「エキサイト公式プラチナブロガー」スタート!

この頃のまとめ。

2016年8月後半にはいってしまいました。毎年8月はなぜかブログ記事の更新が少ない月にあたってまして・・・(言い訳け)。

8月8日(月)にカンブリアからC村に戻ってきました。(もう12日前のことになる。)

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湖水地方に1週間いた時は雨が多くて大変だったけど、帰りの日はよう晴れてくれた。

今回は 80814マイルからスタートして、帰ってきたときは 81664マイルだった。差し引きすると850マイル、つまり1360キロメートルほど走ったことになる。トヨカロ3号、お疲れさま。トヨカロ、といえば、北のほうへ行くちょっと前、7月28日の木曜日のこと。トヨカロの車検の期限がきていて、いつものウッダム村のニックのところは心で詫びて、A市のトヨタのお店でやってもらった。車検+フルサービスということで、320ポンドぐらいかかったけど、その時トヨタのスタッフからこれはいい車だ、掘り出し物だ、どこで買ったのか?と言われた。その言葉に気をよくして、延々長距離の運転を楽しんですることができた。B&Bに泊まっていても、毎日山歩きとか、夜は夜であっちこっちの街へいってブリッジゲームをしたので、それでずいぶん走行距離が延びたんだとおもう。ケズウイック、ウォーキングトン、コッカーマウス、そしてウインダーメアなどへ行ったから、トヨカロ、よう頑張ってくれた。

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カンブリアからランカスター、マンチェスター、バーミンガムなどの大都市の横をかすめてひたすら南下する高速道路M6(MはモーターウエイのM)。大都市の近くへ来ると混んできて、ときどきノロノロ運転になるけれど、それ以外はあまり混んでいないところもあって、運転しやすい。ついつい青い空、白い雲が広がるスペースを目の前にして、カメラを取り出したくなってしまい、その写真をここに載せようとおもいつつ、かれこれ12日も経ってしまったというワケ。

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帰ってきてから今日の日まで何があったか、何をしていたかって?ちょっと大きな出来事が三つ、四つありました。

(1)9月のサンディエゴ行きの準備。いろいろみくらべながら航空券を購入した。ラストミニッツ・ドット・コム。デルタ航空(帰りはバージン航空とシェア)で往復あしかけ5日間の弾丸旅行。

(2)9月からの仕事や収入や暮らしはどうなっているのか。予定を立てなければと思いつつ、毎晩ブリッジゲームに現(うつつ)を抜かす日々。紅茶国の日本語試験(GCSE,GCE)の採点官を募集している情報メールをいただいたので、応募してみた。キャ先生とさそさんに、推薦人になっていただいた。感謝。

(3)毎年のことで、18日(木)にAレベルの試験の結果が発表された。わが生徒らは3人。宿題、まさにホームワークをやった量に応じて成績がテキメンに、如実に、差が出たとおもう。

(4)9月7日で過去10年間使ったパスポートが期限切れとなるため、その更新に大使館まで行ってきた。まずはヘアカットをしてもらって、写真屋さんで写真を撮ってもらい、その写真をもってトコトコ電車に乗ってロンドンはグリーンパークまで行ってきた。

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# by agsmatters05 | 2016-08-21 11:06 | Trackback | Comments(6)
湖水地方は北西のあたり、ケズウイックからウインダーメアに向かうA591(イングランドで一番人気のある道路だと https://en.m.wikipedia.org/wiki/A591_road に書いてあった。)をしばらく南下して、Wythburn(ワイバーンと発音する)と呼ばれる場所から一気にヘルベレン山に急登攀する。毎年このコース。もう飽きるほど通ったこの道だけど、毎年期待に応えてくれる。素晴らしい場所。ここもパワースポットと呼んでいいはず。
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アイパッドのカメラでパノラマ機能でたくさん写真を撮ってみました。あいぱっどからそのままここに載せるのに、とても時間がかかる。

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# by agsmatters05 | 2016-08-06 18:47 | Trackback | Comments(6)

ボロデール B&B 2016

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レイク・ディストリクト(湖水地方) は レイン・ディストリクト(雨地方)。

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それでも、日常と違うホリデー暮らし。時間があるようで、ない。

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もっといっぱい記事を書きたいと思いながら、なかなかできません。
とりあえず、こんなところで、

暑中お見舞い申し上げます。
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# by agsmatters05 | 2016-08-04 19:41 | Trackback | Comments(4)
コトバンク
> 形式体言とは


形式体言 けいしきたいげん
世界大百科事典内の形式体言の言及
【体言】より
…用言または活用連語の連体形には,とくに文語で体言に準ずる用法がある。また,〈こと〉〈もの〉〈やつ〉などが連体形をうけて全体を体言化する形式的役割を果たすとき,形式体言と呼ばれる。【林 大】。…※「形式体言」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

7月23日(土)のことでしたが。

日本語は、英語と語順が違うので、単語を一つずつ訳していくと意味がまとまらなくなることが多い。学習者が早くこれに気がついて、前に戻ったり、語順をさかさまにすることがさっさとできるようになると、教えるほうは楽になります。形式体言のお話を聞きに行こうと思った理由の一つは、ここからきたものでした。

BATJ(英国語学教育学会)の下部組織、SIG=スペシャル・インタレスト・グループで「形式体言研究会」というのがあって、ロンドンに行ってきました。ロンドンは、ヴォックスホール(Vauxhall)という駅から歩いて、10分。途中で、いつも日本語教育の教材でお世話になっているさそさんと合流して、二人で参加。早めについて昼ご飯をたべました。
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ベジタリアンのお店で一風変わったメニューでした(しかなかった。)
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クージェットを千切りして、ペストで和(あ)えたもの。初めて食べた味でしたが、面白かった。スパゲッティのように見えて、全然スパゲッティじゃなくて、野菜の麺という感じでした。

形式体言のお話(分類中心だった)を聞いてから、さそさんと中華料理(ラッセルスクエアで)をいただき(ここの青野菜のガーリック炒めがおいしい!)、

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ラムゼーというチョコレート屋さん
 でケーキと紅茶をいただき(これは翌日24日、日曜日の昼頃で)

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そのあとで、ナショナルトラストのアスコット邸。これは、大富豪ロスチャイルド家のお住まいの一つ。

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上の生け垣は、LIGHT AND SHADE IN TURN, LOVE ALWAYSという文字が植えつけてあるのですが、刈り込みが行き届いてなくて、読みにくかったような。 こういう植木で文字を描いたりするのをトピアリー(←は日本トピアリー協会のサイトに飛びます。)というんだそうです。

そうして二日間のさそさんとのおしゃべりウイークエンドのあとは、レイトンバザードの駅でお別れ。
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楽しい週末でした。
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# by agsmatters05 | 2016-08-01 09:49 | Trackback | Comments(2)

イチローあと2本

私のアイフォンには、毎朝、 「毎日」と「朝日」と「日経」が、ホットメール・アドレスにニュースを送ってきます。中には、有料会員のみという記事が結構多いので、ムムムと悔しい思いで、そのメールを削除します。それでも、タダで読めるニュースの見出しとか、中味をその日の情報として、興味次第で読ませもらっています。

この頃、スポーツ欄が気になって、気になって…。
繰り返します、気になって、気になって…。 (笑)

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出れば打つんだから、あとはただ時間の問題でしょうね。
今月中にいっきに3000本の記録を達成するのでしょうか。
大リーグの試合のスケジュール表までネットで探して、次の試合はいつかって、
そこまでは、追っかけてないのですが、毎朝とにかく目が離せません。

紅茶国では、まずまず野球の話、大リーグもプロ野球も、まったくニュースに出ることはないのですが、イチローの3000本安打は別でしょう。イギリスがどれだけ、この大記録に反応するか、これも注目してみますね。

何で私がイチローかって?
なにをかくそう、一応、阪急、オリックス、ブレーブス、ブルーウエイブの頃からの「知り合い」(笑)です。もちろん、イチローさんは私を知りませんが、私は彼を知っているという意味です(笑)。
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# by agsmatters05 | 2016-07-30 00:50 | Trackback | Comments(2)

ご・あ・い・さ・つ

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おかげさまで、無事リタイア(退職)できました。このページの上5枚の写真は、ウイードンの丘(見晴らしの丘)の写真で、2016年㋆19日火曜日の朝(8時ごろ)撮りました。いい天気の、暑い一日でした。

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このブログで言えば、
2005年 06月 24日 このブログを始めることにした訳は。
という記事が最初でした。それより2年前の
2003年10月からこのG男子校というところで、日本語を教える仕事をはじめました。最初からずっとパートタイムもいいとこでしたけど、この13年間、パートながら専任ということで、勤めさせていただきました。

