C村に戻りました。

e0010856_6444214.jpg


またまたフェイスブックと連用です。

無事にイギリスに戻りましたので、ご報告まで。

22日の夕方4時15分にメグのところをさよならして、歩いて10分。
4時半にAirbnbで借りていたアパートの鍵を返し、
代々木上原駅まで大きなスーツケースを引きずって歩き、(雨の中)
小田急線で5時ごろ新宿到着。
それから新宿西口バスターミナルまで歩いて、5時15分、成田空港行きのバスに乗りました。
空港についたのは7時過ぎ。それから 事前に送っておいた、大きいスーツスケースを宅配便の荷受け所で受け取り、ようやくチェックインカウンターの行例に並びました。
それからもしばらく手間取って、チェックインが済んで搭乗券をもらった時にはすでに8時20分近くでした。
うーん、腹ペコなのに、レストランが、ほとんど8時半ごろに閉店だって。
おおいそぎで最寄りのおみやげ売り場に駆け込みおにぎりとメロンパンを買い、そのあとまた並んで搭乗手続きを済ませ、トルコ航空の出発便ゲートに行ったら、みんな並んで搭乗口で待ち構えているところだった。

9時半の出発、トルコのイスタンブールに翌朝3時半ごろ到着。
まだ暗いうちに、国際線乗り換えのためのゲート案内表としばらくにらめっこ。
広いロビーの一角に椅子を見つけて30分ほどウトウトしていた。

やがて、トルコ航空に乗って、映画を二つ、三つみながら一路 西へ。

ほぼ予定通り、翌朝の9時50分ごろ、ロンドンヒースロー到着。


まだまだ細かく書き続けたいけれど、眠くて眠くてたまらないのでここで終わりにします。

今回合計46名の方たちにお目にかかり、お食事そのた、すっかりお世話になりました。
感謝、感謝、感謝でいっぱいです。

(つづく)
[PR]
# by agsmatters05 | 2017-09-24 07:03 | Trackback | Comments(0)

10日目のロンパース


e0010856_22250100.jpg


10日目のメグの赤ちゃん。つまりは私の孫No.2.

フェイスブックと連動させました。

大英博物館のお土産コーナーで買ったんですが、メグいわく『着せにくい』と。
22日(金)に1週間検診で病院に行き、ゆうがた私一人で成田空港へ向かいます。

いよいよです。かえるの・・・。
[PR]
# by agsmatters05 | 2017-09-21 02:33 | Trackback | Comments(1)

男でした。

繁子さん、のりさん、小夏さん、marriさん、

それから、コメントは書いたことないけど、時々このブログをのぞいてくださる
友人、知人、そして、通りすがりの読者さま。

ありがとう、ありがとう、ありがとうございます。
まとめてのお返事でごめんなさい。

赤ちゃんは男の子でした。それは前からメグ達には分かってたみたいです。
3706グラムで、病院1,2の大きな赤ちゃんだとか。

今日(16日)退院しました。新米ママは大変そうです。
でも私が代わってやれないので、横から見守ってやるしかできません。
それに、あの人、この人、会いたい人がいっぱいいて、娘から

「お母さん何しに日本へ帰ってきたの?」(爆)って。ごめんね、メグ。

書きたいブログも溜め込んで、日本滞在を大いに活用しています。ハイ。



[PR]
# by agsmatters05 | 2017-09-17 21:53 | Trackback | Comments(2)

退院しました。

ちょっと時間が取れたので、ここ数日の動きをまとめてみようとおもいます。(自分用メモ。)

9月10日(日曜日) 一つ前の記事 の最後に、この日の夕食(おいしいしゃぶしゃぶ、超豪華、ふるさと納税制度にあやかって山形牛!)をメグのところで食べさせてもらっていた時、

e0010856_23474879.jpg


メグはじわりじわりと押し寄せてくるお腹と腰の異変、つまり陣痛の時間をはかっていました。あんまり早く病院へ行くと帰されては困るからと言って、がんばっていました。食後、私は歩いて10分の宿に戻って、メグの知らせをまっていました。今夜中にきっと入院になるはずと思っていました。入浴してウトウトしかけた1時ごろ、メッセンジャーでメグが病院へ行くことになったと。結局入院したのは午前3時でした。陣痛が始まったのは、午前1時としてそれから生まれたのが同じ日の午後4時46分ということで、結局16時間ぐらいの「産みの苦しみ」をメグは味わったことになります。同じ16時間でも、夜ぐっすり寝て朝から数えて16時間ならまだ体力はもつでしょうが、一晩ねてないままの16時間というのは、普通の身体でもしんどいものです。

9月11日。メグの陣痛は規則的でしたが、もっとどんどん子宮口が開いて赤ちゃんの頭がどんどん見えてきてくれればいいのに、長引く陣痛はさることながらいつまでたっても分娩の気配がありませんでした。入院時には午前中の出産かと思われたのに、午後になってもなかなか「その時」がやってこなかったのでした。

午後4時46分。日赤広尾病院というところは、年間3000件ぐらいの出産を記録する病院だそうです。建物も、スタッフも、そしてシステムも、ポリシーも、なにもかもよく整っている病院だとおもわれました。いよいよ分娩というとき、

e0010856_003042.jpg


赤ちゃんの心臓が弱りかけているかもしれないので、お手伝いをしましょうと医師がおっしゃって、促進剤の点滴と、吸引分娩の用意をされました。私とベイビーパパは、メグの頭のほうに座っていました。実際に赤ちゃんが出てくるところは見えなかったですけど、生まれてすぐに赤ちゃんはメグの胸の上にのっけられたのでした。ここの病院では、そしておそらくほかの病院でも最近は、産湯というものを使わなくなったのだそうです。赤ちゃんがそれまで過ごしていた羊水のほうが免疫力が強いからだそうです。

いったん生まれてきてからは、感動でした。ベイビーパパも目を赤くしてました。よくぞ、よくぞ無事に生まれてきてくれたと思わずにはいられませんでした。暗く長い産道というトンネルをこの赤ちゃんは、どの赤ちゃんもそうなのでしょうが、じっと耐えつつ、自然の神秘の力にうながされてこの世に登場してきてくれたのでした。指も5本ある、手足もちゃんとある、そして鳴き声もちゃんと泣いている!すべて普通のことかもしれないけれど、それがあまりにもありがたくて、尊いことに思われてたまりませんでした。

e0010856_0185120.jpg


予定日どおりの出産で、驚いたことに3706グラムというスーパーサイズの赤ちゃんだったのでした。

もちろんいちばん感激して喜んでいたのは、メグ本人でした。聞きしにまさる「産みの苦しみ」。ずっと波のように定期的に押し寄せてくる陣痛に、呼吸を整えて、しのぎ続けたメグでした。腰が痛い、腰が痛いといい続けて、看護婦さんや助産師さんがかわるがわる腰を撫でてさすってくれていました。

9月12日(火) 9月13日(水) 9月14日(木) 9月15日(金)
母乳を出すこと、赤ちゃんがそれをどれだけどんなふうに飲んでくれるか。母子同室制のこの病院では、夜になると寝ないで泣いている赤ちゃんと、おっぱいが出るかどうか心もとない新米ママと、けっこう大変なことが起こっているみたいでした。出産の疲れが癒され始めたのに、育児の疲れが日夜つのりはじめるのでした。代わってやれないことがたくさんありました。私がしたのは、飲み物や、衛生用品の買い出し程度。そして、まだまだメグは赤ちゃんの抱き方だって、習いたてどころか、習ってなくて、知らないことがいっぱいなのですから、たいへんです。喜びと安ど感と、いとおしさと交互に、不安と、しかも夜中にぐっすり眠れないことからくる疲れと・・・マタニティーブルーもすでに始まったみたいでした。

9月16日(土)この日、私はずいぶん前にイギリスからインターネットで予約していた、人間ドックに入る日でした。土曜日だったので、赤ちゃんの父上(ちちうえ、そう呼ばせたいとベイビーパパの願い、笑)がずっといてくれたので、私は人間ドックが済んで、3人が病院から自宅へもどってから、メグのアパートへ行きました。夜ご飯には、稲庭うどんを食べてもらいました。

17日(日)、18日(月)、19日(火)、20日(水)、21日(木)、

離日は22日の夜の予定です。あと5日。あとは、メグがんばれとしか・・・

e0010856_045391.jpg

[PR]
# by agsmatters05 | 2017-09-17 00:58 | Trackback | Comments(4)

生まれました。

予定日通り、9月11日のことでした。

e0010856_11114586.jpg


お産はすべてドラマ。一人一人、みんな物語がありますよね。

メグのこともおなじく、です。
でも時間がないので、今はこれだけ。

いそがしいけど、いまのところすべて順調です。
[PR]
# by agsmatters05 | 2017-09-15 11:15 | Trackback | Comments(5)

もういろいろありすぎて、ていねいに書いていられません。
項目だけ。そして、覚え書きの程度で。写真も割愛。

7日(木) かよせんせが宿から駅まで私と荷物を運んでくださいました。元町カフェ
しおかぜとひかりに乗って浜松へ。
浜松でヴァレリーさんを待つ間、待合室のWi-Fi探し。
夜はヴァレリーさんのところに泊めてもらいました。
ヴァレリーさんはアメリカから帰ってきたばかり。翌朝二人とも予定がびっしり。

