昨日の本(「羊と鋼の森」は2016年本屋大賞ノミネートだそうで、(ちなみに、ノミネートされた作品は10位まであるらしい)、2017年の同賞ノミネート作品の一つがこれ。小川糸さんは、ウイキ様によれば1973年生まれだそうで、昨日の宮下奈都(なつ)さんより6歳若いお方。(おんとし44歳、といえば若さと実力が伸びあがるお年ごろ?)

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とっても楽しく、面白く、いい気分で読ませていただきました。「羊と鋼の森」の本とくらべて、(といっても何も比べなければならない理由はないのですが、たまたま続けて読んだ本で、たまたま2年続けて本屋大賞ノミネートされた本で、たまたまアラフォー、アラフィフの女性の小説というわけで。)、こちらは実話間違いなしみたいな感じで本に引きずり込まされました。登場人物のネーミングがおかしくて、名前だけは仮名にちがいないと思っていたところ、終わり近くで、なんだこれは実話じゃなくて、創作だったのか、と薄々感じるようになり、最後に男爵とパンティー(登場人物の一人)が結ばれるということになって、ああこれは全くの創作だったのか、と落ちがついた(落ち着いた)のでした。

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宮下さんも小川さんもそういう人(名前、作家))のことを全く知らない海外暮らしゆえ、本を読み終えてからウイキ様にお伺いをたててみました。すると小川糸さんの公式サイト(糸通信)というのがあって、そこにライフ・ブログ「ペンギンと暮らす」というページ(部屋?)があり、最新(3月19日、日曜日)の記事によると、この作品(ツバキ文具店)は4月からNHKテレビで放映されるのだそうです。http://ogawa-ito.com/blog/

そうそう、お知らせがあります。4月14日(金)から、NHKで『ツバキ文具店』のドラマが始まりまーす!ポッポちゃん役は、多部未華子さん。夜10時スタートなので、ぜひぜひご覧になってください。


日本在住の皆様、お楽しみくださいね。

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ちなみに、わが沖縄WC友、Yソーリが薦めてくれた本の、大部分がこの本屋大賞ノミネート作品だったのだと、今日にして気が付いた次第。あらためてこれらの本を紹介してくださって、ありがとうございました。


またよっちゃん、もったいないようなハードカバーで読み続けています。重い本をたくさん送ってくれて、ありがとう。(ここからは私的な業務連絡、ところで、まだパーセルは届いていませんか?笑)。
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# by agsmatters05 | 2017-03-20 06:14 | 本を読んで | Trackback | Comments(1)

宮下奈都「羊と鋼の森」

一週間があっという間。毎週金曜日に会うキムさんと、「早いですねえ、一週間が。」という挨拶をいつも交わす。ったく、昨日のことのように先週の金曜日を思い出し、この一週間は本当に一週間だったのか、などと感じてしまう。よって、読書予報の記事 ⇐ここ を載せてから、かれこれ3週間もたってしまった。その時載せた写真の本の中の今は3冊目を読んでいるけれど、読んですぐ記事がかけなくて、こちらも溜まり気味。読んですぐ書かなければ、感想文もきっと賞味期限の過ぎたものになってしまうのではないか。

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1967年生まれの著者、宮下奈都(なつ)さん。今年50歳にならはる。上智大学文学部哲学科卒、と本のカバーの裏の内側に記してある。上の表紙の帯には、「ピアノの調律に魅せられた一人の青年。彼が調律師として、人として成長する姿を温かく静謐な筆致で綴った、祝福に満ちた長編小説。」と。

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ピアノは、ピアノ線(鋼、はがね)と、それを叩くハンマーをおおうフェルトを作っているいい羊毛からできているのだそうで、そこからタイトルの「羊と鋼の森」という言葉がきているのだとか。つまり「森」はピアノであり、ピアノから流れ出る音楽のこと、といってもいいか。

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作者が女性で、主人公が若い青年ということに、やはり終始距離感(作者と主人公との)を感じないわけにはいかなかった。読み終わったら、作者の創作の用意周到性に、脱帽したと認めざるをえない感じ。本の最後に、著者の「謝辞」というページがあって、

「この物語の執筆にあたり、快くお話を聞かせてくださった調律師の方々に心から感謝いたします。中でも、若い情熱と明晰な語りで調律への戸口を開いてくださった阿部都さん。素晴らしい技術と知見、名立たるピアニストたちとの数々のエピソードで、豊かな調律の世界を垣間見せてくださった狩野真さん。そして私のピアノを四十五年に渡って見守り続けてくださった上田喜久雄さんに、この場を借りてお礼申し上げます。また、作曲家の笠松泰洋さんには、あふれる音楽への愛情と深い洞察を惜しみなく分けていただきました。ほんとうにありがとうございました。」


この「謝辞」があって、はじめてこの作品全体が納得できたような気がしたといったら、私の読み方ははたして「まっとうな」読み方だったのかな?

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# by agsmatters05 | 2017-03-18 07:40 | 本を読んで | Trackback | Comments(2)
あっという間の一週間でした。先週の土曜日にさそさんと二人で女子会して、この映画をみることができました。1950年代のピッツバーグ訛りって,さっぱりわからん。前もって読んでおいたあらすじから推して知るべし、てか、わかったつもりでみてました。字幕付きでもう一度見たら全然理解度が違うはず。しかもものすごいセリフの量でした。あんなに一度に覚えてしゃべり続ける、ってすごいエネルギーだわ。デンゼル・ワシントンおみごと。セリフの量でくらべたら、ケイシー・アフレック(マンチェスター・バイ・ザ・シー)とはくらべものにならないほど。もっとも、ケイシー・アフレックは黙っているところに演技力を発揮。デンゼル・ワシントンはその逆の演技力を発揮したということか。とか何とか、素人がテキトーなことを言ってます。今年は賞をもらった作品をがんばって映画館へ行ってみることができて、ささやかな当たり年、でした。あと「ムーンライト」を見なくては。

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そしてアカデミー女優助演賞をもらったヴィオラ・デイビスもよかった。わざわざロンドンまでお上りさんして見てよかった、見る価値があった、と思いました。ライオンのニコール・キッドマンもいい演技してて、惜しかったですけど。

あとからテオ君に聞いた話では、たいがいの映画は映画館へ行かなくてもみることができるんだって。いくつかのサイトを教えてくれました。でもイリーガルのようですが。

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それでもって、どんな映画だった?と聞かれたら、「家庭の外に子供を作った男の話」だと言っておこうと思う。もちろんそれだけじゃないけど、ヴィオラ・デービスが女優助演賞をもらえたのは、話の頂点がそこにあるから(あったから)。サルトル、クリントン、チャーチル、ガンジーも、ドミニク・ストラス=カーンも、つまりそれが「男」というものなのかなあ、と考えさせられた映画でした。
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# by agsmatters05 | 2017-03-11 10:33 | 映画 | Trackback | Comments(0)
読書予報をさておいて、あっという間の一週間でした。

先週土曜日(2月25日)、ロンドンで女子会。バーミンガムのさそさんと二人デートしてきました。

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久しぶりの懐かしのユーストン。

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フェイスブックに軽くアップしたのですが、ユーストンから ピカデリーまで。

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最初にレスタースクエアに行って、中華のお昼ご飯を食べました。(写真、なし)
それから映画を見て(次はこの記事)、レスタースクエアの中華食材店でパクチョイとか大根、白菜などを買い、ピカデリーの「昇龍」というお店で
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とか
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などをいただき、そのあと珍しくジャパセンの中には入らず、外で写真だけ撮って、

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無事C村に戻ったのは、8時ごろ。でかければ当然出ていくものがあって、軽い財布がさらに軽くなって心細い思いはしたものの、C村にいては味わうことのできないものを味わうことができて、C村にいては買えないものが買えて、なおかつ貴重な映画を見ることができて、有意義な一日でした。
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# by agsmatters05 | 2017-03-06 09:25 | 行ったところ | Trackback | Comments(6)
昨日、写真をアップしたこれからの読書予報ですが、その前にこの(↓)本について一筆。
昨日の本たちが来るのを待っている間に、本棚にあった文庫本から。たぶん、メグが置いてったもので、私にとって東野圭吾さんってはじめてでした。ファンはいっぱいいるんですよね、きっと。

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かれこれ12年以上前の本についてです。

スエーデンのミステリーと、宮部みゆきの本を読んで、ついでに手にしたこのミステリー。

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とても気持ちよく楽しめました。物語の進行に、スピード感があって、変にじらされないところが良かったです。
できることなら、石神と靖子を一緒にさせてくれたらなあ、と思いましたけど。予想もつかない結末でしたけど、それもまたよかったです。やっぱりミステリーは先が読めたら、面白くないでしょうからねえ。

説教じみた文章は一切なくて、事実描写だけで進められる話しっぷりも、よかった。時々作者って、筋書きが佳境にはいってくると一節ぶちたくなるものだとおもうのですが、そういう入れ込みがないのも、またよかった。
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# by agsmatters05 | 2017-02-28 09:15 | 本を読んで | Trackback | Comments(2)