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13年間、振り返れば、いろいろなことがありました。そして今はとにかく、無事勤めを果たし終えることができて、円満にリタイア(退職)できたことに、ほっとしています。

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とはいえ、これはまだ半分のリタイアで、片足抜け出せない状態での退職となります。まだ日本語勉強の途中で試験を受けていない生徒らがいるために、9月からも引き続き、プライベートで同じ学校で生徒らに日本語を教え続けることになっています。あまり時間数には変わりがないくらいですが、学校からのペイ(給料)がなくなることだけは確かなことです。じゃ、プライベートでどのくらいの収入が期待できるのか、まだ全くの未知数です。9月までにはもうすこし細かい計算をして、予定を立てたいとおもっています。

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自然の成り行きでこうなったことを、平々淡々と受け止めて、普通の一日のように落ち着いて過ごせるということがとてもありがたく、大事なことのように思いました。感慨にむせんで涙ぐんだりするようなこともなく、にこにこ笑ってさよなら(じゃないけど一応さよなら)を言えたことが、自分としては満ち足りた気持ちになれました。

下の写真が当日の学校全体のお別れ会のコラージュ写真です。

記録的な暑い日で、中庭のテントを会場にせず、エアコン設備がととのったばかりのホール(講堂)で催されました。授業が全部終わった3時45分ごろからのことで、こういう会は誰が出席、誰が欠席などということはチェックすることもなく、適当に集まって、適当に座って、という感じでした。そして例年のように、校長=ヘッドマスターが勤続年数の少ない順に名前を呼び、上司にあたる人が略歴や仕事ぶりを紹介し、当人がお礼またはお別れの挨拶を(簡単に)して、これも任意でスタッフが適当に書き込んだカードと、封筒に集金した餞別を、小切手にして、プレゼントと一緒に渡すという段取りでした。プレゼントは今年は女性たちはみんな学校の校章をデザインした銀製のブローチでした。男性は、学校のマーク入りのネクタイのようでした。

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とにかく、セミ・リタイアなので、まだ書類や本や道具も片づけ終わっていないまま夏休みにはいってしまいました。また9月からお邪魔させてもらって、ぼつぼつ荷物を片づけようとおもっています。

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上と下の写真は、これより数日前(7月14日)撮影の校内風景。毎年のラベンダーの咲く中庭風景でした。

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そして学校の生徒や同僚や職員の皆様への感謝と同時に、このブログで、私の日本語教師のおぼつかない歩みを支えてくださった読者の皆様に、大きな大きな 
ありがとうございました。
をお伝えしなければと思っていました。

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本当なら上の行事があったその日にこの記事を書くべきでしたのに、会のあとは早速、いつものようにブリッジ・クラブに直行して、いつものようにブリッジゲームにいそしんだりして、その次の日も、次の日も、学校が休みになるとかえってルーティーンが失われて、ブログもすぐに書けませんでした。

13年、長かったような短かったような時間でした。
もうちょっと日本語教師の仕事を続けますので、このブログもそのまま書き続けるつもりです。
以上、感謝を込めて、ご、あ、い、さ、つさせていただきました。
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# by agsmatters05 | 2016-07-25 16:49 | イベント | Trackback | Comments(7)
去年の11月28日にはじめて参加させてもらったハイパージャパン・フェスティバル。
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ここに去年の詳細が載っています。その記事の下のほうに11月27-29はロンドンのタバコ・ドックで開催と書かれています。

あの日(去年の11月28日)は、母塾の同窓会があり、そのとき偶然隣の席の同窓の友が「会の後ハイパージャパンに行く」と言うので、「私も行きたい、連れてって」と軽く頼んで、行く先も何も聞かずにのこのことついていきました。ところが会場までたどり着いてびっくり仰天。すごい人ごみ、行列の中を、友(Aさん)とほかに待ち合わせてもともと一緒に行く予定だったAさんのお仲間数名の方たちといっしょに、なんとVIP待遇で切符も買わずに一足先に入館させていただいたのでした。Aさんの旦那さまがこのハイパージャパンのなんとなんと主催者代表(?!)だったのでした。

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その時いただいた今年(2016年7月)のハイパージャパンのパンフレット。無事8か月間、冷蔵庫の扉にマグネットにくっつけられたまま生きながらえることができました。去年のお礼に、本当は何人かの生徒たち、友人、知人を連れて行ってあげたかったのですが、ちょっとそれはできませんでした。入場料は一人オンラインで20ポンド少々(3000円ぐらい)なので、生徒たちを誘い切れなかったのです。私が払ってあげると言わなければ中学生ぐらいの生徒らをこういうイベントに連れていくのはちょっと無理でした。というわけで、去年のお礼と感謝のつもりで、私一人で行ってきました。

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写真もたくさん撮ってきました。ちょっとした出会いハプニングもありました。それはフェイスブックの効能というか、活躍というか・・・。三日間で10万人近い人が繰り出すイベントでも、一人、二人、三人、四人、けっこう田舎からお上りさんした私でも、懐かしい人たちに会えたりしたのでした。

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その一人、アニーちゃんは女子校で1-2年日本語を勉強していた生徒。今はロンドン大学で地質学を勉強している大学生。女子校にいた時からコス・プレが趣味だった彼女。今日もばっちり可愛く決めて、楽しんでいたのでした。

ほかにも、フェイスブックで会場にいるよとコメントくれて会えたのは、教え子のジョンくん。一緒に、どもども体操(踊り?)を舞台のそばで見ることができました。

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でもって、このイベントの規模の大きさにもびっくりでしたが、アニメキャラの人気と、コスプレ人口の多さににもびっくりでした。少年少女だけがコスプレをするのではなくて、大の大人というか、お年寄りでもすっかり変身して、コスプレカルチャーを楽しんでいました。ちょっとしたカルチャーショック。これが日本発だなんて、日本の人たちは知っているでしょうか。

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# by agsmatters05 | 2016-07-18 11:40 | イベント | Trackback | Comments(4)

リービング・ドゥ

大きなニュースが世界的にも、紅茶国でも、そして私の身のまわりでも、毎日飛び交うので、このブログが追い付きません。いつもここを覗いてくださるごく少数の読者の皆様には、申しわけなく思いながら、おおやけのニュースとプライバシーとの微妙な揺れ動く心理を処理しかねて、せっせと毎晩更新に励むというようなことができないでおります。

おおやけのニュースとして最近は、
     トルコのクーデター未遂事件
     ニースのトラック暴走テロ事件(7月14日のバスティーユ解放記念の花火大会の夜。)
     その前は、紅茶国の新しい首相のニュース。テリーザ・メイさんとそのほかの閣僚たちのこと
     その少し前はアメリカで黒人を警官が撃ち殺し、その怒りが高まった話
     その少し前は、日本の参議院選挙で、与党自民党が三分の二の議席を確保した嫌なニュース。
     どれもこれも新聞テレビラジオにくぎ付けにさせられるニュースでした。
     そういえば、前後するけど、ウインブルドンのテニスのニュースもありましたっけ。

身のまわりの出来事としては、学年末が近づき、お別れ会が次々と開かれるようになってきました。学年末最後のスタッフ全員のお別れ会は来週の火曜日(7月19日)ですが、おととい(7月14日、木曜日)には、去年と同じプリボロのドイツ語の先生(去年退職された)のお宅で、言語学科の先生たちが大勢集まって、学年末お祝い会、兼送別会がありました。 この送別会のことを Leaving Do というような呼び方をすることがあります。あらためてフェアウエル・パーティーというと大げさに聞こえるからでしょうか。

とにかく、持ちよりパーティーということで去年と同じく、たくさんのお寿司と半田そうめんをたくさん茹でて、いろんな具を用意して、持っていきました。この日は朝から授業があり、昼休みのクラブもあり、放課後の最後の日本語クラスもあり、何度も学校とC村を行ったり来たりして、とってもハッスルさせられました。ふう、なんとか一通り、無事、役目を果たし終えました。

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このくらい小さくしたら、誰にも差しさわりがなく、雰囲気を想像してもらえるでしょうか。とっても楽しいパーティーでした。ちょうどドイツから交換留学の生徒の引率できておられたギムナジウムの英語の先生方が数名と、お隣の女子校のドイツ語の先生たちも含めて、この日は本当に大勢に膨れ上がりました。まだ2-3、都合で来られなかった先生たちもおられましたが、とにかくみんな気ごころの知れた語学の先生たちばかりで、和気藹々と楽しんだことでした。

