式の前の日はリハーサルがあって、マゴマゴちゃんがフラワーガール役をするので、その練習会がありました。
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Kさんにも、うちのマゴマゴちゃんより少し年上の甥御さんがいるのですが、なにせニューヨーク住まいとかで、今回はこられなかったのでした。

式は4月8日(土)の夕方5時からで、それより前にプロのカメラマンによる撮影会がありました。

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そうとは知らずに式の当日、少し早めに会場に出かけて行ったので、Kさんのご家族・ご親戚と一緒に、私も二人の写真撮影会に参加させてもらいました。ホテルの入り口でしばらく待っていたら、カメラマンが3人もご登場。メグは「一人しかたのんでないのに。」なんて言ってましたが、この3人のプロカメラマンがホテルの敷地内のいろいろないい場所に行っては、ああもこうもいろいろ注文を出してポーズをとらせるので、つられて私たちもたくさん写真を撮ることになってしまいました。


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この3人のカメラマンたちは、式の最中も舞台の一番近くにいて、撮りどおし撮っていました。


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でもね、こうして写真だけ見るとわからないでしょうけど、とにかく暑くて、暑くて、たまらないのです。だれもが汗をかきどおしで、このひと時をすごしていたのでした。
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# by agsmatters05 | 2017-04-23 02:06 | Trackback | Comments(1)

メグの結婚(3)式場

式場となったのは、タイの国、クラビ地区にあるプーレイ湾に面したホテルでした。
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行ってみてわかったことは、このホテルでは、結婚式というのは、年に4,5回しか受け付けないとのこと。とてもプライバシーを重んじた、ていねいな作りのホテルでした。入り口では用件を説明しないと中に入れてもらえないし、中に入っても、案内誘導の人に従わなければ、自由に動き回れないような、込みいった作りの場所でした。そしてホテル内はちょっと迷路のようになっていて、建物から建物への移動はすべて車に乗せてもらって、でした。

今回の結婚式でメグたち二人の予算、経費がどのくらいなのか、全然聞いてないのですが、親のすねをかじらずに二人で結婚式を挙げてくれたことについては、「助かった」というか、「ようやった」というか。ウエルダンなのでした。

そしてメグたちご当人二人はこのホテルでかなり特別待遇をしてもらって、4畳半ぐらいあるような大きなベッドのある部屋で、プール付き、ベランダ付き、化粧室付き、休憩室付きの、建物全体を使わせてもらったような感じでした。さらに結婚式の翌日は島巡りのツアーもついていたとか。3日間の極楽暮らしだったようです。
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# by agsmatters05 | 2017-04-22 09:11 | Trackback | Comments(6)
話は一挙に飛びます。

「なぜタイで?」

1) ハワイのバリエーション  
Mr.Kの妹さんはメグと同じ年で、海外挙式をされたそうなんです。

2) 詳しいことは聞いてないのですが、おそらく二人して、JTBの海外挙式受付窓口みたいなところへ行ったんではないかとおもいます。

3)タイで、MR.Kと話した時、「ほとんど僕の一存で決めました。」とか。メグは場所にはこだわってなかったとか。

4) Mr.Kが以前に仕事でタイのクラビという場所で過ごしたことがあり、とても気に入ったので、とも。 Mr.Kにとっては3度目のクラビだったそう。

この二人の決断は、そうはいってもすんなりスムーズに決まったのかどうか、??? です。

あるときフェイスタイムでメグと話していて、
私「タイに行かれない親戚の方とか、友だちとか大勢いるから、また日本へ帰ってから、簡単な食事会でもしたらどうお?」
メグ「お母さん、私の結婚式をつぶす気❓」
私「…………。」

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# by agsmatters05 | 2017-04-20 17:25 | Trackback | Comments(4)

メグの結婚(1)

「メグの結婚」というタイトルで書きたい項目を書き出してみたら、約13項目でてきました。
よって、これから約13回にわたってこのタイトルでこのブログを書き綴ってみたいです。
途中でもっとふくらんだり、あるいはもっと縮んだりするかもしれませんが、一応13回の予定です。

まずはその一、そもそもの始まりについて。➡ そもそも談議です。

かねがね私はメグに「30代になったら子育ては大変よ、20代の若いうちが子育ては楽よ」などとつぶやいていたものの、こういうことは一人の意志だけで決められることではないので、いつのことやら、どうなることやら???さっぱりでした。ちなみにメグは1986年生まれ。今年ちょうど満30歳。

去年(2016年)の夏、8月初めごろ(7、8、9日)のことでした。この記事 を書いていた頃、同時進行でメグと長いFBメッセージの交換をしていました。翌9月のサンディエゴ行きに、メグがMR.Kも一緒に行ってもいい?と聞いたのがそもそもの始まりでした。その時はすでにサンディエゴのホテルに私とメグの二人一部屋で予約をしてしまったいたので、これを変更するのに、姪に二度手間をかけなければなりませんでした。

サンディエコでは仲良く二人して、すべての結婚式行事に参加して、よっちゃんの言葉によれば二人は「アツアツだねえ」と。

それから10,11,12月。二人は着々と、婚姻届け、同居開始、そうして海外挙式の準備を進めていったのでした。
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# by agsmatters05 | 2017-04-19 02:18 | Trackback | Comments(2)

食あたりの原因は。

無事C村に帰ってきました。(14日金曜日、グッドフライデーと呼ばれる日、の夜。)
大旅行の後、実はもう一つのハプニングがあり、まる二日後の今日(16日、日曜、イースターサンデー)となって、だいぶ落ち着いてきました。それで今、白ご飯を炊く用意をしています。

のりさん、コメントに旦那様のタイ行きのことが書いてありました。それで、出張に間に合うように、この記事を急ぎますね。もう一人の「のり」、このブログでは「セガ」と呼ばれている人、によると、

「ドリンクの氷だよ。」

ですって。ほかにも4人の方たちから、同じ反応をいただきました。「みんな知ってるんだ」と思いました。
知らなかったのは、友人、ティネカさんと私だけだったようです。(トホホ)

ほかの食べ物は全部火が通っている!ったくその通りですよね。

友が飲んだのはオレンジジュース。私のは白いほうで、ドラゴン・フルーツジュース。とっても甘かったのですが、氷がいっぱい入っていて、ざらざらゴロゴロの中にストローを混ぜまぜしながら飲みました。まさか、まさか・・・でした。全然思いつかなかったです。不覚でした。ほぼ注文したものは全部食べて、私はその夜眠りにつくまでどうもなかった。ティネカさんは最初に強烈な下痢だったとか。私は夜中すぎ、寝ている間に胃が気持ち悪くなり、トイレに行って吐きました。その後も何度も何度も、ウトウトしてはムカムカして、汗ばむ思いでトイレ通い。次の日、まったく起き上がれず、地獄でした。

このブログ(↓)が参考になるとおもいます。⇒のりさんへ。

「パタヤ千夜一夜」 2015年3月19日の記事

タイで食あたり性の下痢になった時の対処法と薬局の使い方

今から出かけるときは、この程度の薬も持参していきたいとおもいます。

でも、お腹の中に毒(菌)が入ってしまったら、それが出るまで(出すまで)はやっぱり時間がかかりますよね。もっとひどい症状になったら、病院とかも考えなければでしょうけど、私たちはとにかくまる一日昼も夜もじっと安静にして体を休めて、吐くなり下痢するなりを続けながら、バクテリアの力がしずまり、こちらの体力(体調)が元に戻るまで、じっと時間のトンネルの中にもぐりこんでいただけでした。