8日(金) タクシーで朝、ヴァレリーさんのところを8時に出発。9時11分の新幹線ひかり号で、品川まで。
品川から恵比寿へ。恵比寿でコインロッカーに荷物を預けて、恵比寿から都営バスで日赤広尾病院へ。
ちょっと早く着いてしまったけど、午後1時半から「祖父母クラス」。産科医師の話、助産師の話、保育士の話。
おわってから病院の食堂で、祖父母クラスでとなり合った席のご夫婦と話しこんでしまった。イギリス大好きカップルにめぐりあって、赤ちゃんの話よりも、イギリスの話ばかり。

その後、バスで恵比寿へ。恵比寿から原宿。原宿から代々木上原まで移動して、おぼろげながら住所の方向へ向かって歩いていたら、後ろから何と声をかけてくれた人あり。それがなんと当のメグちゃんだった。さすがお腹がでっぱっていた。二人でイタリアンを食べた。

9日(土)入浴、洗髪。とにかく日本は暑い。
12時までに下北沢へ。小田急線で一駅。教え子フランキーに会った。
マジック・スパイスというカレーのお店に連れてう行ってくれた。
辛さの度合いを言葉で表現していたのが面白かった。
そのあと、BnBに戻って2時。ジャパンレールパスを有効利用するために急きょ、山梨へ。
梨泥棒。 故義兄の句集、歌集を読ませてもらった。印鑑証明の話。Calif の姉に電話。

10日、葡萄と梨をもって、9時39分の甲斐路(かいじ)で新宿へ。11時4分新宿着。
小田急で代々木上原へ。重い荷物をBnBにおいて、また駅に戻って、神宮前、表参道出口へ。
長崎時代の同僚、47年のおつきあいのジョイスさんと12時ちょっと遅れてご対面。明治神宮でおしゃべり、いっぱいした。おいしいランチ。ジョイスさんの手作り。
それからJRのレールパスで池袋へ。4時半、
茂さん一家と面会。薫さん(3歳)が大きくなっててびっくり。
それから代々木のメグんちへ。しゃぶしゃぶはおいしかった。その途中でメグの陣痛がはじまって・・・

いつでも病院に行ける用意をして、寝床で待機。
[PR]
# by agsmatters05 | 2017-09-14 06:54 | Trackback | Comments(0)
公務員宿舎 にぎたつ会館、おすすめです。一泊6100円で、この(↓)朝食! サービスもすごいですけど、

宿の朝ごはん
e0010856_2338594.jpg

これ(↑)完食したんです。(驚)

しおかぜ16号、ジャパンレールパスはイイネ。指定席は空いているから。

e0010856_7455490.jpg


瀬戸大橋
e0010856_2340437.jpg


岡山乗り換え―新幹線はきれい。
e0010856_23455070.jpg


浜松、なんで浜松❓
友人に会うため。東京までの中継ぎ地。

待合室のWi-Fi
今回、いかにネット環境をキープするか、相当努力をし続けました。
成功したことも、失敗したことももあります。
結局は成田エアポートで買った1週間制限なしでネットができるシムカード「ユーなりくん、シムカード」4000円を今使っています。(9.11-9.16まで)

ヴァレリーさん。


フェイスブック、ダブルアカウント問題。
[PR]
# by agsmatters05 | 2017-09-12 23:55 | Trackback | Comments(6)
日本6日目。

空き家を見に。すみれ野という団地ですが、住所は「石風呂町」。松山ならではの名前ですね。

e0010856_23223997.jpg


ちょうどお掃除をしてもらったばかりの時でした。ゴミ袋が25個出たと聞きました。

e0010856_23281239.jpg


それから宅急便(着物とか、茶碗類)。山西の宅急便センターまで、タクシーで行き、
その後、新田高校のそばの山西駅から伊予鉄で市駅。市駅から道後へ。

e0010856_23301027.jpg


暑い一日で汗がたくさん出ました。

e0010856_2333014.jpg


道後で足湯。

e0010856_07285.jpg


私も入りました。(左側の方足だけの。ばんそうこうは、靴擦れ、。笑)

e0010856_23553615.jpg


それから、ホテルに戻り、しばらく休んでから、延岡の銀行に電話をしたりして、6時に松山駅へ。
3人の方とお会いして、おしゃべりを楽しみました。さかいせんせ、ごちそうさまでした。
つがさん、タンデム自転車、ボランティア活動、どうか後継ぎがみつかりますように、祈ってます。

ぶらぶらある記(松山駅/居酒屋) | ホットペッパーグルメ

e0010856_23505082.png


いよいよ翌日は松山を離れる日です。
[PR]
# by agsmatters05 | 2017-09-07 00:00 | 行ったところ | Trackback | Comments(0)
松山では道後温泉近くの宿に3泊。 着いて翌日(9月5日)、朝早くから、かよ先生の運転で大きな用事二つ。
一つは、ほったらかしの空き家(一応、マイホーム)でバルサンを焚くこと。三つ焚いてきました。埃だらけの真っ暗な家でした。

すみれ野
e0010856_4454388.jpg

おそらくお隣の奥さま(車庫を使ってもらう代わりに家周りを管理してくださる方)が草取りをやってくださったと思いました。これだけの草取りは相当大変だったはず。

三津- 銀行の件X2
e0010856_456256.png


そのあと、三津地区の銀行へ。かよ先生は車の中でテレビ。手続きは相当時間がかかりました。印鑑変更も、通帳の更新も、住所変更届も、残高証明も、全部まとめておねがいしたものですから。でも、親切に対応してくださって、はるばるここまで来た甲斐がありました。 

車の中で待っていた時、港山に住んでいる元同僚、K先生に電話。今は小説を書いてらっしゃると。ブログか、小説かというような話になって、電話から火花が飛びそうになったとき、銀行の人が外までわざわざ用事が済んだと知らせにきてくれました。

元町カフェ
e0010856_4451450.jpg


私はお腹が一杯なので、(なのに)これ(↑)をいただきました。美味しかったぁ!

ところで、朝食抜きのかよせんせ。まずはこれ(↓)をお召し上がりになりました。
e0010856_9454754.jpg


それからしばらくして、これ(⇓)も。ブログに載せてもいいって、許可もらってます。
e0010856_4515391.jpg


夜は、宮崎からはるばる会いにきてくれた学友と道後温泉本館へ行きました。いいお湯でした。
e0010856_448375.jpg


あちこち見物、撮影をしました。坊ちゃんの間

e0010856_1444963.jpg


本人にも登場してもらいます。だって許可もらってますから(笑)。鉱脈社専務、川口道子(女史)

e0010856_1453071.jpg


順番がちがってますが、宿(にぎたつ会館)の朝食がすごかったんです。(↓)

e0010856_5301852.jpg


完食しました。そして満腹しました。

松山でしたい用事はあと2,3。
九州の銀行のこと、そして新たに降って湧いたフェイスブックの二重アカウント問題。

なんやかんやで松山二日目は過ぎていきました。

昨日一日、更新できなかったので、今日(7日)、宿を出発する直前でおおいそぎでこれだけアップしておきます。また続きもすぐ後を追って書きたいのですが、今日(7日)はいちにち移動日です。松山から浜松まで。
では、では。
[PR]
# by agsmatters05 | 2017-09-06 05:31 | 行ったところ | Trackback | Comments(2)
朝5時半に実家を出ました。その前に3時50分に起きて、4時6分からラジオ深夜便という番組を45分間、聞きました。明治の群像、近代日本を作った人々シリーズその6、津田梅子。

甥っ子君が甲府駅まで車を出してくれました。甥っ子君を含め、実家の家族、親戚の皆さんには、今回、大変すっかり、いろいろと、お世話になりました。甲府駅から静岡駅まで4100円。引換券の購入場所を間違えたための出費でした。

ジャパンレールパス - 静岡駅でついにゲット。静岡駅ではスムーズにてきぱきと対応をしてくれました。
e0010856_140283.jpg


身延線の富士山 -びっくり。今回またまた富士山に遭遇。3度目。
e0010856_1413745.jpg



瀬戸大橋
e0010856_1435240.jpg



松山でだんだん記憶がよみがえる。
海鮮北斗の魚料理 - ごちそうになりました。かよ先生に感謝。してもしきれません。
e0010856_1451485.jpg



夜は道後の宿へ。
e0010856_1473482.jpg

[PR]
# by agsmatters05 | 2017-09-05 01:48 | 行ったところ | Trackback | Comments(0)
日本三日め。(9月3日、日曜日。)

無事一日が終わりました。まだ夜の7時半なのに、寝る用意をはじめます。明日の朝早いからです。

なんで早いかというと、ちょっとまたハプニングがありまして・・・(涙)。

e0010856_195024.png
`

長い話をなるべく短く書いておこうとおもいます。

このジャパン・レイル・パス、一週間の普通車利用で180ポンド、約38800円ぐらいで、JR乗り放題。新幹線も、地方の特急電車も、指定席も、全部込みという切符です。わざわざロンドンの日本大使館へ行き、在留証明をもらい、それからまたロンドンはオックスフォードサーカスにあるリバティーの中のマイバスという旅行会社で、180ポンドほどで、このレイルパスを買いました。正確にはレイルパスをもらう引換券を買ったのでした。

日本でこれを有効に利用するためには、まずこの引換券を、「乗り放題切符」に換えてもらわなければいけない。それはみどりの窓口ならどこでもいい、と思っていたのが、まちがいの素。

実は引換券を「乗り放題券」に換えてもらうためには、かなり限定された場所でないと駄目ということが、今日わかりました。

新幹線の駅はだいたいOKみたいですけど、山梨県内はどこにも、これをやってくれる場所はない!

