3月のまとめ

もうすぐ4月になってしまう。あと2日(水、木)残すのみ。

というわけで、3月中に起こった出来事、記事にしたかったことを、ここでまとめて小見出しにしておこうと思います。
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3月3日(木)ひなまつりー授業で折り紙とユーチューブ。
4(金),5(土),6(日)、7(月)の週末、オランダから懐かしい友がはるばる訪ねてきてくれて、一緒に近隣を観光しました。4日(金) ルートン空港で迎え、5日(土)ブレッチリー・パーク訪問、6日(日)オックスフォードで、セントヒルダスとアシュモレアン・ミュージアム。そしてランドルフとコリアンレストラン。
7日(月)には、またいつものブリッジ・ウイークの再開。
8,9,10,11,12,13,14,15,16って一体私、何して生きてたんだ????
17(木)、18(金)ウースター一泊出張。ウースター大寺院と、リー&ペリー本社訪問。
24(木)春学期最後の一日。朝から夜まで走り回った日のこと。
25(金)グッドフライデー(オックスフォードでブリッジ)
28(月)から4月1日(金)まで、コヴェントリ―で ブリッジ・ホリデー
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この間、ブログの記事として二つのユーチューブサイトをアップするつもりでした。上の記事のところどころにはめることになるかもしれません。
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そうこうしているうちに、3月の31日(木)は、今年度の中高生日本語スピコンの応募締め切り日。オンラインで送ることになっているので、現在最後のツメをしている状況です。

といっても、ここはホリデー先、目下、朝晩、ブリッジ競技会と勉強会で頭の体操をさせられているのですが。

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実際は、「上の写真」マイナス「青空」=「ひなびた田舎のホテル&スパ、あまり人がいない」という場所です。ただし、一応4星と銘打っているので、2度の食事は日頃の粗食とは比べ物にならないしゃれたコース料理です。よって、このホリデーの食事写真集も上の記事に加えて載せるつもりです。ということは、少なくともこれから2016年3月の記事を10篇以上アップしたいってことなんですが、どうやら、これをしている間にまた4月がどんどんと過ぎ去っていくのでしょうね。ふう、マイ・ブログ、がんばれ(笑)。
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# by agsmatters05 | 2016-03-30 08:31 | Trackback | Comments(2)
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ロンドンに出かけたついでに、これ(↑)に出させていただきました。2月27日(土)(なんと約1ヶ月前になってしまったけど。)いつもの日本語スピコンは中高レベルばかりで、初めて大学生レベルのスピコン傍聴でした。

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やっぱり大学生レベルはすごかったです。三つのカテゴリーに分かれていて、日本語を専門とするレベルと、選択科目として日本語を勉強している学生のレベルと、あとはグループ・プレゼン。今年で第11回ということで、どうやら年毎に熱心に、盛んになっている様子でした。

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たとえば、スピーチ部門(日本語で学位を目指す学生を含むレベル、スピーチの後で質問に答えなければならないカテゴリー)では、こんなテーマのスピーチが最終選考に選ばれていました。

「あなたは誰と話していますか?」SOAS、ロザンナさん(ステレオタイプへの警鐘⇐私からの解説ですが。)
「言語学習における非言語的伝達方法の重要性」リーズ大、ジョセフさん。
「当たり前が生み出す逆差別 ~日本における社会通念の弊害」ニューカッスル大、ローラさん。
「日本での婚活と恋愛の商業化」リーズ大、マティルダさん。
「日本のアニメが成功した理由と今後の発展に伴う問題」UCL、ワンミンさん。
「『育てる男が、家族を変える。社会が動く。』育メン現象と日本社会の未来。」オックスフォード大、グレースさん。

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どなたも上手で、聞くほうも「参りました」という感じでした。私にジャッジになれといわれても、どなたの演説も上手で、一理も二理もあるような気がして、結果がさっぱり読めませんでした。しかも、しかも、なんの因果か。3っつのカテゴリーで全部、楽しく、面白く、熱心に拝聴したのですが、なにせ日頃9時10時に朝が始まるヒトがこの朝は5時起きで、しかも高速道路を突っ走り、ヒースローだのロンドンだのマイカーで乗り入れるという大冒険のあとだったので、不覚にもついウトウトっとしてしまった話者のスピーチがトップ賞だったのでした。(上の5人の話者の中の真ん中の方、ニューカッスル大の方でした。)

紅茶国の名だたる大学で日本語教育をしておられる先生がたと、そこで日本語を学ぶ学生たちが毎年相当な力を入れて、しのぎを削っておられるこの行事だと理解しているのですが、今年はニューカッスルにトップ賞が北上(!?)したことをなんとなくうれしく感じました。

一度行ってみたい街。まだ一度も行ったことがなくて・・・。毎年湖水地方へ行くとき、そこからちょっと北上すれば立ち寄れる町ニューカッスル、私がブログをはじめた頃、すでにランキングではるか高いところにいて熱心に記事を書いておられたみやこさんのブログ「国際結婚あんなこと、こんなこと」の舞台となっている街。ロンドンなどの地理的条件から比べると、日本語学習環境もだいぶ限られているのでは、という気がするのですが、そんなこととは関係なくトップ賞で、ローラさんもとてもうれしそうでした。

いっぱい日本語スピーチを楽しませてもらった後は、さそさんと夕食。ラッセルスクエアの中華料理店でシーフード・ヌードルと、青野菜のガーリック炒め。美味しかった!
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これ(↓)は食べきれなくて、持ち帰りしました。あとから食べてもおいしかったです。
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さそさんと別れて、ラッセルスクエアからユーストンへ歩いたのはもうすっかり暗くなりかけた7時過ぎでした。ホテルアイビスの地下駐車場はこんな(↓)感じ。映画のクライム・シーンを連想すると怖い。
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途中、A40あたりで事故らしき(↓)渋滞がちょっとだけありましたけど、
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無事9時半ごろにはC村にたどり着くことができました。
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長い一日でした。私も、マイカーも大冒険の一日だったのでした。
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# by agsmatters05 | 2016-03-29 07:42 | Trackback | Comments(0)

C村の3月

コラージュでどうぞ。
早くしないと、3月が終わってしまうから。
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↑ はうちの近所、散歩道で。パブリック・フットパスとか。

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前に載せたかもしれない写真ですが、またどうぞ。
晴れた日には、黄色と紫の花がいっそう映えます。

季節がどんどん動いていますねえ。

イースターの休みは2週間あります。。
最初の一週間はC村を離れることになりました。
コベントリーというところ、ウォーリックシャーに行ってきます。
いつもの、あの、例の、まだ懲りずに、そう、あの「夜な夜なゲーム」を朝からするために、です。
「ブリッジ・ホリデー」というプログラムに参加してきます。
エイドリアンという、以前に2度、3度お世話になったディレクター(ブリッジ・ゲームを仕切る人)に会ってきます。
午前中はセミナーと呼ばれるお勉強会も入っています。
金曜日にC村に戻ります。
でも、その間、3月をふりかえって、記事にしておきたい出来事や写真がたくさんたまっています。
寸暇を惜しんで、アップしたいと思ってはいるのですが…。
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# by agsmatters05 | 2016-03-28 05:49 | Trackback | Comments(0)
2月27日のことを記事に書き終れないうちに、ついにイースターに突入してしまった。
2月にこだわっていると、3月がどこかへ行ってしまう。
この分では、おそらく3月の出来事を書いていると、4月が終わってしまうのか・・・(笑)。

それはさておき、過ぎ去った2週間の「夜な夜なゲーム」の記録をまとめてみた。
おそらくどなたにも(異人館さんはお孫様のお誕生で忙しいから)意味不明な記事になってしまうかもしれませんね。でもまあ、載せさせていただきます。

Results of the last 2 weeks

3月14日(月) 47.54 % (SMBC 16/24 全体)
15日(火) 61.22 % (AVBC 2/9pairs N/Sのみ. マスターポイント20点 )
16日(水)Total V.point 69 (RDBC 1/7team ティーム: KS,BB, MH, MA)マスターポイント30点
17日(木)と18日(金)は ウースターへ行ったためノーブリッジ。

3月21日(月) 54.46% (SMBC, 4/20 ペア中、マスターポイント24点)
22日(火) 48.02% (AVBC, 4/7ペア中、NSのみ。)
23日(水) 48.44% (WBC, 6タイ/10ペア中)
24日(木) 59.44 % (ASBC, 2/11ペア中、マスターポイント 30点)
25日(金) グッドフライデー(バンク・ホリデー) 52.38% (OBC, 9/17 ペア中)

2週間の競技結果。いつまで続くかわからないけれど、とにかくまとめておきます。先週の木、金は事情があって、ウースター一泊二日出張だったので、泣く泣くノーブリッジ。これについては後日記事にする予定。

今週は5晩、なんとかやれたけど、最後の金曜日は大きな祭日で、ふつうはノーブリッジとなるところを、師匠がネットで探し出してはるばるオックスフォードまで遠征した。マスターポイントはもらえなかったけど、52%で真ん中あたりに食い込んだので、まずまずじゃないか。けっこうおもしろかった。チャレンジングでもあった。また行きたい。
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# by agsmatters05 | 2016-03-27 11:10 | Trackback | Comments(0)
セガをヒースローで見送って、緊張しまくりながらマイカーを運転してユーストンまで移動して、ユーストンのとなりにあるホテル・アイビスの地下駐車場に無事到着。これは事前にインターネットで調べておいた。ホテル・アイビスの地下駐車場は、丸一日駐車しても20ポンドかからない(4000円以下)のだそうで、100台ぐらいが駐車できるって。念のためホテルに電話して聞いたら、駐車の予約など必要なく、スペースがいっぱいあるからいつでも入れるよ、という返事だった。それで、ホテルアイビスに無事駐車したところまでが、前回の話。

それからどうしたか。写真をいっぱい撮りながら、12時ごろまで2時間ほど、時間つぶしをして、そのあとでSOAS(ロンドン大学、アジア・アフリカ研究所)に行くことにしていた。

ユーストンは懐かしの場所。私の「上野駅」です。上野駅といえば、だれでもすぐに ♫ 上野発の夜行列車降りた時からああああ~ですよね。一番だけどうぞ。悠さん、すごい。

津軽海峡冬景色

阿久 悠 作詞
三木たかし 作曲

上野発の夜行列車 降りたときから
青森駅は 雪の中
北へ帰る人の群は 誰も無口で
海鳴りだけを きいている
私もひとり 連絡船に乗り
こごえそうな鴎見つめ 泣いていました
ああ 津軽海峡 冬景色