社用などでタイにお出かけの場合、屋台や場末の安食堂など、あまり利用することはないのではないでしょうか。ちゃんとしたレストラン、ちゃんとしたホテル、ちゃんとした食堂なら、変な氷も出されないことでしょう。

私たちが入ったのは、 Indi Thai Fast Food とか言う、屋台よりはましな、それでもテーブルが20~30はあって、ほかにも客が十数人いたお店でしたけど、、、
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# by agsmatters05 | 2017-04-17 06:11 | 食べたもの、作った料理 | Trackback | Comments(6)

ちゃんとハプニング

今回の旅はハプニングのないことを願っていたのですが、起こってしまいました。
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長い話を短くすると、食あたりに襲われてしまいました。

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昨日(11日,火)はまるまる一日中、二人してベッドに寝たきり、トイレ以外動けませんでした。

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上の写真に写っている食べ物の中で何が食あたりの原因だったかわかりますか?
お分かりの方は旅慣れした上級旅行者でしょう。

ティネカさんも私も素人旅行者レベルだったんです。

とりあえず、ここでアップ。あとは多分C村に帰ってからになるでしょう。
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# by agsmatters05 | 2017-04-13 01:49 | 行ったところ | Trackback | Comments(6)
ウエディングの主役も脇役もゲストも、家族も親戚も友達もすっかりいなくなってしまったここ、タイ国はクラビ。ホリデーの始まりとして、ツアーをすることにしました。

いくつかの島巡りツアープランのうちで、スケジュールのきつくないのを選びました。ホン島ツアー。
パンフレットはこんな(⬇︎)感じ。

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朝早起きして朝ごはんを急いで食べてホテルに迎えにきてくれた車で4,50分離れた船着場へ行き、そこから島巡り。ものすごいスピードのボートで三つの島へ行きました。
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目指すは最後のホン島。ホンとはルーム=部屋の意味ですと。

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なんとなあんとこのエルダリーレイディ(早く言えば老女)が初シュノーケル体験。

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まったく、運命ってわからんもんですねえ。

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次に来るときは、汗でベタベタする肌でもなめらかに着れるような水着にしよう。何しろ着替えに苦労したから。(笑)

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一緒に行ったティネカさんに「年寄りの冷や水」ということわざを説明せずにいられませんでした。何しろ私は一行の最年長でしたので。(爆)

二つ目の島ラーディン島で出してくれたランチ。

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トルコのカッパドキアで気球に乗った時のことを思い出してしまいました。若い普段着の(裸足の)兄ちゃん達が、一生懸命働いてツーリストにサービスして日銭を稼ぐ、つまり観光産業の一翼を担う若い人たちの姿が気球の時とそっくりでした。ボロい儲けなのかどうか分かりませんが、どうか苦労する人に十分な報酬が支払われますように。船主とか、会社の親分が稼ぎの大半を横取りしたりすることがないように、と願わずにいられませんでした。


それにしても、島巡りって、泳げる人、潜れる人、カヤックとかしたい人にむいてるプランでした。ちょっときつかったです。(本音)

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これ(↑)がおいしくて、おいしいくて、たまらなかったです。太陽と大地の栄養と水分をたっぷり含んだ南国の果実。たくさんたくさんいただいています。
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# by agsmatters05 | 2017-04-11 02:26 | 行ったところ | Trackback | Comments(4)

メグのウエディング (2)

余韻冷めやらぬ、翌日(9日、日曜日)。
書きたいことがまとまらないので、もう一枚写真をアップしておくことにしました。

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長いよもやま話や、詳しい細部を書くには、旅の宿のアイパッドではとても歯が立ちません。

上の写真はフェイスブックに昨夜載せられたもの。
メグのブリストル時代の友人ピアウさんがアップしてくれたものをここにもシェアします。
式後の花道を引き上げる二人に周りから祝福の白い花びらがふりかけられているところ。

こうして、予定通り式が進行していき、この後みんなで写真撮影。そうして、海岸沿いのあづまやを取り囲んで出席者およそ50にんが思い思いの飲み物をいただいて談笑していた時、海の向こうの空半分から黒雲がもくもくと湧き上がり、急に夕闇が迫ってきた感じになりました。すると、あづまやで飲み物を作ったり、給仕したりしていた人たちがさっさと動き回って、あづまやの屋根のまわりのひさしからグルグルと上手にカーテンのような、シートのようなものを垂れ下げて、やってくる夕立に対応する準備を始めたのでした。

黒雲がこちらに近づいてきて、雨がポツリ、ポツリ、雷が一度、二度ピカ、ゴロゴロとなり始めたときは、ほぼ全員メインエントランスのロビーに退避完了できたのでした。

このホテルの方の話によれば、こういう夕立は毎日あるとのこと。もう手慣れたものでした。

全員が退避し終わった後の土砂降り、スコールの激しさといったら、日本の集中豪雨並みの激しさだと思われましたが、屋根や地面を激しく打ち付ける豪雨が続いたのはものの30分。出席者が談笑してしばらく待っていた間に晩餐会の会場はプランBの屋内にすっかり移動されて、予定よりちょっと遅れてタイ料理の宴が始まったのでした。
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# by agsmatters05 | 2017-04-10 01:28 | Trackback | Comments(2)

メグのウエディング

2017年4月8日(土)

無事結婚式が終わりました。

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雨じゃなかったので、ここ(↓)ではなくて、
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屋外のこういうところ(↓)で、でした

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ありがとうございました。
と、まあ今日は「速報」のみとさせていただきます。
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# by agsmatters05 | 2017-04-09 03:26 | Trackback | Comments(2)
イメージ サイズ というアプリを使いました。

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わーいヤッター
ティネカさん、ありがとう!

タイの国、クラビ地区、アオナン海岸で撮った写真。
アイパッドで写真編集アプリ Image Size というのをダウンロードして、
写真を小さくするのに成功!

また明日、結婚式の写真を載せるための、練習でした。
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# by agsmatters05 | 2017-04-08 01:31 | 行ったところ | Trackback | Comments(4)

出発前夜


いよいよ明日、紅茶国を飛び立って、南アジアの王国、タイランドへ行ってきます。

学校は春休みですがその直前にとったキャンパスの桜の写真(↓)。
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しばらくこれ(↓)とはおさらばです。
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今日はW村のドーンさんのところでヘアーカットしてもらいました。そのあとでポストオフィスに行って旅行保険に入りました。前の日に、トマス・クック(旅行代理店)とか、Berkeleys銀行とか、いくつか旅行保険の値段を聞いてまわっておいたのですが、ポストオフィスが一番入りやすかった。一回の旅行の保険代と、1年間を通して旅行保険に入るのと金額があまり変わらないという現象にお目にかかりました。私、保険っていつも掛け捨てだとしか思ってなくて、ほとんど弁償などしてもらったことないです。 トマス・クックでは、一回の旅行保険料も、1年分の旅行保険料もポストオフィスより安かったけど、年齢制限があって1年間はだめだとか。ま、とにかく保険というものは掛け捨てが一番めでたいことだと思うべきなのでしょうか?????

