日曜日。日曜日。日曜日。久しぶりの日曜日、の気分。

セガちゃん(=chounan-san)が紅茶国にいる間、イギリスといえば誰もが知ってる食べ物、フィッシュ&チップスや、サンデーローストビーフや、パンにつけて食べるパテなんかをさかんに所望してたっけ。ミチが用意しといた食べ物を食べたがらず、自分で考えたもんばっかり食べたがる。フン、ショーガネエべサ。C村のパブのユニコーンというお店のローストビーフは(前にメグたちと行った時たべた。)厚切りだけど、ちょっと固めでバサついてて、おまけにホースラディッシュも品切れだった。今日は、AGSに行く途中のビアトンロードにあるパブ、ザ・ベルというところに行ってみた。天気のいい日曜日だったから。(セガちゃん、あこちゃん、次に来たときはザ・ベルに行こうね。)

また写真とるの忘れてしもた。昨日の弁当も、今日のローストビーフも、ともに写真なしになってしまって、ワレながら残念。薄切りのローストビーフ数枚。かなり大きい切れ目で皿にいっぱいだった。それに付け合せはシンプルに、ポテトとニンジン。キャベツの蒸したの。ゆるめのグレイビー(たれ)がたっぷりかかっていて、お味はすべてグー。ホースラディッシュと一緒に。デザートのアップルパイにカスタードをかけたのがついて、計6.45ポンド=約1300円也。いいお天気で気分も晴れ晴れ。

外から撮ったパブの写真を3枚、のせときましょ。「小さなパブに大きなメニュー」というのが看板文句。けっこうにぎわってました。
e0010856_054662.jpg

e0010856_0543794.jpg
e0010856_0562485.jpg


ついでに、先日行ったストーンヘンジとバースの写真も載せておきますね。
e0010856_105754.jpg
e0010856_114842.jpg
e0010856_13215.jpg

[PR]
# by agsmatters05 | 2006-09-25 01:05 | Trackback(1) | Comments(7)
e0010856_824421.jpg
まだまだ湖水地方の写真はほんの一部しか手をつけてないので、
小雨の土曜日の今日は、時間を少々巻き戻してみましたの。
今日は、あ、じ、さ、いでまとめてみるべ。
湖水地方で、紫陽花をたくさん見かけちまってね。
C村ではまともな紫陽花には一輪もお目にかかれず、
ひたすら日本のブログで楽しむだけでしたけど、

なんだか、辛抱強くまった甲斐があったといわんばかりの
紫陽花まっさかりの湖水地方でした。
撮影の日付と場所はミックスしてしまいましたけど、じぇえんぶ
Hydrangea on parade
e0010856_8223327.jpg
e0010856_822533.jpg
e0010856_8244243.jpg
e0010856_825296.jpg
e0010856_8252134.jpg
e0010856_826596.jpg
e0010856_8262375.jpg
e0010856_8264136.jpg
e0010856_827087.jpg
e0010856_8271635.jpg

e0010856_828408.jpg
e0010856_8282496.jpg

e0010856_828537.jpg


ね、ね、ね。みごとでしょ。
[PR]
# by agsmatters05 | 2006-08-27 08:36 | Trackback | Comments(3)
紅茶の国の北のほう、湖水地方(Lake District)と呼ばれるところの一角にケズィック(Keswick)と呼ばれる町があります。そこの街中の郵便局の2階のサイバーカフェにやってきました。1度目にきたとき日本語が使えなかったんで、今日はマイデルトップ君持参だよん。

とにかくきれいな写真を皆様にお目にかけたい一心で、山登りと食事の合間を盗むようにしてせっせとデジカメと携帯から撮った写真をメモリースティックに貯めこみましたのよん。
e0010856_2205877.jpg
イングランで2番目に高い山、ヘルベレンに上る途中で。湖の名前はサールメア(メアまたはメーアというのは土地の言葉で湖を指す。ウインダーメーアとかグラスメーアは有名な湖の名前)。サールメアは大都会マンチェスターの水源となっているそうだ。
e0010856_2183134.jpg
B&Bで1週間滞在した農家の前で撮影。グレインジ村のさりげない光景。毎日毎日こういう景色を見続けたら、何にも思わなくなる日が来るのだろうか。
e0010856_2214783.jpg
ケズイックのほとり、ダーウェントウォーターの光景。ヨットの練習場にもなっている。
e0010856_2222612.jpg
イングランドで3番目に高い山スキドーの中腹で見た景色。スキドーはいつものどかな田園風景に囲まれている。
e0010856_2232465.jpg
同じくスキドー山の中腹で。この日は好天に恵まれ数人がこのパラグライダー乗りをエンジョイしていた。
e0010856_224365.jpg
まるでウィンドウズのデスクトップ画面じゃないですか。同じくスキドー山中腹から。
e0010856_2254474.jpg
上のサールメア。だけど、この写真のほうが写した場所は低い位置からでした。まったく順不同とはこのこと。近年の水不足は湖の周りの白い岸辺によっても表わされている。満々を水をたたえる湖であってほしいと、願わずにはいられなくなる。
e0010856_2262219.jpg
下を見れば湖、上を見ればかくのごとき山道が。デジカメは休憩をとるいい口実にもなるのですよ。
e0010856_226509.jpg
ヘルベレンさんの上り道。
e0010856_2271882.jpg
これはグレートゲイブルという山(イングランドで4番目に高い山、標高1000メートルまではいかない。)の頂上。この山は中腹の湖(スタイヘッド)から一気に直線的に上り続ける形。もっとも別のルートもあるのかもしれないけど。

