2月2日(月)雪のため休校(写真のまとめ)

数日前からの天気予報の警告通り、朝起きて外を見たらやっぱり真っ白。10センチ以上の積雪とも思えなかったけど、本通りにでるまでのマイナー道路は運転できるかなあ、と心配になるほど。寝間着のままPCのスイッチをオン。やっぱりG校もH校もホームページに休校というメッセージが載せられていた。一日もうかった、なんて言っちゃっていいのかな。
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今日の授業は女子校の13年生と、12年生と、11年生。このうち、12年生の3人は金曜日にWJECトピック3のテストが予定されているから、最後の仕上げができないと困るし、もう一つのクラスでやったことがまだやってないのは、不平等になる。というわけで、木曜日(5日)の昼休みに補講をするから12時半きっかりにセミナールームに来るようにと3人にメールしておいた。さいわい今週の木曜日、G校のジャパンクラブはアニメ鑑賞の予定だから、ミチがいなくても何とかなるだろう。
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食糧事情は、昨日たくさん作ったビーフシチューがたっぷりあったので、キッチンで長い時間過ごす必要もなし。雪の写真を撮ったり、ブログのはしご読みをしたりして、予想外の一日をのんびりと過ごしてしまった。テレビはもう一日中イギリス中の雪のニュースばかりで、飽きるほどだった。

というわけで、写真の整理をして、ここ数日の出来事の中から、ブログに載せてなかった写真をここに載せておくことにしますね。

まずはC村らしい雪景色から。
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あまり洗車もしないダーティーカーも雪化粧。
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昨日の夜の映画のパンフレットもカメラの中にはいっていました。「スラムドッグ・ミリオネアー」の主人公。どん底から這い上がった若者が、Who wants to be a millionaireのクイズ番組で次々と正解をしとめて、最終クイズまでのぼりつめて・・・という話。

こっちのほうがよく撮れてるかな。
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先週の月曜日、こすってしまった車。まだ何も連絡がない。それはいいことだろうか。
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マイトヨカロちゃんのほうは、保険会社が指定した修理工場の見積もりが保険会社に受け入れられて、けっきょくミチはお金を払う必要はなく、修理工場が修理をしてくれることになった。600ポンドぐらいの経費らしい。修理の日程はまだ未定。

さて、明日はどうなるか。朝6時半か7時ごろにはインターネットで発表されるらしい。天気予報は明日は雪ではないらしいのだけれど、水曜日にまた雪という予報もある。水曜日はオックスフォードに行かないといけないので、ちょっとまずいかな。

あ、それからおまけにもう1枚。

先日、オッ君が漢字学習カードをしっかりと作ってきたので、ほめてあげた。写真をとらせてもらったので、ここに載せておきますね。ここからもう一つのサイトに転載予定。

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# by agsmatters05 | 2009-02-03 07:53 | Trackback | Comments(2)


29(木)、30(金)、31(土)、そして2月1(日)まとめ書き

1月、むつき、あっという間に終ってしまいましたね。まだ新年のご挨拶どころか、クリスマスカードのお返事も完了してないのに。お返事を書きたい、書かなければ、という手紙の束をたくさん持ち歩いているうちに、とうとう2月になってしまいました。ため息をおしころして、平気を装おうとしてますが(汗)。

29(木)、
昼休みに、とうとう「キキの宅急便」を上映することができました。ざっと数えて25人ぐらいは集まっていたようです。真っ暗な階段教室でお弁当を食べながら宮崎アニメを見ていた小さい子たちが大勢いました。英語版でした。登場人物の顔などは、トトロや他の宮崎アニメとよく似てるんですよねえ。原画のウエートが宮崎アニメを支えている、といってもいいのかな。

午後は13年生。久しぶりに出席したニー君が、まだまだリスニング試験を受けるレベルじゃないから、というのでプリントした2009年用の読解問題の一部をやってみた。長文のところ。漢字まじりの長文を全部読みこなせなくても、それに関する5つの設問には勘を働かせて何とか答えることができる、というのがGCSEのいいところ、そして悪いところ。そこに使われた漢字をこの場で全部覚えてくれ、といっては見たものの、若干2-3名浮き上がってる子達がいたようだった。むずかしいのだろう。まだまだ習得した語彙が少なすぎる。マイ君など、ひらがな表が手放せないんだから。

放課後、女子校に行ったら、長崎のLonlonさんから大きな荷物が来ていた。去年の暮れに送らせてもらった生徒のクリスマスカードへのお返事だった。男の子用と女の子用に分けて日本のキャラクターおやつがどっさりはいっていた。入院中のLonlonさんからのお手紙と、生徒らへのお返事と、たくさんのお菓子、ということで胸がいっぱいになってしまった。

30(金)、
11年生の二人。そして13年生の四人。2009年のリスニングの例題をやってみた。二人の生徒が机の下でこそこそと電子辞書(または携帯)を動かしていたので、堂々とやりなさい、と言っておいた。これは本番のテストではない、過去問をやってはいるけれど、教科書と思って新しい単語を覚えるチャンスとしなさい、といってある。少なくとも、辞書を使いたくなる気持ちは高く評価したい。欠席の子とか、わからんから眠る子とか、違うことを考えてる子に比べれば、辞書を引いてみたくなるというのはいいことだと思うんだけど。

昼休みはキャ先生の部屋に行った。12年生が1人、いまからスタートして来年のGCSE日本語を受けてみたい、らしい。本人がどこまでその気になっているのかが不明。けれども空き時間を利用してできるだけのエキストラレッスンをしてあげることにした。来週火曜日(2月3日)のごぜん10時半に教員室の前に来て、とメッセージを出しておいた。