荷造りはほぼ終わってます。あと、明日朝起きたらベッドカバーとかシーツとかを洗って、新しいのに換えて、私のいない間私の部屋はララちゃんに使ってもらう予定。そのために今日まで部屋の模様替えをずうっずうっと続けてきたのですから。ララちゃんとルイちゃん、イースターの休み中ゆえ、両親が働いているので、C村に滞在中。

あと3日後、この人(↓)の花嫁姿をこのブログにも載せられるといいのですが・・・。現地のネット事情はさっぱり不明です。
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(メグ、たしか1歳半。長崎から松山に引っ越したのが1歳半のとき。これ(↑)は、長崎の錦町というところの家の庭先で撮ったもの。ほぼ30年前の写真です。)
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# by agsmatters05 | 2017-04-05 08:34 | Trackback | Comments(4)

浅田次郎「帰郷」

昨日の記事の最後で触れたように、しばらく前に読み終えたこの本。
これ(↓)も今年の本屋大賞ノミネート作品の一つ。

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とってもいい本でした。
「2016年12月18日に大佛次郎賞:浅田次郎さん「帰郷」が受賞」されたと。
受賞を喜ばしく思える本でした。 人間味のある本。ヒューマニズムというものを実感させられた本でした。

内緒話じゃないですけど、きっとmarri さんが感動するよね、と思いながら読みましたよ、marri さん。


シーサーブログで「こんな本を読んだ」
 のH.H様の記事(⇐)がありました。

戦争を扱った本(物語)はどんな本でも、底知れない奥行きを持たないわけにはいかないのだろうという気がします。でも、実話であれ、フィクションであれ、話の終わりをどこに持っていくかは人それぞれ。

「あんたに頼みがある」
「あんた、じゃないってば」
綾子は男の手をきつく握りしめた。しかし、男は名を呼ぶ代わりに、思いがけぬことを言った。


実は、この後の一文が大好きで、ぐっときて、お気に入りの言葉なのですが、あえてここに載せないでおこうと思います。ぜひ、読んでほしいから・・・・・。
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# by agsmatters05 | 2017-04-03 07:57 | 本を読んで | Trackback | Comments(2)

2017年3月の出来事

3月31日(金)をもって、春学期が終わりました。よって明日から2週間はイースターホリデー(春休み)。
3月の出来事を、遠出する前にまとめておこうと思います。

2017年3月、何があったかって?

1日(水)部屋の片づけを始めた。部屋の中が物であふれかえっていて、足の踏み場もない、とはこのこと。
2日(木)2014年にホームステイしたお礼のホームステイ学生Oさんが、ステイ先の雄利葉君を訪ねてはるばるA市まで来て学校にも立ち寄ってくださった。卒業後は某放送局にお勤めがきまったそうで、うれしいニュース。
3日(金)NHSから送られてきた大腸検査用紙(3日分の検便)を投函した。
5日(日)小川糸さんの「糸通信」というブログを読んでいたら、「ふだん通りに暮らすことが一番のレジスタンスだと思う」という1行があった。(2016.12.29の記事で)
6日(月)ぼたもち(おはぎ)を作った。
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7日(火)ちょっと食あたり。AVBC(マルティカルチャーセンター)のブリッジはミルク当番だった。
8日(水)ストーンのジェインさん宅訪問。これから2週間に一度、JLPTの3級を目標に日本語のレッスン。
9日(木)セガ、渡英。13日まで。
10日(金) 紙のゴミを出しつづけている。
11日(土)オックスフォードへ行った。セント・ヒルダズの庭で梅子女史記念の梅の木の花の一人撮影会をした。センズベリーや中国食材店や、和風レストラン「こと」などにも寄った。
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12日(日)ロンドンで、春の同窓会。オックスフォード・サーカス駅から歩いて10分ぐらいの「オーロラ」というレストランで。その後、3時過ぎ、セガとコヴェント・ガーデンで待ち合せた。(これがアイフォンのバッテリー切れで、ずいぶんてこずってしまった。」その後、「ローガン」という映画を二人で見た。ヒュージャクソンの鉄の爪が伸びる話。
13日(月)アクトンへ行き、その後イーリングのWasabi で昼食。そのあとメイドンヘッドへ。そのあと、学校へ行ってレッスン。その後SMBCでブリッジ。RCおじさんと。夜イーメール1通。地震で言えば震度7ぐらいの悪いニュースだった。
14日(火)AVBC、67%。どうしてブリッジというのは、同じようにプレイしているつもりなのに、こうも結果が上下に移動するのだろうか?あまりにも不確定要素が多すぎる。それでも、トッププレーヤーがいる限り、偶然ばかりのゲームではないのだ。
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15日(水)プリボロ、チーム戦。
16日(木)DPで ALさんと。59%、2位。
17日(金)DPで KSさんと。57%、2位。
18日(土)セガ、ドイツからイギリスへ移動。ヒースロー、ターミナル5へ行き、そのあとパディントンのベストウエスタンへ。オリバーというステーキレストランでステーキを食べた。
19日(日)とにかく部屋の片づけ。次々と捨てるものを探している。
20日(月)レディングでティーム戦。(SMBC)
21日(火)レッスン3っつ。クラブ一つ、ブリッジはAVBCで59%。
22日(水)水曜日はレッスンはないけれど、日本語カップ(スピーチコンテスト)に出るために日本語の作文を書いた3人の生徒らの朗読練習のために登校した。3人とも、9年生(キーステージ3)なので、指定タイトル、私の理想の旅行 (My Ideal Travel) ということで、日本へ行きたいという話をそれぞれ個性豊かに書いてきてくれた。彼ら3人の熱意には本当に頭が下がる。脱帽。4時からストーンでジェインさんのレッスン。
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O君は去年のジンクスにあやかろうと、大好きな抹茶キットカットを食べてからレコーディングにのぞんだ。先生もどうですか、と言ってくれたので、ジンクスにあやかるべく、小さなかけらをいただいたのが、上の写真。
23日(木)昼休み、なおもスピーチ、朗読の練習。3人3様に頑張って、どんどん上達している。
24日(金)スピコン締め切り日。3人とも何度もやり直して、一番いいレコーディングのファイルを夜主催者に送信した。音声ファイルと、原稿と、申込用紙の3点セットをそろえなければならず、ちょっとあせった。夜3人に電話したり、メールして、結局送信し終わったのは、夜の9時ごろだったか。締め切りが真夜中の12時だから、本当にぎりぎりだった。
25日(土)部屋の模様替え。ついにベッドを動かすことができた。夜、体中の節々が痛かった。鶏の丸焼きも作った。C村の散歩もした。いよいよ春がきた感じ。
26日(日)身の上、来し方、行く末を思った日。私はいつまでC村暮らしをするのか?と。わからないことはどんなに深く考えてもわからないものなので、適当なところで思考停止せざるをえないのだけれど。
27日(月)トニー・Cのレッスンは、アン先生の練習帳その一。彼はひらがなを読ませると必ず最初は違う音を出し、「もう一度言って?=ワンスモア?」と聞きなおすと、ちゃんと正しい発音ができる。どうして最初から正しい発音ができないのか、不可思議。
28日(火)AVBC
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29日(水)部屋の掃除。夜はMKBC。ここはなかなか勝たせてくれない。
30日(木)DPで。JBさんと。33ペア中20位だった。
31日(金)DPで。KSさんと。4位。ぴったり50.00%だった。ディスカードの仕方で問題あり。ブリッジから帰ってC村唯一のパブ、「ユニコーン」で、4月30日のパーティーの場所を予約した。50ポンドの予約金を払った。パブにNo.3のトリシャ&ジョンがいた。帰宅後、 N&TさんにFBメッセージを、クレア・ゴールドさんにメールを送った。
ブログ(浅田次郎著「帰郷」を読んだ)を書き、そのあとで、この記事(3月全行動一挙掲載)を書いた。
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とりあえず、こちらを先にアップします。(4月2日)
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# by agsmatters05 | 2017-04-02 08:12 | Trackback | Comments(4)
メグからブログに書いてもいいよ、という返事をもらったので、書きます。

