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表題の動画はYouTube のものですが、もともとはフェイスブックに誰かが載せたものが、たまたま私の目に入ったのでした。ざっと見て、面白かったので、生徒に見せたいと思いました。特にテオ君。だって、彼の日本語は本当にペラペラで、訛りもなくて、じょうずに日本語をしゃべることができ、ときどき「僕の日本語はどのくらいネイティブ並みか?」と質問してくるものですから、テオ君の日本語は上手だよ、日本人と同じくらいペラペラだよ、と答えてあげます。ただし、それだけではちょっと「ズに乗る」恐れがあるので、「だけどね、テオ君の日本語はアプロープリエットネス(適切さ)が欠けているのよ」と、ちょっと塩をかけてあげます。やたらと丁寧な言葉を使っているかと思いきや、、ひどくくだけすぎて、私も知らないナウい言葉を、ためらいもなく使ったりするからです。全部インターネットやアニメから仕入れたことばだからでしょう。「もえ」なんていう言葉も、私はテオ君から習いました。そのほかにも私の知らない最近の若者言葉をテオ君はいっぱい知っている。「ダサい」とか「うざい」とか日常的に使っている。最近は大阪弁に興味をもってあれこれ覚えまくるので、標準語を大阪弁の区別もつけにくいほど。

なので、この(↓)の動画をテオ君に見せてあげたかったのですが、学校ではフェイスブックは禁止されていて、フェイスブックのページからこの動画を見せてあげることができません。

というわけで、ユーチューブのアドレス(URL)をメモしておけばいいのですが、それもまたメンドイ時、私にとって楽な方法はこのブログのページに動画を載せておけば、このページならさっと開いてテオ君にもどの生徒にも、学校で動画を見せてあげられるというわけです。


日本語で聞き比べてはじめて分かる「外国人のお国なまり」

旅ラボのページ

https://youtu.be/af1B9o7gcAA



長い前置きでしたが、テオ君に見せたら、よろこんでいました。なかなかよくできた動画だと思われるのですが、いかがでしたでしょうか?

ところで、おまけのビッグニュース。学校のIT(コンピューター化)はかなり進んでいて、生徒らは7年生(入学時)からしっかりとIT(情報技術)の授業を組織的に受けるので、学年が進むにつれて、生徒のコンピューター知識や技術は、どんどん教師を追い抜くほどになっていきます。それはいいことなのですが、アイフォンやスマートフォンをだれもが日常的に持ち歩くと、どうしてもゲームに走って、スマフォ中毒、アイフォン中毒、になる生徒が多くなります。それを心配して、この程、G男子校では来月の半ばある日付けから、生徒のスマフォ、アイフォン、モバイル利用を禁止することにした、というのです。 

これは私にはちょっと困ったことです。私は正規のカリキュラム以外で、この学校の生徒らに日本語を教えていて、ともすれば学校行事のありなしとか、教室変更とか、臨時の補習授業の場所の確認とかをするための、生徒らとのその場その場での連絡手段がなくなってしまうということになりそうなのです。

前の日にメールで済む用件ならいいのですが、その日、その朝、何があるかもわからないときは、テキストやメッセージや電話という手段がなにより貴重な連絡方法だからです。

6月のその日からほぼ一か月、生徒らは携帯なしで学校にいるので、できるだけ前もって連絡を取り合うようにしていかなければなりません。どうして学校がこういう判断をしたのか、賛否両論あるのではないでしょうか?ご想像がつきますか? 来月のその日になったら、学校のお知らせをここにそのままご紹介できるとおもうのですが・・・。
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by agsmatters05 | 2017-05-27 05:59 | Trackback | Comments(2)

仮装大会・卒業式

ブルーベルの写真を撮った土曜日の前の日。

5月12日(金)は、13年生が学校を巣立つ日でした。毎年、13年生(高3にあたる、最高学年)は、この日お祭り騒ぎのような大きなイベントの一日を過ごします。

去年もその前もなんどか記事にしたことがあるので、今回は軽く。てか、すでにリタイアした身の上。あまりいつまでも古巣に出入りするのはいかがなものかと遠慮して、本当は学校へ行くつもりもなかったのですが、AS日本語試験の前の前の前の日ということで、一人心配な12年生のW君の補講のために、ボランティア授業をしに登校しました。

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どんだけお金をかけているのか、いないのか、さっぱりわかりませんが、アマゾンあたりで調達するんでしょう。映画などのキャラクターに扮装する、というのが今年のテーマらしかったです。