つまり明日の朝、早くに甲府を出て、身延線で静岡駅へ行くまで、このジャパンレールパスを利用できない、と今日、石和温泉駅のみどりの窓口でいわれました。甲府へ行ってもダメだって。それにいちばん実家の近くの山梨市駅ときたら、昨日甥っ子君にわざわざ連れてってもらったら、何と今年の2月にみどりの窓口は閉鎖になったという貼り紙!

明日の早朝、5時半ごろ甥っ子君が甲府駅まで連れてってくれるって。

山梨は特別いなかだということでしょうか。
安いものを簡単に利用するのは楽じゃない、ということでしょうか。
ていねいに説明書を読みこなさなかった利用者(私)が悪い、ということでしょうか。

というわけで、そろそろ寝る仕度をします。
[PR]
# by agsmatters05 | 2017-09-03 20:12 | 行ったところ | Trackback | Comments(1)

ミニ姉妹会

9月2日(土)のことでした。

e0010856_7125020.jpg


実家に大勢家族があつまってくれました。全部で大人7人、こども4人。

e0010856_2325522.jpg

e0010856_23175288.jpg


昼食をみんなでいただきました。でも、実家からはこの(↓)お山を見ることはできないんです。

e0010856_23142394.jpg


午後、3人姉妹がここに行くことにしました。人呼んで「ほったらかしの湯」。

e0010856_23275081.jpg


露天風呂から上のような富士山がながめられます。

姉妹3人のリユニオンでした。

e0010856_714787.jpg


e0010856_23165920.jpg

[PR]
# by agsmatters05 | 2017-09-03 19:27 | Trackback | Comments(0)
山梨県の実家に逗留中。

e0010856_1041360.jpg


古くて新しいもの=実家。

e0010856_1043064.jpg


生まれた家はそのままとしても、屋根はぜんぜん別の色でした。(藁ぶき屋根だった。)

e0010856_1045577.jpg


それから木々が生い茂り、青々としていました。子供の時見た庭の松ノ木はもっとずっとちいさかったのです。それでもずいぶん幹が太ったことがわかりました。

e0010856_1063395.jpg


果樹栽培の実家。今は幸水(幸せの水)という名前の梨がそれはそれは甘くて、ジューシーで、おいしいのです。
[PR]
# by agsmatters05 | 2017-09-02 23:00 | 行ったところ | Trackback | Comments(2)
9月2日(金) 成田から 山梨へ。

ホテル(レストハウス)からバスでターミナルへ戻り、宅急便を出す。(バスがついたのは4階、宅急便は1階、そうと知らずにターミナルの端から端へ何度も移動。) それから、ATM、自動引き出し。久しぶりのことなので、暗証番号を記した封書をみないとこれができない(涙)。 その後、少しのアメリカドルも日本円に換えてから、高速バスの切符を購入。あっちこっち動き回っておなかも空いてきた11時半ごろ。空港ターミナル内のコンビニ風売店で、まずは小さな助六ずしパック(海苔巻二切れ、いなり二切れ)。それからチーズをまいた竹輪。合計346円。

e0010856_21433295.jpg


それでもまだおなかが空いて、時間が余っていたので、4階まで行って、和食(ピリ辛肉みそうどん、1000円)↑、↓。

e0010856_21434875.jpg


かなりお腹もふくらんできて、バスの時間まであと1時間。今日の課題は、携帯、Wi-Fi、インターネットをどうするか。

e0010856_22175184.jpg


相当、いろいろなお店があって、あっちへ行き、こっちへ行き、何度もお店の人やメグやセガに相談して、結局とにかく、決めました。(↑)  成田市が出したもので、容量は無制限。1週間の期限付きで4000円でした。

これ(↑)を、今使っているアイフォンのなかのシムカードと交換すると、1週間インターネットは使いたい放題。だけど、電話はできなくなるんだそうだ。どうせイギリスのアイフォン契約はO2で、海外では使えない(お金を払えば使えるけど)ことになっているので、イギリスでの電話番号をあきらめて(忘れて)多分明日か明後日から一週間、私のアイフォンはうなり君というシムカードを使うことになりそう。

出発前にめぐからアドバイスをもらっていたユーモバイルというのは、25GBぐらいの容量が使えて、一か月で3500円だというのだけれど、空港内のどこを探してもこれが見つからず、そこをどう解決するかでずいぶん時間がかかった。

e0010856_22112370.jpg


山梨交通の高速バスは1時半、ターミナル2の出発だった。途中の山道を2,3枚パチパチ。だけど、おもうようないい写真は撮れなかった。勝沼あたりで、バスの中から。

e0010856_22114025.jpg


それから一宮はほんの10分足らず。予定より1時間も早く着いてしまい、広場のような駐車場に一人取り残されて、呆然。ここはフルサトのはずなのに、全然見知らぬ場所。もとはパチンコ屋さんがあったそうだけど、つぶれてしまって、遠くに大きなスーパーが一件。荷物がいっぱい(4個、袋二つ、リュックひとつ、小型スーツケース一つ)をもって移動。さてどうしよう。テレフォンカードは持ってるけど、電話が見当たらない。お店の中の人に聞いたら、また別の人にお伺いをしたあげく、一度限りなら町内のことだから、電話を使わせてくれるって。これが日本、これが故郷。

すぐに甥が迎えに来てくれて、無事生家にたどりつきました。最後に帰ったのは13年ぐらい前。甥か姪の結婚式のためだったと思う。両親はすでに私が2003年に日本の住民票をなくす前(渡英前)に他界していたので、この地に戻ってきたのはほんとうに久しぶり。懐かしさと、ものめずらしさが両方甦る。。ただし、やっぱりここに故郷があってくれて、ありがとう、としみじみとおもった。

e0010856_22115075.jpg


今は、姉(長姉)と、甥(その長男)と、甥のお嫁さまの3人暮らし。大きな家だけど、古くてぼろい家なので、次に来るときはこの家があるかどうか、???らしい。




e0010856_22525790.jpg
e0010856_2253836.jpg



e0010856_2253205.jpge0010856_22533030.jpg


姉の手作り、五目赤飯。甥奥さんのほうとう。姉の糠漬け、きゅうり。
[PR]
# by agsmatters05 | 2017-09-01 23:09 | 行ったところ | Trackback | Comments(6)
8月30日(水)
午後6時のフライト。トルコ航空を予約してました。
e0010856_2361576.jpg


でがけのハプニング。全部荷物を車に積み込んで、いざC村を出発、というときにふっといつもあるはずの携帯(アイフォン)がないっ! ない、ない、ない!カバンを何度も探し回り、部屋もトイレも、3,40分さがしました。おかしい、どこへ置いたんだろう? 

ってことで、ふっとそうだ家の電話で呼び出してみればいいのだ、と気が付いて、078・・・・・・222にかけてみました。車の中のスーツケースじゃない。どうやら家の中の台所(そこに私のポシェットと手荷持つカバンがおいてある)ところから弱いけれど呼び出し音。それでカバンを探しましたが、やっぱりない。

ふと目を台所の中にうつしてみたら、おおおあった、あった、ありました。この朝やってきたありがたくない手紙。ロンドンのキャムデン地区の自動車罰金徴収局からでした。

えええ?なんで8月22日(水)、ロンドンの混雑税(コンジェスチョンチャージ)なら、その日に払ったよ。ちゃんと携帯に、払った証明のコード番号ももらってるのに。でもって、よくよく手紙を読んでみたら、混雑税ではなくて、その日にバスレーンを走ったことがカメラに収められていて、これが違反だと。65ポンドとられました。(涙)。日本へ行くまえの大きなハプニング。日本から帰ってから払うとその倍135ポンド払わんならんって。この時、私のケータイをC村の家の電話機のそばにおいたままにしておいたのでした。

e0010856_2365199.jpg


夜の6時出発、一路イスタンブールへ。
機内は空いていて、窓側の席に移動してもいいって。
↓はトルコ航空の機内食。

e0010856_2363049.jpg


イスタンブールについたのは、夜中の12時ごろ。そこで飛行機を乗り換えて、イスタンブール発、成田行きのフライトは31日の朝2時ごろでした。  ↓ はイスタンブールの 夜景。

e0010856_2377100.jpg


だからイスタンブールと成田の間はずっと窓のブラインドをおろして、乗客は眠るしかなかった。今回はあまりいい映画にあたらなかった。ロンドン―トルコ間で「グラビティー、重力」というSFものをみただけ。

e0010856_2415532.jpg


イスタンブールからほぼまっすぐ東へ、東へ、飛行機は飛び、北京の上空、韓国の上空を飛んで、日本の空の上にはいったのが、日本時間の夕方5時半過ぎ。夕陽が翼に映っていました。そして、そして、わかります?↑の写真の画面右下。マウント・フジ。これは長野の上空あたりだったとおもうのですが、やっぱり富士は「頭を雲の上に」出してるんですねえ。この歌を生徒たちに教えたことがありました。あの子たちがいつか日本へ来るとき、この歌を思い出して、富士山の存在を確認してほしい・・・などと思いながら成田に到着。

e0010856_2585916.jpg


成田では、短い時間ながら、四女のよっちゃんがわざわざ、はるばる、会いにきてくれました。ありがとうね、よっちゃん。グリーンサラダもとってもおいしかったです。ごちそうさまでした。

