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ウイードンの丘ー通勤路

天気のいい日にはこの道はとても見晴らしがいいのです。

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金曜日は授業がない日なので、ふだんはここを通らないのですが、今日はA君のスピーチの練習をするために出かけました。時間があったので、車を停めて一人撮影会。

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丘の上からぐるりと見渡せる紅茶国の田舎の景色をごらんください。「あなたをウイードンの丘に連れて行くよ」といつも思いながら、この道を走ります。(冬の凍結時には避けますが。)

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「5歳若かったら、この景色を見て泣き出していたかもしれない。」と言い続けて、かれこれ10年たってしまいました(笑)。雨上がりの日などは本当にいい感じです。

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でも、車から外へ出ると、風がびゅうびゅうと吹いていて、寒いくらいでした。

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丘の高みからみおろすと、

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くねくね道が見えるでしょ。 
♪でこぼこ道や、曲がりくねった道。♪

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♪ 地図さえない、 それもまた、人生 ~ ♪

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あいにく A君とは会えなくて、彼のスピーチの練習はできなかったけど、ようやく今年の受験生の口頭試験の日程が決まりました。男子校は5月13日(月)、女子校は5月7日(火曜日)に。

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なんだか今年はとっても出足が鈍いのです。全然バトルの気分が盛り上がらないままに、生徒らのスタディーリーブ(受験期間中は家庭学習のため、生徒らは学校へ来なくなる)がはじまってしまいそう。そうすると、授業も何もできなくなる。教える時間がないのに、生徒の成績が教師の責任になるのは、ちょっと不本意ではあるのですが。運を天にまかせるしかなさそうです。あきらめに似た気持ちが先行してしまうこの頃。やっぱり、トシなんですよね、きっと。
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by agsmatters05 | 2013-04-27 09:55 | Trackback | Comments(8)
昨日は何にも大きなニュースや記事ネタがない日でした。ふつうの一日でした。
でも、今日(23日、水)になって、ちょっと時間があるので、振り返ってなにか書いておこうとおもいます。

題して、最近生徒に作文を書かせているタイトルのひとつから、「私の一日」ということで。

            ~~~~~~~~「私の一日」~~~~~~~~

午前中は、PCの前で過ごした。この日の放課後の授業のために、前回生徒にやらせたテストの採点をしようとして、模範解答がみつからず、サソさん(バーミンガムの日本語教師)にスカイプでSOSを発信した.「ハロー、2009年のGCSEのリスニング・テストの模範解答ある?」と打つと、すぐさまプヨヨオーンというシグナルとともに添付で、スキャンされたエデクセル発行の模範解答が送られてきた。

サソさんは本当に頼もしき「マイ・オンライン・ライブラリー/アン!」。みごとな情報処理能力の持ち主。「あなたさまは情報処理の達人ですね」と言ってお礼を伝えると、彼女は「まだまだ、ヨ」という返事でした。いつも上をめざしているサソさん!。

おかげで、すぐに女生徒二人分の採点を終えることができた。わりとよくできていたので、気をよくした。この国では生徒の成績(試験結果)は教師の勤務評価に即つながっているのです。やっぱり女の子のほうが言語能力は上なのか。男子校、女子校で別々に教えていると、やはりどうも女子脳の柔軟性(?!)を感じずにはいられない。

このあと、N君のAS試験(過去問)の採点などをしていたら、時間がなくなってしまった。1時には家をでないといけないのに、パソコンの前で12時半過ぎまで過ごしてしまった。本当は焼きそばを作りたかった(材料があった)けれど、時間がないので、きゅうきょ予定変更して、サンドイッチやらなにやら、ありあわせのものをランチ・バックに詰め込んで1時ごろ、学校へ出かけた。

1時半から1時間、火曜日はいつものジャパン・クラブ。これは毎回5人から10人の生徒が来て、好きなことをやって過ごす。前回、C君が「ハウルの動く城」を見たいといって、J君が家から持ってきたDVDが、機械の都合で音声が出せなくて、割愛になっていた。その続きをクラブで見たかったけれど、そのDVDを借りて家にもってかえったC君がこの日、DVDをもってくるのを忘れたために、結局DVD鑑賞はできなかった。

