まとめ、または「旅の総括」記事です。

今回のタイ=結婚式=旅行について、13項目の小見出しを考えて記事を書く予定でしたが、6回目、5回目の記事を書いたら、もう結婚式のことは全部カバーしたような気になってしまったので、残りは旅の前後のアトラクションのみ。というわけで、7回目の記事になるここで、旅の全体を振り返って、考えたこと、思ったことをまとめてしまおうと思います。

つくづく思ったんです。何度も何度もそう思いました。一人で肝に銘じてナットクしてました。

1)運命って。
本当に、わからないものだということ。どんなにプランを立てていても、その通りにならないのが「人生」。毎日の行動は、予定通りすすめることができても、人生はそういうわけにはいかない、ということ。向こう側から(外側から)こっちへ降りそそぐものがあるからです。それがいいことか、悪いことかは別問題としても、とにかく「生きている」ということは未知の要素に満ち溢れているものだということ。

2) 人間って。
いいかえれば「自分って」ということですが、ぜいたくだなあと思いました。寒い国に住んでいる人達はみんな暑い国に行きたがる。暑い国の人達は、みんな涼をもとめて、避暑地へ行きたがる。ちょうどいい国、いつ行っても、理想的な気温(てんき)が一年中続いている国なんてどこにもないのですよね。

3) 感謝と、悲哀。
一大イベントでしたから、とにかく無事に旅(イベント)の終わりまでたどりつけますようにと、心の底で深く願いつづけながら、慎重を期したつもりでした。もちろんおめでたいことでしたから、心は晴れやかで楽しい毎日でした。「娘の結婚」といえば、だれでもお祝いしてくれて、喜んでくれて、それもうれしかったです。空港の人だって、お店の人だって、ホテルの人だって、レストランの人だって、単なる観光客じゃなくて結婚式のためにここにいると言えば、みんな笑顔でおめでとうと言ってくれるので、幸せでした。

ああ、でもそれなのに、それなのに、二つ、大きな失敗をしてしまいました。もっと気をつけていれば防ぐことができた失敗でした。一つはもうすでに書いた食あたりのこと。ここで書いたように「ちゃんとハプニング」でした。もうちょっとていねいにいろいろなタイの旅行記やブログを読んでおけばよかったとも思います。(後悔先に立たず。)

二つ目の失敗。これを書いている4月28日(金)でも、まだこの失敗は尾を引いています。

愛用のカメラ(ソニーサイバーショット)を、飛行機の中に置き忘れ来てしまったんです。バカバカバカ。



本当にバカでした。最後に確認した時は277枚の写真をとったことまで覚えています。エミレーツの飛行機の中ででした。飛行機の座席の前のポケットの中に入れたのが間違いのもとで、アムステルダムで飛行機から降りるとき、忘れ物はないかと座席の周りを見回したのですが、ポケットの底まで手を突っ込んで確認しなかった。あとから、さんざん手続きを取って探し出してもらうのに苦労しましたけど、だめでした。今は旅行保険の手続き中です。

277枚の写真をなくしたことは、カメラをなくしたことよりずっと痛恨の到りですが、不幸中の幸いというか、今回はアイパッドでもデジカメと同じくらいたくさん写真を撮りました。旅行中でもネットにアクセスできるアイパッドの写真のほうがブログやFBに使えるからでした。旅行保険の話は全部片付いたらまたアップしますね。


4)イギリスが好きになった話。
今度の旅で、わが紅茶国がいい国だなあと、つくづく好きになってしまったことが二つありました。

一つは、もちろん気温のこと。寒い寒いとぼやいていた紅茶国が、じっとしていても汗が出てくる国に出かけて行って、何とイギリスは住みよい国かと思うようになってしまいました。

もう一つは、これ(↓)を見てください。
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結婚式にどんな服を着るかって、だれもが考えますよね。前々から、二つ三つ、とっておきのスーツや、ドレス(ワンピース)があったので、それらを全部たたんではやばやスーツケースに入れてありました。出発するほんの4,5日前のこと、メグのFBメッセージが参加者全員に送られてきて、「カジュアルでどうぞ。ハイヒールは(芝生の上を歩きにくいので)サンダルがおすすめ。それから、なんでも青いものがあればどうぞ。」というではありませんか。

なんと?青だって? と思いました。用意していた服は全然青くなかったのです。(笑)

それでこのメッセージはほぼ無視するつもりでいました。

出発二日前。A市の街中へ、旅行保険やらタイバーツの両替やらに出かけて行ったときのこと、それでももしやと思ってふと立ち寄ったチャリティーショップ。紅茶国にはどの町にもチャリティーショップがいっぱい。別名「庶民のハロッズ」。いらなくなったものを店の前においておけば、その店の人が品物に応じて、安い安い値段をつけて売ってくれる。チャリティーということは売上金はそれぞれの善意が生きる目的に利用される。オックスファムなど海外援助資金にたくさん使われている。キャンサーリサーチと言えば、癌研究資金として、利益が有効利用されている。コートもスーツもドレスもセーターも、どれも2,3ポンド(4~500円)から、10ポンド(1500円以内)。中には本当に立派なものも含まれています。私のような貧乏人にはうってつけの「街中の洋服ダンス」なのです。キャンサーリサーチというチャリティーショップで二つ三つ青いドレスがあったので、試着させてもらったら、店の人が「スタニング! ドッキリさせられるほどいいわよ! ぴったりよ。」などと、聞いてもいないのに言うではありませんか。

言わなきゃ誰にもわからないけど、言ってしまいました。紅茶国、ありがとう! なのでした。庶民の見方、大好き。(笑)。
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# by agsmatters05 | 2017-04-29 06:06 | Trackback | Comments(3)

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4月5日(水)午後1時C村発
4月6日(木) 夜11時 クラビのホテルに到着。
腕時計の時間では34時間の旅でした。

ところが!イギリスとタイの時差が6時間なので、。34-6=28
つまり実際の旅行時間は28時間で、タイに着いたら6時間時計を進めなければ、ということだったのでした。

ふう、長かったですよ。

途中でアムステルダム、ドバイ、プーケットで乗り換え。
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飛行機の中で映画をいっぱい見ました。(これについては後からしっかりアップするつもりです。)
セールスマン、ビートルズ(ドキュメンタリー)、ダンサー(セルゲイ・ポリューニンの話。ドキュメンタリー)、新海誠のアニメ3本、君の名は、言の葉の庭、星を追う子ども、など。帰りの飛行機も、映画大収穫でした。(笑)
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# by agsmatters05 | 2017-04-28 09:21 | 行ったところ | Trackback | Comments(2)
式が終わって夕暮れが迫ってきたころ、海辺で飲み物が供されました。
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そのとき、海のほうから黒雲がもくもくと上がってきて、飲み物を用意していたスタッフ(大勢)の方々が夕立の準備をはじめました。その後すぐ雨が降り出したので、みんなそろって屋内に移動。しばらく歓談しているうちに、晩餐のテーブルが用意できたとのことでした。夜8時ごろだったでしょうか。

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取り合わせ前菜。

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メグの好物のエビ。

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これ(↑)はマンゴ―のデザート。

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これ(↑)はウエディングケーキのつもり。

このほか、おいしいグリーンカレーもあったけど、写真なし。


付け足し
この晩餐会は、食べながら歓談することが主でしたが、時々少しスピーチがありました。これが面白くて、会場が何度も爆笑に包まれて、若い人たちの元気な笑い声のおかげで、とても盛り上がりました。

