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紅茶国C村の日々

18(水)セリエの本、歯科衛生士(プリボロ)

図書館から借りている本の締め切りが過ぎてあわてて読み出した本。
ハンス・セリエという人の「良いストレスと悪いストレス」。(1974年)。

その中の一節。
「生き残るためには二つの道がある。戦う道と、適応する道。そして、ほとんどの場合、適応する道のほうが成功につながる。」(p.64)

「みんながみんな同じ量の適応力をもって生まれてくるわけではない。」p.82)

午後からプリ・ボロの歯医者に行きました。
歯科衛生士が歯と歯茎の健康度を調べてくれる、ということで、歯垢とりもやってくれました。でも45ポンドという金額にしては、あっけないセッションでした。

帰りにテスコで、3箱買うと2箱分の値段でいいというクリスマスカード(一箱40枚入り)を3箱かうことにしました。計120枚。二つの学校で日本語を教えている生徒の数が延べにして60人ぐらいになるかなあ。一人3枚ずつ書かせて、沖縄と長崎とあともう一箇所、送らせてもらえる学校があるかしら?宮崎からは去年返事なしで、神戸からは半年後のお返事だったので、うーん、もう一箇所、どこか新規開拓の必要ありです。

どなたか、中高校生で、クリスマスカードを受け取ってくださる日本の学校とか、ご紹介くださいませんでしょうか?よろしくお願いしま~す。
18(水)セリエの本、歯科衛生士(プリボロ)_e0010856_5415139.jpg


セリエの原文引用はMOREで。




There are two rodas to survival: fight and adaptation.  And most often adaptation is the more successful. (p。64)

Not everybody is born with the same amount of adaptation energy.(p.82)
Commented at 2009-11-19 22:46 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by agsmatters05 at 2009-11-20 05:54
2009-11-19 22:46の鍵コメさんへ、ずいぶん長くかかったんですね。もうすっかり忘れていました。気持ちだけはどうぞ。
by agsmatters05 | 2009-11-19 05:44 | Comments(2)

紅茶国で(元)日本語教師(今もちょっとだけ)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅や、家族のことなど。

by dekobokoミチ