午後は12年生。1人、オブ君欠席。やだなあ。やな感じ。3人でJBPの5課を仕上げた。大きい数字のまとめ。こそあどのまとめ。いよいよ来週から「行きます、来ます」の新しい課に入れそう。

放課後女子校で12年生の3人。WJECのトピック3の総仕上げをしたつもり。2005年以前のリスニング過去問のテープを使ってみた。けれども、問題用紙がないので、ただテープを聴いてなんと言っているかどうか理解したかどうかチェックしただけ。二人はノープロブレム。若干1名、いつものように、まだ日本語の語順も不確かな子、学校は8時半に始まりますと、学校は8時半から3時半までです、という文章の違いが把握できてない。例のスパゲッティをサンドイッチと書いた子(いや、サンドイッチをスパゲッティと書いたのかな。)

そのアンディー(女の子)ちゃんが、WJECトピック2のスピーキングの再試を受けることになっていた。テープレコーダーやテープやマイクのことで、オタオタしたけれど、何とか無事再試を終えることができてよかった。

夜はミルトン・キーンズの中のグレートホルムという町の集会所まで行ってコントラクトブリッジで脳トレ兼日々の煩事からのフィルターリングをしてきた。だいぶ慣れては来たけれど、まだまだサイコロジカルな面で競技の途中頭が真っ白、いえ、真っ黒、いえ真っ赤?になることもある。何をどう考えてプレイすべきなのか、特に負けが混んでくると考えがすすまないこともある。とはいえ、結果は14組のなかの2位だった。ほとんどが相手(お師匠さん)のスキルによるものではあるけれど。ビリじゃなくてよかった。というか、嬉しかった。次にねらうはトップかな。まさかねえ。トップの壁は厚いはず。みんな20年、30年とこのブリッジをやり続けてきている人がいっぱいいるんだもの。

31(土)、

日中はC村の散歩以外特に何をしたと、とりたてて言えることはなにもしなかった。というか、朝、昼、かけてインターネット、メール、ブログ、ゲーム、ニュース、等々。

そういえば毎日インターアクティブという、毎日新聞のオンライン版(毎日JP)で見た万能川柳のひとつ、

「々」の字は「同じ」で出るの知ってるか 佐倉 繁本千秋

知ってるか、とちょっと偉そうに構えているところが可笑しくて、可笑しくて・・・。


夜、映画。オデオン座。アカデミー賞候補にもはいったインド映画。スラムドッグミリオネアー。よかった、ですよ。
前の日にどっかのブログのはしごをして、どなたかが見に行ったと書いておられて、それに触発されて見に行った。インドらしい、本当にいろんなものが盛りだくさん、上から下まで、貧富の両方が入り混じり、喜怒哀楽ももりだくさん。子役がとってもひきつけてると思う。
最後のダンスシーンも、ブログの記事のおかげで見落とさなくてよかった。

2月1(日)
今日も炊き込みご飯とロールケーキを作る気持ちはあったけど、材料の関係で昼からずっと半日かけてビーフシチューを作ってしまったので、3週連続のロールケーキと炊き込みご飯は一回休み。ビーフシチューはここから触発(?影響?)されて。

ていねいに作ったので、とってもおいしくできました。写真があったらよかったかも。

あとは、散歩、ブログ、採点、小包みを4つほど作ったり、メールをしたり。あまり大きな変化のない一日でした。でも寒波がやってくるらしくて、水道の水の冷たいこと、冷たいこと。そして、明日の天気予報は雪だとか。

最後に1枚だけ、金曜日の女子校のクラスから、3人の12年生。残念ながらデータプロテクションアクトという掟により、生徒の顔は本人たちの了承をもらってないので、載せられません。美女3人組の彼女たちなので、聞けばOKというはずなのですが、一応顔をトリムさせてもらいまして。机の上のおやつの品々。3人は一つずつ、別々の物を選んでいました。(後で分けるのかな?)
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lonlonさん、感謝感激です。そして、また生徒らからの御礼とお見舞いのメッセージを集めておくりますから、無理しないで、どうか毎日をゆったり、のんびりとおすごしくださいますように。
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# by agsmatters05 | 2009-02-02 09:58 | Trackback | Comments(0)


28(木)長崎から大きな荷物が届きました。

生徒達へのおやつとクリスマスカードのお返事、第一弾。
ダダダダーン、っていう感じの出来事でした。

が、書いてもいいですか、じゃなくて、もう書かせていただきます。
秀佳さんからのありがたい、ありがたい荷物でした。

生徒らへのお返事と、そして日本のおやつがいっぱい。

Many Many Many Thanks、Hideka さま。

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# by agsmatters05 | 2009-01-30 11:45 | Trackback | Comments(0)


26(月)、27(火)、28(水)のメモ

26(月)、

放課後の11年生のクラスは、11年生の模擬試験期間が終わり、5人ほどカムバック。「アドベンチャー日本語」というカリフォルニアの姉が送ってくれた教材からさっそく「かぞく」のところを数ページコピーし、ほぼテスト形式で、答を書き込んでもらった。これで、11年生の成績評価のカッコウをつけることができる。出来栄えを数値で計算できるから。

