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春一番

昨日(2月24日)はめずらしい晴天でした。
その前の日は一日中強風が吹き荒れて、典型的な「春一番」のお天気でしたが。

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あまりの青空にカメラを取り出さずにはいられなかったほど。

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これは ドレイトン・パーズローという村のスポーツグラウンド。ここに毎週、木曜の夜と金曜の午後、やってきます。

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アビーさんという、紅茶国でもトップクラスのブリッジプレーヤーが主催するブリッジ・クラブの集会所(↓)。

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たかがトランプゲーム。されど勝負の世界は厳しくて、

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いつも一喜一憂。勝つとうれしい、負けると悔しい。

もうこれについては、別のブログをはじめようかと思うほど、あれこれありすぎて、書き出せないでいます。(笑)
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by agsmatters05 | 2017-02-26 20:33 | Trackback | Comments(0)
一週間更新できなかったのは、ハーフタームの休みが終わって、学校が再開したため。
それで話を一週間前に戻してみます。

日曜日(2月19日)。この日で学期中間休みが終わり。
昼ご飯に招かれて、車で30~40分のルイちゃんちへ行き、
お腹いっぱいごちそうになってきました。

ルイパパの鶏の丸焼き、とってもみごとなもんです。でも、写真がなくてすみません。(撮影を遠慮したためですが。)付け合わせの野菜も、いろどりよく、種類も多く、栄養的にも満点。デザートは、アップルクランブル+アイスクリーム。

ルイちゃんは今年イレブン・プラスと呼ばれる11歳児が全国的に受ける知能テストを受けた男の子。(あのベイビーがもう11歳! このブログを書き始めたころ、にこにこ笑顔の赤ちゃんの写真をアップしたことがありました。)ハリーポッター全7巻を何度も読んだそうです。家の入り口には、こんな(↓)ものが。

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さらに私のカメラには、この家の広い庭の景色をおさめさせてもらいました。スノードロップス(↓)。

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とか、プールもトランポリンもこの家の庭にはあって、さらに、私はうらやましくてたまらないこんなもの(↓)があるのです。この小屋に入りこんでおやつと飲み物を用意して、いつまでもいつまでも読書三昧に耽ってみたい!というのが、こどもの頃の夢でした。

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だけど、どうやらこの小屋は、子供には危ないという理由で自由に使わせてもらえないらしいです。
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これ(↑)は、ハーフターム中にルイちゃん一家がベルリンを旅行して、あのベルリンの壁の一部をお土産に買ってきたということで、見せてくれました。中国語の「壁」という文字が目に付いて、びっくりでした。日本や中国からの観光客がいっぱい来ているからなんでしょうか。

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まだまだ2月。ルイちゃんちは暖炉の火で広いリビングルームを温めていました。シャンペンを2杯いただいて、ついうつらうつらしてしまいました。次の日からいよいよ仕事開始。ためていたブログもこれから 続けていくつか記事を更新するつもりです。
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by agsmatters05 | 2017-02-26 12:14 | Trackback | Comments(2)

真冬のウイードン

二月に入ったばかりと思いきや、もう10日。早や! 
来週は1週間、ハーフターム。学期中間休みです。1月から始まった春学期、来週の1週間をはさんで前後に5週間と数日ずつの短い学期。リタイアしてなお、プライベートで週3日学校へ行って授業をしている身の上でも、休みは休み。ちょっと気がゆるみます。

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日本も寒波とか。節分が過ぎて朝晩の明るい時間が長くなったような気がするものの、まだまだ油断できませんよね。寒の戻り。凍った道、雪の道など、運転したくないですから。

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なかなか晴れ間をみせてくれない紅茶国の冬景色です。いつも空は灰色(が多い)。牛たち、馬たち、羊たちには、寒さはどうひびくのか。黙々と草をはむのみ。笑いも泣きもせず。ただし、群れを成している姿は、あたたかみ、安定感、信頼感がどことなくあるような気もします。