読書予報

いきなりですが、Yそうりのおすすめの本が、四女のよっちゃんのおかげではるばるアジアとヨーロッパの大陸を超えて、紅茶国まで送られてきました。

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これから一冊ずつ、これらの(↑)本を読むたびに、ブログの記事にさせてもらう予定です。

よって、「読書予報」。

Yそうり, よっちゃん、
ありがとうございました。


le="line-height: 1.2;">ちょっと業務連絡。

明日(2月27日)は新宿で「沖縄ワークキャンプ50周年記念リユニオン」の準備リユニオン会が開かれる予定。そうり、ざいむ、かんぼう、こうせい(兼もんか)、つうさん(兼けいき)、それからもしかしたらこくざわがはくと、きんじょうあるぴにすともお集まりなんでしょうか。どうか楽しく、実り多い会となりますように。レポートを楽しみに待っています。
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# by agsmatters05 | 2017-02-26 20:51 | 本を読んで | Trackback | Comments(2)

春一番

昨日(2月24日)はめずらしい晴天でした。
その前の日は一日中強風が吹き荒れて、典型的な「春一番」のお天気でしたが。

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あまりの青空にカメラを取り出さずにはいられなかったほど。

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これは ドレイトン・パーズローという村のスポーツグラウンド。ここに毎週、木曜の夜と金曜の午後、やってきます。

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アビーさんという、紅茶国でもトップクラスのブリッジプレーヤーが主催するブリッジ・クラブの集会所(↓)。

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たかがトランプゲーム。されど勝負の世界は厳しくて、

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いつも一喜一憂。勝つとうれしい、負けると悔しい。

もうこれについては、別のブログをはじめようかと思うほど、あれこれありすぎて、書き出せないでいます。(笑)
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# by agsmatters05 | 2017-02-26 20:33 | Trackback | Comments(0)
一週間更新できなかったのは、ハーフタームの休みが終わって、学校が再開したため。
それで話を一週間前に戻してみます。

日曜日(2月19日)。この日で学期中間休みが終わり。
昼ご飯に招かれて、車で30~40分のルイちゃんちへ行き、
お腹いっぱいごちそうになってきました。

ルイパパの鶏の丸焼き、とってもみごとなもんです。でも、写真がなくてすみません。(撮影を遠慮したためですが。)付け合わせの野菜も、いろどりよく、種類も多く、栄養的にも満点。デザートは、アップルクランブル+アイスクリーム。

ルイちゃんは今年イレブン・プラスと呼ばれる11歳児が全国的に受ける知能テストを受けた男の子。(あのベイビーがもう11歳! このブログを書き始めたころ、にこにこ笑顔の赤ちゃんの写真をアップしたことがありました。)ハリーポッター全7巻を何度も読んだそうです。家の入り口には、こんな(↓)ものが。

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さらに私のカメラには、この家の広い庭の景色をおさめさせてもらいました。スノードロップス(↓)。

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とか、プールもトランポリンもこの家の庭にはあって、さらに、私はうらやましくてたまらないこんなもの(↓)があるのです。この小屋に入りこんでおやつと飲み物を用意して、いつまでもいつまでも読書三昧に耽ってみたい!というのが、こどもの頃の夢でした。

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だけど、どうやらこの小屋は、子供には危ないという理由で自由に使わせてもらえないらしいです。
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これ(↑)は、ハーフターム中にルイちゃん一家がベルリンを旅行して、あのベルリンの壁の一部をお土産に買ってきたということで、見せてくれました。中国語の「壁」という文字が目に付いて、びっくりでした。日本や中国からの観光客がいっぱい来ているからなんでしょうか。

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まだまだ2月。ルイちゃんちは暖炉の火で広いリビングルームを温めていました。シャンペンを2杯いただいて、ついうつらうつらしてしまいました。次の日からいよいよ仕事開始。ためていたブログもこれから 続けていくつか記事を更新するつもりです。
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# by agsmatters05 | 2017-02-26 12:14 | Trackback | Comments(2)
見ました。見てきたよ。見ちゃった。よかった。
今年のいろいろな映画賞で、受賞したり、たくさんノミネートされている話題の映画、インドとオーストラリアを舞台にした映画「ライオン」。デブ・パテルとニコール・キッドマンがいい演技してる。

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すごくいい映画です。だんぜんおすすめ。

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映画の最後近くで私の二つの瞳からこぼれ落ちて、頬を濡らしたものが、いい映画の証拠。

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なんてったって、実話の強み。

奇跡の実話を映画化する『LION ライオン 25年目のただいま/Lion』は2016年11月25日全米公開。日本では2017年4月7日公開。


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そのうえ、その本当にあった25年間分の話をまとめて描き出すという映像化の仕方に成功してるというか、セリフはとても少ないんですけど、それが全然不自然でなく、実感を伴ってじっくりと画面から伝わってくるものがあって、よかった。

あまり中味については触れないで置くほうがいいとおもうのですが、「母を訪ねて三千里」とか、「安寿と厨子王」とか、「岸壁の母」とか、そういうものと似通ったテーマの作品、別れ別れになった母子の再会の物語。だけど、育ての親が入りこんできて、複雑になるところが、現代的でかつ葛藤のあるところ。

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ミルトンキーンズの郊外、ブレッチリーの近くで、MKドン(ズ)と呼ばれるサッカーチームの本拠地、巨大なスタジアムのある場所にはじめて行った。前もってグーグルしたら、22分かかるというので、少し早めに出たけど、行ってびっくり。

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オデオンの建物をみつけたのが、映画が始まる10分前。それから広い広い駐車場を探して、あちらこちら空きスペースを探して車でグルグル、いったんは3時スタートの部をあきらめて、夜の7時過ぎの部まで待たねばならないかと思いながら、ようやく出ていく車を見つけて駐車に成功。(ここで学んだレッスン。広い駐車場の空きスペースを探すときは、とにかく歩いている人をみつけて、その近くに行くのがコツ。もっとも、今駐車したばかりで車から出てきた人たちも歩いているわけなので、そこは運、不運がつきもの。

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オデオンの建物は上の写真のはるか遠く。
とにかく、小走りに映画館に入って、切符売り場を探し、マシーンで切符を買うのが早いというけど、ライオンの映画がメニューに出てこない。入り口まで行ってどこで切符買えるの?と聞き、ポップコーン売り場の行列に並んで、カウンターの兄ちゃんに相談したら、予告編は始まったけど、まだ本番は間に合うからと、

ハーフタームの休みも終わりかけて、今しか見る時がないと思って、思い切って行ってきてよかった。あとは、来週の土曜日にロンドンで、デンゼル・ワシントンの「フェンス」を見る予定。これで今年の映画賞の評判をとった4作品を見たことになる。なぜかとてもうれしい。(おっと、サリー、ハドソン川の奇跡もみたいのだった。)
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# by agsmatters05 | 2017-02-19 10:57 | 映画 | Trackback | Comments(4)
ハーフタームの休み中だから、毎日が週末と同じようなもの。よって、週末クッキングの記事の続き。

これ(↓)、ちょっとグロテスクでしょ。考えようによっては、ビビる気持ちもあるのですけど、「そこに山があるから山に登る」と答えた登山家の言葉を思い出しながら、ここに鶏が一匹あるから、これをなんとか食べられるようにせねばならぬと思っての一仕事でした。

紅茶国で、このまるごと鶏一匹というのは、そんなに高くないんです。テスコ当たりなら3,4ポンド(5~600円)ぐらいから鶏一匹が買えます。大きさにもよるけど、これ(↓)も10ポンドしなかった。隣村へ行く途中のブッチャー(肉屋さん)でまとめ買いをしたのではっきり値段を覚えてないけど、7ポンド=1000円ぐらいじゃなかったかな。

つい数日前も作ったので、今年に入って2度目の鶏の丸焼きでした。クックパッドとかでざっと調べて、結局鶏全体に塩を揉みこんで低温で焼くという方法にしました。この下味の付け方次第で味もすっかり変わってくるのでしょうが、今回は簡単なやり方でやってみました。ただし、残り物のレモン汁と、塩麴も味付けに足してみました。黒コショウも。そして塩をまわり中にこすりつけた後、一晩冷蔵庫の中に寝かしておきました。(これは1,2時間、室温に放置しておくだけでも、味をつけてすぐ焼き始めるよりも、いいらしい。)

低温で、ファン付きのオーブンなので170度ぐらいで約1時間半ぐらい。焦がさないように、そして生焼きにならないように、焼き加減を見ながらテキトーにやってみました。テスコなど、スーパーで買うと、肉の重さに応じて何分ぐらい焼いたら良いか、だいたいインストラクション(説明書き)がパッケージのどこかに書いてあるので、それに従えばいいわけです。上の肉はブッチャーのもので、そんな説明はなかったので、重さも計らず、テキトーにやってしまいました。

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串を肉にさしてみて、透明な汁が出て来たら、OKとのこと。

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いい焼き色がつきました。これ(↑)は焼き上がりの半分。これ(↓)はお肉を切り分けた半分。