はるばるタイのリゾート地、クラビまでお出かけくださった大勢の皆様一人一人に感謝を伝えきれなかったのですが、逆に元気をもらって、いい思い出になりました。

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# by agsmatters05 | 2017-04-24 16:13 | Trackback | Comments(4)
雨か、晴れるかで式の場所が違うことになっていたので、最後まで気になりましたが、結局、晴れて、式は外でした。

前の日に練習した通り、フラワーガールのマゴマゴちゃんは、しゅくしゅくと新婦の登場に先立って花道に花びらを撒きました。そして、一人舞台で立って待っていた新郎ミスターKとファイブの挨拶をかわして、マゴマゴちゃんの役目は無事終了。もちろん会場にはあたたかな笑いが。

そのあと、お兄ちゃんに手を引かれてメグが登場。本来なら父親の役目なのに、高齢その他(?)の理由でお父さんが来られないと知ったのは、私にとっては驚きでした。メグとセガとお父さんとは、いろいろ話し合った末のことだったんでしょう。二人ともナットクしているみたいでした。(脚注1)

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司式者(celebrant)による,人前結婚式。仏式でも、神式でもない形。セレブラントcelebrant という言葉を初めて聞きました。若いタイの方で、長い文章を英語で読んで、結婚の意義を語り、新郎、新婦二人に誓いの言葉(イエス、アイ ドゥ。  だけ!)を言わせて、指輪をおたがいにはめさせて、「今から二人は夫と妻であることを宣言します」と。式は全部英語でした。(脚注2)


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式のハイライトはこれ(↑)。

この写真は、もちろん出席してくださったどなたか(たぶん、新郎の友人)が撮って、FBにアップしてくださったもの。本当に、今回の結婚式で私の一番好きなシーンでした。(脚注3) もちろん会場は大爆笑のどよめき。

でも、メグが生まれた時、まさかこういう結婚式になるなんて、だれが想像しえたでしょう? ウンメイって本当に、つくづく、わからないものですね。






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脚注1.夜の晩餐会でメグがスピーチをしたとき、「残念ながらお父さんは来れなかったんですが、こんなに大勢の皆さんに集まってもらって本当にうれしいです。」と涙声で言っていました。

脚注2.これだけは、メグから事前に相談(打診)をうけていました。誓いの文言について。あまり宗教色を強く出さないで、分別のある誓いの言葉でした。

脚注3.式全体は伝統的な要素と、カジュアルで気楽な雰囲気をあわせもった、楽しいものでした。
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# by agsmatters05 | 2017-04-24 05:51 | Trackback | Comments(4)
式の前の日はリハーサルがあって、マゴマゴちゃんがフラワーガール役をするので、その練習会がありました。
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Kさんにも、うちのマゴマゴちゃんより少し年上の甥御さんがいるのですが、なにせニューヨーク住まいとかで、今回はこられなかったのでした。

式は4月8日(土)の夕方5時からで、それより前にプロのカメラマンによる撮影会がありました。

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そうとは知らずに式の当日、少し早めに会場に出かけて行ったので、Kさんのご家族・ご親戚と一緒に、私も二人の写真撮影会に参加させてもらいました。ホテルの入り口でしばらく待っていたら、カメラマンが3人もご登場。メグは「一人しかたのんでないのに。」なんて言ってましたが、この3人のプロカメラマンがホテルの敷地内のいろいろないい場所に行っては、ああもこうもいろいろ注文を出してポーズをとらせるので、つられて私たちもたくさん写真を撮ることになってしまいました。


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この3人のカメラマンたちは、式の最中も舞台の一番近くにいて、撮りどおし撮っていました。


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でもね、こうして写真だけ見るとわからないでしょうけど、とにかく暑くて、暑くて、たまらないのです。だれもが汗をかきどおしで、このひと時をすごしていたのでした。
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# by agsmatters05 | 2017-04-23 02:06 | Trackback | Comments(2)

メグの結婚(3)式場

式場となったのは、タイの国、クラビ地区にあるプーレイ湾に面したホテルでした。
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行ってみてわかったことは、このホテルでは、結婚式というのは、年に4,5回しか受け付けないとのこと。とてもプライバシーを重んじた、ていねいな作りのホテルでした。入り口では用件を説明しないと中に入れてもらえないし、中に入っても、案内誘導の人に従わなければ、自由に動き回れないような、込みいった作りの場所でした。そしてホテル内はちょっと迷路のようになっていて、建物から建物への移動はすべて車に乗せてもらって、でした。

今回の結婚式でメグたち二人の予算、経費がどのくらいなのか、全然聞いてないのですが、親のすねをかじらずに二人で結婚式を挙げてくれたことについては、「助かった」というか、「ようやった」というか。ウエルダンなのでした。

そしてメグたちご当人二人はこのホテルでかなり特別待遇をしてもらって、4畳半ぐらいあるような大きなベッドのある部屋で、プール付き、ベランダ付き、化粧室付き、休憩室付きの、建物全体を使わせてもらったような感じでした。さらに結婚式の翌日は島巡りのツアーもついていたとか。3日間の極楽暮らしだったようです。
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# by agsmatters05 | 2017-04-22 09:11 | Trackback | Comments(6)
話は一挙に飛びます。

「なぜタイで?」

1) ハワイのバリエーション  
Mr.Kの妹さんはメグと同じ年で、海外挙式をされたそうなんです。

2) 詳しいことは聞いてないのですが、おそらく二人して、JTBの海外挙式受付窓口みたいなところへ行ったんではないかとおもいます。

3)タイで、MR.Kと話した時、「ほとんど僕の一存で決めました。」とか。メグは場所にはこだわってなかったとか。

4) Mr.Kが以前に仕事でタイのクラビという場所で過ごしたことがあり、とても気に入ったので、とも。 Mr.Kにとっては3度目のクラビだったそう。

この二人の決断は、そうはいってもすんなりスムーズに決まったのかどうか、??? です。

あるときフェイスタイムでメグと話していて、
私「タイに行かれない親戚の方とか、友だちとか大勢いるから、また日本へ帰ってから、簡単な食事会でもしたらどうお?」
メグ「お母さん、私の結婚式をつぶす気❓」
私「…………。」

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# by agsmatters05 | 2017-04-20 17:25 | Trackback | Comments(4)

メグの結婚(1)

「メグの結婚」というタイトルで書きたい項目を書き出してみたら、約13項目でてきました。
よって、これから約13回にわたってこのタイトルでこのブログを書き綴ってみたいです。
途中でもっとふくらんだり、あるいはもっと縮んだりするかもしれませんが、一応13回の予定です。

まずはその一、そもそもの始まりについて。➡ そもそも談議です。

かねがね私はメグに「30代になったら子育ては大変よ、20代の若いうちが子育ては楽よ」などとつぶやいていたものの、こういうことは一人の意志だけで決められることではないので、いつのことやら、どうなることやら???さっぱりでした。ちなみにメグは1986年生まれ。今年ちょうど満30歳。

去年(2016年)の夏、8月初めごろ(7、8、9日)のことでした。この記事 を書いていた頃、同時進行でメグと長いFBメッセージの交換をしていました。翌9月のサンディエゴ行きに、メグがMR.Kも一緒に行ってもいい?と聞いたのがそもそもの始まりでした。その時はすでにサンディエゴのホテルに私とメグの二人一部屋で予約をしてしまったいたので、これを変更するのに、姪に二度手間をかけなければなりませんでした。