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ここから下は別の日の、同じ場所。ズボラして、車の中から撮りました。メグからもらったトムトム。アップデートしてないのに、とても役立ってます。

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この日は、ストウという街へ初めて訪問するのでトムトムを使ってました。2月8日水曜日午後3時半ごろでした。ストウの街のジェインさん、日本語を勉強したいとのことで、この日は最初の打ち合わせに。JLPTの3級を目指したいとのことで、日本語会話はとても上手な方でした。

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ちょっとピンボケですが、望遠をきかせて撮るとこんな(↓)感じに。

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by agsmatters05 | 2017-02-11 11:32 | Trackback | Comments(2)
前の日にセガから電話をもらい、そそくさとありあわせの食材で作ったもの(↓)

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左上はおにぎり。左下はフルーツ。真ん中上はローストした野菜。真ん中下はローストした野菜とスパゲッティサラダ。右側上は、できそこないの抹茶ケーキ。分量と調理時間を適当に変え過ぎて、2度焼き、三度焼きして、結局自分一人で食べた。味は良かったんだけど。右下はレタスと高野豆腐の煮つけ。煮びたしというのかな。野菜料理家、Shouji Izumiさんのレシピーでとっても簡単に作れて、とても美味しい一品。作るたびに一人満足して、「おいしくてたまらん」と思いながらいただく一品です。だけど、セガはレタスを煮るというアイデアが受け入れがたかったらしく、まったく無視無視でした。

ふたをしたタッパーの写真ではなんの食べ物かわかりにくでしょうから、↓ の写真も載せておきますね。

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とまあ、このようなものを(たのまれもしないのに)とにかく作って、荷造りして、袋に入れて、車に詰めて、日曜日(1月29日)、トムトム(サテナビ)と一緒に出かけていきました。あいにくの雨模様。行く先はロンドン西郊、イーリング。

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ホリデーインのロビーで落ち合って、しばらくおしゃべり、情報交換。そのあとは、持参した食べ物じゃなくて、パブランチでした。

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イーリング界隈のとあるパブ(The Haven Arms という名前のパブ)でサンデーロースト。私はチキン、セガはミックスロースト。量が多くて私は食べきれませんでした。ヨークシャープディングのボリュームが半端じゃなかった。


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その後、イーリングを車でゆっくりと移動してまわったあと、TKトレーディングという日本食品をたくさんまとめて売っているお店に行きました。

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ついついつられてお米10キロその他、ふだん買えないものを(控えめに)買って、またホテルのロビーに戻り、お茶しました。二人して、アイフォン(スマホ?)やアイパッド相手に2,3時間ねばったかな。夜になって7時ごろ、雨ざんざん降りのなかを、引き上げることに。

あ、持参した食料の中の、おにぎり(4個)と、インスタント味噌汁(写真なし)と、フルーツのパックのみを、セガはお買い上げに(もちろん無料で、笑)。ま、頼まれたわけじゃないから、全部持ち帰ることになっても全然驚かない母親だったことでしょう。ふだん一緒に住んでないから、食習慣も???でした。

雨の夜の運転は、要注意ですよね。

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それでも日曜の夜って、交通量が多くないから、

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実験的に数枚。

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無事8時過ぎ、C村に帰りつきました。
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by agsmatters05 | 2017-02-01 11:12 | Trackback | Comments(4)

この頃のウイードン

書きかけの記事が溜まっています。今月中に5~7つの記事をアップする予定です。
でも、今夜は一つだけ。最近の「見晴らしの丘」の写真をどうぞ。

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2年前の1月24日(土)のことでした。忘れもしないホンシビ・スリップ事故。ここと、ここと、ここと、ここ

・・・・とまだまだ続くのですが。

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この日(2年後の同じ24日)は空の雲がきれいな冬晴れの日でした。

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このページの写真はウイードン道路を運転しながら撮りましたが、時間を逆にして載せています。

