紅茶国C村の日々


写真でつづるトルコ紀行(その四)、地下都市,イフララ渓谷、セリメ岩窟修道院,

2012年12月31日(月)早朝の気球乗りは、緊張もしたけれど、素晴らしい体験だった。
「乗ってよかったね。」とメグと文句なしに感激をシェアした。

気球乗りの後、朝9時から一日ツアー。宿泊先で紹介してくれたもので、支払いは宿代と一緒に最後に宿を出るときに払った。このツアーは、コースの色分けでグリーン・ツアーと呼ばれていて、一人一日90トルコリラ(大雑把に見て約30ポンド、4200円ぐらい。)バスに乗って、デリンクュの地下都市とか、イフララ渓谷を3キロほど歩くというツアーだった。
e0010856_2303325.jpg

最初にローズ・ヴァレーを見おろせる見晴らしのいいところに寄った。この日の一行はおよそ30人ぐらいいたかな。トルコ語組みと英語組みに分かれたので、ガイドさんは二度同じことを説明していたので、時間がかかった。それからデリンクュというところの アンダーグラウンド・シティー(↓)。
e0010856_11562141.jpg

e0010856_1205453.jpg

e0010856_122241.jpg

e0010856_10101468.jpg

地下7階とか8階とか、階段や狭くて暗い通路を身をかがめながら歩き回ったりした。けれども、あくまでも洞窟の廃墟を見ているだけなので、実際ここで誰が、何のために、どんな風に生活していたのか、いまいちピンとこない。多少のガイドさんの説明はあるけれど、ガイドさんが行ってみてきたわけじゃないから、まだまだ調べなければ分かりつくせない過去の謎は大きそうだ。でもまあとにかく、この地下にはりめぐらされた地下の住居跡が巨大ななものだということはわかった。ヒッタイトであれ、初期キリスト教徒たちであれ、数万人とも、数十万人ともいわれる規模の地下の居住空間。夏、涼しく、冬暖かい、洞穴住まい。隠れ家というか、迫害を逃れる避難場所という説も聞いた。そういう時期もあった、ということだろうか?考古学者においしい材料がいっぱい転がっていそうな場所!)

e0010856_2433879.jpg

いつものように グーグルの画像画面に行き、いくつかのブログ〈ウェブサイト〉を見てきました。私の記事より、よっぽど  面白い、いろいろな方々のウエブサイトやブログ。〈↓〉

(1)ここ 〈イラストレーターHABAAlisa さんの「毎日オエカキ新聞」 より) とか、
〈2〉 ここ (  「ハタ次男」という人の FCブログ「憂いの果てに ~次男坊のアフォリズム~ 、ここでは、「たけしの「世界新・世界七不思議3」 の番組が埋め込まれていて、地下都市発見のいきさつ、当事者の話とかが含まれています。動画の4番目は登録が必要で、見れなかった。)とか
(3) ここ(「ドキュメント鑑賞☆自然信仰を取り戻せ!」  の poyo さんの記事。  「古代文明のミステリー」というタイトルで、上の「たけしの新・世界・・・」の番組の忠実なまとめ、再現をしてくれています。⇒★カッパドキア 地下都市 Cappadocia  という小見出しで。そこに載ってた図を引用させていただきます。ほかのサイトでも使っている地下都市の図なので、おそらく博物館か、カタログからとったものかも、です。
e0010856_1413589.jpg
 
(4)それから JoBlog というサイトで「トルコ大紀行その19 カッパドキア 鳩の谷・・・」というような個人のサイトもありました。赤とんぼ・ジョーさんのココログ、トルコ大紀行その20 カッパドキア(地下都市、ローズバレー)

ほかにもいっぱいあって、ブログのはしごをすると、いくらでも時間がかかる〈笑〉。


    &   &&&   &&&   &&&&&&&&

e0010856_205943.jpg

その次に行ったのは、この日のツアーのメイン、イフララ渓谷。
e0010856_2133088.jpg


この日のガイドさん、ドネさんという方。〈無断掲載で、すみません。) デュネ か ドネ か、スペルはD,O+ウムラウト, N, E. つまり O という口をして E という。ドイツ語の発音と同じ。ドネとデネの中間。だから、デュネ でもいいのかも。トルコの大学〈観光学科〉を卒業されたそうです。英語は最初全然できなくてこのガイドの仕事を始めたけど、お客さんから英語を習って、しゃべれるようになった、と言ってました。日本からの観光客はギョレメに一泊滞在という人が多くて、イフララ渓谷のツアーをするには2泊三日が必要なので、残念だとおっしゃってました。渓谷を歩きながら、ドネさんは日本語を覚えたくて、「こんにちは。私のナマエはドネです。おゲンキですか?あなたのナマエはなんですか?」何度も何度も私から練習させられてました。

e0010856_273347.jpg

たぶん赤い四角の場所が現在地。そこから流れに沿って歩き赤丸のところがレストラン。3キロ。約45分。〈あるいはその逆かもしれない???)
e0010856_235580.jpg

e0010856_2214871.jpg

e0010856_2244779.jpg

e0010856_2273750.jpg

e0010856_3419100.jpg


上のような景色を見ながら、写真もいっぱい撮りながらしばらく歩いた先はもちろんお楽しみのレストラン。ツアー料金の中に含まれていて、行きながらのバスの中でガイドさんがあらかじめ注文を取っていた。メグはマス〈トラウト〉の丸焼き。私はビーフのケバブにした。〈↓〉
e0010856_362918.jpg

e0010856_385045.jpg

e0010856_3182618.jpg

〈↑〉ストーブのそばに座ったので、暖かかった。
e0010856_3134611.jpg

渓谷のレストラン、向こう側にも別のツアー客のランチのテーブルが。

&&&&&   &&&&  &&&    &&  &

渓谷のあとは、「セリメ修道院 」 / キャッスル・モナスタリー・チャーチ。
e0010856_323616.jpg

ここはちょっと目を引きそうなおもしろい写真が撮れていた。
e0010856_3104053.jpg

e0010856_3304521.jpg

e0010856_333562.jpg


e0010856_3354764.jpg

e0010856_337949.jpg


この後、大理石の研磨工場と、トルコ石の宝石店に〈否応なしに〉連れられていった後、解散でした。宿に帰ったら、美樹さんとお熱の三女ちゃんと、次女ちゃんが車の中で待っていてくれたのは、ここ で書いたとおり。