サンディエコでは仲良く二人して、すべての結婚式行事に参加して、よっちゃんの言葉によれば二人は「アツアツだねえ」と。

それから10,11,12月。二人は着々と、婚姻届け、同居開始、そうして海外挙式の準備を進めていったのでした。
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# by agsmatters05 | 2017-04-19 02:18 | Trackback | Comments(2)

食あたりの原因は。

無事C村に帰ってきました。(14日金曜日、グッドフライデーと呼ばれる日、の夜。)
大旅行の後、実はもう一つのハプニングがあり、まる二日後の今日(16日、日曜、イースターサンデー)となって、だいぶ落ち着いてきました。それで今、白ご飯を炊く用意をしています。

のりさん、コメントに旦那様のタイ行きのことが書いてありました。それで、出張に間に合うように、この記事を急ぎますね。もう一人の「のり」、このブログでは「セガ」と呼ばれている人、によると、

「ドリンクの氷だよ。」

ですって。ほかにも4人の方たちから、同じ反応をいただきました。「みんな知ってるんだ」と思いました。
知らなかったのは、友人、ティネカさんと私だけだったようです。(トホホ)

ほかの食べ物は全部火が通っている!ったくその通りですよね。

友が飲んだのはオレンジジュース。私のは白いほうで、ドラゴン・フルーツジュース。とっても甘かったのですが、氷がいっぱい入っていて、ざらざらゴロゴロの中にストローを混ぜまぜしながら飲みました。まさか、まさか・・・でした。全然思いつかなかったです。不覚でした。ほぼ注文したものは全部食べて、私はその夜眠りにつくまでどうもなかった。ティネカさんは最初に強烈な下痢だったとか。私は夜中すぎ、寝ている間に胃が気持ち悪くなり、トイレに行って吐きました。その後も何度も何度も、ウトウトしてはムカムカして、汗ばむ思いでトイレ通い。次の日、まったく起き上がれず、地獄でした。

このブログ(↓)が参考になるとおもいます。⇒のりさんへ。

「パタヤ千夜一夜」 2015年3月19日の記事

タイで食あたり性の下痢になった時の対処法と薬局の使い方

今から出かけるときは、この程度の薬も持参していきたいとおもいます。

でも、お腹の中に毒(菌)が入ってしまったら、それが出るまで(出すまで)はやっぱり時間がかかりますよね。もっとひどい症状になったら、病院とかも考えなければでしょうけど、私たちはとにかくまる一日昼も夜もじっと安静にして体を休めて、吐くなり下痢するなりを続けながら、バクテリアの力がしずまり、こちらの体力(体調)が元に戻るまで、じっと時間のトンネルの中にもぐりこんでいただけでした。

社用などでタイにお出かけの場合、屋台や場末の安食堂など、あまり利用することはないのではないでしょうか。ちゃんとしたレストラン、ちゃんとしたホテル、ちゃんとした食堂なら、変な氷も出されないことでしょう。

私たちが入ったのは、 Indi Thai Fast Food とか言う、屋台よりはましな、それでもテーブルが20~30はあって、ほかにも客が十数人いたお店でしたけど、、、
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# by agsmatters05 | 2017-04-17 06:11 | 食べたもの、作った料理 | Trackback | Comments(6)

ちゃんとハプニング

今回の旅はハプニングのないことを願っていたのですが、起こってしまいました。
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長い話を短くすると、食あたりに襲われてしまいました。

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昨日(11日,火)はまるまる一日中、二人してベッドに寝たきり、トイレ以外動けませんでした。

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上の写真に写っている食べ物の中で何が食あたりの原因だったかわかりますか?
お分かりの方は旅慣れした上級旅行者でしょう。

ティネカさんも私も素人旅行者レベルだったんです。

とりあえず、ここでアップ。あとは多分C村に帰ってからになるでしょう。
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# by agsmatters05 | 2017-04-13 01:49 | 行ったところ | Trackback | Comments(6)
ウエディングの主役も脇役もゲストも、家族も親戚も友達もすっかりいなくなってしまったここ、タイ国はクラビ。ホリデーの始まりとして、ツアーをすることにしました。

いくつかの島巡りツアープランのうちで、スケジュールのきつくないのを選びました。ホン島ツアー。
パンフレットはこんな(⬇︎)感じ。

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朝早起きして朝ごはんを急いで食べてホテルに迎えにきてくれた車で4,50分離れた船着場へ行き、そこから島巡り。ものすごいスピードのボートで三つの島へ行きました。
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目指すは最後のホン島。ホンとはルーム=部屋の意味ですと。

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なんとなあんとこのエルダリーレイディ(早く言えば老女)が初シュノーケル体験。

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まったく、運命ってわからんもんですねえ。

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次に来るときは、汗でベタベタする肌でもなめらかに着れるような水着にしよう。何しろ着替えに苦労したから。(笑)

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一緒に行ったティネカさんに「年寄りの冷や水」ということわざを説明せずにいられませんでした。何しろ私は一行の最年長でしたので。(爆)

二つ目の島ラーディン島で出してくれたランチ。

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トルコのカッパドキアで気球に乗った時のことを思い出してしまいました。若い普段着の(裸足の)兄ちゃん達が、一生懸命働いてツーリストにサービスして日銭を稼ぐ、つまり観光産業の一翼を担う若い人たちの姿が気球の時とそっくりでした。ボロい儲けなのかどうか分かりませんが、どうか苦労する人に十分な報酬が支払われますように。船主とか、会社の親分が稼ぎの大半を横取りしたりすることがないように、と願わずにいられませんでした。


それにしても、島巡りって、泳げる人、潜れる人、カヤックとかしたい人にむいてるプランでした。ちょっときつかったです。(本音)

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これ(↑)がおいしくて、おいしいくて、たまらなかったです。太陽と大地の栄養と水分をたっぷり含んだ南国の果実。たくさんたくさんいただいています。
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# by agsmatters05 | 2017-04-11 02:26 | 行ったところ | Trackback | Comments(4)

メグのウエディング (2)

余韻冷めやらぬ、翌日(9日、日曜日)。
書きたいことがまとまらないので、もう一枚写真をアップしておくことにしました。

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長いよもやま話や、詳しい細部を書くには、旅の宿のアイパッドではとても歯が立ちません。

上の写真はフェイスブックに昨夜載せられたもの。
メグのブリストル時代の友人ピアウさんがアップしてくれたものをここにもシェアします。
式後の花道を引き上げる二人に周りから祝福の白い花びらがふりかけられているところ。

こうして、予定通り式が進行していき、この後みんなで写真撮影。そうして、海岸沿いのあづまやを取り囲んで出席者およそ50にんが思い思いの飲み物をいただいて談笑していた時、海の向こうの空半分から黒雲がもくもくと湧き上がり、急に夕闇が迫ってきた感じになりました。すると、あづまやで飲み物を作ったり、給仕したりしていた人たちがさっさと動き回って、あづまやの屋根のまわりのひさしからグルグルと上手にカーテンのような、シートのようなものを垂れ下げて、やってくる夕立に対応する準備を始めたのでした。