明日は実家、わが生誕の地(笑)、山梨へ向かいます。桃、葡萄、食べ放題かなあ。いっぱい食べさせてもらうぞ。
[PR]
# by agsmatters05 | 2017-09-01 03:17 | 行ったところ | Trackback | Comments(2)
e0010856_12265335.jpg


湖水地方からもどって、ブログ更新ができないままに月末となってしまいました。
明日から日本です。9月23日まで、山梨、松山、東京と移動する予定です。

このページの下にあるコメント欄に、非公開をクリックして、メッセージをいただけたら、個別にお返事できます。非公開メッセージも、パスワードが必要ですが、半角英文字で適当に入れてみてください。これはこのメッセージを書いた本人がこのメッセージ(コメント)を削除したいときに使えるものです。

8月31日夜7時半成田空港着。(第一ターミナル) 空港内のレストハウスというホテル(Tel. 0476-321212) に泊まり、翌日、高速バスで山梨へ行きます。

山梨は9月1,2,3の三日間、そのあと松山に4,5,6の三日間。
9月7日は浜松へ立ち寄り、8日から22日まで渋谷区のAirbnb に滞在します。

これは、半分私的な、半分一般公開の不特定多数(少数)の読者のために書く、覚え書きです。

いろんなことがありすぎて、ほどほどにブログを毎日更新するとかいうことが、なかなかできません。
本当はそうしたいのに、、、

また、タイミングを見計らってせっせと更新しようと思います。
では、いざ出発。(といってもこれからひと眠りしてから、ヒースローに向かうんですが。)
[PR]
# by agsmatters05 | 2017-08-30 12:46 | Trackback | Comments(4)

バタメア 

前の日、ヘルベレンに挑み、足腰の筋肉痛が残る翌日(10日、水)は、平地の軽い歩きということで、ダーウエント・ウォーターのとなりの湖、バタメア(湖)にいきました。

e0010856_18373085.jpg


全部同じ日の写真ですが、雲の流れが早いので、空の色がどんどん変わっていきました。青空が見える時間はあまり長くないのですが。

e0010856_18381083.jpg


湖の周りをぐるっと一巡りするためには2時間半かかるとか。毎年来てるけど、昼すぎから歩き始めてゆっくり歩くと、完全に一巡するのは難しい。一度だけやったことがあるけど。

e0010856_1839092.jpg


この湖の周りは平らな道をぐるっと歩けるので、子供や家族向けにもぴったり。いつかここへ、家族と来れる日が来るか、私?

e0010856_1840133.jpg


そして夜は、いつものブリッジ。ケズウイックの コンサーバティブ・クラブ (conservative club) で。
22人(5テーブルと半分)がプレイして、そのうちなんと8人(4ペア)がビジター、つまり外部からの臨時の参加者だったとは。 (ちなみに、結果は 火曜も木曜も3位。)
[PR]
# by agsmatters05 | 2017-08-11 18:52 | 行ったところ | Trackback | Comments(4)

ヘルベレンとサールメア

7日(月)北上し、8日(火)ダーウエント湖の周りを歩き、(夜はブリッジ)、9日(水)ヘルベレン山の中腹まで行ってきました。夜は湖畔劇場で現代版のシェークスピア(お気に召すまま)。 とりあえず、写真のみ2-3枚。

e0010856_7381353.jpg


ありがたいことに、好天に恵まれました。

e0010856_739505.jpg


10数年来、同じ景色です。
サールメア湖。大都会マンチェスターの水源になっている湖で、遊泳もボート乗りも、いっさい禁止。とにかく細長い湖です。

e0010856_7442152.jpg


これ(↑)は望遠をきかせて撮ったものですが、静かな山の中で、この水の音だけがあたりに響き渡っていました。この音を、このブログに来てくださった方々に届けたいなあ、と思いながら撮りました。
[PR]
# by agsmatters05 | 2017-08-10 07:46 | 行ったところ | Trackback | Comments(2)

カンブリア 2017

カンブリアとは、早く言えば湖水地方のことですが、「湖水地方」って名前がよ過ぎ。しかも広い地域のことですから、毎年お世話になるグレンジ村のB&B、ローラさんちのファームは、本当にその一部分だけ。ブログのタイトルに「湖水地方」とすると、ただそれだけで、検索語に引っかかるかもしれないので、人目を避けるためにあえてタイトルは地味にしました(笑)。

ウインダーメアとか、グラスメアとか名前が知られていて、大勢人が行くところは、私には縁がなくて・・・

e0010856_7191221.jpg


毎年、お世話になるのが、ここ、ダーウエント・ウォ―ター(湖) のほとり、ケズウイックという街にある湖畔劇場。シアターバイザレイク。 朝11時半ごろC村を出発して、およそ450キロ。とちゅう眠くて眠くてM6という高速道路をなんどかサービスエリアで10分ぐらい運転席で眠ったりして、ようやく夕方7時過ぎにケズウイックに着きました。(ここからローラさんちまでは約20分ぐらい)。

e0010856_72021.jpg


とりあえずフェイスブックに載せたのと同じ写真を載せておきますね。

毎年のことですが、さむい北国から 

「暑中お見舞い申し上げます。」



これから一週間、傘さして山歩きの予定です。人呼んで「ホリデー。こういうホリデーもありなん。
[PR]
# by agsmatters05 | 2017-08-08 07:35 | 行ったところ | Trackback | Comments(2)

ブリッジのこと


コントラクト・ブリッジというトランプの競技について、ずっと前からブログ記事を書こう、書こうと思いつつ、なかなか書けなかったんです。あまりにもコトがリアル過ぎて(笑)。今回は、脈絡もなく、ただ写真を並べてみます。一応、全部、ブリッジ関連の写真ばかりです。

e0010856_7403083.jpg


上のプリントは、ある夜の試合(というか、競技会)で、使われたトランプの札の記録です。
一パック52枚の札を四つ(東西南北)に分けて、四辺に座る人がそれぞれ13枚の札を持つ、というわけです。

e0010856_7374689.jpg


これ(↑)はある月曜日の夜、ストークマンデビルというブリッジ会場で、あまりにも夕陽がきれいだったので、試合の途中でパチリとしたものです。

e0010856_737823.jpg


これ(↑)はある木曜日の夜、ドレイトン・パーズロー村のスポーツホールみたいな建物の一部屋で、ブリッジ競技中に撮った写真です。手前の手作りのお菓子、このクラブによく来るマーガレットさんの手作り。マーガレットさんはお菓子作りが上手で、こうやってみんなにふるまってくれるんですが、「おいしい、ありがとう」とお礼を言うと、「へえ、こんなんが好きなの?」といわんばかりの、返事をいつもしてくれるんです。作ってもあまり自分では食べない人なのかもしれない。(笑)

e0010856_7381113.jpg


これ(↑)はA市のマルティ・カルチャー・センターというところの写真。ここへは、毎週火曜日の夜7時過ぎから10時半まで。7時にここに到着しても、まだ明るかった時に撮ってみました。

e0010856_10154718.jpg


これ(↑)は同じ火曜日の会場を別の日に中から撮ったもの。手前に映っているのは、ピーターさんとモーリンさん。(無断掲載です、笑)

e0010856_10161387.jpg


これ(↑)は今日(8月4日、金)に撮りました。ドレイトン・パーズローは、週2回、木曜の夜と金曜の午後通っています。
e0010856_10163063.jpg


同じくドレイトン・パーズローブリッジクラブの入り口。

ここはアビーさんというイギリスで最年少で国代表になってヨーロッパ選手権とかに出場したという女性の主催するクラブです。彼女はとても小柄で明るくて、オックスフォード大数学科出身のブリッジの強豪です。私の金曜日のパートナー、ポールさんはいつも難しい手があると、アビーに聞かなくちゃわからん、アビーに聞いてみよう、アビーはこう言ってる、アビー、アビー、アビーって言いどおしなんです。

e0010856_10164881.jpg


同じ場所、正面の入り口。入り口はどうってことない、ささいな建物に見えるデショ。でも、中の競技が始まると、大変なんです。

e0010856_101789.jpg


今日は、9テーブル。ということは9X4=36人が競技したことになります。今日は私は年中一人でやってくるリチャードさんと組みました。前にトップになったこともあるパートナー、リチャードさんでしたが、今日は、調子が悪くて真ん中より下、6番目ぐらいでした。48%。 50%以上取らないと、レベルアップできません。でも、ブリッジって、いつでも勝てる、いつでも調子がいいって訳にはいかないゲームなんです。とても、運不運が左右します。だからと言って、ポーカーみたいに全くの偶然で勝ち負けが決まるかというと、とんでもない。アビーさんみたいな国代表がいるからには、運ばかりに頼っているゲームでないこと、スキル、頭脳、根性、記憶力、洞察力、もろもろのメンタリティーが必要とされるゲームです。

e0010856_10172371.jpg


これ(↑)は、今日の手(ボード)の一つ。リチャードさんが1NT と言ったので、私は約束通り、ポイントが11点だったので2S(スペードの2)とビッドして、リチャードさんが3NT.無事、コントラクトを果たしたゲームでした。13枚の手札のうち、こんな風に一つの種類(ここではダイヤ)だけが多くて、スペードがない手札なんて、そうざらにおめにかかる手札じゃないんです。こういう風にテーブルの上にさらけ出すのは、ダミーと言って、これはリチャードさんがプレイして、私は黙って、待機しているというわけです。