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ていねいに焼くと、肉と骨の身離れがいいということが、今回わかりました。出来上がり(↓)

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お皿に盛り付けると、全然違って見えるでしょ。

残りのお肉は骨の部分をのぞいて、タッパーに入れて冷蔵庫へ。
骨の部分は、生姜やニンニクやレモンや、あればねぎや塩コショウなど薬味になるものを加えてたっぷりの水でぐつぐつ。途中で灰汁取りをていねいにして、おいしい鶏ガラのスープをとりました。ラーメンにしてみるかも、です。

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これで2,3日。いや、4,5日はあれこれ。手を変え品を変えて、利用しつくさねばなりません。食べ物を無駄にしないために、苦労します。美味しくできたら、それはうれしいですけど、食べ過ぎにならないように、気をつけなければ、ね。

人参とひじきがたくさんあったので、こんな(↓)ものも一緒に作ってしまいました。太りそう… 。
あ、これは作りたくて作りました。(笑)

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# by agsmatters05 | 2017-02-16 10:50 | 食べたもの、作った料理 | Trackback | Comments(4)

いやいや読んだ本

こういうこともあるのだなあと、思いました。
ある本を読み終わったのですが、その本は・・・・・

読書好きの長姉が時々本を「読めし」と言って、調達してくれます。
夕べ読み終わったのは、去年の10月、サンディエゴまで甥々クンにことづけて、まわしてくれた本の中の一冊。

年に2-3回、あるかないか、姉からの手紙。日付けがないけど、数年前のあるときの手紙に、「今、〇田〇樹という人の本を集中的に読んでいます。」と書いてありました。それがどんな人かも知らず、私はサンディエゴ(姪の結婚式)のために実家からやってくる人達二人(甥と、甥の甥)に頼んでしまいました。「姉が一時期はまったという〇田〇樹という人の、どんな本でもいいからその人の本をお願い。」と。

サンディエゴで甥々君から聞いた話では、この本について、「実はこの作者は、今とても問題がある人なので、せっかくのご指名だけどあまり勧めたくない。なんとかこの本ならどうだろうか。」という断り付きで手渡された本だったのでした。グーグルしたら、いろいろありました。政治的なこと、裁判沙汰のことなど。それはともかく、

なんとか読みました

やはり「問題あり」の本でした。ちょうど映画「ブラック・スワン」が「問題あり」だったのと、おなじような理由で、「問題あり」なのでした。本の後ろの梗概を引用します。

「田舎町で瀟洒なレストランを経営する絶世の美女、美帆。彼女の顔はかつて畸形的なまでに醜かった。周囲からバケモノ扱いされる悲惨な日々。思い悩んだ末にある事件を起こし、町を追われ美帆は、整形手術に目覚め、莫大な金額をかけ完璧な美人に変身を遂げる。そのとき亡霊のように甦ってきたのは、一人の男への、狂おしいまでの情念だった――。


全然面白くなくて、何度も途中で読むのをやめようかと思ったほどでしたが、半強制的に、読みおえました。

だいたい、なにが気にいらないかって、そもそもテーマがまったく受けいれがたい。「びじん」と「ぶす」の両方をメインテーマにした本というのがそもそもうさんくさい。そして文体があまりにも単調で、うわすべりしている。全然「真(しん)」にせまってこない。一行一行が嘘っぽい。

以上です。

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# by agsmatters05 | 2017-02-15 12:46 | 本を読んで | Trackback | Comments(0)
月曜日はストークマンデビル・ブリッジクラブ
火曜日はマルティカルチャーセンター
水曜日はミルトンキーンズのセンターコムまたはウエンドーバー
木曜日はドレイトン・パーズロー
金曜日はドレイトン・パーズロー または ファーストン

つまり毎晩トランプ競技会、またの名を「夜な夜なゲーム」にはまっています。
これが本当にいろいろありまして・・・一喜一憂。勝ったり負けたり。
勝つとうれしい、負けると悔しい。もうその連続。

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上の写真はドレイトンパーズロー(木、金)の片隅。

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上の写真は空きテーブル。奥にあるラップトップで、その夜の試合結果がわかる。そのままインターネットに載せられる。いわばヘッドクオーターというか、司令塔というか。

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一つのテーブルを4人が囲むので、10テーブルなら40人。多い時は15テーブル(60人)、少ないときなら8テーブル(32人)ぐらい。

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月曜から金曜まで、どのブリッジクラブも、毎週の例会のようになっているので、顔ぶれがかなり固定しています。それでも毎回結果は固定していない。 前の週でトップになったペアが次の週でビリ(ボトム)になることもあるのがこのゲーム。

かといって、セブン・ブリッジなどのようにまったく偶然に左右されるかというとそうでもないのがこのゲーム。やっぱり上手な人は上手。下手な人は下手。

これをイギリス中のブリッジ・プレーヤーを13のレベルに分けて、まったくの初心者はレベル2。それから過去80試合中の平均勝率が50%前後の人がレベル8.そして9,10と上がっていって11はトランプのJ(ジャック)、その上はQ(クイーン)、そしてK(キング)。キングの上にA(エース)の人がいて、その人達は平均勝率が61%以上の人たち。(なぜ、全競技者を13の段階に分けるか、お分かりですよね?わからない方はトランプをやったことがない人でしょう(笑)。ちなみに英語でトランプというと切り札のこと。日本語のトランプは、英語ではカード。カードと言えば、日本語では銀行のクレジットカードとかになってしまって、ややこしいですね。おまけにアメリカの問題児の名前も絡んできてるし・・・。笑)

A(エース)のレベルの人たちは、紅茶国中の全競技者の3.8%を占めるのみ。同じA(エース)のレベルでも、クローバ(AC)、ダイヤ(AD)、ハー(AH)ト、スペード(AS)と4段階に分かれていて、もちろんAS(エースのスペード)の人が最高位にいるわけです。それは紅茶国中の全競技者の約0.1%。人数にして58人ぐらい、とのこと。AS,AH,AD,AC、つまりエースの肩書きを持っている人は、紅茶国中でおよそ1000人。

私は今、47.87%でレベル7。当面の目標はレベル8(過去80試合の平均勝率が49%から51%)になることです。これがすごくむずかしい。今宵(13日、月曜日)レイ・Cおじさんと組んで50.46%。順位は21ペア中の12位だったけど、50%を超えてさえいれば、レベルがさがることはない。

このレベルというのは NGS (ナショナル・グレード・スキーム)と呼ばれていて、EBU(イングリッシュ・ブリッジ・ユニオン)のウエブサイトがら誰でも見ることができるようになっている。苗字さえ入力すればEBU(イギリスブリッジ連盟)に所属しているプレーヤーならすべての人のレベル(NGS)を見ることができる。

現在イギリス中でトップにいるプレーヤーはアンドルー・ロブソンという方で、毎日タイムズ新聞のブリッジ欄にこのゲームについての記事を書いている方。過去の試合の勝率(平均)が72.63%という数字。70%以上の勝率を持っている人は、イギリス国中でいまのところ3人のみ。

ふう。しんどいけど、がんばります。
♫ 勝ってうれしい花一匁。負けて悔しい花一匁の話でした。
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# by agsmatters05 | 2017-02-14 11:16 | ブリッジのこと | Trackback | Comments(0)

週末料理シリーズ(再)

好きな食べ物、よく作る料理、「おいしくてたまらん」と思うものをまとめてみました。全部この週末に作ったわけじゃないけど、週末に総まとめをしたということで。

(1) 豆腐と玉ねぎのくたくた煮。
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これは野菜料理研究家 庄司いずみさんのレシピーです。いずみさんのレシピーはどれも簡単に作れて、おいしいんです。鍋に玉ねぎと豆腐と味付けに醤油を適量たらしてぐつぐつ煮るだけ。分量にもよりますが、中火で20分ぐらいかしら。お好みによってみりんとかお酒を少し加えても可。だしの素なんて何にも入れなくて、じゅうぶん美味しいんです。

(2)豆腐の味噌漬け
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これはロンドン在住の栄養療法士KKさんから教えてもらったもの。この頃は手抜きして、ただパックから出した豆腐に味噌を塗りたくって1-2日冷蔵庫に入れておくだけ。味噌をこすり取って豆腐だけ食べてもいいけど、味噌に豆腐の水分がしみ込んで塩気が薄くなっているので、味噌ごとそのまま食べてしまいます。これは私のおつまみ。小さく切って小皿に乗せるとチーズみたいな舌触りになったりします。

(3)始めて作ったスパゲティの生トマトソースからめ。
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これは「おいしくてたまらん」というほどはまってメニューじゃないんですけど、先日フェイスブックで誰か、トマト好きな若者が動画を載せてました。とにかく、トマトをすりおろして、たっぷりのトマトジュース(生)にオリーブオイルと塩コショウを混ぜて、それにゆでたてのスパゲッティをからめるだけ。トマトの味が生きていて、おいしい。どういう温度で食べたいかが、ちょっと工夫のしどころかも。