しばらく前からわかっていたことでしたが、ブログに書けなくて、もどかしかったです。

拙ブログにお越しくださった皆様にも一緒に喜んでもらえるとうれしいです。
メグ(長女)の名前(苗字)が変わりました。A から Kへ。

実は去年の夏頃から話が持ち上がっていて、9月のサンディエゴにはメグと一緒に私の姪(メグのいとこ)の結婚式に Mr.K も出てくれていたのでした。話せば長くなるのですが、11月末に入籍、12月初めに同居スタート。幾度か親戚、家族などとのお祝い会も開かれていたのですが、なんと、なんと、結婚式はこの4月8日にタイで、ですって。

よって、来週タイへ行ってきます。いえ、行かねばなりません。(日本へ帰りそこねました。涙)。

タイの海岸沿いのホテルで式を挙げるのだそうです。こんな感じの場所で(↓)。
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ね、びっくりでしょ、小夏さん。
麗さんからは「お相手はタイのかた?」とたずねられました(笑)。

タイは暑そう。25度から30度ぐらいの気温とか。夏の服を持って行かなくっちゃです。

というわけで、いろいろ準備に取り込み中です。
よって、ブログもおろそかにならざるを得ません。
本当はいっぱい書きたいけど、あまり詳しく書くと誰かさんにきっと怒られそうだから(笑)。

コンピューターは持って行かないつもりです。
アイパッドで、簡単な記事だけ、写真と一緒にアップしたいとおもっています。

======================

今日から4月、エイプリル・フールでした。

というのは、真っ赤な嘘。(笑)
今日は嘘をついてもいい日。だけど嘘がつけない私(笑)。

数日後の記事をお楽しみくださいね。

 
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# by agsmatters05 | 2017-04-01 07:33 | Trackback | Comments(8)
3月ったって、あと1週間のみ。早いですねえ、日が経つのが。

昨日と今日は珍しく青空が広がって、いいお天気でした。よって、C村の散歩。

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気温は15度以下ぐらい(のはず)。一応コートをはおってでかけますが、とにかく太陽の光がみなぎっているのが、ありがたい。そして、ながいこと忘れていた、あの花の季節がきていました。

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よそ様の垣根越しに、腕を伸ばして、そうです。ほとんど盗撮さながら。
今年もまた、この時期なんですねえ。

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ほとんど一週間ごとの更新で、つまらないブログになっておりまして、たいへん申しわけないです。もうちょっとマメに書きたいのですが、毎日毎日これでもいろんな出来事が起こって、てんやわんやしています。

いえ、その一番の時間食い虫は、夜のブリッジと、それに加えて自由時間には、読書、料理、インターネット三昧。そうしてもうひとつ、とってもめずらしい現象が起こっているのです。何、何?と思われる方もいらっしゃるでしょうね。書かせていただきます。書いてしまいます。13年ほど住まわせてもらってきたこのC村のホームステイ。部屋の模様替えに手を出してしまいました。これって、ほかの方々には全然関係のない、つまらない出来事だと思われるでしょうね。でも私にとっては、ほんとうにすごい、革命的なことに思われます。あいにく、写真がないので、できたら、絵に描いてみたいです。できるかな、私。

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はい、なんとか。手書きで二つの部屋の見取り図を描いて、スキャンして、編集して(小さくして)、アップしてみました。ハズイので、ごくごく小さめに。要するに、前と後ではすこしだけスペースに変化があるというだけのことなんですが。とにかく、ものだらけの部屋に住みついていて、必要最小限度のことしかしてこなかったマイ・ルーム。これも退職したことのあおりでしょうか。とにかく持ち物を整理しなくては、とずっと思い続けてきて、ようやく、この時点で、相当いろいろなものを捨てまくっています。といってもとっくに捨てておいてよかったものばかり。おもにふるい書類関係ばかり。これから少しずつ、ほかのものも捨てていきます。ふるいコンピューターのコードやカメラのケースや、何本も何本もため込まれてきたペンとか。とにかく、私にとってはささやかな革命が起ころうとしているんです。そういうわけで、ブログもついつい後回しになってしまっています。はい、すみません。

そういえば数日前、リサーチ関連の書類をまとめて捨てることにしたとき撮っておいた写真がありましたっけ。
お別れの記念に、載せておこうかな。

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こういうのを毎日毎日、買い物袋に一つぐらいずつ、捨てまくっています。1週間経ち、10日たち、ゴミ箱がいっぱいになっても、まだまだゴミ出しは終わりません。ったくどんだけのゴミと一緒に暮らしてきたのか、私は。というわけです。(笑)
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# by agsmatters05 | 2017-03-27 08:03 | Trackback | Comments(2)
昨日の本(「羊と鋼の森」は2016年本屋大賞ノミネートだそうで、(ちなみに、ノミネートされた作品は10位まであるらしい)、2017年の同賞ノミネート作品の一つがこれ。小川糸さんは、ウイキ様によれば1973年生まれだそうで、昨日の宮下奈都(なつ)さんより6歳若いお方。(おんとし44歳、といえば若さと実力が伸びあがるお年ごろ?)

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とっても楽しく、面白く、いい気分で読ませていただきました。「羊と鋼の森」の本とくらべて、(といっても何も比べなければならない理由はないのですが、たまたま続けて読んだ本で、たまたま2年続けて本屋大賞ノミネートされた本で、たまたまアラフォー、アラフィフの女性の小説というわけで。)、こちらは実話間違いなしみたいな感じで本に引きずり込まされました。登場人物のネーミングがおかしくて、名前だけは仮名にちがいないと思っていたところ、終わり近くで、なんだこれは実話じゃなくて、創作だったのか、と薄々感じるようになり、最後に男爵とパンティー(登場人物の一人)が結ばれるということになって、ああこれは全くの創作だったのか、と落ちがついた(落ち着いた)のでした。

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宮下さんも小川さんもそういう人(名前、作家))のことを全く知らない海外暮らしゆえ、本を読み終えてからウイキ様にお伺いをたててみました。すると小川糸さんの公式サイト(糸通信)というのがあって、そこにライフ・ブログ「ペンギンと暮らす」というページ(部屋?)があり、最新(3月19日、日曜日)の記事によると、この作品(ツバキ文具店)は4月からNHKテレビで放映されるのだそうです。http://ogawa-ito.com/blog/

そうそう、お知らせがあります。4月14日(金)から、NHKで『ツバキ文具店』のドラマが始まりまーす!ポッポちゃん役は、多部未華子さん。夜10時スタートなので、ぜひぜひご覧になってください。


日本在住の皆様、お楽しみくださいね。

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ちなみに、わが沖縄WC友、Yソーリが薦めてくれた本の、大部分がこの本屋大賞ノミネート作品だったのだと、今日にして気が付いた次第。あらためてこれらの本を紹介してくださって、ありがとうございました。


またよっちゃん、もったいないようなハードカバーで読み続けています。重い本をたくさん送ってくれて、ありがとう。(ここからは私的な業務連絡、ところで、まだパーセルは届いていませんか?笑)。
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# by agsmatters05 | 2017-03-20 06:14 | 本を読んで | Trackback | Comments(2)

宮下奈都「羊と鋼の森」

一週間があっという間。毎週金曜日に会うキムさんと、「早いですねえ、一週間が。」という挨拶をいつも交わす。ったく、昨日のことのように先週の金曜日を思い出し、この一週間は本当に一週間だったのか、などと感じてしまう。よって、読書予報の記事 ⇐ここ を載せてから、かれこれ3週間もたってしまった。その時載せた写真の本の中の今は3冊目を読んでいるけれど、読んですぐ記事がかけなくて、こちらも溜まり気味。読んですぐ書かなければ、感想文もきっと賞味期限の過ぎたものになってしまうのではないか。