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今年退職するのは私一人じゃなくて、本当によかったです。私より3年前に勤め始めて16年間フランス語とドイツ語を教えていたエド先生が中心になってくれたので、私は陰で小さくなっていることができました。それでも、上の写真のような大きなカードと、A市の近くにある巨大なマナーハウス(スパー=温泉付き、ゴルフ場付き、レストラン付きの高級レジャー施設)のアフタヌーンティーのバウチャー(招待券)をいただいてしまいました。このハートウエルというホテル・レストランは前から行きたいところだったので、とてもうれしかったです。カードには、大勢の先生たちから、退職おめでとう、これから次の人生を楽しんでください、ベスト・ウイッシュ―ズとか、グッド・ラック!とか、元気づけられる言葉をたくさんいただいてしまいました。

まだ学校から消えてしまわないのよ。プライベートで日本語を教える生徒たちが何人かいるので、まだ学校にしばらくは出入りさせてもらうの、と誰にもかれにも言わなければなりませんでした。それでも、「いなくなるのは寂しいわ」とか「お顔がみれなくなって悲しいわ」なんて挨拶されると、ありがとう、そう言ってくれてありがとう、とお返事することにしています。ふむ9月から、はてさてどういうことになるのやら???とにかくこれが私のリタイアメント・ニュース第一報ということにしておきますね。

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前の夜(真夜中)から作り始めて3時半ごろまでかかった手料理。サーモンの手まりずし(まるくしなかったけど)とかっぱ巻き。

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大急ぎで作った玉ねぎと人参のかき揚げ(てんぷら)と、刻み葱とラディッシュのスライスときざみのり。お椀とお箸も持っていきました。だれがどれだけ食べたかわかりませんが、社交辞令を含めてもみんなスーシースーシー、ヌードル、ヌードルと言って、喜んで食べてくれたみたいでした。私はただありがとうありがとう、マイ・プレジャーとだけ、言っておきました。このお別れ会はどうやら毎年続いてきた様子。来年もあるのかな。

ほかの先生たちが作ったサラダや、キッシュや、そのほかいろいろ、すべておいしくて、おいしくて、、、

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なのでした。
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# by agsmatters05 | 2016-07-17 09:08 | Trackback | Comments(6)
紅茶の国の次の総理大臣(プライム・ミニスター PM)について、デイビッド・カメロンさんの後は誰になるか、メディアも、巷の話題もこの頃はもっぱらそのことで持ち切り。あまり政治の話題をこのブログで書いたことはないけれど、今日はちょっと道草のつもりで、書いてみようかとおもいます。

上のタイトルの二人の女性のうちの一人が、保守党の党首選びの最後の候補となったわけで、9月に国内の全保守党員による選挙で、最終的に二人のうちのどちらかが首相になることが決まる予定。

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それで、昨夜のこと、アンドレアさんがあるジャーナリストに言った言葉、
「私には子供がいる。(I have children.)」と、

だから 子供の目線で将来のことを考えていける、いきやすいというメリットが私にはある!(これは私の解釈ですが)と。

これが夕べから今日のメディアの火花の素。

テリーザさんには、子供がいなくて(できなくて)「悲しい思いをしたけれど、夫婦でこれを乗り越えてきた」という事実があって、それはすでに世間ではよく知られたこと。

メディアは、総じてテリーザさんに味方。多くの人が「子供がいなければ総理大臣になれない、適さない」なんてことはあるもんか、と非難しています。

アンドレアさんも弁解がましく、「誰かを傷つけようとしたことはありません。」 と次の日のインタビューで言っていました。

もともと、二人の間の、支持者数の差はかなり大きくて、テリーザさんがベテランの内務大臣(ホームセクレタリー)を長くつとめて、200人近い国会議員から指示されているのに、アンドレアさんは国会議員としてもまだ日が浅く、未知数の要素が多い人。支持者も100人ちょっと。ただし、離脱派だったため、今はボリス・ジョンソンさんも、日本人の血が4分の一はいっているという、イアン・ダンカン・スミスさんも、アンドレアさん支持。

まだまだこれから9月まで、この二人の間の選挙戦は続きます。おそらくテリーザさんが首相になりそうな気がしますが、選挙というのは、EU残留・離脱をめぐるレファレンダムの意外な結果からも、どんな番狂わせがあるやら、わかったものではありませんね。

いえ、私が言いたかったことは、この国では政治が一部の人のものじゃないということ、巷の声と、国会や政府の声や政策と、メディア(世論)が一体になって、政治が動いている気がするということ。そして、女性が決して男性に負けてないこと。テリーザさんも、アンドレアさんも、女性だけの応援団じゃなくて、しっかりと男女全員を巻き込んで党首選に出ていること。この辺がなんとも不思議な気がするほど。
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これを言うと偏見だと言われそうですが、テレビなどで見ていると、評論家も、政治家も、ジャーナリストも、女性が本当に目立って発言していて、驚かされます。これは受けてきた教育の違いなのでしょうか?政治学とか言う授業が大学であったけど、全然違うことをやっていたような気がします。(日本との)この違いは、何の違いなのでしょう?
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# by agsmatters05 | 2016-07-10 08:22 | Trackback | Comments(2)

たなばた2016

小夏さんのところから戻ってきて、さっそく更新させてもらいます。

昨日は、7月7日(木曜日)でしたね。言わずとしれた「七夕」。
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これは無断で拝借ですが、感謝してお借りして、出典をしっかりと出させていただきます。グーグルイメージで七夕といれたら、最初に出てきたきれいな銀河の画像の中からの一枚。鬼飛さん、ありがとうございます。

そもそも、今年は3月3日のひなまつり、5月5日の端午の節句(子供の日)、そして7月7日の七夕と、どれも木曜日でした。木曜日は放課後3時45分から5時半まで、混合クラスで日本語を教えているのですが、このクラスがまことに扱いにくいクラスで、いつも四苦八苦させられています。

あと一回で、一年間の授業をすべて終えるのですが、最近ではヴィデオを見せることも多くなりました。先週は「ハウルの動く城」。もちろん、日本語を聞きながら、英語の字幕でみせます。そのあとで主題歌をプリントして英訳と一緒に歌詞の勉強を少し付け加えました。でも、だいぶぶんは映画鑑賞(笑)。そんなんでいいのかい?と思う人は多いことでしょう。そこが放課後のクラスの、難しいところ。カリキュラム外のクラスなので、試験とか到達目標とか、あるようなないような事情がありまして。(という言い訳。)

熱心な生徒が3人。あまり熱心でない生徒が(昨日は)4人でした。

七夕の由来を説明して、願い事を書かせてみることにしました。まずは漢字の勉強ということで、願い事に使えそうな漢字を勉強してもらいました。愛、平和、家族、夢、健康、友情、世界平和、幸福・・・などの漢字をスクリーンに映し出して、書き順を教えながら、まずは一通り練習してもらいました。

そのあとで、短冊のつもりの色紙に、願い事(ウイッシュ)を書いてもらいました。
竹の枝がないので、グーグルイメージで竹やぶの画像をいくつか見せて、笹の葉はこんな風になってるのよと了解してもらいました。

そのあとは、もちろん、 笹の葉、さらさら、のきばにゆれる、お星さま、きらきら、金銀すなご~ ♫の歌詞をせつめいしてみんなで歌を歌って、(ユーチューブでこの歌をスクリーンに流して。)

願い事の短冊が、全員出来上がったところで、写真撮影の証拠写真を撮りました(↓)。

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文章で願い事を書いた生徒3人が、もちろん、熱心に日本語を勉強してくれている生徒たちです。あと1週間かそこらで学校は夏休みに入り、8月末日をもって、この学校からお給料をいただくことはなくなる私ですが、上の3人の生徒たちは引き続き日本語を勉強したがっているし、ほかに上級生で3人、Aレベル(A2)日本語試験を受ける予定の生徒たちがいますので、9月からもボランティアみたいにこの学校に出入りさせてもらうことになっています。生徒たちからは少しは月謝をいただくことになるとはおもうのですが、どんなプログラムにしたらよいものか、思案中。
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# by agsmatters05 | 2016-07-09 07:58 | Trackback | Comments(2)

C村も7月

C村、7月最初の日曜日。

夕方8時過ぎの散歩でも、これだけ陽が高いです。でも、陽射しはやわらかくて、よわい。一度外に出て寒いので、上着を取りに戻ったほどでした。北国ですもの、無理もないって。

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よそんちの庭先で、垣根の内外で、ちょっと目立つ色の花を撮らせてもらって、コラージュにしてみました(↑)。
こんなことはちょっとヒマな時間ができたため。