すみません、脱線しました。アルバムに戻ります。

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ユーストン駅を後にして、

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タヴィストック広場(タヴィストック・スクウェア、Tavistock Square)とはロンドン、 ブルームズベリーにある公園 、広場である。1980年代に建築家トマス・キュービット(Thomas Cubitt)より作られた。1968年に設置されたマハトマ・ガンディーなど著名人の彫像がある。1995年に良心的戦争・徴兵拒否者の記念碑ができた。また、ここにある桜の木は広島の犠牲者のために1967年に植えられた。
 ↑ はウイキペディアからお借りしました。

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小さな広場ですが、いつも手入れが行き届き、いつ行っても何かの花を見せてくれる場所です。

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この日はこれ(↑、↓)でした。
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そのほか、こんな(↓)のもありました。
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この場所にまつわるガンジーの話や、勉強(英語の本を読み進めなくて苦労した)の話を繰り返さないでおきますね。しばらくブログのための一人撮影会(別の言葉で、時間つぶし)をしてから、この広場のそばのIOEー今は名前が変わってしまってUCL-IOE と言わないといけないのですねーに行きました。

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中に入ると、アワード・セレモニー (卒業式)をやってました。そう言えば私もここでMAの修了証書をもらったのは、3月だったっけ。

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誰もいないロビー。椅子の色がすっかり変わって、なにやら楽しげ。ロンドン大学教育研究所で一番フレンドリーな場所。

↓ はIOEの反対側、向かい側にある SOAS ロンドン大学、アジア・アフリカ研究所 または 東洋アフリカ研究学院という。

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というところで、次は「大学生の日本語スピーチコンテスト」の話になります。
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# by agsmatters05 | 2016-03-21 10:45 | Trackback | Comments(4)
(昨日の記事の続きです)
というわけで一週間たちました。正確には月曜の夜から金曜日までの5日間。

セガの飛行機は27日土曜日、朝の10時ごろだとか。イーリングのホテルには7時を目標に、朝6時にC村を出るつもりでした。私にしては、年に一度か二度の記録的早起きの日となるので、ほとんど大事件(笑)。セガは、「(7時より)もっと早く来てもいいよ。」というのですが、「来てほしい」と言わないところが遠慮(!?)なのか?私もなるべくそうするつもりで、5時か、遅くても5時半に起きて、6時より前にC村を出るつもりでした。実際15分ほど早く出発できたので、そのまま順調に行けば6時45分ごろホテルに着けるはずでした。

頼まれたおみやげ物(ライビーナという飲み物と、アンチョビのペースト、そのほかお酒のおつまみになりそうなパテや香辛料など、辛口の食料品や缶詰類を新たに買い増しして、袋に詰めて持っていきました(親心たっぷりのだれかさん)。用意万端、細工は流々、のつもりでした。

すいすいと、まだ暗いA41とか、M25とかの高速道路をヒースロー空港に向かって一路ひた走りました。車の量はまだめっちゃ少なくて、時速80マイル(130キロ)ぐらい出しても全然スピード感を感じないほどの道路事情でした。ところがそれが災いして、M25からM40への出口を間違えてしまいました。あらら、たいへん、どうしましょ。高速道路で出口を間違えるとオオゴトですよね。簡単には戻れない。次の出口を出て、また戻ってくるったって、出口の間隔が半端じゃないので、下手をすれば10分や15分じゃ元に戻れない距離。ウエーン、どうしまひょ。しまった!と思いながらも車をすぐには止められません。結局どうしたかって、

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上の地図で、画面の上からM25を南へ降りてきて、真ん中の黒丸のところを左折できなくて、すぐ次の出口を出たらなんとM40の道路をどんどん西(画面の左)に向かって、つまりロンドンと反対方向にはるばる進んでいたのでした。高速道路って、こういう恐怖(!?)がありますよね。M40 というのはロンドンからオックスフォードを通ってバーミンガムのほうへ向かう高速道路なのですが、とにかく最初の出口で外に出て、反対側の車線に戻りたい、戻りたい、戻りたいと焦る気持ちを抑えて平静を装って、何とかなるさと言わんばかりに運転し続けました。(笑)

結果?  へへへ、ちょうどホテルに着いたのは朝の7時ごろでしたよ。

セガちゃんは朝ごはんも食べずにホテルの外に出てお待ちかねでした。その足ですぐさま空港に向かいました。週末の早朝で道路は混んでいなかったのでおよそ20分ぐらいで空港に着いたとおもう。

そうそう、ホテルを出発するとき、荷物を車に積んだ後、セガちゃん、何を思ったか、私のMT54(Michi のToyota 54歳じゃなくて、2004年製)のまわりをぐるりと一回りして、なにやらタイヤの点検をしてくれました。こういうことって、男の子の頼もしいところでしょうか。口の重い息子ながら、ちょっとやさしいところがあるじゃん、って感心、感謝でございました。異国暮らしではこういう身内のやさしさに出逢うことはとうていないですからねえ。「半年以内にパンクするかも」ってこれはセガちゃんからの警告でした。タイヤが減り始めているのだそうです。7月に車検だけど、その時まで持つかしら・・・

かくして無事ヒースロー空港に着きました。7時半前後。ところがここでまた大失敗。いえ、事件と言うよりは、ハプニング。なんであんなことになってしまったのか。ホテルを出るとき、「ヒースロー空港のターミナル2だよね、3だっけ?」 「えっと、2だとおもう。あ、ちがった。やっぱり3だった。」そういう会話を二人で車の中で交わしておきながら、実際ヒースローについて、私としたらド間抜けもいいとこ、すんなりとターミナル2の駐車場に入りこんでしまったのでした。セガちゃんも何を考えてたのか、この間違いに気がつかず。

いったん「女王の空港」と名付けられたターミナル2に入ってから、スーツケースを転がしながら二人して連絡通路をひとしきり歩きました。この間およそ10分程度。長い通路でしたが、結局8時ごろには無事ターミナル3のチェックイン・カウンターまで行きつくことができたのでした。(ふう、やれやれ。)

その前、ターミナル2の駐車場に着いた時、はじめて再度おみやげ点検、荷造りのし直しをしました。これはいる、これはいらん、とセガの見定めはとても早くて、あっさりでした。一度全部カバンに鍵かけて持ってみて、うん、もうちょっとはいるかな、とセガ。重量制限は23キロだって。もう一度スーツケースを開けて、2、3の缶詰や小さなものを詰め込んでいました。

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ウへ、これには舌を巻きました。海外出張の多いセガ。スーツケースの重さも手で持った感触でわかるのか。
それから、まだ準備の整っていない食堂で、簡単な飲み物とクロワッサンだけの朝ごはんをすませて、今回もまたそそくさと、さっさと搭乗口でお別れしたことでした。またすぐくるかも、というようなことを言い残してましたっけ。
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セガちゃんを見送って、一人になったら、写真とることしか考えない私。ターミナル2までトコトコ歩いて、あっちこっちの写真を撮り歩きました。( ↑ も ↓ もその一枚。)
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時間はまだ9時前。さて、これから、この日の私にはもう一つの大きな目的がありました。ヒースロー空港から、ロンドンはユーストン、アイビスホテルまでマイカーで移動するという、これはまたまた緊張を要するちょっとした冒険でした。

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グーグルマップでは車で38分の距離とでてきていますが、走り慣れない大都会を横切って、通行量の多い街中へ、週末とは言え朝の10時ごろ乗り入れるというのは、大冒険です。こんなことができるなんて、思っても見なかったこと、トムトム(サテナビ)の言う通りに慎重に、慎重に、移動していきました。

無事、ホテル・アイビスの駐車場になんとか入り込み(暗い、地下のパーキングで、人気がなくて怖いくらいでした)が、最初の目的は完了でした。あとは、この日の行事、大学生のための日本語スピーチコンテストを聞いた後、ここから夜無事にC村まで帰ればミッション完遂。

ユーストンといえば、やっぱりこれ(↓)
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がつきもので、ほかにはこんな(↓)
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のもありました。

そのあと、時間があまったので、タヴィストック・スクエアで一人撮影会をして、一応出身校である IOE (UCL -IOE)のロビーで一休みして、そこでも写真をいっぱい撮って、スピコンの会場、SOASに向かいました。

写真がたくさんあるので、別記事をもう一つ載せることにします。
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# by agsmatters05 | 2016-03-20 11:20 | Trackback | Comments(2)

セガちゃんと会った。

2月22日(月)夕方5時半ごろヒースローに到着。セガちゃん(これは息子=長男の仮名です。どなたかがほかのブログサイトで使われていた言葉で、たぶん セガレという言葉からきている。それを拝借してます。)が、です。今回はフィンランド航空で、ヘルシンキ経由とか。

いっぽう、私はというと、5時半に授業を終えてマイカーでヒースロー空港へ直行した。
これ(運転)はかなり緊張を要すること、なのだ。よって写真なし。

約1時間でヒースローに着いた。
セガちゃんは到着ターミナルでコーヒー飲みながら待っててくれた。
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2014年10月の日本帰国以来の親子の出逢いと言えば、大事な出来事に違いない。恒例の毎晩のSMBCのブリッジもキャンセルして、けっこうたくさん買い集めたお土産をカバンに一杯詰めて、用意周到のつもりで出かけて行った。

ところが、駐車場には行かずにタクシー寄せのドロップオフポイントに入ったもんだから、暗くなりかけたヒースローのターミナル3の広い車寄せはだいぶ混雑していて、セガちゃんには私の車がすぐに見つからんかったみたい。私は私で車から離れるわけにもいかず、もたもた。とはいえ、これはものの2-3分。

たまに会っても感激を表わさないのが、マイファミリーなのか。かなり普通のご対面だった、と思う。
「電話つながってるのに、でてくれんかったね。」とセガちゃんの開口一番はこれ。
「あらそうだったん。知らんかったわ。ごめんごめん。」と私。

セガちゃんを車に乗せて、イーリング地区のハンガーレーンにあるクラウンプラザ・ホテルまで。空港からおよそ30分ぐらい。トムトムとアイフォンのグーグルマップを使いながら暗くなりかけたロンドン西郊のラッシュ時の道路を移動した。
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(もちろん写真(↑、↓)はホームページからお借りしたものです。)
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無事ホテルに着いて、セガちゃんの部屋でおみやげ交換。