結局何をしてすごしたかというと、2-3人はスマホだか、アイホンだかで、マンガを読んだり、ゲームをし、あとは、宿題をする子、ランチを食べる子、何もしないでだらだらする子、そしてカタカナのフラッシュカードでカタカナを覚えようとする子が若干一名、という具合だった。いつも折り紙をする子が一人、二人いるけれど、この日は折り紙の生徒は来なかった。

そこで私はちょっとヒマだったので、ゆっくりとランチを食べることにして、この日の私のランチを撮影することまでできてしまった。

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上の写真のサンドイッチは、ただマヨネーズと、薄切りのエメンタールチーズとロケット(野菜)をはさんだだけのもの。でも、これが、久しぶりだったので、とってもおいしかった。パンはウイートジャーム入りの薄切りパン。サンドイッチは、もう一種類。ただマーマレードをはさんだだけのもの。いつも腹をすかせているサイ君が寄ってきたので、マーマレードサンドを半分分けてあげた。そのほか、ジュース、カップラーメン、プリンは持って行ったけれど、食べないまま、夕方家にもちかえってた。自分で皮をむいたパイナップルを三切れ、デザートで食べた。
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そのあと、このクラブの部屋(二階)の窓の外に今を盛りと咲いている桜の木が目に入ってきたので、これを撮らせてもらうことにした。

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窓のそばによって撮ると、こんな(↓)具合。
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2時半になると、昼休み終わりのベルがなる。それから30分間(5時間目の前半)、旅行関係の責任者(上司、副校長)の部屋にいった。前もって、予約してあったこと。生徒を日本旅行へ引率するためにはどういうことをしなければならないか、どういうことを考えなければいけないか、を教えてもらうためだった。

それから次の30分は、スタッフルームのコンピューターの前で、ファイルをいくつか印刷したり、メールを読んだりした。3時45分からとなりの学校へ移動して、レッスン。二人はGCSE,一人はAS、もう一人はビギナーという4人のクラス。

そのあと、いったんC村に帰って一休みしてから、毎週火曜日はコントラクト・ブリッジの日。40人ぐらいが集まってマージャンではないけど、4人でテーブルを囲んで、トランプのゲームに一喜一憂した。夜3時間ぐらいこれをすると、その日にあったことをすっかり忘れられるほど、このゲームは頭だけのゲーム。この夜は東西組みの真ん中辺だった。このコントラクト・ブリッジというのは、どんなにガンバっても、ビリになったり、全然がんばらなくても上位につけたりすることができるゲーム。いろんな要素が絡みあっているゲームなので、やっぱりボケ防止にはいいような気もするのだけれど、、、?

というような一日だった。

                 ~~~~~~~~終わり~~~~~~~~

何にも特別なことのないような一日でも、こうして作文に書くと、まあまあいろいろこまごまとでてくる一日だったのだ、なあ・・・。人はみんな平等に一日24時間を生きて、24時間分の呼吸をしている。そう考えると何かに感謝してみたくなってくるのは、どうして・・・?
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by agsmatters05 | 2013-04-26 06:54 | Trackback | Comments(2)
四月の週末、ようやく春めいてきて、たぶん昨日の20日(土)は、the best day of the year (今年一番のいい天気)だったとおもいます。(紅茶の国では、の話ですが。)

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(これが昨日と今日取った風景写真69枚中の最初。)

ダンスタブル・ダウンズ という場所に行ってきました。車で30分ぐらい。
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いつもは人を撮るのは遠慮してるけど、昨日は、この場所の人出をご紹介したかったので、遠目でカメラに入っていただきました。

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ね、のどかでしょ。休日だし、天気はいいし。

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ここはかの有名なナショナル・トラストになっていて、会員でなければ駐車は一日2ポンド(約300円)。でも、ピクニックランチとか、飲み物持参で行けばあまりお金をかけないで、ペットぐるみ、家族ぐるみで楽しめる場所です。凧揚げ、グライダー、ウォーキング、キャッチボール。時にはバウンシーキャッスル(大きな風船ジャンプ・ハウスとでもいうか)などができます。

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というわけで、この場所から程遠くない所に毎年美しいブルーベルの群落を見せてくれる場所があるので、今日の日曜日、わざわざ車を出してみました。 アッシュリッジ・エステート。結果は?