日曜日、今日のテレビは一日中、キャメロンの次のトーリー(保守党)の党首は誰になるか、でした。テリーザ・メイが圧倒的な人気。

学校はあと2週間。7月19日(火)が最終日。
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# by agsmatters05 | 2016-07-04 08:14 | Trackback | Comments(4)

パパ怒りすぎ。

「ファミリー思い出作り」の話の続き、をもう一つ。

これ(↓)は、出発前の写真でした。6月25日午後4時54分に撮影したもの。
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セガちゃん一家を見送って、ヒースローの駐車場に戻って、これから空港を離れるときにとったものが、これ(↓)でした。(ここからC村の家までは、約75キロほどあるけれど。)
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ということは、80005-79497=508マイル (812.8キロ)。これが 6月25日(土)から29日(水)のあしかけ5日間、セガ&アコ+マゴマゴちゃんの3人を紅茶国に迎えて、あっちこっち走り回った走行距離数でした。


それが多いか少ないかの問題じゃないのですが、この5日間に当然 79500マイルも、79797マイルも、79900マイルもあったわけで、運転中けっこうマイレージが気になってました。29日の朝、ハイウイカムのホテルからヒースロー空港へ3人を乗せて走っている途中で、あれはM40だったか、M4だったか、とにかく高速道路を走行中にこう(↓)

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なったり、こう(↓)
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なったりするタイミングも当然ありました。これらは3車線高速道路のはじっこ、4車線目の路肩風のスペースにとめて撮ったものですが、数枚(いやもっとかな)は、実はあぶない、あぶない走行中に片手でアイフォンをパチパチしたりしたものもありました。

というのはまったく私の運転作法、技術、マナーの問題で、助手席のセガちゃんはこれがご不満。
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朝早かったので、こんな(↑)感じの場所を走っていたときに撮ったのが上の2枚、しかも上の2枚はちゃんと車を停めて撮りました。(走行中に撮ったのは、全部ピンボケだった。)

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これ(↑)はヒースローでさよならをしてから、空港を後にしたときのもの。
セガちゃん一家と別れて今、思い出し笑いを何度もしていることがあるんです。

隣の助手席のセガちゃんが、老母ドライバーの私を助けて、ずっといいろいろ指示を出してくれていたのですが、指示するだけじゃなくて、「ほらまた車線がちがってる!」とか、「後ろ、来てるよ!」とか、「路肩に乗り上げそうで、怖いよ」とか、指示以上にお小言がいっぱいだったのです。あぶなっかしい老母の運転に腹が立って、腹が立って、なのでした。これが親子というものでしょうか。

ところがそれを私の後ろのチャイルド・カーシートに座って聞いていたマゴマゴちゃんが、ついにたまりかねたかのように、声をはりあげて、「パパ、おこりすぎ!」って。

これには、セガちゃんもすぐに返す言葉が見つからないみたいでした。

私? 胸のつかえがすっと取れた気がしました。まさか、まさか3歳半のマゴマゴちゃんからこんな風に助け舟が出してもらえるなんて、思ってもいませんでした。セガちゃんに怒られると私はいつも低姿勢で、ごめん、ごめんとひらあやまりをするクセがあったのですが、この時はマゴマゴちゃんの一言に感動してしまいました。

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とにかく無事ショーファーをつとめ終えて、3人に紅茶国を楽しんでもらえたようで、事故もなく、怪我もなく、ファミリーのいい思い出作りができましたので、笑い話の一つとして書かせてもらいました。
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# by agsmatters05 | 2016-07-03 10:22 | Trackback | Comments(2)

ファミリーの思い出作り

marri さん、小夏さん、そして当ブログをのぞいてくださる皆様、
5日間のファミリー思い出作りに忙しくしていましたが、無事終わりましたので、取り急ぎご報告いたします。

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すべて予定どうりでした。最初はウォーバンという村にある大きなサファリパーク。

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マゴマゴちゃんは3歳半。動物大好き少女でした。

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ライオンは寝そべっていて、ちょっとがっかり。
おさるさんは車の上に乗ってきて、フロントガラスに足跡をいっぱいつけてくれました。いたずら猿さん。

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そのほか、ここにはジャンボ滑り台などがあって、もう何回も何回もすべりました。
若いパパママは見物人で、来年は古希になるというグランマが、年寄の冷や水よろしく、何度も何度もいっしょに滑りました。楽しかった!

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二日目はレゴランド。遊園地内の人形はすべてレゴでできていて、カラフルで楽しませてくれました。

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ヘンゼルとグレーテル。

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赤ずきんちゃんも、シンデレラも、白雪姫も、眠りの森の美女も。

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オンラインで買った昼ごはん付き入場券には、いくらでもつめ放題の水筒もついていました。大人でも怖いドラゴンという名前の大きなローラーコースター(ジェットコースター)にも乗りました。マゴマゴちゃんはスピードに強くて、キャッキャッという感じで、喜んでいました。ほかにもヘリコプターや、フィアットのミニカーの運転もどんどん。うちのマゴマゴちゃん、遊園地の遊び方をようわかってて、びっくりしました。次々に乗りものを見つけては、あれも、これもと乗りまわるので、あとから大人がついていくのがたいへんなくらい。

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三日目はロンドンの街中へ行きました。サウスケンジントンの思い出の場所(去年の沖縄ワークキャンプ・リユニオン・トリップの時にとめた駐車場)に車を停めて、一路ナチュラル・ヒストリー・ミュージアムへ。巨大クジラに、いるかに、ホッキョクグマに、象に、トラに、ライオンに、恐竜もたくさんいました。

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そのあとはおおいそぎでピカデリーのフォトナム&メイソンへ行って、アフタヌーン・ティーをしました。孫パパはお仕事なので、ここはアコちゃんとマゴマゴちゃんと私だけの女子会。サンドイッチに、スコーンにケーキという組み合わせは、かなりお腹いっぱいになります。

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そうして水曜日の朝、予定どおり、ヒースローからフィンランド航空で日本へ帰っていってしまいました。

私、何度も何度も言いましたよ。「よう来てくれたねえ。よう来てくれたねえ。」って。
10月が来れば4才になるマゴマゴちゃん。この時の体重は17キロだって。
最後にお別れの抱っこを、空港でさせてもらいました。ずしりと重かったです。
実は、9月に姪の結婚式があるため、みんなでカリフォルニアで会う予定です。
楽しみ、楽しみ。
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# by agsmatters05 | 2016-07-01 12:10 | Trackback | Comments(7)
歴史的な一日でしたねぇ。

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昨日(2016年6月23日)が、投票締め切り日でした。紅茶国がEUに残るか、離れるか。 Remain かLeaveかって。結局 Leave=離婚が決まってしまいましたねえ。ビックリ。ガックリ。

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前もって郵便で投票することもできるみたいですが、夜の10時までに近くの投票所が開いてるって。いえもちろん私には選挙権はありません。永住権はあっても、市民権がないからです。そして、木曜の夕べからテレビはもちろん一晩中、やってました。私は、眠くなって寝ましたけど、その時はシーソーの途中で、結果はわかりませんでした。

昨日、コンピューターのオフィスに行ったとき、PCさん(コンピューターの主任さん、いい名前でしょ。)が、投票に行かなくてはいけないから、6時か7時には帰宅するって言ってた。彼は用事がなければきっと10時でも12時でも、夜通しでも学校中のコンピューターのお世話(子守)をして、過ごしているのではないかなあ。

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私のまわりはほとんど Remain(残留)派でした。学校の先生たちも、特に言語学科の先生たちは、仏、独、西、伊、ラテン語、ギリシア語などヨーロッパ系の語学教育が商売道具のようなものでしたから、もちろんみんな Remain 派。私の予想も、Remain、つまり現状維持となるのではないか、と思っていました。

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離脱(離婚)はこれから2年間かけて、いろいろと交渉をしながら、最終的に実行されるのだそうです。EUとイギリスの離婚。テレビでもそういう言葉を使っている人がいました。

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今日(24日、金曜日)は、学校の帰りに Lidle (リードル、または リデール?)という、私の好きなドイツ系のスーパーに行ったのですが、上の写真のように、アラブ系、中東系の服装の方々はこの国では、本当にざら。
リードルで働いている人も移民デショ、という人が多くて、レジの兄ちゃんに、これからこのお店どうなるの?と聞いたら、何も変わらん、と言ってました。どっちに投票したの?と聞いたら、内緒だよ、ですって。それなら Remainなのね、と言ったら、笑ってました。 Leave に投票した人は今日はみんな嬉しそうにしてるはずですから。それに、ふつうのイギリス人は自分の投票したことを隠したりしない。この人は移住者だろうと思いました。ホワイトじゃなかった。
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でも、私のまわりにはLeave派は本当に少なかった。ブリッジをしながらもその話が持ちきりだったけど、Leave に投票した人も、日が替わればRemain に投票したかもしれない、本当は五分五分なんだ、と言っていました。コンピューター室の若い兄ちゃんは、本当は残留に投票したかったけど、EUに対してイギリスは多額のお金を払ってるので、フェアじゃないから Leave にしたなんて言ってました。私のブリッジパートナー、一人は五分五分の離脱派。もう一人も、頭ではリメイン、心はリーブだなんて言ってました。