この日、今度は私がヘマをやってしまった。女子校の駐車場でバックしていて、他の車をこすってしまった。あああああ。正直にメモ書きをその車のドアのところに貼っておいた。大きな傷をつけたわけではないが、無傷というのでもない。こういうスクラッチ(後で写真載せるつもり。)を気にする人とそうでない人で、対応の仕方がずいぶん違ってくると思う。5時半過ぎ帰宅後、車の主から電話があった。ヘレンSさんというテクスタイルの先生だそうだ。ところがあいにく、こすってしまった車は彼女のではなくて、彼女が借りている(ハイヤしている)ものなのだそうだ。そうなると、レンタル会社なんて、高い保険を平気でぶっかけて来るのかも知れない。あああああ。

27(火)、
朝から車の保険(こすられたり、こすったり)のことでバタバタしていたので、11時からいつもやっているヒグ君の日本語能力検定試験(4級)の個人レッスンに遅れそうに(正確にいうと、忘れそうに)なってしまった。いつもの教室の前の廊下で待っていてくれたので、いつもどおり授業ができた。11時から40分間。でもこのヒグ君、今年の6月にGCSEの日本語試験をお星様付(A*)でパスしたのに、ほとんどの単語を忘れている。約半年の間に、GCSE試験に必要な日本語の知識など、あっという間に忘れることができるんだ!とわかった。

クラブ。ちょっとした手違いで数人が階段教室でアニメの上映を待っていたらしい。結局は10人近くS1の教室に集まって、鶴の折り方を教え込んだ。みんなで少しずつ作っていけば2つ目の千羽鶴が今年もできるだろうから。

午後は11年生、6人。大きな数字。JBPの第5課。「こそあど」の概念はわりと覚えやすいらしい。でも早く一般動詞(目的語「を」をとる動詞)の学習のところまでたどりつきたいと、としきりに思う。

放課後5人の生徒にGCSEの2008年のリスニング過去問をやらせた。途中コナ君がクスクス笑いをおさえられず、しきりに笑うので、What's funny? (何がおかしいの?)と聞くと、あ、いえ別に、とはいっていたが、テープが終わり、自己採点のときに、2008年の問題でおかしいところを見つけたという。

「朝ごはんは何時に食べますか?」という質問に、「7時半に食べます」という答え。これは例題。ところがその次の問題は「朝ごはんは何を食べますか?」という質問で、選ぶべき答えは「何も食べません。」となっていた。それじゃあなんで7時半に朝ごはんを食べます、というのか。なるほどたしかに、これはおかしい。特に同一人物の一日の行動が質問と答えの脈絡になっているのに。

あ、夜は、コントラクトブリッジの試合にいった。今回は東西組みで3位になった。家で空き時間によくパソコンのコントラクトブリッジをやり続けているのが、上達というよりはゲーム(試合)への慣れにつながっている、ということはいえるかもしれない。でも偉大な浪費、と文句を言う人の声が聞こえてこないわけでもないのだけれど。

28(水)

ウッダムのニック(車検をやってくれるカードクター)経由でオックスフォードに行ってきた。HHCキャンパスで、SPSSを使えるようにしてもらうためにPCヘルプデスクのマネージャーにお願いした。親切にすぐ、時間をとってやってくれたけれど、なぜかSPSSが使えるようにはならなかった。マイデルトップ君がHHCキャンパス内ではインターネット接続ができないためだろうか。よくわからないけれど、今日のPC作戦は徒労に終ってしまった。

二人の指導教官にさんざん絞られて、キャンパスをでたのは4時半ごろ。

途中の道路がラッシュで混み、雨のなか、G校にたどり着いたのは予定より1時間以上遅れた6時過ぎだった。この夜は9年生の三者面談。でも9年生には日本語を教えていないので、誰と会う予定もなかった。ただ、この9年生が9月から10年生になったとき、何人日本語を選択するか、そのことのために、だれか相談に来る子(親)がいるかも、ということでしばらく机に座っていたけど、誰も表われそうもないので、しばらくして引き上げることにした。これも、徒労に終った出来事の一つだった。

9年生といえば、何人か7年生の時から知っている生徒達がいる。しばらく会わない(見ない)うちに急に大きくなって、声変わりまでしてきた子が何人かいて、ビックリ。この年頃(13,14歳)の子達は月単位で成長していくような気がするほどだ。
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# by agsmatters05 | 2009-01-29 08:12 | Trackback | Comments(2)


24(土)、25(日)週末のフォト数枚

最初はこれから。
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いい天気でした、めずらしく。それで、昼過ぎにC村の散歩をしました。もちろん、手袋、マフラー、ブーツにコートの完全武装で出かけます。外は寒いですから。いつもの散歩道の途中で、遠くから2頭の馬がこちらに近寄ってくるのが見えました。
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ゆっくりゆっくりやってくるのですが、やはりこちらで動いている人間への親近感の表われとしか思えません。見渡す限り他に動くものはみえないし。
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おとなしい動物、静かな生き物。
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めずらしい青空。


上は土曜日。
一夜明けて、日曜日はどんより、雨まじり。

夕方、5時という時刻の空はこんな(↓)でした。
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月、火、木、金と4日間はいつも5時に授業が終るので、これから同じ時刻に空の写真を撮ってみようかな、と考えました。空が日毎にどんどん明るくなる様子をブログに載せられるかな、とおもうので。

それから、窓際において時々水遣りをしている鉢(↓)。
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クリスマスに飾っていたピンクのバラの鉢の真ん中に、台所の片隅でみつけたバジルの種をまいてみたら、なんとか芽が出てきました。他の鉢にタイムの種も蒔いたけど、これはどうも発芽しそうもありません。あまり陽光の当たらない場所においたせいかもしれません。


