タイの旅(3) 離タイの日、ソンクラン・フェスティバル

5月もどんどん進行中。早くタイ記事を終わりたい。終わらなければ。(笑)

4月13日(木) から14日(金)の帰りの旅の話。いろいろあったけど、できるだけ短くまとめることに。

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この日はタイ暦で新年の日。タイ暦2560年にあたるとか。道行く人々の中には、ハッピーニューイヤーの声も聞こえてきた。そしてこの日は、水ぶっかけ祭りがタイ全国各地で大々的に祝われる日なんだって。

ホテルをチェックアウトしないといけないのが12時(だったかな?)。荷物をまとめて、ホテルの小部屋に預けて、夕方まで街中へ出かけることにした。在タイ、在クラビ最後の日。あと数時間のクラビ。

ところがネットを読んでも、ホテルの人に聞いても、とにかくこの祭りは、通りを歩けばお互いに水をかけ合う日なんだそう。水着で街を歩くのが正解だとわが相棒は言うけれど、それはちょっとねえ。相棒はみごとな雨ガッパ。

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私はピクニックシートをすっぽり肩からかぶって、ホテルの外へ繰り出した。(あ、写真が出てきた。ティネカさんが送ってくれたものだわ。)
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するといちばん上の写真のように、通りは水鉄砲を持った人達でゴッタがえし、走りゆく車の中からも水でっぽうで応戦したりして、もう油断も隙もない。足も頭(帽子をかぶってはいたが)もすっかりびしょぬれ。気温が高いので、冷たい水をぶっかけられるのは、服のことを気にしなければ、面白くて、楽しい。しばらく歩いてから昼ご飯にすることにした。

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私も相棒もぜいたくをするタイプじゃないけど、この食事は残りのタイ・バーツを使い切るためにも、水遊びのどさくさから逃れるためにも、ちょっと落ち着いたちゃんとしたところで食事しよう、ということになって、クラビ・リゾートという大きなホテルの海岸沿いのレストランにした。

ここ(↑)でゆっくり昼ご飯をいただいた。そよ風がふいてきて、心の底から癒される思いだった。自然の風のなんというやさしさ。30度近い気温の中で浜辺に面した野外レストランは最高。

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魚は大きすぎて食べきれなかったけど、味はよかった。

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バナナのフリッター。お腹が空いていれば、完食できるはずだったけど、二日前の食あたりから完全に立ち直ってない私たちだったから、全部は食べきれなかった。

その後、ホテルを出たところで、ビニールシートを背中に広げる前に後ろからジャ―ッともろに水を浴びせかけられてしまった。後ろからなんて卑怯だと怒ってみても何にも始まらない。みんな楽しんでるので、しかたない。

少し時間があったので、フットマッサージの店を探した。

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二人並んで30分の足マッサージをしてもらい、
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気持ちよくなったところでホテルに帰って、シャワーを浴びて、着替えして、空港(プーケット)まで乗せてってくれる車が来るのを、ホテルの前で待った。ラ・プラヤという名前のホテルだった。6日(木)の夜から7泊したこのホテル。慣れたところでお別れ。



3時間車にゆられてプーケット空港へ。その後12時10分(真夜中)の飛行機でドバイへ向けて出発。ドバイに着いたのは朝の3時ごろ。それから5時間ドバイ空港で待機して、アムステルダム行きの飛行機(エミレーツ)に乗った。


あああああ、4月14日エミレーツ、EK147便、シートは61K。窓際だったけど、翼の上で景色は全然見えなかった。それでも、ちょっとでも空の景色が見えたら写真を撮りたいと思ってカメラを座席のポケットに入れたのが運のつき。底ふかいポケットの底まで降りるときに確認しなかった愚かな私。悔やんでも悔やみきれない277枚の写真たち。(号泣)

ドバイからアムステルダムまでは7時間10分。映画をいっぱい見たよ。次はそのことを書きたいです。
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Commented by mittyan-buhibuhi at 2017-05-08 11:40
そっかそっか、カメラは依然として行方不明なのですね。
残念!

水かけあう、楽しそうです、子供に戻れますね。
でも、旅行者にとっちゃ大変ですよねぇ。
タイ歴なんて、初めて知りましたヨ。

Commented by agsmatters05 at 2017-05-09 12:02
ねえ、小夏さんも一度4月13日にタイの街中を歩いて見てくださいね。楽しいよ。できることなら水鉄砲をもって歩いたほうがよか。(笑)

カメラは、アムステルダム空港で5日間調査して、「残念ながらみつかりませんでした」のメールをもらって、それっきり。ポストオフィスの旅行保険に入ったので、弁償請求書類を今日発送しました。どうなることやら???

私もタイ暦って知りませんでしたよお。
Commented by Marri at 2017-05-11 19:40 x
観ました。テレビで見ました。
女優の原日出子さん、たまたま番組でタイの日本人を訪ねる場面で。
家に着くまでの道で5回も。最悪はバケツをひっくり返して頭から。
当然無防備なのでブラウスが肌身にピッタリついていました。
濡れても濡れても容赦なく!でも半分は笑ってました。

トランジットのドバイの5時間、どうやって時を過ごしましたか?
こんな長旅、私には無理!ホテルの7日間は豪勢だなぁ~♪
Commented by agsmatters05 at 2017-05-13 05:47
Marri さん、
その番組、私も見たかったですよ。

トランジットの5時間は、ドバイ空港朝3時から8時過ぎまででした。前の夜プーケットを出たのが真夜中過ぎでしたから、かなり眠くて、出発ロビーで休んでました。二人で交代で、トイレに行ったり(空港がすごく広い)、朝ごはんを軽く食べたり、おみやげ屋を見たりして、結構あっという間でした。ものめずらしさもあったから、全然退屈はしませんでした。

こういう乗り継ぎの不便さが、ホテル代をカバーしてくれたんでしょう。イギリス=タイの往復切符を普通に買うよりも安い値段で、アムステルダム―クラビの往復旅費とホテル代が込みという、ホリデーパッケージを友人が見つけてくれました。私はロンドン=アムスの往復切符を別に買っただけ。私一人ではとてもこんな上手な買い物はできなかったでしょう。TUIとかいうオランダの旅行会社の商品でした。
Commented by marri at 2017-05-13 19:05 x
フゥーㇺ!
恐れ入りやした。良い人がいて羨ましい!
貴女は、やはりビッグだわ!凄い!
Commented by agsmatters05 at 2017-05-15 08:03
marriさん、
40年以上前、子供たちが生まれる前に、長崎の勤め先の短大で同僚だった友人です。オランダ人だけど、半分日本人みたいに日本好き、知日家、親日家。とっても優しい人なんです。今回おさそいして、一緒に旅行できることになり、本当にラッキーでした。私はビッグでもなんでもありませんが、一緒に行きたいと思った勘が当たって、プランが大成功。娘も私一人の旅行ではなくて、安心できたみたいです。
by agsmatters05 | 2017-05-08 08:09 | Trackback | Comments(6)

紅茶国で日本語教師。でも、身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅のことなど。


by dekobokoミチ