(4)いつものおやつ、つまみ食いの素 = クルミ。
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これは料理でも何でもないです。ただ、毎日少しずつつまんでいるもの。大好物。2-3個ずつ、日に数回。飲み物と一緒によく食べはまってる。リスに負けてないくらい。

(5)柿
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これも大好物。スペインとか南アフリカとかから来るので、季節外れでもちゃんとお店に並べられています。リンゴやオレンジに比べると値段がずっと高いけど、大好物なのでつい買ってしまいます。市場でも一つ30ペンスぐらい。3個で1ポンド(150円)。新しくて、大きいのは一つ50ペンス(80円ぐらい)の時もあります。熟し過ぎて少しくたびれてきたのは運がよければ5個で1ポンドというときも・・・。

(6)浅漬け
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写真は食べ残しみたいな感じであまり実態を表わしてないけど、これもいつ作っても「おいしくてたまらん」と独り言が出てしまうもの。単なる白菜の漬物ですが、白菜っていい味だしてくれますよね。どう調理しても…。

(7)玉ねぎと人参
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とにかくニンジンは安いんです。キロ単位で買っても200円以下ぐらい。紅茶国の人参はとても甘味が強いです。種類によって、堅いのや、水っぽいのもあり、すぐ皮が黒ずんできて腐りかけるのもあるけど、冷たいところにおいておけば数日から一週間は大丈夫。さて、こんなに大量に下ごしらえして、どうしたかって?半分は水につけておいて、次の日に使うつもり。最初の半分は大きめに切ってゆでて、付け合わせにしました。

(8)マッシュド・ポテト
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これは別に「おいしくてたまらん」料理として載せたわけじゃなくて、昨日から今日にかけて作りました。出来上がったものはこれ(↓)

(9)ファーマーズ・パイ。
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牛挽肉を玉ねぎと炒めて、いろんなハーブ類や塩コショウ、酒、ウスターソース、ケチャップなども加えて、水っぽくしたくなければ片栗粉か、顆粒状のグレイビー(ソースの素、日本ではルウ状態になっているものと同じ類のもの)で土台を作り上にマッシュポテトをのせて、さらにチーズをかぶせて、オーブンで焼く。典型的なイギリス料理の一つです。シェパーズパイまたはコッテージパイとも。

上の写真は残り物ですが、アツアツが美味しいですよ。冷めたらあまりお勧めできません。でも一度作って冷凍もできるし、電子レンジで温めることも可。

以上ここ数日間に撮りためた食べ物写真をアップしてみました。
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# by agsmatters05 | 2017-02-13 10:23 | 食べたもの、作った料理 | Trackback | Comments(2)
この本のことををはじめて知ったのは、フェイスブック友でスイスのジュネーブにお住まいのYoshiko Kurisaki (栗崎由子)さんの November 19, 2016  の記事でした。

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幻冬舎のこの本についての記事は こちらでお読みいただけます。。

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メグに頼んで待つことしばし。今年になって本が届き、最近読み終わりました。ありがとう⇒めぐへ。

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とてもいい本でした。みなさんに読んでもらいたい本です。おすすめ。

イギリス在住のかたでこの本を読んでみたいけど、簡単に入手できないという方は郵送で貸し出すことができますよ。この記事の下にある Comments という言葉をクリックすると、画面に「コメントする」という横に細長いボックスが現れます。そこをもう一度クリックするとコメントボックスが出てきます。お名前や連絡先、できたらメアドなどを書いた後、コメント欄(ボックス)の下に「非公開コメント」という言葉がでてきてその横に小さなボックスがついているので、そこをクリックしてください。誰にもほかの人に見られないで私だけ宛ての連絡が可能です。

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人はみんな生まれて死ぬ。当たり前と言えばそうかもしれませんが、ふだんの日常ではあまり頻繁に出くわすことのない出来事ですよね。だれでもみんな人は生まれるときと死ぬときは大きなドラマを伴っているものだと思っています。私自身も、いつどうやって死ぬのかは大きなミステリー(=謎)でもあり、ドラマ(誰にとって?多分、身内にとって)でしょう。

現役の医師のかたが幾人かの登場人物(フィクションだそうですが)の終焉について、書かれた本です。

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今なにが自分にできるか、なにをしておくべきか、いろいろと考えさせられる本です。やっぱり、願わくば、だれだって安らかな死を望みたいですよね。眠ったように、または眠ったまま、さようならが理想的な死に方ではないでしょうか?
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# by agsmatters05 | 2017-02-12 11:25 | 本を読んで | Trackback | Comments(0)

真冬のウイードン

二月に入ったばかりと思いきや、もう10日。早や! 
来週は1週間、ハーフターム。学期中間休みです。1月から始まった春学期、来週の1週間をはさんで前後に5週間と数日ずつの短い学期。リタイアしてなお、プライベートで週3日学校へ行って授業をしている身の上でも、休みは休み。ちょっと気がゆるみます。

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日本も寒波とか。節分が過ぎて朝晩の明るい時間が長くなったような気がするものの、まだまだ油断できませんよね。寒の戻り。凍った道、雪の道など、運転したくないですから。

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なかなか晴れ間をみせてくれない紅茶国の冬景色です。いつも空は灰色(が多い)。牛たち、馬たち、羊たちには、寒さはどうひびくのか。黙々と草をはむのみ。笑いも泣きもせず。ただし、群れを成している姿は、あたたかみ、安定感、信頼感がどことなくあるような気もします。

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ここから下は別の日の、同じ場所。ズボラして、車の中から撮りました。メグからもらったトムトム。アップデートしてないのに、とても役立ってます。

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この日は、ストウという街へ初めて訪問するのでトムトムを使ってました。2月8日水曜日午後3時半ごろでした。ストウの街のジェインさん、日本語を勉強したいとのことで、この日は最初の打ち合わせに。JLPTの3級を目指したいとのことで、日本語会話はとても上手な方でした。

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ちょっとピンボケですが、望遠をきかせて撮るとこんな(↓)感じに。

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# by agsmatters05 | 2017-02-11 11:32 | Trackback | Comments(2)
夕べ、写真だけ載せて、あとから言葉を書き込むつもりでした。間違って非公開にしてなかったんで、小夏さんからお先にコメントもらってしまいました。サンキュ、小夏のおっかさん。はいはい、やってますよ。しっかりと頭のトレーニング。ところがうまく行くときと行かない時があって、これがもうたいっへんなの。ブログが滞っても、ブリッジは滞ってないんです。週に5晩。せっせと通ってます。いろんな場所へ。

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それでこの話を始めたら、延々とそれだけのブログができるほど。でも、小出しにして、小さな話題で一つの記事にするためには、思いが重すぎる。

これは2月1日(水)のことでした。火曜日のブリッジクラブのお世話係りさんが、対外試合をセットしてくれて、この夜はオックスフォードまではるばると出かけて行きました。対外試合というのは、いくつものブリッジクラブが8人ずつメンバーを出し合って、4テーブルを囲んでティーム戦をするものです。この夜の対戦相手はオックスフォード大学のブリッジ・クラブ。全部が現役の学生ではなかったみたいですけど、キッズかと思われるような若者と、ずいぶんお年を召したメンバーととってもバラエティーに富んだ相手チームの8人でした。
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前にもこのティームと戦ったことがあって、それは大学の数学・学部(マセマティック・デパートメント)の建物の中で、しかもコテンパンにやられたという話で、記事にしました。この夜は、急に場所が変更になって、あるメンバーの個人のお宅が会場ということでした。はるばる相乗りをして出かけて行った先は、個人のお宅の離れのような別棟で、どうやらミニコンサートができるような作りになっていました。われらがお世話係りのリチャードさんがピアノの上にラップトップをおいたら、ピアノに傷がつくから下に布を敷いてくれだって。たしかに気持ちは分かりましたけど、はじめて行く場所で、どこの誰だか知らないのに、歓迎されているのか、敵視されてるのかわからないような、おかしな気分でした。

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なにしろ社交と競争が入り混じったゲームですから、一見仲良くしながら、実はしのぎを削り合うわけです。

この夜の勝敗?ああもう複雑もいいとこ。一言で言えば負けたんですけど、その負け方が微妙で、ある一ボード(ハンド)を除けば勝てたはずのところ、それだけで大番狂わせとなって、負けてしまいました。負けた気がしないのに、事実は負けでした。

♫ 勝ってうれしい花一匁。 ♫ 負けて悔しい花一匁。
負けても勝ってもまたやりたいのがブリッジ。
なかなか手ごわいゲームです。
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# by agsmatters05 | 2017-02-08 11:06 | ブリッジのこと | Trackback | Comments(2)
ウイキ様情報によれば、https://en.wikipedia.org/wiki/La_La_Land_%28film%29

『ラ・ラ・ランド』(原題: La La Land)は2016年にアメリカ合衆国で公開されたミュージカル映画である。脚本、監督はデミアン・チャゼル、主演はライアン・ゴズリングとエマ・ストーンが務める。第73回ヴェネツィア国際映画祭のオープニング作品として上映された