たのまれていたものは これ(↓)。(マゴマゴちゃんが大好きなもののようです。)
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たのんでおいたものは これ(↓)。
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それからかわいいマゴマゴちゃんの写真(カード)も譲ってくれました。七五三のお祝い写真で笑顔がサイコー。私の元気の素。(許可もらってないのでごくごく小さくしたんですが、よかったかしらん。)
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おみやげ悶着
・・・・マゴマゴちゃんはチョコレートが大好きと知っていたので、かなりの量のチョコレートをおみやげに用意しておいたのですが、チョコレートはトラブルの素だから、といって全部却下。トワイニングの紅茶だけ、レイディーグレイとアールグレイを中心にもらってくれまひた。用意しておいたお土産のほとんど半分以下、3分の一ぐらいでした。カバンに入り切れないって。ま、素直にひきさがった私(老母)。

アンチョビ・ペースト。・・・・そうこうするうちに思い出したのか、アンチョビのチューブ状のものが欲しいと、セガちゃん。テスコのでいいからと。ハイハイわかりましたと二つ返事で引き受けた私。紅茶国を去る日が土曜の朝だというので、それまでにゲットして、土曜日の朝早くまたこの場所にやってくるから、といってこの夜はそそくさとお別れしました。かれこれ夜の9時ごろだったかな。

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そうして、火曜日、水曜日、木曜日と、授業の合間に連日あっちこっちのスーパーを探し歩きました。テスコはもちろん、アスダ、センズベリー、リードル、マークス&スペンサー、モリソンズ。スーパーというスーパーを総なめにするほど探し回りました。でもない、ない、ない。最後に木曜日の昼近く。学校から、授業のない休み時間にふっとインターネットでウエイトローズの品物を検索してみたら、あった、あった、ありました!すぐ学校の電話を借りてA市のウエイトローズでも売ってるかどうか聞いてみました。結果はご覧の通り。(↑、↓とも、ウエイトローズで売られていたアンチョビのペースト。これ、どうやって食べるんでしょう?パスタとか茹でて、上からかけるのかな。それとも、サラダの横に添える? お酒のおつまみに、ウモスのような感じでクラッカーか、野菜のスティックにつけて食べる?

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とにかく見つかってよかった。7本買って全部セガちゃんが持って行ってくれました。誰かにおみやげにあげるんでしょうね、きっと。

それから、もう一つ、セガちゃんの希望は、ライビーナという濃縮ドリンクの素でした。
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これって、砂糖なしとかいてありました。どうやら辛口系のお土産のほうが好まれるのかも、とおぼろげにわかってきた遠隔地住まいの老母ミチなのでした。

長くなったので、帰りの見送りの様子とその日の出来事(2月27日)については、次回にまわしますね。
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# by agsmatters05 | 2016-03-19 08:49 | Trackback | Comments(4)

ヤシン(2月20日)

「あの後、2月20日の土曜日にロンドンへ行って、白菜を買い、ナッテラを買い、その週末明けに日本からやってきたセガちゃん(息子)が運んできてくれた大量の乾燥貝柱で、真似して真似して作ったものがこれ(↓)でした。ウン、ちょっと煮詰まりすぎちゃったけど、白菜と貝柱の味がなんともいえないおいしさ。」
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というところで前回の記事は終わってました。

その週の土曜日、ハーフタームの貴重な一週間の最後の日、ロンドンで女子会がありました。っていっても、さそさんと二人でデート。

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汽車に乗って、

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ユーストンで合流して、地下鉄に乗って、

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ヤシンというレストランを見つけるのに、一苦労。あっち行き、こっち行き、ようやく見っけ。この(↑)店の前を素通りしてしまい・・・。グーグルマップで地図を印刷して持ち歩いていたのに、それでもなお見つけにくかった。ポストコードだけでは探しにくい場所もあるのですよね。

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というわけで、(↑)の写真は、実は食べ終わって、出た後で撮ったもの。雨降りの土曜日のロンドンは、ハイ・ストリート・ケンジントン、1A Argyll Road London W8 7DB というのが本当にわかりにくかった。

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ごちそうになってしまいました。あべこべなのに。いつもお世話になっているのは私のほうなんです。

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みそ汁をこういう器でいただくって、どうよ? もちろん美味しかったですよ。

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マグロの漬け丼というものをほとんど生まれて初めて食べたような気がしました。堪能。

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しゃれたお店でした。さそさん、本当にごちそうさまでした。


そうして、その後は、そばのテスコにはいり、白菜を3っつ買って、ナッテラを二つ買って、それからジャパセンへも行きました。そこではひなあられ、ひな菓子をちょっとだけ買いました。(3月3日の準備のために・・・)
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というわけで、ハーフタームが終わりました。(2月20日のこと。)
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# by agsmatters05 | 2016-03-16 08:57 | Trackback | Comments(0)
ハイ・ウイカムという街に行きました。ハーフターム中の2月16日のこと。グーグルマップによればC村から22マイル(約35キロ)車で46分。

ハイウイカムと言えば、私の熱心な日本語の生徒オリバー君が去年GCSEをやっていた頃、会話の練習で、
私、「先週の週末はなにをしましたか?」
オ「家族とハイウイカムへ行きました。」
私「ハイウイカムで何をしましたか?」
オ「ハイウイカムで買い物をしました。」
というようなことをよく話してくれたので、そうか、ハイウイカムにはお店がたくさんあって、大きな街なのかという印象をもっていました。

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このハイウイカムに、学校へ行かないで、家庭学習をしている二人の兄妹がいて、そのことはここでちょっとだけ書きました。クリスマス休みに合計4回(12月18,22,29,1月8日)、そして今回が5度目。この二人の兄妹は家で日本語も勉強していて、今年GCSEを受けたいと、お母さんが私の勤務校へ連絡してきたのは去年の秋のことでした。そして、この子らの日本語の先生が日本へ帰国している休みの間、二人の日本語を見てもらいたいという依頼を受けてチューターリング(家庭教師)をさせていただきました。

二人はとってもまじめで、熱心に勉強してくれるので教えがいのある楽しい時間を過ごすことができました。そして今回は、同じ街に住むこの二人の日本語の先生、Kさんにお目にかかることができました。この日までには、実はKさんからメールをもらっていて、私の日本語の生徒オリバー君のお母さんはGP(ジェネラル・プラクティショナー総合医、登録医)で、なんとKさんのGPだって。オリバー君は去年の日本語スピコンで全国優勝したので、その話もすでにKさんとオリバー君のお母さんとの間で交わされたと。これはまあ何という奇遇

初めて伺ったのですが、Kさんのお宅でそれはそれはおいしいお昼ご飯をごちそうになってしまいました。(写真は、Kさんがダメって。)
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よって、グーグル画像からお借りしました。
↑ のような美味しい手まり寿司とお吸い物と、そして貝柱と白菜のくず煮(!?)。
Kさん、こんなところで突然ですが、本当にあの日はごちそうさまでした。
初めてお伺いしたのに、すっかりごちそうになって、長居をしてしまいました。
そして3冊の本を貸していただきました。「婦人の友」2冊と、「日本人の知らない日本語」一冊。

話に花を咲かせているうちに、なんとKさんがこの二人の兄妹に日本語を教えるようになったのは、間に二人の日本語の先生たちのご紹介(?)があったから、とわかりました。しかもそのお二人の先生たちというのが、ロンドンのM先生と、もう日本へ帰られてしまったF先生。特に、F先生はこの紅茶国でなんとか日本語教師の職を得たいといろいろと長いこと頑張っておられた先生でした(過去ログのどっかに書いてあるはず、あとで探してみます)。日本へ帰られてから、ほとんど連絡が取れなくなってしまったけど、F先生が作られたGCSE学習教材、20課ー私はこれを Kayoko’s Lesson と呼んで生徒たちに時々自習してもらっているのですがーが今でも使われていることをお伝えしたいとずっと願っていました。F先生、この記事なんかご覧になってないですよね????

というわけで、偶然の重なりというか、奇遇の連続というか、やっぱり世界は狭いというか、いろんなことがつながってびっくり仰天したりしながらも、あまりにも美味しい白菜と貝柱のくず煮をかならず作ってみたいと固く決意してKさん宅をあとにした(興奮気味の)私でした。


Kさんからはレシピーをすぐにメールで送っていただきました。
Kさん、これは「つくったよのレポート」、いわゆる「つくレポ」です。

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あの後、2月20日の土曜日にロンドンへ行って、白菜を買い、ナッテラを買い、その週末明けに日本からやってきたセガちゃん(息子)が運んできてくれた大量の乾燥貝柱で、真似して真似して作ったものがこれ(↑)でした。ウン、ちょっと煮詰まりすぎちゃったけど、白菜と貝柱の味がなんともいえないおいしさ。

それにしても人と人のつながりって、こんな風になってるんですねえ。

ハイウイカム、いい街!
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# by agsmatters05 | 2016-03-14 06:57 | Trackback | Comments(0)

できちゃった。

もう3月半ば。でもまだ2月の出来事がいっぱい残ってます。
ブログ・ワージー、つまり ブログに値する=worthy 記事が、あと五つ待機中。

その中の一つ。

第2回姉妹会のアルバムが完成して、2月のハーフターム中に姉妹みんなに郵送することができました。
これはちょっとプライベートな記事ですが、いってみればこのブログはみんなプライベートがらみなものばかりだし・・・。ふりかえってみたら1月2日のこの記事にちょっと書いていました。(編集中のページの写真付きで。)

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去年の10月の第2回姉妹会の写真を、かれこれ3か月ぐらいかけて一冊の本に編集しました。今回は A市のハイストリートにある Snappy Snaps という写真やさんに行って、ウエブサイトを教えてもらい、私自身のラップ・トップに写真編集プログラムをダウンロードして、そのプログラムを使って一ページ一ページ、ていねいに編集しました。

旅の思い出をふりかえりながら、あの写真、この写真をページのあちらこちらに当てはめていくのは、断続的でしたが、楽しい作業でした。

なにしろ、私のデジカメ(ソニーのサイバーショット)、アイパッド、アイフォン、そして四女のよっちゃんのカメラに収まった537枚の写真(CD)の、合計四つのフォルダー、2600余枚の写真を開いたり閉じたり、あっちへ行ったりこっちへ行ったリ、大きくしたり小さくしたりしながらの作業でした。

2冊目でしたが、コンピューターのプログラムが微妙に違うので、入れ込む文字の大きさとか、位置とかは、あれこれ試行錯誤しなければなりませんでした。2月の中頃、ようやく姉妹3人に送ることができました。よかった。