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1967年生まれの著者、宮下奈都(なつ)さん。今年50歳にならはる。上智大学文学部哲学科卒、と本のカバーの裏の内側に記してある。上の表紙の帯には、「ピアノの調律に魅せられた一人の青年。彼が調律師として、人として成長する姿を温かく静謐な筆致で綴った、祝福に満ちた長編小説。」と。

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ピアノは、ピアノ線(鋼、はがね)と、それを叩くハンマーをおおうフェルトを作っているいい羊毛からできているのだそうで、そこからタイトルの「羊と鋼の森」という言葉がきているのだとか。つまり「森」はピアノであり、ピアノから流れ出る音楽のこと、といってもいいか。

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作者が女性で、主人公が若い青年ということに、やはり終始距離感(作者と主人公との)を感じないわけにはいかなかった。読み終わったら、作者の創作の用意周到性に、脱帽したと認めざるをえない感じ。本の最後に、著者の「謝辞」というページがあって、

「この物語の執筆にあたり、快くお話を聞かせてくださった調律師の方々に心から感謝いたします。中でも、若い情熱と明晰な語りで調律への戸口を開いてくださった阿部都さん。素晴らしい技術と知見、名立たるピアニストたちとの数々のエピソードで、豊かな調律の世界を垣間見せてくださった狩野真さん。そして私のピアノを四十五年に渡って見守り続けてくださった上田喜久雄さんに、この場を借りてお礼申し上げます。また、作曲家の笠松泰洋さんには、あふれる音楽への愛情と深い洞察を惜しみなく分けていただきました。ほんとうにありがとうございました。」


この「謝辞」があって、はじめてこの作品全体が納得できたような気がしたといったら、私の読み方ははたして「まっとうな」読み方だったのかな?

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# by agsmatters05 | 2017-03-18 07:40 | 本を読んで | Trackback | Comments(2)
あっという間の一週間でした。先週の土曜日にさそさんと二人で女子会して、この映画をみることができました。1950年代のピッツバーグ訛りって,さっぱりわからん。前もって読んでおいたあらすじから推して知るべし、てか、わかったつもりでみてました。字幕付きでもう一度見たら全然理解度が違うはず。しかもものすごいセリフの量でした。あんなに一度に覚えてしゃべり続ける、ってすごいエネルギーだわ。デンゼル・ワシントンおみごと。セリフの量でくらべたら、ケイシー・アフレック(マンチェスター・バイ・ザ・シー)とはくらべものにならないほど。もっとも、ケイシー・アフレックは黙っているところに演技力を発揮。デンゼル・ワシントンはその逆の演技力を発揮したということか。とか何とか、素人がテキトーなことを言ってます。今年は賞をもらった作品をがんばって映画館へ行ってみることができて、ささやかな当たり年、でした。あと「ムーンライト」を見なくては。

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そしてアカデミー女優助演賞をもらったヴィオラ・デイビスもよかった。わざわざロンドンまでお上りさんして見てよかった、見る価値があった、と思いました。ライオンのニコール・キッドマンもいい演技してて、惜しかったですけど。

あとからテオ君に聞いた話では、たいがいの映画は映画館へ行かなくてもみることができるんだって。いくつかのサイトを教えてくれました。でもイリーガルのようですが。

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それでもって、どんな映画だった?と聞かれたら、「家庭の外に子供を作った男の話」だと言っておこうと思う。もちろんそれだけじゃないけど、ヴィオラ・デービスが女優助演賞をもらえたのは、話の頂点がそこにあるから(あったから)。サルトル、クリントン、チャーチル、ガンジーも、ドミニク・ストラス=カーンも、つまりそれが「男」というものなのかなあ、と考えさせられた映画でした。
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# by agsmatters05 | 2017-03-11 10:33 | 映画 | Trackback | Comments(0)
読書予報をさておいて、あっという間の一週間でした。

先週土曜日(2月25日)、ロンドンで女子会。バーミンガムのさそさんと二人デートしてきました。

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久しぶりの懐かしのユーストン。

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フェイスブックに軽くアップしたのですが、ユーストンから ピカデリーまで。

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最初にレスタースクエアに行って、中華のお昼ご飯を食べました。(写真、なし)
それから映画を見て(次はこの記事)、レスタースクエアの中華食材店でパクチョイとか大根、白菜などを買い、ピカデリーの「昇龍」というお店で
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とか
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などをいただき、そのあと珍しくジャパセンの中には入らず、外で写真だけ撮って、

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無事C村に戻ったのは、8時ごろ。でかければ当然出ていくものがあって、軽い財布がさらに軽くなって心細い思いはしたものの、C村にいては味わうことのできないものを味わうことができて、C村にいては買えないものが買えて、なおかつ貴重な映画を見ることができて、有意義な一日でした。
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# by agsmatters05 | 2017-03-06 09:25 | 行ったところ | Trackback | Comments(6)
昨日、写真をアップしたこれからの読書予報ですが、その前にこの(↓)本について一筆。
昨日の本たちが来るのを待っている間に、本棚にあった文庫本から。たぶん、メグが置いてったもので、私にとって東野圭吾さんってはじめてでした。ファンはいっぱいいるんですよね、きっと。

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かれこれ12年以上前の本についてです。

スエーデンのミステリーと、宮部みゆきの本を読んで、ついでに手にしたこのミステリー。

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とても気持ちよく楽しめました。物語の進行に、スピード感があって、変にじらされないところが良かったです。
できることなら、石神と靖子を一緒にさせてくれたらなあ、と思いましたけど。予想もつかない結末でしたけど、それもまたよかったです。やっぱりミステリーは先が読めたら、面白くないでしょうからねえ。

説教じみた文章は一切なくて、事実描写だけで進められる話しっぷりも、よかった。時々作者って、筋書きが佳境にはいってくると一節ぶちたくなるものだとおもうのですが、そういう入れ込みがないのも、またよかった。
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# by agsmatters05 | 2017-02-28 09:15 | 本を読んで | Trackback | Comments(2)

読書予報

いきなりですが、Yそうりのおすすめの本が、四女のよっちゃんのおかげではるばるアジアとヨーロッパの大陸を超えて、紅茶国まで送られてきました。

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これから一冊ずつ、これらの(↑)本を読むたびに、ブログの記事にさせてもらう予定です。

よって、「読書予報」。

Yそうり, よっちゃん、
ありがとうございました。


le="line-height: 1.2;">ちょっと業務連絡。

明日(2月27日)は新宿で「沖縄ワークキャンプ50周年記念リユニオン」の準備リユニオン会が開かれる予定。そうり、ざいむ、かんぼう、こうせい(兼もんか)、つうさん(兼けいき)、それからもしかしたらこくざわがはくと、きんじょうあるぴにすともお集まりなんでしょうか。どうか楽しく、実り多い会となりますように。レポートを楽しみに待っています。
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# by agsmatters05 | 2017-02-26 20:51 | 本を読んで | Trackback | Comments(2)

春一番

昨日(2月24日)はめずらしい晴天でした。
その前の日は一日中強風が吹き荒れて、典型的な「春一番」のお天気でしたが。

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あまりの青空にカメラを取り出さずにはいられなかったほど。

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これは ドレイトン・パーズローという村のスポーツグラウンド。ここに毎週、木曜の夜と金曜の午後、やってきます。

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アビーさんという、紅茶国でもトップクラスのブリッジプレーヤーが主催するブリッジ・クラブの集会所(↓)。