もう日付も、場所も、山も湖もごっちゃ混ぜ。でも、ね、ね、ね、いいでしょ?そして団塊世代ニンゲンのミチとしましては、こういうテクノロジーを身近になんとか使いこなせるようになった自分に幾分かコーフンを覚えるのであります。(なああんて、かしこまっちまいましたわ。)

書きたいこといっぱいあります。でも、時間がない。
最初1時間3ポンド=600円。そしてナカハララボとかはてなダイアリーのいつものブログをチェックして、毎日インターアクティヴのニュースを見たりして、ホットメールをみて、迷惑メール消去とかしてたら、あっという間にあと11分だなんて。仕方ない追加2ポンド=400円。結局このブログの記事を書くのに、1000円払ったことになるんかなあ。でも、自己満足。そして、このブログへの訪問者に喜んでもらえたら、いささかの恩返しになるかしら。

また次回、C村からの更新になるかしら。
まだまだ。花の写真、動物の写真、山の写真、湖の写真、少しだけ食べ物の写真など、があります。あんまりニンゲンの写真がありません。ホリデーってそんなもんじゃなかったかしら?
じゃまたね。
[PR]
# by agsmatters05 | 2006-07-29 02:38 | Trackback | Comments(6)
ロンドン往復はかなりの距離です。雨交じりで。(これ↓は帰り道)
e0010856_11123894.jpg


そして、補修校の終業式。通知表を渡したりして、忙しかったです。
授業は小6のクラスで読書紹介文発表会というのをやったのですが、
いろいろ盛りだくさんでたいへんでした。じとじとしたお天気で、
日本の梅雨のような一日でした。

ところで、明日からまた1週間ぐらい、更新ができなくなりそうです。
LAKE DISTRICT(湖水地方)というところへ行き、山登りをしてきます。
ケズイックという町の郵便局の2階にあるサイバーカフェで、
インターネットが使えたら、また記事を更新できるかもしれないのですが。

もう日曜の午前3時。タイムアップ。
デジカメからPCに移した夕映えの写真をどうぞ。
e0010856_11194627.jpg

[PR]
# by agsmatters05 | 2006-07-23 11:23 | Trackback | Comments(3)
金曜日はAGSに行かない日だけど,今日は特別。
今日でもって、1年間のAGSのスクールライフが終了ってわけ。

暑い暑いこの日ごろ。じっとしてても汗ばむ陽気。
3時40分ごろから、シックスフォーム(という12,13年生)用のコモンルームに集まり、
AGSを去っていく先生たち一人一人のスピーチを聞いた。
ほとんどが爆笑もので、ひとりだけ、涙ぐんでた若い女性の先生もいた。
ボルネオで教師になるんだって。
いろいろいっぱいおかしなこともあったけど、ミチにはわからんジョークもいっぱいだった。
だめだよ、英語の問題というより、文化の問題もあったかも。
いきさつを知らんけん、こまかい言葉遣いでジョーダン言われても
何のことやらさっぱりわからんバイ。でもつられて笑っといた。
たまにわからんとき、ぶすっと表情を崩さないで、わからん、って顔もしといたけん。
ま、結論。スピーチは用意周到にすること。そしてユーモアをたっぷり混ぜ込むこと。
この二つが大事だって事がよおくわかりやした。