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つまり、一番下の写真を撮ってから、一本道を運転しながら進んで行くと、一番上の写真を撮った場所にたどり着く、というわけです。

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そうしてウイードンの道にさしかかる手前のところが、例の事故現場のお宅でした。(↓)
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まだまだ寒いですからねえ。あと向こう一か月ぐらいは、用心しながら運転しなければと思っています。
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by agsmatters05 | 2017-01-27 12:51 | Trackback | Comments(0)
日本では大学入試センター試験が、1月14,15の二日間行われましたね。雪で大変な受験地もありました。今年の受験生は約56万人とか。

イギリスには、127の大学があり、一つを除いて全部国立となっています。ここにその127の大学の一覧表が、のっています。http://www.thecompleteuniversityguide.co.uk/league-tables/rankings 入試成績、学生の満足度、研究の質の高さ、大学院の将来性 、全体評価(トップが1000点、最下位は322点)=Standards、Student Satisfaction、Research Quality、Graduate Prospects、Overall Scoreとなっていて、この順位表は リーグ・テーブルと呼ばれています。イギリス全国の中学、高校(セカンダリー)も、プライマリー(小学校)もこういう順位(リーグテーブル)にはりつけられることからまぬがれることはできません。その意味では本当にシビアです。

そしてイギリスの大学入試は、日本のように一度の試験で合否が決まるようなことはありません。そういう意味での大学入学試験というのは、ないです。高校時代の成績、学業態度全般(出欠も含む)、行動、本人の意志、特技といったいろいろな面を総合的に考慮されるのですが、受験生は一人5つの大学まで志望校をきめて、願書をUCAS(ユーカス、センター)というところへ送ります。

UCAS(University & College Admissions Service)とは、イギリスの大学へ入学するための総合出願機関です。イギリスの学士課程に入学するためには、この機関を通じて出願することが必要です。

.出願フォームに入力しなければならないことは、

Personal details 個人情報(国籍、資金状況など)
Choices 出願するプログラムと学校コード
Education 学歴、取得学位と成績
Employment 職歴
Personal statement 志望動機書*3 47行(または4000語)まで (⇐)これはとても大事!
Reference 推薦状 47行(または4000語)まで


一人5つまで大学を選んで、UCASセンターが各受験生の書類をそれぞれの志望の大学へ送ってくれます。大学側では収容人数と志願者数をにらみ合わせながら、志願者の成績をみて合格見込みを判定します。ある大学である受験生を合格にするかどうか、卒業の年(願書提出の翌年)8月に発表されるAレベルという3科目の資格試験の結果を予測して、それが全部A(成績として優のこと)なら合格とか、ABBなら合格とかいうような条件を付けて見込み判定をします。(これをオファーといいます。)場合によってはどんな成績をAレベルでとろうとも、不合格である、という判定を決める場合もあります。実際は翌年8月(つまり去年願書を出した生徒らにとっては今年の8月ですが)そのオファーの条件を満たすAレベルの成績がとれれば合格が確定し、そうでなければ別の大学へ行くか、一年浪人するかというようなことを決めなければなりません。実際は5校選択するなかで、レベルがある程度わかっているので、たとえばBBBでも合格できるとか、無条件合格(アンコンディショナル・オファー)がもらえるというような大学を5校のなかに入れておけば、浪人の心配はないわけです。大部分の受験生がこうして志望校を決めていくのですが、中には、どうしてもこの大学のこの学部でないといやだという人は、翌年再受験をすることもできるわけです。

インタビュー(面接試験):オックス・ブリッジと呼ばれる二つの大学、オックスフォード大学とケンブリッジ大学は、他の大学とは別枠として扱われ、この二つは同時に受験することはできない、どちらか一つを選ばなければならない、ことになっています。そしてどちらの大学もUCASフォーム(ユーカス願書)を受け付けた後、受験生に面接試験を課します。11月ごろにはオックス・ブリッジの受験生はそれぞれ大学から呼び出されて個別に面接試験を受けに大学へ行きます。(場合によっては、面接試験の前に不合格になる場合もある。)