そして週末最後の作品はこれ(↓)。

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また作ってしまいましたのよ、小夏さん。

ダブルクリームが残っていたので、再挑戦。
いろいろ手馴れた手つきで順調にいったのですが、
クッキングシートからスポンジケーキをはがすのが大変でした。

クッキングシートに表と裏があってそれを間違えたのかも、です。
次は、軽くオイルを塗ってからクッキングシートを使ってみましょうか。

卵のまぜまぜはとってもうまくいったようです。
メグの好きそうなふわふわ、しっとりにできました。

欲を言えば、生クリームがちょっと多過ぎ。

遊び心で、他の味、抹茶とか、チョコとか、クリームに果物をまぜるとか、考えたんですけど、今日はまだまだ基本のプレーンでいこうと、自粛しました。また1週間、一日一切れ、お弁当のあとのホックリとして、食べようと思います。

それから、これで3回目。毎週日曜日になると、椎茸、人参、乾燥油揚げの3種の具材で炊き込みご飯。これがほぼ一週間の私のランチになります。炊き上がったらいくつものタッパーに盛り込んで、梅干しものせて、冷蔵庫にしまっておくと、木、金曜日までは大丈夫です。学校のスタッフルームにはレンジがあるので、時間があるときは温めて食べることもできます。

下は、先週木曜日のお弁当。クラブの途中で、ちょっと一枚撮ってみたもの。
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ロケットという野菜、梅干し、いずれもグッド。

ではまた明日から、どんな1週間がやってくるのかな。
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# by agsmatters05 | 2009-01-26 04:22 | Trackback | Comments(4)


22(木)、23(金)ちょっと困ったことが二つ。

(困ったことその1)だいたい週に1回75分の授業で2年間(正確には1年半)でGCSEの日本語を受けさせるというカリキュラムが、そもそもかなり無理なカリキュラムだと思う。これまでもそれでやってきたとはいうけれど、時には補充授業をして週2回に増やしたり、試験の前に空き時間を使って特訓をしたりして、何とか切り抜けてきた。ところが、生徒らが持っている正式な時間割には、空き時間はあっても日本語をそのときに受けなければならないというルールにはなっていない。こちらは熱心に空き時間をとってもっと教えてあげるつもりでも、生徒の中にはそれを欲しない子たちもいる、のは前例もあったこと。

でもって、今年の場合、13年生が、全員指定の日本語の授業は木曜の午後なのだけれど、1人を除く全員が金曜の5,6時間目に空き時間があることがわかった。これは、11年生の二人の日本語の授業がある時間だったけど、どうせ同じ試験を受けるのだから、一緒に勉強してもらうのは好都合とばかり、13年生に金曜5,6時間目の日本語の授業に来るように、とこれは学年始めの去年の9月に伝えておいた。生徒らもこれを了承し、両者合意の上での約束事になっていたと思う。これまで13年生の出席率は木曜はかなりよかったが、金曜はいつもいろんな理由(歯医者、他科目の課題、学外研修、病気)で何人か欠席の子がいつもいた。これって、授業を進めるとき、ほんとうに厄介。同じことを何度も言わないといけなくなる。それだけでもかなり困った、大変だと思っていたのに、

昨日の金曜日。とうとう13年生は7人、誰も来なかった。理由はわからない。

授業はイッ君、オッ君、MT君の3人で実施(MOREに記録あり)したけれど、あの7人、どういうつもりなのか。これは、去年のピーターオーチャードが散々ミチ1人を教室に待たせておいて、授業をすっぽかし、ミチをイラつかせたケースに近い状況。(ペナルティーは実名)

理由としては、一つには、Aレベルという高校程度つまり大学入試のための試験勉強をやっている生徒らが、GCSEという中学程度で、大学入試に直接ひびかない授業をとっているからか。一つには、怠け心からか。一つにはGCSE日本語という科目の試験を甘く見ているからか。     

このことはキャ先生にも伝えた。何とかしなくてはならない。習いたくない子にこちらが頼んで習ってくれ、というような問題じゃない、と思うんだけど。

(困ったことその2)夜、ミルトンキーンズという街のなかの、グレートホルムという小さな町の集会所にコントラクトブリッジの試合に行った。道路わきの駐車スペースにマイ・オンボロ・トヨカロちゃんをとめておいたのだが、後部左隅のバンパーのあたりをこすられて、ボディーの一部がへこむという事故に見舞われてしまった。相手のデレクおじさんが「ソーリー」ということで、連絡先の交換をして夕べは家に帰ってきた。さてこれからなにをどうしたらいいのか。なにがどうなるのか。

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今日の授業メモはこちら(↓)。

今日の授業メモ
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# by agsmatters05 | 2009-01-24 22:04 | Trackback | Comments(4)


20(火)、21(水)、オバマ大統領就任式とロールケーキ

20(火)

オバマ大統領の就任式のテレビー帰宅してテレビをみた。最後の詩の朗読のところだった。
これについては、また後日、記事をあらためて、書いてみたいような、気がする。ただ、政治を熱く語れないどちらかというと「無関心派」の1人なのに、オバマ新大統領のニュースをみていると、じわじわと心が動かされ、涙を感じてしまう。長い黒人の虐げられた歴史、不当な死をよぎなくされた多くの人たち、たとえ、殺されなくても差別の中で生きねばならなかった幾多の人たちに支持されて、いわば被差別者の代表のようなかたちでオバマ大統領が登場した、ということが、感動を呼ばずしてなるか、とおもった。しかも、あのスマートさ、あの健康さ、あの若々しさ。これからが大変だと、本人のみならず、みんなが言う。それは誰が(大統領に)なってもみんな大変なことに変わりはなかろう。先のことを心配するあまり、過去の(それこそ来歴の)過酷さを忘れてしまうなんてことはできない。期待するのではなくて、サポートすること。批判するのではなくて、理解すること。そして他人事としてではなくて、自分の事として、事態をともにシェアしようとすること。そういうことが大事なんじゃないか、っておもうようになった。バラクがミチを変えた!?