黒雲がこちらに近づいてきて、雨がポツリ、ポツリ、雷が一度、二度ピカ、ゴロゴロとなり始めたときは、ほぼ全員メインエントランスのロビーに退避完了できたのでした。

このホテルの方の話によれば、こういう夕立は毎日あるとのこと。もう手慣れたものでした。

全員が退避し終わった後の土砂降り、スコールの激しさといったら、日本の集中豪雨並みの激しさだと思われましたが、屋根や地面を激しく打ち付ける豪雨が続いたのはものの30分。出席者が談笑してしばらく待っていた間に晩餐会の会場はプランBの屋内にすっかり移動されて、予定よりちょっと遅れてタイ料理の宴が始まったのでした。
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# by agsmatters05 | 2017-04-10 01:28 | Trackback | Comments(2)

メグのウエディング

2017年4月8日(土)

無事結婚式が終わりました。

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雨じゃなかったので、ここ(↓)ではなくて、
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屋外のこういうところ(↓)で、でした

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ありがとうございました。
と、まあ今日は「速報」のみとさせていただきます。
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# by agsmatters05 | 2017-04-09 03:26 | Trackback | Comments(2)
イメージ サイズ というアプリを使いました。

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わーいヤッター
ティネカさん、ありがとう!

タイの国、クラビ地区、アオナン海岸で撮った写真。
アイパッドで写真編集アプリ Image Size というのをダウンロードして、
写真を小さくするのに成功!

また明日、結婚式の写真を載せるための、練習でした。
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# by agsmatters05 | 2017-04-08 01:31 | 行ったところ | Trackback | Comments(4)

出発前夜


いよいよ明日、紅茶国を飛び立って、南アジアの王国、タイランドへ行ってきます。

学校は春休みですがその直前にとったキャンパスの桜の写真(↓)。
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しばらくこれ(↓)とはおさらばです。
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今日はW村のドーンさんのところでヘアーカットしてもらいました。そのあとでポストオフィスに行って旅行保険に入りました。前の日に、トマス・クック(旅行代理店)とか、Berkeleys銀行とか、いくつか旅行保険の値段を聞いてまわっておいたのですが、ポストオフィスが一番入りやすかった。一回の旅行の保険代と、1年間を通して旅行保険に入るのと金額があまり変わらないという現象にお目にかかりました。私、保険っていつも掛け捨てだとしか思ってなくて、ほとんど弁償などしてもらったことないです。 トマス・クックでは、一回の旅行保険料も、1年分の旅行保険料もポストオフィスより安かったけど、年齢制限があって1年間はだめだとか。ま、とにかく保険というものは掛け捨てが一番めでたいことだと思うべきなのでしょうか?????

荷造りはほぼ終わってます。あと、明日朝起きたらベッドカバーとかシーツとかを洗って、新しいのに換えて、私のいない間私の部屋はララちゃんに使ってもらう予定。そのために今日まで部屋の模様替えをずうっずうっと続けてきたのですから。ララちゃんとルイちゃん、イースターの休み中ゆえ、両親が働いているので、C村に滞在中。

あと3日後、この人(↓)の花嫁姿をこのブログにも載せられるといいのですが・・・。現地のネット事情はさっぱり不明です。
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(メグ、たしか1歳半。長崎から松山に引っ越したのが1歳半のとき。これ(↑)は、長崎の錦町というところの家の庭先で撮ったもの。ほぼ30年前の写真です。)
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# by agsmatters05 | 2017-04-05 08:34 | Trackback | Comments(4)

浅田次郎「帰郷」

昨日の記事の最後で触れたように、しばらく前に読み終えたこの本。
これ(↓)も今年の本屋大賞ノミネート作品の一つ。

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とってもいい本でした。
「2016年12月18日に大佛次郎賞:浅田次郎さん「帰郷」が受賞」されたと。
受賞を喜ばしく思える本でした。 人間味のある本。ヒューマニズムというものを実感させられた本でした。

内緒話じゃないですけど、きっとmarri さんが感動するよね、と思いながら読みましたよ、marri さん。


シーサーブログで「こんな本を読んだ」
 のH.H様の記事(⇐)がありました。

戦争を扱った本(物語)はどんな本でも、底知れない奥行きを持たないわけにはいかないのだろうという気がします。でも、実話であれ、フィクションであれ、話の終わりをどこに持っていくかは人それぞれ。

「あんたに頼みがある」
「あんた、じゃないってば」
綾子は男の手をきつく握りしめた。しかし、男は名を呼ぶ代わりに、思いがけぬことを言った。


実は、この後の一文が大好きで、ぐっときて、お気に入りの言葉なのですが、あえてここに載せないでおこうと思います。ぜひ、読んでほしいから・・・・・。
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# by agsmatters05 | 2017-04-03 07:57 | 本を読んで | Trackback | Comments(2)

2017年3月の出来事

3月31日(金)をもって、春学期が終わりました。よって明日から2週間はイースターホリデー(春休み)。
3月の出来事を、遠出する前にまとめておこうと思います。

2017年3月、何があったかって?