そうして年が明けて1月の十日過ぎ、(今年は11日水曜日でしたが)ほぼ一斉にオックスフォード大学とケンブリッジ大学のそれぞれの学部、カレッジへの合格発表が届いたのでした。


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とまあ、長い説明。読みにくかったでしょうか? 上の写真は去年の10月にケンブリッジ大学への受験生を一人連れて、ケンブリッジ、クイーンズカレッジの卒業生リユニオン・講演、食事会(アカデミック・サタデーと呼ばれるイベント)に行った時、カレッジ内の食堂の壁に貼ってあったポスターでした。

キープ・カーム=落ち着け!というのは、いい言葉ですよね。みんなカッカと来てる人が多いから、とにかくカーム・ダウン(気持ちを静める)して、勉強せい!とか、下の写真は、とにかく卒業せいとか。(笑)

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実はこんな記事を書いているのは、今年私は二人の13年生(ということは高校3年生、つまり大学受験生)を抱えていて、この二人(アッ君、オッ君)がなんとなんとなんとこの名門校にそれぞれ志願していたからでした。

もう去年の面接試験の頃は二人とも日本語の授業など気もそぞろでした。インタビュー(面接試験)といっても、複数の試験官が一人一人、その適正、表現力、知識、意欲、態度、とにかく直接会って得られる情報をすべて総合して、受験生の合否判定に役立てる、というものです。オックスフォード(Nカレッジ)を受験したオッ君はフランス語とロシア語を専攻することを前からきめていたのですが、面接試験では、どんなフランス文学、ロシア文学の本を読んだか、それについて意見を述べよ、みたいなことも聞かれたようでした。ケンブリッジ(Hカレッジ)を受験したアッ君は、自然科学専攻だったのですが難しい科学の専門知識を聞かれたみたいでした。

オックスフォード、ケンブリッジ両校は、たいへん似通った制度を持っている大学だけど、どことなくカラーがあって、これはちょうど日本の東大、京大がよく比較されるような、カラーの違いに似ている気がします。決してケンブリッジが東大とか、オックスフォードが京大に近い、などというつもりはないです。ただ、これまでどんな生徒がオックスフォードに受かり、どんな生徒がケンブリッジに受かったかを経験的に感覚的に思い起こして、とにかくケンブリッジという大学はすべてに優秀で優等生タイプの秀才型、オックスフォードのほうはどちらかというと、個性的で、一芸に秀でている学生(つまりオールラウンドではないけれど、相当優秀な学生)も認めてもらえる大学、というようなイメージを(個人的に、私見ですが)持っていました。

この意味では、オッ君はケンブリッジ型、アッ君はオックスフォード型なので、実は志望校を逆にしたほうがいいのではないかしら、などと私はひそかに余計な心配をしていたのでした。

でもって結論。聞いてください、二人とも合格だったんです!

直接私が何をしたということは全くなくて、ただ日本語を数年間放課後ずっと教えてきた生徒たちというだけなんですが(二人とも、2014年に東京へホームステイ日本語研修旅行に参加した生徒たちです。)とにかく、やったー!バンザーイ!おめでとう!おめでとう!おめでとう! 

なのでした。

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オッ君アッ君は今年の5月には、学校を離れていきます。卒業です。Aレベルの日本語試験を受けるまでは週一回のペースで学校で会い続けると思いますが、そのあとはもうAレベルの受験科目を受ける勉強に各自の家で専念するだけでしょう。8月のAレベル試験の結果が発表になったら、なかば恒例になっているC村での日本語卒業生食事会にご招待しようとおもっています。その時はこの二人に、トランプのブリッジ・ゲームを教えこむ予定です。もう今からその日が待ち遠しくてたまらない。(爆笑)
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by agsmatters05 | 2017-01-15 10:08 | Trackback | Comments(4)