この夏、AGS12年生のマクシミリアンが日本の長野県で2週間、ホームステイをする話が
しばらく前から決まっていた。このブログでも、引き受け先をお願いしたりしてた件。(アントワネットさん、ご心配、ご迷惑おかけしました。感謝とともにペコリです。)結局去年からグレートミスンデンのトミー君の引き受けをお願いしていた松本のM様のところに、来週の火曜日25日から2週間の予定でお世話になることに。あと三日で出発だ、なんて急にあわてだしたマクシミリアン君。メールと携帯であれこれ、交通情報を送る。成田から新宿へ。新宿から高速バスか中央線の特急あずさに乗って松本へ行くように、と指令を出したのだけれど、マック君、どこまでわかっているのかちょっと返事が物足りない。成田や新宿のWebサイト(URL)をメールに貼り付けて送ったんだけど、どこまで読み取れたのかいまいち心配。東京の友人、知人、親戚に道案内を頼みたくても成田往復の一人分の費用と時間を考えたら、簡単には頼めない。マック君、自力で頑張ってくれ、という状態。

今日の夕日も携帯におさめたけど、今時間がないので、またあーとーで。
あした、ロンドンのフィンチリーは補習校の最終日。読書紹介文の発表会をする予定。ピンチヒッターでも通知表に出席、欠席日数を書き込んだりセンナラン。なにより、1時間半ぐらいのハイウエイのドライブがまだキンチョーするよ。でも、先日(19日、水曜日、MOT、つまり日本で言う車検を出して、ブレーキがどうの、オイルがどうの、ナンバープレートがどうの、ワイパーのゴムがどうのって、結局700ポンド=14万ぐらいかかっちまった。いたあ。でも、運転しやすくなったみたい。ブレーキの利きがようなったのはわかる。それで、明日、早朝出発なので、今日はここまでにしておきますね。

「AGSの日々」の記事が1週間更新されなくても毎日このサイトに訪れて(つまりクリックして)来てくださってた方がずっと続いてて、ありがたくも、申し訳けない思いでいっぱいになりました。自分(ミチ自身)のためのサイトでもあり、読者のためのサイトでもある、というこのブログ。人は一人で生きていない、といういい証拠になるかも、ですね。
[PR]
# by agsmatters05 | 2006-07-22 09:04 | Trackback | Comments(5)
雨の日曜日。ひんやり。読んだことない渡辺淳一の「リラ冷えの街」が気になる。
読んでみたいけど、ちょっと手に入らないよ。
今度ロンドンに行ったら、日本の古本屋を探してみようかな。
今日という日はなくてもいい一日だったかも。仕事が全然できなかった。
でもいくつかブログのはしごをしたりして、退屈はしなかった。
誰かに「カツ」を入れてもらいたくなるような甘えんぼうになった日、でもあった。
デーロンは11章と13章が今の課題。11章はコーピング。13章は結び。

昨日撮った写真から。
特集 お気に入り そのいくつ、だか忘れちゃったけど。
e0010856_5564119.jpg
市場で二束1.2ポンド(=250円ぐらいかな?)で買ってきた。メグ(娘)が小学1年生のとき学校で家族の紹介という作文に「私のお母さんは大根が大好きです。」という一文を書いたのを知り、あらよく知ってるじゃない、そういえばそうよ、って感じでびっくりするやら、感激するやら。その後もっと一層大根大好き人間になっちゃったかも。こちらでは白い大根はあまりふだんスーパーで見かけないし、あってもしなびて高いけど、ラディッシュはまあまあ。消化にいい、と思い込むことが余計食欲をそそる。

e0010856_661541.jpg

矢車草、だと思うけど、こちらのはとっても大きい。子供のころ甲斐の国一ノ宮の実家の庭先で見かけた覚えがある花。でも、紅茶国のは1.5倍ぐらいの大きさ。

e0010856_614311.jpg
枯らし名人とはミチのこと。Lupin(ルーピン)という名前の花の鉢。実はこれ、去年ミチの最初の教え子、ジェラルド君が、最後の授業のときにミチにプレゼントしてくれたもの。ごめん、J君。枯らしちゃった。でもきっとまた苗買ってきて、同じ鉢で大事に育てるからね。ってここに書いてもJ君、このブログ読んじゃだめよ、J君のこといっぱい書いてありすぎるから。素敵な日本語のカードも添えてくれたよね。「ミチ先生、ありがとうございました。あなたは一番先生です。」って書いてあったわね。おほめにあずかっちゃってミチはとっても感動しました。でもこの鉢とカードをもらってとっさに口をついて出た質問。「これ(授業の最後の教師へのプレゼント)って、イギリスのカスタム(習慣)なの?」J君、ちょっとまをおいてから、「ええ、まあ、そうです。」それで、次のミチの質問。「J君、あなたこれ自分のお金で買ったの?それともご両親からお金だしてもらったの?」J君、「自分のお金でかいました。」「ふうん、そうなんだ。」・・・

