2017年 08月 04日 ( 1 )

ブリッジのこと


コントラクト・ブリッジというトランプの競技について、ずっと前からブログ記事を書こう、書こうと思いつつ、なかなか書けなかったんです。あまりにもコトがリアル過ぎて(笑)。今回は、脈絡もなく、ただ写真を並べてみます。一応、全部、ブリッジ関連の写真ばかりです。

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上のプリントは、ある夜の試合(というか、競技会)で、使われたトランプの札の記録です。
一パック52枚の札を四つ(東西南北)に分けて、四辺に座る人がそれぞれ13枚の札を持つ、というわけです。

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これ(↑)はある月曜日の夜、ストークマンデビルというブリッジ会場で、あまりにも夕陽がきれいだったので、試合の途中でパチリとしたものです。

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これ(↑)はある木曜日の夜、ドレイトン・パーズロー村のスポーツホールみたいな建物の一部屋で、ブリッジ競技中に撮った写真です。手前の手作りのお菓子、このクラブによく来るマーガレットさんの手作り。マーガレットさんはお菓子作りが上手で、こうやってみんなにふるまってくれるんですが、「おいしい、ありがとう」とお礼を言うと、「へえ、こんなんが好きなの?」といわんばかりの、返事をいつもしてくれるんです。作ってもあまり自分では食べない人なのかもしれない。(笑)

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これ(↑)はA市のマルティ・カルチャー・センターというところの写真。ここへは、毎週火曜日の夜7時過ぎから10時半まで。7時にここに到着しても、まだ明るかった時に撮ってみました。

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これ(↑)は同じ火曜日の会場を別の日に中から撮ったもの。手前に映っているのは、ピーターさんとモーリンさん。(無断掲載です、笑)

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これ(↑)は今日(8月4日、金)に撮りました。ドレイトン・パーズローは、週2回、木曜の夜と金曜の午後通っています。
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同じくドレイトン・パーズローブリッジクラブの入り口。

ここはアビーさんというイギリスで最年少で国代表になってヨーロッパ選手権とかに出場したという女性の主催するクラブです。彼女はとても小柄で明るくて、オックスフォード大数学科出身のブリッジの強豪です。私の金曜日のパートナー、ポールさんはいつも難しい手があると、アビーに聞かなくちゃわからん、アビーに聞いてみよう、アビーはこう言ってる、アビー、アビー、アビーって言いどおしなんです。

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同じ場所、正面の入り口。入り口はどうってことない、ささいな建物に見えるデショ。でも、中の競技が始まると、大変なんです。

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今日は、9テーブル。ということは9X4=36人が競技したことになります。今日は私は年中一人でやってくるリチャードさんと組みました。前にトップになったこともあるパートナー、リチャードさんでしたが、今日は、調子が悪くて真ん中より下、6番目ぐらいでした。48%。 50%以上取らないと、レベルアップできません。でも、ブリッジって、いつでも勝てる、いつでも調子がいいって訳にはいかないゲームなんです。とても、運不運が左右します。だからと言って、ポーカーみたいに全くの偶然で勝ち負けが決まるかというと、とんでもない。アビーさんみたいな国代表がいるからには、運ばかりに頼っているゲームでないこと、スキル、頭脳、根性、記憶力、洞察力、もろもろのメンタリティーが必要とされるゲームです。

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これ(↑)は、今日の手(ボード)の一つ。リチャードさんが1NT と言ったので、私は約束通り、ポイントが11点だったので2S(スペードの2)とビッドして、リチャードさんが3NT.無事、コントラクトを果たしたゲームでした。13枚の手札のうち、こんな風に一つの種類(ここではダイヤ)だけが多くて、スペードがない手札なんて、そうざらにおめにかかる手札じゃないんです。こういう風にテーブルの上にさらけ出すのは、ダミーと言って、これはリチャードさんがプレイして、私は黙って、待機しているというわけです。

ああ、もう書き始めたらたいへん。このゲームの手引書、指南書、教則本、問題集、山のように出版されています。とてもここで説明を始めるわけにはいかない。でも、なんとかこれを読む方にこのゲームのことをわかってもらいたい、というときは、どうしたらいいんでしょう????(笑)
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by agsmatters05 | 2017-08-04 23:56 | ブリッジのこと | Trackback | Comments(0)

紅茶国で日本語教師。でも、身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅のことなど。


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