ああ、もう書き始めたらたいへん。このゲームの手引書、指南書、教則本、問題集、山のように出版されています。とてもここで説明を始めるわけにはいかない。でも、なんとかこれを読む方にこのゲームのことをわかってもらいたい、というときは、どうしたらいいんでしょう????(笑)
[PR]
# by agsmatters05 | 2017-08-04 23:56 | ブリッジのこと | Trackback | Comments(0)
C村のボランティア・シェフとして、かれこれ14年ぐらいを過ごしてきました。C村に住み始めたころは、ルイちゃんもララちゃんも生まれてなかった。でも9月からは二人とも中学生。とりあえずこの夏休み、C村に来ているので、私はキッチンにいる時間が長いです。ま、材料と時間があれば、キッチンで料理するのは、苦にならないです。ただし、作ったものを喜んで食べてもらえるか、もらえないか、この辺は微妙だ。

e0010856_5253620.jpg


先週3,4日、ララちゃんが一人でC村に泊まっていた時、最後の日にこれ(↑)を作りました。スモークサーモンはレモン汁に漬けておいたけど、酸っぱすぎたのであとからちょっと砂糖を加えました。人呼んで「サーモン・ロール」

e0010856_5285663.jpg


ララちゃんが帰る前の日、何かリクエストはあるか?と聞いたら、「アイランド・ライス」だと。これはハヤシライスを挽肉で作り、白いご飯をお皿の真ん中に島(アイランド)のようにおいて、まわりをハヤシライスの海で囲んだ料理。日本のハヤシライスの素がおいしいですが、どうしてもそれがないときは、よおく玉ねぎを炒めて、ひき肉を加えてから、トマトケチャップ、ウスターソース、それからとろみのでる粉(片栗粉とか、コーンスターチとか、炒めた小麦粉か、ほかのルウの素などを入れて、ハヤシライス風にしあげたもの。今回ララちゃんがお替わりをした唯一の料理でした。


ぎょうざ

e0010856_5353166.jpg


これは長崎時代に中国人のお医者様で留学生だったヤン先生から習いました。ニラも白菜もなかったけど、ねぎをたくさん入れて豚ひき肉とごま油その他の調味料を使って、具をつくりました。皮は、グーグルして、薄力粉と強力粉を半々に混ぜたもので作りました。もうちょっと柔らかい皮にすればよかったけど、固めにこねたので、伸ばすのが大変でした。

e0010856_5351389.jpg


味は良くて、私は美味しかったのですが、なぜかララちゃんには不評でした。よって、40個作って、半分ぐらいは冷凍しました。

アップルケーキ(↓)

e0010856_5365677.jpg


これはもう十八番。本当に簡単に作れます。 エキサイトブログ、「ばあさんがじいさんに作る食卓」からレシピーをいただきました。リンゴはこの国では安いので、大量にリンゴを使います。ブログのレシピーより、3倍ぐらい大量のリンゴをいれても、ちゃんと作れます。私の生徒たちは何度もこれを食べさせられています。これを見ると「馬鹿の一つ覚え」という諺が生徒の口から出てくるほど。(笑)

e0010856_537131.jpg


このほかに、サラダや、フルーツミックスや、そうだ、コーヒーゼリーも作ったよ。

e0010856_5541639.jpg


ここ2,3日ララちゃんはクリケットの合宿でいないので、私は料理をしていませんが、また明日(日曜日)から4,5日、ルイちゃん、ララちゃんがC村にやってくるので、ほかに料理人のいないこの家で私は、せっせとボランティア・シェフ業に励みます。

ほかに、パスタ(ピザ、スパゲッティー)や、サンドイッチも作りました。時間がないときは冷凍のフィッシュフィンガーみたいなのを使ったり、缶詰スープを一品として加えたりします。私が心掛けることは、やっぱり野菜をたくさん使うことです。サラダなどをいつも添えるのに、残されるとガックリですが。
[PR]
# by agsmatters05 | 2017-07-30 07:25 | 食べたもの、作った料理 | Trackback | Comments(4)

紫蘇とアボカド

繁子さんから種を贈っていただき、なんとか(素人園芸で)見よう見まねの紫蘇の葉づくり。

7月18日の紫蘇はこんな(↓)でした。

e0010856_7325561.jpg


なかなか大きくなってくれません。

e0010856_733342.jpg


最近雨が多くて、どうやら水をやり過ぎた気配。鉢に水たまりができてしまい、鉢(プランター)を傾けて、水を外へだしてやったりしました。

10日後の7月28日。たまに晴れ間が出た時に撮りましたけど、ほらね、全然大きくなってくれてない(↓)でしょ。

e0010856_457783.jpg


少しだけ家の中の鉢に移したもの(↓)もあるんです。

e0010856_50427.jpg


どうやら、ほうれん草はダメみたいです。

e0010856_521729.jpg


こんな(↑)感じで、黄色い葉のまま、花が咲いて実がなり始めて、全然ほうれん草のイメージに近づいてくれません。繁子さん、ごめんなさい。まだ種は残ってますが、今年はもう寒くなって育ちきれない感じです。家の中で育てるか、来年まで待つか、とします。

e0010856_55156.jpg


青じそだけは、なんとか8月末に日本へ行く前に、白いご飯の上にゴマダレに浸した青じそ漬けをのっけて、食べてみようとおもっています。どんなに小さい葉っぱでも、食べてみるつもり。(笑)

そのほか、アボカドは、すでに鉢が三つに増えています。一つはかなり葉が黄ばんできていますが。

e0010856_5101047.jpg


三つのうちで、これ(↑)が一番青々してます。ここまで来るのにどのくらいかかったでしょう?ほったらかしで、アボカドの種を水に漬けておいただけ、2,3カ月、水を換えるだけで何にもしないんですが、そのうちに種が割れて芽が出て来たら鉢に移してやります。

このアボカドの笑い話。

先日のラングエッジデーの時。自己紹介の文章の中で、「私は〇〇が好きです」という例文に、私が自分の例として「わたしは アボカドがすきです。わたしはバイオレンス(暴力)がきらいです」と言ってみました。するとそのあと、あるせいとが、「わたしはチョコレートがすきです。わたしはアボカドがきらいです」だって。してやられました。(笑)
[PR]
# by agsmatters05 | 2017-07-29 05:19 | 食べたもの、作った料理 | Trackback | Comments(0)
7月16日(日曜日)のことでした。

ウインブルドンの最終日。フェデラーが史上最多の優勝記録(8回)を飾って、カップ(賜杯)をゲット。この最終戦では、家族総出で応援するのは、微笑ましいですよね。スイスから学齢期の子供たちの学校を休ませてもここに来て試合場に臨ませるのは、莫大な優勝賞金(3億円)を知れば、納得でしょうか。いえ、賞金の多少ではなく、こういう大会で家族ぐるみというのは、スポーツ精神のあり方をある程度反映しているような気もして、イイネをクリックしたくなります。ところで、このレベルのスポーツ選手は、フェデラー夫妻がケンブリッジ侯爵夫人(つまりケイト・ミドルトンのことですが)の妹さん(ピッパ・ミドルトン)の結婚式の招待客に入っていたことなどからしても、完全にセレブのお仲間としてお付き合いのある(ハイ)ソサイエティーができているのでしょうね。などとこれはミーハーの脱線話でした。

このテニスの試合のためにかどうか、この日のパーティーは夕方7時からとのことでした。いつも、こういう言語学科の懇親会の世話役をしてくれるフランス語教師助手のマダム・ブラウンは、なんとお膳立てだけして、この日は欠席ですって。それがわかったのは、当日のフェイスブックでした。なんとマダム・ブラウンはウインブルドンの入場券が抽選で大当たり、しかも男子シングルス決勝戦の席が当たったのだそうです。こんなラッキーな話、100万円の宝くじ当たり級の幸運ではないでしょうか。

というわけで、ジャッキー先生のお宅での3年目の持ち寄りパーティー。
去年のお別れ会は ここ。その前の年のは ここ

マダム・ブラウンの事前イーメールの指示通りに、椅子と食べ物、飲み物などを持参してでかけました。日曜日のこの日、私が持って行くものとして予告しておいたのは、恒例の、そして好評の(と言わせてもらう)お寿司。それに何を作るか決められないまま「プラスアルファの一品」ということにしてありました。

ほぼ一日中、下ごしらえを加えれば前日から二日がかりで大量に用意したお寿司と揚げ物。揚げ物と言ってもささみのフライと、玉ねぎ+人参のかき揚げなどでした。以下、ここに載せる写真は、残念ながら半分は料理途中のもの、そして持参した肝心のお寿司と揚げ物のお皿は、撮り忘れ、でした。(涙) 飾り付けも工夫して、ほどよくおいしそうにできて、スイカ以外は全部さばけてしまったので、出来上がり作品の写真がありません。(ザンネン!)