週末、用事と用事の合い間に、時間をやりくりして、オデオンまでのこのこ出かけていきました。

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シルバー料金で10ポンド(1400円ぐらい?)、パーキングが1.5ポンド(210円)。

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ミュージカル仕立て。いくつかのアカデミー賞にもノミネートされていて、プロット(あらすじ)は

現代のロサンゼルスを舞台としてジャズ・ピアニストのセバスチャンと女優のミアの恋模様を描き出していく。


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見てよかったです。言ってしまっていいのかな。
結婚で終わらないハッピーエンディングってとこがいい。(笑) 中ぐらいのめでたさ、というか。

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しみじみとよかった。終わり方が良かった。そしてヒロイン(エマ・ストーン)の演技もよかった。

なんとなく、「マンチェスター・バイ・ザ・・シー」と、「ラ・ラ・ランド」にベスト・アクターとベスト・アクトレスの賞が行くのではないかって、そんな予感がしてしまった。だとするととても効率がいい映画の見方になるはず。年に数本しか見ない映画の二つがアカデミー賞レベルの作品だったという意味で。



あとは、サリー(ハドソン川の奇跡)を見たいのだけれど…
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# by agsmatters05 | 2017-02-07 11:22 | 映画 | Trackback | Comments(0)
前の日にセガから電話をもらい、そそくさとありあわせの食材で作ったもの(↓)

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左上はおにぎり。左下はフルーツ。真ん中上はローストした野菜。真ん中下はローストした野菜とスパゲッティサラダ。右側上は、できそこないの抹茶ケーキ。分量と調理時間を適当に変え過ぎて、2度焼き、三度焼きして、結局自分一人で食べた。味は良かったんだけど。右下はレタスと高野豆腐の煮つけ。煮びたしというのかな。野菜料理家、Shouji Izumiさんのレシピーでとっても簡単に作れて、とても美味しい一品。作るたびに一人満足して、「おいしくてたまらん」と思いながらいただく一品です。だけど、セガはレタスを煮るというアイデアが受け入れがたかったらしく、まったく無視無視でした。

ふたをしたタッパーの写真ではなんの食べ物かわかりにくでしょうから、↓ の写真も載せておきますね。

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とまあ、このようなものを(たのまれもしないのに)とにかく作って、荷造りして、袋に入れて、車に詰めて、日曜日(1月29日)、トムトム(サテナビ)と一緒に出かけていきました。あいにくの雨模様。行く先はロンドン西郊、イーリング。

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ホリデーインのロビーで落ち合って、しばらくおしゃべり、情報交換。そのあとは、持参した食べ物じゃなくて、パブランチでした。

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イーリング界隈のとあるパブ(The Haven Arms という名前のパブ)でサンデーロースト。私はチキン、セガはミックスロースト。量が多くて私は食べきれませんでした。ヨークシャープディングのボリュームが半端じゃなかった。


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その後、イーリングを車でゆっくりと移動してまわったあと、TKトレーディングという日本食品をたくさんまとめて売っているお店に行きました。

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ついついつられてお米10キロその他、ふだん買えないものを(控えめに)買って、またホテルのロビーに戻り、お茶しました。二人して、アイフォン(スマホ?)やアイパッド相手に2,3時間ねばったかな。夜になって7時ごろ、雨ざんざん降りのなかを、引き上げることに。

あ、持参した食料の中の、おにぎり(4個)と、インスタント味噌汁(写真なし)と、フルーツのパックのみを、セガはお買い上げに(もちろん無料で、笑)。ま、頼まれたわけじゃないから、全部持ち帰ることになっても全然驚かない母親だったことでしょう。ふだん一緒に住んでないから、食習慣も???でした。

雨の夜の運転は、要注意ですよね。

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それでも日曜の夜って、交通量が多くないから、

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実験的に数枚。

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無事8時過ぎ、C村に帰りつきました。
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# by agsmatters05 | 2017-02-01 11:12 | Trackback | Comments(4)

思いっきりサラダ 

週末料理の記事です。

「思いっきりポテトサラダ」というモノを作ってみました。
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普通のポテトサラダです。でもいろんなものを思いっきり入れてみました。だから「思いっきりサラダ」です。
玉ねぎをみじん切りにして入れたり、
マヨネーズに加えて、マスタードを入れたり、
もちろん茹で卵のみじん切り、ポテトと人参の茹でたの。それに写真からもわかるように、リンゴ、スイートペッパー(長い赤ピーマンのようなもの)、きゅうり、ラディッシュ、セロリ、などです。あとからクルミや、レーズンを加えてもよかったなどとおもったりしました。


赤玉ねぎピックルス

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OB大で一緒にリサーチを始めた頃の友人、ノブさんから教えてもらった料理。ノブさん、今はどこで何をしてらっしゃるのかな?玉ねぎを薄く切って、酢、砂糖(少々)、ごま油、しょうゆ、砂糖少々(または蜂蜜)などに漬け込んで、これはドレッシング代わりに中味の具のたまねぎのほうをいただくのだそうです。

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煮キャベツ
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私の料理は、とにかくお金がかかってない。安い材料ばかり使う。でも、美味しくて、食べたいなあと思うものだけを作ることにしています。今(春先)ごろキャベツがおいしいですよね。ただのキャベツの炒め煮です。味付けはほんの醤油、みりん、酒などを一振り二ふり。これがおいしくてたまらない料理になるんです。キャベツの甘味が炒めた油と仲良くなって、素朴だけどいいお味。

もう一つ、おまけ。よく作る常備菜。

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ただ、きざんだ赤かぶ(ラディッシュ)(一応塩出しした)とわかめのポン酢漬け。こんな感じの常備菜、割とよく作ります。
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# by agsmatters05 | 2017-01-31 11:12 | 食べたもの、作った料理 | Trackback | Comments(2)
見てきましたよ。アカデミー賞の呼び声のたかい「マンチェスター・バイ・ザ・シー」。

いちばん最初にこの映画のことを知ったのは、これ。schatz1995(というペンネーム)さんのブログ「大好き海外ドラマ&恋して外国映画」のある日の記事(去年の12月27日)が教えてくれました。

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配給システムがどうなっているのか、この映画を見られる場所と時間が限られていました。
なんとか間に合って、ミルトン・キーンズのオデオン(スケープ)で。(これは1月21日土曜日のこと。)

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涙ボロボロというほどではなかったけど、決して楽しい映画じゃないのです。どちらかと言えば、バカな、かわいそうな、だけど憎めない、そんな映画。誰だって不運、不幸、艱難辛苦をまぬがれる保証はないのがこの世。そんな時あなたはどうする?私ならどうする?っていうたぐいの話。

いい映画です。おすすめ。うーん、アカデミー賞ねえ。監督賞じゃなくてきっと主演男優賞かなあ。(ハハハ、勝手なこと言わせてもらってます。)
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ところどころ、音声をゼロにして、スクリーンだけで物語を描く場面があって、これ、好感をもてました。

とにかくハリウッドの特設スタジオで、CGを利用して、銃がバシンバシンと爆発して、車のブレーキがキーキー鳴って、というようなバイオレンスだらけの映画じゃないことは確か。静かなる人間ドラマ。あえて言えばついてない男がなんとかして生き延びていこうとする姿。
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見てよかった。
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# by agsmatters05 | 2017-01-30 08:47 | 映画 | Trackback | Comments(4)
を 読みました、よ。

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メグ、送ってくれてありがとう。

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緑茶国、うどん県のMasahiko Iwasaki様、そのご友人の方(間接的に)、情報をありがとうございました。

多くの方々が「感動した」とおっしゃっている通りに、とてもいいお話でした。最後の最後まで作者のかた、こうの史代さんという方を、浦野すずさん、北条すずさんと重ねながら読んでしまいました。時限爆弾で利き腕をなくされたところを読んでも、その後努力して左手で絵を書き始められたのではないかとさえ・・・。物語全体がとってもリアルに、写実的に描かれていました。歴史的な考証も添えられていました。漫画というジャンルの表現領域を深めている、とも思いました。絵と言葉のつながり方も、考えさせられるものがあって、おもしろかったです。最近のほかの漫画本を全然読んでなくて生意気なことを言わせてもらってますが。

主人公がただ虐げられたり、つらい目にあったりするだけじゃなくて、ただ負けっぱなしじゃなくて、ちゃんとお返し(仕返し?)みたいなことができる場面もあって、よかった。

戦前のことを、戦後生まれの方がこれほどリアルに描けるって、すごい!
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# by agsmatters05 | 2017-01-29 04:17 | 本を読んで | Trackback | Comments(0)
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を読みました。といっても、一度全体を読み流したというだけで、何度も読まなければ全部わかったとは言えないのが詩というものではないかとおもいながら読み進みました。

資生堂は、第34回現代詩花椿賞の選考会を9月8日(木)に開催し、本年度の受賞作を伊藤悠子氏の『まだ空はじゅうぶん明るいのに』(思潮社刊)に決定しました。
(今回の選考委員は佐々木幹郎、小池昌代、池井昌樹、杉本真維子の4氏)
現代詩花椿賞は、年度内(2015年9月1日~2016年8月31日)に刊行された詩集を対象に、4人の選考委員によって選ばれた最も優れた一冊に贈られます(過去の受賞作は別紙のとおりです)。
受賞者の伊藤悠子氏には、資生堂より「特製香水入れ」ならびに100万円が贈られます。