MFL祝会

団体旅行からはぐれた夢。グリーンの冊子(旅行説明書)をなくして、知らない街の、たぶん異国の、何時にどこへ集合するのか、それさえ分からず誰も無関心で助けてくれない夢を見て目を覚ました。

10時半集合の予定で、初めて行くところだったから、10時には出発しないと。ということは、遅くても9時半には起きてないと。ということを頭の中に入れて、一度起きてまた二度寝をしてしまった。だから見た夢だということはわかるけれど、それにしても露骨な遅刻の夢だった。

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霧の深い朝でした。右下の写真が、スタート地点。グランド・ジャンクション・アームズという名前のパブの駐車場。
ここに結局、全部で8人が集合しました。去年の10月か、11月ごろ、はやばやとメールで行くか行かないか、予約メールが交わされていました。去年8月に公的にはリタイアした学校のMFL(モダン、フォリン、ラングエッジ、つまり外国語科(フランス語、スペイン語、ドイツ語)の先生たちのグループメールでした。前々年にリタイアしたドイツ語とフランス語の先生も、カムバック常連組でした。

パブの横、運河に沿って歩き始めておよそ2時間。延々と上の写真のような運河沿いの散歩道を、8人が歩き続けました。土曜日のこと、反対側からも歩いてくる人達もかなりいて、とてもよくできた散歩コースでした。MFLの一行は女性が6人で、女性って本当に黙っている時間がないんだなあ、と再認識。ふだんこういう場面にあまり出合うことないから、歩きながらしゃべるのって私は得意じゃないから(それになんてったって英語やし)、私は質問されたら答える程度。一人でせっせと歩くことに専念していました。

しばらくして完全装備(帽子に襟巻に手袋に長靴)という服装が、体が温まってきたので、襟巻だけ外すことにしました。歩きながらマフラーをはずして背負っていたナップサックにいれて・・・、その時アッと気が付いたこと。襟巻をはずしてから数十秒後、4-5メートルは歩いた後だったかも。とにかく、イアリングの片方が耳から消えてる!と。

好きな濃紺のシンプルな耳飾り。かれこれ10年以上愛用してきたアクセサリーだったので、すぐにあきらめることができませんでした。あれしまった、なくしちゃったよおおおと、黙りがちであるいていたデコボコミチがもと来たほうへ戻りながら、この細くて湿った運河沿いの小道を探し回りましたが、ずっと同じような道の連続で、どの辺でマフラーをはずしたのかも定かでなく、困ったコマッタと一人で途方に暮れていたとき、前後を歩いていたお仲間たちが一緒に探すのに加わってくれました。

とはいえ、上の写真の右上のような場所でしたから、とてもとても小さい耳飾りを見つけ出すなんて、ありえない気配。むりだろうなあ、みんなの進行を止めても悪いし、一人残って探すと言っても、こんな場所で見つかる見込みありっこないしなあ、と思いながら地面を見つめながら行ったり来たりあるいていました。ものの1,2分、いえ数十秒のことだったかも。上の写真の右上のグリーンのブーツをはいていたハイディ。スペイン語の先生だったけど、去年の春さき、急に別の教育関連のお仕事にうつらなければと言ってやめていった女性。彼女があったあったと、見つけてくれました。

うっそお!信じられないありがたさ!でした。無事戻ってきたのを後からカメラに(↓)。
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ハイディ先生、本当に本当にありがとう。彼女の瞳はだてに大きくない!

ときどき霧雨のような雨もおちてきたけど、無事歩き終わって、メンバーのだれかが途中で、今1万歩、、歩いたわよ、とみんなに知らせてくれました。

腕にはめておくだけで、何歩あるいたか分るものがあるんですねえ。食事の後で、フランス語助手のマダム・ブラウンが見せてくれました。(↓)

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アマゾンのオンラインで15ポンド(2000円ぐらい?)で買えるんですって。これを腕にはめてウォーキングすると、何歩歩いて、何カロリーを消費したかとか、教えてくれるんですって。何という名前の道具なんでしょう?日本にもあるんでしょうね、万歩計って腰につけて使うものだとおもってたけど、どうして腕にはめるだけで、歩数がわかるんでしょうね?