1日(水)部屋の片づけを始めた。部屋の中が物であふれかえっていて、足の踏み場もない、とはこのこと。
2日(木)2014年にホームステイしたお礼のホームステイ学生Oさんが、ステイ先の雄利葉君を訪ねてはるばるA市まで来て学校にも立ち寄ってくださった。卒業後は某放送局にお勤めがきまったそうで、うれしいニュース。
3日(金)NHSから送られてきた大腸検査用紙(3日分の検便)を投函した。
5日(日)小川糸さんの「糸通信」というブログを読んでいたら、「ふだん通りに暮らすことが一番のレジスタンスだと思う」という1行があった。(2016.12.29の記事で)
6日(月)ぼたもち(おはぎ)を作った。
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7日(火)ちょっと食あたり。AVBC(マルティカルチャーセンター)のブリッジはミルク当番だった。
8日(水)ストーンのジェインさん宅訪問。これから2週間に一度、JLPTの3級を目標に日本語のレッスン。
9日(木)セガ、渡英。13日まで。
10日(金) 紙のゴミを出しつづけている。
11日(土)オックスフォードへ行った。セント・ヒルダズの庭で梅子女史記念の梅の木の花の一人撮影会をした。センズベリーや中国食材店や、和風レストラン「こと」などにも寄った。
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12日(日)ロンドンで、春の同窓会。オックスフォード・サーカス駅から歩いて10分ぐらいの「オーロラ」というレストランで。その後、3時過ぎ、セガとコヴェント・ガーデンで待ち合せた。(これがアイフォンのバッテリー切れで、ずいぶんてこずってしまった。」その後、「ローガン」という映画を二人で見た。ヒュージャクソンの鉄の爪が伸びる話。
13日(月)アクトンへ行き、その後イーリングのWasabi で昼食。そのあとメイドンヘッドへ。そのあと、学校へ行ってレッスン。その後SMBCでブリッジ。RCおじさんと。夜イーメール1通。地震で言えば震度7ぐらいの悪いニュースだった。
14日(火)AVBC、67%。どうしてブリッジというのは、同じようにプレイしているつもりなのに、こうも結果が上下に移動するのだろうか?あまりにも不確定要素が多すぎる。それでも、トッププレーヤーがいる限り、偶然ばかりのゲームではないのだ。
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15日(水)プリボロ、チーム戦。
16日(木)DPで ALさんと。59%、2位。
17日(金)DPで KSさんと。57%、2位。
18日(土)セガ、ドイツからイギリスへ移動。ヒースロー、ターミナル5へ行き、そのあとパディントンのベストウエスタンへ。オリバーというステーキレストランでステーキを食べた。
19日(日)とにかく部屋の片づけ。次々と捨てるものを探している。
20日(月)レディングでティーム戦。(SMBC)
21日(火)レッスン3っつ。クラブ一つ、ブリッジはAVBCで59%。
22日(水)水曜日はレッスンはないけれど、日本語カップ(スピーチコンテスト)に出るために日本語の作文を書いた3人の生徒らの朗読練習のために登校した。3人とも、9年生(キーステージ3)なので、指定タイトル、私の理想の旅行 (My Ideal Travel) ということで、日本へ行きたいという話をそれぞれ個性豊かに書いてきてくれた。彼ら3人の熱意には本当に頭が下がる。脱帽。4時からストーンでジェインさんのレッスン。
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O君は去年のジンクスにあやかろうと、大好きな抹茶キットカットを食べてからレコーディングにのぞんだ。先生もどうですか、と言ってくれたので、ジンクスにあやかるべく、小さなかけらをいただいたのが、上の写真。
23日(木)昼休み、なおもスピーチ、朗読の練習。3人3様に頑張って、どんどん上達している。
24日(金)スピコン締め切り日。3人とも何度もやり直して、一番いいレコーディングのファイルを夜主催者に送信した。音声ファイルと、原稿と、申込用紙の3点セットをそろえなければならず、ちょっとあせった。夜3人に電話したり、メールして、結局送信し終わったのは、夜の9時ごろだったか。締め切りが真夜中の12時だから、本当にぎりぎりだった。
25日(土)部屋の模様替え。ついにベッドを動かすことができた。夜、体中の節々が痛かった。鶏の丸焼きも作った。C村の散歩もした。いよいよ春がきた感じ。
26日(日)身の上、来し方、行く末を思った日。私はいつまでC村暮らしをするのか?と。わからないことはどんなに深く考えてもわからないものなので、適当なところで思考停止せざるをえないのだけれど。
27日(月)トニー・Cのレッスンは、アン先生の練習帳その一。彼はひらがなを読ませると必ず最初は違う音を出し、「もう一度言って?=ワンスモア?」と聞きなおすと、ちゃんと正しい発音ができる。どうして最初から正しい発音ができないのか、不可思議。
28日(火)AVBC
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29日(水)部屋の掃除。夜はMKBC。ここはなかなか勝たせてくれない。
30日(木)DPで。JBさんと。33ペア中20位だった。
31日(金)DPで。KSさんと。4位。ぴったり50.00%だった。ディスカードの仕方で問題あり。ブリッジから帰ってC村唯一のパブ、「ユニコーン」で、4月30日のパーティーの場所を予約した。50ポンドの予約金を払った。パブにNo.3のトリシャ&ジョンがいた。帰宅後、 N&TさんにFBメッセージを、クレア・ゴールドさんにメールを送った。
ブログ(浅田次郎著「帰郷」を読んだ)を書き、そのあとで、この記事(3月全行動一挙掲載)を書いた。
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とりあえず、こちらを先にアップします。(4月2日)
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# by agsmatters05 | 2017-04-02 08:12 | Trackback | Comments(4)
メグからブログに書いてもいいよ、という返事をもらったので、書きます。

しばらく前からわかっていたことでしたが、ブログに書けなくて、もどかしかったです。

拙ブログにお越しくださった皆様にも一緒に喜んでもらえるとうれしいです。
メグ(長女)の名前(苗字)が変わりました。A から Kへ。

実は去年の夏頃から話が持ち上がっていて、9月のサンディエゴにはメグと一緒に私の姪(メグのいとこ)の結婚式に Mr.K も出てくれていたのでした。話せば長くなるのですが、11月末に入籍、12月初めに同居スタート。幾度か親戚、家族などとのお祝い会も開かれていたのですが、なんと、なんと、結婚式はこの4月8日にタイで、ですって。

よって、来週タイへ行ってきます。いえ、行かねばなりません。(日本へ帰りそこねました。涙)。

タイの海岸沿いのホテルで式を挙げるのだそうです。こんな感じの場所で(↓)。
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ね、びっくりでしょ、小夏さん。
麗さんからは「お相手はタイのかた?」とたずねられました(笑)。

タイは暑そう。25度から30度ぐらいの気温とか。夏の服を持って行かなくっちゃです。

というわけで、いろいろ準備に取り込み中です。
よって、ブログもおろそかにならざるを得ません。
本当はいっぱい書きたいけど、あまり詳しく書くと誰かさんにきっと怒られそうだから(笑)。

コンピューターは持って行かないつもりです。
アイパッドで、簡単な記事だけ、写真と一緒にアップしたいとおもっています。

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今日から4月、エイプリル・フールでした。

というのは、真っ赤な嘘。(笑)
今日は嘘をついてもいい日。だけど嘘がつけない私(笑)。

数日後の記事をお楽しみくださいね。

 
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# by agsmatters05 | 2017-04-01 07:33 | Trackback | Comments(8)
3月ったって、あと1週間のみ。早いですねえ、日が経つのが。

昨日と今日は珍しく青空が広がって、いいお天気でした。よって、C村の散歩。

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気温は15度以下ぐらい(のはず)。一応コートをはおってでかけますが、とにかく太陽の光がみなぎっているのが、ありがたい。そして、ながいこと忘れていた、あの花の季節がきていました。

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よそ様の垣根越しに、腕を伸ばして、そうです。ほとんど盗撮さながら。
今年もまた、この時期なんですねえ。

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ほとんど一週間ごとの更新で、つまらないブログになっておりまして、たいへん申しわけないです。もうちょっとマメに書きたいのですが、毎日毎日これでもいろんな出来事が起こって、てんやわんやしています。

いえ、その一番の時間食い虫は、夜のブリッジと、それに加えて自由時間には、読書、料理、インターネット三昧。そうしてもうひとつ、とってもめずらしい現象が起こっているのです。何、何?と思われる方もいらっしゃるでしょうね。書かせていただきます。書いてしまいます。13年ほど住まわせてもらってきたこのC村のホームステイ。部屋の模様替えに手を出してしまいました。これって、ほかの方々には全然関係のない、つまらない出来事だと思われるでしょうね。でも私にとっては、ほんとうにすごい、革命的なことに思われます。あいにく、写真がないので、できたら、絵に描いてみたいです。できるかな、私。

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はい、なんとか。手書きで二つの部屋の見取り図を描いて、スキャンして、編集して(小さくして)、アップしてみました。ハズイので、ごくごく小さめに。要するに、前と後ではすこしだけスペースに変化があるというだけのことなんですが。とにかく、ものだらけの部屋に住みついていて、必要最小限度のことしかしてこなかったマイ・ルーム。これも退職したことのあおりでしょうか。とにかく持ち物を整理しなくては、とずっと思い続けてきて、ようやく、この時点で、相当いろいろなものを捨てまくっています。といってもとっくに捨てておいてよかったものばかり。おもにふるい書類関係ばかり。これから少しずつ、ほかのものも捨てていきます。ふるいコンピューターのコードやカメラのケースや、何本も何本もため込まれてきたペンとか。とにかく、私にとってはささやかな革命が起ころうとしているんです。そういうわけで、ブログもついつい後回しになってしまっています。はい、すみません。

そういえば数日前、リサーチ関連の書類をまとめて捨てることにしたとき撮っておいた写真がありましたっけ。
お別れの記念に、載せておこうかな。

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こういうのを毎日毎日、買い物袋に一つぐらいずつ、捨てまくっています。1週間経ち、10日たち、ゴミ箱がいっぱいになっても、まだまだゴミ出しは終わりません。ったくどんだけのゴミと一緒に暮らしてきたのか、私は。というわけです。(笑)
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# by agsmatters05 | 2017-03-27 08:03 | Trackback | Comments(2)
昨日の本(「羊と鋼の森」は2016年本屋大賞ノミネートだそうで、(ちなみに、ノミネートされた作品は10位まであるらしい)、2017年の同賞ノミネート作品の一つがこれ。小川糸さんは、ウイキ様によれば1973年生まれだそうで、昨日の宮下奈都(なつ)さんより6歳若いお方。(おんとし44歳、といえば若さと実力が伸びあがるお年ごろ?)