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ところどころの行、言葉、言い回しに「ああいいなあ」とおもったり、ところどころの行、言葉、言い回しに「」と思ったりでした。

それが「詩」というモノだと思いながら、それでも一冊の詩集が身近に感じられるか、疎ましく感じられるかの違いがあって、この同窓の、同年齢の女性詩人にすっかり脱帽。若いころ2度詩集を自費出版をしたことのあるデコボコ・ミチ。若い頃の私がよみがえってくるかもしれないというほのかな予兆さえ覚えてしまったではないか(笑)。

では一編、引用させていただきますね。


返信

問いを抱えながら
カーテンを開けると
枝のあいだに
星が一つまたたいて目が合った
これが問いへの返信と星は言う
今みつめているひとは君だけではないとしても
とおく問うたのは
君なのだから
まっすぐ受けとればよい
胸底ふかく受けよ


この最後の一行がグッときました。
受けよ、という命令口調が、なぜかとてもグッド。
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# by agsmatters05 | 2017-01-29 04:01 | 本を読んで | Trackback | Comments(0)

宮部みゆき「理由」

今更なにゆえに?と我ながら思うふしさえあるのですが、読み終わりました。やっぱり大作でしたし、平日は仕事もあり、夜はブリッジもありで、さっさと読み終わるというわけにはいきませんでした。

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C村にメグ(娘ちゃん)が住んでいた頃(2001年から2005年)、彼女がせっせと宮部みゆきの本を読んでました。それで今でもたっぷりC村のステイ先の本棚に宮部が残されています。いつか読もう、いつか読もうと思いながら、なかなか手に取ることができなかった宮部。スエーデン発のミステリー、特にカミラ・ラッカベリを2冊読んで、翻訳本ミステリーの読みにくさを味わったので、ちょっと比較してみたいと思ったのがきっかけでした。

2002年9月に朝日文庫で初刷発行。手元のは2003年2月で、第6刷となっています。文庫本でも619ページの厚み。飛ばし読みなどしたくなかったので、何日もかかりました。

ウイキ様によると、

『理由』(りゆう)は、宮部みゆきの長編推理小説。「朝日新聞」夕刊に連載された。高級マンションで起きた殺人事件を、数十人もの人物を登場させ、ドキュメンタリー的手法で追う。第120回直木三十五賞受賞作。

直木賞には、『龍は眠る』(1991年上期)、『返事はいらない』(1991年下期)、『火車』(1992年下期)、『人質カノン』(1996年上期)、『蒲生邸事件』(1996年下期)と5度候補になり、6度目の候補で受賞となったが、どちらかというと宮部の実績を重視しての授賞であり、「直木賞のあげ遅れ」という批判が多くなされた。


この本が出されて、賞をもらったころ、評判を聞いていただけで、めぐりあいそこなってました。10数年後の今読んで、全然古いと思わせられる節などなかった。ドキュメンタリー的手法、というのがいかにもユニーク。作中人物のとりわけ誰に共感させられるということはないのだけれど、一人一人誰もが憎めなくて、誰もが等距離で描かれている。あえていえば、室井綾子の兄、康隆が一番嫌みのない冴えた人物として書かれていたような気がする。そのほか、小糸孝弘も嫌みがなく描かれている。ほかに片倉信子とか、比較的年齢の幼い(若い)登場人物には、悪さやクセがくっついていない、と思われた。宮部の人間観察が甘くなる部分なのではないか、などと素人考えで勘ぐってしまったりした。

とにかく、出てくる人あの人、この人、みな一癖も二癖もあって、世話物、人情物を語らせたら宮部の本領ここにあり、という思いがした。

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結論。もちろん翻訳文とは比較にならない読みやすさだった。文章の流れはさすが日本人の日本語。まちがいなく読みやすく読めて、「これが本来の日本語だ」という安心感すら覚えた。そのうえ、裁判所の競売物件の買受人と占有屋の問題、ごたごたを含めてよくもまあこれだけのスケールのフィクションを組み立てたものよ、と(素人ながら)舌を巻かずにはいられなかった。宮部、すごい!
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# by agsmatters05 | 2017-01-28 10:32 | 本を読んで | Trackback | Comments(0)

この頃のウイードン

書きかけの記事が溜まっています。今月中に5~7つの記事をアップする予定です。
でも、今夜は一つだけ。最近の「見晴らしの丘」の写真をどうぞ。

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2年前の1月24日(土)のことでした。忘れもしないホンシビ・スリップ事故。ここと、ここと、ここと、ここ

・・・・とまだまだ続くのですが。

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この日(2年後の同じ24日)は空の雲がきれいな冬晴れの日でした。

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このページの写真はウイードン道路を運転しながら撮りましたが、時間を逆にして載せています。

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つまり、一番下の写真を撮ってから、一本道を運転しながら進んで行くと、一番上の写真を撮った場所にたどり着く、というわけです。

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そうしてウイードンの道にさしかかる手前のところが、例の事故現場のお宅でした。(↓)
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まだまだ寒いですからねえ。あと向こう一か月ぐらいは、用心しながら運転しなければと思っています。
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# by agsmatters05 | 2017-01-27 12:51 | Trackback | Comments(0)
日本では大学入試センター試験が、1月14,15の二日間行われましたね。雪で大変な受験地もありました。今年の受験生は約56万人とか。

イギリスには、127の大学があり、一つを除いて全部国立となっています。ここにその127の大学の一覧表が、のっています。http://www.thecompleteuniversityguide.co.uk/league-tables/rankings 入試成績、学生の満足度、研究の質の高さ、大学院の将来性 、全体評価(トップが1000点、最下位は322点)=Standards、Student Satisfaction、Research Quality、Graduate Prospects、Overall Scoreとなっていて、この順位表は リーグ・テーブルと呼ばれています。イギリス全国の中学、高校(セカンダリー)も、プライマリー(小学校)もこういう順位(リーグテーブル)にはりつけられることからまぬがれることはできません。その意味では本当にシビアです。

そしてイギリスの大学入試は、日本のように一度の試験で合否が決まるようなことはありません。そういう意味での大学入学試験というのは、ないです。高校時代の成績、学業態度全般(出欠も含む)、行動、本人の意志、特技といったいろいろな面を総合的に考慮されるのですが、受験生は一人5つの大学まで志望校をきめて、願書をUCAS(ユーカス、センター)というところへ送ります。

UCAS(University & College Admissions Service)とは、イギリスの大学へ入学するための総合出願機関です。イギリスの学士課程に入学するためには、この機関を通じて出願することが必要です。

.出願フォームに入力しなければならないことは、

Personal details 個人情報(国籍、資金状況など)
Choices 出願するプログラムと学校コード
Education 学歴、取得学位と成績
Employment 職歴
Personal statement 志望動機書*3 47行(または4000語)まで (⇐)これはとても大事!
Reference 推薦状 47行(または4000語)まで


一人5つまで大学を選んで、UCASセンターが各受験生の書類をそれぞれの志望の大学へ送ってくれます。大学側では収容人数と志願者数をにらみ合わせながら、志願者の成績をみて合格見込みを判定します。ある大学である受験生を合格にするかどうか、卒業の年(願書提出の翌年)8月に発表されるAレベルという3科目の資格試験の結果を予測して、それが全部A(成績として優のこと)なら合格とか、ABBなら合格とかいうような条件を付けて見込み判定をします。(これをオファーといいます。)場合によってはどんな成績をAレベルでとろうとも、不合格である、という判定を決める場合もあります。実際は翌年8月(つまり去年願書を出した生徒らにとっては今年の8月ですが)そのオファーの条件を満たすAレベルの成績がとれれば合格が確定し、そうでなければ別の大学へ行くか、一年浪人するかというようなことを決めなければなりません。実際は5校選択するなかで、レベルがある程度わかっているので、たとえばBBBでも合格できるとか、無条件合格(アンコンディショナル・オファー)がもらえるというような大学を5校のなかに入れておけば、浪人の心配はないわけです。大部分の受験生がこうして志望校を決めていくのですが、中には、どうしてもこの大学のこの学部でないといやだという人は、翌年再受験をすることもできるわけです。

インタビュー(面接試験):オックス・ブリッジと呼ばれる二つの大学、オックスフォード大学とケンブリッジ大学は、他の大学とは別枠として扱われ、この二つは同時に受験することはできない、どちらか一つを選ばなければならない、ことになっています。そしてどちらの大学もUCASフォーム(ユーカス願書)を受け付けた後、受験生に面接試験を課します。11月ごろにはオックス・ブリッジの受験生はそれぞれ大学から呼び出されて個別に面接試験を受けに大学へ行きます。(場合によっては、面接試験の前に不合格になる場合もある。)