クリスマスと誕生日以外はあんまりプレゼントをやり取りしないこの国。なんでもないときに人にものをあげたりすると、かえってその裏の意図はなんだ?なんて勘ぐられたりするくらい、ご進物は難しいこともある。そしてこれ(↓)。昨日、ロビン君たちからの思わぬいただきもの。
e0010856_6325428.jpg

で、ミチがデザートをたべてたら、そばにロビン君が通りかかったので呼び止めて、「卒業したらどうするの?」とかなんとか聞いているうちに、ロビン君が英語で「ミチせんせ、あのお酒、ハズバンドと一緒に飲むんですか?」「いいえ。ハズバンドは日本よ。セパレーテッド(別居)なの。子供は日本とイギリスに一人ずつ。ハズバンドはアルコールは飲まない人なのよ。(追加、ミチが甘酒を飲んでもアル中になるって心配するくらいアルコールはだめな人なの。とは言いませんでしたけど。)あたし一人でちびりちびりいただくわ。ありがとう。」
[PR]
# by agsmatters05 | 2006-05-22 06:45 | Trackback | Comments(7)

15(月)とりあえず

e0010856_10451548.jpg
これ(↑)が一番撮りたかった写真でした。こんな光景もあと2-3日じゃないかな、と思います。C村の四つ角。いつもの桜の木のそばから撮りました。
e0010856_10385982.jpg
アイリスの濃い青紫色を楽しめるのもあと数日のような気がしてもう一度載せました。
e0010856_10393670.jpg
またまたリバティー・パターンにこだわって。でも、その正体はこんな(↓)具合。
e0010856_10401674.jpg
そして夕方、といっても8時ごろ。窓の外をふと見たら、大きな木の枝の一部が黄色い葉のような花のようなものをつけているではありませんか。樹の全体ではないので、一瞬、あれっ?この樹、虫がついて枯れ始めるんかしらん、と思ったほどでした。よくよく見て考えているうちに、もしかして、ひょっとして、と思い直して太陽の沈む窓側を見てみたら、思ったとおり空がまっかっか。いそいでデジカメを持って外にでました。しばらく歩いて陽が沈むのが見えるところまで行ってみました。もう半分以上、沈みかけてたかな。数枚いそいでシャッターを切っているうちにごらんのように太陽はすっかり姿を隠してしまいました。もうちょっと気がつくのが早かったら、空一体をもっと赤く染めていた景色が撮れたかも知れません。とっても短い時間の出来事だったんですよ。
e0010856_10404938.jpg
e0010856_1041670.jpg
e0010856_10412656.jpg

[PR]
# by agsmatters05 | 2006-05-16 11:00 | Trackback | Comments(4)

7(日)ブログ三昧

このブログ「AGSの日々」が、「NIHON MURA」という管理サイトの、「日本語教師ブログ」という項目から、イギリスを選ぶと、ただ1件ヒットすることになっているのは、ごくわずかな読者には伝わっていることでしょう。そこで時々ミチはアメリカとかロシアとか他の国の日本語教師のブログめぐりをしたりする(ホントはそんな暇ないのに)。以下の記事は、アメリカのサイトで「佐藤慎司の言葉/文化教育を考える」というところからコピーしたものです。
===============================
作成日時 : 2006/03/19 06:19 >>
東大の中原さんという先生が目標はSMARTにというブログの記事で目標達成について書いています。http://www.nakahara-lab.net/blog/2006/03/smart.html
その中の引用で、
 Specific 明確である
 Mesuarable 測定出来る
 Attainable 努力して達成出来る
 Result-oriented 結果志向である
 Timebound スケジュールをもつ
ことが大切だとおっしゃっています。確かに新年の抱負などであまりに抽象的な目標を立てすぎるとぜんぜんうまく行かないことが多いので、これは自分でも気をつけるようにしています。特に、スケジュールをもつ、明確である、努力して達成できるあたりは私にも重要な部分です。
================================
これに触発されて、ミチがnakahara-lab.netを覗くようになってもうすぐ2ヶ月になる。で、このサイトを通じて「人気ブログランキング」というブログの管理サイトがあることもわかり、そこから「留学」とか「海外生活」とかいうテーマで他のブログをはしごしてみて回る楽しみを知ってしまった。(そんなことしてる場合じゃない、っつうのに。)「志村博のケンブリッジ・エクスプレス」もそこで見つけてしまった。(博さんにはメールしたけど、返事が来ない。無視されたのか、ジャンクメール扱いされたのか、返事しきれないほどたくさんメールを受け取ってるのか・・・

それで、5月の始めに突然「人気ブログランキング」のページからnakahara-lab.netが消えたときはびっくりして、5月2日のこのブログにも一言コメントしておいたとおり。そのとき、これについてはまた後で、と書いておいたので、今日オヤクソクを果たします。

