カテゴリ:イベント( 2 )

ご・あ・い・さ・つ

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おかげさまで、無事リタイア(退職)できました。このページの上5枚の写真は、ウイードンの丘(見晴らしの丘)の写真で、2016年㋆19日火曜日の朝(8時ごろ)撮りました。いい天気の、暑い一日でした。

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このブログで言えば、
2005年 06月 24日 このブログを始めることにした訳は。
という記事が最初でした。それより2年前の
2003年10月からこのG男子校というところで、日本語を教える仕事をはじめました。最初からずっとパートタイムもいいとこでしたけど、この13年間、パートながら専任ということで、勤めさせていただきました。

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13年間、振り返れば、いろいろなことがありました。そして今はとにかく、無事勤めを果たし終えることができて、円満にリタイア(退職)できたことに、ほっとしています。

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とはいえ、これはまだ半分のリタイアで、片足抜け出せない状態での退職となります。まだ日本語勉強の途中で試験を受けていない生徒らがいるために、9月からも引き続き、プライベートで同じ学校で生徒らに日本語を教え続けることになっています。あまり時間数には変わりがないくらいですが、学校からのペイ(給料)がなくなることだけは確かなことです。じゃ、プライベートでどのくらいの収入が期待できるのか、まだ全くの未知数です。9月までにはもうすこし細かい計算をして、予定を立てたいとおもっています。

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自然の成り行きでこうなったことを、平々淡々と受け止めて、普通の一日のように落ち着いて過ごせるということがとてもありがたく、大事なことのように思いました。感慨にむせんで涙ぐんだりするようなこともなく、にこにこ笑ってさよなら(じゃないけど一応さよなら)を言えたことが、自分としては満ち足りた気持ちになれました。

下の写真が当日の学校全体のお別れ会のコラージュ写真です。

記録的な暑い日で、中庭のテントを会場にせず、エアコン設備がととのったばかりのホール(講堂)で催されました。授業が全部終わった3時45分ごろからのことで、こういう会は誰が出席、誰が欠席などということはチェックすることもなく、適当に集まって、適当に座って、という感じでした。そして例年のように、校長=ヘッドマスターが勤続年数の少ない順に名前を呼び、上司にあたる人が略歴や仕事ぶりを紹介し、当人がお礼またはお別れの挨拶を(簡単に)して、これも任意でスタッフが適当に書き込んだカードと、封筒に集金した餞別を、小切手にして、プレゼントと一緒に渡すという段取りでした。プレゼントは今年は女性たちはみんな学校の校章をデザインした銀製のブローチでした。男性は、学校のマーク入りのネクタイのようでした。

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とにかく、セミ・リタイアなので、まだ書類や本や道具も片づけ終わっていないまま夏休みにはいってしまいました。また9月からお邪魔させてもらって、ぼつぼつ荷物を片づけようとおもっています。

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上と下の写真は、これより数日前(7月14日)撮影の校内風景。毎年のラベンダーの咲く中庭風景でした。

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そして学校の生徒や同僚や職員の皆様への感謝と同時に、このブログで、私の日本語教師のおぼつかない歩みを支えてくださった読者の皆様に、大きな大きな 
ありがとうございました。
をお伝えしなければと思っていました。

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本当なら上の行事があったその日にこの記事を書くべきでしたのに、会のあとは早速、いつものようにブリッジ・クラブに直行して、いつものようにブリッジゲームにいそしんだりして、その次の日も、次の日も、学校が休みになるとかえってルーティーンが失われて、ブログもすぐに書けませんでした。

13年、長かったような短かったような時間でした。
もうちょっと日本語教師の仕事を続けますので、このブログもそのまま書き続けるつもりです。
以上、感謝を込めて、ご、あ、い、さ、つさせていただきました。
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by agsmatters05 | 2016-07-25 16:49 | イベント | Trackback | Comments(7)
去年の11月28日にはじめて参加させてもらったハイパージャパン・フェスティバル。
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ここに去年の詳細が載っています。その記事の下のほうに11月27-29はロンドンのタバコ・ドックで開催と書かれています。

あの日(去年の11月28日)は、母塾の同窓会があり、そのとき偶然隣の席の同窓の友が「会の後ハイパージャパンに行く」と言うので、「私も行きたい、連れてって」と軽く頼んで、行く先も何も聞かずにのこのことついていきました。ところが会場までたどり着いてびっくり仰天。すごい人ごみ、行列の中を、友(Aさん)とほかに待ち合わせてもともと一緒に行く予定だったAさんのお仲間数名の方たちといっしょに、なんとVIP待遇で切符も買わずに一足先に入館させていただいたのでした。Aさんの旦那さまがこのハイパージャパンのなんとなんと主催者代表(?!)だったのでした。

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その時いただいた今年(2016年7月)のハイパージャパンのパンフレット。無事8か月間、冷蔵庫の扉にマグネットにくっつけられたまま生きながらえることができました。去年のお礼に、本当は何人かの生徒たち、友人、知人を連れて行ってあげたかったのですが、ちょっとそれはできませんでした。入場料は一人オンラインで20ポンド少々(3000円ぐらい)なので、生徒たちを誘い切れなかったのです。私が払ってあげると言わなければ中学生ぐらいの生徒らをこういうイベントに連れていくのはちょっと無理でした。というわけで、去年のお礼と感謝のつもりで、私一人で行ってきました。

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写真もたくさん撮ってきました。ちょっとした出会いハプニングもありました。それはフェイスブックの効能というか、活躍というか・・・。三日間で10万人近い人が繰り出すイベントでも、一人、二人、三人、四人、けっこう田舎からお上りさんした私でも、懐かしい人たちに会えたりしたのでした。

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その一人、アニーちゃんは女子校で1-2年日本語を勉強していた生徒。今はロンドン大学で地質学を勉強している大学生。女子校にいた時からコス・プレが趣味だった彼女。今日もばっちり可愛く決めて、楽しんでいたのでした。

ほかにも、フェイスブックで会場にいるよとコメントくれて会えたのは、教え子のジョンくん。一緒に、どもども体操(踊り?)を舞台のそばで見ることができました。

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でもって、このイベントの規模の大きさにもびっくりでしたが、アニメキャラの人気と、コスプレ人口の多さににもびっくりでした。少年少女だけがコスプレをするのではなくて、大の大人というか、お年寄りでもすっかり変身して、コスプレカルチャーを楽しんでいました。ちょっとしたカルチャーショック。これが日本発だなんて、日本の人たちは知っているでしょうか。

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by agsmatters05 | 2016-07-18 11:40 | イベント | Trackback | Comments(4)

紅茶国で日本語教師。でも、身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅のことなど。


by dekobokoミチ