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朝から、講堂で13年生全員の集会をひらき、担当学年の先生方のご挨拶や、生徒の表彰や、過去7年間の思い出のふりかえりをして(これがいつも爆笑もの)、そして校舎内でこんな(↑)風に遊びまわった後は、バーベキューランチを食べて、別れを惜しむ日になっています。と去年も同じような記事を書きました。(ここ)。

去年のB君はオックスフォード大学に進学しましたが、今年の卒業生二人(↓)も、一人はオックスフォード、一人はケンブリッジ大学へ進学予定です。この二人は、ずっと放課後プライベートの日本語授業を受けてきた生徒で、なんでもよく吸収してくれるので、楽しみな授業でした。二人とも日本へ行って、日本を満喫した生徒たち。

私が柵の手前でカメラを構えていると、二人してやってきてくれました。

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ブログに載せるからねと言っておきました。ブログの存在は知っている二人ですけど、果たしてこの記事を読んでいる暇があるかどうか。なにしろ13年生は、この卒業式の日の後からAレベルという大学進学試験のようなものが始まるので、一日浮かれたあとは、きりきり舞いをして試験勉強に取り組まないといけないことになっているわけです。日本語のA2試験まで、あと一回、3時間のレッスンがあるのみですけど、なんとかがんばってもらいたいものです。

(↑の写真、右側のA君は、ジミーヘンドリックスのつもりだとか。ギター大好きのA君らしい。O君(左側)はびっくりの衣装。どこで手に入れたのやら、ヘルメットから足元までこりに凝ってる。驚き。)
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by agsmatters05 | 2017-05-26 07:21 | Trackback | Comments(0)

今年のブルーベル

今年は、水仙の群落とか、一面の菜の花畑など、紅茶国の春の風物詩をブログにアップしそこないました。毎年楽しみな春先の花景色です。そうしてこれ、ブルーベル。

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5月13日の土曜日、朝から曇っていて、これじゃあ写真とっても面白くないなあ、と思っていたら、夕方4時ごろになって急に陽がさしてきたので、即でかけてきました。一人撮影会。

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だけど、この場所は毎年迷ってしまいます。去年、セガちゃんといっしょに来た時もさんざん迷って、叱られました。「(地図の)全体像が頭に入ってないからだめだ。」と言われました。たしかに、そうなんです。去年の記事はこちら。

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アッシュリッジ・エステート。とっても広大な森と林の一角なので、車を走らせて、どんどん進んでいくと、森から抜け出てしまったり。

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一番人出の多い場所は、今年は行き当らず、いつもと違う場所で一人撮影会でした。それでも、道路わきの駐車場スペースには車が2台、3台。

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とにかくランダムに撮り続けました。プロの写真家が撮ったら、きっとすごい写真が撮れるだろうと思いながら

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カメラの位置や角度を適当に変えたりして、素人カメラマンがほんの3,40分、バシャバシャしまくりました。

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いかがでしたか。毎年恒例の風物詩でした。

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来年はマゴマゴちゃんと一緒に来れるといいな。
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by agsmatters05 | 2017-05-25 07:18 | Trackback | Comments(2)
ようやく5月の出来事に入ります。
ふう。もう5月は三分の二消えてしまったんですねえ。

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このの景色(↑)はこどもの日(金曜日)のこと。C村からE村へ車を走らせました。
メグたちはC村に一泊しただけで、E村のお兄ちゃんのところに泊まっていたので、最後のこの日、二人に会いにいきました。セガは仕事で会えなかったけど。

新郎ちゃんは初めての紅茶国。積極的に歩き回って、ロンドンを足で確かめていたみたいです。
あとから参加したメグと私。3人でお昼ご飯を一緒にたべました。

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ラーメン店、昇龍。なかなか美味しかったです。

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そのあとは、やっぱりジャパセンへ。

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柏餅の看板を見て、ああ食べたいなあ、と言うと二人がエスカレーターに乗って2階の売り場まで柏餅を買いにわざわざ行ってくれたのでした。あいにく品切れでしたけど。

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このくらい小さくしたら(↓)、二人の写真を載せちゃってもいいかしら。記念写真です。今回はメグのビザ更新という目的もあったゴールデンウイーク5泊6日のイギリスでしたが、まあ言ってみればハネムーンも兼ねていたかも。二人はこの日の夜、ヒースローから香港経由で日本へ帰っていってしまいました。(涙) 次は3カ月後に東京で!