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みごとなカラブリでした。ここもナショナルトラストになっていて、ちょっとしたカフェとおみやげ売り場がありました。そこにあったブルーベルの写真(↓)。
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お店の人の話では、今年は開花が遅い。あと1ヶ月後だとのこと。ということで、1ヵ月後をお楽しみに。


ところが、アッシュリッジに行く途中、ビリントンという村の道路が水仙だらけでした。車を停めて、しっかりと撮影をしてきましたので、どうぞ。

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by agsmatters05 | 2013-04-22 05:00 | Trackback | Comments(5)
昨日のことですが、簡単にメモっておくことに。

ミルトン・キーンズと言えば、オックスフォードとケンブリッジという二つの大きな町を結ぶ2時間のバス・ルートの真ん中にある街です。そこにある学校から、GCSEのスピーキングテストをする試験官を依頼するメールが来たのは、かれこれ2月のことでした。

メールをいろいろやりとりして、ようやく話がまとまり、3月に一度下準備に出かけ、昨日は本番のオラル・テストをしに行ってきました。

受験生は3人でした。二人は日本人の血を引く日系生徒。家庭で習った日本語で試験を受ける生徒達。あとの一人は全く独学で日本語を覚えた生徒。いずれにしても、私は全然教えることなく、頼まれ試験官の役をしたわけでした。
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帰り道、ラウンドアバウトに咲いていた水仙の群落(↑)。

頼まれ試験官は責任をあまりもたなくでいいので、楽でした。それによくできる生徒達だったので、


↓ はクラブ(18日、木)で生徒が折ったふくろうと、生徒が持ってきてみんなで見ることにしたDVD.「ハウルの動く城」。
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by agsmatters05 | 2013-04-19 09:29 | Trackback | Comments(13)

16(火)もっと水仙。

夏学期二日目。いそがしい一日でした。
いろいろなニュースが飛びかって、内外ともにあわただしかった。
ボストン・マラソンのテロ爆発事件。
夜はイラン・パキスタン国境の地震のニュース。
紅茶国内は、明日のマーガレット・サッチャーさんの国葬準備のニュース。
個人的には、授業三つ、クラブ一つ、そうして夜は3時間のブリッジ競技会。

でもね、今日一番のニュースは、これ(↓) なの。

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まだまだ続きますよぉ。


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全部水仙です。(いわずもがな。笑)

なにがニュースかというと、どこが違うかというと、あ、お、ぞ、ら。

子どもの時の思い出。「黄色と水色がよく合う」という言葉を私のメモリーに植え付けたのは、おそらく本人は覚えていないと思うのですが、アナハイムの姉。(4姉妹中の次女のシー姉ちゃん)なのでした。それからピンクと紺色の組み合わせも合うよ、と教えてくれたのも同じ姉だという記憶です。 ちょっとばかし、私の思い込みもあるかも、です。それとも、黄色と水色の組み合わせというのは、ユニバーサルなものとして世界中で認められている「いい色の組み合わせ」なのでしょうか?

水仙は同じ花でも背景の青空が違うでしょ!


いつものように5時45分に授業を終えての帰り道。(↓)
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去年の9月からはじまった火曜日の放課後の授業。冬の間は5時45分と言えば真っ暗くら。ようやく夕方6時が薄明るくなってきたなぁと思わせられるのは2月。それでも寒い、寒い3月と四月がやってきて、雪にまみれながらイースター(復活祭)を祝ったあとのことでした。

だから今日、6時ごろいつものビアトン・ロードをC村にむかって走行中、空が明るいことにびっくり。しかも、太陽が出ていることにさえびっくり。それにつられて、帰り道、ええ、ええ、車を道路わきに停めて写真を撮りましたわよ、小夏さん。

ありがたいっすねえ、おひさま。
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by agsmatters05 | 2013-04-17 09:10 | Trackback | Comments(4)
今日からサマーターム(夏学期)です。日本流にいえば3学期なのです。いよいよ学年最後の学期、いわゆる試験の学期です。

一緒にいつもの通勤道路をドライブしてみませんか。道路わきの水仙に圧倒されました。
まずはC村のハイストリート(笑)。十字路の道標のふもとにも水仙が。(↓)
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拡大するとこんな(↓)感じ。
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少し走ると、こんなのも。

