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紅茶国C村の日々

ボーンマス、公園のリス

4月16日(水)
昨日(火曜日)撮った写真。
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人懐っこい、というか「えさ」をもらえると思って、近寄ってきます。でも、なにかもらうとさっさと走り回って、逃げていく。ちょこまかと走り回るのがとてもせわしない動物です。それがかわいい。

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シッポは、主にただ長い毛でできているみたいで、近づいてみると一本一本の毛の間から空気が透けて見えるほど。(大発見でした。)

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でも、ここに来たのはリスを見るためじゃなくて、

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海の風にあたるため、でした。

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これ(↑)は月曜日に飲んだピムズ、5ポンド(1000円ぐらいだった。)美味しかったけど、氷がいっぱい。キュウリが入っているのにはびっくりした。
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これは火曜日に飲んだホットチョコレート。(2.5ポンド、500円ぐらい)。陽射しが強くても、風が冷たくて、寒かった。

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肌むき出しの人と、革ジャンの人が共存しているという、紅茶国の七不思議の一つ。

毎日午後は自由時間。午前中と夜に試合があります。もうふらふら。

ビリになったり、
トップになったり、
真ん中になったり、
うえから数えて3番目、
下から数えて3番目。
勝ってうれしい花一匁。
負けてくやしい花一匁。

むずかしいゲームです。ルールに従えばいい、ってもんじゃなくてルールが無限の多様性をもっていて、ケースバイケースで、判断が必要。勝ち気で行って勝つ時と、見事に負けるときがある。

ジャパン・トリップが暗礁にのりあげているのです。

by agsmatters05 | 2014-04-16 22:03 | Comments(0)

紅茶国で(元)日本語教師(今もちょっとだけ)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅や、家族のことなど。

by dekobokoミチ