エキサイトブログなど、2005年からスタートしてるのが多いみたいだけど、N-lab.netがすごいのは1999年から始まっていること。そしてナカハラさんは毎日(毎朝でしたっけ?)、400のサイトに眼を通すと知った時はたまげましたねえ。毎日の記事もとっても面白くて。ためになるのもあるし・・・。院生募集の記事なんか、ああミチがあとX歳若かったら応募したいなあ、なんてそそられましたねえ、興味を。

で、話題を一挙に回転しまして)思えば「人間は一生勉強する動物」っていう風にもいえるかも。死ぬまで勉強。死ぬのも勉強、だったりして。年とると、頭の回転が鈍るのはおりおり自覚させられます(けど)ねえ。集中力も劣るし、疲れやすいし。でも、ガンバリまっしょ。奇跡的に今日1日で3000語ぐらい書けたらなんかご褒美としましょうか。そう、目標はスマートに。スマートって単語、1. well-kept and neat 2. astute 3. witty 4. fashionable 5. brisk 6. causing a stinging pain (Collins Pocket Distionary)
ですって。
e0010856_2094450.jpg

e0010856_20242531.jpg

e0010856_20101732.jpg

痛みを感じるほどにやらなあかん、ってことか。
[PR]
# by agsmatters05 | 2006-05-07 20:14 | Trackback | Comments(4)

30(日)花づくし

花好きな人にはたくさん出会ってきたけれど、まさか私自身が花の写真を撮り歩いて楽しむひとときを過ごすことになるなんて、実は、生まれてこのかた思ってもみなかったこと。そんなガラじゃない、って思ってましたから。

いろんな人のブログをはしごして読む毎日を過ごすようになってから、料理、鳥、花、風景その他もろもろの専門的なブログをたくさん楽しませてもらってます。「AGSの日々」は「ブログの日々」ということと同じみたいです。とても全部は見きれない。

それで、とりあえず今日は花尽くしの記事にしましょ。まったくのド素人ですけど、パソコンとデジカメとブログという文明の利器のおかげで、ミチにもこんなドーラク(?)ができるようになった、と喜ぶべきでしょうか。  『しみじみと自然を愛でる。』  緑茶の国にいたらこういう気持ちになれたかどうか、ちょっと疑問。
e0010856_9383680.jpg
よその家の庭先で思いっきり赤く咲いていたチューリップさんたち。緑の芝生を背景にすると赤が目立つこと。
e0010856_9345229.jpg
これはまだつぼみの桜の木。あと何日したら満開になるかしら。これは八重桜でとっても濃厚な桜を楽しませてくれるはず。
e0010856_9385855.jpg

これも近所の塀ごしに。名前もわからないまま、ちょっと一枚。ロンドンの服地で有名なリバティーのお店のプリント模様を思い出したので、写してみました。
e0010856_9405052.jpg

最後は大きな白い木の花。たぶん姫りんごみたいな木じゃないかしら。青空が背景にカメラに入ってくれました。まだまだ今日の散歩も防寒具をはおって出かけてます。このくらいの天気はちょうど暑すぎず、寒すぎず、理想的かも。
[PR]
# by agsmatters05 | 2006-05-01 10:18 | Trackback | Comments(6)
用事で街に出かけた。頼まれものを探してスーパーをはしご。センズベリー、マークス&スペンサー、モリソン(元はセイフウエイだった)、そしてテスコ。トワイニングの紅茶のデカフェはアールグレイしかなかった。とまあそれはともかく、A市のマーケット広場の真ん中にある塔がクリスマスのイリュミネーションをしてたので一枚。もう夕暮れ近くといっても4時ごろの事。
e0010856_18504912.jpg
この写真の背景に写っている高い建物がA市で一番高い市庁舎の建物。よくWeedon道路の見晴らしの丘から写す風景のなかに一つだけ高い建物が入っているのがこれ。