ルイパパはイタリア人(祖父母がイタリアからアイルランドに移住した。)ですが、EUの医療機関で働いたこともあり、ルイちゃんも生まれたのはパリで、もちろんルイパパはフランス語もイタリア語もペラペラ。迷うことなく100%リメイン、に決まってるんですが、そのお父さん、つまりルイちゃんのお祖父ちゃん(もうリタイアした元レストラン経営者)は、もうこれ以上移民が増えたら困ると言ってリーブ派。親子、夫婦で意見が分かれるケースも珍しくない。51対49って、本当にこの時期に決めなければいけなかったのか?私には、このれファレンダムの時間(時期)決定に一番の問題があったと思われてなりません。なぜこのじきにそれをしなければならなかったのか?と。

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以下、突然話題を変えて、今日やったこと。

(1) テオ君の詩の朗読フィルムに字幕を入れた!!! できた!!! ⇐これってすごく大きなニュースのはず。私的に。

(2) アンディ先生の赤ちゃん、サフランちゃん(4ヶ月)にお目にかかった。ビクトリアさんとアンディさんは二人とも 14年前にJETの先生として日本にいたのですって。でもその時はお互いに会ってなくて、その後知り合って、、、と。アンディー先生って、私が勤める学校で唯一日本語で挨拶をしてくれる英語の先生。2014年に日本へ生徒を引率する計画を立てようともがいていた時助けてくれた先生。
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(3)明日ヒースローにお迎えに行くために、しっかりと洗車してもらいました。中も外も全部してもらって14ポンド。いつもなら1ポンド160円として2240円ぐらいなのに、今日は急にポンドが急落したために、1ポンドが140円となって、1960円。    (アコちゃんがポンド急落の日に渡英って、ついてる。)

だけどだけど、テスコの洗車場って、どうも変だ。ここで洗車するといつも雨になるぞ。沖縄ワークのリユニオンのときもそうだった。
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# by agsmatters05 | 2016-06-25 09:32 | Trackback | Comments(4)
夏至。
夜な夜なゲームのブリッジが、夜11時ごろ終わっても空が蒼くて、真っ暗にならないこの頃です。

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ランボーの「蒼き夏の夜や、麦の香に酔い、野草を踏みて、小道を行かば、心はゆめみ・・・」というところ辺まで記憶がある、高校の時に習った詩の一節。そこから先は グーグル様に伺って、下のMOREに貼り付けさせていただきますね。

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これは月曜日(20日)の夜、ストークマンデビルという街(A市の隣接タウンで、パラリンピックの発祥地とされている大きな病院があるところ。毎週月曜日はこの街の集会所でコントラクト・ブリッジというマインド・スポーツに精出している私。

でもって、この夜より3-4週間前のこと、上の2枚の写真を撮った駐車場で、私が駐車した場所のとなりに一台の車が停まって・・・・ ふっとその車の中を何気なくのぞいたら、後ろの座席にピンクのかわいらしいこんなもの(↓)が目に留まってしまったのでした。

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あ、もちろん、上の写真はその時撮ったものではありません。その時からかれこれ3-4週間後、今日、モーリーンさんからお借りしてきて、我がトヨカロ3号に備え付けさせてもらった次第です。

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どうしてって?はい、今週の末6月25日(土)から 来週の水曜日(29日)まで、緑茶の国からマゴマゴちゃんとそのペアレンツが紅茶の国に滞在なさるので、そのために、なんです。 はい、とても楽しみにしています。

いろんな人にカーシートのことを聞いて、インターネットで、中古のものとかいっぱい調べて、2-3人のかたからお借りできそうな具合になってきて、結局、マゴマゴちゃんの渡英3日前の今日(22日)、ついに念願かなってカーシートが用意できたのでした。 モーリーンさんのお孫さんは6歳ぐらいだから、もう使わなくてもいいのですって。来週の木曜日までお借りしました。モーリーンさん、ありがとうございます。

ランボーの詩、MOREに載せさせていただきます。
http://www.jttk.zaq.ne.jp/baabo903/files/honyakusi.htm

More
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# by agsmatters05 | 2016-06-23 11:16 | Trackback | Comments(11)

今年の日本語カップ

これはホットニュースです。

昨日(6月18日、土曜日)ロンドンのコンウエイ・ホールというところで、毎年恒例の英国、中高生(セカンダリー・スクール)の日本語スピーチコンテスト(最終選考会)がありました。
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まわりくどい話にしなくて、手っ取り早く、書いてしまいましょう。結果は、キーステージ3(年少部門)で、わが生徒オリー君が3位に入賞しました。
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カップはもらえなかったけど、入賞者がでたことは、うれしい限り。ホット一安心ともいえるかな。

今年のコンテストには、わが校からは3人の応募者がいました。そのことだけでも奇跡的におもえるほど。だって、

セカンダリースクールというのは、7年生(12歳)から始まります。この学年から日本語を正規のカリキュラムの中に取り入れている学校が何校あることでしょう。せめて週1回か2回、授業の中に日本語が取り入れられていれば、生徒の数が15人でも30人でも、もっと大勢の応募者をだすこともできたとおもうのですが。

わがG男子校で、どうして8年生(13歳)の3人が日本語スピコンに応募できたかというと、それは、週2回ボランティアで開いてきた昼休みのジャパン・クラブの成果にほかなりません。G男子校に勤め始めてずっと、週2回の昼休みは「ジャパン・クラブ」というクラブ活動のお世話をしてきました。クラブ活動なので、学年もバラバラ、参加者もバラバラ、ある年はクラブというよりは授業の形をとると宣言して、出席をとって、課題をだすなど、きびしくした年もあったのですが、長続きせず、やっぱりもっと自由で気ままなクラブ形式にもどらざるをえませんでした。年によって、ビデオ上映を中心にしたり、折り紙(千羽鶴)制作を中心にしたり、日本のアニメを毎回鑑賞したりした年もありました。そうした中で、いつも日本語を勉強したいという人には、プリントやワークシートや教材を渡して、あくまでも強制でなく日本語の勉強をお手伝いしてきたのが、ジャパン・クラブでした。その中からGCSEやAレベルの試験を受けた生徒たちも何人かいましたが、だいぶぶんはちょっとだけ日本語をべんきょうして、学年があらたまると、別の興味にうつったり、本来のカリキュラムの科目の勉強や宿題に追われるようになり、次第にジャパンクラブから遠ざかる生徒たちも毎年いたことでした。

その中で、今年は8年生の3人、オリバー、エドワード、カランという熱心な13才児がクラブに来て、ただ渡してあげた教材だけで、ひらがな、カタカナをどんどん自分たちで覚えてきたりして、次第に学びを進めていき、やがては「日本語学級」という50課からなる絵を見て日本語の文章を書くという教材を完全にやり終えたのでした。

この3人に、日本語スピーチコンテストのことを話すと、与えられたテーマ「ぼくの理想の学校」という題で、スピーチを書いてきて、ほんのちょっと手を入れて手助けをしただけで、録音して、スピコンに応募したのでした。これは 3月終わりが締め切りで、私は___のブリッジホリデーに行ってたときに、生徒らが送ってきた録音ファイルを聞いて、この単語の発音を変えてとか、これがいいとか、2-3度指示を出したりしたのでした。

3人とも同じようなレベルで、スピーチの原稿も、朗読の録音も、実は甲乙つけがたく、だれかが最終選考に残るかどうかなんて、まったく未知数でした。

結果は最終選考に残ったのは一人、オリバー君でした。

わが校からは、今年は本当にひっそりと低姿勢で、クラブからの応援団はゼロ。去年の優勝者オリバー君が司会をたのまれて、私はキーステージ4(GCSE受験前の学年、10,11年生)のジャッジを頼まれて、オリバー君の仲良しで、一緒に東京へ行ったA君の3人でA市の駅から待ち合せて、行ってきました。前の日にサーモンロールと細巻きを作って、3人分のお弁当としました。