そうして年が明けて1月の十日過ぎ、(今年は11日水曜日でしたが)ほぼ一斉にオックスフォード大学とケンブリッジ大学のそれぞれの学部、カレッジへの合格発表が届いたのでした。


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とまあ、長い説明。読みにくかったでしょうか? 上の写真は去年の10月にケンブリッジ大学への受験生を一人連れて、ケンブリッジ、クイーンズカレッジの卒業生リユニオン・講演、食事会(アカデミック・サタデーと呼ばれるイベント)に行った時、カレッジ内の食堂の壁に貼ってあったポスターでした。

キープ・カーム=落ち着け!というのは、いい言葉ですよね。みんなカッカと来てる人が多いから、とにかくカーム・ダウン(気持ちを静める)して、勉強せい!とか、下の写真は、とにかく卒業せいとか。(笑)

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実はこんな記事を書いているのは、今年私は二人の13年生(ということは高校3年生、つまり大学受験生)を抱えていて、この二人(アッ君、オッ君)がなんとなんとなんとこの名門校にそれぞれ志願していたからでした。

もう去年の面接試験の頃は二人とも日本語の授業など気もそぞろでした。インタビュー(面接試験)といっても、複数の試験官が一人一人、その適正、表現力、知識、意欲、態度、とにかく直接会って得られる情報をすべて総合して、受験生の合否判定に役立てる、というものです。オックスフォード(Nカレッジ)を受験したオッ君はフランス語とロシア語を専攻することを前からきめていたのですが、面接試験では、どんなフランス文学、ロシア文学の本を読んだか、それについて意見を述べよ、みたいなことも聞かれたようでした。ケンブリッジ(Hカレッジ)を受験したアッ君は、自然科学専攻だったのですが難しい科学の専門知識を聞かれたみたいでした。

オックスフォード、ケンブリッジ両校は、たいへん似通った制度を持っている大学だけど、どことなくカラーがあって、これはちょうど日本の東大、京大がよく比較されるような、カラーの違いに似ている気がします。決してケンブリッジが東大とか、オックスフォードが京大に近い、などというつもりはないです。ただ、これまでどんな生徒がオックスフォードに受かり、どんな生徒がケンブリッジに受かったかを経験的に感覚的に思い起こして、とにかくケンブリッジという大学はすべてに優秀で優等生タイプの秀才型、オックスフォードのほうはどちらかというと、個性的で、一芸に秀でている学生(つまりオールラウンドではないけれど、相当優秀な学生)も認めてもらえる大学、というようなイメージを(個人的に、私見ですが)持っていました。

この意味では、オッ君はケンブリッジ型、アッ君はオックスフォード型なので、実は志望校を逆にしたほうがいいのではないかしら、などと私はひそかに余計な心配をしていたのでした。

でもって結論。聞いてください、二人とも合格だったんです!

直接私が何をしたということは全くなくて、ただ日本語を数年間放課後ずっと教えてきた生徒たちというだけなんですが(二人とも、2014年に東京へホームステイ日本語研修旅行に参加した生徒たちです。)とにかく、やったー!バンザーイ!おめでとう!おめでとう!おめでとう! 

なのでした。

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オッ君アッ君は今年の5月には、学校を離れていきます。卒業です。Aレベルの日本語試験を受けるまでは週一回のペースで学校で会い続けると思いますが、そのあとはもうAレベルの受験科目を受ける勉強に各自の家で専念するだけでしょう。8月のAレベル試験の結果が発表になったら、なかば恒例になっているC村での日本語卒業生食事会にご招待しようとおもっています。その時はこの二人に、トランプのブリッジ・ゲームを教えこむ予定です。もう今からその日が待ち遠しくてたまらない。(爆笑)
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# by agsmatters05 | 2017-01-15 10:08 | Trackback | Comments(4)

MFL祝会

団体旅行からはぐれた夢。グリーンの冊子(旅行説明書)をなくして、知らない街の、たぶん異国の、何時にどこへ集合するのか、それさえ分からず誰も無関心で助けてくれない夢を見て目を覚ました。

10時半集合の予定で、初めて行くところだったから、10時には出発しないと。ということは、遅くても9時半には起きてないと。ということを頭の中に入れて、一度起きてまた二度寝をしてしまった。だから見た夢だということはわかるけれど、それにしても露骨な遅刻の夢だった。

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霧の深い朝でした。右下の写真が、スタート地点。グランド・ジャンクション・アームズという名前のパブの駐車場。
ここに結局、全部で8人が集合しました。去年の10月か、11月ごろ、はやばやとメールで行くか行かないか、予約メールが交わされていました。去年8月に公的にはリタイアした学校のMFL(モダン、フォリン、ラングエッジ、つまり外国語科(フランス語、スペイン語、ドイツ語)の先生たちのグループメールでした。前々年にリタイアしたドイツ語とフランス語の先生も、カムバック常連組でした。

パブの横、運河に沿って歩き始めておよそ2時間。延々と上の写真のような運河沿いの散歩道を、8人が歩き続けました。土曜日のこと、反対側からも歩いてくる人達もかなりいて、とてもよくできた散歩コースでした。MFLの一行は女性が6人で、女性って本当に黙っている時間がないんだなあ、と再認識。ふだんこういう場面にあまり出合うことないから、歩きながらしゃべるのって私は得意じゃないから(それになんてったって英語やし)、私は質問されたら答える程度。一人でせっせと歩くことに専念していました。

しばらくして完全装備(帽子に襟巻に手袋に長靴)という服装が、体が温まってきたので、襟巻だけ外すことにしました。歩きながらマフラーをはずして背負っていたナップサックにいれて・・・、その時アッと気が付いたこと。襟巻をはずしてから数十秒後、4-5メートルは歩いた後だったかも。とにかく、イアリングの片方が耳から消えてる!と。

好きな濃紺のシンプルな耳飾り。かれこれ10年以上愛用してきたアクセサリーだったので、すぐにあきらめることができませんでした。あれしまった、なくしちゃったよおおおと、黙りがちであるいていたデコボコミチがもと来たほうへ戻りながら、この細くて湿った運河沿いの小道を探し回りましたが、ずっと同じような道の連続で、どの辺でマフラーをはずしたのかも定かでなく、困ったコマッタと一人で途方に暮れていたとき、前後を歩いていたお仲間たちが一緒に探すのに加わってくれました。

とはいえ、上の写真の右上のような場所でしたから、とてもとても小さい耳飾りを見つけ出すなんて、ありえない気配。むりだろうなあ、みんなの進行を止めても悪いし、一人残って探すと言っても、こんな場所で見つかる見込みありっこないしなあ、と思いながら地面を見つめながら行ったり来たりあるいていました。ものの1,2分、いえ数十秒のことだったかも。上の写真の右上のグリーンのブーツをはいていたハイディ。スペイン語の先生だったけど、去年の春さき、急に別の教育関連のお仕事にうつらなければと言ってやめていった女性。彼女があったあったと、見つけてくれました。

うっそお!信じられないありがたさ!でした。無事戻ってきたのを後からカメラに(↓)。
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ハイディ先生、本当に本当にありがとう。彼女の瞳はだてに大きくない!

ときどき霧雨のような雨もおちてきたけど、無事歩き終わって、メンバーのだれかが途中で、今1万歩、、歩いたわよ、とみんなに知らせてくれました。

腕にはめておくだけで、何歩あるいたか分るものがあるんですねえ。食事の後で、フランス語助手のマダム・ブラウンが見せてくれました。(↓)

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アマゾンのオンラインで15ポンド(2000円ぐらい?)で買えるんですって。これを腕にはめてウォーキングすると、何歩歩いて、何カロリーを消費したかとか、教えてくれるんですって。何という名前の道具なんでしょう?日本にもあるんでしょうね、万歩計って腰につけて使うものだとおもってたけど、どうして腕にはめるだけで、歩数がわかるんでしょうね?