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とっても楽しく、面白く、いい気分で読ませていただきました。「羊と鋼の森」の本とくらべて、(といっても何も比べなければならない理由はないのですが、たまたま続けて読んだ本で、たまたま2年続けて本屋大賞ノミネートされた本で、たまたまアラフォー、アラフィフの女性の小説というわけで。)、こちらは実話間違いなしみたいな感じで本に引きずり込まされました。登場人物のネーミングがおかしくて、名前だけは仮名にちがいないと思っていたところ、終わり近くで、なんだこれは実話じゃなくて、創作だったのか、と薄々感じるようになり、最後に男爵とパンティー(登場人物の一人)が結ばれるということになって、ああこれは全くの創作だったのか、と落ちがついた(落ち着いた)のでした。

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宮下さんも小川さんもそういう人(名前、作家))のことを全く知らない海外暮らしゆえ、本を読み終えてからウイキ様にお伺いをたててみました。すると小川糸さんの公式サイト(糸通信)というのがあって、そこにライフ・ブログ「ペンギンと暮らす」というページ(部屋?)があり、最新(3月19日、日曜日)の記事によると、この作品(ツバキ文具店)は4月からNHKテレビで放映されるのだそうです。http://ogawa-ito.com/blog/

そうそう、お知らせがあります。4月14日(金)から、NHKで『ツバキ文具店』のドラマが始まりまーす!ポッポちゃん役は、多部未華子さん。夜10時スタートなので、ぜひぜひご覧になってください。


日本在住の皆様、お楽しみくださいね。

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ちなみに、わが沖縄WC友、Yソーリが薦めてくれた本の、大部分がこの本屋大賞ノミネート作品だったのだと、今日にして気が付いた次第。あらためてこれらの本を紹介してくださって、ありがとうございました。


またよっちゃん、もったいないようなハードカバーで読み続けています。重い本をたくさん送ってくれて、ありがとう。(ここからは私的な業務連絡、ところで、まだパーセルは届いていませんか?笑)。
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# by agsmatters05 | 2017-03-20 06:14 | 本を読んで | Trackback | Comments(2)

宮下奈都「羊と鋼の森」

一週間があっという間。毎週金曜日に会うキムさんと、「早いですねえ、一週間が。」という挨拶をいつも交わす。ったく、昨日のことのように先週の金曜日を思い出し、この一週間は本当に一週間だったのか、などと感じてしまう。よって、読書予報の記事 ⇐ここ を載せてから、かれこれ3週間もたってしまった。その時載せた写真の本の中の今は3冊目を読んでいるけれど、読んですぐ記事がかけなくて、こちらも溜まり気味。読んですぐ書かなければ、感想文もきっと賞味期限の過ぎたものになってしまうのではないか。

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1967年生まれの著者、宮下奈都(なつ)さん。今年50歳にならはる。上智大学文学部哲学科卒、と本のカバーの裏の内側に記してある。上の表紙の帯には、「ピアノの調律に魅せられた一人の青年。彼が調律師として、人として成長する姿を温かく静謐な筆致で綴った、祝福に満ちた長編小説。」と。

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ピアノは、ピアノ線(鋼、はがね)と、それを叩くハンマーをおおうフェルトを作っているいい羊毛からできているのだそうで、そこからタイトルの「羊と鋼の森」という言葉がきているのだとか。つまり「森」はピアノであり、ピアノから流れ出る音楽のこと、といってもいいか。

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作者が女性で、主人公が若い青年ということに、やはり終始距離感(作者と主人公との)を感じないわけにはいかなかった。読み終わったら、作者の創作の用意周到性に、脱帽したと認めざるをえない感じ。本の最後に、著者の「謝辞」というページがあって、

「この物語の執筆にあたり、快くお話を聞かせてくださった調律師の方々に心から感謝いたします。中でも、若い情熱と明晰な語りで調律への戸口を開いてくださった阿部都さん。素晴らしい技術と知見、名立たるピアニストたちとの数々のエピソードで、豊かな調律の世界を垣間見せてくださった狩野真さん。そして私のピアノを四十五年に渡って見守り続けてくださった上田喜久雄さんに、この場を借りてお礼申し上げます。また、作曲家の笠松泰洋さんには、あふれる音楽への愛情と深い洞察を惜しみなく分けていただきました。ほんとうにありがとうございました。」


この「謝辞」があって、はじめてこの作品全体が納得できたような気がしたといったら、私の読み方ははたして「まっとうな」読み方だったのかな?

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# by agsmatters05 | 2017-03-18 07:40 | 本を読んで | Trackback | Comments(2)
あっという間の一週間でした。先週の土曜日にさそさんと二人で女子会して、この映画をみることができました。1950年代のピッツバーグ訛りって,さっぱりわからん。前もって読んでおいたあらすじから推して知るべし、てか、わかったつもりでみてました。字幕付きでもう一度見たら全然理解度が違うはず。しかもものすごいセリフの量でした。あんなに一度に覚えてしゃべり続ける、ってすごいエネルギーだわ。デンゼル・ワシントンおみごと。セリフの量でくらべたら、ケイシー・アフレック(マンチェスター・バイ・ザ・シー)とはくらべものにならないほど。もっとも、ケイシー・アフレックは黙っているところに演技力を発揮。デンゼル・ワシントンはその逆の演技力を発揮したということか。とか何とか、素人がテキトーなことを言ってます。今年は賞をもらった作品をがんばって映画館へ行ってみることができて、ささやかな当たり年、でした。あと「ムーンライト」を見なくては。

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そしてアカデミー女優助演賞をもらったヴィオラ・デイビスもよかった。わざわざロンドンまでお上りさんして見てよかった、見る価値があった、と思いました。ライオンのニコール・キッドマンもいい演技してて、惜しかったですけど。

あとからテオ君に聞いた話では、たいがいの映画は映画館へ行かなくてもみることができるんだって。いくつかのサイトを教えてくれました。でもイリーガルのようですが。

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それでもって、どんな映画だった?と聞かれたら、「家庭の外に子供を作った男の話」だと言っておこうと思う。もちろんそれだけじゃないけど、ヴィオラ・デービスが女優助演賞をもらえたのは、話の頂点がそこにあるから(あったから)。サルトル、クリントン、チャーチル、ガンジーも、ドミニク・ストラス=カーンも、つまりそれが「男」というものなのかなあ、と考えさせられた映画でした。
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# by agsmatters05 | 2017-03-11 10:33 | 映画 | Trackback | Comments(0)
読書予報をさておいて、あっという間の一週間でした。