そうしてまた  こんな  サイトを見つけてしまった。そっくり同じルート、グリーンツアーをていねいに、上手にまとめて、あった。全くこのサイトと同じだった。

この夜はおもしろい夕食を食べたけれど、今回の旅で食べたものは別枠にする予定なので、ここではスキップ。次回はアンカラまで移動する。
[PR]
by agsmatters05 | 2013-01-22 11:22 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://agsmatters.exblog.jp/tb/19587123
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by 異邦人 at 2013-01-22 14:04 x
~☆ dekobokoミチ さんへ ☆~
トルコは見学する所が沢山ありますよね。
カッパドキアの地下都市は行きましたが、この地下都市はまた違うんですね。1日4200円とは安いと思いますね。
一般観光のツアーでは見る事の出来ない場所みたいですね。
Commented by agsmatters05 at 2013-01-22 20:44
ここもカッパドキアの中だと思います。異邦人さんが行かれた地下都市はカイマクルという場所ではないでしょうか。カイマクルか、デリンクユが大きな地下都市を見るメインの場所のような気がします。どこも似たようなもので、地下ではトンネルでつながっていた可能性もありとか??ツアーの料金は、トルコリラで一人90TL.1ポンドが2.8リラぐらいで、計算しましたが、最近為替レートが少し動いてますね。ま、4500円ともいえるかもです。その日一日のツアーで、バス代とガイドさんと昼ご飯の料金、という感じでした。やっぱり美樹さんのご主人が宿の主人と話していてくれたからなんでしょうか?日本から行く人はきっと多めに支払わされるような気がしますが。

<< 写真でつづるトルコ紀行ーその五...      写真でつづるトルコ紀行(その三... >>

紅茶国で日本語教師。でも、身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅のことなど。
by dekobokoミチ
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
うちの食卓 Non so...
エキサイトブログ向上委員会
小さな手紙
人形町からごちそうさま
草仏教ブログ
vivid memories
今週のピックアップブロガー
あぱかば・ブログ篇
NED-WLT
◆Cinq*Etoiles◆
大隅典子の仙台通信
ばーさんがじーさんに作る食卓
花の仲間調べ
Strawberry a...
ライフ IN ロンドン
こばやしゆふ yu-...
薬膳のチカラ
マリーあんころネットの部屋
一歩一歩!振り返れば、人...
おうち*
小夏おばさんの 自己中心...
トルコ子育て生活
「ROMA」旅写ライター...
noraばばの お遊び記
そんな毎日、こんな毎日
vege dining ...
ロンドン 2人暮らし
エリオットゆかりの美味し...
ようこそ!おうちカフェへ
妻の小言。
長坂道子「ときどき日記」
ハチドリのブラジル・サン...
イギリス ウェールズの自...
** mana's K...
三溝清美 Cooking...
- AMERICAN D...
Bienvenue en...
honey+Cafe
agsjapanese
音作衛門道楽日記
♪アロマと暮らすたのしい毎日♪
おひとりさまの食卓plus
好きを仕事にする大人塾「...
犬とご飯と雑貨。
sakuraの英国便り
オオニシ恭子の薬膳日記
7つの塔が見える窓から ...
農家の嫁の事件簿 +(ぷらす)
Chakomonkey ...
ベジタリアンミットゥンと...
ごちそうさま@Cafe
大好き海外ドラマ&恋して...
風に色をつかせるとき
Linen Style...
un_voyage♪♪
おいしいは嬉しい
すなおに生きる
北欧・スウェーデンよりシ...
カフェと畑と犬と猫
久次郎さんブログ
追憶ノート
Photos from ...
YUKA’sレシピ♪
くらしのし
マリーあんころネットの部屋2
オカリナ / エトランゼ...
アメリカからニュージーランドへ
やわらかい陽ざしのなかで
Delicatusib
すぎりおのがんばったるねん
クラシックな暮らし
daidokoro
2度目のリタイア後のライフ
エゲレス暮らし
世に倦む日日
ロンドン発 おもてなしテ...
アメリカ 青春の記録
ロンドンの食卓
WITH LATTICE
野口家のふだんごはん ~...
日々の記録
素敵な日々ログ+ la ...
人生、苦ありゃ、楽あるさ...
最新のコメント
みちさん、卵焼きの文章を..
by のり at 13:19
のりさん、私、日本で食べ..
by agsmatters05 at 07:21
ひささんちゃん。 ウウ..
by agsmatters05 at 07:15
みちさん、このグランマシ..
by のり at 12:15
ウウちゃんもう大丈夫ね。..
by ひささん at 10:21
小夏さん、 マゴって、..
by agsmatters05 at 07:11
あ、のりさん、書き落とし..
by agsmatters05 at 07:08
のりさん、ありがとうござ..
by agsmatters05 at 07:04
ひささん・さん、 初コ..
by agsmatters05 at 06:57
2005年から書いてたの..
by ひささん at 20:12
エキサイト以外のブログ
その他のジャンル
a-ranking
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