とにかく無事歩き終わって、パブでランチ。
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ここではもちろん費用はペイアズユーゴー(自分が食べた分は自分で払う)。このチキン、特別なビールだかラガーに浸したのを焼いたものでしたが、付け合わせが面白くて、美味しかったです。栗とプルーンと、小さい玉ねぎのピックルスを炒めたものでした。栗がたくさん入っていて、美味しかった。真ん中のマッシュポテトも多すぎるかなと思ったけど、結局全部完食でした。£12=1500円ぐらいでした。

というわけで、おしゃべりの尽きないポスト・クリスマス兼(旧)職場新年会+運河沿い2時間歩き会の報告でした。
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# by agsmatters05 | 2017-01-12 11:22 | Trackback | Comments(6)
暮れから正月にかけてずっとこういう(↓)本を読んでました。
スエーデン発のミステリー。
大学時代の友人に「読め!」と言われて、「ミレニアム」に続いて、メグから送ってもらった文庫本。3冊送ってもらったうちの2冊。あとの一冊を読む前に、ちょっと別のミステリーに横滑りしているところです。

こおりひめ
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何しろ、翻訳本なので、読みにくかったよ、YOSHIKOさん。それに2-3ページでどんどん別の話に移るの。場面と登場人物が、誰のことを言ってるのか、わかるまでにとっても時間がかかるの。面白くなった!と思ったら、また別の話に移ってしまう。それに翻訳文の堅さ、え?この段落は誰のことを言ってるの?と思ったことが何度も。だって、主語がなかなか出てこないんだもの。

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そうはいっても、完読したよ。ミステリーだから、最後はちゃんと事件の解決をしてくれて、読み終えた時は一応納得。感動するというのではなくて、よくもこれだけ上手に複雑に、登場人物と筋書きをからませて、つじつまの合うお話を書いたものよ、と思った。その点では合格。

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だけどあえてもう一言。「ミレニアム」は違うのよね。あれは、涙が出てくるほど、悪いやつを憎らしく思い、被害者を助けたく思い、弱くても悪に立ち向かう罪のない者を(本から離れていても)応援している気持ちになってしまった本だった。ミレニアムを読んでいた間はもう、ああミカエル!ああリスベット!と心の中で叫び続けていた私でした。ほんとよ、YOSHIKOさん。

でも、このあと、日本のミステリーを読んでから、またレックバリの三冊目に戻るからね。なにしろ日本から送ってもらった本は片っ端からていねいに読了したいと思っているものですから。
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# by agsmatters05 | 2017-01-09 11:45 | 本を読んで | Trackback | Comments(4)

耳栓とシュークリーム

1月2日(月曜日)、届きました。NHSから私の耳栓。


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玄関先にころり。郵便屋さん(ポストレイディー)がドアから放り込んでくれました。ね、気の長い話でしょ。ただ、ということにありがたみを覚えなくては。ショッキングピンクといったけど、かわいらしいピンクでした。


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使い方がまだ不慣れだけど、耳に水が入るのを防ぐ効果はあるはず、と思って入浴、洗髪の際は使おうとおもいます。紅茶国の風呂場は洗い場と風呂桶(バスタブ)が別々になっていないので、気を付けて洗髪しないといけませんから。


シュークリーム作ったよ。
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クリスマスの買いだめ食料品。残りものをせっせと使いました。残ったターキーは、フライドヌードル(ビーフンだったけど)にしたり、スープやシチューにしたりしました。骨と皮以外は無駄にしないで使いました。

残ったものの一つ、ダブル・クリーム。賞味期限が切れる前に何ができるかと考えて、これ(↑)。木曜日の今年最初のクラスの生徒たちに食べてもらいました。生クリームの味を嫌いという人はあまりいませんからね。こちらではシュークリムことを、クリームパフとか、プロフィタロールとか言うみたいです。

もう一つ、使ってしまわないといけないものがありました。カスタードクリーム。それで、
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作ったものはこれ(↑)。カスタード・アップル・パイ。
市販品のパイシート(冷凍もの)の解凍したのが半分残っていたので、それを底に敷いて、カスタードクリームを一面に(たっぷり)塗り、上からりんごのスライスしたのをきれいに並べて載せて、オーブンで焼く。おっと、リンゴはごく薄く切って、レモンとレーズンと蜂蜜などをよく揉みこむようになじませてからのせました。どこかの、誰かのレシピー(クックパッドだったかな)の応用でした。結果?味は悪くないけど、量が大すぎて食べきれない。それに、ちょっとべちゃべちゃ感があって、パイとは言いにくい。ただしこれはレーズンが焦げない限り、なんども温めることができる。マイクロウエーブで温めてももちろん可。りんご、イギリスではとても安いんです。そして乳製品も安い。ダブルクリームやカスタードクリームは500CC以上の大きいのを買っても1ポンドちょっと。150円ぐらいで買えるんです。

でも、そろそろおせち料理が食べたくなってきました。マリさんのブログのお節料理の写真みて、その中のどれか一つでも作ってみようかしら、という気が(今頃)起こってきました。なにしろ簡単に買えないから、あるもので安い材料で工夫して作るしか手がないんです。海外暮らしの不自由さ。でも、かなりがまん強くなってきてると思うのですが・・・。(笑)
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# by agsmatters05 | 2017-01-07 09:03 | 食べたもの、作った料理 | Trackback | Comments(0)

ハッピー2017年!

時差があるので、遅ればせ(笑)。

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明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。


上の写真は、実は2016年12月31日撮影のもの。
紅茶国バッキンガムシャー、ウイードン道路より。
なんてったって、青空がすくない冬のイギリスです。
どうしてもこんな「どんより写真」になってしまいます。

でもね、これを書いているのは、1月2日夜のことです。
今年の初ゲーム、初試合がありました。

そうコントラクト・ブリッジ。セブン・ブリッジによく似たトランプ・ゲームです。
でも、ウイキ様によれば、
ポーカー、ジン・ラミーと並ぶ世界三大カードゲームの一つ。トランプを使って行うゲームの中では競技人口が多く、世界130カ国以上で約1億人以上と言われる。


だからこんな写真(↓)も一緒に年始のご挨拶記事にのせてしまう。
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ストークマンデビル・ブリッジ・クラブでの初ゲームに行ってきました。とても寒い夜で、車のドアが凍り付いて開けにくかったほど。もちろんフロントガラスにお湯をぶっかけて、見通しよくしてから、そろりそろりと運転して行ってきました。今夜は10テーブル、40人ほど集まりました。そこで、試合前に、今日のディレクター(仕切り係)のブライアンさんが、みんなの前でこの袋(↑)を取り出して、なんと、なんと、私にくださるんですって!本当は去年、12月19日(月)夜のクリスマス祝会で渡すはずのものだったけど、私はその夜欠席した(その夜の記事はここ。)のでした。

このクラブのブリッジプレーヤー(メンバー)が全部で何人いるのかも知らないのですが、去年1年間で、勝率を計算して、1年後、一番勝率があがった人、つまり一番上達した人(インプルーバー)がなんと、なんとミチ(さん)だったんですって!始めた時が43.XX%で、一年後に51.XX%まで上がったんですと。これにはびっくり、うれしいドッキリでした。みんなの前でブライアンさんからほっぺにチューしてもらって、拍手とともにもらってきました。

勝率をどうやって、いつ、どこで、誰が計算していたのかさえ知りませんでした。このゲームはなにしろ当たり外れ、運不運、そして記憶力と、推理力、洞察力と、勝負強さ、いろんな要素が加わっているので、とってもとっても難しいゲームなんです。だから、一番上手なプレーヤー、一番勝率の高いプレーヤーとしての賞ではなくて(たぶん、その賞をもらった人もいたはず)、一番勝率を上げた人(上達した人=インプルーバー)にも賞がもらえる、そんなこと全然知りませんでした。正月早々、うれしい出来事でしたよ。

本当は、このゲームはペアを組んで行われるので、勝率と言っても一人で勝つわけにはいかず、かならずパートナーとペアでプレイします。だから、この賞をもらえたのも、パートナーに恵まれたおかげです。このパートナーが、実は、ストークマンデビル・ブリッジ・クラブ(月曜)の場合、私にとっては複数いて、去年一年間で全部で何人のパートナーとペアを組ませてもらったか、数えたことも、記録したこともないのですが、とにかくそのパートナー達のおかげであることに間違いありません。感謝はそこへ届けられねばでしょう。

クリスA,クリスP,レイC.マーティンF,キースS、クレイナC,の皆々様、私と組んでくれて本当にありがとう!
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# by agsmatters05 | 2017-01-03 11:44 | Trackback | Comments(5)

耳治療の話

紅茶国のブログ時間では、あと8分で年があらたまります。今年最後の記事です。(もう一つ書きたかったのはコントラクトブリッジのことで、こちらは色々ありすぎて、とても今夜中には書き終えられそうもないから、来年にまわす。)


12月21日(水)のことでした。ストークマンデビル病院からの手紙が、それより1週間前ぐらいに送られてきて、この朝10時に来なさいって。耳栓の型取りをするためにですって。前に行った時から一ヶ月。2週間ぐらいかかると言われていたのに、その倍。NHSというのは、国営企業としては世界で最大の従業員数を擁していると聞いたことがあるけど、とにかく手続きに時間がかかるのは、それだけ人手をかけているからか。

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朝早く出かけるのは珍しいことなので、いつものウイードン道路で朝の光景をパチパチ。

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ね、ちょっといいでしょう。朝は空気が澄んでいるから。
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ここまで(上)がウイードンの写真。ここから下が病院の写真。

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耳栓の型取りはすぐ済みました。何色がいいかと聞かれたので、ピンク、それも目立つようにショッキングピンクにしてくれと頼みました。あと、受け取りに来るか、それとも郵送してもらいたいかと聞かれたので、郵送してくれと言っておきました。今年(2016ねん)中には届きせんでしたが。

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外で花火がうるさく鳴りました。年が明けたようです。さらば2016年。いろんなことがありました。世界で、そして私のなかで。ブログとフェイスブックが足跡を刻んでくれています。紅組が勝ってよかったですね。
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# by agsmatters05 | 2017-01-01 09:47 | Trackback | Comments(4)

紅茶国で日本語教師。でも、身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅のことなど。


by dekobokoミチ