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ああ、このあと必死で車を走らせて(といっても前がつかえていたのでスピードが出せなくて、あせったけど)2時までのアビーさんのブリッジ会場に一人で移動。結果はビリビリビリ。こういうこともあるのがブリッジ。(涙) ブリッジなんか行かなくて、二人をヒースローまで見送ってあげればよかったと後で後悔しました。でも、セガがメグに言ったそうです。「ボケ防止のために(私に)ブリッジをやらせておくのがいい」って。当たっているかも、です。(笑)
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by agsmatters05 | 2017-05-23 09:17 | Trackback | Comments(2)
4月中の我が家の大きな出来事、その三。

タイでのメグ(長女)の結婚式と、月末のセガ(長男)の渡英と、今年はわが家族にとって、変化の大きい年になりました。

余談ですが、10年前の2007年4月8日には、セガの結婚式が京都のお寺でありました。

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過去ログをひもといてみたら、ありました、ありました(↑)。でも、記事は非公開になっていて、あまりにも生々しい記事だったので、まだ非公開のままにしておこうと思いました。その当時、コメントをくださった方々には、お礼とお詫びをお伝えしたいです。今と10年前と比べて、何がどれだけ変わっているか、何も変わっていないか、神妙な気持ちになってしまいます。2007年4月8日のセガ&アコちゃんのウェディングの記事には、小夏さん、Marriさん、麗秋さん、のりさん、NORAさん、そしてQ2さんの6人の方がコメントをくださっていました。ほとんど今と変わっていないお顔触れ!変わらぬご厚誼に感謝感激です。

それで、本題にはいります。上の表題のような祝宴を、C村のパブ「ユニコーン」で、開かせていただきました。

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これ(↑)は前もって、場所と時間を予約しておいた時に撮ったもの。パブ、ユニコーンの別室で、クラブルームと呼ばれている部屋でした。

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全部で20人のお客様を迎えて、 サンデーロースト・ランチ会。お客様は全部メグのホストファミリーをしてくださった家族と学友たちと、そのパートナーでした。2000年から12年間、C村とブリストルを中心に過ごしたメグは、学校が休みになると、いくつものホストファミリーに代わりばんこにお世話になったのでした。時には、
「私って、どうせ渡り鳥なのよね。」

などといいながら、勉強道具と衣類と体一つで、あちらのご家庭、こちらのご家庭におせわになりました。

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今回、ゴールデンウイークの休みを利用して、メグと新郎ちゃんがC村へ来てくれたので、この機会に、結婚のご報告と、感謝の祝宴を開くことにしたのでした。

隣村、ステュークリーのグッドリ―さんは、残念ながらお世話になったお母さんのクリスティーンさんはもうご他界されて、そのお嬢さんが二人のお嬢様を連れて、旦那様と参加してくれました。クレアさんとアレックスさんの結婚式には、メグも私もおよばれしてましたから顔なじみ。そのほか、C村のすぐのお隣のゲイツさんはあいにくベニスにお出かけで来れなくて、そのお隣のバンドックさんは、トリシャ夫人が、なくなった旦那様の代わりのBF、ジョンとお孫さんと3人で来てくれました。それから レディングのカバシャムにお住まいの唯一の日本人ホストファミリーカップルN&Tさんとその姪御さん。あと、ルイちゃんとルイパパ、ルイママ、メグのブリストル時代のルームメイトで研究室仲間のケリーとその婚約者、メグの高校時代の親友ジェニー、そして折よく居合わせたセガ。

とても皆さまから喜んでもらえて、楽しい会ができました。なんとなく一区切りついた感じでした。日本の昔の習慣で言えば、「おたちぶるまい」のような意味合いがあったかもしれません。メグが生まれたころ、そして14歳でイギリスにきて、あちらこちらの学校を模索していた頃、そして学業を終えて、
「今帰らなくっちゃ、ずっとこのまま日本に帰れないような気がする」
と言って、日本で就職先を見つけて東京に住みはじめた2013年の夏ごろ、今のようなことが起こるとは夢にも想像できませんでした。
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by agsmatters05 | 2017-05-20 08:01 | Trackback | Comments(6)

セガ

2017年の4月には大きな出来事が、メグの結婚のほかに、あと二つありました。そのうちの一つ。4月末からセガがイギリスに駐在することになったんです。(正確には4月27日、木曜日のこと。)