とにかく無事歩き終わって、パブでランチ。
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ここではもちろん費用はペイアズユーゴー(自分が食べた分は自分で払う)。このチキン、特別なビールだかラガーに浸したのを焼いたものでしたが、付け合わせが面白くて、美味しかったです。栗とプルーンと、小さい玉ねぎのピックルスを炒めたものでした。栗がたくさん入っていて、美味しかった。真ん中のマッシュポテトも多すぎるかなと思ったけど、結局全部完食でした。£12=1500円ぐらいでした。

というわけで、おしゃべりの尽きないポスト・クリスマス兼(旧)職場新年会+運河沿い2時間歩き会の報告でした。
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by agsmatters05 | 2017-01-12 11:22 | Trackback | Comments(6)

ハッピー2017年!

時差があるので、遅ればせ(笑)。

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明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。


上の写真は、実は2016年12月31日撮影のもの。
紅茶国バッキンガムシャー、ウイードン道路より。
なんてったって、青空がすくない冬のイギリスです。
どうしてもこんな「どんより写真」になってしまいます。

でもね、これを書いているのは、1月2日夜のことです。
今年の初ゲーム、初試合がありました。

そうコントラクト・ブリッジ。セブン・ブリッジによく似たトランプ・ゲームです。
でも、ウイキ様によれば、
ポーカー、ジン・ラミーと並ぶ世界三大カードゲームの一つ。トランプを使って行うゲームの中では競技人口が多く、世界130カ国以上で約1億人以上と言われる。


だからこんな写真(↓)も一緒に年始のご挨拶記事にのせてしまう。
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ストークマンデビル・ブリッジ・クラブでの初ゲームに行ってきました。とても寒い夜で、車のドアが凍り付いて開けにくかったほど。もちろんフロントガラスにお湯をぶっかけて、見通しよくしてから、そろりそろりと運転して行ってきました。今夜は10テーブル、40人ほど集まりました。そこで、試合前に、今日のディレクター(仕切り係)のブライアンさんが、みんなの前でこの袋(↑)を取り出して、なんと、なんと、私にくださるんですって!本当は去年、12月19日(月)夜のクリスマス祝会で渡すはずのものだったけど、私はその夜欠席した(その夜の記事はここ。)のでした。

このクラブのブリッジプレーヤー(メンバー)が全部で何人いるのかも知らないのですが、去年1年間で、勝率を計算して、1年後、一番勝率があがった人、つまり一番上達した人(インプルーバー)がなんと、なんとミチ(さん)だったんですって!始めた時が43.XX%で、一年後に51.XX%まで上がったんですと。これにはびっくり、うれしいドッキリでした。みんなの前でブライアンさんからほっぺにチューしてもらって、拍手とともにもらってきました。

勝率をどうやって、いつ、どこで、誰が計算していたのかさえ知りませんでした。このゲームはなにしろ当たり外れ、運不運、そして記憶力と、推理力、洞察力と、勝負強さ、いろんな要素が加わっているので、とってもとっても難しいゲームなんです。だから、一番上手なプレーヤー、一番勝率の高いプレーヤーとしての賞ではなくて(たぶん、その賞をもらった人もいたはず)、一番勝率を上げた人(上達した人=インプルーバー)にも賞がもらえる、そんなこと全然知りませんでした。正月早々、うれしい出来事でしたよ。

本当は、このゲームはペアを組んで行われるので、勝率と言っても一人で勝つわけにはいかず、かならずパートナーとペアでプレイします。だから、この賞をもらえたのも、パートナーに恵まれたおかげです。このパートナーが、実は、ストークマンデビル・ブリッジ・クラブ(月曜)の場合、私にとっては複数いて、去年一年間で全部で何人のパートナーとペアを組ませてもらったか、数えたことも、記録したこともないのですが、とにかくそのパートナー達のおかげであることに間違いありません。感謝はそこへ届けられねばでしょう。