e0010856_7134731.jpg


これ(↑)はいつもの細巻きの芯。

e0010856_7154938.jpg


これ(↑)は太巻きの芯として、人参、パースニップのスティックをローストしたもの。卵焼きもたくさん用意しました。今回は、細長く切って芯にしたほか、平べったく焼いた卵焼きを海苔の代わりに、卵巻きとして、加えました。

e0010856_7163776.jpg


鶏ささみのフライ。前の日から下味をたっぷり(レモン、にんにく、しょうがをおろしたもの)漬けておいて、大量に揚げました。

e0010856_7172191.jpg


料理の途中で、思いついた時に、パチパチと撮りまとめた写真ばかりです。

e0010856_7181016.jpg


フライのコロモが残ったので、マッシュルームもまるごとフライにしました。

e0010856_7185246.jpg


これがかき揚げ。

e0010856_7193948.jpg


スイカ(2ポンド300円ぐらい)の大玉を一つ買ってきて、大量に切り分けて一皿にしてみたのですが、これはあまり売れなかった。デザートとして、甘いクリームたっぷりのケーキを食べる人達は、あまりそこでスイカを食べたいと思わなかったみたいです。それに、このスイカ、あんまり甘くなかった。

e0010856_720169.jpg


7時といってもこんな(↑)感じ。学校(仕事)があと一週間で終わるという気分がたっぷりのセンセーたち。ジャッキー先生のお庭で誰が持ってきたのか木製の棒投げゲームで遊んでいました。

e0010856_7205282.jpg


残念ながら、歓談の途中で雨が降り始め、食事は半分外、半分家の中で、でした。

e0010856_7213015.jpg


ジャッキー先生のうちの黒猫。どうか幸運をもたらしておくれ。

e0010856_72233.jpg


デザートのテーブルの一部のみ、撮影成功。

e0010856_7223180.jpg


生クリームたっぷりのケーキ、おいしかったです。

e0010856_7225631.jpg


今年退職される先生はお二人。一人はこの学校に22年、もう一人は16年、とか。

e0010856_7241861.jpg


ほかに、女子校の語学の先生たちと、ドイツの交換プログラムの引率の先生たちも加えて、最後に送別と感謝のごあいさつ。自分たちで持ち寄ったものを全部片付けて、お皿も自分で持ち帰り、無事にお開きとなりました。多分、来年はもうこのお別れ会はないのではという予感がします。年配の語学の先生があまりいないと思うので。こういう会はたぶん、それぞれの科目ごとにきっと開かれているのだろうとおもうのですが、噂話さえ聞いたことない。
[PR]
# by agsmatters05 | 2017-07-27 07:53 | 食べたもの、作った料理 | Trackback | Comments(0)
7月19日(水)のことでした。水曜日は授業(しごと)がない日だったので、ずうっと前から行こう行こうと思っていたロンドンの駐英日本大使館に行ってきました。おなじみのグリーンパークのあの場所です。「思い立ったが吉日」、と自分に言い聞かせて、重い腰をあげました。それでも昼過ぎからマイカーでの出発。イーリングのセガのところに車を停めて、そこから地下鉄で行きました。いわゆるピカデリーライン。セガはもちろん不在でしたが。

e0010856_614531.jpg


ピカデリーラインの「ノース・イーリング」という駅(↑)です。グリーンパークまでは約25分間の距離ですが、本数がそれほど多いわけじゃあないので、所要時間は40分ぐらい見ておく必要がありそうです。セガの家からノースイーリングの駅までは歩いて10分ぐらい。ゾーン1(都心)までは片道で2.80ポンド(約400円ぐらい)。

e0010856_65982.jpg


乗り換えなしというところが助かります。すぐにグリーンパークに着きました。

e0010856_665116.jpg


ロンドンの景色3点、田舎ものですので、お上りさん根性を出して、カメラをあちこちに向けてしまいました。

e0010856_68482.jpg


ま、それがどうした、というような画像ですが・・・(笑)

e0010856_685668.jpg


人も車もいっぱいで、見慣れた場所ですが、知ってる人が一人としているわけじゃない。孤独といえば、孤独。でも、見慣れた場所だから、寂しいとも思えない感覚。

e0010856_695169.jpg


グリーンパークの駅から歩いてほんの5分。大使館に着きました。

e0010856_6105694.jpg


在留証明書を発行してもらいにきました。これは、本人が出頭しないと出してもらえない書類です。もちろん、9月の日本滞在中に移動する手段として、ジャパン・レイル・パスを買うために。10年以上前にこの大使館にイギリスに住み始めました、という届けが出してあれば、そのコピーを無料で発行してくれるといわれました。ジャパン・レイル・パスのためには、このコピーでいいのだそうです。ただはありがたい(笑)。

e0010856_611578.jpg


この(↑)写真はすべての用事を済ませて大使館の外へ出るところで撮りました。実はここでも北斎展をやっていました。撮影禁止がとっても残念でした。大英博物館の展示ほど充実してはいませんが、いい作品ばかりていねいに展示してあり、どれを見ても味わい深いものがありました。

e0010856_6125990.jpg


これ(↑)も大使館の外の壁(塀)にくっつけてありました。

e0010856_6311369.jpg


そうして歩いてグリーンパークの駅のエスカレーター(↑、↓)。C村の景色とはだいぶ違うでしょ。

e0010856_6315466.jpg


そうして無事にまたノース・イーリングに戻ってきました。誰もいないセガの家に立ち寄って、15分ほど引っ越し荷物の包み紙などを整理してあげて、5時15分にまた車でC村へ戻りました。

e0010856_6322529.jpg


このあと、すぐウイードンのJBさんを車に乗っけて、プリンセス・リズボロー(プリ・ボロ)のブリッジクラブにぎりぎり7時半に着いて、この夜は、月に一度の4人一組でやるティーム戦でした。(結果は6チーム中の2位だった。悪くない。)

とにかく、在留証明書をもらったので、次はジャパン・レイル・パスを買いに、マイバス(ロンドンは、オックスフォードサーカスにあるリバティーの建物の中の旅行会社)にでかけていかねばなりません。8月中にこれをする必要があります。8月末日から3週間の日本行き。だんだん日数がなくなってきています。あとちょうど5週間。メグのお腹もだいぶ膨らんできているようです。
[PR]
# by agsmatters05 | 2017-07-26 09:20 | 行ったところ | Trackback | Comments(0)
7月14日(金)のことでした。

紅茶国のセカンダリースクール(中学、高校)は、5月6月の試験シーズンを終えると、ずいぶん気楽な授業が増えるみたいです。学年や学科目を中心にいろいろなトリップや行事のシーズン到来です。

このラングエッジ―デーの催しは、かれこれ2,3か月前からキャ先生(MFLのヘッド、元上司)のメールで、依頼されていたものでした。依頼、といっても 英語では Would you like to join・・・ ?とか  Would you be interested in・・・?という問いかけで、「やっていただけますか?」というよりは「やりたいですか?」という感じの問い合わせでした。 

一日中、同じセッションを6回やる、というのは、前にH女子校で「ジャパン・デー」をしたときとおなじ。今度は8年生(12,13歳)を対象に、15人程度のグループに日本語の手ほどき(紹介?)をする、というものでした。

e0010856_5261740.jpg


キャ先生から前もって指示を受けていたのは、この日にはいろいろな言語のオンパレードで、次のような表現を教えてほしい、といわれました。

「こんにちは、おげんきですか。はじめまして。わたしは 〇〇(名前) です。 〇才です。 〇〇にすんでいます。おとうと、いもうと、あに、あねがいます。 〇〇が好きです。 XXがきらいです。 ▽▽をします。 □□ができます。 どうぞよろしく。」


e0010856_525241.jpg


この日は、日本語のほかに、イタリア語、ポーランド語、ヒンズー語、ギリシア語、そして ドイツ語でハンドボールをしたり、フランス語でハリーポッターのクイズをしたり、といったプログラムでした。なぜそうなったかわからないけど、おりがみのセッションも含めよう、ということで、だれにその指導(監督、コーチ、手ほどき)をしてもらうか、長いこと決まらずに思案していました。

e0010856_527684.jpg


結局、おりがみの部は、二人の生徒(12年生)に面倒を見てもらえることになり、前の日に千羽鶴などを飾り付けて、手持ちの折り紙などを用意しておきました。全部ボランティアだというので、おりがみも持ち出し(寄付)、日本語レッスンもノーペイだって。しっかたないですよね、お世話になった職場ですから。