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たかがトランプゲーム。されど勝負の世界は厳しくて、

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いつも一喜一憂。勝つとうれしい、負けると悔しい。

もうこれについては、別のブログをはじめようかと思うほど、あれこれありすぎて、書き出せないでいます。(笑)
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# by agsmatters05 | 2017-02-26 20:33 | Trackback | Comments(0)
一週間更新できなかったのは、ハーフタームの休みが終わって、学校が再開したため。
それで話を一週間前に戻してみます。

日曜日(2月19日)。この日で学期中間休みが終わり。
昼ご飯に招かれて、車で30~40分のルイちゃんちへ行き、
お腹いっぱいごちそうになってきました。

ルイパパの鶏の丸焼き、とってもみごとなもんです。でも、写真がなくてすみません。(撮影を遠慮したためですが。)付け合わせの野菜も、いろどりよく、種類も多く、栄養的にも満点。デザートは、アップルクランブル+アイスクリーム。

ルイちゃんは今年イレブン・プラスと呼ばれる11歳児が全国的に受ける知能テストを受けた男の子。(あのベイビーがもう11歳! このブログを書き始めたころ、にこにこ笑顔の赤ちゃんの写真をアップしたことがありました。)ハリーポッター全7巻を何度も読んだそうです。家の入り口には、こんな(↓)ものが。

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さらに私のカメラには、この家の広い庭の景色をおさめさせてもらいました。スノードロップス(↓)。

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とか、プールもトランポリンもこの家の庭にはあって、さらに、私はうらやましくてたまらないこんなもの(↓)があるのです。この小屋に入りこんでおやつと飲み物を用意して、いつまでもいつまでも読書三昧に耽ってみたい!というのが、こどもの頃の夢でした。

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だけど、どうやらこの小屋は、子供には危ないという理由で自由に使わせてもらえないらしいです。
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これ(↑)は、ハーフターム中にルイちゃん一家がベルリンを旅行して、あのベルリンの壁の一部をお土産に買ってきたということで、見せてくれました。中国語の「壁」という文字が目に付いて、びっくりでした。日本や中国からの観光客がいっぱい来ているからなんでしょうか。

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まだまだ2月。ルイちゃんちは暖炉の火で広いリビングルームを温めていました。シャンペンを2杯いただいて、ついうつらうつらしてしまいました。次の日からいよいよ仕事開始。ためていたブログもこれから 続けていくつか記事を更新するつもりです。
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# by agsmatters05 | 2017-02-26 12:14 | Trackback | Comments(2)
見ました。見てきたよ。見ちゃった。よかった。
今年のいろいろな映画賞で、受賞したり、たくさんノミネートされている話題の映画、インドとオーストラリアを舞台にした映画「ライオン」。デブ・パテルとニコール・キッドマンがいい演技してる。

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すごくいい映画です。だんぜんおすすめ。

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映画の最後近くで私の二つの瞳からこぼれ落ちて、頬を濡らしたものが、いい映画の証拠。

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なんてったって、実話の強み。

奇跡の実話を映画化する『LION ライオン 25年目のただいま/Lion』は2016年11月25日全米公開。日本では2017年4月7日公開。


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そのうえ、その本当にあった25年間分の話をまとめて描き出すという映像化の仕方に成功してるというか、セリフはとても少ないんですけど、それが全然不自然でなく、実感を伴ってじっくりと画面から伝わってくるものがあって、よかった。

あまり中味については触れないで置くほうがいいとおもうのですが、「母を訪ねて三千里」とか、「安寿と厨子王」とか、「岸壁の母」とか、そういうものと似通ったテーマの作品、別れ別れになった母子の再会の物語。だけど、育ての親が入りこんできて、複雑になるところが、現代的でかつ葛藤のあるところ。

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ミルトンキーンズの郊外、ブレッチリーの近くで、MKドン(ズ)と呼ばれるサッカーチームの本拠地、巨大なスタジアムのある場所にはじめて行った。前もってグーグルしたら、22分かかるというので、少し早めに出たけど、行ってびっくり。

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オデオンの建物をみつけたのが、映画が始まる10分前。それから広い広い駐車場を探して、あちらこちら空きスペースを探して車でグルグル、いったんは3時スタートの部をあきらめて、夜の7時過ぎの部まで待たねばならないかと思いながら、ようやく出ていく車を見つけて駐車に成功。(ここで学んだレッスン。広い駐車場の空きスペースを探すときは、とにかく歩いている人をみつけて、その近くに行くのがコツ。もっとも、今駐車したばかりで車から出てきた人たちも歩いているわけなので、そこは運、不運がつきもの。

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オデオンの建物は上の写真のはるか遠く。
とにかく、小走りに映画館に入って、切符売り場を探し、マシーンで切符を買うのが早いというけど、ライオンの映画がメニューに出てこない。入り口まで行ってどこで切符買えるの?と聞き、ポップコーン売り場の行列に並んで、カウンターの兄ちゃんに相談したら、予告編は始まったけど、まだ本番は間に合うからと、

ハーフタームの休みも終わりかけて、今しか見る時がないと思って、思い切って行ってきてよかった。あとは、来週の土曜日にロンドンで、デンゼル・ワシントンの「フェンス」を見る予定。これで今年の映画賞の評判をとった4作品を見たことになる。なぜかとてもうれしい。(おっと、サリー、ハドソン川の奇跡もみたいのだった。)
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# by agsmatters05 | 2017-02-19 10:57 | 映画 | Trackback | Comments(4)
ハーフタームの休み中だから、毎日が週末と同じようなもの。よって、週末クッキングの記事の続き。

これ(↓)、ちょっとグロテスクでしょ。考えようによっては、ビビる気持ちもあるのですけど、「そこに山があるから山に登る」と答えた登山家の言葉を思い出しながら、ここに鶏が一匹あるから、これをなんとか食べられるようにせねばならぬと思っての一仕事でした。

紅茶国で、このまるごと鶏一匹というのは、そんなに高くないんです。テスコ当たりなら3,4ポンド(5~600円)ぐらいから鶏一匹が買えます。大きさにもよるけど、これ(↓)も10ポンドしなかった。隣村へ行く途中のブッチャー(肉屋さん)でまとめ買いをしたのではっきり値段を覚えてないけど、7ポンド=1000円ぐらいじゃなかったかな。

つい数日前も作ったので、今年に入って2度目の鶏の丸焼きでした。クックパッドとかでざっと調べて、結局鶏全体に塩を揉みこんで低温で焼くという方法にしました。この下味の付け方次第で味もすっかり変わってくるのでしょうが、今回は簡単なやり方でやってみました。ただし、残り物のレモン汁と、塩麴も味付けに足してみました。黒コショウも。そして塩をまわり中にこすりつけた後、一晩冷蔵庫の中に寝かしておきました。(これは1,2時間、室温に放置しておくだけでも、味をつけてすぐ焼き始めるよりも、いいらしい。)

低温で、ファン付きのオーブンなので170度ぐらいで約1時間半ぐらい。焦がさないように、そして生焼きにならないように、焼き加減を見ながらテキトーにやってみました。テスコなど、スーパーで買うと、肉の重さに応じて何分ぐらい焼いたら良いか、だいたいインストラクション(説明書き)がパッケージのどこかに書いてあるので、それに従えばいいわけです。上の肉はブッチャーのもので、そんな説明はなかったので、重さも計らず、テキトーにやってしまいました。

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串を肉にさしてみて、透明な汁が出て来たら、OKとのこと。

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いい焼き色がつきました。これ(↑)は焼き上がりの半分。これ(↓)はお肉を切り分けた半分。