無事終わってほっと一安心。これで、スピコンは最後になるかなあ。来年も応募する生徒がいるかもしれない。私はA校から100%リタイアするわけではないので、来年のスピコン参加もあるかもしれないけれど、それは生徒次第。私の立場は宙ぶらりんで、適当・・・(笑)。
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# by agsmatters05 | 2016-06-21 19:52 | Trackback | Comments(4)
5月、6月とブログの更新が途絶えていて、この時期の私は何をしていたのか、ブログをみても記録がない。それでも、カメラは四六時中持ち歩いていて、変わったことや、めずらしいことや、いいなぁということを、ヒマな時にはいつも写真に撮っておくので、アルバム(といっても、コンピューターの中に保存されたフォルダーのことだけど)をのぞいてみると、1枚か2枚でも、あ、ここにこんなんがある、、、ということになったりする。

その中の一つ。3枚写真が撮ってありました。

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撮影したのは、なんとかれこれ2ヶ月前、4月21日のことだって。(写真のプロパティーが教えてくれる。そんなこと、すっかり忘れてる私。)

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学校のスタッフ・コモンルームの引き出しの写真。

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このしゃもじ、とっても使い勝手がいいですよね。前に1年間ロンドンにサバティカルで住んでいた友、TOMOKOさんが東京へ引き上げるときに、大量の残した食料品と一緒に、おいていってくれたもの。

いつも調理の時に、料理の時に使って、とっても重宝してました。

白飯をたまにしか炊かないから、置き忘れてたことも忘れてました。多分これは3月のはじめ頃、(イースターの休みに入る前に、熱心な3人の8年生の日本語の生徒たち(ジャパン・クラブ所属)が、ある教科書を3人ともやり終えたので、そのご褒美とお祝いを兼ねて、彼らのリクエストに応えて、お寿司を食べさせてあげたことがあったのでした。全部あらかじめ巻いたりできなくて、手巻きずしのような要領で、すしご飯をまとめて学校へ持っていって、どこかへ置き忘れていたのでした。

こんなところで、こんなものを発見できたなんて! ここは、共同のスプーンやフォークやナイフが入っている引き出し。ふだん、こんなところ開けたことなかったんですが、たまたまスプーンを借りようとして、引き出しをあけて、大発見!置き忘れたことも忘れていたけど、間違いなくこれは私のもの。この学校で、誰がしゃもじなんぞを使うはずがありましょう。誰も見ていないところでしたが、もちろん、しっかりと持ち帰ってきました。これって、喜んでいいニュースでしょうかしら?(笑)


アルバムを遡ると3月3日のひなまつりのお祝い会を木曜放課後の生徒たちとやったときの、折り紙の写真もありました。
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というわけで、次は5月5日のこどもの日の行事の話にうつろうかな。
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# by agsmatters05 | 2016-06-19 08:40 | Trackback | Comments(2)
動物から、食べ物の話にすうっと移動します。

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これは、5月9日(月)の話。ここ数年、恒例のように、言語学科の主催で、いろいろな国の言葉を使ってその国の食べ物を食べてみよう、というような行事がありました。

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過去に何度かこのブログにも載せてあるはずですが、過去ログへ戻るのはめんどくさい。

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今年は8年生(13才)を対象に、200人分ぐらい、日本の食べ物を作れ、という指示でした。もちろん、できないといってもいいのですが、お人よしなので、ついつい引き受けてしまいました。前の日が日曜日、200人分ということで、ふう、から揚げと細巻きと、そうめんをゆでてみることにしました。

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おそらく3~4キロぐらいはあったとおもいます。鶏の胸肉を一口大に切って、前の夜からしっかりとにんにく、しょうが、レモン、酒、塩コショウなどのたれに味付けしておいて、なんとか2度揚げできました。

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おそらくこれが最後のご奉公になると思って、気合いを入れて用意しました。

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この旗は前の日にわざわざお隣の女子校へ借りに行ってきたもの。ま、私は日本の部門だけを担当すればいいので、そんなに苦労ではないのですが、それぞれの国で工夫を凝らしていました。とは言っても、日本以外のの食料は、全部調理室(フード&テクノロジー)の授業の一環で調理の先生と、生徒たちが、ピザやクレープや、サラダや、ソーセージ・バーガーなどを作ったのでした。調理の先生はどんな国のものでも大量に上手に作れるノウハウをお持ちのようでした。ずっと前にすしご飯もお鍋で上手にたいていたし・・・。

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結果?もちろん、大好評でした。特にヌードル(そうめん)プリーズの声が多かったです。用意していた既製品のたれがなくなるまで、よくさばけました。

ただし、一つだけ残念だったのは、各国のカウンターへ行くと、その国の言葉で「〇〇をください」というように、パンフレットが用意してあったのですが、「クレープシルヴ―プレ」 とか、「ヴルスト ビッテ」 とか、「ピッザ ペルファボレ」というとき、日本語で「すし、ください。」とか 「チキン、おねがいします」という指示があればよかったのに、(私じゃない人がこの用紙を用意したので) Please と辞書で引いたのでしょう、生徒らは日本のカウンターにきて、「すし、どうぞ」「ちきん、どうぞ」というのでした。「どうぞ」はオファーするとき、召し上がれの意味で使うのに、「ヌードル、どうぞ」と言われてそうめんを渡してあげるのは、ちょっとはがゆいことでした。

とにかく、みんなに喜ばれて、生徒たちが言うには、日本のカウンターは先生たちが大喜びしてた、というので、ま頑張った甲斐があったともおもわれました。好評のうちにおわったこの行事。ふうやれやれ、とおもっていたら、次の日、キャ先生(マイ・ボス)から、ちょっとちょっとと声をかけられて、

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こんな(↑)ものをカードといっしょにいただいてしまいました。調理の先生ももらわれたそうで、よかった。費用は70ポンドほど、レシートの一部を渡したら、すぐ振り込んでもらえました。レシート以外に使ったものもたくさんあったけど、材料で残ったりしたものもあったから、まるっきり持ち出しではなかった。この学校で、来年からはこの行事に日本のコーナーが消えてしまうのは、かえずがえすも口惜しいこと。↓は祭りの前の会場の風景でした。

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# by agsmatters05 | 2016-06-18 07:52 | Trackback | Comments(4)
昨日の記事の猫ちゃんから引き続いて「動物!」の写真をのせます(笑)。

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これ(↑)が、実は紅茶国の高校の卒業式! 式というより、学校最後のお別れ会の日、とでも言いましょうか。生徒らが自分たちで決めたテーマで毎年いろいろな仮装大会みたいなことをするのが、最近定着してきた年中行事。

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そもそも、紅茶国で、セカンダリー・スクールと言えば、中学と高校を合わせて、12歳から18歳までの7年間を過ごす場所です。7年間ぶっ通しでなくても、最初の5年間と、シックスフォームと呼ばれる最後の2年間と、別々の学校に行くこともあります。州、県、公立、私立、さまざまな母体によって、千差万別な紅茶国の学校制度。

とりあえず、我がA男子校は、7年間ぶっ通しの中、高一貫校です。

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上2枚の写真は5月の13日(金)のことでした。ほぼ一か月前のこと。
だいたい、毎年5月の第2週目ぐらいに、この学校の最上級生、13年生(日本の高3にあたる)が学校を去るお祝いの集会とバーベキューランチと、仮装大会と、バウンシ―キャッスル(と呼ばれる大きな風船みたいなふわふわする乗り物というか、遊び場(↓)

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で、半日ほど楽しんでから、この日をもってこの学校での授業は終わり、ということになっています。
全体集会では、まじめな話とふざけた話と、先生たちのスピーチと、みんなの動画と、いろいろもりだくさんのプログラムが用意されています。昼ご飯のバーベキューも、
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(ふう、どうやら一枚だけ、ランチの一部をカメラにおさめててよかった。)

何しろ1学年が180人ぐらいいるので、みんなそろってランチを食べたりするのは、かなり大がかり。

肝心のバーベキューの写真がない! そしてデザートも、生徒の親たちの寄付によるものが多くて、それはそれはよりどりみどりの大量のスイーツが供されます。その中の一つ、絶品(↓)。

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これもある生徒のお母さんの作品。3日間ぐらいかけて全部手作りされたもの。すごく大きくて、一切れを卵大にしても80人や100人分ぐらいになりそうなほどの、ケーキでした。テーマも動物園にあわせて。(もちろん、全部食べられるものでできています。)

私がいただいたスイーツはこれ(↓)
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どこでどう情報が流れるのか、私などこの大量のスイーツを作ったこともないのですが、13年生の父母たちの姿なき「民衆」の力を感じてしまう。

でもって、この日から私の正規の13年生の日本語の授業もなくなってしまったわけで、週に3回、4回(隔週で交代)の授業がなくなると、ちょっとだけヒマになってきている、というわけです。あとは週2回の昼休みのジャパン・クラブと、週3日、放課後の課外授業とがあるのみ。