下の千羽鶴は倉庫にしまっておいたものをひっぱり出してきて、使ったのですが、ホワイトボードになにやら文字を書いたのは、私じゃありません。12年生の一人、ウイリアム君。千羽鶴と間違えて、千鳥と書いたみたい(笑)。

e0010856_5322374.jpg


とにかく、このおりがみ部門を引き受けてくれた一人R君は、小さい頃(というのは3,4年前、彼が7年生、8年生だった頃ですが)、ジャパン・クラブに来て一人でせっせと折り紙を作っていた子でした。その後、ハウスアートと呼ばれる、縦割りクラス別学内美術作品コンクールなどでも、このR君は驚くべきおりがみ作品を作って出していたのでした。 というわkで、このおりがみ指導を頼める人はR君しかいないと思い、ある日はるばる校内の居所をたずね宛てて、R君にお願いしたら、快く引き受けてくれたのでした。

e0010856_5305142.jpg


日本語のほうは、ジャパンクラブと、ほかに日本語を勉強している合計8,9人に、上の文例に自分の名前や言葉を当てはめてレコーディングしてもらい、(Audacity というプログラムを使う)、写真をつけて、本番に備えました。

e0010856_5274916.jpg


文字は扱うなというのがキャ先生の指示だったので、全部ローマ字で提示しました。これが結構呑み込みが早くて、一回40分のセッションで、自分のことを一通り言えるようになる生徒が何人もいました。それにテープを聞かせて、はい次はテオ君の自己紹介を聞きましょう。彼はどこに住んでるか?きょうだいは? すきなものは?なにができるといっていましたか?」というぐあいに、テープを聞いたあとで質問(クイズ)をだしました。これが結構、面白かった。

e0010856_5284150.jpg


ほかのクラスに行くヒマもなく、一日中立ち通しで、6回セッションをするのは、やっぱりきつかったです。ふだん、10時前に起きる必要がない暮らしをしていると、朝7時に起きて、8時半に登校して、9時から3時半まで教室で立ちっぱなしというのは、やはり大仕事でした。

e0010856_5314759.jpg


だから、そのご褒美に、終わったらすぐミルトン・キーンズのブリッジクラブに行って、ブリッジゲームで気分転換をしました。この日のお相手(パートナー)は LL氏。往復のアッシーも務めたので、フウ、疲れもたまりました。

e0010856_5293755.jpg


それから四日後(7月18日、火曜日)のことでした。

e0010856_5524330.jpg


キャ先生からいただいてしまいました。(↑ ↓)

e0010856_553365.jpg


これってきっとキャ先生のポケットマネーからだとおもうのです。なにしろ紅茶国は財政難。緊縮財政のあおりでどこもかしこも先立つものがない。こういう行事を予算なしでまかなうのは、気の毒なような、いじましいような・・・。一番苦労したのは、企画から実行までを担当したキャ先生だったとおもいます。そして一番楽しんだのは、生徒たちだったでしょう。だって、いつもの授業は忘れて、いろいろめずらしい言語の話が聞けたのですから。
[PR]
# by agsmatters05 | 2017-07-26 08:31 | イベント | Trackback | Comments(2)

パブランチ

7月生まれのお祝い会がありました。、パブランチ。7月9日(土)
オービングという村の「ブラックボーイ」というパブで。

e0010856_7502584.jpg


これ(↓)は何でこんな写真を撮ったのか、削除しようかとおもったのですが、

e0010856_7505353.jpg


よく見ると(↓)

e0010856_772814.jpg


紅茶国ではこういう風景が珍しくない、ということをお伝えするために、写真を撮ったのでした。馬が道路を通っているときは時速を20マイル以下(約30キロ以下)に落さないといけません。

e0010856_7512130.jpg


入り口に咲いていました(↑)。天気が良くて、ヒマだったので(笑)。

e0010856_7514186.jpg


この日に食べたものはこれ(↑)でした。蟹。その前に半パイントのサイダーを飲んでなんだかお腹が膨れてしまい、食べきれなくて持ち帰りしました。サラダ風のものだったので、冷蔵庫で翌日いただきました。

こういう盛り付け方、今風なんでしょうか。最近のイングリッシュ・パブ・フード。シェフ同志のトレーニングや、情報交換も盛んに行われているのではないでしょうか。料理番組も盛んだし。

e0010856_752225.jpg


場所を移して、外でデザート。

e0010856_752554.jpg


ふつう、イギリスの並のパブで、飲み物をつけて、前菜、メイン、デザートを頼むとだいたい30ポンドから40ポンド(だいたい5000円)。自分で材料を買ってくれば同じ金額でもっといろいろたくさん、食べられるのですが、そうは言っても、時と場合に応じてパブ・ランチも楽しみの一つになります。
[PR]
# by agsmatters05 | 2017-07-24 07:23 | 食べたもの、作った料理 | Trackback | Comments(3)
葛飾北斎の展覧会を大英博物館に見に行ったのは、7月9日(日)のことでした。もう2週間も前のこと。
やはり、作品は見ごたえがあったけど、実際には電車に乗ってロンドンまでお上りさんして、またC村へ帰ってくるまでの写真のほうがたくさんカメラに残りました。だって、館内は撮影禁止なんだもの。

というわけで、行き帰りの写真をここに載せてみようとおもいます。

e0010856_457876.jpg


C村の近くのレイトン・バザードという駅から、ロンドン・ミッドランドという鉄道会社の電車に乗って、約40分ぐらいで、ロンドン・ユーストンの駅(↑)に着きます。

e0010856_458532.jpg


ユーストンの駅は、私にとっての上野駅。思い出の、懐かしの、駅なんです。いつ来ても人がいっぱいですが、これ(↑)は、駅から離れて駅のほうに向かって緑の樹木と赤い2階建てバスをまとめて撮ったもの。さわやかな夏らしい一日でした。

e0010856_4584725.jpg


そうしてユーストンから大英博物館まで歩いて15分ぐらい。その途中にいつものタビストック・スクエアという広場があって、例のガンジーさんにあいさつ。この頃は彼を拝まない。なぜっていろんな女の人といっぱい寝たという話があるから。この禁欲主義の権化が複数の女性と裸で寝床を共にしたという事実を、ウイキペディアによれば、

晩年の女性とのブラフマチャリヤの実験に関しては、どこからどこまでが事実なのかを明確に判断することは難しい。しばしば、これらの実験が、ガンディーの他の莫大な業績に先行して指摘されるのは、エリクソンによると、「結局のところ、偉大な混乱は偉大さのしるしでもありうる」[22]からであろう。


ということらしいので、複雑な思いで、煮え切らないままに眺めて、そこを立ち去る。。

e0010856_4595449.jpg


タビストックスクエアからそのまま西へ歩いていくと、次に目に入ってくるのが、これ(↑)。 左はロイヤル・インターナショナル・ホテル。右はインスティチュート・オブ・エデュケーション(通称IOE,アイ、オー、イー)と呼んでいた、懐かしの建物。ロンドン大学大学院、教育研究所。ここも思い出の場所。96年といえばかれこれ20年前ではないか。ちょうどブレア政権が誕生したころ。ここでだいぶ年を食っていたけれど、大学院生活をはじめたのだった。そして、上の建物の右側のある教室で授業を受けているとき、道路一つ隔てた左側のホテルの窓が丸見えで、あるときは全裸の男女の姿を窓越しにもろに眺めることができたりして、ビックラ仰天したものだった。それが、このラッセルスクエア界隈の雰囲気といえば、そうも言える。ここは大学街であり、同時にロマンの街でもあるのだった。

e0010856_504636.jpg


それからさらにもっと西へ進むと、ラッセル・スクエア。都会に緑があるのはいいことだといつも思う。それにまた季節がいい。暑すぎず、寒すぎず、ほどよい気温でさわやかそのもの。ここでこの時を憩わずして、どんな人生の快楽がありえようかといわんばかりの、昼下がり。

e0010856_514122.jpg


2,3枚、パノラマ写真を撮ってから、さらに西へ進むとめざすブリティッシュ・ミュージアム。

e0010856_523048.jpg


日曜日の午後3時ごろ。人出はいつもこんな感じなんだろうか。それともやっぱりいつもより多いのかな。

e0010856_531832.jpg


はるばる来ました、北斎展(↑)。

e0010856_541347.jpg


中に入るのはタダ。そこからさらにまっすぐ進んで特設展の会場へ。この(↑)の円形の建物はエリザベス女王のミレニアム(2000年紀)を祝って建てられたものらしい。

この建物の中の北斎展を見て、もう足が痛くなり、しばらく空いていたベンチで腰かけて休んだりした。かなり歩きずくめで、しかも柔らかい靴じゃなかったから(涙)。

それからトコトコ痛い足をなだめながらもと来た道を歩いて、ロイヤルインターナショナルホテルの反対側の中華料理店。
e0010856_55465.jpg


「正宗川菜・東北菜」「名厨小菜」「チャイナ・シティー」 というような名前のお店。本当はここいつもさそさんとくるところ。バーミンガムの日本語教師。あいにく北斎展の予約日が合わなくて、一人ごはん。


e0010856_5132279.jpg
e0010856_5123336.jpg


e0010856_5112095.jpg

ワンタンと餃子は程よい量だったけど、青物(中国ブロッコリー、一節にはスペイン産とも・・・?)のガーリック炒めがちょっと塩からくて、多すぎた。でも全部完食した。めずらしく一人でレストランにはいっちゃった。(⇐貧乏人なのに。) 

だから、展覧会の切符が13ポンド、電車代が10ポンド、DVDが7ポンド、夕食代が25ポンド、全部でおよそ55ポンド。といえば、ウーン、約8000円の出費なりき。そりゃそうだわさ。でかければ当然出費ゼロってわけにはいかないよね。ま、たまには自分のために自分のお金を使うのも、ありだよね。まだ借金暮らしじゃ、ないもん。(笑)
[PR]
# by agsmatters05 | 2017-07-23 09:17 | 行ったところ | Trackback | Comments(2)
大英博物館の「北斎展」で、めずらしくDVDを買ってきてしまいました。その理由の一つは、感銘深い作品を見せてもらっても、写真に撮っておくことができなかったため。