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アストンアボットという村の三叉路。

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それからウイードンに抜ける丘の手前。

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ウイードンの丘を過ぎて、「5本の楡の木」(ファイブエルムズ)というパブの前。

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パブのコーナーを曲がった所にある群落。

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車を走らせながら、右も左も前も後ろも水仙だらけ(笑)。

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ま、あんまりクリアな写真でないのが、残念ですが。
それに、お天気も決してほめたモンじゃない。
でもね、今日はコートを着ないで、手袋もしないで、出かけました。
15~16度ぐらいはあったようです。

学校に着くちょっと手前のタイヤのお店によりました。早めにでかけてよかった。
ここから学校までは歩いて約5分ぐらい。
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タイヤは52ポンドかかりました。パンクでした。こないだ前輪を換えたばかりなのに、またですって。釘(スクリュー)が刺さっていたそうで、しかも、タイヤウエルドを注入してしまうともうそのタイヤは終わりということらしいです。どっちみち修理はできなかったようです。
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5時半にレッスンを終えて、歩いてここまでやってきて、お金を払って、帰路に着きました。
レッスンは放課後の1コマだけ。雄利芭くんひとり。よくがんばって勉強してくれました。
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by agsmatters05 | 2013-04-16 07:09 | Trackback | Comments(2)
今日(14日、日曜日)は春休みの最後の日です。

朝のうちはいい天気だったけど、夕方過ぎて曇ってきました。C村は紅茶国の内陸部で、どの海岸からも一番遠い距離にある場所、ということになっていて、天候もその影響を受けているようです。

アアア、春休みがおしまいだぁ。


なんて、なげいてはいけませんよね。学校に行けること、生徒に会えること、教室で日本語を教える営みが再開されること、を喜ばないといけませんよね。

昨日ロンドンの語学教師会(BATJ)セミナーで聞いてきたお話しの主人公、大村はま先生のように、とにかく教師たるもの、てぐすねひいて、学期の始まりを待ちかねて、準備万端喜んで本業に復帰すべし。それができないのは教師失格だよ・・・と私の中のどこかにまだそういう声を出す部分が残っていたのは自分でもびっくり。なにしろどんどん下降線をたどる10%日本語教師だもんですから。

とまあ、これは前書き。今日の本題は料理記事です。

とはいっても、作っている時も、食べる時も、カメラにまで気がまわらず、ここに載せる写真は全部祭りのあとの残り物ばかりで、すみません。でも、たまには料理のことも書きます、ってブログ紹介にうたってるから、たまには、いいよね。

なにを作ったかというと、
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お寿司です。でも、これ(↑)は残り物ですから、このほかに細巻きをたくさん。キュウリ、人参、かにスティック、赤ピーマン、たくわんの細切りなどを芯にした細巻きをたくさんつくりました。上の写真のような太巻きは2本ぐらい。

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何しろ残り物ですから(笑)。本当は、チキンカツを芯にした細巻きも作りたかったけど、時間がなくて。揚げ物は、前の日にコロモをつけておいて、朝一番で揚げました。リクエストはお寿司、ということだったけど、やっぱり揚げ物をはじめると、いろんな野菜を揚げたくなってしまいますよね。ませんか?

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何しろ残り物ですから(笑)、たとえばイカの天ぷら(カラマリ)も作ったけど、全部食べられちゃったので、写真にはありません。揚げた野菜は、ナス、ピーマン、さやインゲン、ブロッコリー、玉葱。そのほか、マッシュルームはオーブンでローストし、ポテトは丸ごとゆでたものを丸ごとフライパンでこんがりとローストしました。紅茶国ではポテトを嫌いな子供にお目にかかったことはないです。日本で白いお米のご飯が嫌いな子供に出会うことがないように。

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たくわんは昨日ロンドンで買ってきたもの。しょうがのお漬物はさそさんからのいただきもの。お豆腐は昨日きゅうきょ、水切りをして味噌をまわりに塗りたくっておいたもの。豆腐と味噌で作るチーズ、という名前の私の好物。

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何しろ残り物ですから(笑)。

エビはお寿司に入れそこなったので、お吸い物にいれました。これもなぜか残りませんでした。東〇のダシの素を使ってしまいましたけど。

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何しろ残り物ですから(笑)。
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あ、これ(↑)は、お客が帰った後で、作ったものです。カラマリ(イカの天ぷら)をつくる時間がなくて、余ったイカを輪切りにして、大根と炊きました。おいしくできました。これはまったく独り占めです。