あとは、来年の第3回姉妹会を楽しみに待ち望むことにします。
ちょっと気がかりなことがあるのですが、それはまた追って書くことに。
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# by agsmatters05 | 2016-03-13 06:10 | Trackback | Comments(4)
また一週間が終わりました。

いつもは金曜の夜 MKBC (BCとはブリッジ・クラブのこと)へ行くのに、
最近は午後3時半から6時までやっているマーズリー村の集会所へ行くようになった。

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木曜のリトル・ホーウッド村と、金曜の午後のマーズリー村のブリッジ会場は、もとジュニア選手権で紅茶国の代表にもなったげなアビーさん(といってもすでに2児の母親なのですが)の主催する、いわば個人主催のブリッジ・クラブです。村の集会所で、テーブルや椅子は備えつけ。でもビッディング・ボックスや、コンピューターや、その他もろもろの小道具は、アビーさんが自分で車で運びこんでいました。ちょっと早く行ったので、今日は場所の設営のおてつだいをしました。お年寄りが多いので、折り畳みのテーブルや重い椅子を倉庫から運んでくるのもみんなで手分け作業でした。というわけで今週の成績。

3月7日(月)(SMBC) (SMBC 49.11% 11/20 全体、パートナーAC)
 8日(火) 60.80% (AVBC  1/9pairs N/Sのみ. マスターポイント 30点、パートナーKS)
  9日(水) 44.05% (WBC  8/11 全体、パートナーKS)
 10日(木) 53.64% (ASBC, 2/12 E/W のみ、マスターポイント 30点、パートナーAC)
  11日(金) 55.56% (ASBC, 2/8 N/S のみ、マスターポイント 20点、パートナーKS)

一週間で5試合中、3試合で上位に食い込み、合計80点のマスターポイントをもらったのは、ちょっといいニュースと言えるでしょうか。でも、いろいろなことがありました。月曜日はプレイの途中でパートナーが具合が悪くなり、最後の3ゲーム(1テーブル)を棄権して、すべてが終わる前に会場を引き上げました。この夜のパートナーは、花粉症が突如始まったような症状で苦しんでいたあと、トイレで嘔吐、食あたりかもと言っていました。そういえばこの頃わがG男子校でも食あたり(food bug)が大流行りでクラスの3分の一が休んだと生徒が言っていたほどでした。

火曜日はちょっと乗り気でなさげなパートナーと組んで、「カード=手札」を握れば目が覚めるデショ」と激励したのが功を奏したのか、パートナーの好プレーで思いがけないトップ。

同じパートナーが水曜日には、なぜか不調で、ビッディングも合わず、結果もボトムから4番目。

木曜日。月曜日の病を克服したパートナーが、シム・ペア―(Simultaneous Pairs)と呼ばれる全国一斉のハンド(手札)を使う試合で、一躍復帰。いくつかの Regret (悔い)や失敗、勘違い、思惑外れはこのゲームにはツキものだけど、結果が良ければ気分も上向き。

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ブリッジ・プレーヤーは年をとらないって。ただ札をめくるのがゆっくりになるだけ、だって(笑)。

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# by agsmatters05 | 2016-03-12 08:30 | Trackback | Comments(4)

Particles

これも飛び入り記事。
助詞「て、に、を、は」がさっぱり頭に入ってない生徒一人(涙、怒) のために。


" target="_blank">Japan Foundation New York Japanese Lesson YOu Tube
Lesson 10 Particles




何回説明したって、覚えようとしない子は覚えられないノダ。
だけど、そうは言えないから、もっと時間をかけて復習しようと声かけてみる。
でも、本人にその気がないとこちらの一人相撲になる。
試験が近づくと、焦るのは生徒だけじゃない、のがこの国。

ううむ。何とかなってほしいものダ。
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# by agsmatters05 | 2016-03-08 21:36 | Trackback | Comments(2)
これは2月19日(金)の出来事でした。

かれこれ10数年来続いているという大きな募金行事のチャリティーブリッジ・イベント。

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毎年のことだから、キャンセル待ちが出るほどの人気イベント。とはいえ、チャリティーなので、参加費は一人3000円ぐらいで安くない。昼食付きで、丸一日がかり。全部で27テーブルをその4倍の108人が囲んで頭の体操、トランプゲームを交わす。初めてこれに参加したのは2-3年前のことで、ここ に載せたイベントと同じものです。ここで書いたように、平日の金曜日に昼日中からまるまる一日こういう遊び(ゲーム)に時間を費やすことができるのは、みんな定年退職後の年金生活者か、悠々自適のセルフエンプロイヤー(自営業者)か、主婦か、あるいは、、、と言う人達ばかり。

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ラッフルと呼ばれるくじ引きの景品(↑)。

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主催者、呼びかけ人の一人が毎年手作りで出しているマーマレード。一つ2ポンド(360円ぐらい)でした。初めてこのイベントに参加した時、このマーマレードを3瓶ほど買って、車で帰ってくる時に、車の振動で間違って瓶と瓶がぶつかって、ひとつマーマレードを没にしなければならなくて、その怨念を今年なんとか晴らすことができた。

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これ(↑)がランチ。ラザニャかカレーかと聞かれて、カレーを選びました。おいしかった。これに、サラダと食後のスイーツ(お菓子)がついて。もちろん紅茶とかコーヒーも出してくださり、至れりつくせりでした。

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結果はここで記した通り。ふだんビリから数えたほうが早いのに、こんな時に3位って、ラッキーでした。

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これ(↑)は表彰式のとき、ラッフルの結果発表の時、同じテーブルに座った方のスコアブック。このくらいフラストレーションのたまるゲームというか、このパットさんの性格か(笑)。

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ラッフルのほうは、散々でした。
マーマレー土は3瓶買って、最初の一瓶を賞味中。、
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# by agsmatters05 | 2016-03-06 10:15 | Trackback | Comments(3)
とりあえず一週間が終わったので。

2月29日(月)(SMBC) 52.08% 10/22ペア中、
3月1日(火) 54.57% (AVBC  4/9pairs E/Wのみ)
2日(水) 54.86% (WBC  4/14 全体)
3日(木) 60.12% (ASBC, 3/9 N/S のみ、10 mp)
4日(金) ノーブリッジ。来客中のため。

以上のような具合でした。
月、火は調子が出なかったけど、水曜日にやや希望がみえてきて、木曜日にしっかりと3位、10点。これは3位でもうれしい3位でした。この夜、トップになったのは、いつも金曜日のMK会場で、驚くべき確率でいつもトップをマークしている方、Rさんでした。

来週も頑張ろっと。
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# by agsmatters05 | 2016-03-06 10:13 | Trackback | Comments(0)
こんにちは。

紅茶国も今日は3月3日木曜日です(笑)。
今日の放課後のクラスは、隣の女子校の生徒たちもいる男女混合クラスなので、ひな祭りのお話がしやすいです。男子ばっかりのクラスで、ひな祭りを紹介しても、実感がわく生徒はすくないとおもうので、あまり話せないけど、今日はひな祭り会にしようとおもっています。(あと、3時間後)。

いま生徒の一人に特別補修レッスンをしてあげるために学校に来てるけど、 Food Bug (食中毒)とやらで、家にいるんだって。それで生まれた空き時間を使って、夕べユーチューブで探し出しておいた「ひな祭り」の歌の動画を、ここにアップしておいたものを、あらためて公開記事として再アップします。授業のときはユーチューブが見られる(見せられる)ように、アンブロック(解除)コードを入れて、クラスで生徒らにこの歌を見せて、ひな祭りの由来などを少しだけ説明して、折り紙で雛人形の折り方を教えて、あとは先日ロンドンのジャパ・センで買ってきた雛あられと、雛マシュマロ菓子をみんなに食べさせてなにやらお祝いするというこころづもりです。

今日、生徒らに覚えてもらいたい言葉はカレンダーの用語。月の名前と、日付けの名前。ついたち、ふつか、みっか、よっか、いつか、むいか、なのか、ようか、ここのか、とおか、こういうのを一度でしっかりと覚えてくれる生徒はやっぱり少ないです。ふだん使わないので、時々思い出させてくりかえして練習しないと、定着しにくいです。

カレンダーの言葉を教えるのに、いちばんいい動画サイトは これ(↓) です。またはコレ(左をくりっく。)


そのあとで、以下のような動画を見せてみますね。はたして、何人ぐらいが一緒に歌えるようになるでしょうか。








https://www.youtube.com/watch?v=Y4Sn3zQ_RYo

英語訳付き(↓)


ひらがな、歌詞付き(↓)




折り方、ウエブサイト


https://www.google.co.jp/search?q=%E9%9B%9B%E4%BA%BA%E5%BD%A2+%E6%8A%98%E3%82%8A%E7%B4%99+%E6%8A%98%E3%82%8A%E6%96%B9&client=safari&hl=ja-jp&biw=414&bih=628&prmd=isvn&source=lnms&sa=X&ved=0ahUKEwiThef0poPLAhUX12MKHR7fCbUQ_AUIBSgA&dpr=3


おびなの折り方
http://www.origami-club.com/hina/ohina1/obina/index.html

めびなの折り方
http://www.origami-club.com/hina/ohina1/mebina/index.html




ウイキペディア ひなまつり 
https://en.wikipedia.org/wiki/Hinamatsuri
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# by agsmatters05 | 2016-03-03 22:06 | Trackback | Comments(3)

路上盗難事件 カツアゲ

うるう年のうるう日(という言葉はなさそうですが)、2月29日がもう終わりました。でも、2016年の2月中の大きな出来事のひとつとして、この記事のタイトルからご想像いただける出来事を、急いでアップしておこうとおもいます。

手っ取り早くお話ししなければとおもうのですが、はたしてうまくできるかな?