(今日、7月15日)ようやくDVDを全部見終えることができました。1時間半ぐらいのていねいに作られた北斎紹介と、北斎礼賛のDVDです。

以下、PC画面上の作品のいくつかをこちらにも載せさせていただきます。素人作業なので、部屋の電灯が画面に映っていたり、こちらのカメラが映っていたり、あまり良い出来栄えの写真ではありませんが、気は心ということで、せめてもの映像をお楽しみください。

e0010856_815077.jpg


とにかく、北斎という人は、ピカソのように(とDVDでも言ってました)、こどもの頃(6歳)から筆を手に持ち絵を書き始めて、90歳でなくなるまでとにかく寝ても起きても、絵を描き続けた人でした。

e0010856_8151581.jpg


そして、生涯の90年間で、その作品がどんどん進化していったのでした。40代の時と、60代の時と、70代のときと、80歳を超えてからの絵と、画風といい、画題といい、あらゆるものを描き続けた人でした。

e0010856_8153214.jpg


ある意味で、シェークスピアを思わせるふしがあります。一つの道に熟達していくときの、鬼気迫る迫力。

e0010856_8155475.jpg


何といっても、デザインの斬新さ!構図のみごとさ。

e0010856_8161322.jpg


生涯で、名前を30回変えて、住居を93回変えたそうです。すごい!

e0010856_8163153.jpg


これ(↑)の中心になるマガモ(↓)もすごいですけど、画面を左から右下へカーブして流れるような幾筋もの線が、すごくないでしょうか。水の流れを思わせる線なのでしょうが、とうに写実を突き抜けて、象徴の域にいますよね。この写実から入って、それを超越して象徴の領域に入っていく表現力がすごい!

e0010856_8165334.jpg
色がきれい(↑)。

e0010856_8171093.jpg


単なる龍じゃないですよね。展示品を見ながら、なぜか「鬼気迫る」という言葉が浮かんできて、圧倒されました。

e0010856_8173581.jpg


これ(↑)は90歳になってからの作品。110歳になったら本当に最高の絵が描けるだろうと、本人の言。

e0010856_8175677.jpg


これ(↑)はほとんど晩年のもので、富士のいただきから舞い上がる黒煙のなかに描かれた龍一匹。これがまさに北斎その人でなくて誰でしょう、、、というようなDVDの解説でした。シェークスピアの晩年の作品「テンペスト、嵐」に出てくる主人公プロスペローがまさに作者(シェークスピア)の本音だと思わせる言葉を述べているように、この北斎の晩年の作品の中に、画家自身が投影されていると受け取るのは、間違っていないという気がします。

e0010856_8181633.jpg


芥子(けし),英語名Poppy 

e0010856_935674.jpg

e0010856_81838100.jpg


滝の音が聞こえてくるような・・・ と解説の人が言っていました。今の人は、素晴らしいけしきを前にして、カメラを取り出して写真を撮ってそれでおわり、という人が多すぎる、とも言っていました。それと、富嶽三十六景もそうだけど、自然描写、風景画のなかに人が、人間が、人生が、生活がいつも描かれているところが、北斎の「人間味」。

e0010856_8185555.jpg


天然痘をやっつけてくれるという伝説のショーキ(さま?)

e0010856_8205092.jpg


迫力、リアリティー。想像上でよくもまあこれだけ描けるものかと。

e0010856_821961.jpg


自画像(↑)。   90歳になってからの作品三点(↓)。

e0010856_8213085.jpg


そのほか、ウイキピディアのこのページには、もろもろの北斎エピソードがたっぷりと書かれていて、これらについては、ブリティッシュミュージアムの北斎展ではあまり(ほとんど)触れていなかったです。金銭に無頓着だったとか、掃除や家事をせずにゴミの中で暮らしていたとか、頼まれて描く絵も、気に食わなければ引き受けないとか。面白エピソード満載のウイキ様説明がありました。

More ウイキぺディアの説明
[PR]
# by agsmatters05 | 2017-07-16 10:08 | 行ったところ | Trackback | Comments(5)
盛んに話題になっていた大英博物館の北斎展に行ってきました。7月9日(日曜日).

e0010856_965864.jpg


入場料は12+1ポンド(約1900円)。事前にネットで予約しておくと、並ばないで入館できると聞いていたので、日曜の17時50分入館の切符を買いました。それがオンライン予約できる一番早い切符だった。

e0010856_973767.jpg


それでもメールに送られてきたチケットには、混雑するから早めに来るように、と書いてあったので、3時ごろ出かけていった。

e0010856_98086.jpg


結局、ちょっと説明したら、そのまま中に入れてくれた。こういうところはイギリスらしい。四角四面に規則一点張りにならないところ。だいたい入場制限すること自体がかなり大まかな流れをコントロールするためのものだから、一人早めに入ったとか遅れたとかはあまり問題がない。イギリス流の鷹揚さ。

e0010856_985874.jpg


北斎についてていねいにメモを取りながら、じっくりと時間をかけて説明を読んで作品鑑賞をしました。オーディオテープがあったのに、うっかりしてをそれをスキップしてしまった。

e0010856_9145668.png


↑ は、レイトンバザードの駅と、北斎展のパンフレット。当日、FBにアップした情報でした。実はこれ(右側のパンフレット)は、O君のお母さんが,とてもいいからぜひ見に行くようにと、わざわざ送ってくださったものでした。電車代は10ポンドぐらい。ユーストンから大英博物館まで歩いた。足がいたくなって困った。


館内は撮影禁止なのに、写真撮ってる人、いっぱいいた。みつかると係り員がきて、止められていた。でも、撮ってしまった写真を消せとは言ってなかった。情報の流出を防ぐための撮影禁止ではなくて、作品を保護するための撮影禁止の目的だから、だろうか。 

館内の作品を載せられないのが残念だけど、メモはいっぱい撮ったし、DVDを買ってきた(7ポンド)ので、もうすこし作品もここに載せられるかも。うーん、とにかく、北斎の「鬼気迫る」姿を垣間見たおもいでした。すごい画家魂に圧倒されました。

行きながらと帰りの道筋で撮った写真を載せながら、北斎という人のすごいところをもう少し探ってみようとおもいます。(次へ続く。)
[PR]
# by agsmatters05 | 2017-07-14 09:08 | 行ったところ | Trackback | Comments(0)

紫蘇!

繁子さんから贈っていただいた「紫蘇」のタネ。6月のはじめ(5日)に種を蒔きました。

e0010856_10305285.jpg


ド素人の自家栽培。土は、ずっと前オックスフォードの大きなセンズベリーへ行ったとき、20リットル入りぐらいの大きな袋を3ポンドぐらいで買ってきました。土って、あたりにいっぱいあるようで、いざ鉢植えをしようと思うと、なかなかどういう土を使えばいいのかわからず、長いこと思案したあげく、結局買ってきてしまいました。

農家の出身で、それが夫婦喧嘩のタネになった(「農家の出(デ)なのに朝ごはんに野菜が出ない」と言われた。)遠い昔を今でもよく思い出すのですが、農家と言っても自分で種を蒔いたり、野菜を育てたことはなかった。こどもの頃は田植えの手伝い、田の草取り、畦の草取りなどはよくやりましたし、少し大きくなったら実家の地域が果樹栽培地帯に代わったので、桃の作業もいろいろと手伝いましたけど、自分で野菜を育てたことはあまりなかったです。

ちょっとだけグーグルしたりして、種の入っていた袋の指示書きどおり、濡れた新聞紙をかぶせて芽が出るまでまちました。寒い国なので、気温が10度以上になるの待って、6月の種まきでした。


e0010856_285693.jpg


それにほうれん草とか、サラダ菜、とか。繁子さんのご厚意と友情をひしひしと感じながら、これを育てそこなったら責任重大だと思いながら、だけど一方でなれないことをしているもどかしさ。毎日鉢を眺めてもなかなか大きくなってくれませんでした。


e0010856_25712.jpg


何しろこちらで売っていない青じそ、白いご飯の上にのせて食べたいと思い始めて十年以上たっているとおもいます。あるとき、補習校で知り合った先生が青じその苗を分けてくださるという話まで進んでいたのですが、それっきりお目にかかることもなく、音信も途絶えてしまっていました。

e0010856_2172290.jpg


なんだかほうれん草は育ちが悪い。葉がほうれん草らしくならないうちに花芽が出てきたりしています。

e0010856_8382952.jpg


それから上の横長の鉢は青じそと赤じその種を半分ずつ蒔いたけど、赤じそのほうはなぜか発芽したのが少なかったです。

e0010856_8391339.jpg


また大きくなったら続報を載せますね。

e0010856_8384991.jpg


白いご飯を瞼に思い浮かべながら、毎日せっせと水やりをしています。いじましいでしょ。(笑)
[PR]
# by agsmatters05 | 2017-07-13 08:32 | Trackback | Comments(3)

紅茶国で日本語教師。でも、身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅のことなど。


by dekobokoミチ
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30