今日も暇にまかせて(といっても本当はヒマなはずないんだけど)ブログをいろいろみてるうち、今年の紅白歌合戦のニュースとNHKの調査した「スキウタ」という報道に接した。スキウタって何だ?と検索してるうち、「川の流れのように」がどうやら日本人の好きな歌のトップにきたかのような印象(あくまで印象)をもった。スキウタ100曲はわかったけれど、順位をつけて公表した記事にはたどりつけなかった。いずれにしても、紅白のトリで天童よしみさんが歌うらしい事をキャッチ。それからいろいろ曲目リストを見てるうちに、なつかしい歌をいくつかむしょうに聞いてみたくなってしまった。これは里心、というよりも日本人の血が昔覚えた歌にこだましたがるんだと思う。去年などすっかり聞き逃して、あまり悔いはなかったけど。この気持ちの変化はもしかしたらミチが紅茶の国滞在に「飽き」がきたのか、というとゼンゼンそうじゃなくて実はその反対で、紅茶の国にすっかりいついて(馴染んで)緑茶の国の自分(ジ)がでてきたのかもしれない、きっとそうだろう、という気がする。
[PR]
# by agsmatters05 | 2005-12-31 11:12 | Trackback | Comments(1)
嵐、じゃなくて、クリスマス前の静けさ、か。ただ適当にアイロンかけたり、料理をしたり、食べたり、テレビを見たり、部屋の片付けごとを少しばかりして、一日無為に(?)過ごしてしまった。

ミチの愛読ブログの一つ、はてなダイアリーの「紅茶の国的トルコなデーロン生活」によれば、今日のミッションは体を動かすこと。---動かしたよ。ってなぐあい。

夜5チャンネルで、世界を動かした10大ニュース、みたいな特集番組をやっていた。そこで、最近ミチも考えていた、今年(2005年) の「AGSの日々」サイト系十大ニュース。

(1)6月、なんといっても、ブログー「AGSの日々」、開設。これってすごく大きい。毎日のミチの意識の中でかなり大きな部分を占めているから。「ハシカ」だとしたら、まだまだ罹患(リカン)中。一生涯感染の可能性あるかも。だとしたら、ライフワークとも呼べるのか、どうか。(をいをい)
(2)10月、メグのB大入学。(これから3年間、仕送りという責任が親にはついてまわるのだ。)
(3)4月、日本への帰国。甥の結婚式。東京、長野、大阪、京都、浜松、山梨、とかけめぐった2週間。リサーチのインタビューやブリカン関連の留学フェアーの介添え。
(4)8月、ジェラルド君(ミチのAGSでの最初の日本語の生徒。)のGCSE 試験A*(エイスター)97%という好成績!J君、やりましたね、おめでとう。(おあとがコワーイ)
(5)7月、夢子さんの永眠。11月に知る。知らなかったお別れが悔やまれてならない。
(6)7,8月、AGSの生徒二人を夏休み中のホームステイとして、日本に送る。おかげさまで大成功!日本のホストファミリー2家族に感謝、感謝、感謝。
(7)AGSの12年生履修人数がついに二桁突破。そのうち4人は週2回。家庭教師(近所のナタリーとグレートミスンデンのトニー)スタート。そのほか、10月から9年生(ミック)の授業もスタート。クラブも8年生の常勤メンバーを中心に常時ほそぼそと継続。月曜日をメインとする週3日(月、火、木)の勤務態勢が確定。
(8)デーロンが最後から一つ前年(?)の段階に到る(なあんて言っちゃっていいのかな)。8,9,10章シッピツ。2次インタビュー27人。発表2回。SPSSやパワーポイントなど、シマさんのおかげです。感謝。そういえば、5月から6月にかけてパソコンの大打撃。7~9月までOB大のラップトップを借りていた。15週間なんてあっという間だった。
(9)12月、エジンバラでパスポートや、銀行カード、運転免許証、車のキー、メモリーステイック、その他数多くの貴重品がごっそり入ったショルダーバッグをなくしたこと。パスポートや銀行カードは再発行。カバンが出てきた話はいつかのブログに書いた。まだほとぼりの冷めない話。
(10)スキルアップしたこと - 車の運転と、デジカメの利用法を習得。ブリストルまで車で一人で往復できちゃったりして。(ワーオ!これってhalf a century old (半世紀才)を過ぎてから免許とって紅茶の国でドライブし始めたミチとしては、ほとんどガクイに匹敵する快挙なり、とジガジサン、ってどんな酸だ?)。ブログにのせる写真も目下自力で撮影中。自称、海外特派員としての見習い開始。愉快なブログ、ヨシナガさんの「僕の見た秩序」(略して僕秩)風に書くとこれって、DA・I・KO・U・HU・N。(実は誰も興奮してない。)
[PR]
# by agsmatters05 | 2005-12-24 08:03 | Trackback | Comments(0)
インターネットでミチが愛読している毎日新聞の中畑流万能川柳。その常連投稿者の一人に京都の夢見夢子さんという方がいる。どっちが先にこの名前を使い出したか知らないけど、松山市の彼女もよく私に手紙の差出人名を夢見夢子って書いてきていた。多分、偶然の一致で、彼女は毎日新聞の川柳投稿者のことは知らなかったと思う。ゆ、め、み、ゆ、め、こ。