事件が起こったのは、今年2月11日(木曜日)夜、8時40分から50分にかけてのことでした。

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上の地図のA地点、ロンドンのパディントン駅から二人の日本人女性が、B地点(ブレイクモア・ホテル)まで歩いて帰ろうとしていた時のことでした。駅からホテルまではグーグルマップによれば徒歩10分とのこと。下の写真のような、工事中のトンネルみたいな囲いの中に入った時、前から一人の男が近づいてきて、二人を呼び止め、地図のような紙を見せてある場所の行く先を聞いたそうです。もちろん二人は日本人旅行者ですから、そんな場所を知るよしもなく、知らないと言ったそうです。するとその時後ろ(反対側)から二人の男性がやってきて、結局3人が二人の日本人女性を取り囲むような形になったそうです。それが下の白い箱のようなトンネルの中だったとか。

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後からやってきた二人の男たちは、日本人女性旅行者二人に、証明書のようなカードのようなものを見せて、自分たちはポリースマンだと名乗ったそうです。そして、ハンドバッグの中を見せるようにと迫ったそうです。なんでそんなことをするのか?とたずねたら、 ホワイトドラッグを探していると言ったそうです。

二人の日本人女性旅行者のうち一人は、日本円をホテルの部屋の金庫にしまっておいて持っていなかったそうですが、もう一人は、ユーロとポンドのほかに、封筒に入った日本円(1万円札で10枚ぐらい) を持っていて、言われるままにそれを見せたら、一人の男は封筒から現金を出して、一枚、二枚、三枚と数えたそうです。そのあとで、封筒をカバンに戻したので、お金をとられたとは気がつかず、両者は別れ別れとなり、3人の男たちはそろって同じ方向(駅の方向)に帰っていったそうです。

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上の写真は、同じ囲いの場所を、ホテル側からパディントン駅方面に向かって撮ったものです。このトンネルの中で狙われたということは、CCTVカメラが機能しないことを事前にわかってのことだったのでしょう。男3人は、英語の訛りがあって、ネイティブらしくない発音だったそうです。白人でも黒人でもなかったそうで、ということは褐色の肌、つまりアジア系か、アラブ系だったのでしょうか。

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上の写真は、トンネルの囲いと反対側の歩行者通路から撮った同じ場所の写真だとおもうのですが、もしかしら、トンネルを後ろにして、パディントン方面に向かって撮ったものだったかもしれません。上の写真の右側の白い建物が、トンネルの囲いの部分だと思っていたのですが? いずれにしてもこの辺りは、ロンドンの閑静な住宅街(というか、ホテル街)で、お店などがなく、人通り、車の通りも大都会とは思えないような寂しくて、静かな場所でした。

でもって、その夜は盗難に気がつかず、次の日の夜、つまりほぼ24時間ぐらいあとで、そうなんです、ウエストミンスター学校の授業参観などを済ませて、ホテルに戻った時に、その封筒を開けて、中が空だと気がついたそうです。

金曜日(2月12日)の夜遅く、私は11時過ぎに「夜な夜なゲーム」(EGCブリッジ大会)から帰ってきて、お二人からメールをもらい、ことの次第を知りました。次の朝、またトンボ返りして、ロンドンに行って、3人でパディントンの駅の近くの警察署(エッジウエア ポリースステーション)に行き、なんとか被害届を提出し、その受け取り書をもらいました。

この警察に盗難届をすぐに出して、その受取書をもらっておくことは、旅行保険を請求する際に大事なことだと聞いています。ただし、今回、旅行保険はシティーバンクの旅行保険で、現金のみの盗難の場合、(おそらく金額の証明ができないからでしょうか)保険が全然効かないのだそうです。 がっかりしておられました。

とにかく、日本が安全すぎるからでしょうか。「人を見たらドロボーと思え」という言葉を紙切れに書いて、財布のまわりに貼り付けておく必要がありそうですね、日本人旅行者の場合は特に。

場所が場所だけに、夜の、暗い、人通りの少ない場所で、いくら二人一緒だったとはいえ、3人の男に囲まれて、蹴とばされたり、殴られたりするなどの、激しいひったくり強盗でなくて、身体に危害を加えられなくて、不幸中の幸いだったのかもしれません。

その後警察からはメールで2-3度やり取りがありましたが、決して犯人が見つかったというようなものではなくて、鋭意努力して操作するから協力してほしいというような内容のメールでした。

もうお二人の旅行者は無事日本に戻られてお忙しい生活に復帰された様子です。

警察署で被害届の受付をしてくれた人は、「この地域では、実に同じような犯罪が多い」というコメントをつぶやいていました。あと、この出来事は 日本大使館にも届けなければ、と思っているのですが。。。 どんどん日がたっていくのが早くて、明日はもう3月。太陽が明るくなるのはうれしいけれど、いいことばかりでもない試験の季節の始まり、始まりとなってしまいました。
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ところで、この記事のタイトル「カツアゲ」という言葉は、被害者の方が日本へ戻られてから、私宛のメールの件名として使われた表現です。そういう言葉があったということを、異国の地で長いこと忘れていましたが、今はそれを使わせてもらいます。、それにしてもこういう犯罪は、多国籍、多民族、の雑居社会の紅茶国らしい困った一面をよく表しているもののようにおもわれます。
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# by agsmatters05 | 2016-03-01 11:46 | Trackback | Comments(3)
しばらく前に書きかけにしておいた記事です。最近のアルバムなんていっても、もう最近ではなくなってしまいました。2月12日(金)のことでした

ブログの検索語というのは、本文も見出しも含まれるものなんでしょうか?

あんまりウエストミンスター、ウエストミンスターと書くと、なんだかちょっと検索語として引っかかりすぎて、どちら様からか叱られるタネを作ってるような気がしてしまう(被害妄想か?)。ヒット数をできるだけ制限したいというか、このブログは常時読んでくださる方のためのブログであって、単にウエストミンスターという語彙だけでこのブログに来られるのはどうかと思い、「ミンスター」という単語の意味をググったら、大寺院、大聖堂となってました。よって、ウエストミンスターは「西の大寺院」(笑)。国賓級のゲストが来ると必ず訪問(お参り)することになっている大聖堂、大寺院だそうです。

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 (これはグーグルイメージの写真からお借りしました。)

朝早くロンドンのベイズウォーター地区のホテルを出発して、3人でこの「西の大寺院」に直結している学校を訪問しました。そこで、数学のM先生が、この大寺院の朝の集会を案内してくださいました。下の写真は、この大寺院のもっとも古い部分だとか。

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イギリス中世の大規模なゴシック建築である。11世紀にエドワード懺悔王が建設し、1066年以降、英国国王の戴冠式が行われている。1245年、ヘンリー3世により、フランスの建築家を招き、フランスのゴシック建築にならって改装を始めた。14世紀末までにおおよそ完成するが、墓所の増築や西側正面部分、塔など20世紀に至るまで長期間にわたり、時代によってさまざまな様式で増改築されている。

1987年、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録。

ウイキぺディアの説明を引用させてもらいました。

この寺院のホームページに行くと、最初に建てられたのは960年ごろということで、ベネディクト派の修道院として始まったそうな。それからかれこれ1050年あまり、英国歴代の王の菩提所でもあり、多くの王室の結婚の場所でもあり、そのスケールの大きさといい、由緒の正しさといい、さすが、すごいことばかり、、、

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この大寺院とこの学校とは直結しているそうで、生徒らの朝の集会はこの寺院の中で行われていました。
そして中庭には、この学校の創設者と位置付けららているエリザベス一世女王の像がありました(下の写真の奥のほう)
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イギリス国教会の本山で、王室ゆかりの教会です。
伝統ある建物で、外から見ても、方向によって全く違う顔を見せてくれます。
しかし、入場料は3000円以上します。日本のお寺の拝観料に慣れている我々としては、度肝を抜かれてしまいます。
 (これは「地球の歩き方」クチコミページから引用。)

まだまだ書き足りないような気がするけど、とりあえずこれはここまでにしておきますね。
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# by agsmatters05 | 2016-02-29 10:21 | Trackback | Comments(1)
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ハーフターム中(先週)の。

2月15日(月)56.55% (SBC 3/18pairs 全体, 24mp, Partner:CP)
16日(火) 42.80% (AVBC  7/10pairs N/Sのみ, Partner: KS)
17日(水) 60.00% (RDBC 2/5 全体, Teams, 10 mp, Team: BB, MH, KS, MA)
18日(木) 54.17 % (ASBC 3/10 E/W のみ, 20 mp, Partner: CA)
19日(金)は 60.04 % (Marsworth Charity Bridge 3/26pairs, N/Sのみ, 70 mp, Partner:KS)

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ハーフタームが明けて(今週)の。
2月22日(月)ノーブリッジ、 ヒースロー空港へ。
23日(火) 61.01% (AVBC  1/9pairs E/Wのみ, 30mp, Partner:KS)
24日(水) 49.05% (WBC  7/13 全体, Partner: KS)
25日(木) 57.95% (ASBC, 2/10 E/W のみ、30 mp, Parter: CA)
26日(金) 44.44% (ASBC (Mursley) 5/6pairs, N/Sのみ, Partner :KS)ただし、この日は午後3時半から6時まで。

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相変わらず、せっせと「夜な夜なゲーム」を続けておりますが、ゆっくり丁寧に反省して長い記事を書く時間がないので、結果だけ、あっさりと。特筆すべきは2月19日(金)のチャリティーブリッジ大会で、これについては、後日写真をいっぱい載せることにしたいです。

こうしてあらためてふりかえって結果を見てみると、どうやら、やっぱり 50% というのが分水嶺になりそうな気がしますねえ。60%をとればまずまず上位、45%以下ならまずまずビリに近い順位、ということになりそうですね。
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# by agsmatters05 | 2016-02-27 05:26 | Trackback | Comments(3)


木曜日のクラスで使う。


学校給食






フェイスブックでアップされた動画など、直接教室でつなぐことができないけど、このブログに移しておけば
ここなら ブロックをはずすことができる。ちょっと前から用意していたこのサイト。順番が外れるけど、とりあえずここで公開アップ。
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# by agsmatters05 | 2016-02-25 21:00 | Trackback | Comments(4)

ハーフタームのC村


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# by agsmatters05 | 2016-02-23 10:56 | Trackback | Comments(2)
そもそも話の始まりは、去年の夏(8月19日)のことでした。母塾の卒業生だけが取り交わしているML(メーリング・リスト)を通して、イギリスの学校の数学教育事情を視察したいのだけれど助けてもらえないか、という問い合わせメールが来ました。それで、うちの学校でもご参考になればと思って、引き受け可能のお返事を出しました。あれから幾星霜(大げさ、笑)。かれこれ40通以上のメールの交換のあとで、とうとうその日がやってきました。

その手続き、段取り、プロセスのほうが長い時間がかかってる(大変だった)のですが、とにかくそこを省略して。わがG男子校でも、まず校長の許可をもらい、それから数学科学科長にお願いして、2つのクラスで授業を参観したり、数学科の先生と面談したり、というところまで漕ぎ付けたのでした。それが(待ちに待った)2月10日、水曜日。