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この記事の写真はすべて四月中に撮ったC村界隈のものです。

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セガは会社の指令で、これから3年もしくは5年(?)紅茶国で働くことになりました。

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日本のハイテク技術を持っている会社で働くセガは、ビジネス畑ですが、年がら年中あっちこっちパスポートを使って、飛び回っているみたいです。

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運命って、こういう風に不可思議、不可知、予想外なものなんですね。(って、ちょっと大げさか。)

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セガの新しい住まいは紅茶国のE村。C村から車で1時間かかります。ロンドン西郊。

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実は、マゴマゴちゃんとアコちゃんはまだ日本です。ビザや仕事の理由で、3人一緒に渡英できなかったのです。

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私はグランマ。張り切って、新しいライフステージに向かいます。

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ソー、ヘルプ ミー ゴッド です。だれかさん(大統領!?)の就任式じゃないですけど。(笑)

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by agsmatters05 | 2017-05-18 08:32 | Trackback | Comments(10)
2017年4月のタイの旅はこの記事で終わりにします。
空の上の映画館、これがもう充実のひと時でした。

「セールスマン」
「別離」「ある過去の行方」などで知られるイランの名匠アスガー・ファルハディ監督が手がけ、2016年・第69回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で男優賞と脚本賞を受賞、第89回アカデミー賞で外国語映画賞を受賞したサスペンスドラマ。小さな劇団に所属し、作家アーサー・ミラーの戯曲「セールスマンの死」の舞台に出演している役者の夫婦。ある日、引っ越したばかりの自宅で夫が不在中に、妻が何者かに襲われる。事件が表ざたになることを嫌がり、警察へ通報しようとしない妻に業を煮やした夫は、独自に犯人を探し始めるが……。劇中で描かれる演劇と夫による犯人探し、そして夫婦の感情のズレを絡めながら、思いがけない方向へと転がっていく物語を描く。(というのは、あるウエブサイトからの引用でした。)

【第89回アカデミー賞】イランの名匠アスガー・ファルハディ監督が「セールスマン」で2度目の外国語映画賞!

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予告編を見たい方は こちら へ。

ウイキぺディアの日本語の説明は こちら

とても味わい深い、含蓄のある、良い映画でした。

これ(↓)はドキュメンタリーでした。

「ダンサー、セルゲイ・ポルーニン」ウクライナ出身、19歳で史上最年少の英国ロイヤル・バレエ団プリンシパルとなったセルゲイ・ポルーニンは、その2年後、人気のピークで電撃退団。そのニュースは国内メディアのみならず、世界中に報道された。
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Prodigy という言葉を実感させられた素晴らしいパフォーマンスでした。
Prodigy = person, especially a young one, endowed with exceptional qualities or abilities.
天才。
日本でも7月ごろから各地で上演されるみたいです。



感動でした。


新海誠
アニメ集 ↓はウイキペディアの目次。
1.1 『ほしのこえ』
1.2 『雲のむこう、約束の場所』
1.3 『秒速5センチメートル』
1.4 『星を追う子ども』
1.5 『言の葉の庭』
1.6 『君の名は。』
この中で1と2はなかったけど、それ以外すべて見ることができました。特に「君の名は」は、見たかったのでうれしかったです。でも一番いいなあと思ったのは、3だったかも。初々しくて、すきでした。5もよかったけど、なにしろ一晩中起きているわけにもいかず、作品の途中でウトウトしてしまったのが残念。でも、今ウイキ様の説明を読んで改めてナットク。いい作品でした。

あえて、一言。この人の作品は「出会い」というものをテーマにしている(ものが多い。)1と2を見てないけど、3も4も5も6も、二人の人(男女)の出会いがモチーフになっている作品でした。もちろん男女の恋や愛ということなんだけど、絵もすごくうまいし、ストーリー性もていねいに書かれていて、引き込まれてしまう。いい感じの作品ばかりで、やはり「才能」を感じさせられる監督だとつくづく思わされたことでした。

帰りの飛行機は、最初プーケットを真夜中に発ったので、最初はクラシックのバッハをかけどうしにして眠ってましたけど、ドバイからアムスまでは、こんなの(↓)にめぐりあってしまいました。ティネカさんが最初みていたのを隣の席でみつけて、ドバイ=アムス間はもっと長いといいのになあ、と思うほどでした。