そしてこの日から約1ヶ月たち、すでにAレベルの試験も終わり、GCSEのすべて(読み、書き、聞き、話す)の試験も終わり、あとは、クラブと、木曜のクラスのみ。

今年の13年生(卒業生)の一人、B君は、この「動物」をテーマにした仮装行列の日に、こんな(↓)服装をしてました。
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とても日本語に興味を持ってくれた、意識の高い生徒でした。
しかも、びっくり。B君からプレゼントをもらってしまいました。
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B君、ありがとう。

あとは、8月の成績発表日(GCSEは8月25日)を待つのみだね。
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# by agsmatters05 | 2016-06-16 10:05 | Trackback | Comments(0)

C村の6月

すっかり晴れ渡る好天の日、というのは少ないこの国。

週末にちょっと戸外に出て、C村を歩いたりするのですが、いつもの散歩道 リーズ・レーンには、ときどき見かけると寄り添ってくる動物が一匹います。

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暇な日に、さんぽの途中で近づいて来られると、カメラを向けずにはいられませんでした。

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別の日(5月27日)には、こんな(↑ ↓)写真も撮らせてくれました。

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しばらく撮影のお相手をしてくれて、その間、一言、いえ一声もだしませんでした。本当におとなしい猫ですが、もしかして声をもっているかしら?と思わせられるほどでした。
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# by agsmatters05 | 2016-06-15 08:25 | Trackback | Comments(2)
近所のバラの花を撮り歩いてみました。写真のあいまにとりとめのないおしゃべりをはさんでみます。
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ブログは、何をいつ書くか、そのスタンスの持ち方が大切ですね。私など、勝手気ままに、気の向くままに、その都度違ったスタンスで適当にやっていると、本当につまらないブログになってしまうと、反省しています。
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誰のために、何のために書くか? そしてそれを書くとどうなるか? ということをもっとしっかりと考えて書かないと、ほんとうにいきあたりばったりの、「芯」のないブログになってしまう。
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だからと言って、しっかりとこのブログの方針を改めて確認できるわけでもなくて、あえて確認するものがあるとすれば、「自分の心の声に従う」という程度のことしか、ないのですけど・・・。実際は、書きたくても書けないことが山積み。
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2016年6月12日(土)、時折り小雨と晴れ間が混じる日曜日でした。テレビでは今年90歳になるこの国の女王様のお祝いで、いろいろと番組がにぎわっていました。
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うん、女王のお召し物、思いっきり目立つ色を着ていますね。金、土、日と三日間のお祝い行事の連続で、それはそれは見事な黄色と、黄緑色と、濃いピンクでした。きっと日本でも、報道されていることでしょうが。
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# by agsmatters05 | 2016-06-13 04:46 | Trackback | Comments(8)

ワージング(続き)

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海はいいですねえ。

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海は広いな、大きいな。月がのぼるし、陽がしずむ。

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海にお舟を浮かばせて、行ってみたいな よその国。

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そして海沿いの街はやっぱり、行楽地というか、レジャーで訪れる人が多いからでしょうか、こんなもの(↓)がありました。
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ハイやってみました。一人大人(シニアシティズン、3.5ポンド=650円)だったかな。
結果?難しかった。18番ホールがありましてね。表面が人口シバ(シバじゃなくて、ビニールのシートようなもの)で、つるつるすべって、
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全然思い通りに球が転がってくれませんでした。もう最後はヤケノヤンパチで、打ち放題。難しいもんですねえ。ど素人にとっては・・・。
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人懐っこいリスのリス子ちゃんが、おやつ頂戴っていうポーズでずっとこちらにサインを送ってきたので、しかたないとっておきのチョコレートをハンドバッグからだして石の上においてあげました。しばらくしたら、ちゃんと取りに来て、美味しそうに食べてました。
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# by agsmatters05 | 2016-06-06 20:54 | Trackback | Comments(4)
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先々週の金曜日(5月27日)に突然知らない人の電話で、ブリッジホリデーはいかがですか、と。
ワージングという南イングランドの(ウエストサセックス州にある海沿いの街)のAホテルでブリッジホリデーがありますよ。メンバーが少し足りないから、ちょっと値引きしますよ、だって。3泊でブリッジ・セッションを5回ほど。値段は290ポンドを230ポンドぐらい(3万5千円)にするって。もう一ペア(二人)見つけてくれたら210ポンドにしますよ、だって。

ちょうど、ハーフターム(学期中間休み)のことゆえ、時間にゆとりがあったので、値引きのお誘いにつられて乗ってしまいました。

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ワージングってそんなにしゃれた街ではなくて、両隣のブライトン(東側)やポーツマス(西側)ほど大きな街でもないけれど、ブリッジをする人にはけっこうよく知られた街。これまでに私も3回ぐらいは来てる街。はるばる車を運転してやってきました。M25の渋滞でかれこれ予定の1時間以上かかって3時半ごろ到着。

来てわかったこと。お誘い文句では海を眺められる(Sea Viewのある)部屋をお取りしますよ、ということだっかけど、これは真っ赤な嘘でした。ホテルは海に向かって垂直に、いわば南北の方向に伸びている道路沿いに広がる長いホテルで、どの部屋からだって海を眺める窓のある部屋に泊まるのはゼッタイに無理。それでも、その嘘を言った電話の主は、このホテルのどこにいるのかもわからず、来てしまってから文句を言ってもせんかたなし。ま、それはさておいといて。

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昨夜(金曜)は初顔合わせ、全部で九つのテーブルに4X9=36人のご老人(ばかり)が集まって、競技しました。結果は悪くなくて57%の2位でした。マスターポイント30点。

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こんな(↑)ハンド(またはボードともいうのですが)がありました。ビックリ仰天。でも、ハートやスペードをビッドされたら、それを覆す勇気がなくて、ダイヤやクラブで勝負しそこないました。

とまあ、これで勝ったり負けたりして、一喜一憂するのが BHというわけです。たしかに頭の体操です。終わったら、フラフラになりますもの。

また時間を見つけてもどってきますね。海の写真、このブログでは久しぶりぶりでしょ。

今6月5日(土)午後2時45分、午後はフリータイムです。いまからちょっと海岸沿いを歩いてきます。運動もしなければとても体がもちません。とりあえず、ここでアップ。(3時間後、記事をもう一度確かめて再アップ。)
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# by agsmatters05 | 2016-06-05 01:42 | Trackback | Comments(0)

しばらくでした。



ブログ断ちをしてました。あることを仕上げるまで。

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で、それが終わったので、ブログを再開します。

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何を仕上げたかって? はい、そう。
去年の夏の、沖縄ワークキャンパーのイギリス・リユニオン旅行の回想録を書くように言われて、3カ月。締め切りを遅れること1か月。いつでもいいよ、ゆっくりでいいから、と言われてついつい延べ延べにしてましたけど、学期中間休みの今週中にはどうしても仕上げてしまおうと思って一気にやり遂げました。締め切りを待ってもらってるのに、のんびりブログ記事などをだらだらと書いていたら、待たせている先方様に申しわけないと思って、あえてブログを抑えてました。待っている方もブログを読んでくださってる方たちが含まれているのですから(笑)。

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この頃のC村の花と一緒にブログ記事を書く感触を久しぶりに味わっています。写真の編集と文章のバランスが結構めんどい・・・。でも好き勝手なことをしているのですから、ブログ書きって楽しいはず。

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いい季節になってきました。(ってまだこの頃寒さがぶり返して家の中では暖房をつけたりしてますけどね。)よそ様の家の庭先のきれいな花を撮らせてもらっています。C村の散歩中に。

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でもって、5月のこどもの日以来の出来事がいっぱいあって、しかもその前の3月のイースター休みの大きなブリッジホリデーの記事もいっぱい溜めてあって、ここ最近の写真をカメラからPCに移したら、255枚もアルバムがふくれあがってしまって、、、。これから少しずつ、いい写真だけ拾い出して、過去の記事を書こうとおもいます。と言いたいのだけれど、明日から、また南の海岸のほうへ月曜日まで出かけてきます。もちろん、ブリッジホリデー。もうこの頃すっかりブリッジ・ゲームにはまり込んでいる日々なので。

というわけで、もしもこのブログの記事を気長にお待ちくださった方々には、お詫びとお礼と、又これから続けてせっせと書きますので、よろしく・・・なんてご挨拶させていただく次第です。

