ブリッジ、ブリッジ、ブリッジ(2)

月曜日はストークマンデビル・ブリッジクラブ
火曜日はマルティカルチャーセンター
水曜日はミルトンキーンズのセンターコムまたはウエンドーバー
木曜日はドレイトン・パーズロー
金曜日はドレイトン・パーズロー または ファーストン

つまり毎晩トランプ競技会、またの名を「夜な夜なゲーム」にはまっています。
これが本当にいろいろありまして・・・一喜一憂。勝ったり負けたり。
勝つとうれしい、負けると悔しい。もうその連続。

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上の写真はドレイトンパーズロー(木、金)の片隅。

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上の写真は空きテーブル。奥にあるラップトップで、その夜の試合結果がわかる。そのままインターネットに載せられる。いわばヘッドクオーターというか、司令塔というか。

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一つのテーブルを4人が囲むので、10テーブルなら40人。多い時は15テーブル(60人)、少ないときなら8テーブル(32人)ぐらい。

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月曜から金曜まで、どのブリッジクラブも、毎週の例会のようになっているので、顔ぶれがかなり固定しています。それでも毎回結果は固定していない。 前の週でトップになったペアが次の週でビリ(ボトム)になることもあるのがこのゲーム。

かといって、セブン・ブリッジなどのようにまったく偶然に左右されるかというとそうでもないのがこのゲーム。やっぱり上手な人は上手。下手な人は下手。

これをイギリス中のブリッジ・プレーヤーを13のレベルに分けて、まったくの初心者はレベル2。それから過去80試合中の平均勝率が50%前後の人がレベル8.そして9,10と上がっていって11はトランプのJ(ジャック)、その上はQ(クイーン)、そしてK(キング)。キングの上にA(エース)の人がいて、その人達は平均勝率が61%以上の人たち。(なぜ、全競技者を13の段階に分けるか、お分かりですよね?わからない方はトランプをやったことがない人でしょう(笑)。ちなみに英語でトランプというと切り札のこと。日本語のトランプは、英語ではカード。カードと言えば、日本語では銀行のクレジットカードとかになってしまって、ややこしいですね。おまけにアメリカの問題児の名前も絡んできてるし・・・。笑)

A(エース)のレベルの人たちは、紅茶国中の全競技者の3.8%を占めるのみ。同じA(エース)のレベルでも、クローバ(AC)、ダイヤ(AD)、ハー(AH)ト、スペード(AS)と4段階に分かれていて、もちろんAS(エースのスペード)の人が最高位にいるわけです。それは紅茶国中の全競技者の約0.1%。人数にして58人ぐらい、とのこと。AS,AH,AD,AC、つまりエースの肩書きを持っている人は、紅茶国中でおよそ1000人。

私は今、47.87%でレベル7。当面の目標はレベル8(過去80試合の平均勝率が49%から51%)になることです。これがすごくむずかしい。今宵(13日、月曜日)レイ・Cおじさんと組んで50.46%。順位は21ペア中の12位だったけど、50%を超えてさえいれば、レベルがさがることはない。

このレベルというのは NGS (ナショナル・グレード・スキーム)と呼ばれていて、EBU(イングリッシュ・ブリッジ・ユニオン)のウエブサイトがら誰でも見ることができるようになっている。苗字さえ入力すればEBU(イギリスブリッジ連盟)に所属しているプレーヤーならすべての人のレベル(NGS)を見ることができる。

現在イギリス中でトップにいるプレーヤーはアンドルー・ロブソンという方で、毎日タイムズ新聞のブリッジ欄にこのゲームについての記事を書いている方。過去の試合の勝率(平均)が72.63%という数字。70%以上の勝率を持っている人は、イギリス国中でいまのところ3人のみ。

ふう。しんどいけど、がんばります。
♫ 勝ってうれしい花一匁。負けて悔しい花一匁の話でした。
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by agsmatters05 | 2017-02-14 11:16 | ブリッジのこと | Trackback | Comments(0)