11年生の二人、イッ君オッ君、模試の結果発表、ちょっと差が出た二人。一人に再試を渡しておいた。何を見てもいいから、同じ問題をもう一度やり直して提出するように、と。
クラブーいつもどおりの部屋で。まだ試験会場になっている階段教室がつかえないので。
11年生の6人ー久しぶりの6人。JBPの第4課。買い物のところ。あれ、これ、それ、どれ。そして、いくらですか。5万円です。のところ。宿題のワークシートは絵を見て品物の値段を書くもの。大きい金額をひらがなでどう書いてくるか。
放課後の女子校、GCSEの6人のうち、13年生の3人。2006年の聞き取り問題の最後をやってから、漢字の勉強。

夜、コントラクトブリッジーおもしろい札が手に入り、13枚中クローバがエース、キング、クイーン、ジャック、10,9,8,7という具合にそろっていた。高いコントラクトで名乗りを上げて、心臓がドッキンドッキンしてしまった。大きな失敗はしなかったけど、結果はトップではなかった。上から3番目ぐらいだったかな。毎週1回火曜日の夜、7時から11時まで、このコントラクトブリッジの試合に参加すると、前後不覚になる、というかその日の昼の出来事はすっかり頭から消し去られ、試合中にときどき、「わたしは誰?ここはどこ?」状態になる。これっていいことでは?

メグからMixiのメッセージで、徹子の部屋に茂木健一郎(脳科学者)が出たときの番組が送られてきたので一気にセッション通して見せてもらった。とってもおもしろかった。脳は筋肉だといっていたけど、ようするに神経回路のことで、やはり鍛えれば鍛えるほど性能がよくなる、ということを言っていたと思う。どうやって鍛えるか。五感を駆使する、目標を立てて、短時間で集中的に取り組む、朝の脳はクリエイティブなことに向いている。夜の間に脳の中でフィルター作用(または整理作用)が働いているらしいので。等々等々。

21(水) オフの日。
チュートリアル1週間延期ーちょうど10年目になる今年。3人の指導教官のうちの1人がリーズのほうの大学に転勤されたというびっくりニュース。でも、態勢に影響なさそう。

散歩ー寒くて暗くてカメラも今日は持っていかなかった。

料理ートンカツ、エビかき揚げ、ロールケーキ(小夏さんの)
ポークのひれ肉(テスコで期限近くなり値引きしてあった、上等なもの。)が手に入り、揚げ物用の油があったので、たくさんフライにしておいた。エビも大き目のかわむきプローン500グラムぐらいあった。値引きしても4-5ポンドしていたので、実際は10ポンド(1300円?)ぐらいの品物だったかな、を半分かき揚げ、半分チキンヌードルにした。こういう料理を作りながら、小夏さんのサイト(MORE)にのせられたロールケーキを作ってみた。

一応、できましたの、よ。
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でもね、大成功とまではいかず、あくまでも「一応できた」どまりでした、今回は。
次回、きっと、もっと、うまく、いく、ように、やってみるつもりです。
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写真からはわからない、でしょ。
ハハハ、味に変わりはなく、おいしかったんですが、ねえ。
恥ずかしいから、どこを失敗したか、書かないでおこうかしら、なんて、ね。

というわけで、真実は MORE でどうぞ。

恥ずかしい失敗談
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# by agsmatters05 | 2009-01-22 07:38 | Trackback | Comments(10)


19(月)こまごま。

授業

13年生。ユニちゃんが久しぶりに授業に来た。Aレベルの科目のコースワーク(レポート)の締め切りのために、1月になって今日までレッスンに出る時間がとれなかったそうだ。ジャスちゃんは1時間だけで退室。ジャスちゃんのほうが、ひらがなもカタカナも心配なことが多い。

12年生のWJECは、リーちゃんが試験を受けてみたい、という。WJECは今年で終わりだから、今からトピック3だけ受けても、資格につながらないのだけれど。個人で、自分で、勉強したい分にはどうぞ、といっておいた。WJECのレベルで、GCSEよりやさしい日本語の資格試験があるといいな。情報を集めなくっちゃ。

放課後の11年生は、まだ女子校はモック(模擬試験)が続いているせいか、11年生の出席率がとても低い。エイちゃん、アリちゃん、ステちゃん、リアちゃん、来週はテストをしないといけないのだけれど、ちゃんと来てくれるだろうか。

疑問詞のワークシートをやったあと、少しあまった時間に、「かさ」という言葉が出てきたのにつられて、YouTubeからPCに取り込んだ陽水の「傘がない」を聞かせてあげることにした。ところが、今日の四人は、ちょっと反応の仕方が違った。どこまでこの歌を理解・鑑賞できたかちょっと疑問。「とかいではじさつするわかものがふえている。けさきたしんぶんのかたすみにかいていた。だけども、もんだいはきょうのあめ。かさがない。」ここまで意味を説明すると、「じゃあ(作者は)他の人のことはどうでもいいのね、自分のことだけが大事なのね。」という感想をもらす子がいた。「それに逢いに行きたかったら、私なら雨にぬれても行くのになあ。」というコメントも出された。そういえば、紅茶国では、ちょっとやそっとの雨では傘などささないで外を歩く人は多い。「日本の雨は違うのよ。どしゃ降りになることが多くて、びしょぬれになってしまう雨が多いんだから。雨の日に傘をささないで外を歩く人なんか、日本ではあまりいないんだから。」と説明するとはじめて、ああ、そうなのか、という顔をしていた。