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# by agsmatters05 | 2016-06-03 08:27 | Trackback | Comments(5)

bluebells 2016

今年のブルーベル。
5月2日(月曜日、バンクホリデーマンデーの休日)に、行くことができました。

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今年は、一人撮影会じゃなくて、セガちゃんと一緒でした。

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ここはひろいお屋敷の、敷地一体が森のようになっているので、どこから入ってどこを歩くか、いつも迷ってしまいます。今回も、かなり行ったり来たりして、ようやくドッキ―ウッズというところにたどり着きました。

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あたり一面の青い花です。妖精を連想させる色と景色。見に来る人々も、どことなくひそやかにしています。

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まだまだ,会心の作品(写真)がとれたとは思えないのですが、願わくば、来年もまたここに来て、またブログにアップして、ブルーベルを愛でたいとおもっています。

アイパッドでグーグルしたら、出てきたウエブサイト。

その一、 target="_blank">ロンドンもぐもぐログ(2015・5・11の記事)
ブルーベルの絨毯、アッシュリッジ・エステイト

その二、ロンドンのティータイムmaribaba.exblog.jp
ブルーベルの森へ行こう エキサイトブログで2009年5月8日の記事。

その三、イギリスの春を知らせる青い絨毯、ブルーベルの森が美しすぎる
Mar 14th, 2016  というのもありました。
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# by agsmatters05 | 2016-05-08 11:24 | Trackback | Comments(8)

かぶとの折り方

5月5日 こどもの日の行事のために





You Tube のサイト
https://www.youtube.com/watch?v=OmF-tghtTDo


こいのぼりのお菓子いれ


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# by agsmatters05 | 2016-05-05 09:59 | Trackback | Comments(4)

こいのぼり



いらかの波とくもの波


初音ミク版






甍(いらか)の波と 雲(くも)の波   いらかのなみとくものなみ
重なる波の 中空(なかぞら)を    かさなるなみの なかぞらを
橘(たちばな)かおる 朝風に     たちばなかおる あさかぜに
高く泳ぐや 鯉のぼり          たかくおよぐやこいのぼり

開ける広き 其の口に          ひらけるひろきそのくちに
舟をも呑(の)まん 様見えて       ふねをものまん さまみえて
ゆたかに振(ふる)う 尾鰭(おひれ)には  ゆたかにふるう おひれには
物に動ぜぬ姿あり                ものにどうぜぬすがたあり

百瀬(ももせ)の滝を 登りなば     ももせのたきを のぼりなば
忽(たちま)ち竜に なりぬべき      たちまちりゅうに なりぬべき
わが身に似よや 男子(おのこご)と   わがみにによやおのこごと
空に躍るや 鯉のぼり          そらにおどるや こいのぼり
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# by agsmatters05 | 2016-05-05 09:58 | Trackback | Comments(1)

せいくらべ

せいくらべ



このページ、実は

投稿日時 2016年 4月 21日 21時 28分


の時から非公開で書きかけにしてました。
5月5日のために、です。

この頃忙しくて、ブログの更新ができず、書きたい予定の記事が14,5編たまっています。
そのほかに、どんどん新しい出来事がやってきて、いわば「怒涛の2016年、4,5月」です。

なんだか身辺整理ができなくて、もうこのままとりあえず、エイ、ヤーと、これだけアップしておきます。
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# by agsmatters05 | 2016-05-04 10:03 | Trackback | Comments(2)
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ウースターという街は、C村からおよそ160キロぐらい離れたところにあります。バーミンガムの27キロ南、ロンドンからはおよそ西に250キロぐらい離れた町です。Wikipediaによると、

Worcester (Listeni/ˈwʊstər/ WUUS-tər) is a city and the county town of Worcestershire in the West Midlands of England. Worcester is situated some 17 miles (27 km) southwest of the southern suburbs of Birmingham and 23 miles (37 km) north of Gloucester and has an approximate population of 100,000 people.


Worcester と書いて、ウォーセスターと読まずに、ウースターと読むのは、ローマ人によってイギリスが治められた時以来のラテン語の名残。Bicester はビスターであって、バイセスターじゃないし、 Leicester はレスターといって、ライセスターじゃない。Gloucester という街も、グローセスターじゃなくて グロスター。
English place names ending -chester, -caster and -cester are derived from the Roman names of places where there were camps.


とまあ、それはどうでもいいようなこと。ちょうどひと月前のことになってしまいましたが、この街に行かねばならない事情があって、学校も、ブリッジも休んで一泊どまりででかけた。そのわけはここでは省くことにして、ウースターの街で何をしたか。することがなくて困って、一人でぶらぶら街中をさまよったのでした。いえ、歩いたんじゃなくて、車であっちへ行ったり、こっちへ行ったり。あんまりボケっとしてるのもなんだから、と思ってアイフォンのグーグル様にお尋ねして、結局せっかくこの街に来たのだから、有名な大寺院(聖堂)と、ウースターソースの会社でも見てみよう、という気になったのでした。一人旅、それもまたいみじきものかは。笑

ウースター・ソースの発祥地、本社訪問記
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世界中(一説では130か国とか)に出回っているあの有名なウスターソース。料理をする人ならだれでもお世話になるあのソース。それがこの街の名前と同じってことは、ソースがこの街に依存しているのか、それともこの街がこのソースに依存しているのか(笑)。

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アイフォンのグーグル様を頼りに、その本社とおぼしき所に苦労してたどり着くことができ、人気のいない界隈に車を停めて、好奇心という服を着て会社の中に入りこんでいったのでした。

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その心は、観光客というよりは、レポーター。中に入っても人が誰もいない。受付に電話が置いてあって、用事のある人は電話せよと。そうしてようやく、受付に会社の人が出てきてくれました。私の口上は正直そのもの。日本からたまたまこの街にやってきたツーリストですが、せっかくこの街に来たからには、、ソースの会社の本場で、会社見学をさせてもらうか、ソースの一部を手に入れたい、と申しました。

「残念ながら、以前は社内見学もやっていたけど、今はやってないって。ウスターソースの歴史や、ソースが作られる話を聞きたかったら、市の図書館に行ってごらんなさい」といわれた。

待っている間に、↑ ↓ のような誰もいない応接間の様子を撮らせてもらったという次第。

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一説には、「ウースターシャー地方に住むある主婦が余ったリンゴの一片と野菜の切れ端を捨てずに、胡椒やからしなどの香辛料を振りかけ、腐らせないためにさらに塩と酢を混ぜてから壺に入れて貯蔵しておいたのがはじまり」だとか。

ある日、主婦が壺のふたを取ってみると、貯蔵物が自然溶解して発酵していましたが、臭いをかぐと食欲をそそる芳香を放っていたのです。思い切ってこの発酵液を調味料に使ってみると味がおいしく、自家製自慢の調味料として吹聴して回りました。やがてこれば地元の企業によって商品化され、英国全土で市販されるようになり、世の中に広まっていきました。」というのは、tokyo-sauce.com というサイトから。

ウスターシャーには現在でも当時のソース会社があり、ウスターソースを製造しています。リー・アンド・ぺリンズ社 (Lea & Perrins,もとは薬剤のほかに食糧や調味料などを販売していた薬局) は その起源を1823年にさかのぼるウスター市最古のソース会社として知られ、門外不出の製法で造ったソースは世界各国に輸出されています。


The History of Lea & Perrins
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ただし、この会社リー&ぺリンズ社で一枚だけ、説明書をくれたのですが、それには 「ある主婦」の話は全然触れてなくて。このソースを造ったのは、リーさんとぺリンズさんの二人の共同作業で、しかも失敗したと思ってほったらかしておいたものが、あとから偶然見直されたものだとか。

レポーター根性丸出して、仕入れた情報でした。

ウスターソース、カレーの隠し味に入れるとおいしいですよね。

次は、ウースター大聖堂の話に移ります。
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# by agsmatters05 | 2016-04-18 09:57 | Trackback | Comments(4)
C村の散歩道(4月9日に撮った写真)。

今日(4月10日)で、イースターの休みが終わり、明日からまた仕事(学校)が始まる。

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季節はどんどん夏に向かう。北国の紅茶国では、一年は4季というより、冬と夏の2つの季節が主で、春と秋は短いというか、存在感が希薄というか。

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昨日(9日)、C村の散歩道で、クリスマス・ローズの邸宅とは別のお宅の水仙の群れ。

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一年のうちのほんの2,3週間、このお屋敷の角っこの水仙の群落はちょっとした晴れ舞台です。

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実を言うと、このお宅には大きな声で吠える犬が2-3匹いて、この家のそばを通るときはとってもうるさいのですが、この日は静かでした。

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# by agsmatters05 | 2016-04-10 20:30 | Trackback | Comments(2)

紅茶国で日本語教師。でも、身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅のことなど。


by dekobokoミチ