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最初の授業参観は12年生の、Aレベルのクラス。H先生(女性)。クラスの一人一人の進度をていねいに、チェックしておられました。もちろん、数学の中味がわかるわけありません。ほとんど物理みたいでした。物の落下、速度、重力、みたいなことを計算してたみたいでした。以下、ゆるされた全部の授業参観は、後ろのほうでじっと静かに参観させてもらいました。数学の中味がわかっても、わからなくても、授業参観をさせていただくと、なにかと参考になることが多かったです。

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これ(↑)は、4時間目のD先生の授業。9年生(13,4歳)。30人をしっかりとまとめておられていました。ある決まりがあって、先生の掛け声で一斉に席を立って、教卓近くの大きなペンケースから一人一人が一本のペンを受け取り、自分のカバンのある席じゃないところへ行って、何かを書き込んで、しばらくしてまた全員ペンを戻して、自分の席に戻る、というルーティーンらしいことをやっておられました。それが、宿題なのか、何かの問題解決なのか、よくわからなかったけど、整然とみんなが慣れた様子でこれをやっていたのが印象的でした。

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これ(↑)も同じクラスの授業。前もって副校長のL先生から写真の許可をもらっていました。名前を載せなければ写真を撮ってもよい、と。もちろんこれはリサーチ目的でした。ま、後ろ向きで小さく編集させてもらっているので、お許しいただけるとおもうのですが・・・。

ところで、この9年生(日本では中学2年ぐらい)の数学の授業って、数式は一切出てきませんでした。なぜかというと、これは統計(スタティスティックス)の単元だったのです。図書館通いをする人の割合、人数を調べるとき、図書館にいる人に問いかけることは妥当か、どうか、それはなぜか?というような文章問題がたくさんあるページ、練習問題を各自で、または全体で、ノートに答えを書いていくというような授業でした。

日本では、この「統計」が「数学」の授業でどう扱われるべきかについて、議論、問題、があるということを今回初めて知りました。私自身だって、文系で、リサーチの仕方なんか全然習ってなくて、紅茶国でリサーチャーになってから、あらためて調査法とか、統計学とかの科目をとりなおさなければなりませんでした。

というわけで、紅茶国の中学、高校の数学の授業内容は、すっかり物理だったり、すっかり統計(社会学、ソシオロジー)だったりすることもあるということを、今回知りました。もちろん、数量計算や、図形、微分、積分、代数、幾何といった分野もそれぞれに振り分けられてカバーされているのでしょうが・・・。

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上は一日おいて12日(金)。場所はロンドンのウエストミンスター地区。ここにある有名な超一流校の数学科の学科長室で、ホワイトボードに書かれた表は、この学校の9年生から13年生までの数学の授業がどんなクラス分けになっているかを説明していただいているものでした。

二つの学校で数学の授業のクラス分けについて、説明をきいたのですが、どちらも1年目以外は、トップクラスと真ん中クラス、場合によっては最下位クラスと、レベル分けをしているとのこと。そのほうがおそらく効率がいいのでしょう。これは差別ではなくて、生徒のレベル(理解能力)に応じた授業をするためには、同じレベルの生徒をまとめたほうが、それぞれの生徒のレベルに合った教育ができるという意味で平等だということのようです。能力別のクラスを同じ学校内で作ることは差別につながると一概に言い切ってしまうことはできない、ということなのでしょう。ある意味で、教育とは、選別と同じような作業になってしまうのですね。選別することは仕方のないことなのか。

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上も、下も、すべてこのロンドンはウエストミンスター地区にある900年以上の歴史を持つ超有名一流校の数学の授業風景です。とにかく、無駄口がない。生徒らは授業中、何をしなければならないか、自分がこの授業で何を求められ、何を学んでいるかということを全員100%わかっている。全員に「学ぶ意志」があるということがどんなにすばらしいことで、どんなに稀有なことか、おそらくこの学校の先生も生徒さん方もご存知ないかもしれません。ふつうの(!?)学校、平均的な学校には、一つのクラスに必ず学ぶ意志を持たない子供がいてもおかしくないとおもうのですが、この学校だけはそういうことはなさそうでした。

イギリスの中学、高校の成績は全国的に公表されるので、すでに公けになっていることだとおもうのですが、このロンドンのウエストミンスター・アビー(寺院)のそばにある学校では、数学のレベル分けで、3段階に分けてボトム(最下位)のレベルのクラスにいる生徒らもほとんど全員数学のGCSE(中学卒業資格、国家試験)でA*(エースター)お星さまをとるのだそうです。A*と言えば、100点満点の90%以上をとらないともらえない成績のはずなんですが、それを、この学校の生徒はほとんど全員とる、と聞いた時には、本当にびっくりでした。日本で言えば、ナダ、ラサール、Gダイフゾクというような超一流エリート養成校にたとえられるのでしょうか?最近の日本の大学受験事情は、異国暮らしが長い私にはわからないことがたくさんあるのかもしれませんが。

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そして思ったことは、このウエストミンスター地区にある私立学校(イギリスではこれをインディペンダント・スクールと呼んで、公立の学校とは区別してますが)は一学年の半分以上がオックスフォード・ケンブリッジへ行くのだそうで、ということはとりもなおさず、エリート中のエリート、将来はどんな分野に進もうとこの国を、世界をリードしていく立場に立つはずの人たちがここにいるということなんだと、思わされました。

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この学校には、コモン・エントランス・イグザミネーションという(難しい)学力試験を受けて9年生(14歳)から入学してくるのだそうです。11年生までは男子のみ。シックスフォームと呼ばれる12,13年生(17,18才、日本の高2、高3にあたる)では、女生徒が60人(だったかな?)ぐらい入学してくるのだそうです。おそらくGCSEで全部A*をとるほどの成績をおさめた生徒たちなのでしょう。

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そして、これらの写真から想像してもらえるとおもうのですが、もちろん一クラスの人数は多くても25人ぐらいで、生徒と先生の間のやり取り(インターアクション、会話)が頻繁に行われていて、理想的な授業形態があるような気がしました。それでも、あるクラスの先生は、このクラスがトップレベルではなくて、この日に予定していたプリントのすべてができなかった、とちょっとこぼしておられました。上には上があって、先生たちの目標もその上を目指すからそういうことになるのでしょうか。

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お二人の日本の大学の数学の先生たち(女性)にくっついて、通訳としてロンドンまで行って、ほんとうに貴重な体験をさせてもらうことができました。

では次回は、ロンドン行きのもろもろの写真からレポ-トします。
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# by agsmatters05 | 2016-02-20 08:38 | Trackback | Comments(4)
先週一週間、忙しくて、ブログの投稿ができませんでした。時間軸を追って出来事を書きたい気持ちもあるのですが、あえて今回は写真中心に先週のことをふりかえってみようとおもいます。

クリームチーズ: これは日曜日(2月7日)の夜作ったもの。今回はうまくいきました。オーブンに入れるとき土台となるところへお湯を入れるということを、前回はしなかったのが表面が焦げた理由。これって、前回もかきましたが、材料は3っつだけ。ホワイトチョコレートと、卵と、クリームチーズのみ。ちょっとはまりかけています。
これの作り方は こちら。
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玉ねぎと豆腐のクタクタ煮。これは「18番」ぽいもの。玉ねぎと豆腐をただぐつぐつ煮るだけ。味付けはほとんど醤油をちょっとたらす程度。みりんだの、お酒だの、だしの素だのをなにも入れなくても、おいしくできます。たしかオリジナルは今を時めく野菜料理家の庄司いずみさんのブログに載っていたもの。何もないときに、玉ねぎと豆腐だけで作れるおかずで、これだけでおやつ代わりにもしてしまうような(うすい)味付けでも美味しいですよ。
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マークス&スペンサーのアフタヌーン・ティー:これは2月10日(水)、日本から来られた二人の数学の先生がたをA市の街中で、余った時間にお連れしたもの。
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セントラル・パーク・ホテルのブレックファースト: ロンドンはW2地区。ホテルがいっぱいのところ。2月11日(木)の夜、一泊して、翌朝(12日、金曜)にいただきました。
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ウエストミンスター・スクールのランチ(2枚とも):さっすがウエストミンスター校。聞きしに勝るというか、驚きがいっぱいの超一流のエリート養成校、1000年近い歴史を持つ、超裕福でハイクラスの学校の昼ごはんをいただきました。高級レストラン並みのメニューやお味でした。手前のトレイの大きなお皿にのっている舟のようなのは、白身のお魚をパイ皮で包んだもの。いいお味でした。
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フォトナム・メイソンの羊肉のシェパーズ・パイ:これは 2月13日(土)。ワケあって木、金、土の三日間、ロンドンを歩き回ったのですが、その三日目。お二人の日本から調査に来られた女性数学、研究者と一緒に、いっぱいおしゃべりをしながら、3コースのフルセットでお食事をごちそうになってしまいました。普通、シェパーズ・パイと言えばビーフの挽肉を使うのが通り相場ですが、これは羊のすね肉を、それはそれは柔らかく煮込んだものがマッシュポテトの下に入っていました。柔らかく煮てあったので、美味しかったです。ちょっとトマト味が効きすぎていたような気もしましたが。でも、完食しました。4時過ぎから食べ始めて7時ごろまで、ゆっくりとフルコースをいただきました。
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フォトナム・メイソンのデザート:チョコレート味のスポンジケーキだったけど、ケーキの中にとろりととろけるチョコムースのようなものがはいっていました。おなか一杯だったけど、これも全部完食でした。
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どうしてロンドンに三日間も?ということを、後から記事にしようと思います。FBではすでにちょっとアップしたのですが、ひどい盗難に遭われたことを、「拡散」しなければ、こういう犯罪はいつまでも続くような気がしますし、特に、特に、日本からの旅行者がすっかり狙われていることなので、胸が痛みます。

以上、最近のアルバム(その一)は、食べ物の写真ばかりでした。
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# by agsmatters05 | 2016-02-18 12:07 | Trackback | Comments(4)
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2月8日(月)52.43% (SBC 6/14pairs 全体)
9日(火) 55.06% (AVBC  3/9pairs N/Sのみ)
10日(水) 54.76% (WBC  4(タイ)/13 全体)
11日(木)ノーブリッジ
12日(金)は 60.00 % (EGC-B  1/6pairs, N/Sのみ)