生徒の一人、春ちゃんは、日本のアニメが大好きで、携帯にも日本の音楽をいっぱいため込んでしょっちゅう聞きかじっているのだけれど、その言葉の意味がわからなくてもあまり気にならないらしい。意味を説明してあげるよ、今度意味を知りたい歌を持ってきたら、と言っておいた。

帰りはテスコでシリアルとか、牛乳とか、アボカドとかを購入。ダブルクリームも買ってしまった。小夏さんのロールケーキを作るために。

ブログ

夜は、ブログのRSS(新規更新の記事があるブログだけが載るリスト)にずいぶん時間をかけてしまった。

このブログの横(右側)にあるリンクを貼ったブログのなかで新しい記事を更新したものを一つ一つ読んでいった。

NED-WELTさん、Marriさん、MIKIさん、小夏さん、りす美さん、それに料理関連のブログの記事が一つ、二つ。オランダの酒井さんの記事から、つぶろぐという所に入ってまた読みはまってしまった。

一つは荻原雅紀という人の
@nifty:デイリーポータルZ:東京大学で講演してきた
URL:http://portal.nifty.com/2008/12/11/b/
 がとてもおもしろかった。

それから、もう一つ。
山田井ユウキという人の書いた「ネット文化圏の勢力図を書いてみた。」という記事もおもしろかった。   

エキサイトブログとか、楽天のブログとかは、どうなんだろうか?
それに、イーメールという文化圏は、この図とはつながらないのだろうか?
この文化圏を、客観的に利用者数(または利用回数)によってあらわすことはできるのだろうか?
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# by agsmatters05 | 2009-01-20 10:20 | Trackback | Comments(4)


ちょっと統計(ザ・タイムズより)

1月15日の新聞(ザ・タイムズ)の3ページに紅茶国の中・高生のGCSE とAレベルの資格試験、受験状況が載っていた。去年(2008年)の夏に発表された成績から、分析、読みとりをした結果の一部。面白そうな数値のみご紹介、ご報告しておきますね。

2008年には、紅茶国(イングランド)で65万3045人がGCSE試験を受けたんですって。GCSEは中学レベルの全国規模の卒業資格試験。だけど、年齢制限はない。もちろん大部分が11年生(16歳)だけど、高校生でも、大人でも、お金を払って受験登録をすればだれでも受けられる。

47.6%(まあ大雑把に言えば約半分以下)が英語と数学を含む5科目(または5科目以上)にA*からC(ということは、優、良、可)の成績を得た。 ⇒ 一人が何科目受験するかは、決まりがない。G校の11年生では3人ほど、13科目を受験して、全部A*という超人的な記録を残した子がいた。(注。A*は優のさらに上の成績で、上位5%ぐらい(?)の成績に与えられる評価、特優とでもいうもの。いわゆるお星様、スターマーク付きの優のこと。)この中の一人は、日本語をとっていて、それもA*だった。GCSEを5科目以上受けて、C(可)以上の成績をとる、ということは、全国的に言えば、それほど簡単なことでもなさそうだ。半分強の子達が5科目以上を可以上の成績で終えることができなかった、ということ。

およそ10万人の生徒が、最低1科目の成績の「可」をとれなかった、とある。「可」というのは5段階評価でいえば「3」にあたると考えてもいいのかな。

女子のほうが断然成績がいい。53%が A*からCの成績をとったのに比べて、男子は44%だった。

家庭科をとった男子生徒は1000人。この中でC以上の成績をとった子は一人もいなかった。

Aレベル(GCEと呼ばれる高校レベル)を受けた生徒は33万1397人。このうち8人に1人が優(Aの成績)を3科目以上とれた。これは前年度より0.2%アップ。グラマースクールのA-レベルの成績は、一人当たり平均が966点なのに対して、私立学校は1人あたり893点になった。(1科目の成績が優(A)だと270点という換算。)

Aレベルの成績を男女別に比べると、女子のほうが英語、数学、上級数学、物理、化学で優の成績をとった子が上回り、男子のほうが優をとった数が多かったのは外国語(独、仏、西、中、日等々)だけだった。これは従来は女子のほうが得意とされている科目なのだが。

公立のグラマースクールと、有料の私立学校の成績を比べると、Aレベル(高校レベル)の結果では、わずかにグラマースクールのほうが上回った。これは、グラマースクールは選抜試験を受けなければはいれないが、私立学校はお金さえ払えば誰でもいける、という違いの表われともいえる。

イングランドには公立のグラマースクールは現在164校ある。このうち、バッキンガムシャーとケントは、県としてグラマースクールの制度を維持している。労働党政権はこれに反対する向きがある。

公立のグラマースクールに入るためには、11歳のとき(小学5年のおわり)にイレブンプラスと呼ばれる全国試験を受けないといけない。だいたい120点を確保した子がグラマースクールにはいれる。このためには子供を塾にいれたり、家庭教師をつける親も少なくない。イレブンプラスの試験は、学力試験ではなくて、絵を見て推理したり、図形による思考力をみたり、といういわば知能テスト的なもの。それでも準備、練習、前もってそういうテストになれている子とそうでない子の違いはおおきいと生徒らは認めている。グラマースクールは政府の予算上、受入数を増やすことはできないので、試験に受からなかったけれどお金がある親は子供を私立学校にいれていい教育を受けさせたがるのはもちろんのこと。

