2014年 11月 13日
旅の余波 いろいろ。
「モノガタリは終わらない」と、昨日の記事のタイトルを書いた後、中島みゆきさんの「♪ ヘッドライト、テールライト」の唄があたまにこびりつき、そうか、みゆきさんが言うところの「♫ 旅はまだ終らない」とはこういうことだったのかと、何と無く一人合点。
とはいえ写真は全然関係なくてすみません。ジャパン・クラブで テオ君がホワイトボードに描いていたもの。男の子を描くのは難しい、といってましたが。
そのテオ君。日本に行ったA君やO君をつかまえて、日本語で質問をしまくっていました。「それで、トモダチできたの?」とテオくん。かなり日本語の会話に慣れたOくんとAくんだけどテオ君の質問攻めにはたじたじだったような。
ところで、今日(11月12日、水曜日)朝9時半ごろ、頼まれアッシーをしてヒースローへ行ってきました。
その途中でキリ番ゲット!!!車を停めて写真を撮りました。でもこれって、どういう意味があるのだろう? 6はまごまごちゃんの誕生日なので親しみを覚える数字となっている、ということぐらいしか…^_^
それはともかく、ヒースロー空港から12:30の授業をするため学校へ向かう途中で、テスコのお寿司が頭にちらついて、困りました。これもまだ日本旅行の余波でしょう。生徒らは回転ずしを食べたけど、私はそれを取り逃がしてしまったから。3.30ポンド、約600円ぐらい。
まとまらない記事ですが、もう一つ大きな余波がありました。学校で毎月発行しているニュースレターに、日本行きのことを載せるようにとキャ先生から指示(?お誘い?)があり、 A君とO君がふたりで仲良く、昼休みに作文を書いたのでした。この二人の掛け合いが面白いかった。A君が文章を一つ書くと、よこでO君がダメ出しをする。それが何度も続くので、A君は、O君にラップトップを渡して、そんなら自分で書け、という。でもそうなると、O君もハタと指がとまってしまう、という具合。二人の仲良し同士のケンカがおかしくて、おかしくて・・・。
とにかく昼休み中になんとか、文章が出来上がったので、夜になってそれを見なおしてからキャ先生にメールで送信。OKをもらったので、写真を添えて投稿。今月の学校のニュースレターに、このホームステイプログラムの記事が載せられそう。ちょっと楽しみ。
礼儀正しいO君が、文章のさいごにしっかりと ミチ先生への謝辞を付け加えてくれたので、そのままありがたく受け止めることにした。いまさら、プライベートの旅行だからって、ミチ先生がやってはいけないことをやった、とはだれも言わないのではないか。とはいえ、あくまでもこれは単発的な試みに過ぎず、こんなに大変な日本旅行を毎年続けられるわけもない。 何よりも、ホストマザー達にまたお願いするのは、とても気が引ける。
これ(↑)は、日本語学校の先生がたまたま愛媛県のご出身だとわかり、私も松山からです、と名乗り出ただけだったのに、学校最後の日、懐かしいタルト菓子をことづけてくださった。こちらのコンピュータールームの皆様と一緒にありがたくいただきました。美味しかった。これも忘れていた味でした。
とはいえ写真は全然関係なくてすみません。ジャパン・クラブで テオ君がホワイトボードに描いていたもの。男の子を描くのは難しい、といってましたが。
そのテオ君。日本に行ったA君やO君をつかまえて、日本語で質問をしまくっていました。「それで、トモダチできたの?」とテオくん。かなり日本語の会話に慣れたOくんとAくんだけどテオ君の質問攻めにはたじたじだったような。
ところで、今日(11月12日、水曜日)朝9時半ごろ、頼まれアッシーをしてヒースローへ行ってきました。
その途中でキリ番ゲット!!!車を停めて写真を撮りました。でもこれって、どういう意味があるのだろう? 6はまごまごちゃんの誕生日なので親しみを覚える数字となっている、ということぐらいしか…^_^
それはともかく、ヒースロー空港から12:30の授業をするため学校へ向かう途中で、テスコのお寿司が頭にちらついて、困りました。これもまだ日本旅行の余波でしょう。生徒らは回転ずしを食べたけど、私はそれを取り逃がしてしまったから。3.30ポンド、約600円ぐらい。
まとまらない記事ですが、もう一つ大きな余波がありました。学校で毎月発行しているニュースレターに、日本行きのことを載せるようにとキャ先生から指示(?お誘い?)があり、 A君とO君がふたりで仲良く、昼休みに作文を書いたのでした。この二人の掛け合いが面白いかった。A君が文章を一つ書くと、よこでO君がダメ出しをする。それが何度も続くので、A君は、O君にラップトップを渡して、そんなら自分で書け、という。でもそうなると、O君もハタと指がとまってしまう、という具合。二人の仲良し同士のケンカがおかしくて、おかしくて・・・。
とにかく昼休み中になんとか、文章が出来上がったので、夜になってそれを見なおしてからキャ先生にメールで送信。OKをもらったので、写真を添えて投稿。今月の学校のニュースレターに、このホームステイプログラムの記事が載せられそう。ちょっと楽しみ。
礼儀正しいO君が、文章のさいごにしっかりと ミチ先生への謝辞を付け加えてくれたので、そのままありがたく受け止めることにした。いまさら、プライベートの旅行だからって、ミチ先生がやってはいけないことをやった、とはだれも言わないのではないか。とはいえ、あくまでもこれは単発的な試みに過ぎず、こんなに大変な日本旅行を毎年続けられるわけもない。 何よりも、ホストマザー達にまたお願いするのは、とても気が引ける。
これ(↑)は、日本語学校の先生がたまたま愛媛県のご出身だとわかり、私も松山からです、と名乗り出ただけだったのに、学校最後の日、懐かしいタルト菓子をことづけてくださった。こちらのコンピュータールームの皆様と一緒にありがたくいただきました。美味しかった。これも忘れていた味でした。
by agsmatters05
| 2014-11-13 17:39
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