「母と暮らせば」
二宮和也という俳優を初めて鑑賞させてもらって、よかったです。どうして小百合さんという女優さんは、悲しいときでもスマイルしているようなお顔付きにみえてしまうのでしょう?それだけが、大きな疑問でした。でも見てよかった。いい映画でした。2016年9月に「母と暮せば」が 米アカデミー賞外国語映画賞部門の 日本代表に決まった、のだそうです。

「深夜食堂」
公式サイトはこちら
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ティネカさんも私もクスクス笑わされどおしでした。よかった。前から見たいと思っていた映画を見ることができて、ラッキーこの上ない空の上の映画館でした。
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by agsmatters05 | 2017-05-13 09:19 | Trackback | Comments(2)
5月もどんどん進行中。早くタイ記事を終わりたい。終わらなければ。(笑)

4月13日(木) から14日(金)の帰りの旅の話。いろいろあったけど、できるだけ短くまとめることに。

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この日はタイ暦で新年の日。タイ暦2560年にあたるとか。道行く人々の中には、ハッピーニューイヤーの声も聞こえてきた。そしてこの日は、水ぶっかけ祭りがタイ全国各地で大々的に祝われる日なんだって。

ホテルをチェックアウトしないといけないのが12時(だったかな?)。荷物をまとめて、ホテルの小部屋に預けて、夕方まで街中へ出かけることにした。在タイ、在クラビ最後の日。あと数時間のクラビ。

ところがネットを読んでも、ホテルの人に聞いても、とにかくこの祭りは、通りを歩けばお互いに水をかけ合う日なんだそう。水着で街を歩くのが正解だとわが相棒は言うけれど、それはちょっとねえ。相棒はみごとな雨ガッパ。

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私はピクニックシートをすっぽり肩からかぶって、ホテルの外へ繰り出した。(あ、写真が出てきた。ティネカさんが送ってくれたものだわ。)
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するといちばん上の写真のように、通りは水鉄砲を持った人達でゴッタがえし、走りゆく車の中からも水でっぽうで応戦したりして、もう油断も隙もない。足も頭(帽子をかぶってはいたが)もすっかりびしょぬれ。気温が高いので、冷たい水をぶっかけられるのは、服のことを気にしなければ、面白くて、楽しい。しばらく歩いてから昼ご飯にすることにした。

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私も相棒もぜいたくをするタイプじゃないけど、この食事は残りのタイ・バーツを使い切るためにも、水遊びのどさくさから逃れるためにも、ちょっと落ち着いたちゃんとしたところで食事しよう、ということになって、クラビ・リゾートという大きなホテルの海岸沿いのレストランにした。

ここ(↑)でゆっくり昼ご飯をいただいた。そよ風がふいてきて、心の底から癒される思いだった。自然の風のなんというやさしさ。30度近い気温の中で浜辺に面した野外レストランは最高。

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魚は大きすぎて食べきれなかったけど、味はよかった。

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バナナのフリッター。お腹が空いていれば、完食できるはずだったけど、二日前の食あたりから完全に立ち直ってない私たちだったから、全部は食べきれなかった。

その後、ホテルを出たところで、ビニールシートを背中に広げる前に後ろからジャ―ッともろに水を浴びせかけられてしまった。後ろからなんて卑怯だと怒ってみても何にも始まらない。みんな楽しんでるので、しかたない。

少し時間があったので、フットマッサージの店を探した。

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二人並んで30分の足マッサージをしてもらい、
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気持ちよくなったところでホテルに帰って、シャワーを浴びて、着替えして、空港(プーケット)まで乗せてってくれる車が来るのを、ホテルの前で待った。ラ・プラヤという名前のホテルだった。6日(木)の夜から7泊したこのホテル。慣れたところでお別れ。



3時間車にゆられてプーケット空港へ。その後12時10分(真夜中)の飛行機でドバイへ向けて出発。ドバイに着いたのは朝の3時ごろ。それから5時間ドバイ空港で待機して、アムステルダム行きの飛行機(エミレーツ)に乗った。


あああああ、4月14日エミレーツ、EK147便、シートは61K。窓際だったけど、翼の上で景色は全然見えなかった。それでも、ちょっとでも空の景色が見えたら写真を撮りたいと思ってカメラを座席のポケットに入れたのが運のつき。底ふかいポケットの底まで降りるときに確認しなかった愚かな私。悔やんでも悔やみきれない277枚の写真たち。(号泣)