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ていねいに焼くと、肉と骨の身離れがいいということが、今回わかりました。出来上がり(↓)

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お皿に盛り付けると、全然違って見えるでしょ。

残りのお肉は骨の部分をのぞいて、タッパーに入れて冷蔵庫へ。
骨の部分は、生姜やニンニクやレモンや、あればねぎや塩コショウなど薬味になるものを加えてたっぷりの水でぐつぐつ。途中で灰汁取りをていねいにして、おいしい鶏ガラのスープをとりました。ラーメンにしてみるかも、です。

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これで2,3日。いや、4,5日はあれこれ。手を変え品を変えて、利用しつくさねばなりません。食べ物を無駄にしないために、苦労します。美味しくできたら、それはうれしいですけど、食べ過ぎにならないように、気をつけなければ、ね。

人参とひじきがたくさんあったので、こんな(↓)ものも一緒に作ってしまいました。太りそう… 。
あ、これは作りたくて作りました。(笑)

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# by agsmatters05 | 2017-02-16 10:50 | 食べたもの、作った料理 | Trackback | Comments(4)

いやいや読んだ本

こういうこともあるのだなあと、思いました。
ある本を読み終わったのですが、その本は・・・・・

読書好きの長姉が時々本を「読めし」と言って、調達してくれます。
夕べ読み終わったのは、去年の10月、サンディエゴまで甥々クンにことづけて、まわしてくれた本の中の一冊。

年に2-3回、あるかないか、姉からの手紙。日付けがないけど、数年前のあるときの手紙に、「今、〇田〇樹という人の本を集中的に読んでいます。」と書いてありました。それがどんな人かも知らず、私はサンディエゴ(姪の結婚式)のために実家からやってくる人達二人(甥と、甥の甥)に頼んでしまいました。「姉が一時期はまったという〇田〇樹という人の、どんな本でもいいからその人の本をお願い。」と。

サンディエゴで甥々君から聞いた話では、この本について、「実はこの作者は、今とても問題がある人なので、せっかくのご指名だけどあまり勧めたくない。なんとかこの本ならどうだろうか。」という断り付きで手渡された本だったのでした。グーグルしたら、いろいろありました。政治的なこと、裁判沙汰のことなど。それはともかく、

なんとか読みました

やはり「問題あり」の本でした。ちょうど映画「ブラック・スワン」が「問題あり」だったのと、おなじような理由で、「問題あり」なのでした。本の後ろの梗概を引用します。

「田舎町で瀟洒なレストランを経営する絶世の美女、美帆。彼女の顔はかつて畸形的なまでに醜かった。周囲からバケモノ扱いされる悲惨な日々。思い悩んだ末にある事件を起こし、町を追われ美帆は、整形手術に目覚め、莫大な金額をかけ完璧な美人に変身を遂げる。そのとき亡霊のように甦ってきたのは、一人の男への、狂おしいまでの情念だった――。


全然面白くなくて、何度も途中で読むのをやめようかと思ったほどでしたが、半強制的に、読みおえました。

だいたい、なにが気にいらないかって、そもそもテーマがまったく受けいれがたい。「びじん」と「ぶす」の両方をメインテーマにした本というのがそもそもうさんくさい。そして文体があまりにも単調で、うわすべりしている。全然「真(しん)」にせまってこない。一行一行が嘘っぽい。

以上です。

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# by agsmatters05 | 2017-02-15 12:46 | 本を読んで | Trackback | Comments(0)
月曜日はストークマンデビル・ブリッジクラブ
火曜日はマルティカルチャーセンター
水曜日はミルトンキーンズのセンターコムまたはウエンドーバー
木曜日はドレイトン・パーズロー
金曜日はドレイトン・パーズロー または ファーストン

つまり毎晩トランプ競技会、またの名を「夜な夜なゲーム」にはまっています。
これが本当にいろいろありまして・・・一喜一憂。勝ったり負けたり。
勝つとうれしい、負けると悔しい。もうその連続。

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上の写真はドレイトンパーズロー(木、金)の片隅。

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上の写真は空きテーブル。奥にあるラップトップで、その夜の試合結果がわかる。そのままインターネットに載せられる。いわばヘッドクオーターというか、司令塔というか。

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一つのテーブルを4人が囲むので、10テーブルなら40人。多い時は15テーブル(60人)、少ないときなら8テーブル(32人)ぐらい。

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月曜から金曜まで、どのブリッジクラブも、毎週の例会のようになっているので、顔ぶれがかなり固定しています。それでも毎回結果は固定していない。 前の週でトップになったペアが次の週でビリ(ボトム)になることもあるのがこのゲーム。

かといって、セブン・ブリッジなどのようにまったく偶然に左右されるかというとそうでもないのがこのゲーム。やっぱり上手な人は上手。下手な人は下手。

これをイギリス中のブリッジ・プレーヤーを13のレベルに分けて、まったくの初心者はレベル2。それから過去80試合中の平均勝率が50%前後の人がレベル8.そして9,10と上がっていって11はトランプのJ(ジャック)、その上はQ(クイーン)、そしてK(キング)。キングの上にA(エース)の人がいて、その人達は平均勝率が61%以上の人たち。(なぜ、全競技者を13の段階に分けるか、お分かりですよね?わからない方はトランプをやったことがない人でしょう(笑)。ちなみに英語でトランプというと切り札のこと。日本語のトランプは、英語ではカード。カードと言えば、日本語では銀行のクレジットカードとかになってしまって、ややこしいですね。おまけにアメリカの問題児の名前も絡んできてるし・・・。笑)

A(エース)のレベルの人たちは、紅茶国中の全競技者の3.8%を占めるのみ。同じA(エース)のレベルでも、クローバ(AC)、ダイヤ(AD)、ハー(AH)ト、スペード(AS)と4段階に分かれていて、もちろんAS(エースのスペード)の人が最高位にいるわけです。それは紅茶国中の全競技者の約0.1%。人数にして58人ぐらい、とのこと。AS,AH,AD,AC、つまりエースの肩書きを持っている人は、紅茶国中でおよそ1000人。

私は今、47.87%でレベル7。当面の目標はレベル8(過去80試合の平均勝率が49%から51%)になることです。これがすごくむずかしい。今宵(13日、月曜日)レイ・Cおじさんと組んで50.46%。順位は21ペア中の12位だったけど、50%を超えてさえいれば、レベルがさがることはない。

このレベルというのは NGS (ナショナル・グレード・スキーム)と呼ばれていて、EBU(イングリッシュ・ブリッジ・ユニオン)のウエブサイトがら誰でも見ることができるようになっている。苗字さえ入力すればEBU(イギリスブリッジ連盟)に所属しているプレーヤーならすべての人のレベル(NGS)を見ることができる。

現在イギリス中でトップにいるプレーヤーはアンドルー・ロブソンという方で、毎日タイムズ新聞のブリッジ欄にこのゲームについての記事を書いている方。過去の試合の勝率(平均)が72.63%という数字。70%以上の勝率を持っている人は、イギリス国中でいまのところ3人のみ。

ふう。しんどいけど、がんばります。
♫ 勝ってうれしい花一匁。負けて悔しい花一匁の話でした。
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# by agsmatters05 | 2017-02-14 11:16 | ブリッジのこと | Trackback | Comments(0)

週末料理シリーズ(再)