デザートはこれ(↓)。メグの大好物、白玉粉。
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これを3種類のものとあわせて、食べてもらいました。
1)アイスクリーム(写真なし)
2)缶詰のフルーツ
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3)しばらく前に作っておいて、冷凍しておいた漉し餡。
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お湯で薄めてお汁粉のようにしてみました。  

でもね、小豆をたくときは茹でこぼしをすること、たぶん一度ならず何度かしたほうがいいみたいです。特に古い小豆を煮るときは。さもないと、小豆から苦味がでるって。インターネットで知りました。

でね、こんなにたくさんのお料理を、春休み最後の日曜日にせっせといそがしく作って食べてもらったお客さまは、いつものルイ・ファミリー4名様なのでした。4人ともよろこんで、この日本食(風)の料理を食べてくれたので、結果的にはよかったかもです。

******

どうしてルイちゃんファミリーがC村に来たかというと、C村の近所に個人レッスンをしている先生のお宅があって、ルイ・シスが学力テストの準備をするために、この先生のところに面接に来たからでした。

この学力テストというのがモンダイ。紅茶国の満11歳の子供が全員受けるテストで、「イレブン・プラス」とよばれているもの。今年の9月にルイ・シスもいよいよこれを受ける年齢になったそうです。このテストは、学校の授業や成績とは関係ないテスト、ということになっていて、数学的思考能力と言語的思考能力を問うもので、だいたい知能指数と同じようなものとして、テスト結果が受け止められているようです。いわゆるグラマースクールに入学するためにはこのテストで120点以上を取らないとダメ、ということになっているそうです。そして、多くの子供たちから聞くところによると、やっぱり塾とか個人レッスンとかに行って、ある程度の準備をしてこのテストを受ける子が多いとか。テストに役立つ本もいっぱい売り出されているようです。小さい子供たちにもこういうところで教育プレッシャーがかかっているのでした。子供をいい学校へ入れたい親の心は全世界共通のものなのでしょうね。避けられない。それなら前向きに積極的に取り組んだほうがいい、ということになりますか。

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by agsmatters05 | 2013-04-15 09:49 | Trackback | Comments(3)
今日の出来事をリアルタイムで書いてしまおう。

朝はお弁当を作って、10時ごろ家をでかけました。(かつサンド、チキンロールサンド)

レイトンバザードのタイヤのお店に行って、後輪のパンク(また!)の事をみてもらったら、月曜日に来いといわれた。そのまま引き返して、レイトンバザードの駅へ。
11時53分のバーミンガムから来る列車に乗って、いざロンドンへ。

同じ車内には、日本語教師のサソさんが。
ユーストンからピカデリーへ。オックスフォードサーカス経由。
ピカデリーで、三越デパートの地下へ。
お昼ごはんはこれ(↓)。
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それから電車でペイカーストリートへ。
そこからタクシーでリージェンツカレッジへ。

「大村はまの国語教育に学ぶ」というような題で刈谷夏子さんの講演。(2時から5時まで。)
大村はまという教育者の信念と情熱と努力のあとをいろいろと伺うことができました。感銘。

そこからまたピカデリーへ移動。その途中でリージェントパークの水仙をパチリ。
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雨のロンドン、リージェントパークの水仙。
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ライスワインという日本食材店で買い物。(味付けいなり寿司の皮、ちらし寿司の素など)
そのあとジャパンセンターへ移動して、また買い物。(大根、たくわん、パン粉など)

再び、ピカデリーからオックスフォードサーカス経由でユーストンへ。
ユーストンからレイトンバザードへ。
タイヤはなんと無事でした。
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朝とりあえずの応急処置をしたので、一日駐車しておいてもぺちゃんこになってなかった。朝のうちはほとんどぺシャンコだったのに。
応急処置の武器。木曜日の夜、シェンさんが(貸して)くださったもの。
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でも、月曜日にはタイヤショップへ行かねば。
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by agsmatters05 | 2013-04-14 07:03 | Trackback | Comments(2)
4月7日(日)から4泊5日の日程で、紅茶国は南海岸ドーバーから約30分西よりの町、ハイスというところへ行ってきた。
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無事帰ってきてほっと一休み。

出かける前にインターネットで注文しておいたソニーのサイバーショットのPCケーブルが、イーベイから送られてきていた。

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3.99ポンド(約600円ぐらい?)