その彼女がもうこの現実の世界から永遠に旅立ってしまったというメールが、お嬢さんから届いた。それも今から4ヶ月も前の7月に、と書いてあった。いさぎよい人だったから、ミチに入院を知らせたって何のたしにもならないってわかってたからかもしれない。さっさと逝ってしまった。私より干支まわりがちょうど半分若かったはず。家族だけで、キリスト教でお別れをしたとも書いてあった。

去年のクリスマスと今年の7月始めにメグちゃんが日本に帰るとき、彼女あての手紙を関空から投函してもらったけど、とうとう返事が来なかった。夏休みのジェットのホームステイ中、もしかして時間に余裕があったら、すみれ野で彼女とジェットとの出会いが叶うといいなと思って、よろしくお願いしますという、あつかましい手紙を出しておいた。そもそも夢子さんと私が出会ったのも彼女の娘さんと私の息子が高校の同級生で、一緒にカリフォルニアの姉妹校から来る高校生のホームステイを引き受けることになったのがきっかけだったのだ。

それからいろんなことがあって、出会いとすれ違いを頻繁に繰り返してきた私達だった。

e0010856_1152178.jpg統計学の本を読みながら、思いが乱れて、つい呆然となってしまう。今日は朝からあたり一面が真っ白。気温が低いために樹木のこずえにとりついた霜が解けないで、一日中白銀の世界さながら。何をあやまろうと、うらもうと、問いかけようと、聞いてもらいたくても、いつもそうだったようにどんな頼みごとをしたくても、もう彼女がいないって、思いなおさなくてはならないのだ。e0010856_116680.jpg私より、二人のお嬢さんはもっとつらいはず。ご自慢の娘さんたちだったから、天国にも携帯電話があれば、きっとこんな風に返事がかえってきそう。「そうなのよ、もう来ちゃったのよ。もうちょっとそこ(下界)にいたかったんだけどね。くやしいわ。ミチさん、あなた娘たちをよろしく頼むわね。しっかりしてる子達だけど、私に似てそそっかしいところもあるから・・・

窓外の霜と霧の景色を撮ろうと思ったら、デジカメが最後にほとんど勝手に動いて、この一枚が取れていました。天国が光にいっぱいあふれていますように。
[PR]
# by agsmatters05 | 2005-11-21 01:00 | Trackback | Comments(4)
今日は、話し変わって、エリーという7歳のイギリス人の女の子について、書きます。
上に11歳のお姉さんと、9歳のお兄さんがいるので3番目生まれのおませな末っ子。元気いっぱいだけど、体はきゃしゃで細い体格。彼女が、たまたま訪ねて来たおじいちゃんとおしゃべりをしているうちに、おじいちゃんにこう言った。「おじいちゃん、アイスクリームは一日一個だけにしないとだめよ。さもないと、こうするからね。」と言って片手を自分の首に横にあてて、キキキと奇声を出してクビキリの仕草。それを何回か繰り返した後で、じゃあ約束の証文を書いてくるから、と言って自分のお部屋に入り込み、書いてきた紙切れがこれ。

one ise crem a day
ovr wis you no wat

どういうことかというと、One ice cream a day (アイスクリームは一日一個。)Otherwise you know what (さもないと、どういうことになるか分かるでしょ、)という意味である。

アイスクリ-ムのスペルの違い、それから <Otherwise >が <ovr wis>。<you know what> は < you no wat > となっている。日本人が漢字を間違えたりするのと同じように、イギリスの子供たちがこんな風にスペルを間違えるものだという一例のご紹介でした。

子どもって、こういう風にして、文字を覚えていくんですよね。

ちょっと、面白かったので、書きました。
[PR]
# by agsmatters05 | 2005-06-27 06:36 | Trackback | Comments(0)
ジェラルド君という13年生について今日は少しだけ書いておこう。ジェラルド君はミチの勤める学校での最初の日本語の生徒で、もうすぐAGSを卒業していく18歳の青年である。この生徒が、まあよくできるのなんのって、本当にブリリアントな秀才青年であることは間違いない。彼は、週2回、1回90分ずつのミチの日本語の授業に、1年目は二人の生徒のうちの一人として、2年目はミチとジェラルド君のマンツーマンレッスンの形で、日本語を勉強した。彼がこの間どんな風に日本語を習得していったか、これから少しずつフラッシュバックの形でここに書いていく予定。今日、その彼がミチの家に来た。卒業を機に、彼を家に呼んだのは、他に日本人学生が4人集まる予定があったから、つまり、ジェラルド君に生の日本語会話を聞く場をプレゼントできるからである。外国語を勉強した人なら誰でも、母国語話者がどんなに貴重な情報源かよくわかるはず。というミチの苦い体験知から・・・。