好きな食べ物、よく作る料理、「おいしくてたまらん」と思うものをまとめてみました。全部この週末に作ったわけじゃないけど、週末に総まとめをしたということで。

(1) 豆腐と玉ねぎのくたくた煮。
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これは野菜料理研究家 庄司いずみさんのレシピーです。いずみさんのレシピーはどれも簡単に作れて、おいしいんです。鍋に玉ねぎと豆腐と味付けに醤油を適量たらしてぐつぐつ煮るだけ。分量にもよりますが、中火で20分ぐらいかしら。お好みによってみりんとかお酒を少し加えても可。だしの素なんて何にも入れなくて、じゅうぶん美味しいんです。

(2)豆腐の味噌漬け
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これはロンドン在住の栄養療法士KKさんから教えてもらったもの。この頃は手抜きして、ただパックから出した豆腐に味噌を塗りたくって1-2日冷蔵庫に入れておくだけ。味噌をこすり取って豆腐だけ食べてもいいけど、味噌に豆腐の水分がしみ込んで塩気が薄くなっているので、味噌ごとそのまま食べてしまいます。これは私のおつまみ。小さく切って小皿に乗せるとチーズみたいな舌触りになったりします。

(3)始めて作ったスパゲティの生トマトソースからめ。
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これは「おいしくてたまらん」というほどはまってメニューじゃないんですけど、先日フェイスブックで誰か、トマト好きな若者が動画を載せてました。とにかく、トマトをすりおろして、たっぷりのトマトジュース(生)にオリーブオイルと塩コショウを混ぜて、それにゆでたてのスパゲッティをからめるだけ。トマトの味が生きていて、おいしい。どういう温度で食べたいかが、ちょっと工夫のしどころかも。

(4)いつものおやつ、つまみ食いの素 = クルミ。
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これは料理でも何でもないです。ただ、毎日少しずつつまんでいるもの。大好物。2-3個ずつ、日に数回。飲み物と一緒によく食べはまってる。リスに負けてないくらい。

(5)柿
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これも大好物。スペインとか南アフリカとかから来るので、季節外れでもちゃんとお店に並べられています。リンゴやオレンジに比べると値段がずっと高いけど、大好物なのでつい買ってしまいます。市場でも一つ30ペンスぐらい。3個で1ポンド(150円)。新しくて、大きいのは一つ50ペンス(80円ぐらい)の時もあります。熟し過ぎて少しくたびれてきたのは運がよければ5個で1ポンドというときも・・・。

(6)浅漬け
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写真は食べ残しみたいな感じであまり実態を表わしてないけど、これもいつ作っても「おいしくてたまらん」と独り言が出てしまうもの。単なる白菜の漬物ですが、白菜っていい味だしてくれますよね。どう調理しても…。

(7)玉ねぎと人参
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とにかくニンジンは安いんです。キロ単位で買っても200円以下ぐらい。紅茶国の人参はとても甘味が強いです。種類によって、堅いのや、水っぽいのもあり、すぐ皮が黒ずんできて腐りかけるのもあるけど、冷たいところにおいておけば数日から一週間は大丈夫。さて、こんなに大量に下ごしらえして、どうしたかって?半分は水につけておいて、次の日に使うつもり。最初の半分は大きめに切ってゆでて、付け合わせにしました。

(8)マッシュド・ポテト
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これは別に「おいしくてたまらん」料理として載せたわけじゃなくて、昨日から今日にかけて作りました。出来上がったものはこれ(↓)

(9)ファーマーズ・パイ。
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牛挽肉を玉ねぎと炒めて、いろんなハーブ類や塩コショウ、酒、ウスターソース、ケチャップなども加えて、水っぽくしたくなければ片栗粉か、顆粒状のグレイビー(ソースの素、日本ではルウ状態になっているものと同じ類のもの)で土台を作り上にマッシュポテトをのせて、さらにチーズをかぶせて、オーブンで焼く。典型的なイギリス料理の一つです。シェパーズパイまたはコッテージパイとも。

上の写真は残り物ですが、アツアツが美味しいですよ。冷めたらあまりお勧めできません。でも一度作って冷凍もできるし、電子レンジで温めることも可。

以上ここ数日間に撮りためた食べ物写真をアップしてみました。
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# by agsmatters05 | 2017-02-13 10:23 | 食べたもの、作った料理 | Trackback | Comments(2)
この本のことををはじめて知ったのは、フェイスブック友でスイスのジュネーブにお住まいのYoshiko Kurisaki (栗崎由子)さんの November 19, 2016  の記事でした。

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幻冬舎のこの本についての記事は こちらでお読みいただけます。。

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メグに頼んで待つことしばし。今年になって本が届き、最近読み終わりました。ありがとう⇒めぐへ。

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とてもいい本でした。みなさんに読んでもらいたい本です。おすすめ。

イギリス在住のかたでこの本を読んでみたいけど、簡単に入手できないという方は郵送で貸し出すことができますよ。この記事の下にある Comments という言葉をクリックすると、画面に「コメントする」という横に細長いボックスが現れます。そこをもう一度クリックするとコメントボックスが出てきます。お名前や連絡先、できたらメアドなどを書いた後、コメント欄(ボックス)の下に「非公開コメント」という言葉がでてきてその横に小さなボックスがついているので、そこをクリックしてください。誰にもほかの人に見られないで私だけ宛ての連絡が可能です。

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人はみんな生まれて死ぬ。当たり前と言えばそうかもしれませんが、ふだんの日常ではあまり頻繁に出くわすことのない出来事ですよね。だれでもみんな人は生まれるときと死ぬときは大きなドラマを伴っているものだと思っています。私自身も、いつどうやって死ぬのかは大きなミステリー(=謎)でもあり、ドラマ(誰にとって?多分、身内にとって)でしょう。

現役の医師のかたが幾人かの登場人物(フィクションだそうですが)の終焉について、書かれた本です。

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今なにが自分にできるか、なにをしておくべきか、いろいろと考えさせられる本です。やっぱり、願わくば、だれだって安らかな死を望みたいですよね。眠ったように、または眠ったまま、さようならが理想的な死に方ではないでしょうか?
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# by agsmatters05 | 2017-02-12 11:25 | 本を読んで | Trackback | Comments(0)

真冬のウイードン

二月に入ったばかりと思いきや、もう10日。早や! 
来週は1週間、ハーフターム。学期中間休みです。1月から始まった春学期、来週の1週間をはさんで前後に5週間と数日ずつの短い学期。リタイアしてなお、プライベートで週3日学校へ行って授業をしている身の上でも、休みは休み。ちょっと気がゆるみます。

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日本も寒波とか。節分が過ぎて朝晩の明るい時間が長くなったような気がするものの、まだまだ油断できませんよね。寒の戻り。凍った道、雪の道など、運転したくないですから。

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なかなか晴れ間をみせてくれない紅茶国の冬景色です。いつも空は灰色(が多い)。牛たち、馬たち、羊たちには、寒さはどうひびくのか。黙々と草をはむのみ。笑いも泣きもせず。ただし、群れを成している姿は、あたたかみ、安定感、信頼感がどことなくあるような気もします。

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ここから下は別の日の、同じ場所。ズボラして、車の中から撮りました。メグからもらったトムトム。アップデートしてないのに、とても役立ってます。

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この日は、ストウという街へ初めて訪問するのでトムトムを使ってました。2月8日水曜日午後3時半ごろでした。ストウの街のジェインさん、日本語を勉強したいとのことで、この日は最初の打ち合わせに。JLPTの3級を目指したいとのことで、日本語会話はとても上手な方でした。

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ちょっとピンボケですが、望遠をきかせて撮るとこんな(↓)感じに。

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# by agsmatters05 | 2017-02-11 11:32 | Trackback | Comments(2)

紅茶国で日本語教師。でも、身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅のことなど。


by dekobokoミチ