この春休み中ずうっとデジカメの写真を直接PCに取り込めなくて、クサっていたが、ついに問題解決。やれやれ、ずいぶん時間がかかったこと。でも、何とか自力で解決できたので、うれしい。ちなみに、イーベイでこれを注文するときは、デジカメの番号 DSC-S950 PCケーブル、とはっきり打ち込まないといけない。似たようなPCケーブルがいくらでもあるから、要注意。

というわけで、もう少しブリッジホリデーの写真を載せておきたいとおもいました。トップの水仙の写真もこの旅行中にデジカメで撮ったもの。貴重な晴れ間が見えた日(日曜日)のことでした。

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海岸線は、どこもかしこも似たり寄ったり。夏にはさぞかし賑わうことでしょう、よ。・・・おにぎり売りをやってみたい、などと考えながら海岸線を歩きました。

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アルバムの中にはこんな(↓)写真もはいっていました。
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C村からおよそ126マイル(約200キロ)を2時間半ぐらいかけて、高速道路(M25,M20)を走ってハイスのホテルに着いたとき、ドライバーサイドのフロントタイヤがへなへなへな。ということで隣町のサンドゲイトまでそろりそろりと走っていって、新しいタイヤを購入。付け替えてもらいました。この費用、50ポンド、約7500円。

この店は中近東系のお店。支払いは現金でないとダメだって。このあんさん、てきぱきとタイヤを付け替えてくれたけれど、私がカメラを向けたのを怪訝な顔をしてみていた。なんにもこちらには他意はないのだけれどなあ。

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毎日午後は自由時間でした。別に午前と夜の競技会にだって出なくてもいいわけですが、それなら別に他の旅行だっていいわけだから・・・。

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ビリにもなったし、トップにもなったし、でした。
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ふらふらになったり、口惜しくて悔しくて、頭をポカポカ叩きたくなったことも。
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参加者の中で最高齢者エセルさんは97歳だって。カクシャクとしておられて、おどろきでした。58歳という娘さんがよく付き添って世話を焼いてはいましたが、ふだんは一人暮らしだとか。日頃のご生活ぶりをのぞかせてもらいたい、と思ったことでしたけど。

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春休みはあとわずかとなってしまいました。あるスペイン語の先生がフェイスブックで、こういう休みの日が1年間ぐらい続いてもいいのになあ、なんてつぶやいてました。同感。
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by agsmatters05 | 2013-04-13 10:41 | Trackback | Comments(0)
グーグルでもビーイングでも、bridge holiday と検索してみてくださいな。海外のことは調べたことがありませんが、紅茶国内でも年がら年中、これをやっております。^_^たいがいは週末を利用した3-5日間のもの。国外や、クルーズとなれば、10-14日間など長いものもあります。うーん、クルーズにはまだ行ったことないなあ。日本にはあるの?
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写真のように、やっぱり、お年寄りが多いのです。
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このトランプ(カード)ゲームって、ほんとうに「魔物」。
どのゲームも、ゲームというものは魔物、といってもいいのかなあ。
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毎回しっかりがんばってるつもりでも、ビリになったり、トップになったりする。
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社交性と、シビアな競技性を併せ持っている。
勝ち負けを考えなければ、「頭の体操」として、我を忘れてひと時をすごすことができる。
だけど、うまく行かないときはまったくゼツボー的になって落ち込んでしまう。
「後悔」とか「恥」とか「自分の馬鹿さ加減」とかに、付き合わされることもしばしば。

三つ星か四つ星のホテルで、2食付。ホリデーという極楽体験であることもたしか。
(負けて口惜しい花一匁、という唄がかならず聞こえてくるけれど・・・。)

最後の夕食(4月10日、水曜日)

スターター
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マッカレル(さば)の燻製とポテトサラダ。
メイン
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ホーチド•サーモン
デザート
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パンナコッタとフレッシュベリーズ
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by agsmatters05 | 2013-04-12 08:45 | Trackback | Comments(0)

紅茶国で日本語教師。でも、身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅のことなど。


by dekobokoミチ