とまあ、統計を読み解きはじめると、いろいろな状況が浮かび上がってくる。

結論。世の中の親はおしなべて子供にいい教育を受けさせたがっている。
これは本当に洋の東西を問わず、普遍的な真実だといえる、かな。


それでもって、いい教育とはなにか?ということを考えないといけないのかなあ。

今のところ、一日一日一人一人の生徒がどれだけ力(ティーチャー・ミチの場合は日本語の力)をつけてくれるか、どれだけ興味を持って、頑張って勉強してくれるか。草花を育てる気分でせっせと水やりに精出すしかない。水をやりすぎることなく、枯らすことなく。この加減は本当にむずかしい。生徒一人一人の持っているものが、それを決めてくれる。あくまでも両者のコミュニケーションだと思っている。

また明日から新しい週、1月の3週目。11年生が授業に戻ってくる週が始まる。火曜と木曜の昼休みには、また階段教室を予約して、ジャパンクラブの子達を中心に、宮崎アニメの上映会を再開させる予定。
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# by agsmatters05 | 2009-01-19 07:24 | Trackback | Comments(2)


12(月)ホリーさん

3年前にH女子校を卒業してシェフィールドの大学で地理学を勉強しているホリーさんという学生から、インタビュー依頼のイーメールが週末に送られてきていた。

日本人、とくに邦人女性が外国へ移住(Migration)することについてどう考えているか聞きたい、とのことだった。12時10分から20分間、女子校のセミナールームで面談をした。

日本人が海外へ移住することについて、男女差というものがあるだろうか。女性のほうが家や仕事や国を離れて海外移住をすることがやりやすいという状況が日本にはあるのだろうか?

確かに最近、独身女性が海外へ短期旅行をすることがブームみたいになっている傾向はあるらしい。上野千鶴子さんがある雑誌で嘆いていたことがあった。でも一昔前にハワイやブラジルに移住した日本人のような感覚で、邦人女性が海外移住をめざすことがあるのだろうか?

たまたまそういう出会いがあって違う国籍の異性と結婚し、ながく海外へ住みつく事になったひとは大勢いるとおもうけれど、移住が最初の目的で日本脱出を考える人は少ないのではないか、という意見をホリーさんに伝えておいた。

私自身、永住ビザを申請しなければ不都合が生じかけている現在とはいえ、パスポートの国籍を日本からイギリスに変えなければならない理由はどこにもないし、変えたいか?ときかれれば、大きなクエスチョンマーク
。今のところ、かなりNOに近いフィーリングだと思う。

たまたま寿命が来てお墓が紅茶の国になってしまったら、それはそれでいいとも思うけれど、年金ももらっていることだし、ほったらかしの空き家には過去のガラクタと一緒に思い出もたくさん残っている。そこに帰ることがなくても、緑茶の国が祖国であることに代わりはない。

親ときょうだいと子供と、親戚と友人と、多くの親しい人たちのことを考えれば、私自身の人生は私だけのものではないような気がする。そういう意味で、パスポートはやっぱりまだ今のまま、緑茶国のパスポートでいいと思う。

ホリーさんがインタビューをしたシェフィールド大学の数人の日本人女性(ほとんどが英国人を配偶者に持っている人たちらしいのだけれど)もみな、この件についてはミチの答と同様だ、とのことだった。

これが中国人の場合は全く事情が違うような気がする。中国人は世界のどこに行っても自分がいるところが中心の国(中国)、という意識が持ちやすい国民性なのではないだろうか。日本みたいな島国ではないし、歴史上中国の国境というものは一定してなかったし、もっと柔軟に居住地を選択し、そこに永住することにむしろやりがいを見出すのが中国人の意識なのではないだろうか(全くの憶測で話しています。個人差はあるでしょうし、証拠をあげろといわれれば、しどろもどろ。ただし、世界中各地にあるチャイナタウンや中国食品店を例にあげたいとは思う。)

とかなんとか、ホリーさんはミチが海外長期滞在にもかかわらず、日本人としてのアイデンティティーを失いたくないと思っていることに、異国に同化しにくい日本人という印象を持ったのだろうか。それとも、簡単に日本人意識を捨てたがらない国民性になにやら大事な意味合いを見出してくれたのだろうか。20分ではほんのわずかなことしか話せなかった。

そのほか、今日の授業(↓のMOREで)。

月曜日はいつものように。
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# by agsmatters05 | 2009-01-13 11:01 | Trackback | Comments(8)


10(土)、11(日)寒い週末

朝のうちはいい陽が射していて、今日は散歩に行けるかなと思っていたのに、昼ごはん頃にはもうまたどんより曇って、いかにも寒そうな窓の外。
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# by agsmatters05 | 2009-01-12 07:31 | Trackback | Comments(2)


3(土)、4(日)ブリストル往復

冬休み最後の週末。月曜日(5日)からは、紅茶国では多くの学校が始まります。
メグもミチも休みは日曜日の今日(4日)まで。

というわけで、荷物のふくれあがったメグをC村からブリストルまで送っていき、1晩メグのフラットに泊めてもらって、日曜日の夜帰ってきました。

途中のミルトンキーンズまでやってきたメグのBF、アラン君もひろって。
往復およそ270マイル(約430キロ)の行程でした。
行きも帰りも寄り道をしたので、3時間以上かかりました。
長距離運転は緊張するけど、道路事情は悪くないので、慎重に運転することを心がけてなんとか無事に任務完了、ヤレヤレ。(自分に。)