それで結局、初めての日本人のパーテイーにジェラルド君は堂々と日本語で加わることができた、と思う。日本人が英語を勉強して2年目で、これだけのレベルに到達できる人がどれほどいるか、と思わせるほどみごとな上達ぶり。その理由を考えることは、日本人の英語習得にもきっと役立つはずだ。

優秀な頭脳、といってしまえばそれまでだが、要するに、それは新しい知識をインターナライズする力、つまり自分のものに吸収する力の差ではないか、という気がする。その気になってやること。集中すること。そして、対象に取り組む気構えや動機付けがしっかりとそなわっているかどうか。そこら辺で学習能力も、学習結果もずいぶん違ってくるんじゃないか、と思う。(で、だからって?)
[PR]
# by agsmatters05 | 2005-06-26 09:13 | Trackback | Comments(0)
6月24日金曜日。ミチは毎日学校には行かない。つまりパートタイマーなんだけど、今日はちょっとした用事で登校した。というのは、11年生 (つまり日本でいえば中3か高1にあたる学年の生徒達)が久しぶりに全員登校してくる日だからだ。それを昨日偶然、事務室の壁の張り紙で見てしまった。この人たちが3ヵ月後の9月から12年生になる。その中からミチの日本語の授業を何人選択してくれるか、これがけっこうあなどれない問題だ。もしも、一人も日本語を選んでくれなかったらミチは飢え死に、つまり収入源を断たれてしまう、という恐れがあるからである。そうと分かっていたら、新12年生になる人たちに日本語のチラシでも配って「呼び込み」もしくは「勧誘」をせねばなるまい。なんたって、全校生徒の何人が日本語の授業があることを知っているか、又知っていたとしても何人が日本語を学びたいと思ってくれるか、ほとんど100人に2-3人いればいいほう、というぐらいの、ここは異国なんである。日本の高校生が何割アラビア語を習いたがるか、という比喩にあたらずとも遠からず。

日本語ってこんなに役にたつんだよ。日本てこんな国なんだよ。日本語を勉強すると将来いいこといっぱいあるよ、ということをA5の紙に英語で書いて、急いでチラシを作った。コピーして、カッターでA4を半分に切り、180枚にした。講堂の入り口に行くと、副校長のCJW先生がガードマン風に待ち構えておられた。あんまり知られたくないなあ、と思いながら、結局、しょうがないと覚悟して、W先生に近づき、わけを話すと、「今日は(配り物をするのには)いい日ではないが、そういうことなら、いい考えがある、私がこれから行くところでみんなに配らせましょう。それが一番簡単だから私にそれを預けなさい。」とのたまわれた。ほっ、助かった。

この結果は9月までお預け、のはず。
来週からは12年生の授業が再開される。といってもほんの2-3週間ぐらいで夏休み、だけど。
[PR]
# by agsmatters05 | 2005-06-25 10:03 | Trackback | Comments(0)
2005年6月23日木曜日、イギリスのA・・・・というグラマースクールでスポーツデイの行事があった。要するに運動会または体育祭だ。といっても全然お祭りではない。ばらばらに生徒達がグラウンドに集まって、ばらばらに競技をし、ばらばらに解散するという、なんとも盛り上がりの低いやり方だ。いちおう先生達が記録をとる。それから、縦割りでハウスと呼ばれるチームを組み、学年別にどのハウスが何位になったかを最後にマイクで放送するだけ。イギリスの天気にしては珍しくかんかん照りの暑い一日だった。でも、日本と違うのはグラウンド。広々とした緑の芝生におおわれた運動場はやっぱり気持ちいい。ここで午後の2時間半、生徒達のスポーツ競技を傍観しながら、ミチこと某日本語教師は自分の心に向ってこう語り聞かせたのだ。この学校で日本語を教え始めてほぼ2年。9月から3年目にはいろうとしている今、この体験をなんとか記録に残したいものだわ、と。

というわけで、このブログを始めました。要するに、日本語教師の体験談と思ってください。日記ですけど、毎日は書きません。大きな出来事や授業があったときだけ書くつもり。生徒達のことや、日本語の文法や言い回しについて書くことが、主な中味になりそう・・・。

とりあえず、今気になっているのは、9月から始まる新学年の12年生(17歳、日本で言えば高2かな)が何人日本語を選択してくれるか、ということ。これによって、1年間の日本語の授業がすっかり左右されるので、これはダイ問ダイなのですよ。
[PR]
# by agsmatters05 | 2005-06-24 08:24 | Trackback | Comments(0)

紅茶国で日本語教師。でも、身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅のことなど。


by dekobokoミチ