先週土曜日(2月25日)、ロンドンで女子会。バーミンガムのさそさんと二人デートしてきました。

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久しぶりの懐かしのユーストン。

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フェイスブックに軽くアップしたのですが、ユーストンから ピカデリーまで。

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最初にレスタースクエアに行って、中華のお昼ご飯を食べました。(写真、なし)
それから映画を見て(次はこの記事)、レスタースクエアの中華食材店でパクチョイとか大根、白菜などを買い、ピカデリーの「昇龍」というお店で
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とか
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などをいただき、そのあと珍しくジャパセンの中には入らず、外で写真だけ撮って、

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無事C村に戻ったのは、8時ごろ。でかければ当然出ていくものがあって、軽い財布がさらに軽くなって心細い思いはしたものの、C村にいては味わうことのできないものを味わうことができて、C村にいては買えないものが買えて、なおかつ貴重な映画を見ることができて、有意義な一日でした。
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# by agsmatters05 | 2017-03-06 09:25 | 行ったところ | Trackback | Comments(6)
昨日、写真をアップしたこれからの読書予報ですが、その前にこの(↓)本について一筆。
昨日の本たちが来るのを待っている間に、本棚にあった文庫本から。たぶん、メグが置いてったもので、私にとって東野圭吾さんってはじめてでした。ファンはいっぱいいるんですよね、きっと。

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かれこれ12年以上前の本についてです。

スエーデンのミステリーと、宮部みゆきの本を読んで、ついでに手にしたこのミステリー。

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とても気持ちよく楽しめました。物語の進行に、スピード感があって、変にじらされないところが良かったです。
できることなら、石神と靖子を一緒にさせてくれたらなあ、と思いましたけど。予想もつかない結末でしたけど、それもまたよかったです。やっぱりミステリーは先が読めたら、面白くないでしょうからねえ。

説教じみた文章は一切なくて、事実描写だけで進められる話しっぷりも、よかった。時々作者って、筋書きが佳境にはいってくると一節ぶちたくなるものだとおもうのですが、そういう入れ込みがないのも、またよかった。
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# by agsmatters05 | 2017-02-28 09:15 | 本を読んで | Trackback | Comments(2)

読書予報

いきなりですが、Yそうりのおすすめの本が、四女のよっちゃんのおかげではるばるアジアとヨーロッパの大陸を超えて、紅茶国まで送られてきました。

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これから一冊ずつ、これらの(↑)本を読むたびに、ブログの記事にさせてもらう予定です。

よって、「読書予報」。

Yそうり, よっちゃん、
ありがとうございました。


le="line-height: 1.2;">ちょっと業務連絡。

明日(2月27日)は新宿で「沖縄ワークキャンプ50周年記念リユニオン」の準備リユニオン会が開かれる予定。そうり、ざいむ、かんぼう、こうせい(兼もんか)、つうさん(兼けいき)、それからもしかしたらこくざわがはくと、きんじょうあるぴにすともお集まりなんでしょうか。どうか楽しく、実り多い会となりますように。レポートを楽しみに待っています。
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# by agsmatters05 | 2017-02-26 20:51 | 本を読んで | Trackback | Comments(2)

春一番

昨日(2月24日)はめずらしい晴天でした。
その前の日は一日中強風が吹き荒れて、典型的な「春一番」のお天気でしたが。

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あまりの青空にカメラを取り出さずにはいられなかったほど。

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これは ドレイトン・パーズローという村のスポーツグラウンド。ここに毎週、木曜の夜と金曜の午後、やってきます。

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アビーさんという、紅茶国でもトップクラスのブリッジプレーヤーが主催するブリッジ・クラブの集会所(↓)。

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たかがトランプゲーム。されど勝負の世界は厳しくて、

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いつも一喜一憂。勝つとうれしい、負けると悔しい。

もうこれについては、別のブログをはじめようかと思うほど、あれこれありすぎて、書き出せないでいます。(笑)
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# by agsmatters05 | 2017-02-26 20:33 | Trackback | Comments(0)
一週間更新できなかったのは、ハーフタームの休みが終わって、学校が再開したため。
それで話を一週間前に戻してみます。

日曜日(2月19日)。この日で学期中間休みが終わり。
昼ご飯に招かれて、車で30~40分のルイちゃんちへ行き、
お腹いっぱいごちそうになってきました。

ルイパパの鶏の丸焼き、とってもみごとなもんです。でも、写真がなくてすみません。(撮影を遠慮したためですが。)付け合わせの野菜も、いろどりよく、種類も多く、栄養的にも満点。デザートは、アップルクランブル+アイスクリーム。

ルイちゃんは今年イレブン・プラスと呼ばれる11歳児が全国的に受ける知能テストを受けた男の子。(あのベイビーがもう11歳! このブログを書き始めたころ、にこにこ笑顔の赤ちゃんの写真をアップしたことがありました。)ハリーポッター全7巻を何度も読んだそうです。家の入り口には、こんな(↓)ものが。

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さらに私のカメラには、この家の広い庭の景色をおさめさせてもらいました。スノードロップス(↓)。

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とか、プールもトランポリンもこの家の庭にはあって、さらに、私はうらやましくてたまらないこんなもの(↓)があるのです。この小屋に入りこんでおやつと飲み物を用意して、いつまでもいつまでも読書三昧に耽ってみたい!というのが、こどもの頃の夢でした。

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だけど、どうやらこの小屋は、子供には危ないという理由で自由に使わせてもらえないらしいです。
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これ(↑)は、ハーフターム中にルイちゃん一家がベルリンを旅行して、あのベルリンの壁の一部をお土産に買ってきたということで、見せてくれました。中国語の「壁」という文字が目に付いて、びっくりでした。日本や中国からの観光客がいっぱい来ているからなんでしょうか。

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まだまだ2月。ルイちゃんちは暖炉の火で広いリビングルームを温めていました。シャンペンを2杯いただいて、ついうつらうつらしてしまいました。次の日からいよいよ仕事開始。ためていたブログもこれから 続けていくつか記事を更新するつもりです。
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# by agsmatters05 | 2017-02-26 12:14 | Trackback | Comments(2)
見ました。見てきたよ。見ちゃった。よかった。
今年のいろいろな映画賞で、受賞したり、たくさんノミネートされている話題の映画、インドとオーストラリアを舞台にした映画「ライオン」。デブ・パテルとニコール・キッドマンがいい演技してる。

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すごくいい映画です。だんぜんおすすめ。

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映画の最後近くで私の二つの瞳からこぼれ落ちて、頬を濡らしたものが、いい映画の証拠。

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なんてったって、実話の強み。

奇跡の実話を映画化する『LION ライオン 25年目のただいま/Lion』は2016年11月25日全米公開。日本では2017年4月7日公開。


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そのうえ、その本当にあった25年間分の話をまとめて描き出すという映像化の仕方に成功してるというか、セリフはとても少ないんですけど、それが全然不自然でなく、実感を伴ってじっくりと画面から伝わってくるものがあって、よかった。

あまり中味については触れないで置くほうがいいとおもうのですが、「母を訪ねて三千里」とか、「安寿と厨子王」とか、「岸壁の母」とか、そういうものと似通ったテーマの作品、別れ別れになった母子の再会の物語。だけど、育ての親が入りこんできて、複雑になるところが、現代的でかつ葛藤のあるところ。