でも、ブリストルのフラットで、メグちゃん(my own daughter、仮名)とBFのアラン君(仮名)にあたたかく、やさしく、しっかりともてなしてもらって、とっても極楽、天国、しあわせ、でした。

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上はアラン君の机の向こうに見えるブリストルの街並みの一部。
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窓の近くに寄ってみれば、↑ のような景色。

それから、この(↓)バスローブ。ふわふわ、もこもこで、やわらかすべすべものフェチのメグが、M&Sのバーゲンセールで買ったもの。

e0010856_944421.jpg夜中の12時から暖房が切れるというメグのフラットで、これを一晩着させてもらって、それはそれはあたたかい眠りにつくことができたのです。


そのほか、ブリストルに行った目的の一つは、デーロンという病気の治療のため(!?!)ですと。
それはどんな病(やまい)ですか、という質問を最近もらいました。そのココロは:

「締め切りが今月15日の卒業論文を、まだおよそ半分しか書いてない、あるアジアの女子学生に、私は今日ブリストルから、メールを出しました。彼女(T)は今、オックスフォードに住んでいますが論文の提出先は東京のある大学です。とにかく、がむしゃらに締め切りに間に合わせて5行でも、10行でも、書いてくださいね。がんばってね。」

そういえば、同じようなヤマイが、G校で日本語を勉強しているGCSEの受験生にも降りかかってきているはずです。大晦日の夜に、ミチが送ったイーメール。とにかく、3行でも、5行でも、何でもいいから書いて出して、というものでした。ローマ字でもいいから、とか。いよいよとなったら、英語でもいいから、なんて、バナナの叩き売りみたいなことを言ってしまいました。私のデーロンのヤマイは今まさに、こういうところにさしかかっている。ブログどころじゃない、と書かなければならない日がいつかは来るような気もしていました。つまり、ブログを書いている間は、ヤマイはまだ高じてない、と。

というわけで、今夜はここまでにして、明日の登校日、早朝出勤にそなえることとしましょう。
INSET DAY と呼ばれる教員研修日。
気をつけなければいけないのは、この日は思いっきりドレスダウンしないといけないという事。
みんな、エッ?と思わせられてしまうほど作業着に近い服装、ガーデニングの途中で出てきたかのような服装で、この日は登校するんです。ジーンズとか、よれよれのシャツ、セーターとかで、ね。
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# by agsmatters05 | 2009-01-05 09:26 | Trackback | Comments(0)


2009年1月1(木)、2(金)ハッピーニューイヤー!(付録2008年ミチログ10大ニュース)

あけましておめでとうございます。
このブログをお読みくださっている皆様、今年もどうぞよろしくお願いします。

昨日は、はじめてスカイプが使えました。元旦そうそう、初(長、フリー)電話。長いこと懸案でしたので、ヤッター!の気分です。でもまだマイクロフォンの調子が「いまいち」なのですが。

そして今日は、エキサイト以外のブログサイトをこのブログにリンクすることができました。
メモ帳の機能をつかうということを「イギリスは不思議の国」のリス美さんから教えていただきました。というわけで、どうやら、この機能を使うと、他のお気に入りのインターネットサイト(ブログでないもの)でもここ(メモ帳欄)に登録しておくことができるのかな。ちょっとスキルアップできた気がします。

それから今日は、メグが短期間ホームステイをさせてもらったC村の近くのS村のグッドリーさん親娘が近くのパブにお招きくださり、お腹いっぱい。朝からクッキングをしなかった冬休み中の唯一の一日となりました。

ちょっとメニューのチョイスを間違えたかも、と思い始めています。1時半にいただいたランチなのに、夜の7時半になってもまだお腹が満腹満腹。困ったものです。

何をいただいたかというと、
ベイトという小魚のフライ(ガーリックマヨネーズとサラダ付き、スターターメニューだったのに、小魚のフライが50匹(おおよそですが)ぐらいの山盛りでとても一人では食べ切れませんでした。それから、Cod(タラ)というところだけをみて注文したら、これはなんと、紅茶国の典型的な金曜日メニューのフィッシュアンドチップスだったではありませんか。
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あまりの大きさに、まず半分に切ってしまい、その後でやっぱり写真を撮っておこうかな、ということになったので、写真にもその形跡が・・・。グッドリーさんもそうしたので、フィッシュの衣の部分(batter )は残させてもらいました。
さらにデザートに、クレームブリュレ(日本のプリンに近いけど、もっとリッチで、上に砂糖を固めたシロップがのってるの)を頼んでしまった。もっとあっさりと、ミックスフルーツとかアイスクリームにしておけばよかった。
そのあとコーヒーとビスケット1枚をいただき終わったら、もう4時過ぎ。

今日はネイサンに添削済みのスピーチを郵送した。休み前に渡す予定だったのに、学校が最後の日に家族でどこか南の島にホリデーに行ってしまって欠席。ああ、こういうものなんだなあ、紅茶の国のカルチャーとは。学校を軽んじるというのではなくて、家族の時間を重んじるために、と解釈すべきなのか。

6日の火曜日の模擬試験が気になって、心配。
そして、デーロンも、なんとかしなくっちゃ。

それから2008年の10大ニュース、やあね、うっかり忘れてました。

2008年10大ニュース
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# by agsmatters05 | 2009-01-03 05:21 | Trackback | Comments(4)

    

紅茶国で日本語教師。でも、身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅のことなど。
by dekobokoミチ
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