ドバイからアムステルダムまでは7時間10分。映画をいっぱい見たよ。次はそのことを書きたいです。
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by agsmatters05 | 2017-05-08 08:09 | Trackback | Comments(6)
タイ(クラビ)の街中を歩いていて、 インフォーメーション センター (INFORMATION) と書いてあると、そこは日帰りツアーなどのあっせん所になっているのでした。どこかの国(たとえば紅茶国)の、タウンセンターにある公営のインフォーメーション・センターとは大違いで、要するにツアーの販売所なのでした。何でも教えてくれるわけじゃない。何かを聞こうとすると、言葉が通じないか、それは分からない、と言われるか、自分たちの販売しているツアーだけを売っているインフォーメーションなのでした。例えば帽子屋はどこにあるかと聞いても、それは商売外のこと。そこまで親切に教えてくれる場所じゃないのでした。でも、このインフォーメーションセンターというのが通りをあるいていると到る所にありました。

その中の一つを選んで、立ち寄ってみました。私達は二人とも前の日に食あたりで大病みして、憔悴しきっていたので、とにかくあまり無理しないで行けるところを選びました。タイガー寺院。階段がたくさんあるとは聞いていましたが、行けるところまで行ってみようというつもりでした。

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私達が行けなかった1237段の階段の上の寺院について、こちらのブログ(What will be will be) 【クラビ】バイクでタイガーテンプルに行く方法と一緒に行きたい山の上の寺院 に詳しい記事や写真がありました。どうぞご覧ください。(私の記事より、ずっとていねいにかかれてる。)

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私達は階段の下をあちこち回って写真を撮り歩きました。

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そのほかに、Miah Crystal ~ミーアの日記~ というのもありました。 長い記事で後半に写真がたくさん。仏像の写真はすくないけど、洞穴とか、岩とか樹の写真が載せてありました。

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洞窟寺院と言われているところ。大きな建物がその洞穴寺院をおおうようになっていて、入っていくと尼さんが「ジャパニーズ、グッドピープル、ジャパニーズ・ウーマン、ベリーカインド、ジャパニース、グッドピープル」とやさしく唱えられて、気をよくさせられて、寄付をせざるを得なくなってしまったのでした。

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仏像は、人々が祈りの対象として拝むということから、なにやらやはりスピリチュアルな気配が漂っていたと思う。
あまり金ぴか過ぎると、御利益が遠のくような気がするのは、まったくこちらの側(貧乏人)のひがみだったろうか。

でも、タイのクラビという地区に行って、島巡りと寺巡りの両方ができたことで、欲のない私達はもうそれだけで十分満足。いよいよ次の日は、クラビを去る日、タイを去る日になっていた。
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by agsmatters05 | 2017-05-06 09:30 | Trackback | Comments(0)
今回のタイ行きで、二つのツアーに行きました。

一つはホン島行き。朝9時ごろホテルのロビーで車に拾ってもらって、4,50分離れた船着き場まで、あっちこっちのホテルで客を拾いながら移動しました。
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シートベルトもないスピードボート、かれこれ2,30人の乗客。すごいスピードで海の上を走りました。
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全部で三つの島に寄るとのこと。二つ目の島でお昼ご飯を食べさせてくれるって。
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美味しかったです。

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三つ目の島がホン島でした。ホンはタイ語で「部屋」の意味で、島の真ん中が崖に囲まれて部屋のようになっていて、緑の丸い入り江になっていました。ボートはぐるっと一回転して、べつの入り江に向かいました。

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ホン島の海水浴場みたいな入り江におりたって、私たち、泳ぎました。浜辺の一角に場所を定めて、水着に着替えて、二人で海にはいりました。
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私は泳げない。背泳ぎはできますが、犬っかきもおたおた。息継ぎというのができないので、長いこと前を向いて泳げない(涙)。でも一応、かしてくれたシュノーケルで海の底をのぞいてみました。

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ティネカさんは泳ぎが上手。この入り江をぐるっと一回り、しっかりと泳いでました。私はただ、話のタネに水着を着て、話のタネに海に入って、話のタネに証拠写真をとってもらっただけでしたけど。やっぱりこういうことは若いうちにすること、ですよね。でも頑張ってスピードボートで島に行ったといういじましい達成感はありました。(笑)


ブログ記事(1)クラビ旅行記
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by agsmatters05 | 2017-05-02 07:41 | Trackback | Comments(4)

紅茶国で日本語教師。でも、身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅のことなど。


by dekobokoミチ