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ミルトンキーンズの郊外、ブレッチリーの近くで、MKドン(ズ)と呼ばれるサッカーチームの本拠地、巨大なスタジアムのある場所にはじめて行った。前もってグーグルしたら、22分かかるというので、少し早めに出たけど、行ってびっくり。

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オデオンの建物をみつけたのが、映画が始まる10分前。それから広い広い駐車場を探して、あちらこちら空きスペースを探して車でグルグル、いったんは3時スタートの部をあきらめて、夜の7時過ぎの部まで待たねばならないかと思いながら、ようやく出ていく車を見つけて駐車に成功。(ここで学んだレッスン。広い駐車場の空きスペースを探すときは、とにかく歩いている人をみつけて、その近くに行くのがコツ。もっとも、今駐車したばかりで車から出てきた人たちも歩いているわけなので、そこは運、不運がつきもの。

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オデオンの建物は上の写真のはるか遠く。
とにかく、小走りに映画館に入って、切符売り場を探し、マシーンで切符を買うのが早いというけど、ライオンの映画がメニューに出てこない。入り口まで行ってどこで切符買えるの?と聞き、ポップコーン売り場の行列に並んで、カウンターの兄ちゃんに相談したら、予告編は始まったけど、まだ本番は間に合うからと、

ハーフタームの休みも終わりかけて、今しか見る時がないと思って、思い切って行ってきてよかった。あとは、来週の土曜日にロンドンで、デンゼル・ワシントンの「フェンス」を見る予定。これで今年の映画賞の評判をとった4作品を見たことになる。なぜかとてもうれしい。(おっと、サリー、ハドソン川の奇跡もみたいのだった。)
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# by agsmatters05 | 2017-02-19 10:57 | 映画 | Trackback | Comments(4)
ハーフタームの休み中だから、毎日が週末と同じようなもの。よって、週末クッキングの記事の続き。

これ(↓)、ちょっとグロテスクでしょ。考えようによっては、ビビる気持ちもあるのですけど、「そこに山があるから山に登る」と答えた登山家の言葉を思い出しながら、ここに鶏が一匹あるから、これをなんとか食べられるようにせねばならぬと思っての一仕事でした。

紅茶国で、このまるごと鶏一匹というのは、そんなに高くないんです。テスコ当たりなら3,4ポンド(5~600円)ぐらいから鶏一匹が買えます。大きさにもよるけど、これ(↓)も10ポンドしなかった。隣村へ行く途中のブッチャー(肉屋さん)でまとめ買いをしたのではっきり値段を覚えてないけど、7ポンド=1000円ぐらいじゃなかったかな。

つい数日前も作ったので、今年に入って2度目の鶏の丸焼きでした。クックパッドとかでざっと調べて、結局鶏全体に塩を揉みこんで低温で焼くという方法にしました。この下味の付け方次第で味もすっかり変わってくるのでしょうが、今回は簡単なやり方でやってみました。ただし、残り物のレモン汁と、塩麴も味付けに足してみました。黒コショウも。そして塩をまわり中にこすりつけた後、一晩冷蔵庫の中に寝かしておきました。(これは1,2時間、室温に放置しておくだけでも、味をつけてすぐ焼き始めるよりも、いいらしい。)

低温で、ファン付きのオーブンなので170度ぐらいで約1時間半ぐらい。焦がさないように、そして生焼きにならないように、焼き加減を見ながらテキトーにやってみました。テスコなど、スーパーで買うと、肉の重さに応じて何分ぐらい焼いたら良いか、だいたいインストラクション(説明書き)がパッケージのどこかに書いてあるので、それに従えばいいわけです。上の肉はブッチャーのもので、そんな説明はなかったので、重さも計らず、テキトーにやってしまいました。

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串を肉にさしてみて、透明な汁が出て来たら、OKとのこと。

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いい焼き色がつきました。これ(↑)は焼き上がりの半分。これ(↓)はお肉を切り分けた半分。

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ていねいに焼くと、肉と骨の身離れがいいということが、今回わかりました。出来上がり(↓)

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お皿に盛り付けると、全然違って見えるでしょ。

残りのお肉は骨の部分をのぞいて、タッパーに入れて冷蔵庫へ。
骨の部分は、生姜やニンニクやレモンや、あればねぎや塩コショウなど薬味になるものを加えてたっぷりの水でぐつぐつ。途中で灰汁取りをていねいにして、おいしい鶏ガラのスープをとりました。ラーメンにしてみるかも、です。

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これで2,3日。いや、4,5日はあれこれ。手を変え品を変えて、利用しつくさねばなりません。食べ物を無駄にしないために、苦労します。美味しくできたら、それはうれしいですけど、食べ過ぎにならないように、気をつけなければ、ね。

人参とひじきがたくさんあったので、こんな(↓)ものも一緒に作ってしまいました。太りそう… 。
あ、これは作りたくて作りました。(笑)

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# by agsmatters05 | 2017-02-16 10:50 | 食べたもの、作った料理 | Trackback | Comments(4)

いやいや読んだ本

こういうこともあるのだなあと、思いました。
ある本を読み終わったのですが、その本は・・・・・

読書好きの長姉が時々本を「読めし」と言って、調達してくれます。
夕べ読み終わったのは、去年の10月、サンディエゴまで甥々クンにことづけて、まわしてくれた本の中の一冊。

年に2-3回、あるかないか、姉からの手紙。日付けがないけど、数年前のあるときの手紙に、「今、〇田〇樹という人の本を集中的に読んでいます。」と書いてありました。それがどんな人かも知らず、私はサンディエゴ(姪の結婚式)のために実家からやってくる人達二人(甥と、甥の甥)に頼んでしまいました。「姉が一時期はまったという〇田〇樹という人の、どんな本でもいいからその人の本をお願い。」と。

サンディエゴで甥々君から聞いた話では、この本について、「実はこの作者は、今とても問題がある人なので、せっかくのご指名だけどあまり勧めたくない。なんとかこの本ならどうだろうか。」という断り付きで手渡された本だったのでした。グーグルしたら、いろいろありました。政治的なこと、裁判沙汰のことなど。それはともかく、

なんとか読みました

やはり「問題あり」の本でした。ちょうど映画「ブラック・スワン」が「問題あり」だったのと、おなじような理由で、「問題あり」なのでした。本の後ろの梗概を引用します。

「田舎町で瀟洒なレストランを経営する絶世の美女、美帆。彼女の顔はかつて畸形的なまでに醜かった。周囲からバケモノ扱いされる悲惨な日々。思い悩んだ末にある事件を起こし、町を追われ美帆は、整形手術に目覚め、莫大な金額をかけ完璧な美人に変身を遂げる。そのとき亡霊のように甦ってきたのは、一人の男への、狂おしいまでの情念だった――。


全然面白くなくて、何度も途中で読むのをやめようかと思ったほどでしたが、半強制的に、読みおえました。

だいたい、なにが気にいらないかって、そもそもテーマがまったく受けいれがたい。「びじん」と「ぶす」の両方をメインテーマにした本というのがそもそもうさんくさい。そして文体があまりにも単調で、うわすべりしている。全然「真(しん)」にせまってこない。一行一行が嘘っぽい。

以上です。

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# by agsmatters05 | 2017-02-15 12:46 | 本を読んで | Trackback | Comments(0)

紅茶国で日本語教師。でも、身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅のことなど。


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