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# by agsmatters05 | 2016-02-17 11:34 | Trackback | Comments(3)
ただ今、2月9日(火曜日)があと5分で終わるところです。エキサイトは日本のブログ管理者(会社)だから、これをアップするときに自動的に日本時間の日付けになるとおもうけど、まあ、一日や二日の時差は大目にみてもさしさわらない記事ばかり載せてますから、問題ないでしょう。(とここまで書いてるうちにもう日付けが変わってしまったみたい。)

フェイスブックで、どなたかがシェアされて、まわりまわって私のフェイスブックの画面にも届いた画像、映像って、思いがけないものや、面白いものや、役に立つものもたくさんあります。

今日、ここにアップするユーチューブの動画は、日本の歴史をわかりやすく9分間の動画にまとめたサイトです。エンベッド (embedd)  というのをクリックしてこのページに貼り付けると、この画面でもおなじ動画が見られる。

英語だけど、漫画風になっていて、面白いです。木曜日の放課後のクラスでこれを生徒らに見せようと思って、ここに貼り付けておきました。だって、フェイスブックは、学校でははじき出されてしまうので。ユーチューブは、パスワードを使ってブロック解除をすると、学校でも見ることができるからです。





" target="_blank">日本の歴史


今夜ここで、この記事を書いているのは、明日からちょっと三日間忙しくなるので、その心の準備のため。
明日(水曜日)は日本からお客様をお迎えする日。数学の先生がお二人、イギリスの数学教育をご視察になる予定です。
木曜日は朝から夜までたくさん授業した後、そのまま夕方からロンドンへ行って一泊。
金曜日は朝早くからウエストミンスターの学校へ行って、リサーチのお手伝い、通訳とか。 
あ、明日の夜はブリッジOKですが、木曜はノーブリッジ。
でも金曜日はエルズバラ―というところのゴルフクラブで夕食付のブリッジ大会。ね、予定がたてこんでます。そして来週は一週間、学校が休み。もちろん、夜は、夜な夜なのトランプ競技会。
事情がゆるせば、月、火、水、木、とブリッジして、
金曜日は朝から丸一日かけて、大きなチャリティーブリッジ大会。
そしてその次の日はロンドンへ和食を食べに行くの。(ガールズ・デイというデイト)。
そうこうしているうちに休みは終わり。
2月22日から 春学期の後半戦が始まる、のだ。
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# by agsmatters05 | 2016-02-10 09:25 | Trackback | Comments(2)
この記事は、週末に書いておきました。先週の水曜日のこと。

水曜日は午後から一コマだけ。午前中ちょっとゆっくりできる日。
快晴とまでは行かなかったけれど、多少の青空がみえたし、時間があったしというわけで、
いつものウイードン(見晴らしの丘)で一人撮影会をしました。

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まずは車を停めて、(外は寒いので)車の中からカシャ、カシャ。
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すると遠くにいた一匹の「人懐っこい」短足のお馬さんが私に興味を示してわざわざ近づいてきてくれました。
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これはこれは、というわけで、私も車の外に出て、お馬のモデルを激写↓(笑)。
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あとは、マーヒーさんが教えてくれた「Long and Winding Road」(ポール・マッカートニーの)の歌にふさわしい景色を車の中からパチリ(↓)。
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この歌は、長くて曲がりくねっている道が、あなたの住む家のドアへ続いている」というところが ミソだと思うんだけれど、この「あなた」って誰よ、というのが面白いところ。誰でもいい、というよりは、人は誰でもこの言葉を聞いて、人それぞれに思い浮かべる{あなた」がきっといるもの。「あなた」という言葉を使うだけで、恋の歌にすることができるってわけね。(笑)

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まだまだ油断できませんけど(って道路凍結のこと、寒の戻りのこと)、節分、立春が過ぎると確かに、陽射しも気温も何もかも、あたりが春めいてきますよね。多分日本もイギリスも。

あと一週間で、春学期の中間休み(ハーフターム)です。2月13日(土)から21日(日)まで学校はや、す、み。
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# by agsmatters05 | 2016-02-09 09:07 | Trackback | Comments(6)

週末恒例の、、、

夜な夜なあちらこちらの集会所や、なんとかホールへ行って「しのぎ」を削っている頭の体操=コントラクト・ブリッジ。毎週の試合結果を載せるようになってほぼ一か月たちました。いつまでこういうことをするか、まったく決めても考えてもいません。まずは気の向くまま、思いのままに、今週もやってみます。

2月1日(月)52.38% (SBC 7/20pairs 全体)
2日(火) 49.18% (AVBC  7/12pairs N/S のみ)
3日(水) 43.33% (WBC  9/12 全体)
4日(木)ノーブリッジ
5日(金)は 48.46 % (MKBC 13/20pairs, 全体)

さえないですねえ。ずっと、真ん中辺をふらついてました。トップにも、ビリにもならずに・・・。
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月曜日の会場(↑)。この夜だけ、マスターポイント6点をゲットしました。

このゲームが奇妙なのは、全然点数(HCP)がないのに、気配を察して大ぼらをふくと、それが功を奏することもあるとか。(私はあまりそういうことはしませんが。笑。)

敵のハートとこちらのダイアモンドで競って、結局5ダイアモンドをビッドして、敵がダブルをして、結局2トリック足りなくて500点を敵にとられたのです。それなのに、これがその夜の会場全体の結果でいくと60%の勝率でこちらが勝ったことになる。なぜなら、敵(ノースとサウス)は4ハートで620点とれるのに、5ダイアモンドのダブルで500点しか取れなかったから。ということがこのゲームにはあるのですな。ね、わかったような、わからんような話でしょ。
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また来週もこんな具合で、大漁は期待せずに、ほどほどのところで手を打って過ごしたいと思います。

ところで、上の結果の中で木曜日にブリッジをしなかった理由。
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スペイン語の先生が転職なさるということで、言語科の先生たちによるお別れ会があったからでした。学校の近くのパブで、ビュッフェスタイルでした。上のカップケーキは、去年退職されたフランス語のスー先生がお持ちくださったもの。
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パブのパーティーは、飲み物は自分で注文して別会計ということが多いのですが、たまに「ミチ、何飲む?」と聞かれて「自分で払うからいい」というような押し問答をするのはあまり格好良くないので、オファーがあったら甘えてごちそうになる。お礼に2杯目をこちらがおごればいいのですが、そう何杯もワインやビールを飲むこともないので、おごられっぱなしのこともたまにはしかたがない。この夜は、エリー先生が私のシャンディー(半パイント)をおごってくれたので、あとから来たフランス語のアンディ先生(女性)にワインをおごってあげた。お付き合いとはこういう場合もありということで。
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# by agsmatters05 | 2016-02-07 05:54 | Trackback | Comments(4)

一月第4週の戦果

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あまりはかばかしくなかったので、ここにアップするのがちょっと気おくれしますが、何となくそういう流れになっている(と言っても自分で始めたことですが)ので、まとめてみます。

1月25日(月)44.35% (SBC 15/20pairs 全体)
26日(火)47.15% (AVBC  8/9pairs E/W のみ)
27日(水)55.36% (WBC  3/11 全体)
28日(木)50.79% (ASBC 5/10 pairs E/Wのみ) 
29日(金)は 50.46 % (MKBC 5/9pairs, E/W のみ)
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一番よかったのは水曜日で、3位。一番悪かったのは火曜日でビリから2位。
アップ&ダウン、いろいろあったけど、それがブリッジということで、また来週がんばることにしよう。
上の金曜日、9ペア中5位とはいえ、常勝ペアを3NT の1ダウン、つまり敵のノース(北)が8トリックしかとれなくて、94%の勝率となったことは、気分をちょっとだけスカ‐ッとできた。これが一週間の最後のハンドだった。
火曜日はとても番狂わせが多くて、ふだんビリに近いペアが上位に来ていた。なにかハンドに異変があったのかもしれない。私が敵ペアにダブル(ペナルティー)をかけて、わがお師匠のパートナーがクローバのキングとクイーンを持っているのに、勘違いしてジャックにトリックをとらせたために、ダブルが敵へのボーナス点になってしまった。悔しいけど、お師匠でもこういうことがあるんだと、あきらめなければならんかった。そのボーナス点を取ったペアが南北ペアでトップになったのもムベなるかな。

さて、今日のC村を散歩した時の写真を載せて、終わりにします。

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のどかな紅茶国C村の2016年一月30日(土)の景色でした。
めずらしく朝から日がさして、その陽射しがどことなく強く、明るく感じさせられて、もしや春かなと思わせられたことでした。まだまだ油断はできませんけどね。(って、車の運転のことです。なにしろまだ丸1年しかたってないんだもの、トヨカロ3号。事故にだけは会いたくない。ひどい物入りになるんだもの、気を付けなければね。⇐自分に。)

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今年は早い。冬中でも芝刈りをしてる人もいたほど。
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これ(↓)はね、
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こういう(↓)場所で、
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垣根の外から大きなお屋敷の中の庭を拝見させてもらったもの。まだ
生垣根の葉がないから、こんな(↓)感じでお屋敷の中がのぞかせてもらえる(笑)。
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# by agsmatters05 | 2016-01-31 08:49 | Trackback | Comments(9)
先週の続き。写真だけ撮っておいたものですが、記事を書くのが遅れました。

チックピース(ひよこ豆)で豆腐を作りました。

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上の写真の真ん中の皿が出来上がり図。大成功ではなかったけど、一応、「豆腐らしきもの」にはなりました。
全部食べましたよ。反省事項としては、もっと水分を多くして、やわらかい豆腐が作れたらよかった。

日本にいたら、そして豆腐がすぐ買える場所に住んでいたら、まさかひよこ豆で豆腐を作ろうなんて思わなかっただろうし、その必要もなかったはず。すぐ手に入らないから、自給自足を試みたわけですが。

そして残りのひよこ豆のおから。これがずいぶん多かったので、手を変え品を変え、実験心を道連れにして、あれこれやってみました。ひよこ豆おから入りのハンバーグ。

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つられて作ったもの、野菜の包みパイ。大きな茄子、赤ピーマン、ブロッコリーなどを炒めて、ペーストリーの薄い衣に包んだもの。
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これはお弁当に一度に二つ。

お菓子類。一つはいつものアップルケーキ。これ(↓)にも、ひよこ豆のおから【の残り】が、入っています。
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うーん、講評? そうやねえ、やっぱりひよこ豆を入れないアップルケーキのほうが食べやすい気がする。独特な匂いが、ねえ。