クリスA,クリスP,レイC.マーティンF,キースS、クレイナC,の皆々様、私と組んでくれて本当にありがとう!
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by agsmatters05 | 2017-01-03 11:44 | Trackback | Comments(5)

耳治療の話

紅茶国のブログ時間では、あと8分で年があらたまります。今年最後の記事です。(もう一つ書きたかったのはコントラクトブリッジのことで、こちらは色々ありすぎて、とても今夜中には書き終えられそうもないから、来年にまわす。)


12月21日(水)のことでした。ストークマンデビル病院からの手紙が、それより1週間前ぐらいに送られてきて、この朝10時に来なさいって。耳栓の型取りをするためにですって。前に行った時から一ヶ月。2週間ぐらいかかると言われていたのに、その倍。NHSというのは、国営企業としては世界で最大の従業員数を擁していると聞いたことがあるけど、とにかく手続きに時間がかかるのは、それだけ人手をかけているからか。

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朝早く出かけるのは珍しいことなので、いつものウイードン道路で朝の光景をパチパチ。

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ね、ちょっといいでしょう。朝は空気が澄んでいるから。
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ここまで(上)がウイードンの写真。ここから下が病院の写真。

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耳栓の型取りはすぐ済みました。何色がいいかと聞かれたので、ピンク、それも目立つようにショッキングピンクにしてくれと頼みました。あと、受け取りに来るか、それとも郵送してもらいたいかと聞かれたので、郵送してくれと言っておきました。今年(2016ねん)中には届きせんでしたが。

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外で花火がうるさく鳴りました。年が明けたようです。さらば2016年。いろんなことがありました。世界で、そして私のなかで。ブログとフェイスブックが足跡を刻んでくれています。紅組が勝ってよかったですね。
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by agsmatters05 | 2017-01-01 09:47 | Trackback | Comments(4)

たぬき害

もう大晦日にはいりました。12月31日、紅茶国時間ではまだ30日の夜半過ぎ。零時45分ですが。

今年のごみ、じゃなくて記事ネタは今年のうちに処理しておこうと思います。三つあるうちの、その一、たぬき害。

先週の金曜日(12月23日)のことでした。ルイちゃん一家に食事を出してから、おおいそぎでC村をでかけました。夜6時45分頃といえば、今頃は真っ暗です。C村を出てものの3分、オーチャードグラウンドと呼ばれるクリケット場をぐるっとまわって、隣のステュークリー村へ通じるほそい一本道、両側を雑木林のような樹々に囲まれたド田舎の、交通量の少ない径(こみち)を、マイトヨカロ3号のハンドルを握って走っているときのことでした。

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↑ の写真は、グーグル画像からお借りしたものです。私のカメラで撮った写真ではありまっせん。

でも察しのいい方はお分かりでしょう。そうなんです。時速30マイル(1マイルは1.6キロ)ぐらいは出していたかもしれません。車一台分が通れるほどの道幅、すれ違う車が来るときは、ところどころに道幅を広めたところまでどちらかが移動しなければならないような道のこと、暗闇なので、対向車がないとわかっていた一本道なので、ブリッジ会場に遅れないように急いでました。で、目の前で、突然左から右へ走って横切ったもの、私の車のライトに照らされて白っぽく、ところどころ黒い筋があったような、大きな物体。アニマル。たぬき。

もちろんブレーキを踏みましたよ。でも間に合いませんでした。車の直前、左から飛び出してきたこの動物、右側の前の車輪にぶち当たったと思われました。あああああ、やっちゃったああああ。ごつん、というかドサッというような音がしたと思う。でも急いでいたし、暗闇だったし、とても止まって点検というようなわけにはいきませんでした。

