2017年 05月 13日 ( 1 )

2017年4月のタイの旅はこの記事で終わりにします。
空の上の映画館、これがもう充実のひと時でした。

「セールスマン」
「別離」「ある過去の行方」などで知られるイランの名匠アスガー・ファルハディ監督が手がけ、2016年・第69回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で男優賞と脚本賞を受賞、第89回アカデミー賞で外国語映画賞を受賞したサスペンスドラマ。小さな劇団に所属し、作家アーサー・ミラーの戯曲「セールスマンの死」の舞台に出演している役者の夫婦。ある日、引っ越したばかりの自宅で夫が不在中に、妻が何者かに襲われる。事件が表ざたになることを嫌がり、警察へ通報しようとしない妻に業を煮やした夫は、独自に犯人を探し始めるが……。劇中で描かれる演劇と夫による犯人探し、そして夫婦の感情のズレを絡めながら、思いがけない方向へと転がっていく物語を描く。(というのは、あるウエブサイトからの引用でした。)

【第89回アカデミー賞】イランの名匠アスガー・ファルハディ監督が「セールスマン」で2度目の外国語映画賞!

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予告編を見たい方は こちら へ。

ウイキぺディアの日本語の説明は こちら

とても味わい深い、含蓄のある、良い映画でした。

これ(↓)はドキュメンタリーでした。

「ダンサー、セルゲイ・ポルーニン」ウクライナ出身、19歳で史上最年少の英国ロイヤル・バレエ団プリンシパルとなったセルゲイ・ポルーニンは、その2年後、人気のピークで電撃退団。そのニュースは国内メディアのみならず、世界中に報道された。
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Prodigy という言葉を実感させられた素晴らしいパフォーマンスでした。
Prodigy = person, especially a young one, endowed with exceptional qualities or abilities.
天才。
日本でも7月ごろから各地で上演されるみたいです。



感動でした。


新海誠
アニメ集 ↓はウイキペディアの目次。
1.1 『ほしのこえ』
1.2 『雲のむこう、約束の場所』
1.3 『秒速5センチメートル』
1.4 『星を追う子ども』
1.5 『言の葉の庭』
1.6 『君の名は。』
この中で1と2はなかったけど、それ以外すべて見ることができました。特に「君の名は」は、見たかったのでうれしかったです。でも一番いいなあと思ったのは、3だったかも。初々しくて、すきでした。5もよかったけど、なにしろ一晩中起きているわけにもいかず、作品の途中でウトウトしてしまったのが残念。でも、今ウイキ様の説明を読んで改めてナットク。いい作品でした。

あえて、一言。この人の作品は「出会い」というものをテーマにしている(ものが多い。)1と2を見てないけど、3も4も5も6も、二人の人(男女)の出会いがモチーフになっている作品でした。もちろん男女の恋や愛ということなんだけど、絵もすごくうまいし、ストーリー性もていねいに書かれていて、引き込まれてしまう。いい感じの作品ばかりで、やはり「才能」を感じさせられる監督だとつくづく思わされたことでした。

帰りの飛行機は、最初プーケットを真夜中に発ったので、最初はクラシックのバッハをかけどうしにして眠ってましたけど、ドバイからアムスまでは、こんなの(↓)にめぐりあってしまいました。ティネカさんが最初みていたのを隣の席でみつけて、ドバイ=アムス間はもっと長いといいのになあ、と思うほどでした。

「母と暮らせば」
二宮和也という俳優を初めて鑑賞させてもらって、よかったです。どうして小百合さんという女優さんは、悲しいときでもスマイルしているようなお顔付きにみえてしまうのでしょう?それだけが、大きな疑問でした。でも見てよかった。いい映画でした。2016年9月に「母と暮せば」が 米アカデミー賞外国語映画賞部門の 日本代表に決まった、のだそうです。

「深夜食堂」
公式サイトはこちら
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ティネカさんも私もクスクス笑わされどおしでした。よかった。前から見たいと思っていた映画を見ることができて、ラッキーこの上ない空の上の映画館でした。
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by agsmatters05 | 2017-05-13 09:19 | Trackback | Comments(2)

紅茶国で日本語教師。でも、身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅のことなど。


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