先週末の調理実験の話、まだ続いてるんです。↓はホワイトチョコレートを湯煎(ゆせん)で溶かしているところ。
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それに卵の黄身を加えて、クリームチーズも混ぜ混ぜして、
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最後に卵の白身を泡立てたのを3度に分けて混ぜ込んで、
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味はもちろん美味しかったけど、オーブンの温度がうまく合わなくてちょっと黄色い仕上がりにならんかった。うまくいくとこんな(↓)感じの出来上がりのはずだったのに。
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でもって、今週末も再挑戦のつもりで、クリームチーズを買うてきてしまいました、とさ。(笑)

そのほかの実験で、乾燥食品のヨーグルト漬けというのをやってみました。

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実験のつもりで始めたのですが、なかなかいける。2回目、3回目と作ってしまいました。
干しシイタケ、乾燥ひじき、わかめに、ナッツ類。プレーンのヨーグルトに漬け込んで一日、二日で、りっぱなお味に変身!このトシになって、こんな新しい食べ物に出逢えるなんて・・・と思っています。
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# by agsmatters05 | 2016-01-30 10:36 | Trackback | Comments(4)
昨日の記事で予告したように、ウイードン道路の風景写真をアップするね。
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雨の多いこの冬。冬と言えば、寒くて、暗くて、夜が長いと、いいことはあまりない紅茶国だけど、たまに日中晴れ間がでることもある。そして、C村から学校まで行く通勤路の一つとなっていて、ふだん人通りはかなり少ない。

時間があって、青空がでていると、車を停めて当たりの景色を撮りたくなるのは人情だ。たまにほかの人が同じようなことをしているのをみかけることもある。(とはいえ、めったに人通り、車通りがない田舎道。)

上の写真の右下、車を停めた前方の道、丘の高みを超えれば、あとはくねくねと曲がりくねった下り坂の道がつづく。ここはマーヒーさんを思い出す場所。なぜって、この曲がりくねった坂道のことをブログの記事に書いた時、私はひばりさんの「♫でこおおおぼこ道やあああ、曲がりいいいくねった道いいい♫」の歌しか知らなかったので、いつもその歌を口ずさまずにはいられないと書いたら、マーヒーさんがポール・マッカートニーの
The Long And Winding Road がぴったりだよって、コメントで教えてくださって、それからはいつもここを通るときはマーヒーさんと、ポール・マッカートニーのこのロマンチックな歌を覚えずにはいられなくなった。


人影はあまりない場所だけど、動物たちには入れ代わり立ち代わり、おめにかかれる。農場主の意図によるものだろうけれど、この日は羊たち、そして別の日には馬たち、牛たちといろいろ登場してくれる。

下はC村のクリケット場。1月17日撮影とファイルのプロパティーに書いてあった。

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ところで、この一週間の間に、二朝続けて変な夢を見た。
ある朝は、テロリストに銃撃された夢。怖かった。スーパーだか、図書館だか、棚がいっぱいある大きな部屋で、人がいっぱいいたけど、銃を持った人が入ってきて、私は机の足元に丸くうずくまった。このテロリストは私の後ろすぐそばに立って、5分から10分、ダダダダダーっと、銃を撃ち続けた。床にうずくまる私のまわりには薬きょうがパラパラパラと降り注いできた。私は完全に狙い撃ちされて撃たれたらしいのに、なぜか周りの様子がしっかりと目撃できて、痛みも感じない。しばらくしてから、銃撃がやみ、そろりそろりと顔を上げ、立ち上がって、部屋から出ていこうとした。すると私のすぐ横にいた男性、見知らぬ人が、「あれ、生きていたのか。」と私に声をかけてくれた。

最近、怖い映画が多い。テレビでも、長い銃撃シーンとか、しょっちゅう出てくる。とはいえ前の夜にそういう怖い映画を見て寝床に入ったわけでもない。ひとつだけ、その理由がわかっているのは、その夜とても冷え込んで私は寝床で丸くうずくまるようになって寝た。でもそれだけで、テロリストがでてくるなんて。もう一つの考えられる理由は、寝る前にアイフォンのインターネットで日本の新聞記事のイーメール配信を読んだ時、日本の癌患者の10年生存率が50%以上になったというニュースを読んだからか。ということは、これは、なんだか、いい夢になるのかな?

そして次の朝、また変な夢を見てしまった。メグ(長女、仮名)の家、といっても場所はブリストルの方角に向かっていたけれど、それが火事になった夢だった。これは心配になって、すぐメグに連絡した。用心にこしたことはないから。

ふだん、そんなにはっきりと覚えているほどの夢を見たりしないのに、このふた朝続けざまに見た夢はちょっとした話のタネになりそうな夢だった。

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あ、それから業務連絡。
ようやく姉妹会のアルバムが完成しましたよ。
今トライアル印刷版が出来上がるのをまっているところです。

1月もあと1週間。
わりと暇だったような1月にくらべ、2月は結構予定がいろいろと入ってきた。
それを一つ一つ消化しているうちに、あっという間に3月がくるのだろう。
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# by agsmatters05 | 2016-01-25 09:37 | Trackback | Comments(4)

1月第3週の試合結果

まずはこれ(↓)。

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1月20日(水)に撮ったウイードン道路(私が名付けた、見晴らしの丘)の写真です。
(実はもっといろいろいい写真が一杯あるので、明日にでも、別記事で上のような(↑)風景写真をアップすることにします。)

というわけで(って、どういうわけだ?笑)、
2016年、1月第3週のコントラクト(デュープリケイト)ブリッジの結果。
ちなみに、BCというのは、ブリッジ・クラブの略称です。毎晩違う場所で開かれています。
C村から車で、どこも30分以内の場所、村の集会所だったり、なんとかセンターだったりです。
だいたい7時半に始まって、だいたい3時間ぐらいかかります。

1月18日(月)46.73% (SBC 13/20pairs 全体)
19日(火)56.31% (AVBC  2/10pairs E/W のみ)
20日(水)Team 4/7チーム中 (PRDBC 月に一度のチーム戦)
21日(木)57.95% (ASBC 2位 タイ/11 pairs N/Sのみ) 
22日(金)は 44.68 % (MKBC 8/9pairs, E/W のみ)

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月曜日は、フィネスを怠ってトリック数がビッドに達しなかった悔やみが残りました。フィネスの大事さを肝に銘じておかなければ。この夜、もうちょっといい結果が出るかと思ったけど、真ん中より下でした。ネバーマインド。大きなディザスター(惨劇)はなかったし、楽しくゲームできたんだもん。

火曜日は何とか2位に食い込んだものの、へまもいっぱいやらかしました。この場所はレベル的には初心者がいっぱいいて、フレンドリーな場所なので、こういう結果になりましたが、わがお師匠(ブリッジパートナー)は、We do not deserve this. (2位になるほどのことはしとらん。その価値なし!) と言ってました。

水曜日、プリボロです。毎月第三水曜日はチーム戦。実は11月と12月に、連続してトップだったわれらが4人組。もう、始まる前から同じことがまた起こるなんてありえないよね、と異口同音に合意してました。よって、4位、ちょうど真ん中、ということで、中ぐらいのおらが春だったのでした。

木曜日、これが面白かった。結果は2位で、悪くなかったんだけど、あるハンドの私のビッドがひどく理不尽で、パートナーを困らせてしまったのでした。もちろんこのハンドのスコアはゼロ点。なにしろ、パートナーがクローバの2とビッドした時、私は手持ちの札がジャック2枚あるだけの2点で、クローバがゼロで、パスしてしまったのでした。結果は 3トリックマイナスの零点。それでも全体的に2位になれたのはいくつかの対戦相手が自滅してくれたという幸運があったからでした(笑)。

金曜日、前回、異人館さんへのコメントで書いたように、この金曜日の会場はいつも強者ぞろいで、真ん中より上に食い込めることの少ない激戦会場なんです。まるで孫悟空がお釈迦様の掌の上でもてあそばれているように、どうにも楽しく遊ばせてくれない場所。なにしろ2回続けて、ダブルを喰らって、800点を敵に取られ、もうその後は、何がどうなろうとかまうものか、というやけっぱちの心理でゲームしたので、どんどん順位が下がっていってしまったのでした。ビリじゃなかったのが不思議なくらい。ビリのペアとビリから3番目になったペアはよく知っている人たちで、心優しい人たちなので、う、この場所は心根の優しい人たちを虐げる会場なのさ、なんてつぶやきたくなってしまったのでした。(根拠は全くなし、ですが。)

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なんて一週間、5晩にわたって繰り広げられた死闘の模様をふりかえってみました。

こんな記事を書いたことは今までにありませんでした。コントラクト・ブリッジ、または デュープリケイト・ブリッジというトランプのゲームをご存知ない方は、この記事はまったくちんぷんかんぷんでしょうね。すみません。
興味のある方は、ウイキ様か、日本コントラクトブリッジ連盟をおたずねください(ってもちろんネット上で。 下線部をクリックしてください。)

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要するに、セブンブリッジと同じように、場札を取り合うゲームなのですが、これに 勝ち名乗りごっこ(ビッディングという一種のセリ)があって、勝敗を、単なる手札の運、不運にたよるのではなくて、結果を読み取る力比べをして、52枚の札の動向を洞察しあう戦いとなっているものです。だから手札が悪くても勝てる!

人生はゲーム、だけどブリッジは真剣勝負なり、という冗談が冗談に思えないほど、複雑でむずかしいゲームです。(たかがゲーム、されどゲーム。)


どうでもいいこと。(ミチのブツブツ。)


週一回のブログ更新なんて、だれが決めたことでしょう!?(笑)この頃週一投稿が続いています。
本当は一週間、あれもこれも書きたい、書こう、という出来事がいくつかあるんです。
メモもしておきました。でも何か、私にもっとこまめに記事を更新することを妨げているものがある、みたい。何かが、そうさせているのですが、今はうまく言えません。異人館さんに「月一でもいいから、書き続けて」と言われて、「そんな、月一なんて、とんでもない。もっとしょっちゅう書きたいのよ。」と思った(笑)ものの、結果は今のところ、ご覧の通り。このくらいがちょうどいいのかも知れません。毎日、このブログに、新着記事を目当てに訪れてくださる方がいらしたら、大変申しわけないです。そういう場合は、コメントにもっと書きなさいと書き残していってくださいませんか。未公開コメントでもいいですから。
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# by agsmatters05 | 2016-01-24 09:51 | Trackback | Comments(2)

紅茶国で日本語教師。でも、身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅のことなど。


by dekobokoミチ