ずっと運転しながら、タイヤがシーシーというか、ザーザーというか音を立てているのがわかっていました。たぬきの一部、しっぽかなんかがタイヤに引っかかっているのかと思われました。でも、暗闇だし、急いでいたので・・・・しばらく走っているうちに、突っかかっているものなら走っているうちにはずれてほしい、はやく音がしなくなってほしいとずっと思いながら運転してました。

帰り道、同じ道を通って、たしかに大きな黒い物体が道路に横たわっているのは分かりました。

翌朝、明るくなって車の前輪、右側をのぞいてみました。うーん、バンパーがゆるんでる。右前タイヤを覆っている黒いプラスティックのカバーが半分ちぎれてる。それにフォッグランプがグラグラしてる。

次の日、とにかくA市のトヨタのお店まで出かけていきました。でも、土曜日だし、クリスマスの前の日にだれが車の修理をしてくれるというのでしょう。トヨタのお店は開いていて、それでも受付の女性が対応してはくれましたけど、結局、クリスマスの後、火曜か水曜(27か28日)に出なおしておいで、ということでした。

もう一軒別の店にも行ったけど、やっぱり同じような返事でした。その間、ずっと運転中はシーシー、ザーザーこすれる音が続いていて、とってもヤな気分でした。どこをどう抑えたら、この音がしなくなるのかもわからず・・・

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28日(水曜日)またトヨタのお店に出かけていきました。そろりそろりと運転しながら。
係の人が美味しいコーヒーを入れてくれて、美味しくいただいている間に、修理係の人が故障の箇所を点検してくれて、10分か15分。元通りにしたい場合の見積り書というのを作って来て見せてくれました。バンパーからフォッグランプからねじまで含めて手間賃込みで335ポンド(約5万2千円)と。

でもって、日本ならすぐそこでお願いしますというところかもしれないけど、財布の紐の固い紅茶国ではとてもとても、たぬきの害にそんな多額のお金をだす余裕はありませぬ、というわけです。見積書を見てためらっている私を見て、トヨタの修理係のお兄ちゃん、「高いですよね。特に手間賃が高いんです。1時間100ポンドで133ポンドの見積りとなっていますから。それにVAT(税金)が55ポンド。なんでしたら、ほかの店をあたってみたらどうですか。2,3別の店の見積もりをとるのがいいかもしれませんよ。」とアドバイスしてくれました。そうすすめられたら、、いえ、いいですやってください、とも言えないし。そうですね、そうします、と答えるしかなかったのでした。

だけどここで店を離れたら、またザーザー、シーシー何かをこすりながら運転しないといけないじゃないですか。それだけは避けたかったので、あえて、厚かましく、頼んでみました。「あのう、せめて、運転中、こすれる音がするのだけはなんとか止めてもらえないかしら?」「わかりました。応急措置をとってあげましょう。だけど、ひもで結わえるだけだから長持ちはしませんよ。」って。

そこがトヨタのいいところ、好きなところ。結局一ポンドも請求することなく、上の写真(右下)のように、ひもでぶらぶらを止めてくれて、ぶらぶらのフォッグランプは外して、車の中の座席の上にポツンと(↑の写真、右側の中段)。

一週間後の今夜も、まだそのまま道路わきにいました。黒いたぬきでした。今夜通った時は霧の深い夜でゆっくりと運転したので、そのかたまりがよく見えました。でも、あそこまでわざわざ歩いていって、あそこの黒い物体、たぬきの亡骸の写真をとってくるべきか、否か。ブログライターとしてはそこまでやってみたいような、いやいややっぱりそんな無神経なことはしないほうがいいと思ったりする一週間でした。

要するに、かわいそうなのはたぬきもですけど、私だって被害者だといいたいです。この金欠病患者に、追い打ちをかけて困らせるのは何のため?といいたいです。クリスマスがもう一つ晴れ晴れしなかったのは、わが愛車トヨカロの怪我のせいだといいたいです。
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by agsmatters05 | 2016-12-31 12:44 | Trackback | Comments(4)

紅茶国で日本語教師。でも、身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅のことなど。


by dekobokoミチ